JP2000045624A - ドアクローザ - Google Patents

ドアクローザ

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JP2000045624A
JP2000045624A JP10213770A JP21377098A JP2000045624A JP 2000045624 A JP2000045624 A JP 2000045624A JP 10213770 A JP10213770 A JP 10213770A JP 21377098 A JP21377098 A JP 21377098A JP 2000045624 A JP2000045624 A JP 2000045624A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
door closer
stopper
fixed
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10213770A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Minami
参郎 南
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Osaka Kanagu Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kanagu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造で、かつ小形化でき、取付作業及
び調整作業を簡単に行うことができるようにしたドアク
ローザを提供すること。 【解決手段】 ドアD側に固定されるケーシング10
に、両側部より拮抗する押圧機構5にて常に中立位置を
保持するように付勢される回転軸2を備えたドアクロー
ザ本体1と、固定側に固定されるストッパ9と、ドアク
ローザ本体1の回転軸2に突設され、ストッパ9に当接
するロッド8とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアクローザに関
し、特に、簡易な構造で、かつ小形化でき、取付作業及
び調整作業を簡単に行うことができるようにしたドアク
ローザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、開放したドアを自動的に閉じるよ
うにするために油圧式のドアクローザが汎用されてい
る。この油圧式のドアクローザは、シリンダ内に充填し
た作動油を、ドアの開閉時、ピストンに配設したオリフ
ィスを経て流動させるとともに、ドアを開くときと、閉
じるときとで、オリフィスを経て流動する作動油の流量
を変えることにより、ドアを開くときには軽く迅速に、
一方、ドアを閉じるときには自動的にゆっくりと閉じる
ように構成するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の油
圧式のドアクローザは、ドアを開くときには軽く迅速
に、一方、ドアを閉じるときには自動的にゆっくりと閉
じることができる優れた操作性を有するものの、構造が
複雑で大形なものとなり、価格も高価なものとなるだけ
でなく、取付作業及び調整作業に手数を要するという問
題があった。
【0004】本発明は、上記従来の油圧式のドアクロー
ザの有する問題点に鑑み、簡易な構造で、かつ小形化で
き、取付作業及び調整作業を簡単に行うことができるよ
うにしたドアクローザを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のドアクローザは、ドア側に固定されるケー
シングに、両側部より拮抗する押圧機構にて常に中立位
置を保持するように付勢される回転軸を備えたドアクロ
ーザ本体と、固定側に固定されるストッパと、ドアクロ
ーザ本体の回転軸に突設され、ストッパに当接するロッ
ドとからなることを特徴とする。
【0006】このドアクローザは、ドアクローザ本体に
両側部より拮抗する押圧機構にて常に中立位置を保持す
るように付勢される回転軸を備え、この回転軸に突設し
たロッドを、固定側に固定したストッパに当接すること
により、ドアの開度に応じてドアを閉じる方向に付勢す
る復元力を発生させることができ、このため、ドアクロ
ーザを簡易な構造で構成して、小形化することができ、
取付作業及び調整作業を簡単に行うことができる。
【0007】この場合において、押圧機構を、回転軸に
一体に設けたピニオンを挟むように平行に対峙して噛合
したラックの両側にばねを配設して構成することができ
る。
【0008】これにより、押圧機構を簡易に構成するこ
とができるとともに、ドアの開度に比例してドアを閉じ
る方向に付勢する復元力を発生させることができる。
【0009】また、ダンパ機構を付設することができ
る。
【0010】これにより、ドアの開閉時、ダンパ機構の
オリフィスを経て作動油を流動させるとともに、ドアを
開くときと、閉じるときとで、オリフィスを経て流動す
る作動油の流量を変えることにより、ドアを開くときに
は軽く迅速に、一方、ドアを閉じるときには自動的にゆ
っくりと閉じるように構成することができ、操作性を向
上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドアクローザの実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1〜図6に、本発明のドアクローザの第
1実施例を示す。このドアクローザを構成するドアクロ
ーザ本体1は、所要の大きさを有する箱形をしたケーシ
ング10の両端にドアDにビス止めにて固定できるよう
に舌片状の取付片11を突設し、これにビスを挿通して
ドアに固定するとともに、ケーシング10の内室12に
はドアクローザの作動機構を収納して構成するものであ
る。
【0013】この作動機構は、ケーシング10の略中央
位置に配設した回転軸2と、この回転軸2に形成又は固
定したピニオン3と、このピニオン3を挟むように対峙
してピニオン3と噛合する2つのラック41,42と、
このラック41,42を押圧して拮抗を保つように配設
した押圧機構5,5とより構成する。
【0014】回転軸2は、下端をケーシング10の内室
12の内底部に形成した軸孔13内に嵌挿するととも
に、上端をケーシング10に嵌着する蓋6を貫通して回
転自在に支持するようにする。
【0015】ラック41,42は、対称の同形状をし、
ピニオン3を挟んで平行に配設してピニオン3と噛合す
ることにより、両方のラック41,42は、ピニオン3
を回転させながらケーシング10内を互いに反対方向
に、等距離移動するように構成する。
【0016】ラック41,42の端部には、ケーシング
10内に移動可能に収納した押圧機構5を当接する。こ
の押圧機構5は、ばね止めを兼ねた押圧具51と、ばね
52とからなり、押圧具51をラック41,42の端面
に当接し、押圧具51とケーシング10の内端面間にば
ね52を配設し、常時、ばね52の押圧力が押圧具51
を介してラック41,42に作用するようにする。この
場合、ラック41,42には、押圧機構5のばね52の
押圧力が、押圧具51を介して均等に作用するように、
ばね52を設定するようにする。
【0017】また、ケーシング10の上部開口には、蓋
6をビス止め等にて嵌着するとともに、この蓋6の中央
に、回転軸2の挿通孔を穿設し、この挿通孔より回転軸
2の先端部を突出して、回転軸2をケーシング10の内
室12の内底部に形成した軸孔13とこの挿通孔により
回転自在に支持するようにする。
【0018】蓋6より突出した回転軸2の先端部には、
キャップ7を装着し、このキャップ7に螺合する棒状の
ロッド8により、キャップ7と回転軸2とを固定するよ
うにし、これにより、ロッド8に加わるモーメント力
が、キャップ7を介して回転軸2に作用するようにす
る。この場合、ロッド8により、キャップ7と回転軸2
とを確実に固定することができるように、回転軸2の先
端部の外周面に、くぼみ21,21を形成し、このくぼ
み21,21のいずれか一方に、ロッド8の先端を嵌
合、係止するようにする。そして、回転軸2に対するロ
ッド8の突設方向は、ドアDの開閉動作(押し開き方向
又は引き開き方向)に応じて揺動するようにし、これに
より、ドアクローザ本体1によって、ドアDを閉じる方
向に付勢力が作用するようにする。
【0019】図5は、開口上枠(図示省略)に固定する
ストッパ9を示す。このストッパ9は、開口上枠の下方
に突出するようにねじ止めするが、図示のように、スト
ッパ9にねじ91を一体に設け、これを開口上枠にねじ
込むようにすることもできる。そして、図6に示すよう
に、ドアクローザ本体1をドアD側に、ストッパ9を開
口上枠側にそれぞれ固定し、ドアDの閉鎖位置及び開放
位置のいずれにおいても、常にロッド8がストッパ9に
当接するようにして、各部材を設置するようにする。な
お、ストッパ9として、図7に示す変形例のように、ロ
ッド8を挿通するロッド挿通孔92aをストッパ本体9
2に穿設するとともに、ストッパ本体92を開口上枠に
ビス止めするビス孔93を有する台座94に回転可能に
して取り付けるようにしたものを用いることもできる。
【0020】以下、このドアクローザの作用について説
明する。図6に示すように、ドアクローザ本体1をドア
D側に、ストッパ9を開口上枠側にそれぞれビス止め等
にて固定する。この場合、ロッド8は、ストッパ9に当
接するようにするか、又はストッパ9のストッパ本体9
2に穿設したロッド挿通孔92aに挿通し、これによ
り、ドアDの開閉動作に応じて揺動して、ドアDの角度
に応じて回転軸2を回転するようにする。回転軸2が回
転すると、ピニオン3も同時に回転し、これにより、図
3に示すように、ピニオン3を挟むように平行に対峙し
て噛合したラック41,42は、ピニオン3の回転角に
応じて、ばね52の押圧力に抗して、反対方向に、等距
離移動する。
【0021】そして、ドアDを開こうとする外力が解か
れると、ばね52の押圧力により、ラック41,42
は、当初の拮抗状態に戻るように作用し、ピニオン3を
逆回転させて、ロッド8を介して、ドアDを閉じるよう
に作用する。
【0022】図8〜図9に、本発明のドアクローザの第
2実施例を示す。このドアクローザは、ダンパ機構を付
設することにより、ドアDの開閉時、ダンパ機構のオリ
フィス56及び小オリフィス58を経て作動油を流動さ
せるとともに、ドアDを開くときと、閉じるときとで、
オリフィス56,58を経て流動する作動油の流量を変
えることにより、ドアDを開くときには軽く迅速に、一
方、ドアDを閉じるときには自動的にゆっくりと閉じる
ように構成するようにしたもので、その他の基本構成及
び作用は、第1実施例のドアクローザと同様であること
から、以下、このダンパ機構について説明する。
【0023】このダンパ機構は、押圧機構50の押圧具
51にボス部53を一体に形成し、このボス部53内
に、ラック41,42側を開口するようにして空洞54
を形成し、この空洞54内にボール状の弁57とばね5
6を配設し、かつ、空洞54の一端側に穿設したオリフ
ィス56に、ばね56により弁57を押圧して、オリフ
ィス56を閉鎖可能にするとともに、オリフィス56に
沿って形成した溝状の小オリフィス58により、空洞5
4とケーシング10の内室12とを常時連通するように
して構成する。
【0024】そして、ドアクローザのケーシング10内
に、作動油を充填するとともに、ケーシング10の上部
開口には、蓋6をビス止め等にて嵌着して、ケーシング
10の内部を密閉するようにする。
【0025】以下、このドアクローザの作用について説
明する。図8に示すドアDを閉じた状態から、ドアDを
開こうとすると、ロッド8は、ドアDの動作に応じて揺
動して、ドアDの角度に応じて回転軸2を回転するよう
にする。回転軸2が回転すると、ピニオン3も同時に回
転し、これにより、ピニオン3を挟むように平行に対峙
して噛合したラック41,42は、ピニオン3の回転角
に応じて、ばね52の押圧力に抗して、反対方向に、等
距離移動しようとする。このとき、ダンパ機構のばね5
6の押圧力に抗して弁57が開放されて、オリフィス5
6及び小オリフィス58を経て大量の作動油が、ケーシ
ング10の内室12から空洞54に流入し、ドアDを軽
く迅速に開くようにする。
【0026】そして、ドアDを開こうとする外力が解か
れると、ばね52の押圧力により、ラック41,42
は、当初の拮抗状態に戻るように作用し、ピニオン3を
逆回転させて、ロッド8を介して、ドアDを閉じるよう
に作用する。このとき、ダンパ機構のばね56の押圧力
により弁57が閉鎖されて、小オリフィス58を経て
(オリフィス56は閉鎖されている。)小量の作動油
が、徐々に空洞54からケーシング10の内室12に流
入し、ドアDを自動的にゆっくりと閉じるようにする。
【0027】
【発明の効果】本発明のドアクローザによれば、ドアク
ローザは、ドアクローザ本体に両側部より拮抗する押圧
機構にて常に中立位置を保持するように付勢される回転
軸を備え、この回転軸に突設したロッドを、固定側に固
定したストッパに当接することにより、ドアの開度に応
じてドアを閉じる方向に付勢する復元力を発生させるこ
とができ、このため、ドアクローザを簡易な構造で構成
して、小形化することができ、ドアクローザの製造コス
トを低減することができるとともに、取付作業及び調整
作業を簡単に行うことができる。
【0028】また、押圧機構を、回転軸に一体に設けた
ピニオンを挟むように平行に対峙して噛合したラックの
両側にばねを配設して構成することにより、押圧機構を
簡易に構成することができるとともに、ドアの開度に比
例してドアを閉じる方向に付勢する復元力を発生させる
ことができる。
【0029】また、ダンパ機構を付設することにより、
ドアの開閉時、ダンパ機構のオリフィスを経て作動油を
流動させるとともに、ドアを開くときと、閉じるときと
で、オリフィスを経て流動する作動油の流量を変えるこ
とにより、ドアを開くときには軽く迅速に、一方、ドア
を閉じるときには自動的にゆっくりと閉じるように構成
することができ、操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアクローザの第1実施例を示し、ド
アを閉じたときのドアクローザ本体の内部構造を示す平
面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同ドアを開いたときのドアクローザ本体の内部
構造を示す平面図である。
【図4】同ドアクローザ本体の内部構造を示す外観斜視
図である。
【図5】同ストッパを示し、(A)は平面図、(B)は
正面図である。
【図6】本発明のドアクローザをドアに装着した状態を
示す説明図である。
【図7】ストッパの変形例を示し、(A)は正面図、
(B)は平面図である。
【図8】本発明のドアクローザの第2実施例を示し、ド
アを閉じたときのドアクローザ本体の内部構造を示す平
面図である。
【図9】図7の拡大図である、
【符号の説明】
1 ドアクローザ本体 10 ケーシング 2 回転軸 3 ピニオン 41 ラック 42 ラック 5 押圧機構 51 押圧具 52 ばね 53 ボス部 56 オリフィス 57 弁 58 小オリフィス 6 蓋 8 ロッド 9 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア側に固定されるケーシングに、両側
    部より拮抗する押圧機構にて常に中立位置を保持するよ
    うに付勢される回転軸を備えたドアクローザ本体と、固
    定側に固定されるストッパと、ドアクローザ本体の回転
    軸に突設され、ストッパに当接するロッドとからなるこ
    とを特徴とするドアクローザ。
  2. 【請求項2】 押圧機構を、回転軸に一体に設けたピニ
    オンを挟むように平行に対峙して噛合したラックの両側
    にばねを配設して構成したことを特徴とする請求項1記
    載のドアクローザ。
  3. 【請求項3】 ダンパ機構を付設したことを特徴とする
    請求項1又は2記載のドアクローザ。
JP10213770A 1998-07-29 1998-07-29 ドアクローザ Pending JP2000045624A (ja)

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JP10213770A JP2000045624A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 ドアクローザ

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