JP2000045171A - 糸条のモニタ―リング - Google Patents
糸条のモニタ―リングInfo
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Abstract
たは撚レベルの正確な測定方法を提供する。 【解決手段】 インターレースされたまたは加撚された
糸条17が光学的な発信器25および受信器26の間を
通されて糸条17の寸法に応じて変化する原始信号28
を生成する。このような原始信号28は、相互相関を用
いて、理想的に加工された糸条17により生成される期
待信号と比較されて、その値によって原始信号28と期
待信号28とのマッチング度合を示す加工信号27を生
成する。加工信号27の振幅は受入れ可能な加工糸条1
7を表している予め設定された閾値に対して比較され
る。期待信号は原始信号28に周波数解析を行うことに
より得られ、理想的な加工糸条17の結節点間の距離を
決定するために用いられるピーク周波数を決定する。
Description
リングに関し、特にインターレースが掛けられたマルチ
フィラメントヤーンのインターレースのモニターリン
グ、加撚糸条もしくはケーブルヤーン(2本以上のもろ
より糸を撚り合わせた糸条)の撚レベルまたはケーブル
ヤーンの張力バランスのモニターリングに関する(な
お、これら糸条は以下に加工糸と言う)。
測定するような、機械的な技術が、インターレースが掛
けられたマルチフィラメントヤーンのインターレース結
節点、ケーブルヤーンもしくは加撚糸条の撚レベルまた
はケーブルヤーンの張力バランスの測定に実験室におい
て用いられていた。これらの技術を改良するために、光
学的な技術が加工糸、延伸糸またはPOY糸条のインタ
ーレースまたは加撚結節点の存在による外観の変動の測
定のために用いられている。このような光学的技術の使
用は充分に確立されており、レーザー/フォトダイオー
ド、LED(発光ダイオード)/フォトダイオードおよ
びレーザー/電荷結合ダイオード(CCD)を含んでい
る。光学的技術は速度の制限がなくそして糸条との接触
が最小限である、すなわち糸条を探知装置内に維持させ
るためのガイドのみであるから、これら光学的な技術は
機械的技術に比較して優れた利点を示している。
で光学的技術は従来の機械的技術を実験室において用い
ることにより得られる正確さのレベルに到達しておら
ず、多くの場合に光学的技術はインターレースまたは撚
が糸条に存在しているかどうかを見るだけのために用い
られており、これらインターレースまたは撚のレベルの
測定には用いられていない。今日まで光学的技術を用い
ることに特有な問題は糸条のインターレース結節点や撚
に関連していない糸条の張力変動や外観変動を検知でき
ないことである。これらの問題は特に細デニールのPO
Yまたは延伸糸条の場合に指摘されており、これらにあ
ってはインターレース結節点または撚による外観変動は
極めて小さいからである。加えて、特定のセンサについ
ての経時変化、およびセンサとセンサとの間のばらつき
として、応答が大きく変動することがある。これらの問
題は良好な制御が可能である研究室においても正確さが
劣る結果となり、その結果、このような技術は合成繊維
糸条のインターレースまたは撚のオンラインモニターリ
ングの技術として実用化できなかった。
インターレースまたは撚レベルの正確な測定方法を提供
することであり、この方法は上述した従来の機械的また
は光学的な方法に付随する問題点を充分に回避または克
服できるものであり、そして研究室において、加工工程
の糸道において、またはオンラインモニターリングにお
いて用いることをできる方法を提供することにある。
インターレースまたは撚をモニターリングする方法を提
供するものであり、この方法は光学的な発信および受信
装置を越えて糸条を送給し、該受信装置から発信された
「原始」信号を記録し、そして相互相関を用いて、該原
始信号と理想的な加工糸をモニターリングすることによ
り期待されるであろう信号とを比較して、その値により
原始信号と期待信号とのマッチング度合を示す加工信号
を生成する。
ける許容可能なインターレースまたは撚の結節点を表わ
す予め定められた閾値に対して比較して糸条における結
節点の数および分布を与えることを含んでいてもよい。
加えて、この方法は結節点の所望の強さに応じて閾値を
調節してもよい。この閾値は通常値の60%と140%
の間で調節してもよく、その値は1であってもよい。
ことによりピーク周波数を決定して見出だしてもよい。
ピーク周波数は理想的に処理的な加工糸における結節点
間の距離を測定して期待信号の形状を構成するために用
いてもよい。
図において図1はインターレースが掛けられたPOY糸
条の製造およびオンラインモニターリングを示し、図2
は光学的な受信装置からの原始信号の記録を示し、図3
は図2の原始信号を期待信号と比較することにより生成
された加工信号を示す。
示されており、この紡糸口金10からフィラメント11
が紡出される。紡糸仕上げ油剤がフィラメント11に油
剤アプリケータ12によって付与され、アプリケータ1
2においてフィラメント11は糸条15として集束され
る。油剤分散ジェット13によって油剤の均一な付与が
図られる。
0と第1ゴデット14との間で延伸されて、得られた部
分的に配向した糸条15はその第1ゴデット14と第2
ゴデット16の間を制御された張力の下で送給される。
部分配向糸条17は次いで綾振支点21からテークアッ
プ領域18へ送られて、図示したようにパッケージ19
の軸線に平行する経路に沿って往復動するトラバースガ
イドを用いてパッケージ19に巻上げられる。
れており、インターレースジェット24は糸条17に空
気噴射を向けて糸条17のフィラメントをインターレー
ス(交絡)する。インターレースジェット24は、制御
された張力がインターレース加工に最も最適である第1
および第2ゴデット14、16の間に設けられている。
光学的なインターレースセンサ22が第2ゴデット16
と綾振支点21との間に設けられている。
器25および光学的な受信器(発光器)26を含んでお
り、発信器25からの光線は糸条17に向けられてお
り、そしてその光線は受信器(受光器)26により受信
される。受信器26は計算装置23へ、インターレース
された糸条の寸法変動に応答して、すなわちインターレ
ース結節点がセンサ22を通過するにつれて変動する信
号を発信する。
実験室においても、このような糸条のモニターリングに
同様に適用可能であり、更にFDY、BCF、T&I、
DTYなどの他のタイプの糸条並び延伸仮撚アセテート
処理、糸条加撚プロセスおよびケーブルヤーンを製造す
るケーブリングプロセスのような、インターレースされ
たまたは加工された合成繊維糸条を含む他のプロセスの
モニターリングにおいても同様に適用可能である。
けるインターレースまたは加撚結節点は特定の周波数で
生じることはよく知られている。この周波数は所与のプ
ロセスにおいては極めて僅かしか変動しないが、異なる
プロセスにおいては、この周波数は実質的に変動する。
この周波数に影響を与える因子は:糸条デニール、フィ
ラメントデニール、糸条張力、糸条加工速度、空気イン
ターレースジェットのデザイン、加撚ユニットまたはケ
ーブリング装置、インターレースジェットへの空気圧な
どである。
顕著に変動する。期待信号を正確に決定することが重要
であり、そしてこのことは多数の方法の1つによって行
われる。このことは記録された信号から繰返しそして熟
練された選択によって行われるが、好ましくはモニター
された加工糸条から得られた原始信号を周波数解析する
ことにより得られる。得られたピーク周波数は理想的な
インターレースされた糸条、加撚され糸条またはケーブ
ルヤーンの結節点間の距離を決定するために用いられて
期待信号の形状を生成する。
この図2において走行しているインターレース(交絡)
された糸条、加撚糸条またはケーブルヤーン17の繊度
の変動は発信器25および受信器26間を通過する糸条
17の長さに対して記録されている。糸条17の繊度変
動は信号の振幅により表されている。信号の周波数が一
度び決定されると、理想的に処理された糸条から期待信
号の形状を形成することは可能である。
原始信号(図3においては図2よりも小さなスケールと
なっている)との相互相関が取られる。これにより加工
信号27が生成される。この加工信号27の振幅は糸条
におけるインターレース、撚またはケーブル結節点の品
質または強さを示唆する。
わち閾値を選択することにより、糸条における結節点の
数および分布が、「矩形波」軌跡29で示されるように
して決定される。この実施例においては、閾値は1に設
定されており、2つの信号がマッチすると、許容可能な
結節点と見なされる。糸条製造者がより強いまたはより
弱いインターレースまたは撚またはケーベリングレベル
を特定の用途のために要求する場合には、閾値はそれぞ
れ1よりも小さくまたは大きく、±40%まで調整で
き、すなわち0.6から1.4の間で変更可能である。
この軌跡29から受入れ可能なインターレース、撚また
はケーブルを有する加工糸条17の部分および層でない
部分が決定される。
インターレースまたは撚レベルの正確な測定方法が提供
され、この方法によれば従来の機械的または光学的な方
法に付随する問題点を充分に回避または克服でき、本発
明によれば、研究室において、加工工程の糸道におい
て、またはオンラインモニターリングにおいて用いるこ
とをできる測定方法が提供される。
およびオンラインモニターリングを示す正面図である。
線図である。
とにより生成された加工信号を示す線図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 糸条(17)を光学的な発信器(25)
および受信(226)装置を越えて送給し、該受信装置
(26)から発信された「原始」信号(28)を記録す
ることからなる加工糸条(17)におけるインターレー
スまたは撚をモニターリングする方法において、相互相
関を用いて、原始信号(28)と理想的に処理された糸
条(17)をモニターリングすることによって期待され
るであろう信号とを比較してその値により原始信号(2
8)と期待信号とのマッチング度合を示す加工信号(2
7)を生成することを特徴とする糸条のモニターリング
方法。 - 【請求項2】 前記加工信号(27)の振幅を加工糸条
(17)における許容可能なインターレースまたは撚の
結節点を表わす予め決められた閾値に対して比較して糸
条(17)における結節点の数および分布を得ることを
特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記閾値を結節点の所望の強さに応じて
調整することを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記閾値が定常値の60%および140
%の間であることを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 前記閾値の定常値が1であることを特徴
とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 原始信号(28)に周波数解析を行うこ
とにより前記期待信号を見出だすことを特徴とする請求
項1〜5の何れか1項記載の方法。 - 【請求項7】 ピーク周波数が周波数解析によって決定
されることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 理想的な処理糸条(17)の結節点間の
距離を測定して期待信号の形状を構成することを特徴と
する請求項7に記載の方法。
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