JP2000042629A - 線材表面かき疵及びローラー疵の防止方法 - Google Patents
線材表面かき疵及びローラー疵の防止方法Info
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- JP2000042629A JP2000042629A JP10208361A JP20836198A JP2000042629A JP 2000042629 A JP2000042629 A JP 2000042629A JP 10208361 A JP10208361 A JP 10208361A JP 20836198 A JP20836198 A JP 20836198A JP 2000042629 A JP2000042629 A JP 2000042629A
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- Japan
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- roller
- wire rod
- roller guide
- short pipe
- wire
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/02—Winding-up or coiling
- B21C47/10—Winding-up or coiling by means of a moving guide
- B21C47/14—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum
- B21C47/143—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum the guide being a tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レイング式巻取機に用いる短管における線材
表面かき疵及びローラーガイドにおけるローラー凹み部
のプリント疵を防止する方法を提供すること。 【解決手段】 レイング式巻取機に用いる短管及びロー
ラーガイドにおいて、線材が通過する短管内面の摩耗低
減及びローラーガイドのベアリングの熱膨張低減を図る
ための扇型噴霧水冷ノズルをフード内の短管及びローラ
ーガイド配列方向に偏向した噴射向きに設置されたこと
を特徴とする線材表面かき疵及びローラー疵の防止方
法。
表面かき疵及びローラーガイドにおけるローラー凹み部
のプリント疵を防止する方法を提供すること。 【解決手段】 レイング式巻取機に用いる短管及びロー
ラーガイドにおいて、線材が通過する短管内面の摩耗低
減及びローラーガイドのベアリングの熱膨張低減を図る
ための扇型噴霧水冷ノズルをフード内の短管及びローラ
ーガイド配列方向に偏向した噴射向きに設置されたこと
を特徴とする線材表面かき疵及びローラー疵の防止方
法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レイング式巻取機
に用いる短管における線材表面かき疵及びローラーガイ
ドにおけるローラー凹み部のプリント疵を防止する方法
に関するものである。
に用いる短管における線材表面かき疵及びローラーガイ
ドにおけるローラー凹み部のプリント疵を防止する方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】線材圧延工程に使用されるレイング式巻
取機は、例えば仕上ブロックミルで圧延した線材を、非
同心円状に重なった状態で平面展開させるか、あるいは
リング状として自然落下させるなどして強制空冷帯へ送
るために、線材をリング状に形成させるものである。図
2は線材圧延工程を示す図である。図2に示すように、
仕上ブロックミルで仕上圧延された熱間圧延線材1はタ
ーンダウンローラー2、ピンチロール3を介してレイン
グ式巻取機4に送られる。このレイング式巻取機4を通
過する間にリング状に形成され、冷却後コイル集積装置
(図示せず)に集められる。
取機は、例えば仕上ブロックミルで圧延した線材を、非
同心円状に重なった状態で平面展開させるか、あるいは
リング状として自然落下させるなどして強制空冷帯へ送
るために、線材をリング状に形成させるものである。図
2は線材圧延工程を示す図である。図2に示すように、
仕上ブロックミルで仕上圧延された熱間圧延線材1はタ
ーンダウンローラー2、ピンチロール3を介してレイン
グ式巻取機4に送られる。このレイング式巻取機4を通
過する間にリング状に形成され、冷却後コイル集積装置
(図示せず)に集められる。
【0003】また、図3はレイング式巻取機での短管内
の線材のかき疵状態を示す図である。この図3(b)に
示すように、短管6内での熱間圧延線材1が高温状態で
しかも高速に接触するために、短管内面が局部的に摩耗
して線材の溝10が形成され、図3(c)のように処理
された熱間圧延線材1にかき疵11を発生させる。さら
に、図4はレイング式巻取機でのローラーガイド凹み部
のプリント疵状態を示す図である。この図4(a)に示
すように、3個のローラー13の回転を保持するベアリ
ングがホルダー12に内蔵されている。熱間圧延線材1
の熱影響により、そのベアリングが加熱され、膨張によ
り回転が停止し、図4(b)に示すローラー13の摩耗
による凹み14が発生する。そのローラーが再び回転
し、図4(c)のようなプリント疵15が発生する。
の線材のかき疵状態を示す図である。この図3(b)に
示すように、短管6内での熱間圧延線材1が高温状態で
しかも高速に接触するために、短管内面が局部的に摩耗
して線材の溝10が形成され、図3(c)のように処理
された熱間圧延線材1にかき疵11を発生させる。さら
に、図4はレイング式巻取機でのローラーガイド凹み部
のプリント疵状態を示す図である。この図4(a)に示
すように、3個のローラー13の回転を保持するベアリ
ングがホルダー12に内蔵されている。熱間圧延線材1
の熱影響により、そのベアリングが加熱され、膨張によ
り回転が停止し、図4(b)に示すローラー13の摩耗
による凹み14が発生する。そのローラーが再び回転
し、図4(c)のようなプリント疵15が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような一連の
工程において、800℃〜1100℃の高温の線材を巻
き取る場合は、レイング式巻取機に用いる短管内面にお
いて、線材が通過する内面の摩耗により溝状の凹みが発
生する。そのコーナー部を線材が通過した場合、線材表
面には切り欠き状の、いわゆるかき疵が長手方向に発生
し、品質上有害となる。そのために短管の耐摩耗方法と
しては、例えば、特公平3−42966号公報のよう
に、レイング式巻取機の入口部および螺旋状パイプの内
面に酸化クロムを主体とする溶射皮膜層を形成したレイ
ング式巻取機が提案されている。しかし、この方法は一
つにコスト高という問題があり、また、二つには線材先
端進入時の衝撃による剥離、そこを起点に発生する摩耗
が生じ、長期間の使用が不可能になるという問題があ
る。また、ローラーガイドにおけるベアリングの停止対
策として、熱膨張の少ないセラミック製ベアリングがあ
るが、コスト高という問題がある。
工程において、800℃〜1100℃の高温の線材を巻
き取る場合は、レイング式巻取機に用いる短管内面にお
いて、線材が通過する内面の摩耗により溝状の凹みが発
生する。そのコーナー部を線材が通過した場合、線材表
面には切り欠き状の、いわゆるかき疵が長手方向に発生
し、品質上有害となる。そのために短管の耐摩耗方法と
しては、例えば、特公平3−42966号公報のよう
に、レイング式巻取機の入口部および螺旋状パイプの内
面に酸化クロムを主体とする溶射皮膜層を形成したレイ
ング式巻取機が提案されている。しかし、この方法は一
つにコスト高という問題があり、また、二つには線材先
端進入時の衝撃による剥離、そこを起点に発生する摩耗
が生じ、長期間の使用が不可能になるという問題があ
る。また、ローラーガイドにおけるベアリングの停止対
策として、熱膨張の少ないセラミック製ベアリングがあ
るが、コスト高という問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述したような問題を解
決するため、本発明は、上記レイング式巻取機において
線材によって加熱された短管形成材料自体及びローラー
ガイド自体を水冷することにより、短管の摩擦係数及び
ベアリングの熱影響を低下させることにより短管内面の
摩耗及びベアリングの停止を抑えようとするものであ
る。その発明の要旨とするところは、レイング式巻取機
に用いる短管及びローラーガイドにおいて、線材が通過
する短管内面の摩耗低減及び及びローラーガイドのベア
リングの熱膨張低減を図るための扇型噴霧水冷ノズルを
フード内の短管及びローラーガイド配列方向に偏向した
噴射向きに設置されたことを特徴とする線材表面かき疵
及びローラー疵の防止方法である。
決するため、本発明は、上記レイング式巻取機において
線材によって加熱された短管形成材料自体及びローラー
ガイド自体を水冷することにより、短管の摩擦係数及び
ベアリングの熱影響を低下させることにより短管内面の
摩耗及びベアリングの停止を抑えようとするものであ
る。その発明の要旨とするところは、レイング式巻取機
に用いる短管及びローラーガイドにおいて、線材が通過
する短管内面の摩耗低減及び及びローラーガイドのベア
リングの熱膨張低減を図るための扇型噴霧水冷ノズルを
フード内の短管及びローラーガイド配列方向に偏向した
噴射向きに設置されたことを特徴とする線材表面かき疵
及びローラー疵の防止方法である。
【0006】
【発明の実施の態様】以下、本発明について図面に従っ
て詳細に説明する。図1は本発明に係るレイング式巻取
機の詳細図である。図1に示すように、熱間仕上圧延さ
れた熱間圧延線材1は、フード5内に設けられたレイン
グ式巻取機での短管及びローラーガイド6にリング状に
形成されるものであるが、この場合に、短管及びローラ
ーガイド6の配列に合わせて扇型噴霧水冷ノズル7をフ
ード5内の短管及びローラーガイド配列方向に偏向した
状態に配置することにより、短管及びローラーガイド6
を均一に同時冷却出来るように構成したものである。な
お、符号8は水供給管である。
て詳細に説明する。図1は本発明に係るレイング式巻取
機の詳細図である。図1に示すように、熱間仕上圧延さ
れた熱間圧延線材1は、フード5内に設けられたレイン
グ式巻取機での短管及びローラーガイド6にリング状に
形成されるものであるが、この場合に、短管及びローラ
ーガイド6の配列に合わせて扇型噴霧水冷ノズル7をフ
ード5内の短管及びローラーガイド配列方向に偏向した
状態に配置することにより、短管及びローラーガイド6
を均一に同時冷却出来るように構成したものである。な
お、符号8は水供給管である。
【0007】図1に示すような構成のもとに、熱間圧延
線材は800℃〜1100℃という高温状態でレイング
式巻取機内の短管及びローラーガイドに装入される関係
から、短管内面温度及びローラーベアリングは水冷無し
では700℃以上にも上昇する。水冷強化はその短管及
びベアリング温度を低下させるのに有効であるが、短管
及びローラーガイドはそれを保持するパイプサポート9
と共に高速で回転し、しかも短管及びローラーガイド配
列が螺旋状であることにより線材出側方向への空気の流
れが生じるため、従来使用されている機器保全を目的と
した巻取機フード内のミスト状冷却水では短管及びロー
ラーガイド表面に付着する前に巻取機外側へ放出されて
しまう。従って、短管及びローラーガイド自体の冷却の
ためには大量の水をしかもある程度の固まりとなった水
滴として噴射する必要がある。これが扇型噴霧水冷ノズ
ルである7による冷却である。
線材は800℃〜1100℃という高温状態でレイング
式巻取機内の短管及びローラーガイドに装入される関係
から、短管内面温度及びローラーベアリングは水冷無し
では700℃以上にも上昇する。水冷強化はその短管及
びベアリング温度を低下させるのに有効であるが、短管
及びローラーガイドはそれを保持するパイプサポート9
と共に高速で回転し、しかも短管及びローラーガイド配
列が螺旋状であることにより線材出側方向への空気の流
れが生じるため、従来使用されている機器保全を目的と
した巻取機フード内のミスト状冷却水では短管及びロー
ラーガイド表面に付着する前に巻取機外側へ放出されて
しまう。従って、短管及びローラーガイド自体の冷却の
ためには大量の水をしかもある程度の固まりとなった水
滴として噴射する必要がある。これが扇型噴霧水冷ノズ
ルである7による冷却である。
【0008】
【実施例】常温の水合計21l/minをフード内につ
けた5箇所のノズルから噴射し、短管及びローラーガイ
ド外面を直接水冷することにより短管及びローラーガイ
ド全体の温度を50℃程度に下げる。それらノズルは摩
耗の特に激しいより入り側方向の短管及びローラーガイ
ドの真上に、回転軸の直角方向に配列されている。しか
もノズルの噴霧面(72°の扇型の面)は短管及びロー
ラーガイド配列に沿う形で回転軸より偏向して設置され
ており、より多くの短管及びローラーガイドを同時冷却
できるようになっている。
けた5箇所のノズルから噴射し、短管及びローラーガイ
ド外面を直接水冷することにより短管及びローラーガイ
ド全体の温度を50℃程度に下げる。それらノズルは摩
耗の特に激しいより入り側方向の短管及びローラーガイ
ドの真上に、回転軸の直角方向に配列されている。しか
もノズルの噴霧面(72°の扇型の面)は短管及びロー
ラーガイド配列に沿う形で回転軸より偏向して設置され
ており、より多くの短管及びローラーガイドを同時冷却
できるようになっている。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は材料変更を
することなく、従来の巻取機フードにノズル及び冷却水
供給用の配管を取り付けることにより短管の摩耗低減、
ベアリングの停止防止、線材のかき疵、及びプリント疵
防止、製品品質確保を可能とし、さらに短管内面及びロ
ーラー表面の摩耗点検時に短管及びローラーガイドをサ
ポートから取り外すことなく素手の触手点検が可能とな
り、点検のための生産休止時間の短縮が可能となった。
同時にそれら点検・交換作業時の火傷防止等の安全面に
おいても優れた効果がある。
することなく、従来の巻取機フードにノズル及び冷却水
供給用の配管を取り付けることにより短管の摩耗低減、
ベアリングの停止防止、線材のかき疵、及びプリント疵
防止、製品品質確保を可能とし、さらに短管内面及びロ
ーラー表面の摩耗点検時に短管及びローラーガイドをサ
ポートから取り外すことなく素手の触手点検が可能とな
り、点検のための生産休止時間の短縮が可能となった。
同時にそれら点検・交換作業時の火傷防止等の安全面に
おいても優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレイング式巻取機の詳細図であ
る。
る。
【図2】線材圧延工程を示す図である。
【図3】レイング式巻取機での短管内の線材のかき疵状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図4】レイング式巻取機でのローラーガイド凹み部の
プリント疵状態を示す図である。
プリント疵状態を示す図である。
1 熱間圧延線材 2 ターンダウンローラー 3 ピンチロール 4 レイング式巻取機 5 フード 6 短管及びローラーガイド 7 扇型噴霧ノズル 8 水供給管 9 パイプサポート 10 溝 11 かき疵 12 ホルダー 13 ローラー 14 凹み 15 プリント疵
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65H 57/14 B65H 57/14 (72)発明者 清水 克久 兵庫県姫路市飾磨区中島字一文字3007番地 山陽特殊製鋼株式会社内 (72)発明者 西村 信己 兵庫県姫路市飾磨区中島字一文字3007番地 山陽特殊製鋼株式会社内 Fターム(参考) 3F057 BA01 BB08 BC07 3F110 BA01 CA04 DA07 DB18 4E026 BE01 EA01 EA09 GA01 GA07
Claims (1)
- 【請求項1】 レイング式巻取機に用いる短管及びロー
ラーガイドにおいて、線材が通過する短管内面の摩耗低
減及びローラーガイドのベアリングの熱膨張低減を図る
ための扇型噴霧水冷ノズルをフード内の短管及びローラ
ーガイド配列方向に偏向した噴射向きに設置されたこと
を特徴とする線材表面かき疵及びローラー疵の防止方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20836198A JP3432750B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 線材表面かき疵及びローラー疵の防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20836198A JP3432750B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 線材表面かき疵及びローラー疵の防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000042629A true JP2000042629A (ja) | 2000-02-15 |
JP3432750B2 JP3432750B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=16555028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20836198A Expired - Fee Related JP3432750B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 線材表面かき疵及びローラー疵の防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3432750B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108689237A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-10-23 | 宁波工程学院 | 一种电子烟发热丝绕线机的线导机构 |
-
1998
- 1998-07-23 JP JP20836198A patent/JP3432750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108689237A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-10-23 | 宁波工程学院 | 一种电子烟发热丝绕线机的线导机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3432750B2 (ja) | 2003-08-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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