JP2000041830A - プリーツ間仕切り - Google Patents

プリーツ間仕切り

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JP2000041830A
JP2000041830A JP10214099A JP21409998A JP2000041830A JP 2000041830 A JP2000041830 A JP 2000041830A JP 10214099 A JP10214099 A JP 10214099A JP 21409998 A JP21409998 A JP 21409998A JP 2000041830 A JP2000041830 A JP 2000041830A
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cord
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hanger rail
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Seiichi Goto
誠一 後藤
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】生地の弛みを防止し、畳み込み寸法の増大を防
止しながら、プリーツ生地のプリーツの伸び具合を均一
に維持し得るプリーツ間仕切りを提供する。 【解決手段】ハンガーレール1に複数の中間ランナー4
a〜4eを移動可能に支持し、中間ランナー4a〜4e
でプリーツ生地6を等間隔に支持し、中間ランナー4a
〜4eには該中間ランナーの最大間隔を一定に維持する
間隔保持手段9a〜9eを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ジグザグ状に折
り畳み可能としたプリーツ生地を使用したプリーツ間仕
切りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリーツ生地を使用したプリーツ
間仕切りは、ハンガーレールの一端側に固定框が配設さ
れ、そのハンガーレールには先頭ランナーを介して操作
框が移動可能に支持されている。
【0003】前記固定框にはジグザグ状に折り畳み可能
としたプリーツ生地の基端縁が取着され、前記操作框に
はそのプリーツ生地の先端縁が取着されている。また、
ハンガーレールには複数の中間ランナーが移動可能に支
持されるとともに、プリーツ生地の上縁には複数の吊下
げ部材が等間隔に取着されている。そして、その吊下げ
部材が中間ランナーに吊下支持されている。
【0004】前記プリーツ間仕切りには、プリーツ生地
を引き出したとき、各プリーツの伸び具合を均等化する
ために、中間ランナーの間隔を一定間隔以下に維持する
スペーサが設けられている。
【0005】そして、操作框をハンガーレールに沿って
引き出せば、プリーツ生地が引き出されて室内空間が適
宜に区画され、操作框を固定框に向かって移動させる
と、プリーツ生地が固定框近傍に畳み込まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプリーツ
間仕切りでは、合成樹脂で薄板状に形成されたスペーサ
により中間ランナーの間隔が設定されているため、中間
ランナーの数を増大させることなく、スクリーンの引き
出しストロークの大きな間仕切りを構成すると、中間ラ
ンナーの間隔を長く設定する必要があり、その結果スペ
ーサの長さが長くなる。
【0007】ところが、スペーサの長さが長くなると、
スペーサに撓みが生じて、その間隔保持動作が不安定と
なるため、現実にはスペーサの長さは150mm程度が限
界である。
【0008】そこで、中間ランナーの数を増やしてスペ
ーサの長さを短くすると、中間ランナー及び吊下げ部材
の数の増加により、プリーツ生地の畳み込み寸法が増大
して、プリーツ生地の有効引き出しストロークが減少す
るという問題点がある。
【0009】この発明の目的は、生地の弛みを防止し、
畳み込み寸法の増大を防止しながら、プリーツ生地のプ
リーツの伸び具合を均一に維持し得るプリーツ間仕切り
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1では、ハンガー
レールに複数の中間ランナーを移動可能に支持し、前記
中間ランナーでプリーツ生地を等間隔に支持し、前記中
間ランナーには該中間ランナーの最大間隔を一定に維持
する間隔保持手段を設けた。
【0011】請求項2では、ハンガーレールに複数の中
間ランナーを移動可能に支持し、前記中間ランナーでプ
リーツ生地を等間隔に支持し、前記中間ランナーには該
中間ランナーの最大間隔を一定に維持する間隔保持手段
を設けたプリーツ間仕切りにおいて、前記間隔保持手段
は、前記プリーツ生地の引き出し動作時に前記ランナー
に係合する係止手段を前記ハンガーレールに設け、前記
中間ランナーには前記係止手段に係合する被係止手段を
設けて構成し、前記係止手段及び被係止手段は前記プリ
ーツ生地の基端側の中間ランナーから順次係合して、該
中間ランナーの最大間隔を一定に維持する。
【0012】請求項3では、前記係止手段は、前記ハン
ガーレール内に張設した間隔保持コードに大きさの異な
る複数の係止球を一定間隔で取着して構成し、前記被係
止手段は、前記プリーツ生地の引き出し動作時に前記係
止球に順次係合する挿通孔を前記中間ランナーに設けて
構成した。
【0013】請求項4では、前記各係止球は、その径が
プリーツ生地の引き出し方向に向かって順次大きくなる
ように構成し、前記各中間ランナーの挿通孔は、前記プ
リーツ生地の基端側の中間ランナーから前記係止球に順
次係合するように構成した。
【0014】請求項5では、前記プリーツ生地の基端縁
を固定框に取着するとともに先端縁を操作框に取着し、
前記プリーツ生地に支持コードを移動可能に挿通し、前
記各中間ランナーから吊下支持されるコード支持具で前
記支持コードを支持し、前記操作框をハンガーレールに
沿って移動可能に支持し、前記操作框の移動操作に基づ
いて前記支持コードをプリーツ生地に対し移動可能と
し、前記支持コードの移動にともなってコード支持具を
介して前記中間ランナーを移動可能とした。
【0015】請求項6では、前記コード支持具を薄板状
に形成した。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。図1に示すプリーツ
間仕切りは、天井面等にハンガーレール1が固定され、
そのハンガーレール1の一端位置において、壁面等に固
定框2が固定されている。
【0017】前記ハンガーレール1には、一個の先頭ラ
ンナー3と、例えば5個の中間ランナー4a〜4eが移
動可能に支持されている。前記先頭ランナー3には吊下
部材3aを介して操作框5が吊下支持されている。従っ
て、操作框5はハンガーレール1に沿って移動可能に支
持されている。
【0018】前記固定框2と操作框5の間にはプリーツ
生地6が配設されている。すなわち、プリーツ生地6は
不織布等にプリーツ(折り目)が形成されて、ジグザグ
状に折り畳み可能に構成され、その基端縁が前記固定框
2に取着され、先端縁が前記操作框5に取着されてい
る。
【0019】従って、操作框5をハンガーレール1に沿
って固定框2から離れる方向に移動させると、操作框5
とともにプリーツ生地6が引き出され、操作框5を固定
框2に向かって移動させると、プリーツ生地6が固定框
2側に畳み込まれる。
【0020】前記ハンガーレール1内には、前記中間ラ
ンナー4a〜4eの最大間隔を設定するための間隔保持
コード7が張設され、その間隔保持コード7には大きさ
の異なる係止球8a〜8eが所定間隔毎に固着されてい
る。また、前記係止球8a〜8eは、固定框2から操作
框5に向かってその径が順次大きくなるように形成され
ている。
【0021】前記中間ランナー4a〜4eには、図2及
び図3に示すように、前記間隔保持コード7を挿通する
ための挿通孔9a〜9eがそれぞれ形成されている。中
間ランナー4aに形成された挿通孔9aは間隔保持コー
ド7のみを挿通可能とし、係止球8a〜8eを挿通不能
とする径で形成される。
【0022】中間ランナー4bに形成された挿通孔9b
は、係止球8aを挿通可能とし、係止球8b〜8eを挿
通不能とする径で形成される。中間ランナー4cに形成
された挿通孔9cは、係止球8a,8bを挿通可能と
し、係止球8c〜8eを挿通不能とする径で形成され
る。
【0023】中間ランナー4dに形成された挿通孔9d
は、係止球8a,8b,8cを挿通可能とし、係止球8
d,8eを挿通不能とする径で形成される。中間ランナ
ー4eに形成された挿通孔9eは、係止球8a〜8dを
挿通可能とし、係止球8eを挿通不能とする径で形成さ
れる。
【0024】前記プリーツ生地6の上部及び下部には、
そのプリーツ生地6を上下方向に支持するための支持コ
ード10a,10bが水平方向に挿通されている。前記
支持コード10aは、その一端側が操作框5内に案内さ
れ、同操作框5内で上下方向に伸縮可能に支持されたコ
イルスプリング11の端部に取着されている。
【0025】前記支持コード10aの他端側は、固定框
2内に支持された案内ローラ12aを介して上方へ案内
され、ハンガーレール1内に配設された案内ローラ12
bを介してハンガーレール1の他端側へ案内され、ハン
ガーレール1の他端に配設された案内ローラ12cを介
して先頭ランナー3に接続されている。
【0026】前記支持コード10bは、その一端側が操
作框5内に案内され、支持コード10aと同様に、操作
框5内で上下方向に伸縮可能に支持されたコイルスプリ
ング(図示しない)の端部に取着されている。
【0027】前記支持コード10bの他端側は、固定框
2内に支持された案内ローラ12dを介して上方へ案内
され、支持コード10aと同様に、案内ローラ12b,
12cを介して先頭ランナー3に接続されている。
【0028】従って、支持コード10aはコイルスプリ
ング11の付勢力で緊張されるとともに、支持コード1
0bもコイルスプリングの付勢力で緊張され、その支持
コード10a,10bでプリーツ生地6が上下方向に支
持されている。
【0029】また、操作框5を固定框2から離間する方
向に移動させると、プリーツ生地6に挿通されている部
分の支持コード10a,10bが、プリーツ生地6に対
し操作框5の移動方向と同方向、すなわち矢印A方向に
移動し、操作框5を固定框2に近づく方向に移動させる
と、プリーツ生地6に挿通されている部分の支持コード
10a,10bが、プリーツ生地6に対し矢印B方向に
移動するようになっている。
【0030】前記中間ランナー4a〜4eには、薄板状
のコード支持具13がそれぞれ吊下支持され、そのコー
ド支持具13の下端部に前記支持コード10aが挿通さ
れている。
【0031】すなわち、図4に示すように、各コード支
持具13の下端部には支持コード10aを挿通し得る挿
通孔が形成され、その挿通孔は割溝によりコード支持具
13の端縁に開口され、支持コード10aはその割溝を
経て挿通孔内に挿通されている。そして、各コード支持
具13は、プリーツ生地5の所定数のプリーツ毎に配設
されている。
【0032】前記コード支持具13は、プリーツ生地6
の重量による支持コード10aの弛みを防止するもので
あり、プリーツ生地6の重量が支持コード10aを介し
てコード支持具13に作用している。
【0033】従って、支持コード10aがプリーツ生地
6に対し移動しようとすると、各中間ランナー4a〜4
eが対応する係止球8a〜8eに係合してその移動が阻
止されるまでの範囲で、コード支持具13と支持コード
10aとの摩擦により、コード支持具13が支持コード
10aとともに移動し、コード支持具13の移動にとも
なって中間ランナー4a〜4eが移動する。
【0034】次に、上記のように構成されたプリーツ間
仕切りの動作を説明する。操作框5をハンガーレール1
に沿って固定框2に近接する位置まで移動させると、操
作框5に押されたプリーツ生地6によってコード支持具
13が固定框2に向かって押し戻されるとともに、吊下
部材3aにより中間ランナー4eが固定框2に向かって
押し戻され、中間ランナー4eの移動にともなって各中
間ランナー4d〜4aが固定框2に向かって順次押し戻
される。
【0035】すると、図2に示すように、先頭ランナー
3及び各中間ランナー4a〜4eは固定框2近傍に移動
され、プリーツ生地6が操作框5と固定框2との間に畳
み込まれる。
【0036】この状態から、操作框5を固定框2から離
間する方向、すなわち矢印A方向に移動させると、プリ
ーツ生地6に挿通される支持コード10a,10bが矢
印A方向に移動される。
【0037】すると、支持コード10aとコード支持具
13との摩擦により、コード支持具13が支持コード1
0aと同方向に移動され、これにともなって中間ランナ
ー4a〜4eが同方向に移動される。
【0038】中間ランナー4a〜4eの移動にともなっ
て、まず中間ランナー4aが係止球8aに係合してそれ
以上の移動が阻止され、次いで中間ランナー4bが係止
球8bに係合してそれ以上の移動が阻止される。そし
て、このようにして中間ランナー4c〜4eの移動が係
止球8c〜8eにより順次阻止されて、図3に示す状態
となる。
【0039】この状態では、各中間ランナー4a〜4e
は固定框2と操作框5との間で等間隔に支持される。す
ると、コード支持具13が等間隔に吊下支持されるた
め、各コード支持具13間のプリーツの伸び具合が均等
に維持される。
【0040】上記のように構成されたプリーツ間仕切り
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)操作框5をハンガーレール1に沿って移動させる
ことにより、プリーツ生地6の引き出し及び畳み込みを
行うことができる。 (2)支持コード10aがコード支持具13で等間隔に
支持されているので、プリーツ生地6の弛みを防止する
ことができる。 (3)操作框5を引き出すことにより、中間ランナー4
a〜4eを係止球8a〜8eに係合させて、等間隔に引
き出すことができる。 (4)中間ランナー4a〜4eの間隔は係止球8a〜8
eの間隔に基づいて任意に設定することができる。 (5)中間ランナー4a〜4eの間隔を任意に設定する
ことができるので、中間ランナー4a〜4eの数の増大
を抑制して、プリーツ生地6の畳み込み寸法を削減する
ことができる。 (6)コード支持具13を薄板状に形成したので、プリ
ーツ生地6の畳み込み時にプリーツ生地の畳み込み寸法
の増大を防止することができる。
【0041】なお、上記実施の形態は次のような構成と
することもできる。 ・係止球8a〜8e及び挿通孔9の構成に代えて、ハン
ガーレール1の内側面に階段状の突起を設け、中間ラン
ナー4a〜4eにはその突起に順次係合する突起あるい
は凹部を設けて、プリーツ生地6の引き出し動作時に、
中間ランナー4a〜4eの移動を順次阻止するように構
成すること。 ・係止球8a〜8eは、断面形状が楕円あるいは三角形
等の回転体、または角錐でもよい。 ・コード支持具13を使用することなく、前記中間ラン
ナー4a〜4eでプリーツ生地6の上端部を直接に吊下
支持する構成としてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は中間ラ
ンナーの間隔を任意に設定して、中間ランナーの増大に
よる畳み込み寸法の増大を防止しながら、プリーツ生地
のプリーツの伸び具合を均一に維持し得るプリーツ間仕
切りを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態のプリーツ間仕切りを示す正面
図である。
【図2】 プリーツ生地を畳み込んだ状態の中間ランナ
ーの動作を示す断面図である。
【図3】 プリーツ生地を引き出した状態の中間ランナ
ーの動作を示す断面図である。
【図4】 支持コードを挿通したコード支持具及びプリ
ーツ生地を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ハンガーレール 4a〜4e 中間ランナー 6 プリーツ生地 8a〜8e 係止手段(係止球) 9a〜9e 被係止手段(挿通孔)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガーレールに複数の中間ランナーを
    移動可能に支持し、前記中間ランナーでプリーツ生地を
    等間隔に支持し、前記中間ランナーには該中間ランナー
    の最大間隔を一定に維持する間隔保持手段を設けたこと
    を特徴とするプリーツ間仕切り。
  2. 【請求項2】 前記間隔保持手段は、前記プリーツ生地
    の引き出し動作時に前記中間ランナーに係合する係止手
    段を前記ハンガーレールに設け、前記中間ランナーには
    前記係止手段に係合する被係止手段を設けて構成し、前
    記係止手段に前記被係止手段が前記プリーツ生地の基端
    側の中間ランナーから順次係合して、該中間ランナーの
    最大間隔を一定に維持することを特徴とする請求項1記
    載のプリーツ間仕切り。
  3. 【請求項3】 前記係止手段は、前記ハンガーレール内
    に張設した間隔保持コードに大きさの異なる複数の係止
    球を一定間隔で取着して構成し、前記被係止手段は、前
    記プリーツ生地の引き出し動作時に前記係止球に順次係
    合する挿通孔を前記中間ランナーに設けて構成したこと
    を特徴とする請求項2記載のプリーツ間仕切り。
  4. 【請求項4】 前記各係止球は、その径がプリーツ生地
    の引き出し方向に向かって順次大きくなるように構成
    し、前記各中間ランナーの挿通孔は、前記プリーツ生地
    の基端側の中間ランナーから前記係止球に順次係合する
    ように構成したことを特徴とする請求項3記載のプリー
    ツ間仕切り。
  5. 【請求項5】 前記プリーツ生地の基端縁を固定框に取
    着するとともに先端縁を操作框に取着し、前記プリーツ
    生地に支持コードを移動可能に挿通し、前記各中間ラン
    ナーから吊下支持されるコード支持具で前記支持コード
    を支持し、前記操作框をハンガーレールに沿って移動可
    能に支持し、前記操作框の移動操作に基づいて前記支持
    コードをプリーツ生地に対し移動可能とし、前記支持コ
    ードの移動にともなってコード支持具を介して前記中間
    ランナーを移動可能としたことを特徴とする請求項2乃
    至4のいずれかに記載のプリーツ間仕切り。
  6. 【請求項6】 前記コード支持具を薄板状に形成したこ
    とを特徴とする請求項5記載のプリーツ間仕切り。
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