JP2000039772A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2000039772A
JP2000039772A JP20961798A JP20961798A JP2000039772A JP 2000039772 A JP2000039772 A JP 2000039772A JP 20961798 A JP20961798 A JP 20961798A JP 20961798 A JP20961798 A JP 20961798A JP 2000039772 A JP2000039772 A JP 2000039772A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】感光体と現像ローラとが対向する領域を飛翔す
るトナーを効率よく回収可能な現像装置を提供する。 【解決手段】この発明の現像装置11は、感光体ドラム
と対向する現像領域において飛翔しているトナーをハウ
ジング24内に吸い込む第1の開口29aと現像領域か
ら直接トナーを吸引することのない位置に設けられ、第
1の開口から吸い込まれるトナー量を制御する第2の開
口30aとを有し、現像領域を飛翔するトナーのうちの
潜像の現像に寄与しないトナーを効率よく回収可能で、
しかも不所望に多くのトナーを回収することのない(飛
翔)トナーの回収ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、対象物の画像に
対応する画像情報に基づいて画像を形成する画像形成装
置に適用される現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置、例えば静電複写プロセス
が利用される複写装置では、光の明暗として感光体に伝
達された複写対象物の画像情報に対応する静電潜像を現
像することで、画像が複写される。
【0003】感光体は、例えば円筒状に形成されたアル
ミニウムの外周に、無機または有機の感光体の薄層を形
成したものが利用される。静電潜像の現像に際しては、
可視化材であるトナーを、トナーと静電潜像との間の静
電力により感光体上の静電潜像に選択的に付着させる方
法が利用される。
【0004】トナーを感光体上の静電潜像に供給する方
法として、トナーを搬送するためのキャリアをトナーと
所定の比率で混合した現像剤を、内部に固定磁石を有
し、外周面が所定の速度で回転可能に構成された現像ロ
ーラを用いて、感光体に向けて搬送し、感光体上の静電
潜像にトナーのみを付着させる現像ローラ方式の2成分
磁気ブラシ現像が広く利用されている。
【0005】この現像方法によれば、感光体と現像ロー
ラとが対向される現像領域に現像剤中のトナーが飛翔す
ることから、感光体上の静電潜像の現像に寄与しないト
ナークラウドが生じることが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】トナークラウドは、画
像形成回数の累積に応じて現像装置のハウジングや画像
形成装置内部に付着し、その結果、機内汚れおよび非画
像部への不所望なトナーの付着等を引き起こすことがあ
る。
【0007】このことから、例えば特公平第2−617
55号に示されるように、現像装置のハウジングの底部
に現像ローラの軸方向に平行なスリットを設け、現像に
寄与しないトナークラウドをハウジング内に吸引して、
フィルタにより回収する回収機構が提案されている。
【0008】しかしながら、上述した回収機構では、回
収したトナーがフィルタに詰まって回収機構の回収効率
の低下させることから、メインテナンスあるいはフィル
タの交換の頻度を高める問題がある。なお、トナーの吸
い込み量が多すぎると、一定量のトナーで現像可能な画
像形成回数(複写可能枚数)が低下する問題がある。
【0009】また、回収機構による吸引により引き寄せ
られてハウジングの外部に付着したトナーが感光体に付
着して、現像された画像(トナー像)に、不所望なこす
れが生じる問題がある。この発明の目的は、感光体と現
像ローラとが対向する領域を飛翔するトナーを効率よく
回収可能な現像装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、静電潜像が形成される像担持
体と対向する少なくとも1つの磁極を有し、外周部が回
転される現像ローラと、この現像ローラおよび現像剤を
収容するハウジングと、このハウジングの所定位置に設
けられ、像担持体との間の空間で飛翔している現像剤を
前記ハウジング内に吸い込む第1の開口と、前記ハウジ
ングの所定位置であって、像担持体と前記現像ローラと
が対向する領域から離れた位置に設けられ、前記第1の
開口から前記ハウジング内に吸い込まれる現像剤量を制
御する第2の開口と、を有することを特徴とする現像装
置を提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いてこの発明の発
明の実施の形態を説明する。図1には、画像形成装置例
えば複写装置に利用される現像装置と感光体ドラムを中
心として拡大した詳細が示されている。
【0012】図1に示すように、感光体ドラム10は、
例えば厚さが2.5mmで、59.96mmの外径を有
するAl(アルミニウム)円筒の外周面に感光層が用意
されて約60mmの外径および約340mmの軸方向長
さが与えられたものである。なお、感光体ドラム10
は、図示しない駆動モータにより、複写速度に対応した
所定の速度で回転される。
【0013】感光体ドラム10の回りには、現像手段と
しての現像装置11、感光体ドラム10に形成された静
電潜像を現像装置11により現像して得られたトナー像
を記録用紙に転写する転写装置12、転写装置12によ
りトナー像が転写された記録用紙と感光体ドラム10と
の間の静電吸着を減衰する分離装置13、記録用紙を感
光体ドラム10の表面から剥離する剥離装置14、転写
装置によりトナー像が記録用紙に転写された後に、感光
体ドラム10に残された転写残りトナーを取り除いて回
収するクリーニング装置15、感光体ドラム10の表面
の残存電荷を除去する除電装置16、感光体ドラム10
を所定の表面電位に帯電する帯電装置17および帯電装
置17により帯電された感光体ドラム10の電位を選択
的に減衰して、非画像領域を提供する部分消去LEDユ
ニット18が順に、配置されている。
【0014】なお、現像装置11と部分消去LEDユニ
ット18との間の空間から、感光体ドラム10の外周面
に、図示しない画像読取部により、光の明暗情報として
取り込まれた複写対象物の画像情報が、ミラー19を経
由して露光される。
【0015】次に、図2を参照して現像装置11につい
て詳細に説明する。図2に示されるように、現像装置1
1は、例えばアルミニウム製の円筒により形成された現
像スリーブと現像スリーブの内部に固定された複数の磁
石とを含む現像ローラ21、外部から供給されるトナー
を攪拌する第1および第2のミキサ22,23および図
示しない現像バイアス電源回路等を有している。なお、
現像ローラ21、ミキサ22,23は、ハウジング24
に一体に収容されている。
【0016】ハウジング24の外側にあたる所定の位置
には、図示しないブロアーファンとフィルタ部材からな
る飛翔トナー回収装置25および飛翔トナー回収装置2
5に現像ローラ21と感光体ドラム10とが対向する現
像領域において生じるトナークラウド(現像に寄与しな
い飛翔トナー)を誘導するためのダクト26が設けられ
ている。なお、ダクト26は、ハウジング24の外側に
所定間隔で設けられるプレート27とダクト26のうち
のプレート27とハウジング24からなる部分(ダクト
26a)とトナー回収装置25との間に設けられる回収
通路部材28により定義される。
【0017】ハウジング24の外側にあたる所定の位置
であって、感光体ドラム10と近接する側で現像ローラ
21が回転される方向の下流側に位置する領域には、ト
ナークラウドと感光体ドラム10から落下するトナー
(および詳述しないキャリア)を回収する現像剤回収部
材29が配置されている。また、現像剤回収部材29と
ハウジング24とにより、トナークラウドをダクト26
(ダクト26a)に誘導する第1の開口29aが提供さ
れる。なお、第1の開口29aは、現像ローラ21の軸
線方向に沿ってハウジング24の長さ方向の概ね全域に
亘って設けられている。
【0018】ハウジング24の外側であって、被転写材
としての記録用紙が案内される図示しない搬送路とハウ
ジング24(プレート27)との間には、ハウジング2
4と現像材回収部材29のそれぞれに対して所定の間隔
で設けられ、現像装置11の近傍を搬送される図示しな
い記録用紙をガイドするガイド部材30が設けられてい
る。なお、ガイド部材30とハウジング24とは、例え
ば樹脂フィルム31により接続される。これにより、ガ
イド部材30とプレート27およびハウジング24、な
らびにフィルム31により、ダクト26に流入する空気
流を取り入れるための吸入口(第2の開口)30aが定
義される。また、第2の開口30aは、現像領域から直
接トナーを吸引することは少ない。
【0019】次に、図3を用いて、ダクト26を流れる
空気流について説明する。帯電装置17により所定の電
位が帯電され、部分消去LEDユニット18により予め
所定の大きさの画像形成領域が提供された感光体ドラム
10の外周面には、ミラー19により図示しない露光装
置から画像情報に対応する露光光が照射される。
【0020】露光光が照射されることにより感光体ドラ
ム10に形成された静電潜像は、現像装置11により提
供されるトナーが、感光体ドラム10の静電潜像と現像
装置11の現像ローラ21に印加される現像バイアス電
圧とにより生じる電位差に基づいて(静電潜像に)選択
的に付着することにより現像されてトナー像に変換され
る。
【0021】このとき、感光体ドラム10と現像装置1
1の現像ローラ21とが対向する現像領域には、現像ロ
ーラ21のスリーブに磁気的に吸着されているキャリア
から静電潜像に向けて移動されるトナーおよびキャリア
(スリーブ)と感光体ドラム10(静電潜像)との間を
往復動するトナーからなるトナークラウドが生じる。
【0022】このトナークラウドすなわち現像領域で飛
翔するトナーのうち、静電潜像の現像に寄与しないトナ
ーは、飛翔トナー回収装置25の図示しないブロアーに
よる吸引力により、第1の開口29aから、ダクト26
(26a)および回収通路部材28を通って、トナー回
収装置25の図示しないフィルタ部材に捕捉される。な
お、このとき、図示しないブロアーによる吸引力によ
り、第2の開口(空気流吸入口)30aから、第1の開
口29aからダクト26に向けて流れる空気流よりも流
量の多い空気流がダクト26に提供される。
【0023】これにより、第1の開口29aから、多量
のトナーがトナー回収装置25に向けて流入することが
防止される。なお、図示しないブロアーによる空気流の
吸入により生じる現像領域からダクト26へ向かう空気
流により、現像領域を漂うトナークラウドの一部は、第
1の開口29aに向けて吸引される途中で、感光体ドラ
ム10と対向する現像材回収部材29にも、捕捉され
る。従って、感光体ドラム10および現像装置11のハ
ウジング24の周囲がトナーにより汚れることも防止さ
れる。
【0024】また、第2の開口30aの大きさは、第1
の開口29aの大きさに比較して大きくなるよう定義さ
れている。図4は、図2および図3に示した第1および
第2の開口29a,30aを有する現像装置11と、比
較のため第2の開口30aを塞いで第1の開口29aの
みとした現像装置と、を用いて画像形成工程を繰り返し
た結果得られた複写装置内部の汚れの程度を示すグラフ
である。なお、図4の縦軸は、装置内部の汚れの許容限
度を「1」として正規化した任意スケールである。
【0025】図4に示されるように、第1の開口29a
のみが与えられた現像装置においては、画像形成工程の
回数すなわち複写枚数が10万枚を越えた付近で、装置
内部の汚れが許容値を越えることが認められる。その一
方で、第2の開口30aを設けて、トナークラウドの吸
引量(空気流)を最適化したこの発明の現像装置11で
は、複写枚数が30万枚を経過した時点でも装置内部の
汚れが許容値を越えることはない。
【0026】図5は、図2に示した現像装置の別の実施
の形態を説明する概略図である。図5に示されるよう
に、現像装置111は、現像ローラ21を収容するハウ
ジング121の外側に設けられたダクト26と第1の開
口29aとの間に、第1の開口29aからダクト26に
向けて吸引されたトナークラウドを捕獲するトナー回収
タンク部132を有する。また、第2の開口30aは、
トナー回収タンク部132の大きさに関連して感光体ド
ラム10から遠のく方向すなわち飛翔トナー回収装置2
5の側に移動される。なお、この構成においても、図示
しないブロアーによる吸引力により、第2の開口(空気
流吸入口)30aから、第1の開口29aからダクト2
6に向けて流れる空気流よりも流量の多い空気流がダク
ト26に提供される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の現像装
置は、感光体ドラムと対向する現像領域において飛翔し
ているトナーをハウジング内に吸い込む第1の開口と、
現像領域から直接トナーを吸引することのない位置に設
けられ、第1の開口から吸い込まれるトナー量を制御す
る第2の開口と、を有することから、現像領域を飛翔す
るトナーのうちの潜像の現像に寄与しないトナーを効率
よく回収可能で、しかも不所望に多くのトナーを回収す
ることのない(飛翔)トナーの回収ができる。これによ
り、複写装置内部の汚れを許容範囲内に抑え、フィルタ
交換の頻度を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態が適用される複写装置
(画像形成装置)の感光体ドラムを中心とした主要部を
説明する概略図。
【図2】図1に示した複写装置に組み込まれる現像装置
を説明する概略図。
【図3】図2に示した現像装置のダクトの近傍を詳細に
説明する部分拡大図。
【図4】図1に示した複写装置の内部のトナー汚れの程
度を示すグラフ。
【図5】図3に示した現像装置のダクトの別の実施の形
態を説明する部分拡大図。
【符号の説明】
10 …感光体ドラム、 11 …現像装置、 21 …現像ローラ、 24 …ハウジング 26 …ダクト、 27 …プレート、 29 …現像剤回収部材、 29a…第1の開口、 30 …ガイド部材、 30a…第2の開口、 31 …フィルム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電潜像が形成される像担持体と対向する
    少なくとも1つの磁極を有し、外周部が回転される現像
    ローラと、 この現像ローラおよび現像剤を収容するハウジングと、 このハウジングの所定位置に設けられ、像担持体との間
    の空間で飛翔している現像剤を前記ハウジング内に吸い
    込む第1の開口と、 前記ハウジングの所定位置であって、像担持体と前記現
    像ローラとが対向する領域から離れた位置に設けられ、
    前記第1の開口から前記ハウジング内に吸い込まれる現
    像剤量を制御する第2の開口と、を有することを特徴と
    する現像装置。
  2. 【請求項2】前記第2の開口は、前記第1の開口から吸
    い込まれる空気の流量に比較して、等しいか、より多い
    空気の流量を提供可能であることを特徴とする請求項1
    記載の現像装置。
  3. 【請求項3】前記第2の開口の開口部の大きさは、前記
    第1の開口の開口部の大きさに比較して大きく定義され
    ていることを特徴とする請求項2記載の現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011007920A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2014215483A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
CN109324490A (zh) * 2017-08-01 2019-02-12 富士施乐株式会社 显影装置以及图像形成设备

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