JP2000034215A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
- Publication number
- JP2000034215A JP2000034215A JP10203494A JP20349498A JP2000034215A JP 2000034215 A JP2000034215 A JP 2000034215A JP 10203494 A JP10203494 A JP 10203494A JP 20349498 A JP20349498 A JP 20349498A JP 2000034215 A JP2000034215 A JP 2000034215A
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- JP
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- surfactant
- alkyl
- skin
- hlb
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 乳化安定性に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 アルキル変性カルボキシビニルポリマー
とHLBが8以下の界面活性剤とシリコーン油とを含有
することを特徴とする皮膚外用剤。前記HLBが8以下
の界面活性剤は、特定のポリエーテル変性シリコーン界
面活性剤が好ましい。
とHLBが8以下の界面活性剤とシリコーン油とを含有
することを特徴とする皮膚外用剤。前記HLBが8以下
の界面活性剤は、特定のポリエーテル変性シリコーン界
面活性剤が好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳化安定性が向上
した皮膚外用剤に関する。特に、フェース・ボディー用
化粧料に関する。
した皮膚外用剤に関する。特に、フェース・ボディー用
化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フェース・ボディー用化粧料等の
皮膚外用剤の乳化安定性に関する数多くの研究がなされ
ている。皮膚外用剤の乳化剤としては一般に界面活性剤
が用いられるが、近年アルキル変性された水溶性高分子
を利用して皮膚外用剤を得る方法が開発されている。
皮膚外用剤の乳化安定性に関する数多くの研究がなされ
ている。皮膚外用剤の乳化剤としては一般に界面活性剤
が用いられるが、近年アルキル変性された水溶性高分子
を利用して皮膚外用剤を得る方法が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルキ
ル変性された水溶性高分子は、乳化力が比較的弱いた
め、安定な皮膚外用剤を得ることが困難であった。
ル変性された水溶性高分子は、乳化力が比較的弱いた
め、安定な皮膚外用剤を得ることが困難であった。
【0004】本発明者らは上記問題点を解決すべく鋭意
研究した結果、アルキル変性カルボキシビニルポリマー
とHLBが8以下の界面活性剤とシリコーン油とを併用
することにより、従来より乳化安定性の向上した皮膚外
用剤が得られることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
研究した結果、アルキル変性カルボキシビニルポリマー
とHLBが8以下の界面活性剤とシリコーン油とを併用
することにより、従来より乳化安定性の向上した皮膚外
用剤が得られることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ア
ルキル変性カルボキシビニルポリマーとHLBが8以下
の界面活性剤とシリコーン油とを含有することを特徴と
する皮膚外用剤を提供する。
ルキル変性カルボキシビニルポリマーとHLBが8以下
の界面活性剤とシリコーン油とを含有することを特徴と
する皮膚外用剤を提供する。
【0006】また、本発明は、前記HLBが8以下の界
面活性剤は、下記化学式(1)で表されるポリエーテル
変性シリコーン界面活性剤であることを特徴とする上記
記載の皮膚外用剤を提供する。
面活性剤は、下記化学式(1)で表されるポリエーテル
変性シリコーン界面活性剤であることを特徴とする上記
記載の皮膚外用剤を提供する。
【化2】 (式中、Rは水素原子または炭素数1〜5のアルキル基
を示し、mは平均で1〜50、nは平均で1〜50、a
およびbは平均で0〜35の数を示す。)
を示し、mは平均で1〜50、nは平均で1〜50、a
およびbは平均で0〜35の数を示す。)
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を詳述する。
【0008】本発明で用いるアルキル変性カルボキシビ
ニルポリマーは、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重
合体で、例えば、カーボポール(Carbopol)1342,ペミュ
レン(Pemulen)TR-1,ペミュレン(Pemulen)TR-2(いずれ
もGoodrich社)の商品名で知られているものを使用する
ことができる。
ニルポリマーは、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重
合体で、例えば、カーボポール(Carbopol)1342,ペミュ
レン(Pemulen)TR-1,ペミュレン(Pemulen)TR-2(いずれ
もGoodrich社)の商品名で知られているものを使用する
ことができる。
【0009】アルキル変性カルボキシビニルポリマーの
配合量は特に限定されないが、0.001〜3.0重量
%の範囲が好ましく、より好ましくは0.07〜1.0
重量%である。3.0重量%を超えて配合しても、乳化
作用及び乳化安定性向上の効果の増大は期待できない。
また、0.001重量%未満では、乳化作用が期待でき
ない。
配合量は特に限定されないが、0.001〜3.0重量
%の範囲が好ましく、より好ましくは0.07〜1.0
重量%である。3.0重量%を超えて配合しても、乳化
作用及び乳化安定性向上の効果の増大は期待できない。
また、0.001重量%未満では、乳化作用が期待でき
ない。
【0010】なお、増粘剤として通常用いられている、
アルキル変性されていないカルボキシビニルポリマー、
例えば、カーボポール(Carbopol)941(Goodrich社)、
ハイビスワコー105(和光純薬)等を必須成分のアルキ
ル変性カルボキシビニルポリマーと組み合わせて配合す
ると、乳化粒子の均一性に優れた安定な皮膚外用剤を調
製することができる。
アルキル変性されていないカルボキシビニルポリマー、
例えば、カーボポール(Carbopol)941(Goodrich社)、
ハイビスワコー105(和光純薬)等を必須成分のアルキ
ル変性カルボキシビニルポリマーと組み合わせて配合す
ると、乳化粒子の均一性に優れた安定な皮膚外用剤を調
製することができる。
【0011】本発明で用いるHLBが8以下の界面活性
剤としては、例えば、ソルビタンモノラウレート、ソル
ビタンモノオレート、ソルビタンモノイソステアレー
ト、ソルビタントリステアレートなどのソルビタン脂肪
酸エステル類、グリセロールモノステアレート、グリセ
ロールモノオレートなどのグリセリン脂肪酸エステル
類、POE(5),POE(7.5),POE(10)
硬化ヒマシ油などのポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、
ポリエーテル系のシリコン界面活性剤などが挙げられ
る。特にポリエーテル系のシリコン界面活性剤が好まし
い。
剤としては、例えば、ソルビタンモノラウレート、ソル
ビタンモノオレート、ソルビタンモノイソステアレー
ト、ソルビタントリステアレートなどのソルビタン脂肪
酸エステル類、グリセロールモノステアレート、グリセ
ロールモノオレートなどのグリセリン脂肪酸エステル
類、POE(5),POE(7.5),POE(10)
硬化ヒマシ油などのポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、
ポリエーテル系のシリコン界面活性剤などが挙げられ
る。特にポリエーテル系のシリコン界面活性剤が好まし
い。
【0012】ポリエーテル系のシリコン界面活性剤とし
ては、具体的には、下記化学式(1)で表されるポリエ
ーテル変性シリコーン界面活性剤が挙げられる。
ては、具体的には、下記化学式(1)で表されるポリエ
ーテル変性シリコーン界面活性剤が挙げられる。
【化3】 (式中、Rは水素原子または炭素数1〜5のアルキル基
を示し、mは平均で1〜50、nは平均で1〜50、a
およびbは平均で0〜35の数を示す。)
を示し、mは平均で1〜50、nは平均で1〜50、a
およびbは平均で0〜35の数を示す。)
【0013】上記界面活性剤の配合量は、特に限定され
ないが、0.001〜3.0重量%の範囲が好ましく、
より好ましくは0.01〜2.0重量%である。3.0
重量%を超えて配合しても、乳化作用及び乳化安定性向
上の効果の増大は期待できない。0.001重量%未満
では、乳化安定性が向上されず、油浮きが生じるという
問題点が生じる恐れがある。
ないが、0.001〜3.0重量%の範囲が好ましく、
より好ましくは0.01〜2.0重量%である。3.0
重量%を超えて配合しても、乳化作用及び乳化安定性向
上の効果の増大は期待できない。0.001重量%未満
では、乳化安定性が向上されず、油浮きが生じるという
問題点が生じる恐れがある。
【0014】本発明で用いるシリコーン油としては、例
えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシ
ロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、ジメ
チルシロキサン・メチルフェニルシロキサン共重合体等
の低粘度から高粘度までのジオルガノポリシロキサン、
オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシク
ロペンタンシロキサン、テトラメチルテトラフェニルテ
トラシクロシロキサン等の環状シロキサン、高重合度の
ガム状ジメチルポリシロキサン、ガム状のジメチルシロ
キサン・メチルフェニルシロキサン共重合体、ガム状ジ
メチルポリシロキサン等の環状シロキサン溶液、トリメ
チルシロキシケイ酸等、トリメチルシロキシケイ酸の環
状シロキサン溶液等、炭素原子数6〜50のアルキル基
を有するジオルガノポリシロキサン、アミノ変性シリコ
ーン、アルキル変性シリコーン、フッ素変性シリコーン
等の変性シリコーンオイルが挙げられる。
えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシ
ロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、ジメ
チルシロキサン・メチルフェニルシロキサン共重合体等
の低粘度から高粘度までのジオルガノポリシロキサン、
オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシク
ロペンタンシロキサン、テトラメチルテトラフェニルテ
トラシクロシロキサン等の環状シロキサン、高重合度の
ガム状ジメチルポリシロキサン、ガム状のジメチルシロ
キサン・メチルフェニルシロキサン共重合体、ガム状ジ
メチルポリシロキサン等の環状シロキサン溶液、トリメ
チルシロキシケイ酸等、トリメチルシロキシケイ酸の環
状シロキサン溶液等、炭素原子数6〜50のアルキル基
を有するジオルガノポリシロキサン、アミノ変性シリコ
ーン、アルキル変性シリコーン、フッ素変性シリコーン
等の変性シリコーンオイルが挙げられる。
【0015】シリコーン油の配合量は特に限定されない
が、0.01〜60重量%の範囲が好ましく、より好ま
しくは0.1〜40重量%である。50重量%を超える
と、乳化安定性が悪く、油浮きが生じるという問題点が
生じる恐れがあり、0.01重量%未満では、シリコン
油特有の使用感がなくなってしまうという問題点が生じ
る恐れがある。
が、0.01〜60重量%の範囲が好ましく、より好ま
しくは0.1〜40重量%である。50重量%を超える
と、乳化安定性が悪く、油浮きが生じるという問題点が
生じる恐れがあり、0.01重量%未満では、シリコン
油特有の使用感がなくなってしまうという問題点が生じ
る恐れがある。
【0016】本発明の皮膚外用剤には、上記成分の他、
本発明の効果を損なわない範囲で、保湿剤、紫外線吸収
剤、キレート剤、pH調整剤、褪色防止剤、防腐剤、増
粘剤、染料、顔料、香料、色素、可塑剤、有機溶媒等を
適宜配合することができる。
本発明の効果を損なわない範囲で、保湿剤、紫外線吸収
剤、キレート剤、pH調整剤、褪色防止剤、防腐剤、増
粘剤、染料、顔料、香料、色素、可塑剤、有機溶媒等を
適宜配合することができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の皮膚外用剤の実施例、比較例
を挙げ、本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこ
れら実施例に限定されるものではない。
を挙げ、本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこ
れら実施例に限定されるものではない。
【0018】〔実施例1、比較例1〜4〕表1に示す成
分を配合して乳液を調製した。すなわち、A成分をB成
分に添加しながら乳化機で乳化して、乳化粒子径が1〜
5μmになるまで撹拌し、乳液を得た。得られた乳液の
経時安定性を、以下の評価方法及び評価基準により評価
した。その結果を表1に示す。
分を配合して乳液を調製した。すなわち、A成分をB成
分に添加しながら乳化機で乳化して、乳化粒子径が1〜
5μmになるまで撹拌し、乳液を得た。得られた乳液の
経時安定性を、以下の評価方法及び評価基準により評価
した。その結果を表1に示す。
【0019】(経時安定性)乳液を室温で1ヶ月放置
し、外観を観察して以下の基準で評価した。 ○…油浮きが全く認められない △…油浮きが僅かに認められる ×…油浮きが明確に認められる
し、外観を観察して以下の基準で評価した。 ○…油浮きが全く認められない △…油浮きが僅かに認められる ×…油浮きが明確に認められる
【0020】なお、界面活性剤は、実施例1及び比較例
1にはポリエーテル変性シリコーン界面活性剤として商
品名シリコーンSC9450N(信越化学工業株式会
社、HLB=4.5)、比較例3及び4にはポリエーテ
ル変性シリコーン界面活性剤として商品名シリコーンS
C1014(M)(信越化学工業株式会社、HLB=1
4)、比較例4にはポリエーテル変性シリコーン界面活
性剤として商品名エマレックスGWIS−160(日本
エマルジョン株式会社、HLB=19)をそれぞれ用い
た。
1にはポリエーテル変性シリコーン界面活性剤として商
品名シリコーンSC9450N(信越化学工業株式会
社、HLB=4.5)、比較例3及び4にはポリエーテ
ル変性シリコーン界面活性剤として商品名シリコーンS
C1014(M)(信越化学工業株式会社、HLB=1
4)、比較例4にはポリエーテル変性シリコーン界面活
性剤として商品名エマレックスGWIS−160(日本
エマルジョン株式会社、HLB=19)をそれぞれ用い
た。
【0021】
【表1】
【0022】表1の結果より、本発明品の性能が優れて
いることが分かった。すなわち、比較例1〜4のよう
に、HLBが8以下のポリエーテル変性シリコーン界面
活性剤とアルキル変性カルボキシビニルポリマーを併用
しない場合又は両者を併用してもHLBが8を超えるポ
リエーテル変性シリコーン界面活性剤を用いた場合は、
経時安定性が不十分であった。これに対し、実施例1の
ように、HLBが8以下のポリエーテル変性シリコーン
界面活性剤とアルキル変性カルボキシビニルポリマーを
併用した場合は、経時安定性に優れ、良好な評価結果が
得られた。
いることが分かった。すなわち、比較例1〜4のよう
に、HLBが8以下のポリエーテル変性シリコーン界面
活性剤とアルキル変性カルボキシビニルポリマーを併用
しない場合又は両者を併用してもHLBが8を超えるポ
リエーテル変性シリコーン界面活性剤を用いた場合は、
経時安定性が不十分であった。これに対し、実施例1の
ように、HLBが8以下のポリエーテル変性シリコーン
界面活性剤とアルキル変性カルボキシビニルポリマーを
併用した場合は、経時安定性に優れ、良好な評価結果が
得られた。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、アルキル変性カルボキ
シビニルポリマーとHLBが8以下の界面活性剤とシリ
コーン油とを併用することにより、乳化安定性に優れた
皮膚外用剤を得ることができる。
シビニルポリマーとHLBが8以下の界面活性剤とシリ
コーン油とを併用することにより、乳化安定性に優れた
皮膚外用剤を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 アルキル変性カルボキシビニルポリマー
とHLBが8以下の界面活性剤とシリコーン油とを含有
することを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項2】 前記HLBが8以下の界面活性剤は、下
記化学式(1)で表されるポリエーテル変性シリコーン
界面活性剤であることを特徴とする請求項1記載の皮膚
外用剤。 【化1】 (式中、Rは水素原子または炭素数1〜5のアルキル基
を示し、mは平均で1〜50、nは平均で1〜50、a
およびbは平均で0〜35の数を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203494A JP2000034215A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203494A JP2000034215A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 皮膚外用剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000034215A true JP2000034215A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16475096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10203494A Pending JP2000034215A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000034215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001342254A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーン化合物及び化粧料 |
JP2007277142A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Kao Corp | 皮膚外用剤 |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP10203494A patent/JP2000034215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001342254A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーン化合物及び化粧料 |
JP2007277142A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Kao Corp | 皮膚外用剤 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |