JP2000033639A - 歯車ポンプ式押出機 - Google Patents

歯車ポンプ式押出機

Info

Publication number
JP2000033639A
JP2000033639A JP10219681A JP21968198A JP2000033639A JP 2000033639 A JP2000033639 A JP 2000033639A JP 10219681 A JP10219681 A JP 10219681A JP 21968198 A JP21968198 A JP 21968198A JP 2000033639 A JP2000033639 A JP 2000033639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
pump type
type extruder
outlet
gears
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10219681A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Mori
広蔵 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIHAN KK
Original Assignee
DAIHAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIHAN KK filed Critical DAIHAN KK
Priority to JP10219681A priority Critical patent/JP2000033639A/ja
Publication of JP2000033639A publication Critical patent/JP2000033639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/375Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
    • B29C48/387Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages using a screw extruder and a gear pump
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/365Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using pumps, e.g. piston pumps
    • B29C48/37Gear pumps

Abstract

(57)【要約】 【課題】 混練り・可塑化の処理能力に優れているだけ
でなく、動力が少なくて、小型化が可能な歯車ポンプ式
押出機を提供する。 【解決手段】 歯車ポンプ式押出機は、ハウジング1
と、ハウジング1の内部に収容された第1の歯車2およ
び第2の歯車3と、ハウジング1に形成されてゴムなど
の被処理材料Mを歯車2、3に供給および排出する入口
4および出口5から成る歯車ポンプ式押出機において、
被処理材料Mを入口4から第1の歯車2に供給せしめ
て、材料Mを、第1の歯車2の回転に伴ってその周囲に
沿って移動させ、続いて、両歯車2、3の噛み合い部分
を経て第2の歯車3に移送せしめ、更に、第2の歯車3
の回転に伴ってその周囲に沿って移動させ、最後に、第
2の歯車3から出口5に押し出すように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、合成ゴム
または天然ゴムなどのエラストマーを混練しながら可塑
化して押し出す歯車ポンプ式押出機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の歯車ポンプ式押出機とし
ては、図4に示すように、相互に噛み合う1組の歯車
G、GをハウジングH内に設けて所定(矢印)方向に回
転駆動させ、上記ハウジングHの一側に開設した入口I
Pから非加硫状のゴムコンパウンドを供給すると、該ゴ
ムコンパウンドは上記歯車Gの歯とハウジングHの内壁
に形成される空間Sに入る。該空間S内のゴムコンパウ
ンドは歯車Gの回転に伴って矢印方向に移動して、ハウ
ジングHの他側に開設した出口OPから押し出されるよ
うに構成されている。上記歯車ポンプ式押出機は、特に
リボン(テープ)状のゴムコンパウンドを供給する場合
には、上下の歯車G、Gに各々1本ずつ供給することが
好ましい。
【0003】しかしながら、上記従来の歯車ポンプ式押
出機では、供給されるリボン状のゴムコンパウンドが1
本の場合、入口IPから供給された材料の大部分は、上
下いずれか一方の歯車Gの歯の間に喰込まれ、出口OP
において他方の歯車との噛み合いによって押出される。
また、僅かの材料は他方の歯車の歯の間にも喰込まれて
出口OPから押出される。この両歯車による材料の喰込
み状態のバラツキは両歯車間で繰り返される。その結
果、出口OPから押出される材料の可塑化に大きなバラ
ツキが生じるだけでなく円滑な供給が不可能となり、混
練・可塑化等の処理性能が低くなる等の問題点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
歯車ポンプ式押出機の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、混練り・可塑化の処
理能力に優れているだけでなく、動力が少なくて、小型
化が可能な歯車ポンプ式押出機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歯車ポンプ式押
出機は、ハウジングと、該ハウジングの内部に収容され
た第1の歯車および第2の歯車と、上記ハウジングに形
成されてゴムなどの被処理材料を上記歯車に供給および
排出する入口および出口から成る歯車ポンプ式押出機に
おいて、上記被処理材料を上記入口から第1の歯車に供
給せしめて、該材料を、第1の歯車の回転に伴ってその
周囲に沿って移動させ、続いて、両歯車の噛み合い部分
を経て第2の歯車に移送せしめ、更に、該第2の歯車の
回転に伴ってその周囲に沿って移動させ、最後に、該第
2の歯車から出口に押し出すように構成したことを特徴
とする。また、上記第1の歯車および第2の歯車が噛み
合い部において、両歯車の歯を相互に隙間を保つように
組み付けたことも特徴とする。さらに、上記第1の歯車
および第2の歯車がヤマバ歯車であることも特徴とす
る。さらにまた、上記第1の歯車および/または第2の
歯車の、上記ヤマバの頂部が歯車の幅方向に偏った位置
に形成されることも特徴とする。また更に、上記第1の
歯車および/または第2の歯車が、上記ヤマバの頂部に
周溝を有することも特徴とする。なお、上記出口付近に
おいて上記第2の歯車の周溝内にスクレーパーを差し込
み、更に必要に応じて移送路の途中の周溝内にピンを差
し込む。また、上記入口が、上記第1の歯車の幅方向の
端位置に臨むように形成されることも特徴とする。さら
に、上記出口が、上記第2の歯車の周溝に臨む位置に形
成されることも特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。図1において、1はハウ
ジングであって、その内部に第1の歯車2と第2の歯車
3が回転可能に収容されている。4は非加硫状のゴムコ
ンパウンドなどの被処理材料Mの入口であって、上記第
1の歯車2に被処理材料Mを供給するようになってい
る。5は出口であって、上記第2の歯車3から被処理材
料Mを押し出すようになっている。上記入口4および出
口5は、図1(B)に仮想線で示すように、それぞれ歯
車2、3の幅方向に偏った位置に形成されている。さら
に詳細には、上記入口4は、上記第1の歯車2の幅方向
の端位置に臨むように形成されており、また、上記出口
5は、上記第2の歯車3の周溝3bに臨む位置に形成さ
れている。
【0007】図2からも明らかなように、上記歯車2お
よび歯車3は、それぞれヤマバ状に歯2aおよび歯3a
を有するヤマバ歯車となっている。該歯2a、3aのネ
ジレ方向は、それぞれの歯車2、3が矢印方向に回転す
るのに伴って、被処理材料Mが上記周溝2b、3bの方
向へ移動できるように形成されている。これらのヤマバ
の頂部は、それぞれ、歯車2、3の幅方向に偏った位置
に設けられている。また、上記歯車3のヤマバの頂部に
は、周溝3bが形成されている。該周溝は上記歯車2の
ヤマバの頂部にも形成してもよく、また、省略してもよ
い。6はピンであって、上記周溝3b内に差し込まれ
て、周溝3b内の被処理材料Mを掻き出すようになって
いる。出口5付近にはスクレーパー7が設けられてい
て、周溝3b内の被処理材料Mを掻き出して、出口5に
案内するようになっている。なお、上記ピン6は省略し
てもよい。
【0008】上記歯2a、3aの先端部と谷部は丸く形
成されていると共に、特に歯3aは、図1(A)および
図3に示すように、1つ置きの歯3a′に先端が低くな
っている。また、上記歯2aの先端部とハウジング1の
内壁1aとの間には多少の隙間が形成されている。ただ
し、上記入口4と両歯車2、3の噛合部分に亘る内壁1
a′と、歯2aの先端との間には隙間はない。一方、上
記歯3aの先端部とハウジング1の内壁1aとの間には
隙間はない。さらに、上記歯車2に被処理材料Mを喰い
込ませる入口4の喰込み部4aはアンダーカットしてお
く。
【0009】上記両歯車2、3が噛み合う部分での一方
の歯2aまたは3aと他方の歯2a、3aとの間には、
被処理材料Mを混練しながら移送するために隙間が形成
されている。従って、両歯車2、3の間では動力の伝達
は行われない。なお、本明細書における「噛み合い」と
は、双方の歯2aと3aが接触することを意味するもの
ではない。
【0010】上記歯車2、3の歯2a、3aのピッチ、
幅、ネジレ角、歯形、ハウジング1の内壁1aとの隙
間、周溝2b、3bの幅や深さ等は、被処理材料の種類
・性状・処理目的などに応じて設定する。
【0011】上記歯車2、3は、それぞれの回転駆動軸
2c、3cおよび回転駆動歯車8を介して、適宜な回転
駆動手段(図1の実施例では、ベルトVおよびプーリ
P)により回転駆動される。
【0012】次に、上記実施例の歯車ポンプ式押出機の
作用について説明する。上記入口4から供給されるゴム
コンパウンドなどの被処理材料Mは、第1の歯車2の歯
2aに喰いつき引き込まれて歯2aと歯2aの間に入
り、該歯車2の回転方向に送られる。この際、被処理材
料Mは、図3に示すように、内壁1aとの摩擦等により
転動・混練され、その際のせん断と摩擦熱により可塑化
される。上記作用(働き)により、可塑化された被処理
材料Mは歯車2の回転方向に運ばれながら
【0013】上記作用(働き)により、可塑化された被
処理材料Mは歯車2の回転方向に運ばれながら歯2aの
頂部を乗り越えて、次の歯2aと歯2aの間の被処理材
料Mと混ざって更に練り込まれる。被処理材料Mは歯2
aのヤマバの頂部方向にも移動するので、歯車2の側面
とハウジング1の壁面との間のシールが容易になる。
【0014】やがて、上記被処理材料Mは2つの歯車
2、3の噛み合い部分を通過する。図3に示すように、
噛み合い部分において、上記被処理材料Mは歯2aと歯
3aの隙間において強い剪断作用を受けて、その際のせ
ん断作用により可塑化される。
【0015】噛み合い部分の上記被処理材料Mは、続い
て、第2の歯車3の歯3aと歯3aの間や周溝3b内に
入る。上記歯車3においても、上記歯車2と同様の混練
作用を受けて、歯車3の回転方向に送られる。このよう
に、上記被処理材料Mは第1の歯車2と第2の歯車3に
より、全体としてS字状の長い混練行程を経て、出口5
から加圧状態で吐出される。
【0016】なお、上記出口5にダイスやスクリーンを
設けると、出口部の材料の圧力が高まり、やがてその圧
力は材料の流れ方向に逆行して入口4に達する。
【0017】上記実施例では、歯車2、3の歯2a、3
aをヤマバに形成したが、本発明はこれに限定するもの
ではなく、平歯車やハスバ歯車等の従来公知の歯車であ
ってもよい。また、上記周溝2b、3bは必ずしも設け
なくてもよい。さらに該周溝の位置は幅方向の中央部に
位置させてもよい。
【0018】
【発明の効果】1)被処理材料が、第1の歯車と第2の
歯車を全体としてS字状の長い混練行程を経て処理され
るので、混練り・可塑化の処理能力に優れているだけで
なく、動力が少なくて、小型化が可能である。 2)従来のゴム押出成形機に劣らない能力を発揮し得
る。 3)本発明の押出機は、ストレーナー用またはプロファ
イル用押出機、あるいはカレンダーやモールドへ供給す
る場合の予熱用押出機などに使用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯車ポンプ式押出機の一実施例を示す
断面図(A)(B)である。
【図2】図1の一対のヤマバ歯車の斜視図である。
【図3】図である。
【図4】従来の歯車ポンプ式押出機の断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 内壁 2 第1の歯車 2a 歯 2b 周溝 2c 回転駆動軸 3 第2の歯車 3a 歯 3b 周溝 3c 回転駆動軸 4 入口 5 出口 6 ピン 7 スクレーパー 8 回転駆動歯車 M 被処理材料

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、該ハウジングの内部に収容
    された第1の歯車および第2の歯車と、上記ハウジング
    に形成されてゴムなどの被処理材料を上記歯車に供給お
    よび排出する入口および出口から成る歯車ポンプ式押出
    機において、上記被処理材料を上記入口から第1の歯車
    に供給せしめて、該材料を、第1の歯車の回転に伴って
    その周囲に沿って移動させ、続いて、両歯車の噛み合い
    部分を経て第2の歯車に移送せしめ、更に、該第2の歯
    車の回転に伴ってその周囲に沿って移動させ、最後に、
    該第2の歯車から出口に押し出すように構成したことを
    特徴とする歯車ポンプ式押出機。
  2. 【請求項2】上記第1の歯車および第2の歯車が噛み合
    い部において、両歯車の歯を相互に隙間を保つように組
    み付けたことを特徴とする請求項1に記載の歯車ポンプ
    式押出機。
  3. 【請求項3】上記第1の歯車および第2の歯車がヤマバ
    歯車であることを特徴とする請求項1または2に記載の
    歯車ポンプ式押出機。
  4. 【請求項4】上記第1の歯車および/または第2の歯車
    の、上記ヤマバの頂部が歯車の幅方向に偏った位置に形
    成されることを特徴とする請求項3に記載の歯車ポンプ
    式押出機。
  5. 【請求項5】上記第1の歯車および/または第2の歯車
    が、上記ヤマバの頂部に周溝を有することを特徴とする
    請求項3または4に記載の歯車ポンプ式押出機。
  6. 【請求項6】上記出口付近において上記第2の歯車の周
    溝内にスクレーパーを差し込み、更に必要に応じて移送
    路の途中の周溝内にピンを差し込むことを特徴とする請
    求項5に記載の歯車ポンプ式押出機。
  7. 【請求項7】上記入口が、上記第1の歯車の幅方向の端
    位置に臨むように形成されることを特徴とする請求項2
    ないし6のいずれかの請求項に記載の歯車ポンプ式押出
    機。
  8. 【請求項8】上記出口が、上記第2の歯車の周溝に臨む
    位置に形成されることを特徴とする請求項3ないし7の
    いずれかの請求項に記載の歯車ポンプ式押出機。
JP10219681A 1998-07-17 1998-07-17 歯車ポンプ式押出機 Pending JP2000033639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10219681A JP2000033639A (ja) 1998-07-17 1998-07-17 歯車ポンプ式押出機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10219681A JP2000033639A (ja) 1998-07-17 1998-07-17 歯車ポンプ式押出機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000033639A true JP2000033639A (ja) 2000-02-02

Family

ID=16739314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10219681A Pending JP2000033639A (ja) 1998-07-17 1998-07-17 歯車ポンプ式押出機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000033639A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003016012A1 (fr) * 2001-08-16 2003-02-27 Societe De Technologie Michelin Pompe a engrenage pour melanges caoutchouteux
WO2003016024A1 (fr) * 2001-08-16 2003-02-27 Societe De Technologie Michelin Pompe volumetrique
EP1792682A1 (de) * 2005-12-03 2007-06-06 Maag Pump Systems Textron AG Zahnradradpumpe mit Pfeilverzahnung
WO2008056488A1 (en) * 2006-11-06 2008-05-15 Bridgestone Corporation Gear extruder for rubber

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003016012A1 (fr) * 2001-08-16 2003-02-27 Societe De Technologie Michelin Pompe a engrenage pour melanges caoutchouteux
WO2003016024A1 (fr) * 2001-08-16 2003-02-27 Societe De Technologie Michelin Pompe volumetrique
EP1792682A1 (de) * 2005-12-03 2007-06-06 Maag Pump Systems Textron AG Zahnradradpumpe mit Pfeilverzahnung
WO2008056488A1 (en) * 2006-11-06 2008-05-15 Bridgestone Corporation Gear extruder for rubber

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1134577A (en) Apparatus for working rubber compounds
US3764118A (en) Continuous mixer
JP2660641B2 (ja) ロール混練機の材料巻込み機構
US6450796B1 (en) Rotating nozzle die machine for dough extrusion
CH407525A (de) Knet- und Mischeinrichtung
DE602004006827T2 (de) Gekrümmte Zähne für Zahnradpumpe
JPS6315897B2 (ja)
JPH0236920A (ja) スクリュー押出機
JPH0677679B2 (ja) 連続捏和機
JP2000033639A (ja) 歯車ポンプ式押出機
EP1462235B1 (en) Extruder
JP4170915B2 (ja) 多重押出機を配置した構造
JP3258685B2 (ja) ゴムおよび熱可塑性合成物質の加工および製造をするための押出機
KR100975769B1 (ko) 트윈스크류 압출장치
JPH0788459A (ja) 灰固化処理用混練押出装置
JPH0639901A (ja) 難混合性押出物質のための押出機
JPH0679662B2 (ja) すりつぶし・混練装置
US20200008432A1 (en) Rotating braid-head nozzle assembly
JP3423760B2 (ja) 粘性物質をシート状に成形する装置
JP4762988B2 (ja) エラストマー乾燥用の調節可能なエキスパンダーダイ
JP2562381Y2 (ja) ゴム材料の押出し供給装置
JPS5853689A (ja) 歯車ポンプ
CN215589905U (zh) 一种螺杆挤出机螺杆组合结构
JP2002264118A (ja) 粘土の変形の除去装置及び除去方法
JPH09117954A (ja) 2軸押出機