JP2000033098A - 角膜レ―ザ―手術装置 - Google Patents

角膜レ―ザ―手術装置

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JP2000033098A
JP2000033098A JP11181576A JP18157699A JP2000033098A JP 2000033098 A JP2000033098 A JP 2000033098A JP 11181576 A JP11181576 A JP 11181576A JP 18157699 A JP18157699 A JP 18157699A JP 2000033098 A JP2000033098 A JP 2000033098A
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JP
Japan
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image
alignment
eye
laser surgery
operated
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JP11181576A
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Katsuhiko Kobayashi
克彦 小林
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Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アライメント調整、ピント調整の容易な角膜
レーザー手術装置を提供する。 【解決手段】 本発明の角膜レーザー手術装置は、手術
対象眼48の角膜を含む前眼部像40を受像する受像手
段34と、受像手段34に受像された前眼部像40とア
ライメント用の像41とを表示するモニター39とを備
え、前記アライメント用の像はグラフィック像である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双眼顕微鏡を有す
る角膜レーザー手術装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、レーザー手術装置には双眼顕
微鏡を備えたものが知られている。この双眼顕微鏡は、
図7、図8に示すように、対物レンズ1に臨む一対の接
眼光学系としてのズ−ム光学系2、3の各接眼光軸4、
5を対物レンズ1の対物光軸6に対して平行にかつオフ
セットして配置し、その一対の接眼光学系としての接眼
レンズ系7、8を覗いて、手術対象眼としての角膜を含
む前眼部像を立体的に観察するようにしている。この種
の双眼顕微鏡では、通常、その一方のズ−ム光学系3の
接眼光軸5上に反射部材としてのビ−ムスプリッタ9を
設け、そのビ−ムスプリッタ9の反射光軸10上に受像
手段としての撮像管11を設け、手術対象眼を撮像する
ことができるようになっている。なお、12はリレーレン
ズである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のレーザー手術装置では、双眼顕微鏡の接眼レンズを
覗いてアライメント調整、ピント調整を行う構成である
ので、正確にアライメント調整、ピント調整を行うこと
はできるが、その反面、アライメント調整、ピント調整
を容易に行うことができないという不都合がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、アライメント調
整、ピント調整の容易な角膜レーザー手術装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の角膜レーザー手術装置は、上記の課題を解決するた
め、手術対象眼の角膜を含む前眼部像を受像する受像手
段と、該受像手段に受像された前眼部像とアライメント
用の像とを表示するモニターとを備え、前記アライメン
ト用の像はグラフィック像であることを特徴とする。
【0006】請求項1に記載の発明によれば、モニター
に表示された前眼部像とアライメント用の像との位置関
係を見つつアライメント調整を行うことができるので、
その調整が接眼レンズを覗いて調整を行う場合に較べて
便利である。
【0007】請求項2に記載の角膜レーザー手術装置
は、上記の課題を解決するため、請求項1において、前
記アライメント用の像が十字像であり、十字像の交点に
前記手術対象眼の瞳孔の中心を位置させることにより、
アライメントを行うことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、十字像の
交点に瞳孔の中心を合わせることによりアライメントを
行うことができるので、アライメントを迅速かつ正確に
行うことができる。
【0009】請求項3に記載の角膜レーザー手術装置
は、請求項1又は請求項2において、前記モニターを観
察しつつアライメント調整を行うことを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、モニター
を見つつアライメント調整を行うことができて便利であ
る。
【0011】請求項4に記載の角膜レーザー手術装置
は、請求項1において、患者を横たえるためのステージ
と手術装置とを相対的にコントロールしてアライメント
調整を行うアライメント調整手段を備えていることを特
徴とする。
【0012】請求項4に記載の発明によれば、患者と手
術装置との相対位置調整を行うことができて便利であ
る。
【0013】請求項5に記載の角膜レーザー手術装置
は、請求項4において、前記アライメント調整手段は、
前記受像手段の受像出力に基づき対象物に対して自動的
にアライメントが合うように前記ステージ又は手術装置
を追従駆動させることを特徴とする。
【0014】請求項5に記載の発明によれば、自動的に
アライメント調整を行うことができるので、より一層便
利である。
【0015】請求項6に記載の角膜レーザー手術装置
は、請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、
前記手術対象眼を立体観察する双眼顕微鏡が設けられて
いることを特徴とする。
【0016】請求項6に記載の発明によれば、双眼顕微
鏡を用いて手術対象眼を立体観察できる。
【0017】請求項7に記載の角膜レーザー手術装置
は、請求項6において、前記双眼顕微鏡が対物レンズと
この対物レンズに臨む一対の変倍光学系とを備えている
ことを特徴とする。
【0018】請求項7に記載の発明によれば、手術対象
眼の像の拡大、縮小を容易に行うことができる。
【0019】請求項8に記載の角膜レーザー手術装置
は、手術対象眼の角膜を含む前眼部像を受像する受像手
段と、該受像手段に受像された前眼部像を記憶する記憶
手段と、該記憶手段に記憶された画像情報の解析結果に
基づき前記手術対象眼を自動追尾する自動追尾手段が設
けられていることを特徴とする。
【0020】請求項8に記載の発明によれば、請求項5
と同様の効果を奏する。
【0021】
【発明の実施の形態】[双眼顕微鏡の発明の実施の形態]
図1〜図5は本発明に係わる双眼顕微鏡の実施の形態の
一例を示し、その図1Aにおいて、20は対物レンズ、
21はその対物レンズ20の対物光軸である。その対物
レンズ20には、図1Bに示すように一対の接眼光学系
の一部を構成するズ−ム光学系22、23が反射部材と
してのビ−ムスプリッタ24を介して設けられている。
ズ−ム光学系22、23は図示を略す対象物の像を拡大
縮小するためのものである。そのズ−ム光学系22、2
3は、図1B、図2に示すように、その接眼光軸25、
26が対物光軸21に対して平行でかつ対物光軸21に
対してオフセットされている。なお、反射部材としては
ビームスプリッタ24の代わりにハーフミラーを用いる
こともできる。また、図1Bに破線で示すように、ズー
ム光学系22、23の光路の間に、その光路を避けて対
物光軸21上に反射部材としての全反射ミラー32′を
設ければ、光量損失を避けることができる。
【0022】そのズ−ム光学系22、23は反射部材2
7、28を介して接眼レンズ系29、30に光学的に接
続され、その一対の接眼レンズ系29、30を覗いて対
象物、たとえば、手術部位としての角膜を含む前眼部を
立体的に観察できるようなっている。
【0023】ビ−ムスプリッタ24は、ここでは、ズ−
ム光学系22、23と対物レンズ20との間に位置して
いる。このビ−ムスプリッタ24は対物レンズ20に矢
印P方向から入射した光の一部をズ−ム光学系22、2
3に向かって透過し、残りの光をその反斜面31により
矢印Q方向に反射する。そのビ−ムスプリッタ24の反
射光軸32上には結像レンズ33が設けられ、この結像
レンズ33の結像位置に受像手段としての撮像管34が
設けられている。この撮像管34としては、たとえば、
CCDカメラを用いる。撮像管34の受像面34′、結
像レンズ33の光軸は反射面31を介して対物光軸21
と合致している。
【0024】撮像管34のビデオ出力は、図3に示すよ
うにフレ−ムメモリ35に入力されている。フレ−ムメ
モリ35には対象物の像が画像情報として記録される。
フレ−ムメモリ35はコンピュ−タ36により入出力制
御される。コンピュ−タ36はフレ−ムメモリ35に記
憶された画像情報に基づき対象物の像を解析する機能、
グラフィックジェネレ−タ37を制御する機能を有す
る。なお、コンピュ−タ36には入出力制御信号が外部
から入出力される。
【0025】フレ−ムメモリ35とグラフィックジェネ
レ−タ37とはビデオ信号合成器38を介してモニタ−
テレビ39に接続されている。ここに、フレ−ムメモリ
35、コンピュ−タ36、グラフィックジェネレ−タ3
7、ビデオ信号合成器38、モニタ−テレビ39はビデ
オ信号処理装置BPを構成している。
【0026】グラフィックジェネレ−タ37はコンピュ
−タ36に基づき各種のスケ−ル像、レチクル像を生成
する機能を果たす。たとえば、モニタ−テレビ39に
は、図4に示すように、対象物としての前眼部の画像4
0とスケ−ル像(アライメント用の像としての十字像)
41とが重ねて表示される。このモニタ−テレビ39を
観察しつつピント調整、アライメント調整及び各種の計
測を行うことができるもので、たとえば、図5に示すよ
うに、画像40のピントがずれている場合でかつスケ−
ル像41に対して画像40の位置関係がずれていた場合
には、そのピントが合うように手術用双眼顕微鏡あるい
は対象物を移動させる。そして、次に、スケ−ル像41
の交点42に画像40の中心が位置するように、手術用
双眼顕微鏡全体を対象物に対して相対的に移動させてア
ライメント調整する。なお、その図4、図5において、
43は瞳孔径を示している。
【0027】この双眼顕微鏡によれば、真正面から観察
した対象物の像を受像できるので、自然な形の対象物の
像を画像表示することができ、たとえば、瞳孔径43の
寸法測定を正確に測定できることになる。
【0028】[双眼顕微鏡を有する角膜レーザー手術装
置の発明の実施の形態]図6において、44は手術用双
眼顕微鏡、45は角膜切開用レーザー光学系、46は患
者を横たえるための手術ステ−ジ、47は患者、48は
対象物としての手術対象眼である。手術用レーザー光は
ビ−ムスプリッタ49を介して手術対象眼48に照射さ
れ、手術対象眼48はその手術用レーザー光によって円
形状に切開されるもので、ビデオ信号処理装置BPの解
析結果に基づきステ−ジ46がX、Y、Z方向に駆動さ
れる。このビデオ信号処理装置BPは手術対象眼48を
自動追尾する自動追尾手段として機能する。
【0029】50はステージコントローラである。この実
施例の場合には、たとえば、対象物の像のピントがずれ
ている場合には、ステ−ジ46がZ方向に駆動され、ア
ライメントがずれている場合には、ステ−ジ46がX、
Y方向に駆動される。また、特に眼科の手術の場合、患
者に麻酔を掛けて頭部を固定しても、呼吸等の影響によ
り眼の動き等を通常除去できないので、手術しにくい面
があるが、本実施例によれば、手術対象部位を自動追尾
できる。
【0030】以上、発明の実施の形態について説明した
が、本発明はこれに限らず以下のものを含むものであ
る。
【0031】ここでは、撮像管11により得られたビデ
オ出力を一旦フレームメモリー35に記憶させてテレビモ
ニター39に表示させる構成としたが、ビデオ出力を直接
テレビモニター39に入力させて対象物の像を画像表示す
ることもできる。
【0032】ここでは、対物光軸21上にビームスプリ
ッタ24を設けてその反射光軸32上に撮像管34を設けた
が、対物光軸21上そのものであってズーム光学系22、23
との間に受像手段としての撮像管34を設けてもよい。
【0033】さらに、ズーム光学系22、23の間に撮
像管用のズーム光学系を新たに設け、その後方に撮像管
34を設けて、ズーム光学系22、23にその撮像管用の
ズーム光学系を連動させる構成とすることもできる。
【0034】ここでは、ビ−ムスプリッタ24をズーム
光学系22、23が設けられている側に設ける構成とした
が、対物レンズ20を境にズーム光学系22、23が設けられ
ている側と反対側にビームスプリッタ24を設けてもよ
い。
【0035】ここでは、対物光軸21と反射光軸32とが
垂直の関係であるが、これに限るものではない。
【0036】
【発明の効果】本発明に係わる角膜レーザー手術装置
は、以上説明したように構成したので、アライメント調
整が容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる双眼顕微鏡の発明の実施の形
態を示し、図1Aはその双眼顕微鏡の光学系を側面から
目視した図であり、図1Bはその双眼顕微鏡の光学系を
正面から目視した図である。
【図2】 図1に示す対物レンズを矢印X方向から目視
した図である。
【図3】 その双眼顕微鏡の画像処理を行うためのブロ
ック図である。
【図4】 その双眼顕微鏡の使用状態を説明するための
図である。
【図5】 その双眼顕微鏡の使用状態を説明するための
図である。
【図6】 角膜レーザー手術装置の発明の実施の形態の
説明図である。
【図7】 従来の双眼顕微鏡の光学図を示し、正面から
目視した場合の光学図である。
【図8】 図7に示す対物レンズを矢印Y方向から目視
した図である。
【符号の説明】
34…撮像管(受像手段) 39…モニター 40…前眼部の画像(前眼部像) 41…スケール像(アライメント用の像) 48…手術対象眼

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手術対象眼の角膜を含む前眼部像を受像
    する受像手段と、該受像手段に受像された前眼部像とア
    ライメント用の像とを同一画面に表示するモニターとを
    備え、前記アライメント用の像はグラフィック像である
    ことを特徴とする角膜レーザー手術装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記アライメント用
    像が十字像であり、十字像の交点に前記手術対象眼の瞳
    孔の中心を位置させることにより、アライメントを行う
    ことを特徴とする角膜レーザー手術装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記モ
    ニターを観察しつつアライメント調整を行うことを特徴
    とする角膜レーザー手術装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、患者を横たえるため
    のステージと手術装置とを相対的にコントロールしてア
    ライメント調整を行うアライメント調整手段を備えてい
    ることを特徴とする角膜レーザー手術装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記アライメント調
    整手段は、前記受像手段の受像出力に基づき対象物に対
    して自動的にアライメントが合うように前記ステージ又
    は手術装置を追従駆動させることを特徴とする角膜レー
    ザー手術装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
    において、前記手術対象眼を立体観察する双眼顕微鏡が
    設けられていることを特徴とする角膜レーザー手術装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記双眼顕微鏡が対
    物レンズとこの対物レンズに臨む一対の変倍光学系とを
    備えていることを特徴とする角膜レーザー手術装置。
  8. 【請求項8】 手術対象眼の角膜を含む前眼部像を受像
    する受像手段と、該受像手段に受像された前眼部像を記
    憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された画像情報の
    解析結果に基づき前記手術対象眼を自動追尾する自動追
    尾手段が設けられていることを特徴とする角膜レーザー
    手術装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016055177A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 株式会社ニデック レーザ治療装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016055177A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 株式会社ニデック レーザ治療装置

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