JP2000032687A - 配電線路制御システム - Google Patents

配電線路制御システム

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JP2000032687A JP10191986A JP19198698A JP2000032687A JP 2000032687 A JP2000032687 A JP 2000032687A JP 10191986 A JP10191986 A JP 10191986A JP 19198698 A JP19198698 A JP 19198698A JP 2000032687 A JP2000032687 A JP 2000032687A
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    • Y04S10/16Electric power substations

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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 結合器で搬送信号の送受信中は検相信号に搬
送電圧が重畳されて制御装置に入力される不都合があっ
た。 【解決手段】 配電線に付設された開閉器に前後して配
電線に接続される結合器から検相信号を取り出す2相の
検相信号出力線を、絶縁変圧器の一次巻線の両端にそれ
ぞれ接続するとともに、中間タップFを有する二次巻線
の両端を前記2相それぞれの検相信号出力端子とし、か
つ二次巻線中間タップFを接地接続しておくことによ
り、検相信号から搬送電圧成分を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電線搬送信号を
用いて配電線路を監視するとともに配電線路中に付設さ
れた開閉器を制御する配電線路制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】配電線路制御システムは、配電線路に複
数の開閉器を設置しておき、変電所等の電源側の親局か
ら配電線路を監視しながら子局側となるそれら開閉器の
開閉を制御するものである。ここで親局と子局間の信号
伝送の方式として、変電所等の親局と開閉器側の子局と
の間で搬送信号を配電線に重畳して送受信することがあ
る。その場合、子局側である開閉器の部分は、図6のよ
うに構成される。図において、11は開閉器であり、開
閉器11が接続された配電線路12のうち電源側配電線
路12Dと制御装置13との間に電源側結合器14Dが
接続され、負荷側配電線路12Fと制御装置13との間
に負荷側結合器14Fが接続されている。
【0003】図7は、図6の電源側結合器14Dの部分
についての具体的な構成を示す回路図あり、図におい
て、CC1〜CC3は結合コンデンサを兼用する高圧コ
ンデンサであり、DC1〜DC3は分圧コンデンサであ
り、両者がそれぞれ直列接続されて検相回路が構成され
る。両コンデンサの接続点からU相とW相についての検
相信号が取り出されて、制御装置13(図示せず)に送
られる。CFは結合フィルタであり、分圧コンデンサD
C1〜DC3の他端の一括接続点と接地間に直列挿入さ
れた変圧器Tr4と、その二次側に接続されたコンデン
サc、コイルLからなり、制御装置13(図示せず)と
の間で搬送信号の入出力が行われる。なお、C1〜C3
は、配電線路対地静電容量を示す。
【0004】この図7において、U相、W相についての
み着目すると、それぞれは図8及び図9の等価回路で表
せる。また、配電線路対地静電容量C1〜C3は高圧コ
ンデンサCC1〜CC3と分圧コンデンサDC1〜DC
3をそれぞれ直列接続した容量に比べ十分大きく、ま
た、子局側でも分圧コンデンサDC1〜DC3の容量は
高圧コンデンサCC1〜CC3の容量に比べて大きく、
配電線路対地静電容量C1〜C3と高圧コンデンサCC
1〜CC3の容量での搬送電圧分担は無視できる。さら
に、U相−W相間の分担電位差で位相判定を行うのでW
相を基準とすると、検相回路は図10のようにU相のみ
に搬送電圧が加えられる簡易な回路として表せる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回路構成としたことで、搬送信号は商用周波数電源
に同期する高周波信号として重畳されて、ピーク値が5
00Vにも達する交流信号となる。それにより、搬送信
号が送受信されている間の検相信号は、接地電位に対し
て搬送信号の電圧分が重畳された状態で送信されること
となり、そのままでは搬送信号送受信中の検相が不可能
であるとともに、検相信号を受信する制御装置に電気的
ストレスを与えてしまうことになる。そこで本発明は、
搬送信号の電圧が重畳されない検相信号を制御装置へ送
信する配電線路制御システムを提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、配電
線路に付設された開閉器の前後に結合器を接続すること
で配電線搬送信号を用いた配電線路の監視および開閉器
の開閉制御をする配電線路制御システムであって、配電
線路の各相ごとに取り出した分岐線に高圧コンデンサと
分圧コンデンサを直列接続し、該分圧コンデンサ他端を
一括接続してさらに結合フィルタを直列接続して結合器
を構成し、前記高圧コンデンサと分圧コンデンサの中間
接続点から検相信号を取り出すとともに、前記結合フィ
ルタを介して搬送信号を入出力する配電線路制御システ
ムにおいて、結合器から検相信号を取り出す2相の検相
信号出力線を一次巻線の両端にそれぞれ接続するととも
に、中間タップを有する二次巻線の両端を前記2相それ
ぞれの検相信号出力端子としかつ二次巻線中間タップを
接地接続した絶縁変圧器を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、配電線路に付設された
開閉器の前後に結合器を接続することで配電線搬送信号
を用いた配電線路の監視および開閉器の開閉制御をする
配電線路制御システムであって、配電線路の各相ごとに
取り出した分岐線に高圧コンデンサと分圧コンデンサを
直列接続し、該分圧コンデンサ他端を一括接続してさら
に結合フィルタを直列接続し接地接続することで結合器
を構成し、前記高圧コンデンサと分圧コンデンサの中間
接続点から検相信号を取り出すとともに、前記結合フィ
ルタを介して搬送信号を入出力する配電線路制御システ
ムにおいて、結合器の分圧コンデンサの両端を一次巻線
に接続するとともに、二次巻線の接地側の一方を接地接
続し他方を検相信号出力端子とした絶縁変圧器を備えた
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、請求項1の発明の実施形態の構
成を示し、主に結合器部の検相回路に係わる部分を抽出
して示した回路図である。この回路が配電線路の付設さ
れた開閉器(図示せず)に対し電源側及び負荷側の両側
配電線路に備えられ、制御装置(図示せず)に検相信号
が送信される。なお、図中の各部について図6〜図10
に示した従来例と同一部分には、同一符号を記してその
説明を省略する。
【0009】この回路では、U相とW相の高圧コンデン
サCC1,CC3と分圧コンデンサDC1,DC3のそ
れぞれの接続点A,Bに絶縁変圧器Tr1の一次巻線を
接続し、二次巻線からU相とW相の電位差に応じた出力
電圧を介して搬送信号を送信する。また、絶縁変圧器T
r1の二次巻線に中間タップFを設けて接地接続する。
なおこの絶縁変圧器Tr1は、直列接続点A,Bの一次
側と二次側を変圧する必要は無く、一次側と二次側とを
絶縁し静電結合を除くために用いたものである。
【0010】図2は、図1の回路に対して、配電線路の
対地静電容量を付加して示したものであり、図中のC1
〜C3は対地静電容量である。図2において、親局と子
局とで搬送信号を送受信する場合、U相とW相は、それ
ぞれ図3の等価回路で表すことができて、搬送電圧の殆
どを高圧コンデンサCC1,CC3のみで分担するの
で、図4のように簡易化した回路に表せる。こうして、
両直列接続点A,Bともに、接地電位に対し搬送電圧分
電位上昇するが、直列接続点A,Bに絶縁変圧器Tr1
を介在させかつ絶縁変圧器Tr1の二次巻線の中間タッ
プFが接地接続されている。
【0011】それにより、U相の検相信号とW相の検相
信号間の分担電位差の絶対値は変わらずに、変圧器Tr
1の二次側から制御装置(図示せず)に送信される。す
なわち、制御装置では搬送信号の送受信中であっても搬
送信号の影響を受けずに検相信号が得られることにな
る。また、変圧器Tr1の二次巻線中間部を接地接続し
ているので、変圧器Tr1の一次側の電圧が異常に上昇
した場合も出力側の電圧上昇を防止できる。
【0012】図5は、請求項2の発明の実施形態の構成
を示し、主に結合器部の検相回路に係わる部分を描出し
て示した回路図である。この回路が開閉器に対し電源側
及び負荷側の両側配電線路に備えられ、制御装置(図示
せず)に検相信号が送信される。なお、図中の各部につ
いて図6〜図10に示した従来例と同一部分には、同一
符号を記してその説明を省略する。この回路では、U相
とW相に接続された分圧コンデンサDC1,DC3のそ
れぞれの両端に絶縁変圧器Tr2,Tr3の一次巻線を
接続し、さらにその二次巻線の一端どうしを一括接地し
たものであり、二次巻線他端間でU相とW相の電位差に
応じた検相信号が出力される。
【0013】この回路の場合も、図1の検相回路と同様
に、親局と子局とで搬送信号を送受信する場合、U相と
W相の分圧コンデンサDC1,DC3はともに、接地電
位に対し搬送電圧分電位上昇するが、それぞれ絶縁変圧
器Tr2,Tr3の二次巻線一端どうしを一括接地して
いるので、二次巻線中間部接地と等価となり、検相信号
は、U相−W相間の分担電位差の絶対値は変わらずに、
それぞれ変圧器二次巻線から制御装置(図示せず)に、
搬送信号の影響を受けずに送信される。なお、絶縁変圧
器Tr2,Tr3の容量は極めて小容量で良い。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように請求項1の発明によれ
ば、2相についての検相信号の互いの差電圧を絶縁変圧
器を介して取り出すようにしたことで、搬送信号と検相
信号が重畳されることがなくなり、搬送信号送受信中の
検相が可能になる。また、搬送波ノイズが発生しなくな
ったことで、制御装置への電気的ストレスの入力がなく
なる。さらに、絶縁変圧器の二次側巻線の中間タップを
接地したことで、検相信号の出力電圧が異常に上昇する
ことが解消される。
【0015】請求項2の発明によれば、結合器の分圧コ
ンデンサの両端を絶縁変圧器の一次巻線に接続するとと
もに、二次巻線の接地側の一方を接地接続し他方を検相
信号出力端子としたことで、搬送信号と検相信号が重畳
されることがなくなり、搬送信号送受信中の検相が可能
になる。また、搬送波ノイズが発生しなくなったこと
で、制御装置への電気的ストレスの入力がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の実施形態の構成を示す回路図
である。
【図2】図1の回路に配電線路の対地静電容量を付加し
て示した回路図である。
【図3】図2のU相とW相を取り出した等価回路図であ
る。
【図4】図2のU相とW相を取り出した等価回路図であ
る。
【図5】請求項2の発明の実施形態の構成を示す回路図
である。
【図6】従来例の構成を示すブロック図である。
【図7】従来例の構成を示す回路図である。
【図8】従来例の構成を示す回路図である。
【図9】従来例の構成を示す回路図である。
【図10】従来例の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
A,B 直列接続点 CC1〜CC3 結合コンデンサ CF 結合フィルタ C1〜C3 対地静電容量 DC1〜DC3 分圧コンデンサ F 中間タップ Tr1〜Tr3 絶縁変圧器 11 開閉器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線路に付設された開閉器の前後に結
    合器を接続することで配電線搬送信号を用いた配電線路
    の監視および開閉器の開閉制御をする配電線路制御シス
    テムであって、配電線路の各相ごとに取り出した分岐線
    に高圧コンデンサと分圧コンデンサを直列接続し、該分
    圧コンデンサ他端を一括接続してさらに結合フィルタを
    直列接続して結合器を構成し、前記高圧コンデンサと分
    圧コンデンサの中間接続点から検相信号を取り出すとと
    もに、前記結合フィルタを介して搬送信号を入出力する
    配電線路制御システムにおいて、 結合器から検相信号を取り出す2相の検相信号出力線を
    一次巻線の両端にそれぞれ接続するとともに、中間タッ
    プを有する二次巻線の両端を前記2相それぞれの検相信
    号出力端子としかつ二次巻線中間タップを接地接続した
    絶縁変圧器を備えたことを特徴とする配電線路制御シス
    テム。
  2. 【請求項2】 配電線路に付設された開閉器の前後に結
    合器を接続することで配電線搬送信号を用いた配電線路
    の監視および開閉器の開閉制御をする配電線路制御シス
    テムであって、配電線路の各相ごとに取り出した分岐線
    に高圧コンデンサと分圧コンデンサを直列接続し、該分
    圧コンデンサ他端を一括接続してさらに結合フィルタを
    直列接続し接地接続することで結合器を構成し、前記高
    圧コンデンサと分圧コンデンサの中間接続点から検相信
    号を取り出すとともに、前記結合フィルタを介して搬送
    信号を入出力する配電線路制御システムにおいて、 結合器の分圧コンデンサの両端を一次巻線に接続すると
    ともに、二次巻線の接地側の一方を接地接続し他方を検
    相信号出力端子とした絶縁変圧器を備えたことを特徴と
    する配電線路制御システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004066518A2 (en) * 2003-01-18 2004-08-05 Broadband 21 Limited Power line communication system and method
JP2013542651A (ja) * 2010-09-22 2013-11-21 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 電力ライン通信デバイスのための結合回路

Cited By (3)

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