JP2000030327A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JP2000030327A
JP2000030327A JP10207233A JP20723398A JP2000030327A JP 2000030327 A JP2000030327 A JP 2000030327A JP 10207233 A JP10207233 A JP 10207233A JP 20723398 A JP20723398 A JP 20723398A JP 2000030327 A JP2000030327 A JP 2000030327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting table
optical card
optical
locking
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP10207233A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Watabe
哲緒 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JP2000030327A publication Critical patent/JP2000030327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型軽量化とコストダウンを実現する。 【解決手段】 光カードを通行させる開口部23aを有
する箱体23の内部に、光カードを載置し移動可能な載
置台22と、載置台22と開口部23aの間に位置し光
カードを載置台22又は開口部23aに案内する案内部
材28と、載置台22の上方に位置し光カードにレーザ
ー光を照射し情報を記録再生する移動可能な光ヘッド3
5とを設ける。待機位置にある載置台22をロックする
ためのロック部材21はシート材とし、その幅は光カー
ドの幅と同一とし、厚さは光カードの厚さと同等又はそ
れ以下とし、長さL1は載置台22の基準面22bと箱体
23の外面との間の距離L2よりも長くする。ロック部材
21を開口部23aに挿入すると、ロック部材21は案
内部材28と載置台22の延在し、載置台22の移動を
規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的記録媒体で
ある光カードに対応する情報記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、記録媒体の記録方式には磁気方式
と光学方式があり、記録媒体の形状としてはテープ形
状、ディスク形状、カード形状等がある。これらの記録
方式や形状は目的に応じて使い分けられているが、磁気
方式でカード形状の記録媒体である磁気カードは収納性
や携帯性に優れているため、キャッシュディスペンサ等
のカードシステムに広く利用されている。
【0003】近年、情報化時代を反映してカードシステ
ムが扱う情報量が増大し、磁気カードではこのような情
報量の増大に対応することが困難な状態になっている。
また、磁気カードは偽造されることがあるため社会的に
大きな問題となっており、安全性の高い記録媒体の出現
が望まれている。
【0004】このような情勢に鑑み、光学方式でカード
形状の記録媒体である光カードが注目を集めている。光
カードは数Mバイトと大容量であること、量産が容易で
あること、安価であること等が長所となっている上に、
追記型で情報の書換えが不可能であることにより、改ざ
んが困難で履歴が残るという面でも安全性の高い記録媒
体となっている。
【0005】光カードには多数本の情報トラックが数μ
mの間隔で平行に形成されており、情報記録再生装置は
光カードの情報トラックの間に数μm径の光スポットを
光ビームにより形成して情報を記録再生するようになっ
ている。そして、情報記録再生装置では光カードと光学
ヘッドを相互に直交する方向に駆動し、光ビームをトラ
ックと平行に追従させながら光カードを走査するように
なっている。
【0006】例えば図7に示すように、従来の情報記録
再生装置の箱体1には、光カードCを出し入れするため
の開口部2が設けられており、箱体1の内部には光カー
ドCを載置して移動する載置台3が設置されている。開
口部2と載置台3の間には、光カードCを載置台3に対
して挿脱するローラ対4が設けられ、載置台3の上方に
は光カードCにレーザー光を照射して情報を記録再生す
る光ヘッド5が設けられている。ローラ対4は図示しな
い駆動モータにより駆動され、光カードCを挟持しなが
ら搬送するようになっている。光カードCは載置台3に
平面的に保持され、光カードCの情報トラックの方向が
載置台3の移動方向と正確に一致するように載置台3に
位置決め整定されるようになっている。
【0007】載置台3は光カードCの情報トラックの方
向に直線往復移動自在に設けられ、光ヘッド5は情報ト
ラックの方向と直交する方向に直線往復移動自在に設け
られている。このような載置台3は、ベルト6、プーリ
7、図示しない駆動モータ等から成る駆動機構により駆
動され、光ヘッド5も図示しない駆動機構により駆動さ
れるようになっている。そして、載置台3はその下面に
設けられた遮光板8と、箱体1の基部に設けられたセン
サ9a、9bとにより移動範囲が決定されるようになっ
ている。
【0008】情報記録再生装置を運搬する際の載置台3
や光ヘッド5の移動を防止するため、箱体1には載置台
3をロックするためのロック機構10と、ロック機構1
0と同様な光ヘッド5をロックするための図示しないロ
ック機構とが設けられている。ロック機構10は軸11
に回転自在に支持されたアーム12と、アーム12を左
回り方向に付勢するばね13と、アーム12を右回り方
向に引き付けるソレノイド14とから構成され、アーム
12の先端には載置台3の下面の突起部3aに係止する
係止部12aと、突起部3aを案内する傾斜部12bと
が設けられている。
【0009】載置台3が光カードCを挿脱する位置に移
動する際に、載置台3の突起部3aがアーム12の傾斜
部12bを押圧し、アーム12をばね13の付勢力に抗
して右回り方向に回転させる。そして、突起部3aが傾
斜部12bを乗り越えた後にアーム12が復元し、係止
部12aと突起部3aが係合し、ロック機構10が載置
台3をロックする。一方、載置台3のロックを解除する
際には、ソレノイド14の作動によりアーム12を右周
り方向に回転させている間に、載置台3を右方向に移動
させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、載置台3をロックするロック機構10や、
光ヘッド5をロックするロック機構は、設置スペースを
必要とする上に多くの部品点数を必要とするため、小型
軽量化やコストダウンの妨げとなっている。
【0011】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
小型軽量化とコストダウンを実現した情報記録再生装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る情報記録再生装置は、光学的記録媒体で
ある光カードを通す開口部を有する箱体と、該箱体の内
部に移動自在に設置し前記光カードを載置する載置台
と、前記箱体の内部に移動自在に設置し前記光カードに
光ビームを照射して情報を記録再生する光ヘッドと、前
記開口部と前記載置台の間に設置し前記光カードの幅方
向と厚み方向への移動を規制する案内部材とを備え、前
記載置台をロックするためのロック手段は前記光カード
と略同一の幅を有するシート材とし、前記開口部に挿入
して前記案内部材と前記載置台に延在させることにより
前記載置台の移動を規制することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1はロック部材21に
より載置台22をロックした状態の第1の実施例の部分
平面図、図2は部分縦断面図であり、載置台22はカー
ド形状の光学的記録媒体である図示しない光カードを載
置して移動するキャリッジとされている。光カードの記
録領域には、多数本の情報トラックが平行に配列されて
いると共に、これらの情報トラックを仕切って光スポッ
トを所定の情報トラックから逸脱しないように制御する
自動トラッキング用ガイドが配列されている。
【0014】載置台22は箱体23の内部に2本の平行
な案内軸24、25により支持されており、載置台22
の移動方向は光カードの情報トラックに直交するX方向
とされている。載置台22は一方の案内軸24にコの字
形状の摺動部材26を介して支持され、他方の案内軸2
5には軸受27を介して支持されている。そして、箱体
23にはロック部材21と光カードを内外に通行させる
開口部23aが設けられている。
【0015】載置台22と開口部23aの間には、光カ
ードの幅方向と厚み方向への移動を規制し、光カードを
載置台22又は開口部23aに正確に案内する案内部材
28が設けられている。また、載置台22と開口部23
aの間には、光カードを載置台22に対して挿脱するゴ
ムローラ等から成る図示しない挿脱機構が設けられてい
る。案内部材28は光カードの側縁部を案内する案内溝
28a、28bから成り、これらの案内溝28a、28
bは光カードの幅方向と厚み方向に僅かの隙間を有し、
光カードを傾斜させることなく案内し得るように形成さ
れている。
【0016】載置台22には、光カードの左右方向の位
置を整定する基準面22aと、光カードの前後方向の位
置を整定する基準面22bと、光カードの上下方向の位
置を整定する基準板29、30とが設けられ、基準板2
9、30は光カードの長片側を押さえるように設けられ
ている。また、載置台22には光カードの一長片を基準
面22aに対して付勢する板ばね等の付勢手段31、3
2と、光カードを基準板29、30に対して付勢する板
ばね等の付勢部材33、34とが設けられている。
【0017】載置台22は図示しない振動制御モータ等
の駆動手段、或いはラック、ピニオン、DCモータ等か
ら成る駆動手段、或いはプーリ、ベルト、DCモータ等
から成る駆動手段により駆動されるようになっている。
載置台22は光カードを挿脱し得る待機位置と、光カー
ドに対して情報を記録再生する記録再生動作位置とに光
学センサにより正確に位置決めされるようになってい
る。
【0018】載置台22の上方には、光ピックアップを
搭載した光ヘッド35が案内軸36、37により光カー
ドの情報トラックに平行なY方向に移動自在に支持され
ている。一方の案内軸36には、光ヘッド35の後方へ
の移動を規制するゴム等から成るストッパ38が設けら
れている。光ヘッド35の近傍には、光ヘッド35を駆
動するための図示しない振動制御モータ等のアクチュエ
ータと、光ヘッド35の移動範囲を規制する図示しない
光学センサと、光ヘッド35をロックするための図示し
ないロック機構とが設けられている。そして、光ヘッド
35は光カードを載置台22に対して挿脱し得る待機位
置と、光カードに対して情報を記録再生する記録再生動
作位置とに、光学センサにより正確に位置決めされるよ
うになっている。
【0019】このような構成の情報記録再生装置では、
光ヘッド35から出射したレーザー光は、自動フォーカ
シングサーボ状態で光カードの記録領域に集光し、光ス
ポットを形成するようになっている。また、光ヘッド3
5が移動した際には、光スポットが自動トラッキングサ
ーボ状態で情報トラックに追従したまま走査し、光カー
ドに対して情報を記録再生するようになっている。そし
て、情報を記録再生しようとする情報トラックにレーザ
ー光を位置合わせするシーク動作は、載置台22を駆動
して行うようになっている。
【0020】図3はロック部材21の平面図であり、光
カードと同様に開口部23aから案内部材28を介して
載置台22に対して挿脱し得るシート形状とされてい
る。ロック部材21は合成樹脂材料又は硬質の紙等から
形成され、衝撃が加わっても変形することのない程度の
剛性が与えられている。ロック部材21の幅は光カード
の幅と同一とされ、ロック部材21の厚さは光カードの
厚さと同等又はそれ以下とされている。そして、ロック
部材21の長さL1は光カードの長さよりも長く、載置台
22と案内部材28の双方に装填係止可能な長さとされ
ている。ロック部材21の長さL1は、載置台22の基準
面22bと箱体23の外面との間の距離L2よりも長くし
て、装置を操作しなくともロック部材21の出し入れを
可能とすることが好ましい。
【0021】このような形状のロック部材21を使用す
る際には、載置台22が待機位置にあるときにロック部
材21を開口部23aに光カードを挿入するときと同様
に挿入すればよい。ロック部材21は案内部材28によ
り案内されながら載置台22に進入し、基準面22bに
当接して移動が停止する。これにより、ロック部材21
は載置台22と案内部材28の双方に延在し、載置台2
2を案内部材28に係止する。このとき、ロック部材2
1の後部は箱体23の外部に突出する。
【0022】このように第1の実施例では、光カードと
略同一の幅を有するロック部材21を開口部23aに挿
入するだけで、載置台22をロックすることができる。
従って、従来のような載置台22のロック機構を箱体2
3の内部に常設する必要がなくなり、小型軽量化とコス
トダウンの実現が可能となる。
【0023】図4はロック部材41により載置台22と
光ヘッド35の双方をロックした状態の第2の実施例の
部分平面図、図5は部分縦断面図であり、ロック部材4
1は第1の実施例のロック部材21と同様な幅と厚さを
有するシート材とされている。情報記録再生装置からは
光ヘッド35をロックするためのロック機構が省かれ、
ロック部材41には載置台22と案内部材28に延在す
る後部42と、上方に屈曲して光ヘッド35を係止する
係止部43と、載置台22の基準面22bに当接する前
部44とが形成されている。
【0024】図6の平面図に示すように、係止部43で
は後部42と前部44を連結する2本の平行な帯部4
5、46が設けられると共に、これらの帯部45、46
の間には突片部47が隙間48、49を介して形成され
ている。帯部45、46の前部42との連接部は谷折部
45a、46aとされ、前後の中間部は山折部45b、
46bとされ、後部44との連接部は谷折部45c、4
6cとされている。
【0025】そして、後部42の後縁から突片部47の
前縁までの長さL3と、前部44の後縁から前縁までの長
さL4との和は、載置台22の基準面22bと箱体23の
外面との間の距離L2よりも長くし、装置を操作しなくと
もロック部材41の出し入れを可能とすることが好まし
い。また、係止部43を三角形状に立ち上がるようにす
れば、係止部43は倒れ難くなって係止力が向上する。
【0026】載置台22と光ヘッド35が待機位置にあ
るときにロック部材41を開口部23aに挿入すると、
ロック部材41は案内部材28に案内されて載置台22
に進入し、前部44の前縁が載置台22の基準面22b
に当接する。ロック部材41を更に押し込むと、後部4
2と突片部47が移動し続けると共に帯部45、46が
上方に屈曲し始める。そして、突片部47が前部44に
当接したとき、帯部45、46は十分に立ち上がって、
光ヘッド35をストッパ38に押し付ける。
【0027】この第2の実施例においては、ロック部材
41が載置台22と光ヘッド35の双方をロックするの
で、従来の載置台22をロックするためのロック機構
と、光ヘッド35をロックするためのロック機構との双
方を省くことが可能となり、小型軽量化とコストダウン
が一層可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る情報記
録再生装置では、載置台をロックするためのロック手段
は光カードと略同一の幅を有するシート材とし、開口部
に挿入して案内部材と載置台に延在させることにより載
置台の移動を規制するので、従来の載置台のロック機構
を設置する必要がなくなり、小型軽量化とコストダウン
を実現できる。また、シート材に光ヘッドを係止するた
めの係止部を設ければ、従来の光ヘッドのロック機構を
設置する必要もなくなり、小型軽量化とコストダウンに
一層役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の部分平面図である。
【図2】部分縦断面図である。
【図3】ロック部材の平面図である。
【図4】第2の実施例の部分平面図である。
【図5】部分縦断面図である。
【図6】ロック部材の平面図である。
【図7】従来例の概略構成図である。
【符号の説明】
21、41 ロック部材 22 載置台 23 箱体 23a 開口部 28 案内部材 35 光ヘッド 43 係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的記録媒体である光カードを通す開
    口部を有する箱体と、該箱体の内部に移動自在に設置し
    前記光カードを載置する載置台と、前記箱体の内部に移
    動自在に設置し前記光カードに光ビームを照射して情報
    を記録再生する光ヘッドと、前記開口部と前記載置台の
    間に設置し前記光カードの幅方向と厚み方向への移動を
    規制する案内部材とを備え、前記載置台をロックするた
    めのロック手段は前記光カードと略同一の幅を有するシ
    ート材とし、前記開口部に挿入して前記案内部材と前記
    載置台に延在させることにより前記載置台の移動を規制
    することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記シート材は前記箱体の内部で立ち上
    がって前記光ヘッドを係止する係止部を備えた請求項1
    に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記係止部は前記シート材の先端が前記
    載置台の位置決め部に当接したときに立ち上がるように
    した請求項2に記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記シート材は先端が前記載置台の位置
    決め部に当接したときに後端が前記箱体の外部に突出す
    る長さを有する請求項1又は2に記載の情報記録再生装
    置。
JP10207233A 1998-07-07 1998-07-07 情報記録再生装置 Pending JP2000030327A (ja)

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