JP2000028329A - 歪み検知ユニット - Google Patents

歪み検知ユニット

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JP2000028329A
JP2000028329A JP10197444A JP19744498A JP2000028329A JP 2000028329 A JP2000028329 A JP 2000028329A JP 10197444 A JP10197444 A JP 10197444A JP 19744498 A JP19744498 A JP 19744498A JP 2000028329 A JP2000028329 A JP 2000028329A
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JP
Japan
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distortion
fbg
optical fiber
mounting member
sensor unit
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Application number
JP10197444A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Matsuda
美一 松田
Toshiki Sakamoto
俊貴 坂本
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FBG(光ファイバブラッグ回折格子)を用
いて歪み検知を行う場合に、装置への組み込み前に歪み
検知部分の特性チェックを行えるようにする。装置への
組み込みを容易にする。FBGを損傷するおそれをなく
す。歪み検知部分を交換可能にして修理を簡単にする。 【解決手段】 光ファイバ4のFBGの部分を円筒部材
6の中に位置させ、円筒部材6内に樹脂7を充填して、
FBGと円筒部材6を一体化してセンサーユニット2と
する。このセンサーユニット2を取付け部材3に溶接9
により固定する。取付け部材3は歪み発生部材Pに取り
つけられて歪み発生部材Pの歪みに対応した歪みを発生
し、センサーユニット2もそれに対応した歪みが発生す
るので、歪みを検知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FBG(光ファイ
バブラッグ回折格子)を用いて張力や圧力等に基づく部
材の歪みを検知する歪み検知ユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】長さ方向の途中にFBGを有する光ファ
イバに一端から光を入射し、FBGからの反射光の波長
を観察すると、FBGの歪みに応じて反射波長が変化す
る。したがってFBGを歪み発生部材(張力がかかる金
属線など)に固定して、FBGからの反射波長の変化を
測定すれば、歪み発生部材の歪み(すなわち応力)を検
知することができる。
【0003】従来のFBGを用いた歪み検知装置は、光
ファイバのFBGの部分を接着剤により歪み発生部材に
直接固定する構造であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
造では次のような問題があった。 装置として組み立てた後でないと、特性(歪みと波
長変化の関係)が分からないため、組立後の試験、調整
が面倒である。 装置を組み立てる過程で、FBGを歪み発生部材に
接着固定する必要があるため、接着剤の硬化に時間がか
かり、組立に要する時間が長くなるだけでなく、FBG
が破損しないように細心の注意が必要である。 不具合が発生したときにFBGを交換することが困
難である。
【0005】本発明の目的は、上記のような課題を解決
した歪み検知ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る歪み検知ユ
ニットは、長さ方向の途中にFBGを有する光ファイバ
の前記FBGの部分を、歪み発生部材に取りつけられて
歪み発生部材の歪みに対応した歪みを発生する取付け部
材に、その取付け部材と共に歪みが発生するように固定
したことを特徴とするものである。
【0007】また本発明に係る歪み検知ユニットは、長
さ方向の途中にFBGを有する光ファイバの前記FBG
の部分を円筒部材の中に位置させ、円筒部材内に樹脂を
充填して、FBGと円筒部材を一体化してセンサーユニ
ットとし、このセンサーユニットを、歪み発生部材に取
りつけられて歪み発生部材の歪みに対応した歪みを発生
する取付け部材に、その取付け部材と共に歪みが発生す
るように固定した構成とすることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。 〔実施形態1〕図1は本発明の一実施形態を示す。この
歪み検知ユニット1は、センサーユニット2と、このセ
ンサーユニット2を歪み発生部材Pに取りつける取付け
部材3とから構成されている。
【0009】センサーユニット2は、図2に示すよう
に、長さ方向の途中にFBG5を設けた光ファイバ4を
有しており、この光ファイバ4のFBG5の部分を円筒
部材6の中に位置させ、円筒部材6内に樹脂7を充填し
て、FBG5と円筒部材6を一体化したものである。光
ファイバ4は被覆8を有しているが、FBG5の部分は
被覆8が剥ぎとられている。円筒部材6の材質は例えば
ステンレス、アルミニウム又はガラスなどである。また
樹脂7としては、光ファイバ4および円筒部材6との接
着性の良好な、例えばエポキシ樹脂を使用することがで
きる。このようにFBG5と円筒部材6を一体化する
と、FBG5には円筒部材6と実質的に同じ歪みが発生
するようになる。またFBG5が円筒部材6によって保
護された状態となるため、FBG5の取扱いが容易にな
る。
【0010】一方、取付け部材3は断面U字形で、その
材質は例えばステンレス、アルミニウム又はガラスなど
である。取付け部材3は内面間隔が歪み発生部材Pの外
径とほぼ同じになるように形成されている。この取付け
部材3の背面に前記センサーユニット2の円筒部材6が
溶接により固定されている。9はその溶接部である。ま
た取付け部材3の両端付近にはネジ孔10が形成されてい
る。
【0011】この歪み検知ユニット1は以上のような構
成であるため、取付け部材3を歪み発生部材Pに装着
し、ネジ孔10にネジ(図示せず)をねじ込んで締めつけ
ると、取付け部材3を歪み発生部材Pに強固に固定する
ことができる。なお取付け部材3は接着剤により歪み発
生部材Pに固定することもできる。
【0012】上記のように歪み検知ユニット1を歪み発
生部材Pに取りつけておくと、歪み発生部材Pに例えば
張力がかかって伸び歪みが発生した場合には、取付け部
材3およびセンサーユニット2にもそれに応じた伸び歪
みが発生するため、歪み(すなわち歪み発生部材Pにか
かる張力)の大きさをFBG5の反射波長の変化量とし
て検知することができる。
【0013】〔実施形態2〕図3は本発明の他の実施形
態を示す。この歪み検知ユニット1は、実施形態1と同
じセンサーユニット2を使用しており、実施形態1と異
なるのは取付け部材3の構造である。この取付け部材3
は、センサーユニット2を溶接により固定する部分11が
細長い板状になっていて、その両端にセンサーユニット
2と反対側に張り出した張出部12が形成され、両方の張
出部12に先端からU形凹部13が形成された形態である。
両方の張出部12の対向面は板状部分11の板面に対して垂
直である。それ以外の構成は図1と同じであるので、同
一部分には同一符号を付してある。
【0014】この歪み検知ユニット1を使用する場合
は、歪み発生部材Pに図3(a)に示すような段部Dを
形成しておく必要がある。両張出部12の対向面の間隔
は、この段部Dの間隔と一致させ、張出部12と段部Dと
の間に隙間ができないようになっている。またU形凹部
13の幅は歪み発生部材Pの段部Dの小径側の外径より大
きく、大径側の外径より小さく設定されている。
【0015】この歪み発生部材1を図3のように歪み発
生部材Pに取りつけておくと、歪み発生部材Pに伸び歪
みが発生した場合には、張出部12の引っ掛かりにより取
付け部材3およびセンサーユニット2にもそれに応じた
伸び歪みが発生するため、実施形態1と同様にして歪み
の大きさを検知することができる。
【0016】〔実施形態3〕図4は本発明のさらに他の
実施形態を示す。この歪み検知ユニット1は、板状の取
付け部材3に光ファイバ4のFBG5の部分を接着剤14
により固定したのである。取付け部材3の四隅にはボル
ト挿通孔15が形成されている。この歪み検知ユニット1
は図5のように、断面四角形の歪み発生部材Pにボルト
16とナット17で固定される。このような構造でも実施形
態1と同様にして歪み発生部材Pの歪みを検知すること
ができる。
【0017】〔実施形態4〕図6は本発明のさらに他の
実施形態を示す。この歪み検知ユニット1は、板状の取
付け部材3にV溝18を形成し、このV溝18に光ファイバ
4のFBG5の部分をセットして、その部分を取付け部
材3に接着剤14により固定したものである。それ以外の
構成は実施形態3と同じであり、使用方法も実施形態3
と同じである。
【0018】〔実施形態5〕図7は本発明のさらに他の
実施形態を示す。この歪み検知ユニット1は、内面に光
ファイバ4の装着溝を有する2枚の板19A、19Bで取付
け部材3を構成し、2枚の板19A、19Bの間に光ファイ
バ4のFBG5の部分を挟んで、板19A、19BとFBG
5を接着剤で一体化したものである。それ以外の構成は
実施形態3と同じであり、使用方法も実施形態3と同じ
である。
【0019】〔実施形態6〕図8は本発明のさらに他の
実施形態を示す。この歪み検知ユニット1は、実施形態
2と同じ取付け部材3を使用し、その板状部分11の外面
に光ファイバ4のFBG5の部分を接着剤14により固定
したのである。それ以外の構成は実施形態2と同じであ
り、使用方法も実施形態2と同じである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、歪
み発生部材への取付け部材と光ファイバのFBGの部分
とを一体化したことにより、歪み発生部材に取りつける
前に歪み検知ユニットとしての特性をチェックできるの
で、装置組立後の試験、調整を簡素化できる。また装置
を組み立てる際には、歪み検知ユニットを歪み発生部材
に取りつけるだけでよいので、装置の組立が簡単にな
り、かつFBGを損傷するおそれもなくなる。さらに歪
み検知ユニットに何らかの不具合が発生した場合には歪
み検知ユニットを取り換えればよいので、修理も簡単で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る歪み検知ユニットの一実施形態
を示す、(a)は側面図、(b)は平面図。
【図2】 図1の歪み検知ユニットに使用したセンサー
ユニットの断面図。
【図3】 本発明の他の実施形態を示す、(a)は側面
図、(b)は平面図。
【図4】 本発明のさらに他の実施形態を示す、(a)
は正面図、(b)は(a)のb−b線断面図。
【図5】 図4の歪み検知ユニットの使用状態を示す、
(a)は正面図、(b)は側面図。
【図6】 本発明のさらに他の実施形態を示す、(a)
は正面図、(b)は平面図。
【図7】 本発明のさらに他の実施形態を示す、(a)
は正面図、(b)は平面図。
【図8】 本発明のさらに他の実施形態を示す、(a)
は側面図、(b)は平面図。
【符号の説明】
1:歪み検知ユニット 3:センサーユニット 3:取付け部材 4:光ファイバ 5:FBG 6:円筒部材 7:樹脂 9:溶接部 14:接着剤 P:歪み発生部材
フロントページの続き Fターム(参考) 2F055 AA40 BB20 CC59 DD07 EE31 FF43 FF49 GG11 HH11 2F065 AA65 DD16 LL02 LL42 PP22 UU03 UU04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長さ方向の途中にFBG(光ファイバブラ
    ッグ回折格子)を有する光ファイバの前記FBGの部分
    を、歪み発生部材に取りつけられて歪み発生部材の歪み
    に対応した歪みを発生する取付け部材に、その取付け部
    材と共に歪みが発生するように固定したことを特徴とす
    る歪み検知ユニット。
  2. 【請求項2】長さ方向の途中にFBGを有する光ファイ
    バの前記FBGの部分を円筒部材の中に位置させ、円筒
    部材内に樹脂を充填して、FBGと円筒部材を一体化し
    てセンサーユニットとし、このセンサーユニットを、歪
    み発生部材に取りつけられて歪み発生部材の歪みに対応
    した歪みを発生する取付け部材に、その取付け部材と共
    に歪みが発生するように固定したことを特徴とする歪み
    検知ユニット。
JP10197444A 1998-07-13 1998-07-13 歪み検知ユニット Pending JP2000028329A (ja)

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