JP2000025744A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

Info

Publication number
JP2000025744A
JP2000025744A JP10207220A JP20722098A JP2000025744A JP 2000025744 A JP2000025744 A JP 2000025744A JP 10207220 A JP10207220 A JP 10207220A JP 20722098 A JP20722098 A JP 20722098A JP 2000025744 A JP2000025744 A JP 2000025744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging container
side wall
container
hole
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10207220A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuhito Tsuzaki
福人 津崎
Haruto Nakatani
晴人 中谷
Akira Yamatani
章 山谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINCHO SHURUI KK
Toppan Inc
Original Assignee
KINCHO SHURUI KK
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINCHO SHURUI KK, Toppan Printing Co Ltd filed Critical KINCHO SHURUI KK
Priority to JP10207220A priority Critical patent/JP2000025744A/ja
Publication of JP2000025744A publication Critical patent/JP2000025744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 把持手段を包装容器そのものに備えさせなが
ら、併せて片手でも労することなく、しかも確実に把持
できるようにすることである。 【解決手段】 包装容器1の背面側の側壁9の上方部分
中央に、予め一定の形状10で穴15が限定されるよう
に、下辺11と、この下辺11の左右両端から上方に一
連に連なる左右の辺12とに相当する部位にミシン目1
3が点刻されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば紙製の、液
体や粉類、あるいは米などの穀類を収容する、カートン
と称される包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の包装容器は、近年特に大容量を
収容するべく、大型化されてきている。例えば、角形の
包装容器の場合では、横幅が10〜15センチの広幅な
容器も多く見られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように横
幅が10〜15センチもある包装容器は、片手で把持す
ることが難しくなってきた。もちろん内容物の重量が、
例えば5.4リットルなどのように重くなったことと併
せて、容器を親指と他の四本あるいは三本の指の間で挟
持できなくなるほど、広幅になったことがその要因であ
る。したがって、この大型の包装容器を把持するには、
両方の手で包装容器の周壁を抱えるようにしなければな
らなかった。そのため、包装容器から内容物の注出をお
こなうには、上半身を包装容器の傾きに併せて傾けたり
しなければならず、取り扱いが大変面倒であった。殊
に、少量の容器などに移しかえる、細心の注意が必要で
ある。
【0004】そこで、この大型、大容量の容器を把持す
るための手立てを模索すると、先ずは、別途の把持手段
を備えさせることと、包装容器そのものに把持手段を備
えさせることとの二つの選択肢が考えられた。
【0005】この二つの選択肢の内、別途に把持手段を
備えさせるには、必然的にコストアップと、使用に先立
ってこの把持手段を包装容器にセットする必要から、取
り扱い操作の煩雑さが伴うことになる。
【0006】そして、今一つの、包装容器そのものに把
持手段を備えさせ手立ては、前記の別途に把持手段を備
えさせる場合に比べて、コスト、取り扱い操作の両面で
格段に有利であることがわかった。
【0007】そこで、本発明者等は、複数の側壁と上下
端壁を含む包装容器において、把持手段を包装容器その
ものに備えさせるようにする手立てを鋭意研究した結
果、片手でも労することなく、しかも確実に把持できて
簡便に取り扱え、併せてコスト面でも有利な包装容器を
開発したので、ここに提案する。
【0008】したがって、本発明は、把持手段を包装容
器そのものに備えさせながら、併せて片手でも労するこ
となく、しかも確実に把持できるようにすることを課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、前記のような複数の側壁と上下端壁を含む包装容
器において、少なくとも一つの側壁に、包装容器の内方
に向かって、予め一定の形状の穴が限定されるミシン目
が点刻されたことである。
【0010】この手段によれば、前記一定の形状部分の
側壁を指などによって、包装容器内方側へ押圧すると、
この一定の形状部分が、ミシン目で破断されて、図1に
示されるように、この一定の形状部分に対応して一定形
状の穴が形成されることになる。したがって、ここに、
例えば人指し指から薬指までの3本などのように、適宜
に指を挿入すれば、包装容器は、その指先で引っかける
ようにして、的確に把持される。
【0011】したがって、この発明は次の効果を有す
る。包装容器の側壁には、指先を挿入して、これを引っ
掛けるように把持できる穴が形成される。したがって、
例えば5.4リットル入りの大型の包装容器であって
も、従来のように両手を用いて把持する必要がなく、片
手でも、しかも的確に把持でき、取り扱いが格段に容易
になる。また、片方の手でこの包装容器の底を支えるこ
とによって、一層その取り扱いが容易になり、より的確
に把持できる。
【0012】また、包装容器の側壁に、予め一定の形状
の穴が限定されるミシン目が点刻されているので、例え
ば別途の把持手段を備えるものに比べて、コスト面で余
分な負担を需要者に強いる恐れがなくなった。
【0013】更に、このミシン目は、包装容器の製作工
程で形成できるから、製造コストが不必要に高価になる
恐れもなく、製造工程並びに装置などを大きく変更する
必要もなく簡便に製作できる。
【0014】この発明において、前記ミシン目の点刻さ
れる位置は、請求項2に記載されるように、側壁の上端
近傍であるのが望ましい。包装容器を安定良く把持でき
るからである。
【0015】また、前記ミシン目の点刻される位置は、
請求項2に記載されるように、側壁の上下方向長さの中
間部分であるのが望ましい。内容量が少なくなってきた
とき、この中間部分の穴に指を挿入することによって、
バランス良く包装容器を取り扱えるからである。
【0016】前記ミシン目の点刻される位置は、側壁の
上端近傍と中間部分との二箇所に設定することもでき
る。両位置に設けられた前記それぞれの効果を持ち合わ
せ、一層使い勝手がよくなるからである。
【0017】更に、ミシン目の点刻される位置は、請求
項3に記載されるように、互いに連なる二つの側壁で、
かつ、互いに近接位置であったり、請求項4に記載され
るように、一つの側壁に二つで、かつ、それらが横方向
で並設されていたりする構成が採用される。互いに近接
する二つの穴に、一方には親指を、他方には人指し指や
薬指などの他の数本の指を入れ込んで包装容器を摘む、
あるいは握るような形で把持でき、取り扱いがより一層
便利になるからである。
【0018】また、請求項5に記載されるように、前記
ミシン目は、前記一定の形の左右の上端が非連続である
構成を採用できる。部分的に破断されて形成される一定
の形状の折り込み片が、包装容器内で上方にめくれ上が
る。その結果、補強片として、併せて挿入される指の当
たりが柔らかになる保護片(切り裂かれた穴の辺縁が直
接に指に触れことがなくなる)としても機能し、大重量
の包装容器を支えるためにより好都合となるからであ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の第
1の実施の形態を図1ないし図3を参照して説明する。
図2は、本発明の包装容器の全体をその背面から概観し
た斜視図である。包装容器1は、カートンと称され、全
体としては、図示されるように、紙製の長方体形状を呈
する。上壁2は、前面側約2/5部分が少し前下がりの
傾斜壁3に形成され、ここにネジによって開閉自在に構
成されたキャップ4を備える口栓5が設けられている。
【0020】また、この包装容器1の内部には、醤油,
酒,ソースあるいはジュースなどの液体、メリケン粉な
どの粉類、あるいは米などの穀類を収容した、合成樹脂
フィルムで形成される袋6が装填されている。
【0021】この袋6は、図3に示されるように、口栓
5を介して、包装容器1の前記傾斜壁3の内面に、当該
袋6の抽出口7周辺が一体に挾着保持されている。具体
的には、前記口栓5が、この包装容器の抽出口8に熱融
着によって取り付けられるときに、共に熱融着によって
一体的に融着される。
【0022】なお、この包装容器1への充填物の充填
は、一般的には、充填装置(図外)から前記口栓5に挿
入された充填物給送パイプ(図外)を介しておこなわれ
る。
【0023】このような包装容器1において、本発明で
は、その背面側の側壁9の上方部分中央に、図示される
ように、予め一定の形状10(図例では、横広がりなベ
ース形を呈する)で穴が限定されるように、下辺11
と、この下辺11の左右両端から上方に一連に連なる左
右の辺12とに相当する部位に、ミシン目13が点刻さ
れている。上辺14に相当する部位は、この側壁9と一
連に連なっていてもミシン目は点刻されていない。
【0024】したがって、この一定形状10部分を親指
などに押し込むと、図1に示されるように、前記ミシン
目13に沿って下辺11と左右両辺12とが破断され、
前記一定形状10部位が包装容器内方へ、上辺14部位
を折り目にして、折り込まれ、その後に一定形状の穴1
5が形成される。
【0025】図1に示されるように、この一定形状の穴
15は、丁度手指の2ないし3本が入るに足る大きさに
形成されている。そのため、図 に示されるように、例
えば、ここに人指し指から小指まで適宜の本数の指を挿
入すれば、包装容器1を指先に引っ掛けるような形で把
持できることになる。したがって、片手でぶら下げるよ
うにして、簡単に持ち上げることができる。その結果、
両手で包装容器の周壁を抱えるような把持の仕方をする
必要がなくなり、取り扱いが格段に簡便になる。
【0026】なお、図1中16は、この背面側の側壁9
の下方部位に設けられた充填物の残料点検穴である。
【0027】また、前記上辺14に相当する部位に、折
り込みをより容易にするために、必要に応じて、折り込
み罫線(想像線)が設けられた構成も採用できる。
【0028】次に、図4から図7に示される構造は、前
記ミシン目13の点刻される位置の変形例を例示した第
2ないし第5の実施の形態を示している。
【0029】(第2の実施の形態)先ず、図4に示され
る例は、前記背面側の側壁9の上下方向の中間部分に設
定された場合を示す。この構成では、充填物がある程度
少なくなってきたときなどでは、包装容器を傾ける作業
がより容易になることから、望ましい。
【0030】なお、図示されるように、上端近傍位置と
この中間部分とを併用することがより好ましい。上端近
傍と中間部分との両方に設定された場合のそれぞれの利
点を兼ね備えることになる。
【0031】(第3の実施の形態)図5に示される構造
は、互いに連なる二つの側壁、つまり前記背面側の側壁
9とこの側壁に連なる右側(若しくは左側;図例では右
側)の側壁17とに設定されている。しかも、互いに近
接させて配置されている。この構成では、片側の穴に親
指を、また他方の穴に人指し指から小指までの適宜本数
の他の指を挿入できるようになる。したがって、包装容
器を摘む、あるいは握るような形で把持できる。その結
果、把持力をより一層思うように働かせることができ、
取り扱いがより一層便利になる。
【0032】(第4の実施の形態)また、図6に示され
る構造も、前記図5に示される構造と基本的には同様な
考え方に立脚されたもので、一つの側壁に二つで、か
つ、それらが横方向で並設されたものである。この構成
では、図5に示される構造と同様の作用効果を有する。
【0033】(第5の実施の形態)図7に示される構造
は、前記一定形状の穴を得るのに、上辺14に相当する
部位にもミシン目13が点刻され、結果として、一定形
状の穴が限定される部位の側壁部分が完全に切り落とさ
れる構成が採用された例を示したものである。この構成
によると、前記補強片、更には保護片としての機能が望
めない以外は、図1〜図6に示される構成と同様の効果
が期待できる。
【0034】なお、前記各実施の形態で採用された包装
容器1は、充填される物の性状によって、前記袋6を除
いた容器を採用できることは言うまでもない。更に、前
記包装容器1を構成する素材は、紙や合成樹脂を素材に
して構成される。紙が採用される場合には、内容物によ
っては、内外両面に各種の樹脂が塗布されていたり、樹
脂シートやアルミなどの金属泊がコーティングされたも
のなどが使用される。例えば外側より、ポリエチレン/
紙/ポリエチレン/アルミ泊/ポリスチレン/ポリエチ
レンという層構造を備えたものなども採用できる。
【0035】また、上記各実施の形態に示される構成
は、本発明の所期の目的を逸脱しない範囲において、い
かような組み合わせも可能である。例えば、前記第3の
実施の形態や第4の実施の形態に表された構成に、第2
の実施の形態の概念を組み合わせて得られる構成であ
る。具体的には、相隣る側壁に近接配置されたり、一つ
の側壁に横方向に並設された一対の一定形状10部分
が、包装容器1の上端近くと、上下方向の中間部分との
二箇所に配置される。それぞれの機能がミックスされて
相乗効果を奏し、一層使い勝手が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装容器の第1の実施の形態を示
し、その作用を示す要部の説明図である。
【図2】図1に示される包装容器の全体を背面側から見
た概観図である。
【図3】図2に示される包装容器の縦断面図である。
【図4】第2の実施の形態を示し、包装容器全体を背面
側から見たである。
【図5】第3の実施の形態を示し、包装容器の要部を背
面から見た概観図である。
【図6】第4の実施の形態を示し、包装容器の要部を背
面から見た概観図である。
【図7】第5の実施の形態を示し、包装容器の要部を背
面から見た概観図である。
【符号の説明】
1…包装容器、9…背面側の側壁、10…一定形状、1
1…下辺、12…左右の辺、13…ミシン目、14…上
辺、15…一定形状の穴、17…側壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中谷 晴人 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 山谷 章 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AA04 BC01 BC04 CA01 CA12 CA23 CD02 CD12 CE07 CE13 CE18 CE25 CF06 EA03 EA04 EA12 EA13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の側壁と上下端壁を含む包装容器に
    おいて、少なくとも一つの側壁に、容器の内方に向かっ
    て、予め一定の形状の穴が限定されるミシン目が点刻さ
    れていることを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】 前記ミシン目の点刻される位置が、側壁
    の上端近傍そして/若しくは側壁の上下方向長さの中間
    部分である請求項1記載の包装容器。
  3. 【請求項3】 前記ミシン目の点刻される位置が、互い
    に連なる二つの側壁で、かつ、互いに近接位置である請
    求項1または請求項2のいずれかに記載の包装容器。
  4. 【請求項4】 前記ミシン目の点刻される位置が、一つ
    の側壁に二つで、かつ、それらが横方向で並設されてい
    る請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の包装容器。
  5. 【請求項5】 前記ミシン目は、前記一定の形状を形作
    るための左右の辺上端が非連続である請求項1乃至請求
    項4のいずれかに記載の包装容器。
JP10207220A 1998-07-06 1998-07-06 包装容器 Pending JP2000025744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10207220A JP2000025744A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10207220A JP2000025744A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 包装容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000025744A true JP2000025744A (ja) 2000-01-25

Family

ID=16536241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10207220A Pending JP2000025744A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000025744A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017089379A1 (en) 2015-11-24 2017-06-01 Nestec S.A. A box with a gripping portion
JP2021129685A (ja) * 2020-02-19 2021-09-09 シャープ株式会社 調理器具及び調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017089379A1 (en) 2015-11-24 2017-06-01 Nestec S.A. A box with a gripping portion
JP2021129685A (ja) * 2020-02-19 2021-09-09 シャープ株式会社 調理器具及び調理器
JP7413067B2 (ja) 2020-02-19 2024-01-15 シャープ株式会社 調理器具及び調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2475582B1 (en) Flexible container having flexible handles
JP5865915B2 (ja) 補充バッグ
US8365939B2 (en) Ergonomic plastic container and package system
US8556124B2 (en) Bag in box packaging having a tap articulating assembly
JP2004520240A (ja) 容器
UA82904C2 (en) Container blank and container produced from such blank
JP2008285178A (ja) パウチ容器用注出補助ホルダー
CA1256066A (en) Carton holding and pouring device
JPH1059351A (ja) 掴み部を有するパック
JP2000025744A (ja) 包装容器
JPH09183442A (ja) 流動物用包装袋
JP6659999B2 (ja) 注出口付きパウチ
JP5346711B2 (ja) 易開封性包装袋
JP4357605B2 (ja) 詰め替え用パウチ
WO2024190071A1 (ja) パウチ
JP2003252350A (ja) 注出口付包装容器
JP6314269B1 (ja) パウチ容器
JPH09202357A (ja) バックインボックス
US3173538A (en) Dispensing package for sheet material
JP2024093283A (ja) スパウトおよびパウチ
US6918533B2 (en) Handled container
JPH084455Y2 (ja) 包装容器
JP2003072842A (ja) 不定形物を収容する袋を入れる容器、該容器を作成するためのシート状部材および該容器の使用方法
JP3384649B2 (ja) 合成樹脂製フィルムからなる把手付き密閉容器
JP2004276927A (ja) ホールダー兼用カートン