JP2000024849A - 耐熱部材の管理方法 - Google Patents

耐熱部材の管理方法

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JP2000024849A
JP2000024849A JP10188796A JP18879698A JP2000024849A JP 2000024849 A JP2000024849 A JP 2000024849A JP 10188796 A JP10188796 A JP 10188796A JP 18879698 A JP18879698 A JP 18879698A JP 2000024849 A JP2000024849 A JP 2000024849A
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turbine blades
turbine
heat
scanner
seals
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JP10188796A
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Masao Nitta
政雄 新田
Yoshihisa Yamamura
佳久 山村
Yuzo Nagai
勇三 永井
Kiyoshi Koizumi
清 小泉
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば耐熱部材の組立て作業などを効率よく
行うことができる耐熱部材の管理方法を提供する。 【解決手段】 高温の雰囲気で使用する複数個のタービ
ンブレード1…の組立工程における管理方法であって、
複数個のタービンブレード1…の各々に刻印とは別に、
シリアル番号を印字したシール10…を貼りつけ、これ
らのシール10…を目印にしてタービンブレード1…の
配列、配置などの管理を行う。 【効果】 スキャナ20でシリアル番号を時間をかけな
いで正確に読み取ることができるので、タービンブレー
ド1…の配列、配置などの管理を時間をかけないで正確
に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタービンブレードな
どの耐熱部材の管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】タービンは、複数のタービンブレードを
放射状に組み付けたタービンロータを備え、複数のター
ビンブレードに高温高圧の流体を当てることによりター
ビンロータを回転させて動力を発生するものである。タ
ービンロータを次図で説明する。
【0003】図7は従来の代表的なタービンロータの斜
視図である。タービンロータは、ディスク100の外周
に一定間隔をおいて斜め溝101…(…は複数を示す。
以下同様。)を形成し、斜め溝101…にタービンブレ
ード102…の基部103…を差込み、隣合うタービン
ブレード102…のシュラウド105…を互に連結し
て、タービンブレード102…をディスク100に放射
状に組付けたものである。
【0004】このタービンロータは、使用時に高速回転
する部材なので、回転バランスを保つことが重要であ
る。このため、ディスク100にタービンブレード10
2…を放射状に組付けるとき、先ず、ディスク100の
回転バランスと、各タービンブレード102…の重量を
測定する。次に、ディスク100の回転バランスやター
ビンブレード102…の重量に基づいて、タービンロー
タの回転バランスを好適に保つように、タービンブレー
ド102…を配列してディスク100に組付ける。そし
て、メンテナンス等を考慮してタービンブレード102
…の配列を記録しておく。
【0005】タービンブレード102…を個々に重量測
定し、さらにタービンブレード102…の配列を記録す
るために、タービンブレード102…を個別に識別する
必要があり、タービンブレード102…にシリアル番号
「例えば、S/N(Serial Number)0001,S/N
0002,S/N0003…」を刻印している。シリア
ル番号の印字箇所を基部103に決めた理由は、翼部1
04にシリアル番号を刻印すると、翼部104の表面に
凹凸が生じて流体の流れに乱れが生じる虞れがあるから
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、「タービン
ブレード102の重量を測定するとき」や「タービンブ
レード102…の配列を記録するとき」に、作業者は、
タービンブレード102の基部103に印刷したシリア
ル番号「S/N0001」を、目視で読み取りながらキ
ーボード110のキーを操作して入力する必要がある。
【0007】しかし、基部に103に刻印したシリアル
番号「S/N0001」は小さくて見にくい。小さいシ
リアル番号「S/N0001」を、作業者が目視で読み
取りながらキーボード110のキーを操作して入力する
ので、シリアル番号「S/N0001」を正確に入力す
るために時間をかける必要がある。
【0008】特に、タービンブレード102…は一台当
りの個数が、例えば47個と多い。このため、全てのタ
ービンブレード102…のシリアル番号「S/N000
1〜S/N0047」を読み取りながらキーボード11
0で正確に入力するためには、多くの時間がかかりター
ビンロータの組立て作業効率が悪くなる。
【0009】そこで、本発明の目的は、例えば耐熱部材
の組立て作業などを効率よく行うことができる技術を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、耐熱部材
の管理方法ついて見直しを進めるなかで、タービンブレ
ードの翼部に比較的大きな表示エリアを確保できること
に注目し、翼部にシリアル番号を表示しても流体の流れ
に乱れが生じない方法を検討した。この結果、シールを
使用すれば、タービンブレードの使用時に、高温の雰囲
気でシールを溶かして翼部から除去できるので、流体の
流れに乱れが生じないことを見出した。
【0011】具体的には請求項1は、高温の雰囲気で使
用する複数個の耐熱部材の組立工程における管理方法で
あって、複数個の耐熱部材の各々に刻印とは別に、識別
情報を印字したシールを貼りつけ、これらのシールを目
印にして配列、配置などの管理を行うことことを特徴と
する。
【0012】各耐熱部材に識別情報を印字したシールを
貼りつけるので、識別情報をスキャナで読み取り可能な
管理コードで表示することができる。スキャナで識別情
報を読み取ることにより、識別情報を時間をかけないで
正確に読み取ることができる。この結果、耐熱部材の配
列、配置などの管理を時間をかけないで正確に行うこと
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るタービンブレードの斜
視図である。タービンブレード1は、図示しないディス
ク外周の斜め溝に差込む基部2と、この基部2に一体に
形成した翼部4と、この翼部4の先端に一体に取付けた
シュラウド6とを一体に精密鋳造した耐熱部材であっ
て、翼部4の背面(以下、「翼部背面」という。)5に
シール10を貼付けた部材である。
【0014】基部2は、両側面に凹面2a、凸面2bを
形成し、凹面2a、凸面2bをディスク外周の斜め溝に
差込むことによりタービンブレード1をディスクに組付
ける部材であって、表面の印字エリア3にタービンブレ
ード1の識別情報(以下、「シリアル番号」という。)
として、例えば「S/N0001」を刻印した部材であ
る。翼部4は、翼部背面5を凸形の湾曲面に形成したも
ので、先端側(シュラウド6側)にシール10を貼付け
可能な平坦面5aを有している。なお、シール10につ
いては図3でさらに詳しく説明する。
【0015】図2は図1の2−2線断面図であり、翼部
背面5にシール10を貼り付けた状態を示す。翼部背面
5を凸形の湾曲面に形成して、先端側の平坦面5aにシ
ール10を貼り付けた状態を示す。平坦面5aにシール
10を貼付けることにより、シール10にスキャナを容
易に当てることができるので、スキャナの読み取りが容
易で且つスキャナの読み取りを正確に行うことができ
る。
【0016】図3は本発明に係るシールの平面図であ
る。シール10は、紙製の矩形状シールであって、ター
ビンブレード1の情報をスキャナで読み取ることのでき
る形式の管理コード11を左端表面に印刷し、管理コー
ド11の右側の文字表示エリア12に管理コード11の
内容を文字や数値で印刷したものである。なお、シール
11は、いわゆる糊付きシールであって、剥離紙を剥す
ことで、どこへでも自由に貼付けることができるもので
ある。
【0017】管理コード11は、バーコードより書込み
情報の密度が大きい2次元コードであって、処理すべき
タービンブレード1の情報をスキャナで読み取ることの
できる形態で印刷したものである。この管理コード11
は、シリアル番号「S/N0001…」の他に、例えば
基部2の高さ「H(Height) 19.0mm」や基部2
の幅「W(Width) 12.2mm」をコード化したも
のである。
【0018】文字表示エリア12は、管理コード11の
内容を文字や数値で印刷するエリアであって、上段にシ
リアル番号「S/N0001」印刷し、中段に基部2の
高さ「H 19.0mm」を印刷し、下段に基部2の幅
「W 12.2mm」を印刷するエリアである。
【0019】図4は本発明に係るタービンブレードの管
理方法を説明したフローチャートであり、タービンロー
タの組立工程を説明したものである。なお、図中ST×
×はステップ番号を示す。 ST01;ディスクに組み付けるために必要な枚数のタ
ービンブレード1…を用意し、タービンブレード1…の
翼部背面5の平坦面5aにシール10を貼付ける(図1
参照)。 ST02;シール10に印刷した管理コード11のシリ
アル番号をスキャナで読み取り、シリアル番号を記録部
に記録する。なお、ST02については図5(a)でさ
らに詳しく説明する。
【0020】ST03;シリアル番号を記録したタービ
ンブレード1…の重量を測定して、記録部に記録する。 ST04;重量を測定したタービンブレード1…の個数
を設定個数nと比較する。タービンブレード1の個数<
nのときST02へ戻り、タービンブレード1の個数≧
nのときST06へ進む。なお、設定個数nはディスク
に組付けるタービンブレード1…の個数である。
【0021】ST05;一方、ST01〜ST04の工
程中に、ディスクの回転バランスを測定して記録部に記
録する。 ST06;測定したディスクの回転バランス情報と、タ
ービンブレード1…の重量情報とに基づいて、タービン
ロータの回転バランスが好適になるようにタービンブレ
ード1…の配列を決定する。
【0022】ST07;決定したタービンブレード1…
の配列に基づいて、タービンブレード1…をリング状に
整列する。なお、ST07については図5(b)でさら
に詳しく説明する。 ST08;リング状に整列したタービンブレード1…を
ディスクに組み付けて、タービンロータを組立てる。な
お、ST08については図6(a)でさらに詳しく説明
する。
【0023】ST09;タービンロータの回転バランス
を測定する。 ST10;タービンロータの回転バランスのアンバラン
ス量を規定値αと比較する。アンバランス量>αのとき
ST11へ進み、アンバランス量≦αのときST12へ
進む。 ST11;タービンロータ26の回転バランスを修正す
る。
【0024】ST12;タービンブレード1に貼付けた
シール10にスキャナを当てて、管理コード11からシ
リアル番号を読み取り、シリアル番号を記録部に記録す
る。以下、タービンブレード1…のシリアル番号を整列
順にスキャナで読み取り、記録部にタービンブレード1
…の配列を記録する。なお、ST12については図6
(b)でさらに詳しく説明する。
【0025】タービンロータの組立て完了後、タービン
を稼働すると、タービンブレードに高温高圧の流体があ
たる。このため、タービンブレード1…の翼部背面5…
に貼り付けたシール10…は高温の雰囲気で溶けてしま
い、流体の流れがシール10…で乱れることはない。な
お、シール10…が溶けた後のタービンブレード1…の
管理は、タービンブレード1…の基部2…に刻印したシ
リアル番号で行う。
【0026】図5(a),(b)は本発明に係るタービ
ンブレードの管理方法の第1説明図であり、(a)は図
4のST02の工程を示し、(b)は図4のST07の
工程を示す。(a)において、スキャナ20をシール1
0の管理コード11に当てて、管理コード11からシリ
アル番号を読み取る。このシリアル番号を記録部22に
記録する。スキャナ20で管理コード11のシリアル番
号を読み取ることにより、シリアル番号を短い時間で正
確に読み取ることができる。
【0027】(b)において、ディスクの回転バランス
やタービンブレード1…の重量に基づいて、タービンロ
ータの回転バランスが好適になるように、ブレードター
ビンブレード1…をリング状に整列する。このとき、タ
ービンブレード1…は翼部背面5…を上向きに仕手配列
する。シール10…を上向きにして、スキャナ20によ
る管理コード11の読み取りを容易にするためである。
【0028】図6(a),(b)は本発明に係るタービ
ンブレードの管理方法の第2説明図であり、(a)は図
4のST08を示し、(b)は図4のST012を示
す。(a)において、リング状に整列したタービンブレ
ード1…の基部2…をディスク24の斜め溝25に組み
付けて、タービンロータ26を組立てる。
【0029】(b)において、タービンブレード1に貼
付けたシール10にスキャナ20を当てて、管理コード
11からシリアル番号を読み取り、シリアル番号を記録
部22に記録する。以下、タービンブレード1…のシリ
アル番号を整列順にスキャナ20で読み取りタービンブ
レード1…の配列を記録する。スキャナ20でタービン
ブレード1…のシリアル番号を読み取ることにより、シ
リアル番号を短い時間で正確に読み取ることができる。
また、シール10…を上向きにしてスキャナをシール1
0に当て易くしたので、スキャナ20の読み取りがさら
に容易になる。
【0030】なお、前記実施例では、本発明をタービン
ブレードに適用したが、タービンブレード以外の耐熱部
材に適用してもよい。前記実施例では、識別情報をスキ
ャナで読み取るために、管理コードに2次元コードを使
用したが、他のコード、例えばバーコードを使用しても
よい。
【0031】前記実施例では、コード化する情報を、シ
リアル番号、基板の高さ、基板の幅としたが、例えば精
密鋳造の条件のようなその他の情報であってもよい。前
記実施例では、シール10を紙製としたが、例えば合成
樹脂のようにその他の材質で形成してもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、各耐熱部材に識別情報を印字したシ
ールを貼りつけるので、識別情報をスキャナで読み取り
可能な管理コードで表示することができる。スキャナで
識別情報を読み取ることにより、識別情報を時間をかけ
ないで正確に読み取ることができる。この結果、耐熱部
材の配列、配置などの管理を時間をかけないで正確に行
うことができるので、一例として耐熱部材の組付け作業
を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタービンブレードの斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】本発明に係るシールの平面図
【図4】本発明に係るタービンブレードの管理方法を説
明したフローチャート
【図5】本発明に係るタービンブレードの管理方法の第
1説明図
【図6】本発明に係るタービンブレードの管理方法の第
2説明図
【図7】従来の代表的なタービンロータの斜視図
【符号の説明】
1…タービンブレード(耐熱部材)、5…翼部背面、1
0…シール、11…管理コード、20…スキャナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 勇三 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小泉 清 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3C030 DA01 DA10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高温の雰囲気で使用する複数個の耐熱部
    材の組立工程における管理方法であって、 複数個の耐熱部材の各々に刻印とは別に、識別情報を印
    字したシールを貼りつけ、これらのシールを目印にして
    配列、配置などの管理を行うことことを特徴とした耐熱
    部材の管理方法。
JP10188796A 1998-07-03 1998-07-03 耐熱部材の管理方法 Pending JP2000024849A (ja)

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