JP2000008802A - タービンブレードの識別番号管理方法 - Google Patents

タービンブレードの識別番号管理方法

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JP2000008802A
JP2000008802A JP10177892A JP17789298A JP2000008802A JP 2000008802 A JP2000008802 A JP 2000008802A JP 10177892 A JP10177892 A JP 10177892A JP 17789298 A JP17789298 A JP 17789298A JP 2000008802 A JP2000008802 A JP 2000008802A
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JP
Japan
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seal
turbine blade
base
scanner
serial number
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JP10177892A
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English (en)
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Masao Nitta
政雄 新田
Akira Namiki
公 並木
Toshiyuki Azuma
敏行 東
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タービンブレードのシリアル番号を時間をか
けないで正確に管理することができる技術を提供する。 【解決手段】 第1のシール25aを管理台帳30に貼
付けて、第1のシール25aの管理コード26をスキャ
ナ14で読み取ることによりタービンブレード1の基部
2にシリアル番号を仮刻印する。また、第1のシール2
5aの管理コード26をスキャナ14で読み取ることに
より第1のシール25aと同内容の管理コード26を第
2のシール25bに印刷する。そして、第2のシール2
5bを低融点金属32に貼付けて、第2のシール25b
の管理コード26をスキャナ14で読み取ることにより
タービンブレード1の基部に識別番号を本刻印する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタービンブレードの
識別番号管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】タービンは、複数のタービンブレードを
放射状に組み付けたタービンロータを備え、複数のター
ビンブレードに高温高圧の流体を当てることによりター
ビンロータを回転させて動力を発生するものである。タ
ービンロータを次図で説明する。
【0003】図6は従来の代表的なタービンロータの斜
視図である。タービンロータは、ディスク100の外周
に一定間隔をおいて斜め溝101…(…は複数を示す。
以下同様。)を形成し、斜め溝101…にタービンブレ
ード102…の基部103…を差込み、隣合うタービン
ブレード102…のシュラウド105…を互に連結し
て、タービンブレード102…をディスク100に放射
状に組付けたものである。
【0004】タービンロータの回転バランスを保つ必要
があるので、ディスク100にタービンブレード102
…を組付けるときに、各タービンブレード102…の重
量を測定し、ディスク100の回転バランスに合せて、
各タービンブレード102…を配置する。このため、タ
ービンブレード102…を個々に管理する必要があるの
で、基部103…の印字エリア103a…にシリアル番
号「例えば、S/N(Serial Number)0001,S/
N0002,S/N0003…」を刻印する。シリアル
番号の印字箇所を基部103に決めた理由は、翼部10
4にシリアル番号を刻印すると、翼部104の表面に凹
凸が生じて流体の流れに乱れが生じる虞れがあるからで
ある。
【0005】ところで、タービンブレード102…は、
先ず精密鋳造で造形し、次に、基部103…を機械加工
してディスク100の斜め溝101…に差込可能な形状
にする。従って、機械加工前の基部103…に印字した
シリアル番号は、機械加工のときに削り落とされてしま
う。このため、シリアル番号を次図の方法で管理してい
る。
【0006】図7は(a)〜(c)は従来のタービンブ
レードのシリアル番号管理方法の説明図である。(a)
において、シリアル番号「S/N0001」をキーボー
ド110で入力し、この情報に基づいてレーザ刻印機1
11を作動させてタービンブレード102の基部103
にシリアル番号「S/N0001」を仮刻印する。
【0007】(b)において、タービンブレード102
の翼部104を低融点金属(例えば、鉛)112で固め
て、タービンブレード102の基部103を機械加工す
るときの把持部とする。次に、基部103に仮刻印した
シリアル番号「S/N0001」を作業者が目視で読み
取りながら、シリアル番号「S/N0001」をキーボ
ード110で入力する。この情報に基づいてレーザ刻印
機111が作動して低融点金属112の印字エリア11
2aにシリアル番号「S/N0001」を仮刻印する。
【0008】次いで、低融点金属112を研削機のチャ
ックで掴んでタービンブレード102の基部103を研
削する。このとき、基部103に仮刻印したシリアル番
号「S/N0001」が削り落とされるが、低融点金属
112にシリアル番号「S/N0001」を仮刻印した
ので、タービンブレード102のシリアル番号「S/N
0001」が不明になることはない。
【0009】(c)において、低融点金属112に仮刻
印したシリアル番号「S/N0001」を作業者が目視
で読み取りながらシリアル番号「S/N0001」をキ
ーボード110で入力する。この情報に基づいてレーザ
刻印機111が作動して基部103にシリアル番号「S
/N0001」を本刻印する。次に、低融点金属112
を溶融して翼部104から除去することにより図6に示
すタービンブレード102を得る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タービンブ
レード102は比較的小さい部材なので、基部103の
印字エリア103aや低融点金属112の印字エリア1
12aは小さく、印字エリア103a,112aに仮刻
印したシリアル番号「S/N0001」は小さくて見に
くい。小さいシリアル番号「S/N0001」を、作業
者が目視で読み取りながらキーボード110のキーを操
作して入力するので、シリアル番号「S/N0001」
を正確に入力するために時間をかける必要がある。さら
に、タービンブレード102…は一台当りの個数が、例
えば47個と多いので、全てのタービンブレード102
…のシリアル番号「S/N0001〜S/N0047」
を読み取りながらキーボード110で正確に入力するた
めには、多くの時間がかかり作業効率が悪くなる。
【0011】そこで、本発明の目的は、タービンブレー
ドのシリアル番号を時間をかけないで正確に管理するこ
とができる技術を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、シリアル
番号の管理方法ついて見直しを進めるなかで、機械加工
した後の基部にのみシリアル番号を刻印すればよいこと
に注目して、低融点金属にシリアル番号を刻印する代り
に、シリアル番号のコードを貼付けてスキャナで読み取
る方法を検討した。この結果、シリアル番号のコードを
二枚使用することにより、スキャナによる読み取りが可
能であることを見出した。
【0013】具体的には請求項1は、処理すべきタービ
ンブレードの情報を管理コードの形態で印刷してある第
1のシールを管理台帳に貼付ける工程と、この第1のシ
ールの管理コードをスキャナで読取り、この情報に基づ
いて刻印機を作動させてタービンブレードの基部に識別
番号を刻印する仮刻印工程と、タービンブレードの基部
を機械加工するときの把持部とする為にタービンブレー
ドの翼部を低融点金属で固める工程と、第1のシールの
管理コードをスキャナで読み取り、この情報に基づいて
印字機を作動させて第1のシールと同内容の第2のシー
ルを印刷する工程と、この第2のシールを低融点金属に
貼付ける工程と、低融点金属を掴んでタービンブレード
の基部を研削する工程と、第2のシールの管理コードを
スキャナで読取り、この情報に基づいて刻印機を作動さ
せてタービンブレードの基部に識別番号を刻印する本刻
印工程と、低融点金属を溶融して翼部から除去する工程
とからタービンブレードの識別番号管理方法を構成す
る。
【0014】第1のシールを管理台帳に貼付けて、第1
のシールの管理コードをスキャナで読み取ることにより
タービンブレードの基部に識別番号を仮刻印する。ま
た、第1のシールの管理コードをスキャナで読み取るこ
とにより第1のシールと同内容の管理コードを第2のシ
ールに印刷する。そして、第2のシールを低融点金属に
貼付けて、第2のシールの管理コードをスキャナで読み
取ることによりタービンブレードの基部に識別番号を本
刻印する。
【0015】第1、第2のシールを二枚用意して、各々
のシールを使い分けることにより、スキャナを使用して
シールの管理コードを読み取ることが可能になった。ス
キャナで管理コードを読み取ることにより、識別番号を
短い時間で正確に入力することができる。また、低融点
金属を溶融して翼部から除去するときに第2のシールも
併せて除去することができる。このため、低融点金属か
ら第2のシールを剥す必要はない。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るタービンブレードの斜
視図である。タービンブレード1は、図示しないディス
ク外周の斜め溝に差込む基部2と、この基部2に一体に
形成した翼部4と、この翼部4の先端に取付けたシュラ
ウド6とからなり、これらの部材を一体に精密鋳造した
耐熱部材である。
【0017】基部2は、両側面に凹面2a、凸面2bを
形成し、凹面2a、凸面2bをディスク外周の斜め溝に
差込むことによりタービンブレード1をディスクに組付
ける部材であって、表面の印字エリア3にタービンブレ
ード1の識別番号(以下、「シリアル番号」という。)
として、例えば「S/N0001」を刻印した部材であ
る。翼部4は、精密鋳造のままで湾曲状に形成した部材
である。
【0018】図2は本発明に係るタービンブレードの識
別番号管理装置の概略図である。タービンブレードの識
別番号管理装置10は、シリアル番号等の情報をキー入
力するキーボード12と、後述する管理コードから情報
を自動的に読み取るスキャナ14と、キーボード12か
らのキー入力情報やスキャナ14からの読取り情報を受
入れて刻印や印刷のための信号を出力する制御部16
と、制御部16からの印字信号が伝わると基部2の印字
エリア3(図1に示す。)にシリアル番号をレーザで刻
印するレーザ刻印機18と、制御部16からの印刷指令
に基づいてシール(後述する)に情報を印刷する印字機
20とからなる。印字機20は、制御部16からの印刷
信号に基づいて、情報をコード化した管理コードを印刷
すると共に情報を文字や数値で印刷する機器である。な
お、シール及び管理コードについては次図で説明する。
【0019】図3は本発明に係る管理コードを印刷した
シールの平面図である。シール25は、紙製の矩形状シ
ールであって、タービンブレード1の情報をスキャナ1
4で読み取ることのできる形式の管理コード26を左端
表面に印刷し、管理コード26の右側の文字表示エリア
28に管理コード26の内容を文字や数値で印刷したも
のである。なお、シール25は、いわゆる糊付きシール
であって、剥離紙を剥すことで、どこへでも自由に貼付
けることができるものである。
【0020】管理コード26は、バーコードより書込み
情報の密度が大きい2次元コードであって、処理すべき
タービンブレード1の情報をスキャナ14(図4参照)
で読み取ることのできる形態で印刷したものである。こ
の管理コード26は、シリアル番号「S/N0001
…」の他に、例えば基部2の高さ「H(Height) 1
9.0mm」や基部2の幅「W(Width) 12.2m
m」をコード化したものである。文字表示エリア28
は、管理コード26の内容を文字や数値で印刷するエリ
アであって、上段にシリアル番号「S/N0001」印
刷し、中段に基部2の高さ「H 19.0mm」を印刷
し、下段に基部2の幅「W 12.2mm」を印刷した
エリアである。
【0021】次に、タービンブレードの識別番号管理方
法を説明する。図4(a)〜(d)は本発明に係るター
ビンブレードの識別番号管理方法の第1説明図である。
(a)において、管理コード26…を印刷した第1のシ
ール25a…を、管理台帳30に記載したシリアル番号
「S/N0001〜S/N0047」に対応させて、管
理台帳30の所定箇所に貼付ける。(b)において、第
1のシール25a…の管理コード26…をスキャナ14
で読取り、この情報に基づいてレーザ刻印機18を作動
させてタービンブレード1…の基部2…にシリアル番号
「S/N0001…」を仮刻印する。
【0022】(c)において、タービンブレード1…の
翼部4…を低融点金属(例えば、鉛)32…で固めて、
タービンブレード1…の基部2…を機械加工するときの
把持部とする。(d)において、第1のシール25a…
の管理コード26…をスキャナ14で読み取り、この情
報に基づいて印字機20を作動させて第1のシール25
a…と同じ第2のシール25b…を作成する。
【0023】図5(a)〜(c)は本発明に係るタービ
ンブレードの識別番号管理方法の第2説明図である。
(a)において、第2のシール25b…を低融点金属3
2…に貼付ける。(b)において、低融点金属32…を
研削機のチャック34で掴んでタービンブレード1…の
基部2…を砥石36で研削する。このとき、基部2…に
仮刻印したシリアル番号「S/N0001…」を削り落
とす。
【0024】(c)において、第2のシール25b…の
管理コード26…(図4(d)に示す。)をスキャナ1
4で読取り、この情報に基づいてレーザ刻印機18を作
動させて基部2…の印字エリア3…にシリアル番号「S
/N0001…」を本刻印する。次に、低融点金属32
…を溶融して翼部4…から除去することにより、図1に
示すタービンブレード1…を得る。このとき、第2のシ
ール25bも併せて除去することができるので、低融点
金属32から第2のシール25bを剥す必要がない。
【0025】以上説明したように本発明によれば、第
1、第2のシール25a,25bを二枚用意して、各々
のシール25a,25bを使い分けることにより、スキ
ャナ14を使用して各シール25a,25bの管理コー
ド26,26を読み取ることが可能になった。スキャナ
14で管理コード26,26を読み取ることにより、シ
リアル番号やその他の情報を短い時間で正確に入力する
ことができる。
【0026】なお、前記実施例では、管理コードに2次
元コードを使用したが、他のコード、例えばバーコード
を使用してもよい。前記実施例では、コード化する情報
を、シリアル番号、基板の高さ、基板の幅としたが、例
えば精密鋳造の条件のようなその他の情報であってもよ
い。前記実施例では、第1、第2のシール25a,25
bを紙製としたが、例えば合成樹脂のようにその他の材
質で形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、第1のシールを管理台帳に貼付け
て、第1のシールの管理コードをスキャナで読み取るこ
とによりタービンブレードの基部に識別番号を仮刻印し
た。また、第1のシールの管理コードをスキャナで読み
取ることにより第1のシールと同内容の管理コードを第
2のシールに印刷した。そして、第2のシールを低融点
金属に貼付けて、第2のシールの管理コードをスキャナ
で読み取ることによりタービンブレードの基部に識別番
号を本刻印した。
【0028】第1、第2のシールを二枚用意して、各々
のシールを使い分けることにより、スキャナを使用して
シールの管理コードを読み取ることが可能になった。ス
キャナで管理コードを読み取ることにより、識別番号を
短い時間で正確に入力することができる。この結果、識
別番号を短い時間で正確に管理することができるので作
業効率が良くなる。また、低融点金属を溶融して翼部か
ら除去するときに第2のシールも併せて除去することが
できる。このため、低融点金属から第2のシールを剥す
必要がないので、作業時間をさらに短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタービンブレードの斜視図
【図2】本発明に係るタービンブレードの識別番号管理
装置の概略図
【図3】本発明に係る管理コードを印刷したシールの平
面図
【図4】本発明に係るタービンブレードの識別番号管理
方法の第1説明図
【図5】本発明に係るタービンブレードの識別番号管理
方法の第2説明図
【図6】従来の代表的なタービンロータの斜視図
【図7】従来のタービンブレードのシリアル番号管理方
法の説明図
【符号の説明】
1…タービンブレード、2…基部、4…翼部、14…ス
キャナ、18…刻印機、20…印字機、25a…第1の
シール、25b…第2のシール、26…管理コード、3
0…管理台帳、32…低融点金属。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 敏行 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3G002 AA02 AB00 BA02 BA06 BA10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理すべきタービンブレードの情報を管
    理コードの形態で印刷してある第1のシールを管理台帳
    に貼付ける工程と、この第1のシールの管理コードをス
    キャナで読取り、この情報に基づいて刻印機を作動させ
    てタービンブレードの基部に識別番号を刻印する仮刻印
    工程と、タービンブレードの基部を機械加工するときの
    把持部とする為にタービンブレードの翼部を低融点金属
    で固める工程と、前記第1のシールの管理コードをスキ
    ャナで読み取り、この情報に基づいて印字機を作動させ
    て第1のシールと同内容の第2のシールを印刷する工程
    と、この第2のシールを前記低融点金属に貼付ける工程
    と、低融点金属を掴んでタービンブレードの基部を研削
    する工程と、第2のシールの管理コードをスキャナで読
    取り、この情報に基づいて刻印機を作動させてタービン
    ブレードの基部に識別番号を刻印する本刻印工程と、低
    融点金属を溶融して翼部から除去する工程と、からなる
    タービンブレードの識別番号管理方法。
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Cited By (4)

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