JP2000024651A - 台付多目的混合栓 - Google Patents
台付多目的混合栓Info
- Publication number
- JP2000024651A JP2000024651A JP10210381A JP21038198A JP2000024651A JP 2000024651 A JP2000024651 A JP 2000024651A JP 10210381 A JP10210381 A JP 10210381A JP 21038198 A JP21038198 A JP 21038198A JP 2000024651 A JP2000024651 A JP 2000024651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- counter
- hot water
- water feeding
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドル操作応力が的確に吸収され隙間・が
たなどが発生せず、操作性良好で清掃性・安全性に優れ
た台付多目的混合栓を提供すること。 【解決手段】 湯側・水側各々の台座固定部の上にそれ
ぞれ混合栓本体部と清水器本体部を有する構造にする。
たなどが発生せず、操作性良好で清掃性・安全性に優れ
た台付多目的混合栓を提供すること。 【解決手段】 湯側・水側各々の台座固定部の上にそれ
ぞれ混合栓本体部と清水器本体部を有する構造にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウンターに開け
られた2つの穴に湯と水の給水部と本体固定具を兼ねた
脚部を各々通し、湯水各々のカウンター穴裏面よりカウ
ンターと本体を圧着することによって固定される湯水混
合栓に関する。
られた2つの穴に湯と水の給水部と本体固定具を兼ねた
脚部を各々通し、湯水各々のカウンター穴裏面よりカウ
ンターと本体を圧着することによって固定される湯水混
合栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すように、湯水の給水・
固定部100の中央に混合栓本体111を有し、その途
中から清水器用の分岐本体112を突出させ混合栓本体
111と連立して清水器113を備えた台付多目的混合
栓がある。
固定部100の中央に混合栓本体111を有し、その途
中から清水器用の分岐本体112を突出させ混合栓本体
111と連立して清水器113を備えた台付多目的混合
栓がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1に示す従来の台付
多目的混合栓では、混合栓の操作ハンドル114が湯水
の給水・固定部100から偏芯した位置にあることによ
り、操作時に発生する前後左右への応力がモーメントと
して増幅され固定部材115,116に作用する。結果
として、施工時に確実に本体を固定していてもハンドル
に応力がかかったときに混合栓本体111が傾きカウン
ターとの間に隙間が生じたり、継続して使用していくう
ちに繰り返し荷重の影響で固定部材115,116が緩
んでガタが発生したりしていた。
多目的混合栓では、混合栓の操作ハンドル114が湯水
の給水・固定部100から偏芯した位置にあることによ
り、操作時に発生する前後左右への応力がモーメントと
して増幅され固定部材115,116に作用する。結果
として、施工時に確実に本体を固定していてもハンドル
に応力がかかったときに混合栓本体111が傾きカウン
ターとの間に隙間が生じたり、継続して使用していくう
ちに繰り返し荷重の影響で固定部材115,116が緩
んでガタが発生したりしていた。
【0004】また、混合栓本体111と清水器113と
の間隔が狭いので各々のハンドル114,117を操作
するときに相手側本体が邪魔になったり、複雑な分岐形
状が清掃性を阻害していたりした。
の間隔が狭いので各々のハンドル114,117を操作
するときに相手側本体が邪魔になったり、複雑な分岐形
状が清掃性を阻害していたりした。
【0005】加えて、温水吐水時には混合栓本体111
の湯側通水部117が熱くなり、不意に触ると熱い思い
をすることもあった。
の湯側通水部117が熱くなり、不意に触ると熱い思い
をすることもあった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的はハンドル操作応力が本体固
定部にモーメントとして作用することなく、また混合栓
・清水器の操作が各々円滑に行われ、優れた清掃性を有
し、混合栓本体の湯側通水路を極力少なくして安全性を
高めた台付多目的混合栓を提供することにある。
れたもので、本発明の目的はハンドル操作応力が本体固
定部にモーメントとして作用することなく、また混合栓
・清水器の操作が各々円滑に行われ、優れた清掃性を有
し、混合栓本体の湯側通水路を極力少なくして安全性を
高めた台付多目的混合栓を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、湯側給水・固定部の上に混合栓を有し、水
側給水・固定部の上に清水器を有することを特徴とす
る。
に本発明は、湯側給水・固定部の上に混合栓を有し、水
側給水・固定部の上に清水器を有することを特徴とす
る。
【0008】本発明によれば、混合栓のハンドル操作応
力はモーメントになることなく湯側固定部にて吸収さ
れ、清水器のハンドル操作応力は同様に水側固定部にて
吸収される。従って固定部に過度のモーメントがかかる
ことがなく、カウンターと混合栓本体の間に隙間が生じ
ることがない。継続して使用している状態でも固定部材
が緩むこともなく、ガタが生じる心配もない。
力はモーメントになることなく湯側固定部にて吸収さ
れ、清水器のハンドル操作応力は同様に水側固定部にて
吸収される。従って固定部に過度のモーメントがかかる
ことがなく、カウンターと混合栓本体の間に隙間が生じ
ることがない。継続して使用している状態でも固定部材
が緩むこともなく、ガタが生じる心配もない。
【0009】また、混合栓本体と清水器との間隔が広い
ので、各々のハンドル操作が干渉することなく操作がし
やすいほか、混合栓本体・清水器・台座部がシンプルな
形状で構成されているために、良好な清掃性を有する。
ので、各々のハンドル操作が干渉することなく操作がし
やすいほか、混合栓本体・清水器・台座部がシンプルな
形状で構成されているために、良好な清掃性を有する。
【0010】加えて、湯側給水・固定部の上に混合栓を
配置することにより湯側の通水路は給湯脚から混合栓本
体に至るごく一部の部分しか露出していないうえに、樹
脂のカバーにて覆われており、温水吐水時に熱くなると
ころがなく、安全性が高い。
配置することにより湯側の通水路は給湯脚から混合栓本
体に至るごく一部の部分しか露出していないうえに、樹
脂のカバーにて覆われており、温水吐水時に熱くなると
ころがなく、安全性が高い。
【0011】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。図2は本発明の台付多目的混合栓の
外観図、図3はその構造を詳細に示す組立図である。
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。図2は本発明の台付多目的混合栓の
外観図、図3はその構造を詳細に示す組立図である。
【0012】本水栓は大きく台座部1と、それに固定さ
れる混合栓本体部10および清水器本体部11より構成
される。混合栓本体部10は、給湯・固定脚2−1の上
方に、清水器本体部11は給水・固定脚2−2の上方に
各々位置している。
れる混合栓本体部10および清水器本体部11より構成
される。混合栓本体部10は、給湯・固定脚2−1の上
方に、清水器本体部11は給水・固定脚2−2の上方に
各々位置している。
【0013】カウンター5の2つの穴6−1、6−2に
連通された給湯、給水・固定脚2−1、2−2に螺合し
てあるナット3をカウンター裏面から締め上げることに
より、座金4を介してカウンターを圧着し、台座部1が
固定される。
連通された給湯、給水・固定脚2−1、2−2に螺合し
てあるナット3をカウンター裏面から締め上げることに
より、座金4を介してカウンターを圧着し、台座部1が
固定される。
【0014】給湯・固定脚2−1は給湯配管7−1に、
給水・固定脚2−2は給水配管7−2に各々接続されて
いる。
給水・固定脚2−2は給水配管7−2に各々接続されて
いる。
【0015】給湯・固定脚2−1より流入した湯は、湯
側通水路8−1を介して混合栓本体部10に至る。一
方、給水・固定脚2−2より流入した水は、水側通水路
8−2−2を介して清水器本体部11に至ると同時に、
通水路9に分配される。通水路9は台座部1を横断して
水側通水路8−2−1に連通しており、混合栓本体部1
0に水を導く。
側通水路8−1を介して混合栓本体部10に至る。一
方、給水・固定脚2−2より流入した水は、水側通水路
8−2−2を介して清水器本体部11に至ると同時に、
通水路9に分配される。通水路9は台座部1を横断して
水側通水路8−2−1に連通しており、混合栓本体部1
0に水を導く。
【0016】混合栓本体部10のハンドル12を操作す
ることにより、流入した湯水は任意の温度と量に混合さ
れ、スパウト13より吐水される。清水器本体部11の
ハンドル14を操作することにより、流入した水は清水
カートリッジ15を経て浄化された後、スパウト16よ
り吐水される。
ることにより、流入した湯水は任意の温度と量に混合さ
れ、スパウト13より吐水される。清水器本体部11の
ハンドル14を操作することにより、流入した水は清水
カートリッジ15を経て浄化された後、スパウト16よ
り吐水される。
【0017】なお、台座部1と混合栓本体部10および
清水器本体部11はワンタッチで着脱できる機構にして
もよく、混合栓としてシングルレバーやサーモスタッ
ト、また清水器の代わりに以下の実施例で示す分岐水栓
等を様々なデザインで着脱自在に交換することもでき
る。
清水器本体部11はワンタッチで着脱できる機構にして
もよく、混合栓としてシングルレバーやサーモスタッ
ト、また清水器の代わりに以下の実施例で示す分岐水栓
等を様々なデザインで着脱自在に交換することもでき
る。
【0018】図4は清水器の代わりに、食器洗い器や据
置型の清水器などの市販の周辺機器に水を分岐するため
の分岐水栓17を搭載した例を示す。分岐口18は周辺
機器への給水ホース19に接続されており、ハンドル2
0にてバルブを開くことによって周辺機器へ水を供給す
ることができる。
置型の清水器などの市販の周辺機器に水を分岐するため
の分岐水栓17を搭載した例を示す。分岐口18は周辺
機器への給水ホース19に接続されており、ハンドル2
0にてバルブを開くことによって周辺機器へ水を供給す
ることができる。
【0019】図5は清水器の代わりに、アルカリイオン
水生成器に水を分岐するための分岐水栓21を搭載した
例を示す。ハンドル22にてバルブを開くと、水は行き
側ホース23を通ってアルカリイオン水生成器へ供給さ
れ、アルカリイオン水に加工された後戻り側ホース24
を通って分岐水栓21へ再び戻り、スパウト25より吐
水される。
水生成器に水を分岐するための分岐水栓21を搭載した
例を示す。ハンドル22にてバルブを開くと、水は行き
側ホース23を通ってアルカリイオン水生成器へ供給さ
れ、アルカリイオン水に加工された後戻り側ホース24
を通って分岐水栓21へ再び戻り、スパウト25より吐
水される。
【0020】図6はカウンター5と台座部1の固定を、
カウンター上面から施工できる支持具を有した例を示
す。プレート26に回転自在に装着されたボルト27に
は、固定爪28が螺合されている。
カウンター上面から施工できる支持具を有した例を示
す。プレート26に回転自在に装着されたボルト27に
は、固定爪28が螺合されている。
【0021】カウンター上面よりボルト27を締め方向
に回転させると、固定爪28は同方向へとも回りする
が、ピン29に当たった時点で回転が止められその後は
ボルト27のねじに沿って上方へ移動する。さらにボル
ト27を締め上げると固定爪27はプレート26を相手
にカウンター5を圧着し、結果としてプレート26がカ
ウンター5へ固定される。
に回転させると、固定爪28は同方向へとも回りする
が、ピン29に当たった時点で回転が止められその後は
ボルト27のねじに沿って上方へ移動する。さらにボル
ト27を締め上げると固定爪27はプレート26を相手
にカウンター5を圧着し、結果としてプレート26がカ
ウンター5へ固定される。
【0022】次いで給湯、給水・固定脚の代わりにフレ
キホース30を有する台座部1をカウンター穴へ通し、
固定ねじ31にてプレート26へ固定する。給水・給湯
接続は、フレキホース30の先端に取り付けられたワン
タッチカプラー32によって行なうことができる。
キホース30を有する台座部1をカウンター穴へ通し、
固定ねじ31にてプレート26へ固定する。給水・給湯
接続は、フレキホース30の先端に取り付けられたワン
タッチカプラー32によって行なうことができる。
【0023】以上の方法により、カウンターの下へもぐ
ることなく、本台付多目的混合栓を取り付けることがで
きる。
ることなく、本台付多目的混合栓を取り付けることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、 ハンドル操作による応力が的確に吸収され、水栓とカ
ウンターの隙間やガタの心配が無い。 混合栓と清水器に間隔がありハンドル操作がしやすい
上に、形状がシンプルなので良好な清掃性を有する。 湯の通水路が露出しておらず安全である。
する。請求項1では、 ハンドル操作による応力が的確に吸収され、水栓とカ
ウンターの隙間やガタの心配が無い。 混合栓と清水器に間隔がありハンドル操作がしやすい
上に、形状がシンプルなので良好な清掃性を有する。 湯の通水路が露出しておらず安全である。
【0025】請求項2では、 市販の周辺機器への給水が簡単に行なえ、別途工事す
る手間や費用が省ける。また、混合栓に後付けで組み込
む分岐金具に比べてすっきりコンパクトに分岐できる。 アルカリイオン水生成器への分岐が簡単に行なえ、別
途工事する手間や費用が省ける。また、混合栓に後付け
で組み込む分岐金具に比べてすっきりコンパクトに分岐
できる
る手間や費用が省ける。また、混合栓に後付けで組み込
む分岐金具に比べてすっきりコンパクトに分岐できる。 アルカリイオン水生成器への分岐が簡単に行なえ、別
途工事する手間や費用が省ける。また、混合栓に後付け
で組み込む分岐金具に比べてすっきりコンパクトに分岐
できる
【図1】従来の台付多目的混合栓の例
【図2】本発明請求項1の実施例である台付多目的混合
栓の外観斜視図
栓の外観斜視図
【図3】本発明請求項1の実施例である台付多目的混合
栓の詳細図
栓の詳細図
【図4】本発明請求項2の実施例である台付多目的混合
栓の外観斜視図
栓の外観斜視図
【図5】本発明請求項2の実施例である台付多目的混合
栓の外観斜視図
栓の外観斜視図
【図6】本発明請求項1の実施例である台付多目的混合
栓の詳細図
栓の詳細図
1…台座部 2−1…給湯・固定脚 2−2…給水・固定脚 3…ナット 4…座金 5…カウンター 6−1…湯側穴 6−2…水側穴 7−1…給湯配管 7−2…給水配管 8−1…湯側通水路 8−2−1…水側通水路(混合栓) 8−2−2…水側通水路(清水器) 9…通水路 10…混合栓本体部 11…清水器本体部 12…ハンドル(混合栓) 13…スパウト(混合栓) 14…ハンドル(清水器) 15…清水カートリッジ 16…スパウト(清水器) 17…分岐水栓 18…分岐口 19…給水ホース 20…ハンドル 21…分岐水栓 22…ハンドル 23…行き側ホース 24…戻り側ホース 25…スパウト 26…プレート 27…ボルト 28…固定爪 29…ピン 30…フレキホース 31…固定ねじ 32…ワンタッチカプラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹下 徹洋 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 中尾 正文 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D060 BB01 BF03 CD02 3H067 CC33 CC46 CC56 DD24 EC21 EC25 FF02 GG13 GG29 4D024 AA02 BA02 CA04 CA05 CA13 CA16 DB05 4D061 AA03 AB08 BA01 CA01 CA06 CA09
Claims (2)
- 【請求項1】 カウンターに開けられた2つの穴に湯と
水の給水部と本体固定具を兼ねた脚部を各々通し、湯水
各々のカウンター穴裏面よりカウンターと本体を圧着す
ることによって固定される湯水混合栓において、湯側給
水・固定部の上に混合栓を有し、水側給水・固定部の上
に清水器を有する、台付多目的混合栓。 - 【請求項2】 カウンターに開けられた2つの穴に湯と
水の給水部と本体固定具を兼ねた脚部を各々通し、湯水
各々のカウンター穴裏面よりカウンターと本体を圧着す
ることによって固定される湯水混合栓において、湯側給
水・固定部の上に混合栓を有し、水側給水・固定部の上
に食器洗い器や据え置き型の清水器・アルカリイオン水
生成器などの周辺機器に水を分岐するアダプターを有す
る、台付多目的混合栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10210381A JP2000024651A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 台付多目的混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10210381A JP2000024651A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 台付多目的混合栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000024651A true JP2000024651A (ja) | 2000-01-25 |
Family
ID=16588409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10210381A Pending JP2000024651A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 台付多目的混合栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000024651A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003525415A (ja) * | 2000-03-01 | 2003-08-26 | ワッツ インヴェストメント カンパニー | ミキシングバルブ |
KR100798146B1 (ko) | 2006-12-04 | 2008-01-28 | 권오선 | 정수기용 파우셋 |
-
1998
- 1998-07-08 JP JP10210381A patent/JP2000024651A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003525415A (ja) * | 2000-03-01 | 2003-08-26 | ワッツ インヴェストメント カンパニー | ミキシングバルブ |
KR100798146B1 (ko) | 2006-12-04 | 2008-01-28 | 권오선 | 정수기용 파우셋 |
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