JP2000022824A - 通信データファイルの識別記録方法 - Google Patents
通信データファイルの識別記録方法Info
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- JP2000022824A JP2000022824A JP22100198A JP22100198A JP2000022824A JP 2000022824 A JP2000022824 A JP 2000022824A JP 22100198 A JP22100198 A JP 22100198A JP 22100198 A JP22100198 A JP 22100198A JP 2000022824 A JP2000022824 A JP 2000022824A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 Computer Telephony
Integration(CTI)ネットワーク環境下
において電話やファクシミリの利用者が発信するデータ
を、受信する端末装置で、ファイル名を送信内容分類名
に自動変換し発信者別に保存する方法を提供する。 【構 成】 電話1及びファクシミリ2は公衆回線網3
を通じ、コンピュータネットワーク網5に直接接続され
たCTIサーバー4に接続され、データはファイルとし
て、ファイルサーバー6に保存される。保存されたファ
イルは、ネットワーク5に直接接続された端末装置7や
公衆回線網3を経てネットワーク5に直接接続される端
末装置9及びインターネットを経由し接続される端末装
置13によって、ダウンロードや閲覧する事ができる。
Integration(CTI)ネットワーク環境下
において電話やファクシミリの利用者が発信するデータ
を、受信する端末装置で、ファイル名を送信内容分類名
に自動変換し発信者別に保存する方法を提供する。 【構 成】 電話1及びファクシミリ2は公衆回線網3
を通じ、コンピュータネットワーク網5に直接接続され
たCTIサーバー4に接続され、データはファイルとし
て、ファイルサーバー6に保存される。保存されたファ
イルは、ネットワーク5に直接接続された端末装置7や
公衆回線網3を経てネットワーク5に直接接続される端
末装置9及びインターネットを経由し接続される端末装
置13によって、ダウンロードや閲覧する事ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はComputer
Telephony Integration(CT
I)の普及に伴い、電話やファクシミリでの通信データ
をサーバーに保存し、ネットワークに接続された端末装
置でサーバーに保存されたデータをダウンロードする
か、もしくは、インターネットWeb上で閲覧し、電話
やファクシミリの通信内容を確認するコンピュータネッ
トワークシステムに関する。
Telephony Integration(CT
I)の普及に伴い、電話やファクシミリでの通信データ
をサーバーに保存し、ネットワークに接続された端末装
置でサーバーに保存されたデータをダウンロードする
か、もしくは、インターネットWeb上で閲覧し、電話
やファクシミリの通信内容を確認するコンピュータネッ
トワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話やファクシミリによる通信
は、CTI技術の発達により、ネットワークを経由して
端末装置で確認できる技術が普及してきた。しかし、電
話やファクシミリの通信内容はいまだに、利用者本人が
送付者の確認と通信の内容を確認してから、記録場所を
決定し記録しいるため、益々増加する情報量に対し、も
っと効率的に情報を管理できないかと指摘されている。
は、CTI技術の発達により、ネットワークを経由して
端末装置で確認できる技術が普及してきた。しかし、電
話やファクシミリの通信内容はいまだに、利用者本人が
送付者の確認と通信の内容を確認してから、記録場所を
決定し記録しいるため、益々増加する情報量に対し、も
っと効率的に情報を管理できないかと指摘されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の方法は、単に電話とファクシミリのデータをコンピュ
ーターで取り扱えるようになっただけ程度のものであ
り、確認・選択・記録は、利用者が行っていた。
の方法は、単に電話とファクシミリのデータをコンピュ
ーターで取り扱えるようになっただけ程度のものであ
り、確認・選択・記録は、利用者が行っていた。
【0004】本発明は、端末装置の利用者が自分の判断
で電話やファクシミリのファイル識別を行っていた作業
を、自動的に識別、記録作業を行うことにより、より効
率的な情報管理を可能とする、記録方式を提供すること
である。
で電話やファクシミリのファイル識別を行っていた作業
を、自動的に識別、記録作業を行うことにより、より効
率的な情報管理を可能とする、記録方式を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、発信者が電話やファクシ
ミリを利用し音声や画像を送信する時において、受信装
置が、音声・画像データを記録する形式として、送信者
識別番号(ID番号)と送信内容分類番号を、送信機器
のボタン操作による信号で認識し、送信者識別番号と受
信日時情報と送信内容識別番号で構成されたファイル名
形式を用い記録するか、もしくは、送信者識別番号や送
信内容識別番号や受信日時情報を関連する添付ファイル
として、音声・画像データと別に記録する事を要旨とす
る。
め、請求項1記載の本発明は、発信者が電話やファクシ
ミリを利用し音声や画像を送信する時において、受信装
置が、音声・画像データを記録する形式として、送信者
識別番号(ID番号)と送信内容分類番号を、送信機器
のボタン操作による信号で認識し、送信者識別番号と受
信日時情報と送信内容識別番号で構成されたファイル名
形式を用い記録するか、もしくは、送信者識別番号や送
信内容識別番号や受信日時情報を関連する添付ファイル
として、音声・画像データと別に記録する事を要旨とす
る。
【0006】また、請求項2記載の本発明にあっては、
ファイルを転送した場合、端末装置はファイル形式もし
くは関連づけされた添付ファイルの内容を認識し、日時
情報や送信内容識別情報が、数値の場合は文字情報にフ
ァイル名を変換し、送信者別に分類された記録場所を選
択し記録する事を要旨とする。
ファイルを転送した場合、端末装置はファイル形式もし
くは関連づけされた添付ファイルの内容を認識し、日時
情報や送信内容識別情報が、数値の場合は文字情報にフ
ァイル名を変換し、送信者別に分類された記録場所を選
択し記録する事を要旨とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0008】まず、図1はCTIサーバーを含むネット
ワーク全体の構成図である。
ワーク全体の構成図である。
【0009】図1において、電話1やファクシミリ2の
データは公衆回線網3を通じて、CTIサーバー4に接
続される。送信者はネットワークにログインするため識
別番号(ID番号)とパスワード番号を、送信機器のボ
タン操作で入力する。CTIサーバー4は、その時の信
号で登録された番号と照合を行い、発信者のネットワー
クへの進入を可能とする。この時ID番号を記録してお
く。
データは公衆回線網3を通じて、CTIサーバー4に接
続される。送信者はネットワークにログインするため識
別番号(ID番号)とパスワード番号を、送信機器のボ
タン操作で入力する。CTIサーバー4は、その時の信
号で登録された番号と照合を行い、発信者のネットワー
クへの進入を可能とする。この時ID番号を記録してお
く。
【00010】つぎに、送信者は送信の内容が、音声ま
たは画像データあるかの選択と、送信先の識別番号(I
D番号)と送信内容分類番号を、以下のように送信機器
のボタン操作を使用して入力する。
たは画像データあるかの選択と、送信先の識別番号(I
D番号)と送信内容分類番号を、以下のように送信機器
のボタン操作を使用して入力する。
【00011】電話での音声ファイルの送信場合は1、
ファクシミリによる画像送信の場合は2を入力する。
ファクシミリによる画像送信の場合は2を入力する。
【00012】送信相手の識別番号(ID番号)を入力
する。
する。
【00013】文書の内容は、あらかじめ決められた以
下の番号をもとに、見積もりの場合1、発注書の場合
2、請求書の場合3、議事録の場合4、財務報告の場合
5、依頼書の場合6、調査報告の場合7、その他は8、
を用いて入力する。
下の番号をもとに、見積もりの場合1、発注書の場合
2、請求書の場合3、議事録の場合4、財務報告の場合
5、依頼書の場合6、調査報告の場合7、その他は8、
を用いて入力する。
【00014】その後に音声メッセージの登録、若しく
はファクシミリで画像データの送信を行う。
はファクシミリで画像データの送信を行う。
【00015】CTIサーバー4は、上述した送信機器
でのボタン操作により入力させた信号を、デジタル変換
し記録している。例えば、1998年6月26日13時
12分30秒にID番号1234567890の人から
発注書を受信者ID番号1002003001の人に受
信した場合、受信情報は受信者番号”10020030
01“と送信情報“19980626131230.1
234567890.2”となる。
でのボタン操作により入力させた信号を、デジタル変換
し記録している。例えば、1998年6月26日13時
12分30秒にID番号1234567890の人から
発注書を受信者ID番号1002003001の人に受
信した場合、受信情報は受信者番号”10020030
01“と送信情報“19980626131230.1
234567890.2”となる。
【00016】上述した送信情報を添付ファイルとして
扱う方式は、全体のデータベースのファイル数を増やす
ため、最も単純な方式として、音声メッセージやファク
シミリの画像データのファイル名として、送信情報を取
り扱う場合について説明する。つまり、CTIサーバー
4で受信したデータは、ファイル名を“日時情報.送付
者ID.通信内容分類番号“とし、ファイル内容は音声
か画像データの構成となり、コンピュータネットワーク
5に接続された、ファイルサーバー6に記録される。
扱う方式は、全体のデータベースのファイル数を増やす
ため、最も単純な方式として、音声メッセージやファク
シミリの画像データのファイル名として、送信情報を取
り扱う場合について説明する。つまり、CTIサーバー
4で受信したデータは、ファイル名を“日時情報.送付
者ID.通信内容分類番号“とし、ファイル内容は音声
か画像データの構成となり、コンピュータネットワーク
5に接続された、ファイルサーバー6に記録される。
【00017】つぎに、上述のファイルサーバ6に保存
されたデータファイルを、受信者が端末装置で確認する
場合について述べる。
されたデータファイルを、受信者が端末装置で確認する
場合について述べる。
【00018】端末装置7は、コンピュータネットワー
ク5に直接接続された端末装置である。端末装置9は、
コンピュータネットワーク5に接続されたRAS8を介
し、公衆回線網3を経由して接続された端末装置であ
る。端末装置13は、WWWサーバー10からルータ1
4を経て、インターネット回線網11を経由して、プロ
バイダー12に接続され、公衆回線網3を経由して接続
される端末装置である。
ク5に直接接続された端末装置である。端末装置9は、
コンピュータネットワーク5に接続されたRAS8を介
し、公衆回線網3を経由して接続された端末装置であ
る。端末装置13は、WWWサーバー10からルータ1
4を経て、インターネット回線網11を経由して、プロ
バイダー12に接続され、公衆回線網3を経由して接続
される端末装置である。
【00019】第1例は、ファイルサーバ6に保存され
たデータファイルを、受信者が端末装置でダウンロード
して確認する場合について述べる。
たデータファイルを、受信者が端末装置でダウンロード
して確認する場合について述べる。
【00020】ダウンロードされたファイルを、端末装
置はファイル名形式より判断を行う。送信内容分類番号
と日時情報をもとにファイル名を“発注書 1998.
06.26131230”と変換し、送信者の氏名フォ
ルダへファイルを自動記録する。受信者は、送信者ごと
に電話とファクシミリによる送信内容をファイル名とし
て表示されたもので確認できる。
置はファイル名形式より判断を行う。送信内容分類番号
と日時情報をもとにファイル名を“発注書 1998.
06.26131230”と変換し、送信者の氏名フォ
ルダへファイルを自動記録する。受信者は、送信者ごと
に電話とファクシミリによる送信内容をファイル名とし
て表示されたもので確認できる。
【00021】第2例は、wwwサーバー10におい
て、上述のファイル名変換作業を行い、インターネット
Web上で表示する場合において、電話とファクシミリ
の送信内容を確認できる方式である。
て、上述のファイル名変換作業を行い、インターネット
Web上で表示する場合において、電話とファクシミリ
の送信内容を確認できる方式である。
【00022】
【発明の効果】 以上説明したように、従来、電話とフ
ァクシミリによる送信内容は、受信者が送信させた電話
による音声ファイルやファクシミリの画像ファイルの内
容を確認してから、分類し保存していたが、この発明に
より自動的に選択して保存して有るため、今後益々増え
る情報に振り回せることなく、受信者は送信者や情報の
内容に重要度ランクづけし、効率的な行動を起こすこと
ができるようになった。
ァクシミリによる送信内容は、受信者が送信させた電話
による音声ファイルやファクシミリの画像ファイルの内
容を確認してから、分類し保存していたが、この発明に
より自動的に選択して保存して有るため、今後益々増え
る情報に振り回せることなく、受信者は送信者や情報の
内容に重要度ランクづけし、効率的な行動を起こすこと
ができるようになった。
【図1】本発明を利用した全体のネットワーク構成図で
ある。
ある。
1:電話 2:ファクシ
ミリ 3:公衆回線網 4:CTIサ
ーバー 5:コンピュータネットワーク網 6:ファイル
サーバー 7:端末装置a 8:RAS 9:端末装置b 10:wwwサ
ーバー 11:インターネット通信網 12:プロバ
イダー 13:端末装置c 14:ルータ 15:DNSサーバー 16:ファイ
ヤーウオール
ミリ 3:公衆回線網 4:CTIサ
ーバー 5:コンピュータネットワーク網 6:ファイル
サーバー 7:端末装置a 8:RAS 9:端末装置b 10:wwwサ
ーバー 11:インターネット通信網 12:プロバ
イダー 13:端末装置c 14:ルータ 15:DNSサーバー 16:ファイ
ヤーウオール
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/10 H04L 11/20 101C H04N 1/00 106 Fターム(参考) 5C062 AA29 AA35 AB22 AB38 AB42 AC43 AF00 AF01 AF03 AF06 BA04 5K024 AA72 BB04 CC01 CC08 CC09 DD01 EE01 FF03 GG01 GG03 GG05 5K030 HA06 HB04 HB15 HB16 KA06 LD18 LE12 5K051 AA03 BB02 CC02 EE01 EE02 FF01 FF07 HH17 HH26 JJ16 KK05 KK10 5K101 KK01 KK02 KK05 LL02 MM04 MM05 MM07 NN02 NN22 PP03 PP05 QQ04 QQ07 QQ09 RR21 TT02 UU03 UU16
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータネットワーク環境下におい
て、ファクシミリや電話により送信されたデータに、日
時情報及び電話機やファクシミリ機のボタン操作により
入力または確認された、送信者の識別情報と電話やファ
クシミリの送信内容分類情報を、ファイル名もしくはフ
ァイル名の一部として、または添付ファイルとして、記
録する事を特徴とする記録方法。 - 【請求項2】 請求項1の記録方法で記録されたファイ
ルを、ネットワークを経由し転送した場合において、日
時情報や送信内容分類情報を、関連づけされたファイル
名形式に変換し、送信者識別情報の関連する記録場所へ
ファイルを記録する事を特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22100198A JP2000022824A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 通信データファイルの識別記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22100198A JP2000022824A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 通信データファイルの識別記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000022824A true JP2000022824A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16759927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22100198A Pending JP2000022824A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 通信データファイルの識別記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000022824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10277773B2 (en) | 2016-09-21 | 2019-04-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile received data management apparatus, facsimile received data management system, and non-transitory computer readable medium for automatically sorting received documents in facsimile communications |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP22100198A patent/JP2000022824A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10277773B2 (en) | 2016-09-21 | 2019-04-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile received data management apparatus, facsimile received data management system, and non-transitory computer readable medium for automatically sorting received documents in facsimile communications |
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