JP2000020155A - システム運転の一時中断/再開制御方式 - Google Patents

システム運転の一時中断/再開制御方式

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JP2000020155A
JP2000020155A JP10188532A JP18853298A JP2000020155A JP 2000020155 A JP2000020155 A JP 2000020155A JP 10188532 A JP10188532 A JP 10188532A JP 18853298 A JP18853298 A JP 18853298A JP 2000020155 A JP2000020155 A JP 2000020155A
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JP
Japan
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storage device
page
main storage
auxiliary storage
time
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JP10188532A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kumano
誠一 熊野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】計算機システムの一時中断において、主記憶装
置内の内容をシステム運転中に補助記憶装置中に退避
し、システム一時中断時はその退避時点からの変更部位
のみを補助記憶装置に退避することにより一時中断処理
時間を短縮する。 【解決手段】本発明は、システム一時中断時刻より以前
に主記憶装置の内容を補助記憶装置に退避し、システム
一時中断時はその退避した時点から変更されたページの
みを補助記憶装置に退避することにより、システム一時
中断処理を短縮することができる。特にシステム一時中
断時ユーザプログラムが全く動作していなかった場合
は、システム一時中断処理開始後ほぼすぐ一時中断処理
が終了しハードウェアを停止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子計算機系の処理
に係り、システム運転を一時中断する制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】システム運転の機能の1つとして、ハー
ドウェア停止時システムで実行中のプログラムを強制終
了させることなしに一時休止してハードウェアを停止
し、次にハードウェアを起動したときにプログラムを一
時休止した時点から再開する、システム運転の一時中断
/再開機能がある。この機能を用いると、計算時間がシ
ステムの運転時間を超えるプログラムが実行されている
場合でも、そのプログラムを強制終了させることなしに
計算機のハードウェアを停止することができる。
【0003】計算機システムの運転を一時中断、再開す
る機能の実現方法として、一時中断時はシステム内のプ
ログラムの実行を一時休止してシステムの主記憶装置内
の内容を補助記憶装置内に退避し、再開時は補助記憶装
置内の内容を主記憶装置に復帰させて、プログラムの実
行を再開させる方法がある。近年の計算機の実装主記憶
装置の容量増大により、システム運転の一時中断時に退
避する主記憶装置の容量も大きくなっており、システム
運転の一時中断処理に要する時間もそれに伴い増大して
いる。
【0004】従来はシステム運転の一時中断時に主記憶
装置内の領域を補助記憶装置に退避していたため、主記
憶装置の増加量に比例して、システム一時中断処理時間
も増加していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、システ
ム運転の一時中断時に主記憶装置内の領域を補助記憶装
置に退避していたが、システム運転中に退避を行ってい
なかった。
【0006】本発明の目的は、システム運転中になるべ
く主記憶装置内の領域を補助記憶装置に退避しておい
て、システム運転一時停止時に主記憶装置から補助記憶
装置へ退避する量を減らし一時中断処理時間を短縮する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】システムの一時中断処理
より以前に主記憶装置内の内容を補助記憶装置に退避
し、システム一時中断時はその退避した時点から内容が
変更された領域のみを補助記憶装置に退避することによ
り、システム運転の一時中断時の主記憶装置内の領域を
補助記憶装置への退避する量を削減する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。
【0009】図1は本発明にて想定するシステムの構成
図を示す。
【0010】101はシステムの主記憶装置である。1
02は主記憶装置のメモリ空間をある一定の領域に区切
った領域であり、本明細書ではページと称す。103は
主記憶装置内の内容を退避する補助記憶装置である。シ
ステム管理者は補助記憶装置103として主記憶装置1
01以上の容量を用意しておく必要がある。104は書
き込み保護ビットであり、ハードウェアの機構である。
書き込み保護ビット104は主記憶装置101内の1つ
のページに1ビット付随している。書き込み保護ビット
が1に設定されている主記憶装置101内のページに対
してユーザプログラムが書き込みを行った場合、ハード
ウェアがその書き込みを抑止し、オペレーティングシス
テムに対して書き込み保護例外を通知する。
【0011】105は変更ビットであり、オペレーティ
ングシステムが管理する。変更ビット105は主記憶装
置の1つのぺージに1ビット対応している。変更ビット
105は主記憶装置101内のページへの書き込みを、
書き込み保護機構を用いてオペレーティングシステムが
検知し、そのページに対応したビットをオペレーティン
グシステムが設定する。変更ビット105はオペレーテ
ィングシステムが設定するが、ハードウェアがページに
対しての書き込みを検知して変更ビットを設定する機構
を有する場合もあり、本明細書ではこの変更ビットをハ
ードウェア変更ビット106と称す。ハードウェア変更
ビット106は主記憶装置101の1つのページに1ビ
ット付随しているものとする。
【0012】ユーザプログラムがあるページに対して書
き込みを行った場合、そのページに対応したハードウェ
ア変更ビットがハードウェアによって1に設定される。
107はシステム一時中断開始時刻であり、システム管
理者が設定する。108はシステム一時中断開始時刻前
に主記憶装置のすべての領域を補助記憶装置に退避を開
始する時刻であり、システム管理者が設定する。主記憶
装置101内の全てのページを補助記憶装置103に退
避するので、退避が完了するのに必要な時間を見積もっ
て設定する。
【0013】図2ではシステム一時中断およびシステム
再開の全体の流れを示す。時刻108に、201の全ペ
ージ退避処理が呼び出される。システム一時停止時刻1
07に到達すると、202のシステム一時中断処理が呼
び出され、システムを一時中断する処理を行う。202
のシステム一時中断処理が終了すると、203のハード
ウェア停止によりシステムが終了する。一時中断された
システムは204のハードウェア起動後、205のシス
テム再開処理にて再開される。
【0014】図3は本発明の各処理の関連図である。3
01は全ページ退避処理部であり、システム管理者が予
め設定した時刻に呼び出される。全ページ退避処理部は
主記憶装置内のすべての領域を補助記憶装置に退避し、
同時にページ変更情報303を更新する。302はシス
テム一時中断処理部であり、システム管理者が予め設定
した時刻に呼び出される。システム一時中断処理部はぺ
ージ変更情報303より、変更されているページを検出
し、そのぺージを補助記憶装置に退避している。303
はぺージ変更情報であり、オペレーティングシステムか
ハードウェアが主記憶装置内のページの変更を検知して
更新する。105の変更ビットや、106のハードウェ
ア変更ビットがページ変更情報303に該当する。30
4は例外処理部である。例外処理部はオペレーティング
システムによる主記憶装置内のページの変更を検知する
ために使用される。305は一時中断した時点からシス
テムを再開するためのシステム再開処理部である。各処
理の詳細を以下に説明する。
【0015】まず図4、図5、図6、図7に本発明の第
1の実施例のフローチャートを示す。
【0016】図4では主記憶装置内の全ページ退避処理
部のフローチャートを示す。主記憶装置内の全ページ退
避処理部は全ページ退避開始時刻108に呼び出され、
主記憶装置101内のすべてのぺージを補助記憶装置1
03に退避する。まずすべての主記憶装置内のページに
関して、ステップ401にてページに対応する変更ビッ
ト105を0にクリアする。この変更ビット105の0
の意味は、該当ページがユーザプログラムの書き込みに
より変更されていないことを示す。変更ビット105が
1の意味は、該当ページがユーザプログラムの書き込み
により変更されたことを示す。
【0017】次にステップ402にてページに対応する
書き込み保護ビット104を1に設定して、ページの書
き込み保護設定を行う。以後このページに対してユーザ
プログラムが書き込みを行った場合、ハードウェアが書
き込みを抑止し、ページ保護例外をオペレーティングシ
ステムに通知する。最後にステップ403にて該当ペー
ジを補助記憶装置103に退避する。以上の処理を全て
の主記憶装置内のページについて行う。
【0018】図5では書き込み保護を設定したページに
対してユーザプログラムが書き込みを行った時に発生す
る例外処理を示す。まずステップ501にて、ステップ
402にて書き込み保護に設定されたページであるかど
うかを調べる。その調査方法は例外を発生させた該当ペ
ージに対応する変更ビット105を見て、変更ビットが
0であった場合はステップ302にて書き込み保護に設
定されたページであると判断する。その理由は、ステッ
プ402にて書き込み、保護ビット105を1に設定し
て書き込み保護設定を行う場合は、ステップ401にて
変更ビット105を0にクリアしているからである。
【0019】ステップ402での書き込み保護に設定さ
れたページでない場合は、ユーザプログラムが不正なペ
ージをアクセスしたと判断し、ステップ502にてユー
ザプログラムにページ保護違反を通知する。ステップ4
02での書き込み保護に設定されたページであるなら
ば、ステップ503にてページに対応した変更ビット1
05を1に設定する。次にステップ504にて、ページ
に対応する書き込み保護ビット104を0にクリアす
る。最後にステップ505にて、例外を発生させた書き
込み命令の番地に戻る。ステップ504の書き込み保護
ビットのクリアにより該当ページの書き込み保護属性は
解除されているので、この書き込み命令は正常に実行さ
れ、ページの内容が変更される。
【0020】図6ではシステム一時中断処理部のフロー
チャートを示す。システム一時中断処理部はシステム一
時中断処理開始時刻107に呼び出される。まずステッ
プ601にて全ぺージ退避処理201が動作しているか
どうかを判断し、動作している場合は、ステップ602
にてシステム一時中断前処理を終了させる。つぎにステ
ップ603にてシステムで動作中のプログラムを一時中
断させる。(終了はさせない。)プログラムを一時休止
するには、プロセッサへの割り当て待ちプログラムをプ
ロセッサに割り当てる役割であるオペレーティングシス
テムのスケジューラ機能を停止させることで実現する。
プロセッサへの割り当てを待っているプログラムの実行
環境(プログラムカウンタ、レジスタ等)は主記憶装置
内に存在しており、主記憶装置の内容が補助記憶装置に
退避されることでプログラムの実行環境も同時に退避さ
れる。
【0021】次にすべての主記憶装置内のページに関し
て、ステップ604にて該当ページの変更ビット105
が1かどうかを調べる。変更ビットが1の場合、システ
ム一時中断前処理202が終了してから現在までにユー
ザプログラムが該当ページを変更したことを示すので、
そのページについてはステップ605にて補助記憶装置
に退避する。変更ビット105が1でない場合は、シス
テム一時中断前処理202が終了してから現在までにユ
ーザプログラムが該当ページを変更していないことを示
すので、主記憶装置内のページの退避は行わない。以上
の処理を主記憶装置内の全てのページに関して行う。
【0022】図7はオペレーティングシステム起動時の
初期設定処理のフローチャートを示す。ハードウェアが
起動されるとステップ701にてシステム再開か、シス
テム再起動かどうかをシステム管理者にたずねる。シス
テムを再起動させるならば、ステップ702にて通常の
オペレーティングシステムの起動シーケンスに移る。シ
ステム再開ならば、まずステップ703にて補助記憶装
置103内の内容を主記憶装置101に復帰する。次に
ステップ704にて全ての変更ビット105を0にクリ
アする。これはまだ主記憶装置の内容が補助記憶の内容
と比べて変更されていないことを示す。次にステップ7
05にて全ての主記憶装置内のページを書き込み保護に
設定する。最後にステップ706にてオペレーティング
システムのスケジューラ処理を起動させる。スケジュー
ラはプロセッサ待ちプログラムの実行環境を主記憶装置
から読み出し、順次プロセッサに割り当てて実行させて
いる。
【0023】第2の実現方法について説明する。第1の
方法ではシステム一時中断開始前処理よりシステム一時
中断の間に変更されたページを検知するのに、ぺージを
書き込み保護ビット104によって書き込み保護に属性
を設定し、そのページに対して書き込みが行われた時に
発生する例外をオペレーティングシステムが検知して変
更ビット105を更新していた。第2の実現方法はペー
ジに対する書き込みを検知して変更ビットを設定するハ
ードウェア機構を用いる。
【0024】図8では第2の方法でのシステム一時停止
前処理のフローチャートを示す。まず主記憶装置内のす
べてのページに関して、ステップ801にてハードウェ
ア変更ビット106を0に初期化し、ステップ802に
て該当ページを補助記憶装置に退避する。このハードウ
ェア変更ビット106はユーザプログラムの主記憶装置
内のページへの書き込みをハードウェアが検知して1に
設定する。第2の方法では、第1の方法に示したページ
への書き込み保護属性の設定(ステップ402)は必要
ない。また、図5に示したぺージ変換例外発生時の例外
処理も必要ない。システム一時中断時の処理は図6に示
したフローチャートと同一である。唯一ステップ604
にて変更ビット105を参照していた処理が、ハードウ
ェア変更ビット106を参照する処理に変更される。
【0025】図9では第2の方法でのハードウェア起動
後の処理を示す。基本的には図7のフローチャートと同
一であるが、ステップ904にてハードウェア変更ビッ
トを参照する点と、ページ書き込み保護の設定がない点
が異なる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、システム一時中断時刻より以
前に主記憶装置の内容を補助記憶装置に退避し、システ
ム一時中断時はその退避した時点から変更されたページ
のみを補助記憶装置に退避することにより、システムを
一時中断する処理時間が短縮できる。特にシステム一時
中断時ユーザプログラムが全く動作していなかった場合
は、システム一時中断処理開始後ほぼすぐ一時中断処理
が終了しハードウェアを停止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子計算機系のシステムの構成図であ
る。
【図2】システム一時中断およびシステム再開のフロー
チャートである。
【図3】本発明の各処理の関連図である。
【図4】全ページ退避処理のフローチャートである。
【図5】ページ例外発生時の例外処理のフローチャート
である。
【図6】システム一時中断処理のフローチャートであ
る。
【図7】システム再開処理のフローチャートである。
【図8】第2の方法でのシステム一時中断前処理のフロ
ーチャートである。
【図9】第2の方法でのシステム再開処理のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
101…主記憶装置、 102…ページ、 10
3…補助記憶装置、104…書き込み保護ビット、10
5…変更ビット、106…ハードウェアが設定する変更
ビット、107…システム一時中断開始時刻、
108…全ページ退避時刻。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主記憶装置とその主記憶装置以上の記憶容
    量を持つ補助記憶装置および主記憶装置内の任意の領域
    の書き込み保護の属性を設定できるハードウェア機構、
    又は主記憶装置内の内容が変更されたことを示すビット
    を領域毎に持つハードウェア機構を備え、システム運転
    を一時中断するより以前に主記憶装置の領域を全て補助
    記憶装置に退避し、その時点からシステムの運転を一時
    中断するまでに内容が変更された主記憶装置の領域のみ
    を補助記憶装置することを特徴とするシステム運転の一
    時中断/再開制御方式。
JP10188532A 1998-07-03 1998-07-03 システム運転の一時中断/再開制御方式 Pending JP2000020155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034191A1 (fr) * 2001-10-09 2003-04-24 Fujitsu Limited Processeur d'informations, procede de recuperation et programme de recuperation

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034191A1 (fr) * 2001-10-09 2003-04-24 Fujitsu Limited Processeur d'informations, procede de recuperation et programme de recuperation

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