JP2000018848A - プレ―ト型熱交換器 - Google Patents
プレ―ト型熱交換器Info
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- JP2000018848A JP2000018848A JP11061609A JP6160999A JP2000018848A JP 2000018848 A JP2000018848 A JP 2000018848A JP 11061609 A JP11061609 A JP 11061609A JP 6160999 A JP6160999 A JP 6160999A JP 2000018848 A JP2000018848 A JP 2000018848A
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 5
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
ナーフィン内蔵プレート型熱交換器であって、各エレメ
ント内をオイルが均一に流れるようにすること。 【解決手段】 インナーフィン5の長手方向両端部に主
開口部6を形成すると共に、その主開口部6の開口縁か
ら幅方向に副開口部7を形成する。或いは、平面楕円ま
たは略菱形の変形開口部6bを、その長軸が幅方向に位
置するように、インナーフィン5の長手方向両端部に配
置する。
Description
用いられ、少なくとも一対の皿状プレートを逆向きに重
ね合わせ、それらの内部にインナーフィンを介装し、そ
のプレート内を長手方向にオイル等の流体を流通させ、
プレートの外面に冷却水等を流通させて両者間に熱交換
をさせるプレート型熱交換器に関する。
レート型熱交換器は、夫々長手方向両端部にオイル出入
口が穿設された一対の細長い皿状プレートを逆向きに重
ね合わせ、内部にマルチエントリー型のインナーフィン
を介装してエレメントを構成する。そして複数のエレメ
ントをオイル出入口において液密に接続し、積層方向の
最上面に位置するプレートのオイル出入口に配管接続用
のボス部を設けると共に、積層方向の最下面のプレート
のオイル出入口を閉塞したものである。
の攪拌のため各エレメントにはインナーフィンが内装さ
れる。そのインナーフィンは一例として図5の如く形成
されていた。即ち、このインナーフィン5は金属板を幅
方向に波型に曲折すると共に、その稜線方向において隣
り合う波の位相をずらし、両波間に切り起こし開口部を
多数開口するマルチエントリー型にしたものである。そ
してその外周は、プレートの内周にほぼ整合する。それ
と共に、プレートの両端部に設けられるオイル出入口の
開口に略整合する開口部6aが、インナーフィン5の両
端部に穿設されたものである。このようなインナーフィ
ンは、図5において多数の切り起こし開口部が長手方向
(X方向)に多数形成されているため、その長手方向へ
のオイルの流通抵抗が幅方向(Y方向)に比べて著しく
小である特徴を有する。
て使用されるプレート型熱交換器は、プレート内部を流
通するオイルの粘性のため、オイル側の圧力損失が比較
的大となる。特に、図5のようなインナーフィン5にお
いては、一対の開口部6a間を結ぶX方向のオイルの流
通抵抗は比較的小であるが、幅方向であるY方向への流
通抵抗が大である。そのためオイルは中心部をより多く
流れ、周縁部にはその流通が少ないという問題があっ
た。そのため全体として熱交換量が小さくなると共に、
オイルの圧力損失が高くなる欠点があった。そこで本発
明は、上記問題点を解決することを課題とする。
は、互いに外周が整合し、少なくとも一方が皿状に形成
された一対のプレート1,2を有し、それらの外周が互
いに密に重ね合わされて、両プレート1,2の内部に断
面偏平な偏平流路3が形成され、その偏平流路3の長手
方向両端部位置で、前記プレート1,2に一対の流体出
入口4が開口され、そのプレート1,2の平面内周形状
に整合する外周を有するインナーフィン5が、前記偏平
流路3に内装され、そのインナーフィン5の長手方向両
端部に、前記流体出入口4に整合する主開口部6と、そ
の開口縁から幅方向にさらに延在された流体拡散用の副
開口部7とが配置されたことを特徴とするプレート型熱
交換器である。
整合し、少なくとも一方が皿状に形成された一対のプレ
ート1,2を有し、それらの外周が互いに密に重ね合わ
されて、両プレート1,2の内部に断面偏平な偏平流路
3が形成され、その偏平流路3の長手方向両端部位置
で、前記プレート1,2に一対の流体出入口4が開口さ
れ、そのプレート1,2の平面内周形状に整合する外周
を有するインナーフィン5が、前記偏平流路3に内装さ
れ、そのインナーフィン5の前記流体出入口4の位置
に、平面楕円または略菱形の変形開口部6bが形成さ
れ、その変形開口部6bの長軸が前記長手方向に直交す
るように配置されたことを特徴とするプレート型熱交換
器である。
ンナーフィン5の各部に均一に内部流体を流通させるこ
とができる。そして、その流体抵抗を減少させ、熱交換
性能の高いプレート型熱交換器を提供できる。即ち、副
開口部7又は変形開口部6bの存在により、プレート1
の流体出入口4から流入した流体は、そこから幅方向へ
副開口部7又は変形開口部6bの長軸方向に導かれ、次
いでその副開口部7等を介して長手方向に偏平流路3内
を流通するため、各断面においてほぼ均一に流体を流通
させることができる。しかも、インナーフィン5の伝熱
面積を最大にし、熱交換性能を高めることができる。
又は請求項2において、前記インナーフィン5は、金属
板を矩形波または台形波状に曲折して、その波が幅方向
に進行し、その波の稜線方向に隣り合う波形a,b間の
位相がずれてなり、略そのずれ分だけ波の立ち上がり部
および立ち下がり部に切り起こし開口cが長手方向に向
けて形成されてなり、前記稜線方向がインナーフィン5
の長手方向となるプレート型熱交換器である。このプレ
ート型熱交換器は、インナーフィン5に形成された多数
の切り起こし開口cがプレートの長手方向に向けて形成
されているため、幅方向への流体抵抗が長手方向のそれ
よりも高いものとなる。このようなインナーフィン5に
おいては、その幅方向に延在された副開口部7等の存在
により、流体の幅方向への広がり及び流通を容易に行う
ことができる。
請求項3において、前記主開口部6が前記流体出入口4
に整合する平面円形に形成され、その主開口部6の直径
線上で一対の前記副開口部7がその主開口部6の直径に
比し著しく小なる幅のスリット状に欠切されたプレート
型熱交換器である。この本発明は、副開口部7がスリッ
ト状に欠切されたものであり、その幅が主開口部6の直
径に比べて小となるようにされたから、幅方向への流体
の流通を容易に行うと共に、インナーフィン5の表面積
を可及的に大にして、伝熱性能を向上させ得る。
いて、前記変形開口部6bが略菱形に形成され、その短
軸上の近傍および長軸上の近傍が平面円弧状に形成さ
れ、その円弧と菱形の四辺とが滑らかに連結されたプレ
ート型熱交換器である。請求項6に記載の本発明は、請
求項1〜請求項5のいずれかの発明ににおいて、一対の
前記プレート1,2ならびにそれらに内装された前記イ
ンナーフィン5によりエレメントが構成され、複数のそ
のエレメントが夫々の前記流体出入口4で連通して、積
層されてなるプレート型熱交換器である。この本発明に
よれば、そのエレメントを複数段積層したものであるか
ら、製造が容易で熱交換量が多くコンパクトな熱交換器
を提供できる。
施の形態につき説明する。図1は本発明のプレート型熱
交換器の要部分解斜視図であり、図2はそのインナーフ
ィン5の平面図、図3はその完成状態を示す正面図略
図、図4は同平面図である。このプレート型熱交換器
は、オイルクーラとして使用するものであり、そのエレ
メントが図1に示す如く、一対のプレート1,2とその
内部に配置されるインナーフィン5とからなる。プレー
ト1,2は互いに外周が整合し、夫々が皿状に形成され
た細長い平面小判型のものからなる。そしてその周縁に
は、僅かに立ち上がり部が形成されている。それと共
に、夫々の長手方向両端部には互いに整合する流体出入
口4(右側を省略する)が穿設されている。そして一対
のプレート1,2が、図3に示す如く互いに逆向きに重
ね合わされ、それらの内部にインナーフィン5が介装さ
れる。
2の流体出入口4に整合する主開口部6がその長手方向
両端部に穿設されている。さらにその主開口部6の縁部
から幅方向には、その直径線上に一対の副開口部7が形
成されている。即ち、インナーフィン5の平面形状は、
図2の如く構成される。このようなインナーフィンは、
公知の順送りプレスによってインナーフィンの連続体を
成形した後に、プレス機械により全体の形状及び各開口
部6,7が穿設される。このインナーフィン5は一対の
プレート1,2に内装されて、それらによりエレメント
を構成し、それらのエレメントがスペーサ8を介して互
いに図3の如く積層される。そして積層方向の最下面に
位置するプレート2には流体出入口4が穿設されないも
のが使用され、或いは流体出入口4の部分を閉塞する閉
塞板が配置される。そして最上面のエレメントの流体出
入口4には、オイルパイプ接続用のボス9が配置され
る。そして互いに接触する各部品の少なくとも一方の表
面にはろう材が被覆されたものが用いられ、全体が高温
の炉内に挿入され、各部品間が一体的にろう付け固定さ
れて本発明のプレート型熱交換器を完成する。
の他の例のインナーフィン5の平面図を示す。このイン
ナーフィン5が図1及び図2のそれと異なる点は、その
長手方向両端部に形成された変形開口部6bのみであ
る。この変形開口部6bは略菱形に形成され、その長軸
側がインナーフィン5の幅方向に位置し、短軸側が長手
方向に位置している。そしてその変形開口部6bは、短
軸上の近傍および長軸上の近傍が平面円弧状に形成さ
れ、その円弧と菱形の四辺とが滑らかに連結されたもの
である。この変形開口部6bは、前記図1及び図2の例
と同様に順送りプレスによってインナーフィンの連続体
を成形した後に、プレス機械により全体の形状及び変形
開口部6bが穿設される。特に、この略菱形の変形開口
部6bのように四辺が直線状に形成されていると、プレ
ス金型の製作が容易であると共に、寿命の長い金型を提
供できる。
平流路3に内装されるインナーフィン5がプレート1,
2の平面内周形状に整合し且つ、その長手方向両端部に
流体出入口4に整合する主開口部6とその開口縁から幅
方向にさらに延在された流体拡散用の副開口部7又は変
形開口部6bの長軸を有するから、インナーフィン5の
各部に均一に内部流体を流通させることができる。そし
て、その流体抵抗を減少させ、熱交換性能の高いプレー
ト型熱交換器を提供できる。即ち、副開口部7又は変形
開口部6bの存在により、プレート1の流体出入口4か
ら流入した流体は、そこから幅方向へ副開口部7又は変
形開口部6bの長軸方向に導かれ、その副開口部7等を
介して長手方向に偏平流路3内を流通するため、各断面
においてほぼ均一に流体を流通させることができる。し
かも、インナーフィン5の伝熱面積を最大にし、熱交換
性能を高めることができる。
ンナーフィン5に形成された多数の切り起こし開口cが
プレートの長手方向に向けて形成されているものであ
り、そのため幅方向への流体抵抗が長手方向のそれより
も高いものとなる。このようなインナーフィン5におい
ては、その幅方向に延在された副開口部7等の存在によ
り、流体の幅方向への広がり及び流通を容易に行うこと
ができる。請求項4に記載の本発明は、副開口部7がス
リット状に欠切されたものであり、それが主開口部6の
直径に比べて著しく小なる幅に形成されたものであるか
ら、それにより幅方向への流体の流通を容易に行うと共
に、インナーフィン5の表面積を可及的に大にして、伝
熱性能を向上させ得る。
口部6bを有し、その四辺が直線状に形成されているた
め、その開口形成のためのプレス金型の製作が容易であ
ると共に、金型の寿命が長いものとなる。請求項6に記
載の本発明は、請求項1〜請求項5のいずれかの発明に
おいて、一対のプレート1,2ならびにそれらに内装さ
れたインナーフィン5により一つのエレメントが構成さ
れ、そのエレメントを複数段積層したものであるから、
製造が容易で熱交換量が多くコンパクトな熱交換器を提
供できる。
図。
面図。
図。
ーフィン5の平面図。
ーフィン5の平面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに外周が整合し、少なくとも一方が
皿状に形成された一対のプレート1,2を有し、それら
の外周が互いに密に重ね合わされて、両プレート1,2
の内部に断面偏平な偏平流路3が形成され、 その偏平流路3の長手方向両端部位置で、前記プレート
1,2に一対の流体出入口4が開口され、 そのプレート1,2の平面内周形状に整合する外周を有
するインナーフィン5が、前記偏平流路3に内装され、 そのインナーフィン5の長手方向両端部に、前記流体出
入口4に整合する主開口部6と、その開口縁から幅方向
にさらに延在された流体拡散用の副開口部7とが配置さ
れたことを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項2】 互いに外周が整合し、少なくとも一方が
皿状に形成された一対のプレート1,2を有し、それら
の外周が互いに密に重ね合わされて、両プレート1,2
の内部に断面偏平な偏平流路3が形成され、 その偏平流路3の長手方向両端部位置で、前記プレート
1,2に一対の流体出入口4が開口され、 そのプレート1,2の平面内周形状に整合する外周を有
するインナーフィン5が、前記偏平流路3に内装され、 そのインナーフィン5の前記流体出入口4の位置に、平
面楕円または略菱形の変形開口部6bが形成され、その
変形開口部6bの長軸が前記長手方向に直交するように
配置されたことを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、 前記インナーフィン5は、金属板を矩形波または台形波
状に曲折して、その波が幅方向に進行し、その波の稜線
方向に隣り合う波形a,b間の位相がずれてなり、略そ
のずれ分だけ波の立ち上がり部および立ち下がり部に切
り起こし開口cが長手方向に向けて形成されてなり、前
記稜線方向がインナーフィン5の長手方向となるプレー
ト型熱交換器。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項3において、 前記主開口部6が前記流体出入口4に整合する平面円形
に形成され、その主開口部6の直径線上で一対の前記副
開口部7がその主開口部6の直径に比し著しく小なる幅
のスリット状に欠切されたプレート型熱交換器。 - 【請求項5】 請求項2において、 前記変形開口部6bが略菱形に形成され、その短軸上の
近傍および長軸上の近傍が平面円弧状に形成され、その
円弧と菱形の四辺とが滑らかに連結されたプレート型熱
交換器。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかにおい
て、 一対の前記プレート1,2ならびにそれらに内装された
前記インナーフィン5によりエレメントが構成され、複
数のそのエレメントが夫々の前記流体出入口4で連通し
て、積層されてなるプレート型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11061609A JP2000018848A (ja) | 1998-04-29 | 1999-03-09 | プレ―ト型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13602998 | 1998-04-29 | ||
JP10-136029 | 1998-04-29 | ||
JP11061609A JP2000018848A (ja) | 1998-04-29 | 1999-03-09 | プレ―ト型熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000018848A true JP2000018848A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=26402666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11061609A Pending JP2000018848A (ja) | 1998-04-29 | 1999-03-09 | プレ―ト型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000018848A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7121331B2 (en) | 2003-09-05 | 2006-10-17 | Calsonic Kansei Corporation | Heat exchanger |
JP2008106969A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Calsonic Kansei Corp | プレート型熱交換器 |
JP2017133718A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
JP2017142033A (ja) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
JPWO2017212743A1 (ja) * | 2016-06-07 | 2018-10-25 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11061609A patent/JP2000018848A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7121331B2 (en) | 2003-09-05 | 2006-10-17 | Calsonic Kansei Corporation | Heat exchanger |
JP2008106969A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Calsonic Kansei Corp | プレート型熱交換器 |
JP2017133718A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
JP2017142033A (ja) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
JPWO2017212743A1 (ja) * | 2016-06-07 | 2018-10-25 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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