JP2000018752A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2000018752A
JP2000018752A JP10188579A JP18857998A JP2000018752A JP 2000018752 A JP2000018752 A JP 2000018752A JP 10188579 A JP10188579 A JP 10188579A JP 18857998 A JP18857998 A JP 18857998A JP 2000018752 A JP2000018752 A JP 2000018752A
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JP
Japan
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refrigerant
heat exchanger
compressor
expansion valve
air conditioner
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JP10188579A
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Masayuki Nonaka
正之 野中
Hiroaki Matsushima
弘章 松嶋
Hiroo Nakamura
啓夫 中村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧縮機起動時に起こる圧縮機への急激な液冷媒
戻りによる圧縮機構部の潤滑性低下を防止する。 【解決手段】要求される運転モード開始前に、前記冷媒
流路切換手段を、要求される運転モード時とは冷媒の流
れ方向が反転するように切り換えると共に、要求される
運転モード時に最上流側に位置する減圧機構の絞り量を
増加させた運転を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和装置に係わ
り、塩素原子を含まない冷媒を使用しないルームエアコ
ンやパッケージエアコンの空気調和装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】これまで空気調和装置に用いられていた
冷媒は、塩素原子を含むためオゾン破壊能力のあるHC
FC系冷媒のHCFC22(R22)等が用いられてい
た。このため、例えば特開平9−243185 号公報に示され
るように、塩素原子を含まないHFC系冷媒であるR4
10A(HFC−32/125(50/50wt%))
が提案され、実用化されている。これに伴いHFC系冷
媒と相溶性を持つエステル系やエーテル系の冷凍機油も
提案され、実用化されている。またR410Aは従来冷
媒R22より運転時圧力が約1.5 倍高く、高圧側と低
圧側の差圧も大きい。
【0003】また従来のルームエアコンには、室内熱交
換器を二分割してその間に減圧機構を設け、この減圧機
構の絞り量を増加させて、一方の室内熱交換器を凝縮
器、他方の室内熱交換器を蒸発器として作用させる冷房
運転を行い、室温の低下を抑えて室内の水分を除去する
運転モードを持つものがある。
【0004】また従来のルームエアコンには、蒸発器の
除霜を、冷媒流路を切り換えて蒸発器に高温の冷媒ガス
を流すことにより行うものがある(これを逆サイクル除
霜という)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】空気調和装置の運転を
停止すると、冷凍サイクル内の圧力が均一になり、さら
に冷媒は飽和圧力の低い低温側の蒸発器(暖房モードで
あれば室外熱交換器,冷房モードであれば室内熱交換
器)に集まり、多量の液冷媒として滞留する。このよう
な状態で圧縮機の再起動を行い、蒸発器内の多量の液冷
媒が圧縮機内へ急激に戻った場合、圧縮機内部の冷凍機
油が冷媒と共に、圧縮機外へ流出し、圧縮機構部への冷
凍機油の供給量が減少する場合があった。ただし、この
ような場合でも従来冷媒のR22は塩素原子を含んでい
るため、冷媒単体でも潤滑性を有していたため問題はな
かった。
【0006】しかし、HFC系冷媒は塩素原子を含まず
潤滑性が乏しいため、前述のような場合は圧縮機構部が
破壊する場合があり問題であった。特にHFC系冷媒の
なかでもR410Aは運転時の凝縮圧力と蒸発圧力の差
が大きいため、運転停止中に起こる低温低圧側への冷媒
移動量もR22より多く、再起動時の圧縮機への戻り冷
媒量も多いことが問題であった。また逆サイクル除霜を
行う場合も、逆サイクル運転中に蒸発器となる熱交換器
に液冷媒が多く存在するので、暖房運転に復帰した際に
多量の液冷媒が圧縮機へ戻ってしまう点が問題であっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】少なくとも圧縮機,冷媒
流路切換手段,複数の熱交換器,複数の減圧機構を配管
接続し、冷媒に塩素原子を含まない冷媒を用いる空気調
和装置において、要求される運転モード開始時に最下流
側に位置する減圧機構の絞り量を増加させた運転を行
う。あるいは要求される運転モード開始前に、前記冷媒
流路切換手段を、要求される運転モード時とは冷媒の流
れ方向が反転するように切り換えると共に、要求される
運転モード時に最上流側に位置する減圧機構の絞り量を
増加させた運転を行う。
【0008】あるいは、少なくとも圧縮機,冷媒流路切
換手段,室外熱交換器,第一の減圧機構,第一の室内熱
交換器,第二の減圧機構,第二の室内熱交換器を配管接
続し、冷媒に塩素原子を含まない冷媒を用い、室外熱交
換器の除霜を冷媒流路切換手段を切り換えて運転するこ
とにより行う空気調和装置において、第二の減圧機構の
絞り量を増加させて除霜運転を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わる空気調和装置の第
一実施形態を説明する。図1は冷房運転時の制御フロ
ー、図2は本実施形態の構成図である。図2において1
は圧縮機、2は冷媒流路切換手段としての四方弁、3は
室外熱交換器、4は第一の減圧機構としての第一の電動
膨張弁、5は第一の室内熱交換器、6は第二の減圧機構
としての第二の電動膨張弁、7は第二の室内熱交換器、
8は室外送風ファン、9は室内送風ファン、10は室内
空気温度センサ、11は制御装置である。すなわち熱交
換器,減圧機構とも複数である。冷媒はR410Aが封
入されている。
【0010】制御装置11は冷房運転開始前に四方弁2
を暖房運転側に切り換えると共に、前記第一の電動膨張
弁4の絞り量を増加させ、前記第二の電動膨張弁6の絞
りを全開とし、一定時間圧縮機を運転し、さらに冷房運
転開始時は、四方弁2を冷房運転側に戻し、一定時間第
二の電動膨張弁6の絞り量を増加させて運転を行うよう
に制御する。
【0011】あるいは暖房運転開始前に四方弁2を冷房
運転側に切り換えると共に、前記第二の電動膨張弁6の
絞り量を増加させ、前記第一の電動膨張弁4の絞り量を
全開とし、一定時間圧縮機を運転し、さらに暖房運転開
始時に、第一の電動膨張弁4の絞り量を増加させて運転
を行うよう制御する。
【0012】即ち、要求される運転モード開始前に、前
記冷媒流路切換手段を、要求される運転モード時とは冷
媒の流れ方向が反転するように切り換えると共に、要求
される運転モード時に最上流側に位置する減圧機構の絞
り量を増加させて運転を行い、さらに要求される運転モ
ード開始時に、要求される運転モード時に最下流側に位
置する減圧機構の絞り量を増加させて運転を行う。
【0013】次に本実施形態の冷房運転時の動作につい
て説明する。まず通常の冷房運転モードでは圧縮機1で
圧縮された高温高圧の冷媒ガスは四方弁2を通り、室外
熱交換器3で室外送風ファン8により送風される空気に
放熱して凝縮し、低温低圧に減圧できる開度に設定され
ている第一の電動膨張弁4で減圧膨張され、第一の室内
熱交換器5および第二の室内熱交換器7で室内送風ファ
ン9により送風される空気から吸熱して蒸発し、四方弁
2を通り、再び圧縮機1へ戻る。このとき第二の電動膨
張弁6の絞りは全開となっており、そこを通る冷媒は減
圧しない(ステップ1)。
【0014】そして、制御装置11は室内温度センサ1
0が検知した室内空気温度が予め設定した目標温度より
低くなったところで、圧縮機1の運転を停止する。運転
が停止し、冷凍サイクル内の圧力が均一になると、第一
の室内熱交換器5及び第二の室内熱交換器7の温度が低
いため、冷媒は飽和圧力の低い低温の室内に集まり液冷
媒として滞留する(ステップ2)。
【0015】そして、室温が予め設定した温度より上昇
したことを室内空気温度センサ10が検出すると、制御
装置11は四方弁2を暖房運転側に切り換え、第一の電
動膨張弁4の絞り量を増加させ、第二の電動膨張弁6の
絞りを全開とし、圧縮機を起動させる。これにより第一
の室内熱交換器5及び第二の室内熱交換器7は凝縮器と
なるため、第一の室内熱交換器5には乾き度の小さい凝
縮冷媒、第二の室内熱交換器7には乾き度の大きい凝縮
冷媒が存在する。
【0016】即ち、冷媒の多くは第一の室内熱交換器5
に存在する(ステップ3)。さらに一定時間経過後、四
方弁2を冷房運転側に切り換え、第二の電動膨張弁6の
絞り量を増加させて運転を行う。これにより第一の室内
熱交換器5に滞留していた多くの液冷媒は、第二の電動
膨張弁6で低温低圧になるため、第二の室内熱交換器7
で室内送風ファン9により送風される空気から吸熱して
蒸発する。このため圧縮機1へは多量の液冷媒が戻らず
に冷房運転を開始する(ステップ4)。そして一定時間
経過後、第二の電動膨張弁6の絞り量を全開とし、通常
の冷房運転を行う(ステップ1)。以上のように冷房再
起動時においても、圧縮機1へ多量の液冷媒が戻らない
ため、圧縮機構部への給油が確保され、圧縮機の信頼性
が向上する。
【0017】また本実施形態では再起動を行う前に制御
装置11は四方弁2を暖房運転側に切り換え、第一の電
動膨張弁4の絞り量を増加させ、第二の電動膨張弁6の
絞りを全開とし、圧縮機を起動させたが(ステップ
3)、この行程を省略し、再起動時に第二の電動膨張弁
6の絞り量を増加させて運転だけを行ってもよい。この
場合、圧縮機1へは第二の熱交換器内に滞留していた冷
媒が戻るだけであるので、圧縮機1への液冷媒戻りを少
量に抑えられ、圧縮機構部の給油が確保され、圧縮機1
の信頼性は向上する。
【0018】次に上記のように構成された空気調和装置
の暖房時の動作について図2および図3を用いて説明す
る。図3は暖房運転時の制御フローである。まず通常の
暖房運転では圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガス
は四方弁2を通り、第二の室内熱交換器7および第一の
室内熱交換器5で室内送風ファン8により送風される空
気に放熱して凝縮し、低温低圧に減圧できる開度に設定
されている第一の電動膨張弁4で減圧膨張され、室外熱
交換器3で室外送風ファン8により送風される空気から
吸熱して蒸発し、四方弁2を通り、再び圧縮機1へ戻
る。このとき第二の電動膨張弁6の絞りは全開となって
おり、そこを通る冷媒は減圧しない(ステップ1)。
【0019】そして室内温度センサ10が検知した室内
空気温度が予め設定した目標温度を超えたところで、圧
縮機1の運転を停止する。運転が停止し、冷凍サイクル
内の圧力が均一になると、室外熱交換器3の温度が低い
ため冷媒は飽和圧力の低い低温の室外に集まり、液冷媒
として滞留する(ステップ2)。そして室温が予め設定
した温度より低下すると、制御装置11は四方弁2を冷
房運転側に切り換え、第一の電動膨張弁4の絞りを全開
とし、第二の電動膨張弁6の絞り量を増加させ、圧縮機
を起動させる。
【0020】これにより、室外熱交換器3に滞留してい
る液冷媒は第一の室内熱交換器5に移動し、第二の電動
膨張弁で減圧され、第二の室内熱交換器7で蒸発して圧
縮機1へ戻る。冷凍サイクルとしては室外熱交換器3に
乾き度の大きい凝縮冷媒,第一の室内熱交換器5に乾き
度の小さい凝縮冷媒、第二の室内熱交換器7には乾き度
の大きい蒸発冷媒が存在する。すなわち冷媒の多くは第
一の室内熱交換器5に存在する(ステップ3)。
【0021】つぎに制御装置11は第一の電動膨張弁4
の絞り量を増加させ、第二の電動膨張弁6の絞りを全開
にし、再び暖房運転を始める。このときに多くの液冷媒
は第一の室内熱交換器5に存在しているので、圧縮機へ
は室外熱交換器3で蒸発してから流入する。すなわち圧
縮機へ多量の液冷媒が戻らない(ステップ1)。
【0022】以上のように暖房再起動時においても、圧
縮機1へ多量の液冷媒が戻らないため、圧縮機内の冷凍
機油が圧縮機外へ持ち出されることを防ぐことができ
る。常に冷凍機油により圧縮機構部の潤滑性が確保さ
れ、冷媒単体では潤滑性を持たないHFC系冷媒である
R410Aでも、圧縮機構部が破損する恐れがなくな
る。なお本実施形態では通常暖房運転時の停止後の再起
動について説明したが、除霜運転後の再起動時において
も同様の効果が得られる。
【0023】本発明に係わる空気調和装置の他の実施形
態を図4及び図5を用いて説明する。図4において冷凍
サイクルの各構成要素は前実施形態と同様である。12
は室外熱交換器温度センサである。13は第二の制御装
置である。第二の制御装置13は暖房運転時の室外熱交
換器温度センサ12の検出値が予め定めた値以下となっ
た場合、四方弁2を切り換えて逆サイクル運転を行うと
共に、第二の電動膨張弁6の絞り量を増加させ、室外熱
交換器温度センサ12の検出温度が予め定めた値を超え
ると、再度四方弁2を暖房運転の位置に切り換える。
【0024】上記のように構成された空気調和装置の動
作について説明する。まず通常の暖房運転時は前実施形
態の暖房運転と同様の動作をする。そして室外熱交換器
の着霜量が増加し、室外熱交換器温度センサ12が予め
定めた値以下に低下した場合、第二の制御装置13は四
方弁2を切り換えて室外熱交換器3に高温高圧の冷媒ガ
スを流すことにより、除霜を行う逆サイクル運転を行う
と共に、第二の電動膨張弁6の絞り量を増加させる。
【0025】これにより除霜時は室外熱交換器3には乾
き度の大きい冷媒ガスが存在する凝縮器、第一の室内熱
交換器5には乾き度の小さい冷媒ガスが存在する凝縮
器、第二の室内熱交換器7は蒸発器として作用する。即
ち、冷媒の多くは第一の室内熱交換器5に存在する。そ
して室外熱交換器温度センサ12の検出温度が予め定め
た値を超えると、第二の制御装置13は除霜が終了した
と判断し、四方弁2を暖房運転側に切り換え、第二の電
動膨張弁6を全開とし通常の暖房運転に戻る。
【0026】以上のように逆サイクル除霜中でも液冷媒
の多くは第一の室内熱交換器5に存在しているので、暖
房運転に復帰した場合は室外熱交換器3で蒸発してから
圧縮機1へ戻るので、圧縮機1への急激な液戻りを低減
できる。
【0027】
【発明の効果】暖房・冷房、あるいは逆サイクル除霜運
転時に圧縮機へ多量の液冷媒が戻ることを防ぐことがで
きるので、常に冷凍機油により圧縮機構部の潤滑性が確
保され、冷媒単体では潤滑性を持たないHFC系冷媒で
あるR410Aでも、圧縮機構部が破損する恐れがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態の冷房運転時の制御フローチャー
ト。
【図2】第一実施形態の空気調和装置の構成図。
【図3】第一実施形態の暖房運転時の制御フローチャー
ト。
【図4】第二実施形態の空気調和装置の構成図。
【図5】除霜運転時の制御フローチャート。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…四方弁、3…室外熱交換器、4…第一
の電動膨張弁、5…第一の室内熱交換器、6…第二の電
動膨張弁、7…第二の室内熱交換器、8…室外送風ファ
ン、9…室内送風ファン、10…室内空気温度センサ、
11…制御装置、12…室外熱交換器温度センサ、13
…第二の制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 啓夫 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 3L092 AA08 BA13 DA01 DA02 DA03 DA07 FA22 FA27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも圧縮機,冷媒流路切換手段,複
    数の熱交換器,複数の減圧機構を配管接続し、冷媒に塩
    素原子を含まない冷媒を用いる空気調和装置において、
    要求される運転モード開始時に最下流側に位置する減圧
    機構の絞り量を増加させた運転を行うことを特徴とする
    空気調和装置。
  2. 【請求項2】少なくとも圧縮機,冷媒流路切換手段,複
    数の熱交換器,複数の減圧機構を配管接続し、冷媒に塩
    素原子を含まない冷媒を用いる空気調和装置において、
    要求される運転モード開始前に、前記冷媒流路切換手段
    を、要求される運転モード時とは冷媒の流れ方向が反転
    するように切り換えると共に、要求される運転モード時
    に最上流側に位置する減圧機構の絞り量を増加させた運
    転を行うことを特徴とする請求項1記載の空気調和装
    置。
  3. 【請求項3】少なくとも圧縮機,冷媒流路切換手段,室
    外熱交換器,第一の減圧機構,第一の室内熱交換器,第
    二の減圧機構,第二の室内熱交換器を配管接続し、冷媒
    に塩素原子を含まない冷媒を用い、室外熱交換器の除霜
    を冷媒流路切換手段を切り換えて運転することにより行
    う空気調和装置において、第二の減圧機構の絞り量を増
    加させて除霜運転を行うことを特徴とする空気調和装
    置。
JP10188579A 1998-07-03 1998-07-03 空気調和装置 Pending JP2000018752A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009116506A1 (ja) * 2008-03-18 2009-09-24 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
CN112432398A (zh) * 2020-11-24 2021-03-02 珠海格力电器股份有限公司 一种増焓补气和余热回收组件、热泵空调

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009116506A1 (ja) * 2008-03-18 2009-09-24 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
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