JP2000014997A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP2000014997A
JP2000014997A JP10188569A JP18856998A JP2000014997A JP 2000014997 A JP2000014997 A JP 2000014997A JP 10188569 A JP10188569 A JP 10188569A JP 18856998 A JP18856998 A JP 18856998A JP 2000014997 A JP2000014997 A JP 2000014997A
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JP
Japan
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heat insulating
box
heat
shaped casing
rotating drum
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JP10188569A
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Hideyuki Kimura
秀行 木村
Tsunetoshi Komatsu
常利 小松
Keijirou Yagi
恵次郎 矢木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】反射効果および断熱効果の高い断熱部材による
放熱抑制。 【解決手段】回転ドラムおよび箱型筐体の壁表面に薄膜
の断熱塗料を塗布するにより、放熱を抑制し、乾燥効率
の高い衣類乾燥機を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省エネ形で乾燥効
率の高い衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術で断熱部材を積極的に用いた例
は少ないが、たとえば従来技術の特開平8−196797 号公
報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の特開平
8−196797 号公報は静音化が主目的で、回転ドラムの壁
内面に緩衝材を装着しているが、このように構成すると
ドラム内の温風から外部の空気への放熱も抑制され、結
果として省エネルギー化につながることが期待できる。
ただし、該従来技術はドラムおよび箱型筐体の断熱によ
る省エネルギー化を目的としたものではないため、ドラ
ムの若干の断熱効果は期待できても反射効果は期待でき
ず、熱放射による放熱は防止・抑制できないという問題
がある。
【0004】本発明の目的は、乾燥室である回転ドラム
と箱型筐体間の狭い隙間内で乾燥室内の温風から外部空
気への放熱を防止・抑制し、省エネルギー形で乾燥効率
の高い衣類乾燥機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、衣類を投入する乾燥室と該乾燥室に衣
類乾燥用温風を供給する加熱手段と送風手段を一つの箱
型筐体内に収納した衣類乾燥機、特に乾燥室が回転可能
なドラムである回転ドラム形衣類乾燥機において、該回
転ドラム(乾燥室)とそれに対向する該箱型筐体の少な
くともいずれか一方の壁表面に断熱部材を取り付けた。
もちろん両壁面に該断熱部材を設ける方が好ましい。該
断熱部材は、反射効果および/または断熱効果を有する
断熱塗料(コーティング剤)および接着剤を具備した反
射効果を有する低放射率材料等で構成し、該断熱塗料等
の反射効果および/または断熱効果を利用して放熱を防
止・抑制する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を回転ドラム形
衣類乾燥機を例にとって説明する。
【0007】図1は該回転ドラム形衣類乾燥機の側面断
面図である。箱型筐体1の前面には被乾燥物である衣類
等を出し入れするドア2が設けられており、該箱型筐体
1内には乾燥室3を構成する回転可能な回転ドラム4が
収められている。一方、箱型筐体1の後面には中央部を
軸中心として除湿可能な熱交換手段と送風手段を兼ね備
えた両面ファン5が設けられており、該両面ファン5は
ベルト6を介してモータ7により回転させられる。該モ
ータ7は回転ドラム4を回転させる駆動源にもなってい
る。
【0008】8は回転ドラム4内を循環する温風9の外
部への漏れと冷却空気10の内部への侵入を防止・抑制
するラビリンスシールである。11は加熱手段である電
気ヒータ、12は糸屑フィルタ、13は回収した水分を
排出するドレン排出口である。ここで、回転ドラム形衣
類乾燥機における衣類の乾燥原理はすでに公知なので省
略するが、乾燥運転中は乾燥室3である回転ドラム4内
等を循環する温風9は高温となり、周囲空気10に対し
て温度レベルが高くなる。
【0009】このため、従来の衣類乾燥機では、熱放射
(熱輻射)、熱対流および熱伝導により、該温風9の熱
が回転ドラム4および箱型筐体1を介して外部(周囲空
気)に逃げ、該放熱による熱損失で衣類の乾燥時間が長
くなり、さらに該衣類乾燥機の乾燥効率が悪くなること
が多かった。
【0010】図1において、14が断熱塗料(コーティ
ング剤)であり、本発明の断熱部材の一実施例である。
該断熱塗料14により回転ドラム4から箱型筐体1を介
して外部に逃げる熱を防止・抑制しようとするものであ
る。一般に、回転ドラム4と箱型筐体1間の隙間は狭い
ので、厚い断熱材の設置は難しく、断熱部材としては薄
くて断熱効果の高い材料,構成が好ましい。図では、該
断熱塗料14を回転ドラム側面の外表面4a(全周)
と、該外表面4aに対向する箱型筐体の両側面と上下面
の内表面1a(4面)に塗布した例を示している。
【0011】また、図2は図1に示した本発明の回転ド
ラム形衣類乾燥機を前方から見た斜視図で、回転ドラム
4を箱型筐体1から前方に引き出した状態を示してい
る。回転ドラム側面の外表面4aとそれに対向する箱型
筐体の両側面と上下面の内表面1aに塗布(点々模様で
示す部分)されているのが、該断熱塗料14である。
【0012】ここで、回転ドラム4に設ける該断熱塗料
14は、前記側面の外表面4a以外に、前面の外表面4
bおよび後面の外表面4cにも塗布してもよい。できる
限り回転ドラム4の外表面全体に塗布するのがよい。一
方、箱型筐体1に設ける該断熱塗料14も、前記両側面
と上下面の内表面1a以外に、前面の内表面1b等にも
同様に塗布してもよい。また、状況によっては、回転ド
ラム4の外表面と箱型筐体1の内表面のいずれか一方に
のみ該断熱塗料14を塗布するだけであってもよい。
【0013】ここで、塗布する該断熱塗料14について
述べる。該断熱塗料14は熱の伝わりを遮断・防止もし
くは低減・抑制する塗料で、最も単純な塗料としては主
に塗膜表面での反射効果が期待できる反射塗料であって
もよい。つまり、反射が十分期待できる低放射率材質等
で構成される塗料でよい。該反射塗料としては塗料ベー
ス材に大きさおよび配列が不均一なセラミックス微粒子
を配合したものでもよいし、塗料ベース材に半導体の酸
化物等の微粒子を均一に分散・配合したものでもよい。
【0014】このように構成すると、該半導体の微粒子
が熱,赤外線領域以上の波長の光を反射するため、該反
射塗料が断熱部材として有効に機能する。また、該塗料
ベース材に金属系酸化物、たとえば酸化チタン,酸化ク
ロム、酸化鉄等を配合しても、該反射塗料を得ることが
できる。また、該断熱塗料14は最も単純な塗料として
主に塗内部での断熱効果が期待できる断熱塗料であって
もよい。該断熱塗料は塗料ベース材に多数の中空セラミ
ックス粒子および微粒子を分散・配合したものであって
もよい。この場合、中空セラミックス粒子内に含まれる
連続しない空気群による断熱効果が期待できる。
【0015】なお、ここで該中空セラミックス粒子の内
部が真空および低圧気体等であってもよい。ここで該塗
料ベース材は樹脂および合成樹脂等でよい。また、該中
実および中空のセラミックス粒子および微粒子の直径は
小さいもので10ナノメートル(nm)程度でもよい。
【0016】さらに、一層、熱の伝わりを遮断・防止も
しくは低減・抑制する塗料としては、塗料表面のみなら
ず塗料内部での反射効果と断熱効果の両方が期待できる
塗料が最も望ましい。該断熱塗料内部での反射効果と断
熱効果は、たとえば複数種類のセラミックス材料をベー
スとなる高分子材料等に均一に配合することにより得る
ことができる。なお、配合する該複数種類のセラミック
ス材料としては反射用セラミックス材料と断熱用セラミ
ックス材料をそれぞれ利用することができ、該二つの異
なる特性のセラミックス材料を何種類か組み合わせて該
断熱塗料14を作ればよい。
【0017】たとえば、該高分子ベース材としては有機
系ウレタンやアクリル系樹脂等でよく、配合する該セラ
ミックス材料は微粒子や超微粒子等の形状であってもよ
い。また、該断熱塗料14は耐久性,耐水性,耐熱性,
耐食性,防錆性,防黴性,柔軟性を有し、人体や環境に
とってできる限り無害である材料が好ましく、ローラー
ブラシ,刷毛,スプレー等で容易に塗布・施工できる材
料が望ましい。
【0018】さらに、塗布する該断熱塗料14の厚さ
は、狭い空間に塗布する関係上、十分な反射効果と断熱
効果が得られて1〜2mm以下に抑えられる材料が望まし
く、より望ましくは最終的な乾燥後の厚さが0.1〜0.
2mm以下である。
【0019】また、回転ドラム4や箱型筐体1に塗布す
る塗料は該断熱塗料14だけでなく、その他の特性、た
とえば前記防錆性,密着性,光沢等を持つ塗料と組み合
わせて何重かに塗布してもよい。
【0020】図3は前記で説明した該断熱塗料14を塗
布した場合の断熱効果を示す説明図で、図1のA−B断
面に相当する回転ドラム4と箱型筐体1の部分断面図で
ある。回転ドラム4の外表面と、それに対向する箱型筐
体1の内表面にそれぞれ断熱塗料14が塗布されている
ので、破線矢印16で示す回転ドラム4内の温風9から
回転ドラム4および箱型筐体1を介して周囲空気10に
逃げる熱流は、まず該回転ドラム4の外表面に塗布され
た断熱塗料14の反射効果と断熱効果により、回転ドラ
ム4から筐体内空気15および箱型筐体1への熱の逃げ
(放熱)が抑制され、続いて該箱型筐体1の内表面に塗
布された断熱塗料14の反射効果と断熱効果により、回
転ドラム4および筐体内空気15から箱型筐体1への熱
の逃げ(放熱)が抑制される。この結果、非常に断熱性
能に優れた系が形成されて温風9の持つ熱の外部への逃
げが防止・抑制され、乾燥効率の高い衣類乾燥機を提供
できる。そして、乾燥時間も短く、省エネルギー形の衣
類乾燥機になる。
【0021】前記したように、該断熱塗料14を回転ド
ラム4の外表面と箱型筐体1の内表面のいずれか一方に
のみ塗布した場合、図3に示す程の効果は期待できない
が、それでも一方の該断熱塗料14の反射効果と断熱効
果により熱の逃げを抑制することができる。できれば箱
型筐体1の内表面に塗布するのがよい。なお、該断熱塗
料14を回転ドラム4および箱型筐体1それぞれの全表
面に塗布するのが最も望ましいが、各表面の一部分にの
み塗布するだけであってもよい。
【0022】また、図1および図2の実施例では、該断
熱塗料14を回転ドラム4の外表面と箱型筐体1の内表
面に塗布した例を述べたが、放熱を抑制するための断熱
効果が期待できるそれ以外の塗布場所として、該箱型筐
体1の外表面や該回転ドラム4の内表面であってもよ
い。これらの場所および前記回転ドラム4の外表面およ
び箱型筐体1の内表面のいずれの箇所に断熱塗料14を
塗布するかは、放熱の経路および放熱量に応じて決めれ
ばよい。なお、該断熱塗料14を回転ドラム4の内表面
に塗布する場合、たとえばやや厚目に塗布し、断熱効果
と共に緩衝・静音効果を合わせて得るように、衣類のチ
ャック等の金属類がドラムに接触した場合の静音化を図
るようにするとよい。
【0023】さらに、本発明の他の実施例として、該断
熱塗料14の代わりに接着剤を具備する反射効果の高い
低放射率材料を断熱部材として利用し、回転ドラム4お
よび/または箱型筐体1の表面に貼り付けてもよい。た
とえば、片面に接着剤を具備する放射率が低く、薄いア
ルミニウム箔テープを貼り付けてもよい。この場合、放
射率が小さいので断熱効果より反射効果の方が期待でき
る。もちろん、該低放射率材料は接着剤を具備するもの
でなくてもよいし、接着剤そのものであってもよい。さ
らには該低放射率材料を回転ドラム4および/または箱
型筐体1の表面に直接メッキ等により被覆してもよい。
【0024】また、前記実施例では、回転ドラム形衣類
乾燥機に本発明を適用した場合を述べたが、箱型筐体1
内に乾燥室3を有する別形態の衣類乾燥機等に本発明を
適用してもよい。たとえば、衣類をハンガー等に吊るし
て吊り干し乾燥させるロッカー形衣類乾燥機であっても
よいし、衣類を乾燥棚に広げて通気乾燥させる衣類乾燥
機等であってもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、回転ドラム4および箱
型筐体1等に塗布する断熱部材である断熱塗料の反射効
果、および断熱効果等により回転ドラム内温風の外部へ
の放熱が防止・抑制され、乾燥時間が短く、かつ乾燥効
率の高い省エネルギー形の衣類乾燥機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ドラム形衣類乾燥機の側面断面
図。
【図2】図1の衣類乾燥機の斜視図。
【図3】図1のA−B断面図。
【符号の説明】
1…箱型筐体、2…ドア、3…乾燥室、4…回転ドラ
ム、5…両面ファン、6…ベルト、7…モータ、8…ラ
ビリンスシール、9…温風、10…冷却空気または周囲
空気、11…電気ヒータ、12…糸屑フィルタ、13…
ドレン排出口、14…断熱塗料、15…筐体内空気、1
6…熱流。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢木 恵次郎 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 Fターム(参考) 4L019 AC04 AG03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類を投入する乾燥室と該乾燥室に衣類乾
    燥用温風を供給する加熱手段と送風手段とを箱型筐体の
    内部に収納した衣類乾燥機において、該乾燥室と箱型筐
    体の少なくともいずれか一方の壁表面に断熱部材を取り
    付けたことを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】該断熱部材は反射効果および/または断熱
    効果を有する断熱塗料であることを特徴とする請求項1
    に記載の衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】該断熱部材は接着剤を具備した反射効果を
    有する低放射率材料であることを特徴とする請求項1に
    記載の衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】該乾燥室が回転可能なドラムであることを
    特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の衣類
    乾燥機。
  5. 【請求項5】該断熱部材を回転ドラムの外表面と該外表
    面に対向する箱型筐体の内表面の少なくともいずれか一
    方に設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか
    1項に記載の衣類乾燥機。
JP10188569A 1998-07-03 1998-07-03 衣類乾燥機 Pending JP2000014997A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100388004B1 (ko) * 2000-03-01 2003-06-18 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 의류 건조기
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