JP2000014692A - 保温器 - Google Patents

保温器

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JP2000014692A
JP2000014692A JP18373898A JP18373898A JP2000014692A JP 2000014692 A JP2000014692 A JP 2000014692A JP 18373898 A JP18373898 A JP 18373898A JP 18373898 A JP18373898 A JP 18373898A JP 2000014692 A JP2000014692 A JP 2000014692A
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JP
Japan
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exhaust
heat source
air supply
air
combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP18373898A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Kusaka
貴晶 日下
Hidetaka Yabuuchi
秀隆 藪内
Kiyonobu Yoshida
清信 吉田
Tomoaki Kitano
智章 北野
Atsuhito Nakai
厚仁 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2000014692A publication Critical patent/JP2000014692A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 懐炉は発熱量が小さく、局部的な加熱しか行
えない。 【解決手段】 ベルト部23に備えた収納ケース22に
収容した熱源部1に、燃料タンク部2から燃料を供給
し、ベルト部23の側面に突起部25を設けて、上から
衣服を着用した場合でも給気と排気とを隔離でき、安定
な燃焼を持続できる保温器としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料を搭載し、燃
焼で発生する熱を利用して人体の暖房や保温を行なう携
帯用の保温器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯用の暖房に用いる熱源と
して、ベンジン等の石油系燃料の燃焼熱を用いた懐炉が
よく知られている。また、使い捨て懐炉として、鉄など
の金属と酸化剤の化学反応を利用するものも広く普及し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の懐
炉は、発熱量が小さく局部的な加熱しかできないため、
単一で身体全体を暖めることは不可能であり、多数個を
分散して身に着けなければ十分な暖房効果が得られない
という欠点があった。また、この種の懐炉は発熱温度を
任意に調節することが困難であるから、使用目的や場所
に応じて所望する温度で採暖することができなかった。
【0004】このような問題に対して、発熱量が大き
く、発熱温度が調節可能な燃焼器を用いることが考えら
れるが、このような燃焼器により人間の身体を温めよう
とすると、人間の動作や種々の使用条件においても、燃
焼に必要な空気を十分に確保するための給気と排気の処
理が課題となる。
【0005】そこで本発明は、発熱量の大きな燃焼器を
人体に装着して、体の広範囲にわたって暖房が行えると
ともに、使用中に給気と排気のショートサーキットによ
り発熱量が低下したり停止したりすることのない保温器
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、燃焼熱を熱源
とする熱源部と、この熱源部へ供給する燃料を蓄えた燃
料タンク部と、熱源部の燃焼を制御する制御部とを備
え、前記熱源部は人体腰部に固定するためのベルト部を
備えた収納ケースに収容され、熱源部に設けた給気口及
び排気口の何れか一方または両方にそれぞれ給気通路ま
たは排気通路の一端を連絡させ、他端をベルト部先端近
傍まで延設し、ベルト部の側面に設けた突起部によって
給気と排気とを隔離する手段とすることにより、燃焼に
必要な空気を十分に確保でき安定した燃焼が持続できる
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載した構成
をもって実施形態とすることができるが、本発明の理解
をより容易とするために構成に加えて作用を併記する。
【0008】本発明の請求項1に記載の発明は、燃焼熱
を熱源とする熱源部と、この熱源部へ供給する燃料を蓄
えた燃料タンク部と、熱源部の燃焼を制御する制御部
と、ベルト部と収納部とを有する収納ケースとを備え、
前記熱源部は人体腰部に固定するために前記収納ケース
の収納部に収容され、熱源部に給気口と排気口を設け、
給気口と排気口のうちのいずれか一方または両方をベル
ト部先端近傍まで延設した通路と接続し、前記ベルト部
の側面に突起部を設けることとしたことにより、保温器
の上から衣服を着用した場合でも給気と排気が確実に隔
離され、燃焼後の排気ガスを再度給気するショートサー
キットが防止でき、空気不足により燃焼が不安定になる
ことがない。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加え、突起部に位置調節手段を設けることとし
たものであり、これによりあらゆる人体の胴囲に対応し
て突起部の位置を任意に調節することができるので、上
記排気ガスを再度給気するショートサーキットをより確
実に防止することができる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下本発明の実施例1について
図1及び図2を用いて説明する。
【0011】図1は、保温器の熱源部1と燃料タンク部
2と制御部3とで構成した本実施例の熱源ユニット4
を、正面方向から見た断面図である。本実施例の保温器
の熱源ユニット4は、暖房に必要な熱を発生する燃焼室
5と、この燃焼室5を固定する取り付け板6とからなる
熱源7と、この熱源7を収容する熱源部1と、燃焼室5
へ供給する燃焼を蓄えた燃焼タンク部2と、燃焼室1の
燃焼熱を制御する制御部3を備えている。さらに、燃焼
室5の燃焼を制御するための指示、例えば温度設定など
を制御部3に伝達するリモコン8と、制御部3の出力に
より放電着火をおこなうための着火回路9を備えてい
る。
【0012】本実施例では熱源7を収容する熱源部1
を、燃料タンク部2、制御部3、リモコン8とそれぞれ
分離している。燃料タンク部2には、燃料を貯蔵する燃
料カートリッジ10が着脱自在に設けられており、この
燃料カートリッジ10と燃焼室5とは可撓性のある燃料
通路11を介して連絡されている。また燃焼室5は、熱
源部1に設けた燃焼に必要な空気を取り入れるための給
気口12及び燃焼時に発生するガスを排出するための排
気口13に連通している。給気口12には給気通路14
の一端を連絡させており、他端には給気中の埃を除去す
るためのフィルター15を設けている。燃料カートリッ
ジ10から燃料通路11を介して送られる燃料は、燃料
ノズル16から噴出される。この噴出された燃料が、給
気口12から導入される燃焼用空気を吸引し、混合気と
なり、燃焼部17で燃焼する。燃焼部17内に突出し、
着火回路9に着火電線18を介して接続された点火電極
19は混合気を燃焼部15で着火させるものである。ま
た、燃焼部15で燃焼した後の排気は排気口13から排
出される。20は本実施例の保温器を起動するための起
動スイッチであり、この起動スイッチ20を作動させる
と、燃料カートリッジ10と燃料通路11との間に設け
た開閉弁21を開くとともに、制御部3の電源を起動す
る。
【0013】図2に前記熱源ユニット4を収納ケース2
2内に収容した同保温器の全体構成図を示す。収納ケー
ス22はベルト部23を有しており、このベルト部23
の先端付近に設けられたファスナー24により人体の胴
囲に合わせて調節しながら人体腰部に固定できる様にな
っている。また、この収納ケース22は熱源部1で発生
した熱を和らげ、腰部を快適な温度に保つため適度な断
熱性を有するフェルト状の材料で構成されている。熱源
部1の給気口12に連絡した給気通路14はベルト部2
3内を通り、その先端に設けたフィルター15はベルト
部23内の先端近傍の一部に配置されている。ベルト部
23の側面には、給気と排気を隔離するための突起部2
5を設けている。
【0014】起動スイッチ20を作動して、開閉弁21
を開き燃焼カートリッジ10から燃料を供給すると、燃
料は燃料通路11を通って燃焼室5に供給される。燃料
はブタンあるいはプロパンあるいはこれらの混合であ
り、燃料カートリッジ10に液状で貯蔵される。燃料カ
ートリッジ10は小さい方が携帯に望ましいが、燃焼時
間は大きい方がよい。そこでブタンの場合14g程度の
容量としている。燃焼室5に供給された燃料は気体状態
であり、燃料ノズル16から噴出した燃料が燃焼用空気
を通気性を有するベルト部23の外壁、フィルター1
5、給気通路14を経て給気口12から吸引し、混合気
となる。起動スイッチ20は作動と同時に制御部3の電
源を起動し、この制御部3の出力により着火回路9が動
作し、点火電極19で着火火花が周期的に発生する。こ
れにより燃焼部17内の混合気は点火され燃焼熱が発生
する。これにより燃焼部17内の混合気は点火され燃焼
熱が発生する。発生した熱の大部分は燃焼室5の外壁2
6で熱交換し、熱交換された燃焼ガスは温度が低下し、
二酸化炭素と水蒸気の混合となって排気口13から排出
される。燃焼部17の外壁26で熱交換した熱は収納ケ
ース22の断熱効果により緩和されながら人体側に伝導
し、人体腰部を適度な温度で暖める。
【0015】いま保温器の使用者が保温器の上から衣服
を着用した場合、腰部で排出された排気は衣服内の脇を
通り前部のフィルター15近傍に回り込もうとする。し
かし本実施例では突起部25により衣服内に壁が形成さ
れるため排気が前部に回り込むことはない。また排気は
空気よりも重いため突起部25の上部を流れることもな
い。
【0016】この様に本実施例では給気口12に給気通
路14を連絡させ、給気と排気はそれぞれ人体前部と後
部とに隔離させており、給気と排気の間に突起部25を
設けているため人体後部で排出された排気が人体前部の
給気通路14の先端まで回り込むことはなく人体後部で
拡散されるため、ショートサーキットによる不完全燃焼
を防止することができ、常に安定した熱量を発生させる
ことができる。
【0017】尚、本実施例以外に排気口のみに排気通路
を連絡させた構成や、給気口に給気通路を、排気口に排
気通路を夫々連絡させて先端を隔離した構成としても同
様の効果が得られるが、本実施例の様に給気口のみに給
気通路を連絡させた構成の方が、排気中の水蒸気の通路
内での結露が無いため、構成がより簡単になる。
【0018】(実施例2)本発明の実施例2について図
1及び図3を用いて説明する。図1は本実施例の保温器
の熱源部1と燃料タンク部2と制御部3とで構成した熱
源ユニット4の正面方向から見た断面図である。
【0019】図3に前記熱源ユニット4を収納ケース2
2内に収容した同保温器の全体構成図を示す。収納ケー
ス22はベルト部23を有しており、このベルト部23
の先端付近に設けられたファスナー24により人体の胴
囲に合わせて調節しながら人体腰部に固定できる様にな
っている。また、この収納ケース22は熱源部1で発生
した熱を和らげ、腰部を快適な温度に保つため適度な断
熱性を有するフェルト状の材料で構成されている。熱源
部1の給気口12に連絡した給気通路14はベルト部2
3内を通り、その先端に設けたフィルター15はベルト
部23内の先端近傍の一部に配置されている。更にベル
ト部23の側面には、給気と排気を隔離するための突起
部25を設けており、この突起部25をベルト部23に
沿って移動可能にするための位置調節手段27を設けて
いる。本実施例ではこの位置調節手段27は突起部25
に開口部を設けこの開口部にベルト部23を通した構成
としている。
【0020】起動スイッチ20を作動して、開閉弁21
を開き燃焼カートリッジ10から燃料を供給すると、燃
料は燃料通路11を通って燃焼室5に供給され、燃料ノ
ズル16から噴出した燃料が燃焼用空気を、給気穴口1
2、フィルター15、給気通路14を経て給気口12か
ら吸引し、混合気となる。起動スイッチ20は作動と同
時に制御部3の電源を起動し、この制御部3の出力によ
り着火回路9が動作し、点火電極19で着火火花が周期
的に発生する。これにより燃焼部17内の混合気は点火
され燃焼熱が発生する。これにより燃焼部17内の混合
気は点火され燃焼熱が発生する。発生した熱の大部分は
燃焼室5の外壁26で熱交換し、熱交換された燃焼ガス
は温度が低下し、排気口13から排出される。燃焼部1
7の外壁26で熱交換した熱は、収納ケース22の断熱
効果により緩和されながら人体側に伝導し、人体腰部を
適度な温度で暖める。
【0021】いま保温器の使用者が保温器の上から衣服
を着用した場合、腰部で排出された排気は衣服内の脇を
通り前部のフィルター15近傍に回り込もうとする。し
かし本実施例では突起部25により衣服内に壁が形成さ
れるため排気が前部に回り込むことはない。また排気は
空気よりも重いため突起部25の上部を流れることもな
い。また胴囲の異なる人が着用した場合でも位置調節手
段27により突起部25の位置を任意に調節して人体脇
に配置できるようにしているため、排気の回り込みは着
用者の体型によらず常に防止される。
【0022】この様に本実施例では給気口12に給気通
路14を連絡させ、給気と排気をそれぞれ人体前部と後
部とに隔離させており、給気と排気の間に位置調節手段
27を有する突起部25を設けているため、どのような
体型の人が着用しても人体後部で排出された排気が人体
前部の給気通路14の先端まで回り込むことはなく人体
後部で拡散されるため、着用者の体型によらず常にショ
ートサーキットによる不完全燃焼を防止することがで
き、一層安定した熱量を発生させることができる。
【0023】尚、本実施例の位置調節手段27は突起部
25に開口部を設けこの開口部にベルト部23を通した
構成としているが、例えば、突起部25の裏面とベルト
部23とを、任意に位置を変更できるようにファスナー
で固定した構成としてもよいことは明らかである。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に本発明の請求項1に記
載の発明によれば、燃焼熱を熱源とする熱源部と、この
熱源部へ供給する燃料を蓄えた燃料タンク部と、熱源部
の燃焼を制御する制御部と、ベルト部を有する収納ケー
スとを備え、前記熱源部は人体腰部に固定するために前
記収納ケースに収容され、熱源部に給気口と排気口を設
け、給気口と排気口のうちのいずれか一方または両方を
ベルト部先端近傍まで延設した通路と接続し、前記ベル
ト部の側面に突起部を設けたことにより、保温器の上か
ら衣服を着用した場合でも給気と排気が確実に隔離さ
れ、燃焼後の排気ガスを再度給気するショートサーキッ
トが防止でき、空気不足により燃焼が不安定になること
がない。
【0025】さらに本発明の請求項2に記載の発明によ
れば、請求項1に記載の発明に加え、突起部に位置調節
手段を設けたことにより、あらゆる人体の胴囲に対応し
て突起部の位置を任意に調節することができるので、上
記ショートサーキットをより確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1および2における保温器の熱
源ユニットの断面図
【図2】本発明の実施例1における保温器の全体構成を
示す斜視図
【図3】(a)本発明の実施例2における保温器の全体
構成を示す斜視図 (b)同、X−X断面を示す側面断面図
【符号の説明】
1 熱源部 2 燃料タンク部 3 制御部 12 給気口 13 排気口 14 給気通路 22 収納ケース 23 ベルト部 25 突起部 27 位置調節手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 清信 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 北野 智章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中井 厚仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4C099 AA01 CA11 EA08 GA02 GA03 JA07 NA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼熱を熱源とする熱源部と、この熱源
    部へ供給する燃料を蓄えた燃料タンク部と、熱源部の燃
    焼を制御する制御部と、ベルト部を有する収納ケースと
    を備え、前記熱源部は人体腰部に固定するために前記収
    納ケースに収容され、熱源部に給気口と排気口を設け、
    給気口と排気口のうちのいずれか一方または両方をベル
    ト部先端近傍まで延設した通路と接続し、前記ベルト部
    の側面に突起部を設けた保温器。
  2. 【請求項2】 突起部に位置調節手段を設けた請求項1
    記載の保温器。
JP18373898A 1998-06-30 1998-06-30 保温器 Pending JP2000014692A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110061839A1 (en) * 2009-09-17 2011-03-17 Munson Ryan R Portable Heating Pad

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110061839A1 (en) * 2009-09-17 2011-03-17 Munson Ryan R Portable Heating Pad
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