JP2000013859A - 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法 - Google Patents

情報配信サービスの送達確認システムおよび方法

Info

Publication number
JP2000013859A
JP2000013859A JP10177475A JP17747598A JP2000013859A JP 2000013859 A JP2000013859 A JP 2000013859A JP 10177475 A JP10177475 A JP 10177475A JP 17747598 A JP17747598 A JP 17747598A JP 2000013859 A JP2000013859 A JP 2000013859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data server
base station
delivery
mobile
branch node
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10177475A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Morita
秀雄 盛田
Kyuichi Kamisaka
久一 上坂
Hiroshi Nakamura
寛 中村
Terunori Niwa
輝記 丹羽
Yukichi Saito
祐吉 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Mobile Communications Networks Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Mobile Communications Networks Inc filed Critical NTT Mobile Communications Networks Inc
Priority to JP10177475A priority Critical patent/JP2000013859A/ja
Publication of JP2000013859A publication Critical patent/JP2000013859A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動機等の数が増加しても、情報配信サービ
スの送達確認のための移動通信網内のトラヒックの増加
を引き起こさないことが可能な情報配信サービスの送達
確認方法およびシステムを提供する。 【解決手段】 基地局が、データ・サーバから複数の移
動機へ提供された同一の情報配信サービスに対する複数
の移動機からの複数の送達確認を取りまとめる。取りま
とめられた送達確認はデータ・サーバへ上位の分岐ノー
ドを介して一括送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報配信サービス
の送達確認方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】情報配信サービスを提供するデータ・サ
ーバを有する移動通信網内には、通常同じ基地局または
同じ分岐ノード下に在圏する複数の移動機または移動機
に接続された端末が存在する。従来、これら複数の移動
機等に対して配信サービスされた情報の送達を確認する
場合、送達確認に必要な分だけ、つまり移動機等の数の
分だけ、移動機等とデータ・サーバとの間で信号の送受
信を行うことにより送達確認を行っていた。
【0003】図1は、従来の送達確認の方法を示す。
【0004】図1において、データ・サーバ110は配
信サービスする情報が格納されたサーバであり、配信さ
れた情報を分岐する交換ノード、例えば関門情報分岐ノ
ードMGS1(Mobile Gateway Switch )(115)に
接続されている。MGS1(115)は、配信された情
報をさらに分岐する交換ノードMLS1(120)、M
LS2(125)にそれぞれ接続されている。MLS1
(120)には基地局BTS1(130)、基地局BT
S2(137)が各々接続されている。MLS2(12
5)には基地局BTS3(140)、基地局BTS4
(147)が各々接続されている。BTS1(130)
により呼の処理を制御されるエリア1(150)には、
移動機131と移動機131に接続された端末装置17
1、移動機133と移動機133に接続された端末装置
173、移動機135と移動機135に接続された端末
装置175が在圏している。BTS3(140)により
呼の処理を制御されるエリア2(160)には、移動機
141と移動機141に接続された端末装置181、移
動機143と移動機143に接続された端末装置18
3、移動機145と移動機145に接続された端末装置
185が在圏している。
【0005】移動機131と移動機131に接続された
端末装置171、移動機133と移動機133に接続さ
れた端末装置173等の複数の移動機131等に対して
配信サービスされた情報の送達を確認する場合、送達確
認に必要な分だけ、つまり移動機131等の数の分だ
け、移動機131等とデータ・サーバ110との間で信
号の送受信を行うことにより送達確認を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した送達
確認の方法では、移動機等の数が増加すると移動通信網
内のトラヒックの増加を引き起こすという問題があっ
た。
【0007】そこで、本発明の目的は上記問題を解決す
るためになされたものであり、複数の移動機等からの送
達確認を取りまとめて一括してデータ・サーバへ送信す
ることにより、移動機等の数が増加しても送達確認のた
めの移動通信網内のトラヒックの増加を引き起こさない
ことが可能な情報配信サービスの送達確認方法およびシ
ステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
データ・サーバと、該データ・サーバと接続された複数
の分岐ノードと、該分岐ノードの1つと接続された複数
の基地局と、該基地局の1つと接続された複数の移動機
とを有する情報配信サービスの送達確認システムにおい
て、前記基地局は、前記データ・サーバから前記複数の
移動機へ送達された同一の情報配信サービスに対する前
記複数の移動機からの複数の送達確認を取りまとめる手
段と、取りまとめられた前記送達確認を前記分岐ノード
へ一括送信する手段とを備えた情報配信サービスの送達
確認システムである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載にお
いて、前記分岐ノードは、複数の基地局からの複数の送
達確認を取りまとめる手段と、取りまとめられた前記送
達確認を前記データ・サーバへ一括送信する手段とを備
えることができる。
【0010】請求項3記載の発明は、データ・サーバ
と、該データ・サーバと接続された複数の分岐ノード
と、該分岐ノードの1つと接続された複数の基地局と、
該基地局の1つと接続された複数の移動機とを有する情
報配信サービスの送達確認システムにおける該データ・
サーバから該複数の移動機へ送達された情報配信サービ
スの送達確認方法であって、前記データ・サーバから前
記複数の移動機へ送達された同一の情報配信サービスに
対する前記複数の移動機からの複数の送達確認を、前記
基地局に取りまとめるステップと、前記基地局に取りま
とめられた前記送達確認を前記データ・サーバへ一括送
信するステップとを備えた情報配信サービスの送達確認
方法である。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3におい
て、前記一括送信するステップは、前記基地局に取りま
とめられた前記送達確認を前記分岐ノードへ一括送信す
るステップと、前記分岐ノードにおいて複数の基地局か
らの複数の送達確認を取りまとめるステップと、前記分
岐ノードにおいて取りまとめられた前記送達確認を前記
データ・サーバへ一括送信するステップとを備えること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0013】(実施の形態1)図2は、本発明の送達確
認方法の実施の形態1を示す。図2において、図1と同
じ符号を付したものは同じ機能を有するものであるた
め、説明は省略する。
【0014】図2において、データ・サーバ110から
の情報配信サービスがエリア1(150)の移動機13
1と端末装置171へ送達されていた場合、基地局BT
S1(130)にある取りまとめ用の送達確認状況集積
部220に、移動機131:送達済みと記録される。デ
ータ・サーバ110からの情報配信サービスが移動機1
33と端末装置173へ送達されていなかった場合、基
地局BTS1(130)にある取りまとめ用の送達確認
状況集積部220に、移動機133:未送達と記録され
る。エリア1(150)の他の基地局BTS2(13
7)についても同様である。
【0015】エリア2(160)の基地局BTS3(1
40)についても基地局BTS1(130)と同様に、
データ・サーバ110からの情報配信サービスが移動機
141と端末装置181へ送達されていた場合、基地局
BTS3(140)にある取りまとめ用の送達確認状況
集積部210に、移動機141:送達済みと記録され
る。データ・サーバ110からの情報配信サービスが移
動機143と端末装置183へ送達されていた場合、基
地局BTS3(140)にある取りまとめ用の送達確認
状況集積部210に、移動機143:送達済みと記録さ
れる。
【0016】基地局BTS1(130)の取りまとめ用
の送達確認状況集積部220に取りまとめられた送達確
認状況は、基地局BTS1(130)等の上位ノードで
ある分岐ノードMLS1(120)へ一括送信(22
5)される。分岐ノードMLS1(120)からは、さ
らにその上位の分岐ノードMGS1(115)へ送信さ
れ(230)、分岐ノードMGS1(115)からデー
タ・サーバ110へ送信される(240)。同様にし
て、基地局BTS3(140)の取りまとめ用の送達確
認状況集積部210に取りまとめられた送達確認状況
は、基地局BTS3(140)等の上位ノードである分
岐ノードMLS2(125)へ一括送信(215)され
る。分岐ノードMLS2(125)からさらにその上位
の分岐ノードMGS1(115)へ送信され(23
5)、分岐ノードMGS1(115)からデータ・サー
バ110へ送信される(240)。この結果、移動機1
31等から個別にデータ・サーバ110へ送達確認状況
を伝えていたネットワーク100上の送信の数は、従来
ならば移動機131等の数(上述の例では、BTS1
(130)側が3個、BTS3(140)側が3個の合
計6個)であったのが、本発明の実施の形態1によれ
ば、高々基地局の数(上述の例では2個)で済むことに
なる。
【0017】他の基地局BTS2(137)、BTS4
(147)についても同様であり、基地局BTS2(1
37)等で取りまとめられた送達確認状況(不図示)
は、上位の分岐ノードMLS1(120)等へ一括送信
(227等)される。
【0018】(実施の形態2)図3は、本発明の送達確
認方法の実施の形態2を示す。図3において、図1、図
2と同じ符号を付したものは同じ機能を有するものであ
るため、説明は省略する。
【0019】図3に示す送達確認方法が図2と異なる点
は、基地局BTS3(140)、BTS4(147)が
MLS2(125)ではなくMLS1(120)と接続
されている点である。各基地局BTS1(130)、B
TS2(227)、BTS3(140)およびBTS4
(147)等が取りまとめた送達確認状況220等は、
MLS1(120)へ各々一括送信(225、227、
315、317)される。MLS1(120)にある取
りまとめ用の送達確認状況集積部330に、各基地局B
TS1(130)等が取りまとめた送達確認状況220
等が集積される。すなわち、取りまとめ用の送達確認状
況集積部330には、たとえば移動機131:送達済
み、移動機133:未送達、移動機141:送達済みお
よび移動機143:送達済み等が集積される。取りまと
め用の送達確認状況集積部330に取りまとめられた送
達確認状況はMGS1(115)へ一括送信(330)
されて、データ・サーバ110へ送られる。この結果、
移動機131等から個別にデータ・サーバ110へ送達
確認状況を伝えていた送信の数は、従来ならば移動機1
31等の数(上述の例では、BTS1(130)側が3
個、BTS3(140)側が3個の合計6個)であった
のが、本発明の実施の形態2によれば、高々MLSの個
数(上述の例では1個)で済むことになる。
【0020】上述の実施の形態では、分岐ノードのレベ
ルは2であったが、3以上であってもよいことはいうま
でもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報配信
サービスの送達確認方法およびシステムによれば、複数
の移動機等からの送達確認を取りまとめて一括してデー
タ・サーバへ送信するため、移動機等の数が増加しても
送達確認のための移動通信網内のトラヒックの増加を引
き起こさないことが可能な情報配信サービスの送達確認
方法およびシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の送達確認の方法を示す図である。
【図2】本発明の送達確認の一実施の形態を示す図であ
る。
【図3】本発明の送達確認の一実施の形態を示す図であ
る。
【符号の説明】
110 データ・サーバ 115 MGS 120、125 MLS 130、137、140、147 BTS 131、133、135、141、143、145 移
動機 150、160 エリア 171、173、175、181、183、185 端
末 210、220、330 取りまとめ用送達確認状況集
積部 215、217、225、227、315、317、3
30、335、340一括送信 230、235、240 送信
フロントページの続き (72)発明者 中村 寛 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内 (72)発明者 丹羽 輝記 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内 (72)発明者 斉藤 祐吉 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内 Fターム(参考) 5K067 AA12 BB21 DD11 DD51 DD57 EE01 EE02 EE10 EE16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ・サーバと、該データ・サーバと
    接続された複数の基地局と、該基地局の1つと接続され
    た複数の移動機とを有する情報配信サービスの送達確認
    システムにおいて、 前記データ・サーバから前記複数の移動機へ送達された
    同一の情報配信サービスに対する前記複数の移動機から
    の複数の送達確認を前記基地局に取りまとめる手段と、 前記基地局に取りまとめられた前記複数の送達確認を前
    記データ・サーバへ一括送信する手段とを備えたことを
    特徴とする情報配信サービスの送達確認システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報配信サービスの送達
    確認システムにおいて、前記基地局と前記データ・サー
    バとの間に複数の分岐ノードを備え、 前記データ・サーバへ一括送信する手段は、 前記基地局に取りまとめられた前記複数の送達確認を前
    記分岐ノードへ一括送信する手段と、 前記複数の送達確認を前記分岐ノードに取りまとめる手
    段と、 前記分岐ノードにおいて取りまとめられた前記複数の送
    達確認を前記データ・サーバへ一括送信する手段とを備
    えたことを特徴とする情報配信サービスの送達確認シス
    テム。
  3. 【請求項3】 データ・サーバと、該データ・サーバと
    接続された複数の基地局と、該基地局の1つと接続され
    た複数の移動機とを有する情報配信サービスの送達確認
    システムにおける該データ・サーバから該複数の移動機
    へ送達された情報配信サービスの送達確認方法であっ
    て、 前記データ・サーバから前記複数の移動機へ送達された
    同一の情報配信サービスに対する前記複数の移動機から
    の複数の送達確認を、前記基地局に取りまとめるステッ
    プと、 前記基地局に取りまとめられた前記送達確認を前記デー
    タ・サーバへ一括送信するステップとを備えたことを特
    徴とする情報配信サービスの送達確認方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の情報配信サービスの送達
    確認方法において、前記情報配信サービスの送達確認シ
    ステムは前記基地局と前記データ・サーバとの間に複数
    の分岐ノードを備えており、前記一括送信するステップ
    は、 前記基地局に取りまとめられた前記複数の送達確認を前
    記分岐ノードへ一括送信するステップと、 前記複数の送達確認を前記分岐ノードに取りまとめるス
    テップと、 前記分岐ノードにおいて取りまとめられた前記複数の送
    達確認を前記データ・サーバへ一括送信するステップと
    を備えたことを特徴とする情報配信サービスの送達確認
    方法。
JP10177475A 1998-06-24 1998-06-24 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法 Pending JP2000013859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10177475A JP2000013859A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10177475A JP2000013859A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000013859A true JP2000013859A (ja) 2000-01-14

Family

ID=16031573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10177475A Pending JP2000013859A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000013859A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065317A (ja) * 2004-09-27 2005-03-10 Oki Electric Ind Co Ltd 情報配信システムおよび情報配信方法
CN111818571A (zh) * 2020-05-26 2020-10-23 上海橙群微电子有限公司 多节点间的应答方法及网络节点、可读存储介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576182U (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 サンテレホン株式会社 無線式データ収集装置
JPH07254900A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Fujitsu Ltd マルチキャスト通信中継装置
JPH09326741A (ja) * 1996-06-05 1997-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Phs端末装置及びこれを用いたデータ収集システム
JPH1094018A (ja) * 1996-08-22 1998-04-10 Lucent Technol Inc 双方向ワイヤレス・メッセージ通信システム及びその方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576182U (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 サンテレホン株式会社 無線式データ収集装置
JPH07254900A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Fujitsu Ltd マルチキャスト通信中継装置
JPH09326741A (ja) * 1996-06-05 1997-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Phs端末装置及びこれを用いたデータ収集システム
JPH1094018A (ja) * 1996-08-22 1998-04-10 Lucent Technol Inc 双方向ワイヤレス・メッセージ通信システム及びその方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065317A (ja) * 2004-09-27 2005-03-10 Oki Electric Ind Co Ltd 情報配信システムおよび情報配信方法
CN111818571A (zh) * 2020-05-26 2020-10-23 上海橙群微电子有限公司 多节点间的应答方法及网络节点、可读存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI86018B (fi) Lokalnaet samt knutpunkt och apparatserviceenhet foer lokalnaetet.
US6285667B1 (en) Page response on existing radio signaling channel
AU670968B2 (en) A method for starting a short message transmission
CN1294729C (zh) 分组数据网中未用资源的识别
CN1082773C (zh) 蜂窝通信系统中启动短消息的发送
WO1999016947A1 (en) Crimped multicomponent filaments and spunbond webs made therefrom
WO2002015603A3 (en) Method and apparatus for a network independent short message delivery system
KR20030034755A (ko) 평면 구조를 가지는 이동통신 시스템에서 핸드오프 방법
NO20031329L (no) Fremgangsmåte og anordning for informasjonsutveksling mellom kommunikasjonsnett
EP1295437B1 (en) System and method for implementing local base stations
EP1424819B1 (en) Routing of packet data in a mobile communications network
Cotton Technologies for local area computer networks
RU2271076C2 (ru) Способ и система для запрашивания информации положения или состояния абонента узла в интеллектуальной сети
CN1110932C (zh) 通信系统中用于将数据传送到基站的数据网关和方法
JP2000013859A (ja) 情報配信サービスの送達確認システムおよび方法
AU2001231612A1 (en) Telecommunication system and method for transferring information between an intelligent network control unit and a terminal
KR100621325B1 (ko) Ss7 게이트웨이를 이용한 부하 분산 방식의 단문 메시지서비스 시스템 및 그를 이용한 sms 메시지의 처리 방법
JP2942162B2 (ja) 移動パケット通信方法
CN1241433C (zh) 操作蜂窝通信系统以分担负载的方法
JP2863260B2 (ja) 通信中無線ゾーン切替方法
US20030083071A1 (en) Systems and methods for communicating data at radio base station nodes
EP0896495A3 (en) Reconnection method for communication network system
JP3256496B2 (ja) ハイブリッドipパケット通信システム
KR20090029482A (ko) 단문 메시지 서비스 시스템 및 그 제공방법
JP2004080431A (ja) 通信制御システム及び移動通信サービス制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031226

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050729