JP2000013699A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JP2000013699A JP2000013699A JP10172368A JP17236898A JP2000013699A JP 2000013699 A JP2000013699 A JP 2000013699A JP 10172368 A JP10172368 A JP 10172368A JP 17236898 A JP17236898 A JP 17236898A JP 2000013699 A JP2000013699 A JP 2000013699A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 オペレータがプリセットを指示すると、マイ
コン26はすべてのチャネルにおいて放送局の有無を判
別し、チャネル情報が格納されたテーブルを作成する。
一方、ROM32には、チャネル情報とポジション情報
とからなる放送局情報が、地域ごとに格納されている。
マイコン26は、このようなROM32とテーブルとを
地域ごとに比較し、比較結果から受信地域を判別する。
そして判別した受信地域のポジション情報が格納された
受信チャネル情報テーブルを作成する。 【効果】 メモリとテーブルとの比較結果に基づいて受
信地域を判別するようにしたため、簡単な操作でポジシ
ョン情報をプリセットすることができる。
コン26はすべてのチャネルにおいて放送局の有無を判
別し、チャネル情報が格納されたテーブルを作成する。
一方、ROM32には、チャネル情報とポジション情報
とからなる放送局情報が、地域ごとに格納されている。
マイコン26は、このようなROM32とテーブルとを
地域ごとに比較し、比較結果から受信地域を判別する。
そして判別した受信地域のポジション情報が格納された
受信チャネル情報テーブルを作成する。 【効果】 メモリとテーブルとの比較結果に基づいて受
信地域を判別するようにしたため、簡単な操作でポジシ
ョン情報をプリセットすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビジョン受像機
に関し、特にたとえば受信地域のポジション情報をプリ
セットする、テレビジョン受像機に関する。
に関し、特にたとえば受信地域のポジション情報をプリ
セットする、テレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のテレビジョン受像機とし
ては、取り扱い説明書などに掲載された地域番号一覧表
を参照して所望の地域番号を入力し、ポジション情報を
オートプリセットするものがあった。
ては、取り扱い説明書などに掲載された地域番号一覧表
を参照して所望の地域番号を入力し、ポジション情報を
オートプリセットするものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、取り扱い説明
書を参照しながらのプリセット操作は、オペレータにと
って煩わしいものとなっていた。また、引っ越しなどで
再度プリセットを行う必要が生じたときに取り扱い説明
書が紛失していれば、このオートプリセット機能は役に
立たなくなるという問題もあった。
書を参照しながらのプリセット操作は、オペレータにと
って煩わしいものとなっていた。また、引っ越しなどで
再度プリセットを行う必要が生じたときに取り扱い説明
書が紛失していれば、このオートプリセット機能は役に
立たなくなるという問題もあった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単な操作でポジション情報をプリセットできる、テレビ
ジョン受像機を提供することである。
単な操作でポジション情報をプリセットできる、テレビ
ジョン受像機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、それぞれの
地域ごとに放送局情報が記憶されたメモリ、プリセット
指示に応答してそれぞれのチャネルにおける放送局の有
無を判別する第1判別手段、第1判別手段の第1判別結
果を格納した第1テーブルを作成する第1作成手段、地
域ごとにメモリと第1テーブルとを比較する比較手段、
比較手段の比較結果に応じて受信地域を判別する第2判
別手段、メモリから受信地域のポジション情報を検出す
る検出手段、および検出手段によって検出されたポジシ
ョン情報を格納した第2テーブルを作成する第2作成手
段を備える、テレビジョン受像機である。
地域ごとに放送局情報が記憶されたメモリ、プリセット
指示に応答してそれぞれのチャネルにおける放送局の有
無を判別する第1判別手段、第1判別手段の第1判別結
果を格納した第1テーブルを作成する第1作成手段、地
域ごとにメモリと第1テーブルとを比較する比較手段、
比較手段の比較結果に応じて受信地域を判別する第2判
別手段、メモリから受信地域のポジション情報を検出す
る検出手段、および検出手段によって検出されたポジシ
ョン情報を格納した第2テーブルを作成する第2作成手
段を備える、テレビジョン受像機である。
【0006】
【作用】オペレータがプリセットを指示すると、マイコ
ンはすべてのチャネルにおいて放送局の有無を判別し、
チャネル情報が格納されたテーブルを作成する。一方、
ROMには、チャネル情報とポジション情報とからなる
放送局情報が、地域ごとに格納されている。マイコン
は、このようなROMとテーブルとを地域ごとに比較
し、比較結果から受信地域を判別する。そして判別した
受信地域のポジション情報が格納された受信チャネル情
報テーブルを作成する。
ンはすべてのチャネルにおいて放送局の有無を判別し、
チャネル情報が格納されたテーブルを作成する。一方、
ROMには、チャネル情報とポジション情報とからなる
放送局情報が、地域ごとに格納されている。マイコン
は、このようなROMとテーブルとを地域ごとに比較
し、比較結果から受信地域を判別する。そして判別した
受信地域のポジション情報が格納された受信チャネル情
報テーブルを作成する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、メモリと第1テーブ
ルとの比較結果に基づいて受信地域を判別するようにし
たため、簡単な操作でポジション情報をプリセットする
ことができる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
ルとの比較結果に基づいて受信地域を判別するようにし
たため、簡単な操作でポジション情報をプリセットする
ことができる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
受像機10は、放送信号(高周波信号)を受信するアン
テナ12を含む。アンテナ12によって捉えられた高周
波信号は、チューナ回路14に入力される。チューナ回
路14にはまたマイコン26から出力された選局信号が
与えられ、この選局信号によって所望のチャネルが選択
される。チューナ14からは、所望のチャネルの映像中
間周波信号および音声中間周波信号が出力され、このう
ち映像中間周波信号が映像信号処理回路18で所定の処
理を施される。具体的には、映像中間周波増幅,映像検
波,映像増幅,色復調などの処理が施され、この結果R
GB信号が生成される。
受像機10は、放送信号(高周波信号)を受信するアン
テナ12を含む。アンテナ12によって捉えられた高周
波信号は、チューナ回路14に入力される。チューナ回
路14にはまたマイコン26から出力された選局信号が
与えられ、この選局信号によって所望のチャネルが選択
される。チューナ14からは、所望のチャネルの映像中
間周波信号および音声中間周波信号が出力され、このう
ち映像中間周波信号が映像信号処理回路18で所定の処
理を施される。具体的には、映像中間周波増幅,映像検
波,映像増幅,色復調などの処理が施され、この結果R
GB信号が生成される。
【0009】一方、偏向回路20は、垂直同期信号およ
び水平同期信号に基づいてCRT24に垂直偏向および
水平偏向をかける。これによって、CRT24に所望の
チャネルの映像が表示される。なお、キャラクタジェネ
レータ28からキャラクタ信号(RGB信号)が出力さ
れると、スイッチ22は映像信号処理回路18から出力
されたRGB信号にこのキャラクタ信号をミックスす
る。この結果、所定のキャラクタがCRT24にオンス
クリーン表示される。
び水平同期信号に基づいてCRT24に垂直偏向および
水平偏向をかける。これによって、CRT24に所望の
チャネルの映像が表示される。なお、キャラクタジェネ
レータ28からキャラクタ信号(RGB信号)が出力さ
れると、スイッチ22は映像信号処理回路18から出力
されたRGB信号にこのキャラクタ信号をミックスす
る。この結果、所定のキャラクタがCRT24にオンス
クリーン表示される。
【0010】マイコン26は、リモコン34に設けられ
たプリセットボタン36が押されたとき、図2および図
3に示すフロー図を処理して受信チャネルをプリセット
する。まずステップS1でチャネルカウンタ26aのカ
ウント値nを“1”にセットし、次にステップS3で第
nチャネルに同調するように選局信号を出力する。続い
てステップS5で、チューナ14から出力された映像中
間周波信号のレベルに基づいて第nチャネルに放送局が
存在するかどうかを判断する。ここで“NO”であれ
ば、ステップS7で図5に示すテーブル30aの対応す
るフラグをリセットするが、“YES”であればステッ
プS9で対応するフラグをセットする。
たプリセットボタン36が押されたとき、図2および図
3に示すフロー図を処理して受信チャネルをプリセット
する。まずステップS1でチャネルカウンタ26aのカ
ウント値nを“1”にセットし、次にステップS3で第
nチャネルに同調するように選局信号を出力する。続い
てステップS5で、チューナ14から出力された映像中
間周波信号のレベルに基づいて第nチャネルに放送局が
存在するかどうかを判断する。ここで“NO”であれ
ば、ステップS7で図5に示すテーブル30aの対応す
るフラグをリセットするが、“YES”であればステッ
プS9で対応するフラグをセットする。
【0011】つまり、図5に示すようにチャネル番号(c
h)とフラグとが格納されたテーブル30aが不揮発性メ
モリ30に形成され、ステップS5の判別結果に応じて
チャネル番号nのフラグをセット/リセットする。ステ
ップS7またはS9の処理を終えると、マイコン26は
ステップS11で、カウント値nが全チャネル数“6
3”を上回ったかどうか判断する。そして、“NO”で
あればステップS12でカウント値nをインクリメント
してステップS3に戻るが、“YES”であればステッ
プS13に進む。
h)とフラグとが格納されたテーブル30aが不揮発性メ
モリ30に形成され、ステップS5の判別結果に応じて
チャネル番号nのフラグをセット/リセットする。ステ
ップS7またはS9の処理を終えると、マイコン26は
ステップS11で、カウント値nが全チャネル数“6
3”を上回ったかどうか判断する。そして、“NO”で
あればステップS12でカウント値nをインクリメント
してステップS3に戻るが、“YES”であればステッ
プS13に進む。
【0012】このようにして全てのチャネルについて放
送局の有無が判別され、判別結果つまりチャネル情報が
格納されたテーブル30aが作成される。続いて、ステ
ップS13で地域番号カウンタ26bのカウント値mを
“1”にセットし、ステップS15でROM32から地
域番号mのチャネル情報を読み出す。つまり、ROM3
2には図4に示すようにそれぞれの地域のチャネル情報
とポジション情報とが格納されたテーブル32aが格納
されており、このテーブル32aから所望の地域のチャ
ネル情報を読み出す。そして、ステップS16でROM
32から読み出したチャネル情報とテーブル30aに格
納されたチャネル情報とを比較し、ステップS17で両
者が完全一致するかどうか判断する。
送局の有無が判別され、判別結果つまりチャネル情報が
格納されたテーブル30aが作成される。続いて、ステ
ップS13で地域番号カウンタ26bのカウント値mを
“1”にセットし、ステップS15でROM32から地
域番号mのチャネル情報を読み出す。つまり、ROM3
2には図4に示すようにそれぞれの地域のチャネル情報
とポジション情報とが格納されたテーブル32aが格納
されており、このテーブル32aから所望の地域のチャ
ネル情報を読み出す。そして、ステップS16でROM
32から読み出したチャネル情報とテーブル30aに格
納されたチャネル情報とを比較し、ステップS17で両
者が完全一致するかどうか判断する。
【0013】なお、セットされたフラグに対応するチャ
ネル番号がチャネル情報となり、セットされたフラグに
対応するチャネル番号およびポジション番号(pos) がポ
ジション情報となる。ステップS17で“NO”であれ
ば、ステップS21でカウント値mをインクリメント
し、ステップS23でカウント値mが全地域数を示す
“64”を上回ったかどうか判断する。ステップS23
でも“NO”であればステップS15に戻り上述の処理
を繰り返すが、このステップで“YES”であれば、キ
ャラクタジェネレータ28を制御してCRT24にキャ
ラクタ“地域を発見できませんでした”を表示する。そ
して処理を終了する。一方、ステップS17で“YE
S”であれば、マイコン26はそのチャネル情報に対応
する地域を受信地域と判別し、ステップS18で受信地
域のポジション情報をテーブル32aから読み出す。そ
して、ステップS19で図6に示すポジション情報テー
ブル30bを作成し、処理を終了する。
ネル番号がチャネル情報となり、セットされたフラグに
対応するチャネル番号およびポジション番号(pos) がポ
ジション情報となる。ステップS17で“NO”であれ
ば、ステップS21でカウント値mをインクリメント
し、ステップS23でカウント値mが全地域数を示す
“64”を上回ったかどうか判断する。ステップS23
でも“NO”であればステップS15に戻り上述の処理
を繰り返すが、このステップで“YES”であれば、キ
ャラクタジェネレータ28を制御してCRT24にキャ
ラクタ“地域を発見できませんでした”を表示する。そ
して処理を終了する。一方、ステップS17で“YE
S”であれば、マイコン26はそのチャネル情報に対応
する地域を受信地域と判別し、ステップS18で受信地
域のポジション情報をテーブル32aから読み出す。そ
して、ステップS19で図6に示すポジション情報テー
ブル30bを作成し、処理を終了する。
【0014】このように、地域ごとにチャネル情報とポ
ジション情報とを格納したテーブル32aを準備し、全
てのチャネルにおいて放送局の有無を判別した判別結果
とこのテーブル32aとに基づいて地域を判別するよう
にしたため、簡単な操作で受信チャネル情報をプリセッ
トすることができる。
ジション情報とを格納したテーブル32aを準備し、全
てのチャネルにおいて放送局の有無を判別した判別結果
とこのテーブル32aとに基づいて地域を判別するよう
にしたため、簡単な操作で受信チャネル情報をプリセッ
トすることができる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
る。
【図3】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
ある。
【図4】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図5】図1実施例の動作の他の一部を示す図解図であ
る。
る。
【図6】図1実施例の動作のその他の一部を示す図解図
である。
である。
10 …テレビジョン受像機 14 …チューナ 26 …マイコン 28 …キャラクタジェネレータ 30 …不揮発性メモリ 32 …ROM
Claims (3)
- 【請求項1】それぞれの地域ごとに放送局情報が記憶さ
れたメモリ、 プリセット指示に応答してそれぞれのチャネルにおける
放送局の有無を判別する第1判別手段、 前記第1判別手段の第1判別結果を格納した第1テーブ
ルを作成する第1作成手段、 前記地域ごとに前記メモリと前記第1テーブルとを比較
する比較手段、 前記比較手段の比較結果に応じて受信地域を判別する第
2判別手段、 前記メモリから前記受信地域の前記ポジション情報を検
出する検出手段、および前記検出手段によって検出され
た前記ポジション情報を格納した第2テーブルを作成す
る第2作成手段を備える、テレビジョン受像機。 - 【請求項2】前記放送局情報はチャネル情報およびポジ
ション情報を含み、 前記第1判別結果は前記チャネル情報を含む、請求項1
記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項3】前記第2判別手段は、前記第1テーブルに
格納された前記チャネル情報と完全同一の前記チャネル
情報をもつ前記地域を前記受信地域と判別する、請求項
2記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10172368A JP2000013699A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10172368A JP2000013699A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000013699A true JP2000013699A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15940619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10172368A Pending JP2000013699A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000013699A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006262441A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-09-28 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信機、及びプログラム |
JP2011135504A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン信号受信装置 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10172368A patent/JP2000013699A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006262441A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-09-28 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信機、及びプログラム |
JP4635851B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2011-02-23 | カシオ計算機株式会社 | 放送受信機、及びプログラム |
JP2011135504A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン信号受信装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021029 |