JP2000010458A - 脆性シール及びその製造方法 - Google Patents

脆性シール及びその製造方法

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JP2000010458A
JP2000010458A JP10171390A JP17139098A JP2000010458A JP 2000010458 A JP2000010458 A JP 2000010458A JP 10171390 A JP10171390 A JP 10171390A JP 17139098 A JP17139098 A JP 17139098A JP 2000010458 A JP2000010458 A JP 2000010458A
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brittle
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ovd
seals
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JP10171390A
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Naoaki Shindou
直彰 新藤
Kiyoshi Horie
潔 堀江
Takehide Kita
武秀 喜多
Atsushi Kijima
厚 木島
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】課題とするところは、脆性パターンをシール製
造後に付与でき、また、シール毎に脆性パターンを印字
することを可能とした、小ロットに対応可能であり、か
つ、より複雑な検証機能を付与した脆性シール及びその
製造方法を提供すること。 【解決手段】支持体上に、ホログラムあるいは回折格子
パターンを記録した層、部分的に造膜された水分散ある
いは溶剤分散系接着剤からなる脆性層、粘着層を順次設
けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偽造防止効果の高
いホログラムや回折格子画像といった、OpticalVariabl
e Device (以下OVDとする)の貼り換え等の偽造を
防止するとともに、破壊時の脆性パターンにより真偽の
検証を行うことができる脆性シールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光の干渉を用いて立体画像を再生
し得るホログラムおよび回折格子画像等のOVDの開発
が進められている。このOVDは高度な製造技術を要す
ると共に様々な形態、例えばラベル・シール、箔状に形
成可能なことから、これを応用し偽造防止手段としてビ
デオカセット、コンパクトディスク、スポーツ用品、ブ
ランド品、ROMボード等の一部に貼着して使用されて
いる。これらOVDは一見して本物か否かが判り、しか
も上述したように製造が困難であることから、広く利用
されるようになってきた。
【0003】そして、これらOVDを使用したシール
は、物品に貼着された後に剥がされた際に悪用されない
よう、被貼着物から故意に剥離した場合にシールが破壊
する脆性タイプのシールもある。最近では、特開平08
−152842号公報にあるように、OVD層自体を完
全に破壊する脆性方式が採用されてきている。
【0004】この構成は図3に示したように、支持体1
/剥離層2a/OVD形成層2b/反射性薄膜層2c/
脆性パターン層10/粘着層4を順次積層して成る。そ
して支持体1と剥離層2a間の剥離強度よりも反射性薄
膜層2cと脆性パターン層10間の強度を弱くすること
により、脆性パターン層10があるところでは反射性薄
膜層2cと脆性パターン層10間で剥がれ、脆性パター
ン層10がないところでは支持体1と剥離層2aが剥が
れてしまう。このようにして、シールが脆性パターン状
に上下に破壊する(図4)。このシールは剥離すると破
壊するために、貼り替え不可能であるとともに、脆性層
のパターン通りに破壊するので、そのパターンを確認
し、シールの真偽を確かめることも可能である。
【0005】しかしながら、このような脆性シールは同
一のパターンを印刷により製造するため、同一シールの
大量生産には向いているが、少量の生産あるいはシール
毎に脆性パターンを変えることは不可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
不正な剥離行為によるシールの貼り替えを防止するため
になされたものであり、その課題とするところは、脆性
パターンをシール製造後に付与でき、また、シール毎に
脆性パターンを印字することを可能とした、小ロットに
対応可能であり、かつ、より複雑な検証機能を付与した
脆性シール及びその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、支持体上に、ホログラムあるいは回折格子パ
ターンを記録した層、部分的に造膜された水分散あるい
は溶剤分散系接着剤からなる脆性層、粘着層を順次設け
てなることを特徴とする脆性シールを提供する。
【0008】またその製造方法として、支持体上に、ホ
ログラムあるいは回折格子パターンを記録した層、水分
散あるいは溶剤分散系接着剤からなる脆性層、粘着層を
順次設け、支持体側からサーマルヘッドにて任意のパタ
ーン状に熱を与えて脆性層を部分的に造膜することを特
徴とする脆性シールの製造方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
図1に本発明の脆性シールの構成の一例を示す。支持体
1上にOVD層2、脆性層3、粘着層4、セパレータ5
が形成されている。
【0010】支持体1としては、透明なポリエチレンテ
レフタレートフィルムやポリ塩化ビニル、ポリエステ
ル、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチル、ポリ
スチレン等の合成樹脂、天然樹脂、紙、合成紙などを単
独で又は組合わせた複合体でなるフィルムが使用可能で
ある。
【0011】OVD層2はホログラムや回折格子等のO
VD画像を記録する層であり、1)表面に凹凸のレリー
フとして記録されているレリーフ型や、2)厚み方向に
画像が立体的に記録されている体積型、3)材質の透過
率の変化による光の振幅を利用して記録されている振幅
型のいずれであってもよい。量産性やコストを考慮した
場合、レリーフ型が好ましい。以降、レリーフ型OVD
画像に関して詳しく説明する。
【0012】レリーフ型は、光学的な撮影方法により微
細な凹凸パターンからなるレリーフ型のマスター画像を
作製し、電気メッキ法により凹凸パターンを複製したニ
ッケル製のプレス版を複製後、プレス版を用いてOVD
形成層2bに凹凸パターンを加熱押圧するという周知の
方法により大量複製が行われる方法である。
【0013】このレリーフ型を用いた場合には、回折効
率を高めるためにレリーフ面と屈折率の異なる反射性薄
膜層2cをレリーフ面に形成されていることが好まし
い。反射性薄膜層2cは入射光線を反射する層であっ
て、全反射タイプとしてはAl、銀、金、スズ、窒化チ
タン(TiNx)等の無機材料を単独あるいは複合して
なる積層体として使用することが可能であり、真空蒸着
法、スパッタリング等の公知の薄膜形成技術にて形成さ
れる。また半透明タイプの薄膜層として次表1に示す無
機材料を単独あるいは複合してなる積層体として使用す
ることが可能であり、真空蒸着法、スパッタリング等の
公知の薄膜形成技術にて形成される。膜厚は屈折率の問
題から50Å〜10000Åが好ましい。
【0014】また、上記、屈折率の条件を満たすなら
ば、有機系、有機無機系複合体、有機系材料に無機系フ
ィラーを分散したもの等の材料をグラビアコート、ロー
ルコート、ダイコート、スクリーン印刷等の公知のコー
ティング法や印刷法により1000Å〜100000Å
(0.1μm〜10μm)形成することも可能である。上記
以外のもので、光の反射性を有した材料であれば、適宜
使用可能である。
【0015】OVD形成層2bは、プレス版にてOVD
画像となる微少な凹凸形状を成形可能であるという性能
とともに、支持体1から剥がれるという性能が要求され
る。これは、本発明の脆性シールが脆性パターン状に壊
れるためには、図2のように支持体1とOVD層2が剥
がれる必要があるためである。具体的には、アクリル系
樹脂、エポキシ系樹脂、セルロース系樹脂、ビニル系樹
脂等の熱可塑性樹脂や、反応性水酸基を有するアクリル
ポリオールやポリエステルポリオール等にポリイソシア
ネートを架橋剤として添加、架橋したウレタン樹脂や、
メラミン系樹脂、フェノール系樹脂等の熱硬化樹脂、エ
ポキシ(メタ)アクリル、ウレタン(メタ)アクリレー
ト等の紫外線あるいは電子線硬化樹脂を単独もしくはこ
れらを混合して使用できる。
【0016】また、支持体1から容易に剥がれるように
するために、剥離層2aを設けてもよい。剥離層2aと
しては、容易に支持体1から剥がれる材料であれば、特
に限定はないが、柔軟性を考慮し、熱可塑性樹脂が好ま
しい。具体的には、熱可塑性ポリアクリル酸エステル樹
脂、塩化ゴム系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹
脂、セルロース系樹脂、塩素化ポリプロピレン系樹脂、
エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、ニトロセルロー
ス系樹脂、スチレンアクリレート系樹脂、ポリエーテル
系樹脂、ポリカーボネイト系樹脂等のを単独あるい複合
して用いることができる。また、剥離の調整剤として、
石油系ワックス、植物系ワックス等の各種ワックス、ス
テアリン酸等の高級脂肪酸の金属塩、テフロンパウダ
ー、ポリエチレンパウダー、シリコーン系微粒子やアク
リルニトリル系微粒子等の有機フィラーおよび、シリカ
微粒子等の無機フィラーを添加することもできる。
【0017】なお、剥離層2aは支持体1自体が剥離性
を有している場合、あるいは支持体1自体に離型処理を
施してある場合は設ける必要はない。
【0018】本発明の脆性シールは、その貼着後に剥離
した場合、OVD層2と脆性層3との界面から剥離する
が、脆性層3はその内部で破壊する一方で、熱をかけた
部分、すなわちサーマルヘッドで印字した部分(3a)
では、上記のような剥がれや破壊を生じないものとす
る。そのような脆性層3に用いる材料としては、水ある
いは溶剤に分散された熱可塑性の樹脂インキが挙げられ
る。これら分散系の樹脂は最低造膜温度(以下MFTと
する)を有しており、これらのインキは塗工直後に低い
温度(MFT以下の温度)では、分散体である粒子間あ
るいは被印刷体の表面との接着は弱く、脆い物となる。
その後MFT以上の熱を与えることにより、粒子が溶融
し、絡み合うことで、一つの膜としての強度および接着
力を発揮する。
【0019】本発明はこの性能を利用し、脆性層として
分散系の樹脂インキ層を設ける。例を挙げるならば、水
系分散体として酢酸ビニル、アクリル、合成ゴム、ウレ
タン、エチレン酢酸ビニル共重合体等が上げられる。一
方、有機溶剤系分散体としては、ポリオレフィン系、合
成ゴム等の樹脂が挙げられる。また箔切れ性を考慮し、
石油系ワックス、植物系ワックス等の各種ワックス、ス
テアリン酸等の高級脂肪酸の金属塩、や、テフロンパウ
ダー、ポリエチレンパウダー、シリコーン系微粒子やア
クリルニトリル系微粒子等の有機フィラーおよび、シリ
カ微粒子等の無機フィラーを添加することもできる。
【0020】粘着層4の材料としては、例えば、ブチル
ゴム系、天然ゴム系、シリコン系、ポリイソブチル系等
の粘着成分と、アルキルメタクリレート、ビニルエステ
ル、アクリルニトリル、スチレン、ビニルモノマー等の
凝集成分と、不飽和カルボン酸、ヒドロキシル基含有モ
ノマー、アクリルニトリル等に代表される改質成分や重
合開始剤、可塑剤、硬化剤、硬化促進剤、酸化防止剤等
の添加剤を必要に応じて添加した粘着剤が適用できる。
【0021】セパレーター5としては、グラシン紙、ク
ラフト紙にシリコン等の離系剤を塗布した離型紙をはじ
め、フィルムセパレーター等の利用も可能である。
【0022】以上のようにしてなる本発明の脆性シール
は、水あるいは溶剤分散系接着剤からなる脆性層にサー
マルヘッドにて熱を与え、脆性層を造膜することによ
り、部分的に強靱でかつ、接着性の高い部分を形成す
る。これにより、脆性パターンを印可することが可能で
ある。
【0023】このようにパターンを印可されたシールは
図2のようにパターンのあるところでは支持体1とOV
D層2の間、無いところではOVD層2と脆性層3との
間あるいは脆性層3内部で剥離や破壊が生じ、印可され
たパターンを残して破壊される。
【0024】以上のように、シール加工後、サーマルヘ
ッドにて任意のパターンをシール毎に加工することがで
きるため、小ロット生産に対応可能となる。さらには、
剥がした後のパターンが各々異なるため、検証機能をよ
り複雑化することが可能であり、偽造防止効果を向上す
る。
【0025】
【実施例】支持体となる25μmの透明PETフィルム
上に下記組成の剥離層2aおよびOVD形成層2bをグ
ラビア法にて各々1.0μm塗布した後、回折格子画像
が描かれたニッケル製スタンパーを140℃、0.5秒
間押しつけ回折格子画像を得た。その後、1000Åの
AL膜を蒸着法により設け、下記の組成から成る脆性層
3、粘着層4をグラビア方により1.0μmおよび20
μm設け、グラシンタイプのセパレーター5に貼り合わ
せた。尚、脆性層は塗工時に造膜しないように、MFT
以下で乾燥を行った。その後、このシールに市販のサー
マルヘッドにて任意のパターンを印字した。
【0026】 [剥離層組成] アクリル樹脂 … 30部 トルエン … 20部 MEK … 20部 メチルイソブチルケトン … 18部 [OVD形成層組成] ウレタン樹脂 … 20部 MEK … 40部 トルエン … 40部 [脆性層組成] エチレン−酢酸ビニル共重合体の水系分散体 … 30部 水 … 70部 [粘着剤] アクリル系粘着剤 … 20部 MEK … 40部 トルエン … 40部
【0027】得られた脆性シールをアクリル板6に貼り
着し、30分放置後、シールを剥がしたところ、印字部
分のOVD2はアクリル板6側に、印字の無いところは
支持体1側に残り、印字した通りに破壊した。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の脆性シー
ルはシール加工後、サーマルヘッドにて任意のパターン
をシール毎に加工することができるため、小ロット生産
に対応可能である。さらには、剥がした後のパターンが
各々異なるため、検証機能をより複雑化することも可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の脆性シールの一実施例における断面構
成を示す説明図である。
【図2】本発明の脆性シールの一実施例における剥離後
の状態を示す説明図である。
【図3】従来の脆性シールの断面構造を示す説明図であ
る。
【図4】従来の脆性シールの剥離後の状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 …支持体 2 …OVD層 2a…剥離層 2b…
OVD形成層 2c…反射性薄膜層 3 …脆性層 3a…造膜部分
(脆性パターン) 4 …粘着層 5 …セパレータ 6 …被貼着物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木島 厚 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 2H111 AA07 AA40 BA63 BB05 DA01 DA08 FA35 2K008 AA13 FF11 FF17 GG05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に、ホログラムあるいは回折格子
    パターンを記録した層、部分的に造膜された水分散ある
    いは溶剤分散系接着剤からなる脆性層、粘着層を順次設
    けてなることを特徴とする脆性シール
  2. 【請求項2】支持体上に、ホログラムあるいは回折格子
    パターンを記録した層、水分散あるいは溶剤分散系接着
    剤からなる脆性層、粘着層を順次設け、支持体側からサ
    ーマルヘッドにて任意のパターン状に熱を与えて脆性層
    を部分的に造膜することを特徴とする脆性シールの製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1213695A2 (en) * 2000-10-24 2002-06-12 Lintec Corporation Release sheet with printed layer and manufacturing method thereof
CN102945641A (zh) * 2012-11-27 2013-02-27 武汉华工图像技术开发有限公司 易碎可刮全息数码防伪标识及其制作方法
JP2015135509A (ja) * 2015-02-26 2015-07-27 大日本印刷株式会社 ホログラムラベル

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