JP2000008559A - 軒樋落葉除け - Google Patents

軒樋落葉除け

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JP2000008559A
JP2000008559A JP10189925A JP18992598A JP2000008559A JP 2000008559 A JP2000008559 A JP 2000008559A JP 10189925 A JP10189925 A JP 10189925A JP 18992598 A JP18992598 A JP 18992598A JP 2000008559 A JP2000008559 A JP 2000008559A
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fallen leaves
eaves gutter
leaves
roof
eaves
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JP10189925A
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Masatoshi Yasumoto
正利 安元
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Tanita Housingware Co Ltd
Original Assignee
Tanita Housingware Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】都市近郊の住宅では立木の落葉が屋根面に大量
に落下することがあり、この落葉が風などにより軒樋内
部に落下することがある。この落下した落葉は流れを阻
害したり、また腐食の原因ともなった。このため落葉除
けが必要となるが、これまでは網状のものが多く落葉が
その編目にひっかかっかってしまうことがあり、落葉除
けとしての機能が十分果たされないものであった。 【解決手段】上記課題を解決するために本願に係る落葉
除けは、落葉が落下する部分に傾斜板を配置し、この傾
斜板により前方に落葉が滑り易く、また横方向のスリッ
トを多数設けることにより落葉のひっかっかりを防止し
たものである。さらに傾斜部分に波板部を形成して落葉
が張り付くことを防止すると共に湿った落葉などでも速
やかに乾燥できるものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋の上部に配置する落
葉除けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の対象である落葉除けは軒樋の上
部の開口部分に配置し、落葉だけに限らず屋根から落下
する塵や瓦の破片なが軒樋の内部に入ることを防ぐもの
である。
【0003】この落葉や塵などは屋根面に降った雨水と
共に、あるいは風などによって屋根面を落下して軒樋の
開口部分から内部に入って堆積するものである。これら
軒樋内部に落葉や塵が入った場合、軽いものなどは雨水
で流下して縦樋から排出されるが、大きな落葉などの大
部分はそのまま軒樋の内部に堆積して滞留してしまうも
のであった。
【0004】この滞留した落葉などが次第に溜ってきて
は大量となると、雨水の流れを阻害して雨水が十分排水
されず溢れてしまったり、またこの落葉が腐食して泥化
して草が生えたりすることもあった。またこれらが長年
の間には腐食の原因となり、金属製の雨樋の場合には破
損につながることもあった。
【0005】これらの事態を防止するため、従来より種
々の落葉除けの対策が考えられてきたが、その機能やコ
スト面あるいは施工面などから判断すると必ずしも十分
なものではなかった。一例としては網状のものを上部に
覆せる方式のものであるが、この方法では落葉が網に引
っかかったりして堆積してしてしまうものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本願は上記事情たいし
て発明したもので、屋根面から大量の落葉などが風で落
下してきても、落葉を軒樋内部に落下させない落葉除け
を提供するものであり、少なくとも落葉や雨水で流下し
ない大形の塵を侵入させないような構造としたものであ
る。
【0007】またこの屋根面から落下して来る落葉を軒
樋内部に侵入させない事に加えて、落葉避けの上に一部
が堆積したとしても僅かな風で飛散するような構造とし
て雨水の流れを阻害することもなく、落葉対策として有
効となものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明に係る落
葉除けは、屋根から落下して来る落葉などを傾斜面を利
用して前方に滑るようにして落下させ、また落葉除けの
上に堆積する一部の落葉も風などにより容易に飛散する
ような形状としたものである。その目的を達成させるた
めに、屋根から落下する落葉などを前方に滑り落ちやす
くさせるため、屋根先端の直下部分に傾斜部を設け、こ
の落葉などはこの傾斜を滑り落ちるように形成したもの
である。
【0009】また傾斜した部分の下部に堆積した落葉
も、風によって飛散しやすくするために、雨水を確実に
軒樋内部に流下させるため上方を広く開口した曲面状の
部分を設け、この部分に落葉を堆積させることにより乾
燥すれば弱い風でも容易に飛散できるようにしたもので
ある。
【0010】
【作用】このように落葉除けに傾斜部分を形成すること
により、屋根面から風などによって落下ししてきた落葉
を前方に滑り落ちるようにし、また滑り落ちないで曲面
部分に溜った落葉も弱い風で飛散するような構造とした
ものである。
【0011】従ってこのような落葉除け構造により、落
葉などが軒樋内部に入ることを確実に防止でき、また堆
積した一部の落葉も乾燥すれば直ちに飛散して落下させ
ることができる。またスリット状の落水孔を軒樋の長手
方向に形成することにより、風などにより落葉が横方向
に移動しても挟まったりする恐れの少ないものとなる。
【0012】
【実施例】以下本発明を添付図面に示した一実施例に従
って説明する。図1は本発明に係る落葉除けDを裁置し
た軒樋を、軒先に施工した時の斜視図であり、図2は落
葉除けDの平面図、図3はその要部の斜視図を示す。
【0013】図1において屋根Aの軒先Bには軒樋Cが
施工され、この軒樋Cの上部の開口部分には落葉除けD
が設置されている。この屋根Aは図示例では金属製の一
文字葺屋根を示したが、実際には瓦葺屋根でも変わりな
いもので、屋根形状には影響されないものである。
【0014】落葉除けDは銅板やステンレス鋼板などの
金属薄板を成形してなるもので、また樹脂などでも可能
なものである。軒樋Cもその材質や形状は任意なもので
よく、図示例に限定されないことは当然であり、底板2
5の前後からは前側板21及び後側板23が立設され、
それぞれ上端には耳部22及び耳部24が形成されてい
る。
【0015】落葉除けDは後端が高くなり前方に従って
低くなる傾斜板11が設けられ、この傾斜板11の中間
部分には軒樋の長手方向に平行な波形部12が複数本形
成されている。この波形部12は金属板を例えば35度
の角度をもって交互に反対方向に折り返して形成され、
その折り返しの幅は3mm乃至5mm程度が良好である
が特に限定されるものではない。波形部12を形成する
ことにより、屋根から落下して来る落葉が滑ってより落
下し易くりやすくなり、また湿った落葉が傾斜面にピッ
タリと張り付くことを防止できるものとなる。また傾斜
面に張り付いた湿った落葉も速やかに乾燥して、弱い風
などでも飛散しやすい状態となるものであり、さらにビ
ードを複数いれた状態となるため強度的な補強の役目も
果たすものとなる。
【0016】傾斜した部分に形成した波形部12の下部
は下面側が凸となった曲面部13が形成され、この曲面
の曲率は例えばR15ないしR30程度が望ましい。こ
の曲率は小さくすると落葉などが挟まったり、また大き
くすると流下して来る雨水が前方に乗り越えてしまうな
どの不都合が生じ、軒樋の大きさなどによって適宜に設
計すればよいものである。
【0017】またこの曲面部の底部には軒樋の長手方向
に沿ってスリット状の落水孔14が2列に一定間隔をも
って形成され、この落水孔14から流下してきた雨水が
軒樋Cの内部に排水されるものである。この時落水孔1
4の周囲には縁部15が垂設されているが、この縁部1
5は流下して来る雨水を裏を伝ったりしないでスムース
に流すためものものである。
【0018】そして落水孔14の前方は軒樋Cの耳部2
2の上部に裁置固定するために耳部16が折曲形成して
あるが、この耳部16を軒樋の耳部22に裁置してビス
17などにより固定すれば取り付けが完成する。このビ
ス止めだけでは不十分な場合には軒樋を固定する吊金具
(図示せず)などに固定することは当業界では周知の技
術である。
【0019】図4は落葉除けDの傾斜面11を滑り落ち
てきた落葉Eが曲面部13に滞留した時の斜視図を示す
が、このような状態で滞留した落葉Eは乾燥すれば容易
に飛散するものである。従って落葉除けの上部に落葉が
多量に堆積する恐れもなく、軒樋の内部に落葉が侵入雨
水の流れを阻害するなども起こらないものである。
【0020】本発明は一実施例として落葉除けと軒樋を
ビスにて固定したものを示したが、この固定方法は従来
知られている他の技術を使用することは容易であり、例
えば回動部分を使用してもよく適したものを利用すれば
よい。また落葉除けと軒樋を一体に形成することは当然
に技術範囲に含まれるものであり、本発明の要旨の範囲
内での変更は当然に考えられるものである。
【0021】
【発明の効果】上記したように本発明に係る落葉除けは
その形状が従来にない形状であり、その各部分が独特の
効果を有するものである。以下その効果を述べると、 1.屋根から落下して来る落葉や塵は傾斜板に落下する
ため、前方に滑り落ち、大部分が軒樋の前方に落下す
る。 2.一部分は落葉除けの上に溜ることもあるが、この部
分に溜った落葉は比較的弱い風(毎秒2m程度)により
飛散されるものである。 3.雨水を通過させるスリットが軒樋の長手方向に沿っ
て設けてあるため、風により落葉が長手方向に移動する
時にも挟まったりする恐れも少なく、滞留することもな
いものである。 4.本発明に係る落葉除けは軒樋と一体に成形すること
も十分可能であり、軒樋と一体形成することにより、従
来のように別物の落葉除けを取付ける作業が省け施工も
迅速に行えるものとなる。 5.傾斜板に波形部を設けることにより、落葉がより滑
り易く、また湿った落葉も乾燥が早く飛散し易いものと
なり、また強度的にも有利なものとなる。 6.その構造も簡単なものであり、従ってコスト的にも
有利なもので大量生産により安価に提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明に係る実施例である落葉除けを軒樋の
上部に設置したときの斜視図、
【図2】は同上の落葉除けの平面図、
【図3】は同上の落葉除けの部分拡大斜視図、
【図4】は同上の落葉除けを軒樋と一体に形成したとき
の部分斜視図、 視図、 A・・・屋根 B・・・軒先 C・・・軒樋 D・・・落葉除け 1・・・本体 11・・傾斜板 12・・波形部 13・・曲面部 14・・落水孔 15・・縁部 16・・耳部 17・・ビス 18・・回動部 2・・・本体 21・・前側板 22・・耳部 23・・後側板 24・・耳部 25・・底板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋の上部開口部を被閉する落葉除けにお
    いて、屋根の軒先先端側から軒樋の正面方向に向かって
    低くなる傾斜を有する傾斜板を設け、この傾斜板に連続
    して下面側に凸となる曲面部を設け、この底部に軒樋の
    長手方向に落水孔を多数形成してなる軒樋落葉除け。
JP10189925A 1998-06-19 1998-06-19 軒樋落葉除け Pending JP2000008559A (ja)

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