JP2000006918A - 断熱材の包装方法及び包装断熱材 - Google Patents

断熱材の包装方法及び包装断熱材

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JP2000006918A JP17612298A JP17612298A JP2000006918A JP 2000006918 A JP2000006918 A JP 2000006918A JP 17612298 A JP17612298 A JP 17612298A JP 17612298 A JP17612298 A JP 17612298A JP 2000006918 A JP2000006918 A JP 2000006918A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、グラスウール又はロックウール
等の断熱材を圧縮包装して貯蔵、運搬及び取扱いを容易
にすると共に、使用時の作業性を改善することを目的と
したものである。 【解決手段】 断熱材の底面と相似形であって、周縁部
へ環状のシール代部を有する下部シート上へ断熱材を載
せ、該断熱材の上面を、これと相似であって、その周側
面を覆うと共に、周縁部に環状のシール代部を有する上
部シートで覆い、前記下部シートと上部シートのシール
代部を重ねて密封シールし、前記下部シートと上部シー
トとの間の空気を脱気手段により脱気して断熱材を扁平
に形成し、ついで密封処理することを特徴とした断熱材
の包装方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、グラスウール又
はロックウールなどの多量に空気を含み嵩の大きい断熱
材を用途別の大きさと形状に薄く密封包装し、必要場所
へ取付けた際に空気の吸により、包装前の形態に自動復
元することを目的とした断熱材の包装方法及び包装断熱
材に関するものである。また建材のロックウール材33
は図6のように巻いて包装していた。
【0002】
【従来の技術】従来グラスウール又はロックウールをプ
ラスチック袋に入れて脱気包装し、体積を小さくするこ
とを目的とした断熱材の梱包方法が提案されていた(特
開昭61−60418号)。
【0003】
【発明により解決しようとする課題】前記従来の技術
は、断熱材をプラスチック製袋に入れて真空包装するも
のであって断熱材の体積を激減させ、輸送又は貯蔵等に
おける取扱いの容易性と、輸送費の削減に多大の効果を
奏することが認められた。
【0004】然し乍らプラスチック製の袋に入れる操作
と、使用場所においてプラスチック製の袋から取出し、
必要寸法に裁断し、取付ける手間などがかかるので、建
材用の断熱材には、殆んど採用し難い問題点があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】然しにこの発明は、用とを
考慮した大きさ形状の断熱材を広さの異なる下部シート
と、上部シートにより脱気密封包装し、使用場所に固定
してから、前記下部シートと上部シートとの間に空気を
いれて自動復元させることにより、包装は勿論、使用に
際しても比較的簡単で取扱いが容易となり、前記従来の
問題点を解決したのである。
【0006】即ち方法の発明は、断熱材の底面と相似形
であって、周縁部へ環状のシール代部を有する下部シー
ト上へ断熱材を載せ、該断熱材の上面を、これと相似で
あって、その周側面を覆うと共に、周縁部に環状のシー
ル代部を有する上部シートで覆い、前記下部シートと上
部シートのシール代部を重ねて密封シールし、前記下部
シートと上部シートとの間の空気を脱気手段により脱気
して断熱材を扁平に形成し、ついで密封処理することを
特徴とした断熱材の包装方法である。また上部シートの
周側部は折畳可能に形成して脱気するものであり、脱気
手段は、下部シート又は上部シートの一部に管針を刺
し、該管針を排気パイプに連結するものである。次に下
部シートと上部シートの一方又は両方を、断熱材の形状
で所定の深さに成形し、前記下部シートと上部シートの
中へ断熱材を収容した後、両シートをその周縁部で気密
にシールし、ついで断熱材に含まれた空気を脱気するこ
とを特徴とした断熱材の包装方法である。
【0007】次に物の発明は、断熱材の下面と相似形で
あって、周縁部に環状のシール代部を有する下部シート
と、断熱材の上面及び周側面を覆う大きさで、かつ環状
シール代部を有する上部シートとの間に断熱材を密封包
装し、前記下部シートと上部シートとの間の空気を抜い
たことを特徴とした包装断熱材であり、環状シール代部
は、固着縁を形成し、一部に未接着の空気吸入間隙を残
したものである。また断熱材は、グラスウール又はロッ
クウールその他内部に多量の空気を含み、脱気により体
積の激減する材料としたものであり、断熱材は、建造物
用の断熱建材とし、使用目的別の形状及び大きさとした
ものである。
【0008】この発明において、下部シート上へ断熱材
を載置し、その上側部を上部シートで被覆し、下部シー
トのシール代部へ、上部シートのシール代部を重ねて熱
シールその他の方法(例えば貼着)で密封すると共に、
断熱材内を脱気すれば、断熱材の体積は自動的に激減す
るが、表面積はほぼ不変であるから、下部シートと、上
部シートの上面の形状は変らない。然し乍ら、上部シー
ト中断熱材の側面を覆っている部分は、断熱材の体積の
減少に伴って著しく短かくなるので、不規則な皺とな
る。そこで、上部シートを予め包装前の断熱材の形状に
成形すると共に、側面部を蛇腹状に仮成形しておけば、
脱気収縮に際し、蛇腹状に折畳され、整然と縮小するの
で、復元時にも正しい形状の復元が容易にできる。
【0009】この発明の包装断熱材は、そのまま目的と
する場所(例えば柱と柱の間)に固着すると共に、下部
シートの一部に穿孔し、内部へ空気を入れると、断熱材
は容易に自動復元し、必要な厚さ(元の厚さ)になる。
必要に応じ若干の加圧空気を注入すれば、断熱材を完全
に復元させることができる。
【0010】前記シートの材質は、不通気性であって、
適度の強度を有し、熱シール又は加圧シール可能な材質
が望ましい。例えば、塩化ビニール又はナイロン、塩化
ビニソデン、ポリプロピレンその他適度の強度と、シー
ト(又はフィルム)に成形可能であれば、使用すること
ができる。例えば不通気性と、接着性を兼備させる為
に、塩化ビニールフィルムとポリエチレンフィルムをラ
ミネイトすることも有力であり、従来知られている夫々
のフィルムの特性を有効に使用することができる。
【0011】この発明は、基本的に使用場所の形態に対
応した形状に包装するが、使用場所(例えば屋根又は天
井の断熱材)によっては、長大な場合(例えば5m〜2
0mなど)もある。このような場合には、下部シートと
上部シートを必要な長さとし、包装断熱材は巻き込み又
は折畳して梱包することが妨げない。
【0012】前記のような場合には、長縁両側および最
先端と、後端がシールされているが、使用時に中断して
も支障なく、自由な長さの使用が可能である。例えば切
断部をシールしておけば、通常の包装断熱材と同様に使
用することができる。
【0013】前記発明は、下部シートの面積を断熱材の
面積と同一にし、上部シートの側面覆部を拡縮可能とし
たが、下部シートと上部シートとは相対的であるから、
製造の際上下を逆転しても、同一発明ということができ
る。例えば下部シートを凹入形状にして、該凹入部へ断
熱材を収容し、断熱材と同一面積の上部シートで密封す
る場合である。
【0014】また下部シートと上部シートを共に成形
し、両シートの側面覆部を拡縮することも考えられる。
要は下部シートと上部シートの一方又は両方の側面覆部
を拡縮可能状態として包装することであって、下部シー
トのみの形状を一定にするものではない。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明は、下部シートと上部シ
ートの間に断熱材を収容し、前記下部シートと上部シー
トの周縁部を気密にシールした後、内部空気を脱気して
体積を縮小した断熱材の包装方法と包装断熱材である。
この場合に、上部シートの側面覆部を拡縮する場合と、
上部シート及び下部シートの側面覆部を拡縮する場合と
があるが、この態様は用途に応じて定める。
【0016】
【実施例1】この発明の方法の実施例を図1に基づいて
説明する。ナイロン製の下部シート1を矢示2の方向へ
引き出して、下部シート1上へ所定間隔でグラスウール
材3(厚さ30mm、長さ1800mm、巾1000m
m)を矢示15のように送入載置する。次にナイロン製
の上部シート4を凸状部4a(高さ30mm、長さ18
00mm、巾1000mm)に形成し、連続的にグラス
ウール材3上へ供給し、被冠する。前記において、凸状
部4aは、前記グラスウール材3の載置間隔と同一間隔
に形成してある。次に上型5を矢示6のように下降して
上部シート4の凸状部4aを、グラスウール材3に確実
に被冠すると共に、下部シート1と、上部シート4との
重なり部を熱シールする。ついで上型5を矢示7のよう
に上昇させると共に、前記包装済のグラスウール材3を
矢示8の方向へ1ピッチだけ移動した後、切断型10を
矢示9のように下降させて、下部シート1と上部シート
4をシール部で切断すると共に、切断型10に固定した
管針11を上部シート4に刺突し、内部空気を抜き、前
記管針11の周縁の下部シート1と、上部シート4を接
着する。次に下部シート1と上部シート4の残存シート
12を矢示13の方向に引張ると共に、包装グラスウー
ル材14をコンベア16で矢示34のように移送し全包
装工程を終了する。図中17は案内板、18は排気パイ
プ、19は下部シートロールである。
【0017】前記実施例は、上部シート4を成形し連続
成形状態で順次包装工程を経過したが、上部シート4に
代えて上部シート4の凸状部4aのみを切り放し、多数
の凸状部4aをキャップ状に重ねておき、1個宛供給す
ることもできる。
【0018】
【実施例2】この発明の他の実施例を図2、3、4に基
づいて説明する。下部シート20上へロックウール材2
1を載せた後、予めキャップ状に形成した上部シート2
2を被冠し、下部シート20の環状シール部20aと、
上部シート22の環状シール部22aを加熱加圧して密
封する。前記下部シート20と上部シート22との間へ
管針23を刺突し、管針23に連結した排気パイプ24
から矢示25のように排気する。この排気の伴ってロッ
クウール材21は、図2(a)中矢示26のように収縮
し、ついには図2(b)のように板状の包装ロックウー
ル材30になる。この場合にロックウール材21の体積
はほぼ20分の1位になると共に、下部シート20と、
上部シート22の環状シール部20a、22aが重な
り、かつ熱シールされて剛性を有する環状縁27とな
る。
【0019】前記包装ロックウール材30の環状縁27
には、U字状の未接着部28、28が設けてある。この
未接着部28は、包装ロックウール材30を、柱29、
29の間に嵌め込み、環状縁27を釘31で固着する際
の釘打位置である。即ち未接着部28に釘31を打て
ば、該部から包装ロックウール材30内に空気が入り、
図5中矢示32のように自動復元する。前記未接着部2
8が設けてない場合には、釘31を下部シートと上部シ
ートの未接着部に打って包装ロックウール材30を固定
すれば、前記と同様に自動復元する。また復元力が弱い
場合には、加圧空気を注入し、正しい形状に復元させる
ことができる。
【0020】従来断熱材をセットする場合には、断熱材
の外側に防湿紙を被着しているが、この発明において
は、不通気性シートで被覆してあるので、防湿紙は不用
である。また全体包装してあるので、取付作業がきわめ
て容易であり、復元形態も安定し、所定の断熱効果を期
待することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明の方法によれば、嵩の大きい断
熱材を容易かつ合理的に包装し得ると共に、体積を激減
させることができる効果がある。
【0022】この発明の包装断熱材は、予め用途に応じ
て成形包装すると共に、減圧包装してあるので、体積が
小さいことは勿論、剛性が付与され、恰も板のように取
扱が極め容易となり、運搬、貯蔵も極めて便利になるな
どの効果がある。
【0023】またグラスウール又はロックウールの露出
のままの取扱いは、衛生上問題点があるが、この発明の
ように包装することによって、衛生上の問題点は自動的
に解消される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)この発明の包装方法を説明する概念図。 (b)同じく一部平面的概念図。
【図2】(a)同じく包装断熱材の一部を省略した拡大
正面図。 (b)同じく排気した包装断熱材の一部を省略した拡大
正面図。
【図3】同じく一部を省略した拡大平面図。
【図4】同じく図3中A−A断面拡大図。
【図5】同じく使用状態の一部を省略した断面図。
【図6】従来の断熱材の梱包状態を示す説明図。
【符号の説明】
1、20 下部シート 3 グラスウール材 4、22 上部シート 5 上型 10 切断型 11、23 管針 12 残存シート 14、30 包装グラスウール材 16 コンベア 17 案内板 18、24 排気パイプ 19 下部シートロール 21 ロックウール材 27 環状縁 28 未接着部 29 柱 31 釘 33 建材のロックウール材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱材の底面と相似形であって、周縁部
    へ環状のシール代部を有する下部シート上へ断熱材を載
    せ、該断熱材の上面を、これと相似であって、その周側
    面を覆うと共に、周縁部に環状のシール代部を有する上
    部シートで覆い、前記下部シートと上部シートのシール
    代部を重ねて密封シールし、前記下部シートと上部シー
    トとの間の空気を脱気手段により脱気して断熱材を扁平
    に形成し、ついで密封処理することを特徴とした断熱材
    の包装方法。
  2. 【請求項2】 上部シートの周側部は折畳可能に形成し
    て脱気することを特徴とした請求項1記載の断熱材の包
    装方法。
  3. 【請求項3】 脱気手段は、下部シート又は上部シート
    の一部に管針を刺し、該管針を排気パイプに連結するこ
    とを特徴とした請求項1記載の断熱材の包装方法。
  4. 【請求項4】 下部シートと上部シートの一方又は両方
    を、断熱材の形状で所定の深さに成形し、前記下部シー
    トと上部シートの中へ断熱材を収容した後、両シートを
    その周縁部で気密にシールし、ついで断熱材に含まれた
    空気を脱気することを特徴とした断熱材の包装方法。
  5. 【請求項5】 断熱材の下面と相似形であって、周縁部
    に環状のシール代部を有する下部シートと、断熱材の上
    面及び周側面を覆う大きさで、かつ環状シール代部を有
    する上部シートとの間に断熱材を密封包装し、前記下部
    シートと上部シートとの間の空気を抜いたことを特徴と
    した包装断熱材。
  6. 【請求項6】 環状シール代部は、固着縁を形成し、一
    部に未接着の空気吸入間隙を残したことを特徴とする請
    求項5記載の包装断熱材。
  7. 【請求項7】 断熱材は、グラスウール又はロックウー
    ルその他内部に多量の空気を含み、脱気により体積の激
    減する材料としたことを特徴とする請求項5記載の包装
    断熱材。
  8. 【請求項8】 断熱材は、建造物用の断熱建材とし、使
    用目的別の形状及び大きさとしたことを特徴とする請求
    項5記載の包装断熱材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112758412A (zh) * 2020-12-22 2021-05-07 莆田市城厢区诚味食品有限公司 一种速冻肉全自动抽氧包装设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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