JP2000006455A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JP2000006455A
JP2000006455A JP17850998A JP17850998A JP2000006455A JP 2000006455 A JP2000006455 A JP 2000006455A JP 17850998 A JP17850998 A JP 17850998A JP 17850998 A JP17850998 A JP 17850998A JP 2000006455 A JP2000006455 A JP 2000006455A
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JP
Japan
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pressure
thermal head
heat
contact surface
sensitive element
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JP17850998A
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Hirotoshi Terao
博年 寺尾
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルヘッドを記録媒体に圧接した時に加
わる接触面圧のバラツキに対応して、複数の発熱抵抗体
の発熱を個別に制御して、高品質の画像を得ることがで
きるサーマルヘッドを提供する。 【解決手段】 本発明のサーマルヘッドSは、複数の発
熱抵抗体3の列方向の両端側の外側の保温層2上に感圧
素子5a、5bを形成し、この感圧素子5a、5bで発
熱抵抗体3に加わる接触面圧を感知し、2つの感圧素子
5a、5bの接触面圧に差があると、発熱抵抗体3に通
電する電気エネルギーを制御して、接触面圧の差に対応
して、発熱抵抗体3の発熱を個別に制御して、印刷濃度
差を解消するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサーマルプリンタに
使用されるサーマルヘッドに係わり、特に、記録部材に
圧接する接触面圧にバラツキがあったとしても、濃度差
のない印刷画像を得ることができるサーマルヘッドに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプリンタに使用されるサ
ーマルヘッドは、一般に、基板上に保温層を突出形成
し、この保温層上に列方向に配列した発熱抵抗体が複数
形成されている。前記発熱抵抗体の上には、発熱抵抗体
の発熱部を発熱させるために、電力エネルギーを供給す
る共通電極、及び個別電極を対向させて形成し、この共
通電極、及び個別電極に挟まれた部分に、1列に整列さ
れた複数の発熱部が形成されている。また、前記発熱抵
抗体上、及び共通電極、個別電極上には、所定の厚さの
保護層が形成されて、従来のサーマルヘッドが構成され
ている。
【0003】このような従来のサーマルヘッドは、サー
マルプリンタ側のキャリッジに、取り付けられるように
なっている。そして、記録媒体に印刷するときは、キャ
リッジに取り付けられたサーマルヘッドをヘッドダウン
させ、記録媒体を、プラテンに圧接して、前記複数の発
熱抵抗体に選択的に通電することにより、発熱部を選択
的に発熱させ、記録媒体に所望の画像を印刷することが
できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来のサーマルヘッドを使用して、記録媒体に画像を
印刷するときに、サーマルヘッドをヘッドダウンさせて
記録媒体をプラテンに圧接したとき、列方向に整列され
た発熱抵抗体の接触面圧がばらついて、印刷後の画像に
濃度差が発生することがあった。この濃度差は、特に発
熱抵抗体の列方向の外寄りに多く発生していた。
【0005】前記印刷後の画像の濃度差による印刷不良
は1〜3%あり、サーマルヘッドの発熱抵抗体に加わる
接触面圧のバラツキを、どのように吸収するかが大きな
課題になっていた。本発明は、前述のような課題を解決
して、発熱抵抗体の列方向の接触面圧にバラツキが発生
しても、高品質の画像を得ることができるサーマルヘッ
ドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明のサーマルヘッドは、基
板上に形成された保温層と、この保温層の上に整列して
形成された複数の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に給電
する共通電極および個別電極とを備え、前記複数の発熱
抵抗体が形成された前記保温層上に複数の感圧素子をそ
れぞれ遠ざけて配設し、この感圧素子で前記発熱抵抗体
に加わる接触面圧を感知するようにした構成とした。
【0007】また、前記課題を解決するための第2の解
決手段として、前記感圧素子は、前記複数の発熱抵抗体
の両外側の前記保温層上に配設した構成とした。
【0008】また、前記課題を解決するための第3の解
決手段として、前記感圧素子の厚さを、前記発熱抵抗体
と同じ厚さに形成し、前記感熱素子と前記発熱抵抗体と
の上に同じ厚さの保護層を形成した構成とした。
【0009】また、前記課題を解決するための第4の解
決手段として、前記保護層の厚さを1〜2μmの範囲内
に形成した構成とした。
【0010】また、前記課題を解決するための第5の解
決手段として、前記感圧素子は、CrOx、あるいはS
nOx、あるいはMn−Ni−Cu等の材料で形成した
構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のサマールヘッド
の実施の形態について説明する。図1は本発明のサーマ
ルヘッドの断面図、図2は図1に示す本発明のサーマル
ヘッドの平面図である。
【0012】本発明のサーマルヘッドSは、図1に示す
ように、アルミナ等のセラミックで形成された基板1上
に、部分グレーズからなる凸状の保温層2が形成され、
保温層2の表面が円弧状になっている。この保温層2の
円弧状の頂部には、複数個の発熱抵抗体3が形成され、
この発熱抵抗体3は、TaーSiO2等からなる発熱抵
抗体3の材料を保温層2上に、スパッタリング等に被着
した後、フォトリソ技術によりエッチングすることによ
りパターン状に形成されている。
【0013】複数の発熱抵抗体3の表面の一方側には、
各発熱抵抗体3に接続される共通電極4aが積層形成さ
れている。また、発熱抵抗体3の表面の他方側、および
基板1上にかけて、各発熱抵抗体3に独立して通電を行
うための個別電極4bがパターン状に形成され、この個
別電極4bに接続する個別接続端子部4cが、基板1の
他端側に延長されて形成されている。
【0014】前記発熱抵抗体3は、共通電極4aと個別
電極4bとに挟まれた部分にドット状の発熱部3aが形
成されている。この発熱部3aは、図2に示すように1
列に整列して形成され、共通電極4aと個別電極4bと
に電力エネルギーを供給すると、発熱部3aが発熱する
ようになっている。
【0015】また、図2に示すように、複数の発熱抵抗
体3の発熱部3aの整列された両方の外側の保温層2上
には、発熱部3aと同形状でドット状に形成された感圧
素子5a、5bが、発熱抵抗体3と同様のスパッタリン
グとエッチングとにより形成されている。この感圧素子
5a、5bの働きは、サーマルヘッドSをヘッドダウン
させて、記録媒体(図示せず)にサーマルヘッドSを圧
接すると、感圧素子5a、5bに加わる接触面圧によっ
て、感圧素子5a、5bが歪み、この歪みによって感圧
素子5a、5bの抵抗値が変化し、この抵抗値の変化で
感圧素子5a、5bに加わる接触面圧の値を検出するこ
とができるようになっている。
【0016】前記感圧素子5a、5bは、CrOx、あ
るいはSnOx、あるいはMn−Ni−Cu等の材料で
形成され、その厚さ寸法は発熱抵抗体3と略同じ厚さに
形成されている。また、図2に示す上下両端の個別電極
4bと個別接続端子部4cとの外側の基板1上には、感
圧素子5a、5bに接続する個別電極5cと、この個別
電極5cに接続されて基板1の他端側に延長される感圧
素子接続接続端子部5dが形成されている。
【0017】前記共通電極4aは、図2に示すように、
発熱抵抗体3と保温層2上に形成されると共に、感圧素
子5a、5bに接続する個別電極5cの外側で、図示上
下の略3角形状の基板1上にも形成され、共通電極4a
に接続する共通接続端子部4d、4dが、基板1の他端
側に形成されている。前記共通電極4a、個別電極4
b、および各接続端子部4c、4d、5dは、例えば、
Al、Cu等からなり、蒸着、スパッタリング等により
被着された後、エッチングにより、図2に示すような所
望形状のパターンに形成されている。
【0018】また、前記発熱抵抗体3、各電極4a、4
b、および露出している基板1、および保温層2の表面
には、これらを保護するサイアロン等からなる保護層6
がスパッタリング等により積層形成されている。この保
護層6の厚さ寸法は、1〜2μmの範囲に形成されてい
る。前記保護層6の厚さ寸法を規定する理由は、サーマ
ルヘッドSをヘッドダウンさせて印刷中の発熱抵抗体
3、あるいは感熱素子5a、5bに加わる接触面圧が、
25〜50Kgf/cm2と非常に大きい。そのため
に、保護層6の厚さを1μmより薄くすると、発熱部3
aの摩耗が早くなり、サーマルヘッドSの寿命が短くな
る問題がある。
【0019】また、保護層6の厚さを2μmより厚くす
ると、保護層6に前述したような非常に大きな値の接触
面圧が加わっても、保護層6が硬質のために、保護層6
に加わる接触面圧を正確に感圧素子5a、5bに伝える
ことができない。そのために、保護層6の厚さ寸法を1
〜2μmの範囲内に規定することにより、発熱抵抗体3
の寿命特性を良くすることができる。また、保護層6に
加わる接触面圧を、そのまま感圧素子5a、5bに加わ
えることができる。即ち、保護層6の厚さ寸法を1〜2
μmの範囲内に規定することにより、サーマルヘッドS
の寿命特性と、高精度の接触面圧の感知との両方の性能
を満足させて両立させることができる。
【0020】前記各接続端子部4c、4d、5dの表面
には、半田付け性の良い、例えばスズ等のメッキ(図示
せず)が施されて、FPC(フレキシブルプリント基
板)等の配線パターンを半田付けできるようになってい
る。このような構成の本発明のサーマルヘッドSは、図
3に示すようなプリンタP側のキャリッジ6に取り付け
られ、記録媒体に印刷するときは、サーマルヘッドSを
プラテン7側にヘッドダウンさせ、例えばプリンタPが
熱転写プリンタであれば、インクリボン(図示せず)を
介して記録媒体(図示せず)を、平板状のプラテン7に
圧接する。そして、前記複数の発熱抵抗体3に選択的に
通電することによって、1列に整列された複数の発熱部
3aを選択的に発熱させ、インクリボンのインクを記録
媒体に転写して、所望の画像を印刷することができるよ
うになっている。
【0021】本発明のサーマルヘッドSをヘッドダウン
させて、インクリボンを介して記録媒体をプラテンに圧
接すると、図2に示す発熱抵抗体3の列方向(図示上下
方向)に整列された両方の外側の感圧素子5a、5bに
接触面圧が加わる。この接触面圧によって感圧素子5
a、5bが歪み、この歪みによって、感圧素子5a、5
bの例えば抵抗値が変化する。この抵抗値の変化が、感
圧素子接続端子部5dを経由して、プリンタ側の図示し
ない制御部に送られる。この制御部が、感圧素子5a、
5bの抵抗値の変化から、感圧素子5a、5bに加わっ
ている接触面圧を感知することができる。
【0022】そして、前記2つの感圧素子5a、5bに
加わる接触面圧が、例えば図示上部側の感圧素子5aの
方が、下部側の感圧素子5bに比べて大きい場合には、
制御部からの指示で、図示上部側の感圧素子5a近傍の
発熱部3aの発熱を、図示下部側の感圧素子5b近傍の
発熱量より小さくするように、複数の発熱部3aの発熱
量をそれぞれ個別に制御するようになっている。また、
発熱部3aの発熱量の制御は、感圧素子5aが検出する
接触面圧の大きさに比例して、自由に制御することがで
きるようになっている。
【0023】また、本発明の実施の形態の説明では、感
圧素子5a、5bを複数の発熱抵抗体の両外側に配設し
たもので説明したが、複数の発熱抵抗体3aが形成され
た保温層2上に、複数の感圧素子5a、5bをそれぞれ
遠ざけて配設(図示せず)してたものでもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明のサーマルヘッドは、複数の発熱
抵抗体が形成された保温層上に複数の感圧素子をそれぞ
れ遠ざけて配設し、この感圧素子で発熱抵抗体に加わる
接触面圧を感知するようにしたので、前記複数の発熱抵
抗体に加わる接触面圧に差があると、この接触面圧の差
を感圧素子が感知して、発熱抵抗体に供給する電気エネ
ルギーを個別に制御し、発熱抵抗体の発熱温度を制御す
ることができる。そのために、サーマルヘッドを記録媒
体に圧接した時の接触面圧にバラツキがあったとして
も、印刷濃度差のない高品質の印刷画像を得ることがで
きる、サーマルヘッドを提供することができる。
【0025】また、前記感圧素子は、複数の発熱抵抗体
の両外側の前記保温層上に配設したので、外側寄りの発
熱抵抗体の接触面圧に差があると、この接触面圧の差を
感圧素子で精度良く感知することができる。また、複数
の発熱抵抗体の接触面圧に差があったとしても、この接
触面圧の差を感圧素子が精度良く感知して、発熱抵抗体
の発熱温度を制御することができるので、サーマルヘッ
ドをキャリッジに取り付けるときに、プラテンとサーマ
ルヘッドとの平行度を高精度にして取り付けなくて良
く、プリンタの組立効率を向上させることができる。
【0026】また、前記感圧素子の厚さを、前記発熱抵
抗体と同じ厚さに形成し、前記感圧素子と前記発熱抵抗
体との上に同じ厚さの保護層を形成したので、発熱抵抗
体に加わる接触面圧を感圧素子で精度良く感知すること
ができ、発熱抵抗体の発熱部の発熱を個別に精度良くす
る制御することができる。
【0027】また、前記保護層の厚さを1〜2μmの範
囲内に形成したので、発熱抵抗体の寿命特性を良くする
ことができ、また、感圧素子に加わる接触面圧の感知を
高精度に行うことができ、両方の性能を両立して満足さ
せることができるサーマルヘッドを提供できる。
【0028】また、前記感圧素子は、CrOx、あるい
はSnOx、あるいはMn−Ni−Cu等の材料で形成
したので、感圧素子の形成を、発熱抵抗体の形成と同じ
スパッタリングとエッチングとで行うことができる。そ
のために、同一製造設備で発熱抵抗体と、感圧素子とを
形成することができ、設備を兼用することで無駄な設備
投資を抑えて、サーマルヘッドのコスト低減ができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッドの断面側面図である。
【図2】本発明のサーマルヘッドの平面図である。
【図3】本発明のサーマルヘッドを使用したプリンタの
概略斜視図である。
【符号の説明】
S サーマルヘッド 1 基板 2 保温層 3 発熱抵抗体 3a 発熱部 4a 共通電極 4b 個別電極 4c 個別接続端子部 4d 共通接続端子部 5a 感圧素子 5b 感圧素子 5c 個別電極 5d 感圧素子接続端子部 P プリンタ 6 キャリッジ 7 プラテン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成された保温層と、この保温
    層の上に整列して形成された複数の発熱抵抗体と、この
    発熱抵抗体に給電する共通電極および個別電極とを備
    え、前記複数の発熱抵抗体が形成された前記保温層上に
    複数の感圧素子をそれぞれ遠ざけて配設し、この感圧素
    子で前記発熱抵抗体に加わる接触面圧を感知するように
    したことを特徴とするサーマルヘッド。
  2. 【請求項2】 前記感圧素子は、前記複数の発熱抵抗体
    の両外側の前記保温層上に配設したことを特徴とする請
    求項1記載のサーマルヘッド。
  3. 【請求項3】 前記感圧素子の厚さを、前記発熱抵抗体
    と同じ厚さに形成し、前記感熱素子と前記発熱抵抗体の
    上に同じ厚さの保護層を形成したことを特徴とする請求
    項1、または2記載のサーマルヘッド。
  4. 【請求項4】 前記保護層の厚さを1〜2μmの範囲内
    に形成したことを特徴とする請求項3記載のサーマルヘ
    ッド。
  5. 【請求項5】 前記感圧素子は、CrOx、あるいはS
    nOx、あるいはMn−Ni−Cu等の材料で形成した
    ことを特徴とする請求項1、2、または3記載のサーマ
    ルヘッド。
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