JP2000005078A - 焼物製造装置 - Google Patents

焼物製造装置

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JP2000005078A
JP2000005078A JP19238898A JP19238898A JP2000005078A JP 2000005078 A JP2000005078 A JP 2000005078A JP 19238898 A JP19238898 A JP 19238898A JP 19238898 A JP19238898 A JP 19238898A JP 2000005078 A JP2000005078 A JP 2000005078A
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JP
Japan
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hot air
food
hot blow
nozzle
hot
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Application number
JP19238898A
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English (en)
Inventor
Muraichi Ishino
邑一 石野
Toshihiro Yoshida
利浩 吉田
Hisashi Takeshima
寿 竹島
Mitsuhiro Soga
充弘 曽我
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Ishino Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ishino Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期の使用によってもバーナーの目詰りや立
ち消えを生じるないようにする。 【解決手段】 入口開口5および出口開口6を側壁部
3、4に有するハウジング2に、少なくとも前記入口開
口5と出口開口6とを繋ぎ、食品を搬送する搬送路11
を設け、前記搬送される食品を加熱して焼物を製造する
焼物製造装置1において、高温の燃焼ガスを生成する燃
焼部26と、この燃焼部に外気を送り込む送風手段25
とから成る熱風生成部と、前記搬送路11の下方に配置
され、前記熱風生成部よりの熱風を前記搬送路11に向
けて上方方向に吹き出す熱風ノズル23と、前記熱風生
成部と熱風ノズル23とを繋ぐ送風ダクト34と、を具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品、特には比較的
強火で焼かれる水分を多く含む魚介類、肉類や、比較的
弱火にて焼かれる水分の少ない干物や乾物等の食品を加
熱して焼物を製造する焼物製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、これら焼物製造装置としては、本
発明者らが先に特許第2650016号に提案し、図4
に示されるような、ハウジング2’両側部の入口開口
5’および出口開口6’をハウジング2’内部を通して
繋ぐ搬送路11’を設け、この搬送路11’下部よりバ
ーナー7’を用いて食品を加熱し、これらバーナー7’
の熱風を搬送路11’上部より再度食品に吹き出して焼
物を製造する装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら前記した従来の
焼物製造装置1’は、加熱がハウジング2’内部にてそ
の上面および下面より実施され、ハウジング2’内部が
高温に保たれることから食品の処理時間を短縮でき、効
率良く焼物を製造することができ、搬送路11’下部に
設けられた前記バーナー7’の上部には、保護カバー
8’が設けられており、加熱により食品から滴下する焼
汁等が直接バーナー7’にかかることがないようにされ
ているが、前記高温となる保護カバー8’に滴下して煙
状となったり、搬送路11’上部より吐出される熱風に
より、細かく霧状となった焼汁等が長期の使用において
前記バーナー7’に付着し、バーナー7’のノズルが詰
ったり、立ち消えを生じてしまうという問題があった。
【0004】よって、本発明は上記した問題点に着目し
てなされたもので、長期の使用によってもバーナーの目
詰りや立ち消えを生じることのない焼物製造装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ために、本発明の焼物製造装置は、入口開口および出口
開口を側壁部に有するハウジングに、少なくとも前記入
口開口と出口開口とを繋ぎ、食品を搬送する搬送路を設
け、前記搬送される食品を加熱して焼物を製造する焼物
製造装置において、高温の燃焼ガスを生成する燃焼部
と、この燃焼部に外気を送り込む送風手段とから成る熱
風生成部と、前記搬送路の下方に配置され、前記熱風生
成部よりの熱風を前記搬送路に向けて上方方向に吹き出
す熱風ノズルと、前記熱風生成部と熱風ノズルとを繋ぐ
送風ダクトと、を具備することを特徴としている。この
特徴によれば、搬送路上の食品からの焼汁が落下または
霧状となっても、その下方にはガスのバーナーノズルが
存在しないために立ち消えがなく、また送風手段によっ
て強力な熱風が熱風ノズルより噴射されるため、ノズル
が詰ることもない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0007】(実施例)図1は本実施例の焼物製造装置
を示す側断面図であり、図2は、本実施例の焼物製造装
置を示す正断面図であり、図3は、本実施例の焼物製造
装置を示す上面図である。
【0008】本実施例の焼物製造装置1は、図1および
図2に示されるように、ハウジング2の正面側壁部3お
よび背面側壁部4に、焼物製造装置1内部への入口5お
よび出口6を有し、天井板7には送風ファン22に連通
する給気管8と、後述する送風箱17に高温の熱風を送
り込む送風ファン20を回転駆動する駆動モータ21が
設けられ、前記ハウジング2を構成する他方の側面に
は、図2に示されるように、開閉可能とされた開閉扉1
0が設けられている。
【0009】これらハウジング2は、ハウジング2内部
の雰囲気温度が、200℃以上となることから、内部の
熱が容易に外部に逃げないように、断熱材をもって形成
されている。
【0010】前記入口5および出口6に隣接してハウジ
ング2より突出した部分には、図1および図3に示され
るように、入口5と出口6とを繋いで循環移動する無端
の金網状とされたチェーンコンベア11が張架される駆
動ローラ12と従属ローラ13およびガイドローラ3
1、32と、前記駆動ローラ12に回転力を与える駆動
部14とが設けられており、本実施例では、これら駆動
部14に減速機を有し、チェーンコンベア11の循環移
動速度を調整できるようにされ、前記ガイドローラ3
1、32によりチェーンコンベア11の張力が調整可能
とされている。
【0011】また、このチェーンコンベア11の両側端
部には、チェーンコンベア11を支持し、チェーンコン
ベア11をガイドするガイドレール15、16が設けら
れている。
【0012】これら本実施例のチェーンコンベア11
は、無端の金網状をされ、熱風を通過可能とされている
とともに、アタッチメントが所定間隔に配置され、食品
を載置する金網製の容器又は皿状の容器等が取付け可能
とされている。
【0013】また、前記ハウジング2内部のチェーンコ
ンベア11の上部空間には、送風箱17が設けられてお
り、これら送風箱17の上部ほぼ中央位置には、前記駆
動モータ21により回転されて送風箱17内部に高温の
熱風を送り込む送風ファン20が設けられ、これら送り
込まれた高温の熱風が、送風箱17の下面に設けられた
多数の吹出口19より、チェーンコンベア11上に向け
て下方に吹き出すようになっており、更に送風箱17の
前記送風ファン20の周囲には、前記吹出口19より大
きな開口面積とされ、送風箱17を上下方向に貫通する
熱風上昇管18が設けられており、本実施例では、前記
吹出口19が約5〜10mmとされ、燃焼ガス上昇管1
8が約50mmとされており、これら吹出口19よりほ
ぼ均等に高温の熱風が吐出するように、送風箱17の内
部には、適宜に整流板(図示せず)が設けられている。
【0014】また、この送風箱17は、前記天井板7に
支持柱を介して吊持されており、本実施例では、前記支
持柱がスライドレールとされ、前記送風箱17はホルダ
を介して支持柱と係合しており、送風箱17が上下方向
に移動可能とされている。
【0015】また本実施例では、前記送風箱17の側部
位置に、温度センサー28が設けられており、これら温
度センサー28により検出される温度に基づき、制御ボ
ックス27内部に設けられた制御部(図示せず)が、予
め設定された温度との比較を実施し、温度が高すぎる場
合には、前記天井板7上に設けられた送風ファン22を
稼働させ、給気口8より外気を前記送風ファン20に送
り込むことにより、吹出口19より吐出される燃焼ガス
の温度が自動的に調整されるようになっている。
【0016】前記ハウジング2内部のチェーンコンベア
11下部には、図1および図2に示されるように、高温
の熱風を上方のチェーンコンベア11に向けて吐出する
熱風ノズル23が2つ設けられており、これら熱風ノズ
ル23は、水を貯溜可能とされた貯水パン33上に配置
され、この貯水パン33下部には、高温の熱風を生成す
る燃焼部としての燃焼室26と、この燃焼室26へ外気
を送り込む送風手段としての送風ファン25が設けられ
ており、これら燃焼室26において生成された高温の熱
風は、送風ダクト34およびエアチャンバー24を介し
て個々の熱風ノズル23にほぼ均等に供給されて噴出す
るようになっている。
【0017】また、これら熱風ノズル23および貯水パ
ン33は、その側部パネル29がとり外し可能とされ、
遮蔽板30が蝶ねじにより取り外し可能とされており、
これら側部パネル29および遮蔽板30を取り外すこと
により容易に装置内部より取り出すことが可能とされて
いる。
【0018】以下、本実施例の焼物製造装置1の動作に
ついて説明すると、焼物とされる食品は、皿型や板型と
された網状のプレートに載置され、これらを前記チェー
ンコンベア11に取付け取り外し可能に取付けて、前記
入口5よりハウジング2内部に投入される。
【0019】これら投入された食品は、その下部より前
記熱風ノズル23より吐出する熱風により加熱されると
ともに、チェーンコンベア11を通過して上部に抜けた
熱風は、前記熱風上昇管18および熱風箱17の外周部
を通じてその上部に至り、前記送風ファン20により熱
風箱17内部に送り込まれ、熱風箱17の下面に設けら
れた多数の吹出口19よりほぼ均等に吐出されて、再度
食品を加熱するようになり、短時間にて効率良く食品が
加熱されて焼物とされて出口6より排出される。
【0020】これら本実施例のようにすれば、焼物とさ
れる食品が搬送されるチェーンコンベア11下部には、
従来のようなガスを燃焼するバーナーノズル等が配置さ
れておらず、これらバーナーノズル等は、前記燃焼室内
に格納されていることから、バーナーノズルが立ち消え
を起こすようなことがなく、更には、熱風を上方へ吐出
する熱風ノズルが配置されて加熱がなされることから、
加熱により生じる焼汁が滴下または霧状となっても、噴
出する熱風に阻まれて熱風ノズルの熱風吐出部に付着す
るようなことがなく、熱風ノズルに詰りを生じることが
防止されることから、長期の使用においても、安定した
加熱が実施でき、焼むら等を生じることもない。
【0021】以上本発明を実施例に基づいて説明してき
たが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
く、本発明の主旨を逸脱しない範囲での変更や追加があ
っても、本発明に含まれることは言うまでもない。
【0022】また、前記実施例においては、熱風ノズル
23を2つとしているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、これら熱風ノズルの数は少なくとも1つあ
れば良いが、チェーンコンベア11の長さ等より適宜に
選択されることが好ましい。
【0023】また、本実施例では、前記熱風ノズル23
を貯水パン33上に固定しているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、これら熱風ノズル23を上下ま
たは左右方向に移動させたり、熱風の吐出方向を随時可
変とするように熱風ノズル23を旋回させるようにして
も良い。
【0024】また、本実施例では、燃焼室26にて生成
された熱風を熱風ノズル23にのみ供給しているが、こ
れをバイパス路等を設けて前記給気口8より上部の送風
箱17内部に供給するようにしても良い。
【0025】また、複数台の前記実施例の焼物製造装置
を連結して各ゾーンを形成し、各ジーン毎に異なる温度
等を設定し、異なる温度にて加熱実施して焼物を製造す
るようにしたり、これら連結することにより、処理能力
を向上させるようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0027】(a)請求項1項の発明によれば、搬送路
上の食品からの焼汁が落下または霧状となっても、その
下方にはガスのバーナーノズルが存在しないために立ち
消えがなく、また送風手段によって強力な熱風が熱風ノ
ズルより噴射されるため、ノズルが詰ることもない。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における焼物製造装置を示す側
断面図である。
【図2】本発明の実施例における焼物製造装置を示す正
断面図である。
【図3】本発明の実施例における焼物製造装置を示す上
面図である。
【図4】従来における焼物製造装置を示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 焼物製造装置 1’ 焼物製造装置(従来) 2 ハウジング 2’ ハウジング 3 正面側壁部 3’ 正面側壁部 4 背面側壁部 4’ 背面側壁部 5 入口(入口開口) 5’ 入口(入口開口) 6 出口(出口開口) 6’ 出口(出口開口) 7 天井板 7’ バーナー 8 給気口 8’ 保護カバー 10 開閉扉 11 チェーンコンベア(搬送路) 12 駆動ローラ 13 従属ローラ 14 駆動部 15 ガイドレール 16 ガイドレール 17 送風箱 18 熱風上昇管(管路) 19 吹出口 20 送風ファン 21 駆動モータ 22 送風ファン 23 熱風ノズル 24 エアチャンバー 25 送風ファン 26 燃焼室 27 制御ボックス 28 温度センサー 29 側部パネル 30 遮蔽板 31 ガイドローラ 32 ガイドローラ 33 貯水パン 34 送風ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹島 寿 石川県金沢市増泉5丁目10番48号 株式会 社石野製作所内 (72)発明者 曽我 充弘 石川県金沢市増泉5丁目10番48号 株式会 社石野製作所内 Fターム(参考) 4B040 AA01 AA08 AC01 AD04 AD22 AE13 CA09 CA16 CA17 CB20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口開口および出口開口を側壁部に有す
    るハウジングに、少なくとも前記入口開口と出口開口と
    を繋ぎ、食品を搬送する搬送路を設け、前記搬送される
    食品を加熱して焼物を製造する焼物製造装置において、
    高温の燃焼ガスを生成する燃焼部と、この燃焼部に外気
    を送り込む送風手段とから成る熱風生成部と、前記搬送
    路の下方に配置され、前記熱風生成部よりの熱風を前記
    搬送路に向けて上方方向に吹き出す熱風ノズルと、前記
    熱風生成部と熱風ノズルとを繋ぐ送風ダクトと、を具備
    することを特徴とする焼物製造装置。
JP19238898A 1998-06-23 1998-06-23 焼物製造装置 Pending JP2000005078A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007029575A1 (ja) * 2005-09-07 2007-03-15 Ishino Seisakusho Co., Ltd. 食品の加熱装置
JP2012010646A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Ishino Seisakusho Co Ltd 焼物製造装置
KR101993090B1 (ko) * 2018-06-25 2019-06-25 배지현 연탄형 열풍 구이 장치

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WO2007029575A1 (ja) * 2005-09-07 2007-03-15 Ishino Seisakusho Co., Ltd. 食品の加熱装置
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