JP2000004864A - エアコントロ−ル機能付きパイプ - Google Patents
エアコントロ−ル機能付きパイプInfo
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- JP2000004864A JP2000004864A JP18809298A JP18809298A JP2000004864A JP 2000004864 A JP2000004864 A JP 2000004864A JP 18809298 A JP18809298 A JP 18809298A JP 18809298 A JP18809298 A JP 18809298A JP 2000004864 A JP2000004864 A JP 2000004864A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tobacco
- cigarette
- side connecting
- suction
- connecting part
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- Pending
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- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】喫煙者は、ある時は吸引される煙草主流煙のタ
ール、ニコチンの吸引量を少なくさせて喫煙したり、小
孔を貫通させたパイプを用いて、更に、煙草主流煙をエ
アで薄めて喫煙したい気分となるものであるが、これを
１本のパイプで可能とするエアコントロール機能付きパ
イプの提供。 【解決手段】煙草挿通口１ａを開口させた煙草側部材１
に煙草側接続部１ｂを延設させ、煙草側接続部を回動可
能に且つ下方に間隙部３を有して嵌入させる吸口側接続
部２ａを形成した吸口側部材２に吸口部２ｂを延設し、
煙草挿通口に煙流通部４ａを設けたフィルター４を内装
すると共に、吸口側接続部の先端面にエア流入孔５を形
成し、エア流入孔と合致する煙草側接続部の胴周に間隙
部に接続させた凹溝６を刻設し、吸口側接続部と吸口側
接続部とにクリック機構を備えたもの。
ール、ニコチンの吸引量を少なくさせて喫煙したり、小
孔を貫通させたパイプを用いて、更に、煙草主流煙をエ
アで薄めて喫煙したい気分となるものであるが、これを
１本のパイプで可能とするエアコントロール機能付きパ
イプの提供。 【解決手段】煙草挿通口１ａを開口させた煙草側部材１
に煙草側接続部１ｂを延設させ、煙草側接続部を回動可
能に且つ下方に間隙部３を有して嵌入させる吸口側接続
部２ａを形成した吸口側部材２に吸口部２ｂを延設し、
煙草挿通口に煙流通部４ａを設けたフィルター４を内装
すると共に、吸口側接続部の先端面にエア流入孔５を形
成し、エア流入孔と合致する煙草側接続部の胴周に間隙
部に接続させた凹溝６を刻設し、吸口側接続部と吸口側
接続部とにクリック機構を備えたもの。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は喫煙の際に用いるパイプ
に関するもので、更に詳細には、煙草から吸引される煙
草主流煙の中に空気を流入させることと、パイプの煙草
側部材と吸口側部材とを回動させることにより空気を遮
断させるためのエアコントロール機能を備えたパイプに
関するものである。
に関するもので、更に詳細には、煙草から吸引される煙
草主流煙の中に空気を流入させることと、パイプの煙草
側部材と吸口側部材とを回動させることにより空気を遮
断させるためのエアコントロール機能を備えたパイプに
関するものである。
【０００２】
【従来技術】従来、この種のパイプは、パイプの中にフ
ィルターを内装して煙草から吸引される煙草主流煙のタ
ール、ニコチンの吸引量を少なくさせるものが主流であ
り、又、煙草主流煙の中に空気を流入させて煙草主流煙
を薄くして刺激成分等を減少させ軽快な喫煙をするため
のパイプも市販されているが、パイプの胴周に小孔を貫
通させたものであった。
ィルターを内装して煙草から吸引される煙草主流煙のタ
ール、ニコチンの吸引量を少なくさせるものが主流であ
り、又、煙草主流煙の中に空気を流入させて煙草主流煙
を薄くして刺激成分等を減少させ軽快な喫煙をするため
のパイプも市販されているが、パイプの胴周に小孔を貫
通させたものであった。
【０００３】
【解決しようとする課題】然し乍、喫煙者は喫煙時の気
分によって嗜好が色々変化し、ある時は吸引される煙草
主流煙のタール、ニコチンの吸引量を少なくさせて喫煙
したり、又ある時は、小孔を貫通させたパイプを用い
て、更に、煙草主流煙をエアで薄めて喫煙したい気分と
なるものであるが、従来のパイプでは夫々のパイプを用
意しなければ、気分によって変更して喫煙することは不
可能であった。
分によって嗜好が色々変化し、ある時は吸引される煙草
主流煙のタール、ニコチンの吸引量を少なくさせて喫煙
したり、又ある時は、小孔を貫通させたパイプを用い
て、更に、煙草主流煙をエアで薄めて喫煙したい気分と
なるものであるが、従来のパイプでは夫々のパイプを用
意しなければ、気分によって変更して喫煙することは不
可能であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題に
鑑みて、鋭意研鑽の結果、煙草挿通口を開口させた煙草
側部材に煙草側接続部を延設させ、煙草側接続部を回動
可能に且つ下方に間隙部を有して嵌入させる吸口側接続
部を形成した吸口側部材に吸口部を延設し、煙草挿通口
に煙流通部を設けたフィルターを内装すると共に、吸口
側接続部の先端面にエア流入孔を形成し、エア流入孔と
合致する煙草側接続部の胴周に間隙部に接続させた凹溝
を刻設し、吸口側接続部と吸口側接続部とにクリック機
構を備えたものである。
鑑みて、鋭意研鑽の結果、煙草挿通口を開口させた煙草
側部材に煙草側接続部を延設させ、煙草側接続部を回動
可能に且つ下方に間隙部を有して嵌入させる吸口側接続
部を形成した吸口側部材に吸口部を延設し、煙草挿通口
に煙流通部を設けたフィルターを内装すると共に、吸口
側接続部の先端面にエア流入孔を形成し、エア流入孔と
合致する煙草側接続部の胴周に間隙部に接続させた凹溝
を刻設し、吸口側接続部と吸口側接続部とにクリック機
構を備えたものである。
【０００５】従って、本発明の目的は、喫煙者が喫煙す
るときの気分によって、煙草から吸引される煙草主流煙
に更に空気を流入することによって薄まった煙の喫煙を
可能とすると共に、回動させることによって空気の流入
しない煙を喫煙することができるエアコントロール機能
付きのパイプを提供することを目的とするものである。
るときの気分によって、煙草から吸引される煙草主流煙
に更に空気を流入することによって薄まった煙の喫煙を
可能とすると共に、回動させることによって空気の流入
しない煙を喫煙することができるエアコントロール機能
付きのパイプを提供することを目的とするものである。
【０００６】
【発明の作用】本発明の作用は、吸口側接続部の先端面
に形成したエア流入孔と、煙草側部材の煙草側接続部に
刻設した凹溝を合致させて喫煙すると煙草から吸引され
る煙草主流煙の中にエアが流入し、回動させることによ
ってエア流入孔と凹溝とずれて空気流入系が遮断され、
更に、クリック機構を備えたことによって、その開閉が
音として発生され確認できるものである。
に形成したエア流入孔と、煙草側部材の煙草側接続部に
刻設した凹溝を合致させて喫煙すると煙草から吸引され
る煙草主流煙の中にエアが流入し、回動させることによ
ってエア流入孔と凹溝とずれて空気流入系が遮断され、
更に、クリック機構を備えたことによって、その開閉が
音として発生され確認できるものである。
【０００７】
【実施例】以下、実施例の図面により、本発明のエアコ
ントロール機能付きパイプを具体的に説明する。
ントロール機能付きパイプを具体的に説明する。
【０００８】図１は本発明のエアコントロール機能付き
パイプの実施例の説明のための要部断面図であり、図２
は本発明のエアコントロール機能付きパイプの煙草側部
材の底面図であり、図３は本発明のエアコントロール機
能付きパイプの吸口側部材の平面図である。
パイプの実施例の説明のための要部断面図であり、図２
は本発明のエアコントロール機能付きパイプの煙草側部
材の底面図であり、図３は本発明のエアコントロール機
能付きパイプの吸口側部材の平面図である。
【０００９】本発明は喫煙の際に用いるパイプに関する
もので、更に詳細には、煙草から吸引される煙草主流煙
の中に空気を流入させることと、回動させることにより
空気を遮断するためのエアコントロール機能を付設した
パイプに関するものであり、先端に煙草を挿通させる煙
草挿通口１ａを開口させた筒状の煙草側部材１の基端側
に段部を有して縮径させた煙草側接続部１ｂを延設さ
せ、該煙草側接続部１ｂを回動可能に且つ下方に間隙部
３を有して嵌入させる吸口側接続部２ａを先端側に形成
した吸口側部材２の基端側に偏平させた吸口部２ｂを延
設し、前記煙草挿通口１ａの底部に煙流通部４ａを設け
たフィルター４を内装すると共に、前記吸口側接続部３
ａの先端面に溝状のエア流入孔５を形成し、該エア流入
孔５と合致する煙草側接続部１ｂの胴周の軸方向に前記
間隙部２と接続させた凹溝６を刻設し、前記煙草側接続
部１ｂと前記吸口側接続部３ａとに回動させることによ
って音を発生させるクリック機構７を備えたものであ
る。
もので、更に詳細には、煙草から吸引される煙草主流煙
の中に空気を流入させることと、回動させることにより
空気を遮断するためのエアコントロール機能を付設した
パイプに関するものであり、先端に煙草を挿通させる煙
草挿通口１ａを開口させた筒状の煙草側部材１の基端側
に段部を有して縮径させた煙草側接続部１ｂを延設さ
せ、該煙草側接続部１ｂを回動可能に且つ下方に間隙部
３を有して嵌入させる吸口側接続部２ａを先端側に形成
した吸口側部材２の基端側に偏平させた吸口部２ｂを延
設し、前記煙草挿通口１ａの底部に煙流通部４ａを設け
たフィルター４を内装すると共に、前記吸口側接続部３
ａの先端面に溝状のエア流入孔５を形成し、該エア流入
孔５と合致する煙草側接続部１ｂの胴周の軸方向に前記
間隙部２と接続させた凹溝６を刻設し、前記煙草側接続
部１ｂと前記吸口側接続部３ａとに回動させることによ
って音を発生させるクリック機構７を備えたものであ
る。
【００１０】即ち、本発明のエアコントロール機能付き
パイプは、煙草側部材１と吸口側部材２とから成り、煙
草側部材１には後述するフィルター４を内装しているも
のである。
パイプは、煙草側部材１と吸口側部材２とから成り、煙
草側部材１には後述するフィルター４を内装しているも
のである。
【００１１】そして、煙草側部材１は先端に煙草を挿通
させる煙草挿通口１ａを開口させており、喫煙する度に
煙草の吸口側を挿通させる筒状のものであり、基端側に
は段部を有して縮径させた筒状の煙草側接続部１ｂを延
設させているものである。
させる煙草挿通口１ａを開口させており、喫煙する度に
煙草の吸口側を挿通させる筒状のものであり、基端側に
は段部を有して縮径させた筒状の煙草側接続部１ｂを延
設させているものである。
【００１２】次に、吸口側部材２は先端側に筒状の吸口
側接続部２ａを形成しており、該吸口側接続部２ａには
煙草側部材１の煙草側接続部１ｂを回動可能に嵌入させ
るもので、図示していないが、嵌着面に環状の凹部と該
凹部に係合される環状の凸部が形成され回動はするけれ
ど抜落はしないように係着部が形成されており、更に、
煙草側接続部１ｂの基端面と吸口側接続部２ａの底部と
の間に後述する凹溝６と連通する間隙部３を有している
ものであり、加えて、吸口側部材２の基端側には中心に
煙道を有し偏平させた吸口部２ｂを延設しているもので
ある。
側接続部２ａを形成しており、該吸口側接続部２ａには
煙草側部材１の煙草側接続部１ｂを回動可能に嵌入させ
るもので、図示していないが、嵌着面に環状の凹部と該
凹部に係合される環状の凸部が形成され回動はするけれ
ど抜落はしないように係着部が形成されており、更に、
煙草側接続部１ｂの基端面と吸口側接続部２ａの底部と
の間に後述する凹溝６と連通する間隙部３を有している
ものであり、加えて、吸口側部材２の基端側には中心に
煙道を有し偏平させた吸口部２ｂを延設しているもので
ある。
【００１３】次いで、フィルター４は煙草挿通口１ａの
底部に胴周を密着させて内装するもので、頂部に煙草の
吸口端と当接する円板状の煙草当接部を設け、外周辺に
複数の煙流通部４ａを設けており、実施例では複数の煙
流通部４ａは小孔を穿設しているものである。
底部に胴周を密着させて内装するもので、頂部に煙草の
吸口端と当接する円板状の煙草当接部を設け、外周辺に
複数の煙流通部４ａを設けており、実施例では複数の煙
流通部４ａは小孔を穿設しているものである。
【００１４】次に、吸口側部材２の吸口側接続部２ａの
先端面には溝状のエア流入孔５を形成しているものであ
るが、図示する実施例では相対する位置に２つのエア流
入孔５を形成しているが、その数、位置は任意なもので
ある。
先端面には溝状のエア流入孔５を形成しているものであ
るが、図示する実施例では相対する位置に２つのエア流
入孔５を形成しているが、その数、位置は任意なもので
ある。
【００１５】更に、煙草側部材１の煙草側接続部１ｂの
胴周の軸方向には吸口側接続部２ａの先端面に形成した
エア流入孔５と合致する位置に凹溝５を刻設しているも
のであり、該凹溝５は煙草側接続部１ｂの基端面と吸口
側接続部２ａの底部との間に有した間隙部３と接続させ
てエア流通系を形設しているものである。
胴周の軸方向には吸口側接続部２ａの先端面に形成した
エア流入孔５と合致する位置に凹溝５を刻設しているも
のであり、該凹溝５は煙草側接続部１ｂの基端面と吸口
側接続部２ａの底部との間に有した間隙部３と接続させ
てエア流通系を形設しているものである。
【００１６】そして、クリック機構７は図２及び図３に
図示する如く、煙草側接続部１ｂと吸口側接続部２ａと
に夫々相似する形状の凹凸部を形成し、パイプそのもの
の材料特性の弾性により回動させることによって凹凸部
が合致したときに短いカチと音を発生させるものであ
る。
図示する如く、煙草側接続部１ｂと吸口側接続部２ａと
に夫々相似する形状の凹凸部を形成し、パイプそのもの
の材料特性の弾性により回動させることによって凹凸部
が合致したときに短いカチと音を発生させるものであ
る。
【００１７】つまり、エア流入孔５と凹溝６と間隙部３
とが連通してエア流通系が形設されている状態では、ク
リック機構７は片方の凹凸が合致しており、煙草側部材
１と吸口側部材２とを若干回動させることにより、隣に
形成したもう一つのクリック機構７の移動して凹凸が合
致し音を発生するものであるが、この時、エア流入孔５
５と凹溝６とは位置がずれてエア流通系が遮断され、煙
草から吸引される煙草主流煙のみを喫煙するものであ
る。
とが連通してエア流通系が形設されている状態では、ク
リック機構７は片方の凹凸が合致しており、煙草側部材
１と吸口側部材２とを若干回動させることにより、隣に
形成したもう一つのクリック機構７の移動して凹凸が合
致し音を発生するものであるが、この時、エア流入孔５
５と凹溝６とは位置がずれてエア流通系が遮断され、煙
草から吸引される煙草主流煙のみを喫煙するものであ
る。
【００１８】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明のエアコント
ロール機能付きパイプは、煙草側部材と吸口側部材とを
若干回動させることにより、エアの流入系が開閉される
と共に、クリック機構により音を発生させその切り替え
を確認することができ、喫煙者のその時の気分により一
本のパイプでエア流入の切り替えができ、実用性の高い
効果を奏する発明である。
ロール機能付きパイプは、煙草側部材と吸口側部材とを
若干回動させることにより、エアの流入系が開閉される
と共に、クリック機構により音を発生させその切り替え
を確認することができ、喫煙者のその時の気分により一
本のパイプでエア流入の切り替えができ、実用性の高い
効果を奏する発明である。
【図１】図１は本発明のエアコントロール機能付きパイ
プの実施例の説明のための要部断面図である。
プの実施例の説明のための要部断面図である。
【図２】図２は本発明のエアコントロール機能付きパイ
プの煙草側部材の底面図である。
プの煙草側部材の底面図である。
【図３】図３は本発明のエアコントロール機能付きパイ
プの吸口側部材の平面図である。
プの吸口側部材の平面図である。
１ 煙草側部材 １ａ 煙草挿通口 １ｂ 煙草側接続部 ２ 吸口側部材 ２ａ 吸口側接続部 ２ｂ 吸口部 ３ 間隙部 ４ フィルター ４ａ 煙流通部 ５ エア流入孔 ６ 凹溝 ７ クリック機構
Claims (1)
- 【請求項１】先端に煙草を挿通させる筒状の煙草挿通口
を開口させた煙草側部材の基端側に段部を有して縮径さ
せた筒状の煙草側接続部を延設させ、該煙草側接続部を
回動可能に且つ下方に間隙部を有して嵌入させる筒状の
吸口側接続部を先端側に形成した吸口側部材の基端側に
偏平させた吸口部を延設し、前記煙草挿通口の底部に煙
流通部を設けたフィルターを内装すると共に、前記吸口
側接続部の先端面に溝状のエア流入孔を形成し、該エア
流入孔と合致する煙草側接続部の胴周の軸方向に前記間
隙部と接続させた凹溝を刻設し、前記吸口側接続部と前
記吸口側接続部とに回動させることによって音を発生さ
せるクリック機構を備えたことを特徴とするエアコント
ロール機能付きパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18809298A JP2000004864A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | エアコントロ−ル機能付きパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18809298A JP2000004864A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | エアコントロ−ル機能付きパイプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000004864A true JP2000004864A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16217572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18809298A Pending JP2000004864A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | エアコントロ−ル機能付きパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000004864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008271884A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Nozomi Yoneda | パイプたばこの喫煙方法およびそれに用いるパイプ |
| KR101002805B1 (ko) * | 2008-08-25 | 2010-12-21 | 김종식 | 소리가 나는 금연파이프 |
| CN106572698A (zh) * | 2014-08-07 | 2017-04-19 | 日本烟草产业株式会社 | 带过滤嘴香烟 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP18809298A patent/JP2000004864A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008271884A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Nozomi Yoneda | パイプたばこの喫煙方法およびそれに用いるパイプ |
| KR101002805B1 (ko) * | 2008-08-25 | 2010-12-21 | 김종식 | 소리가 나는 금연파이프 |
| CN106572698A (zh) * | 2014-08-07 | 2017-04-19 | 日本烟草产业株式会社 | 带过滤嘴香烟 |
| CN106572698B (zh) * | 2014-08-07 | 2020-09-04 | 日本烟草产业株式会社 | 带过滤嘴香烟 |
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