JP2000002919A - フィルム一体型カメラ - Google Patents

フィルム一体型カメラ

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JP2000002919A
JP2000002919A JP16748398A JP16748398A JP2000002919A JP 2000002919 A JP2000002919 A JP 2000002919A JP 16748398 A JP16748398 A JP 16748398A JP 16748398 A JP16748398 A JP 16748398A JP 2000002919 A JP2000002919 A JP 2000002919A
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JP
Japan
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film
lead
roll
cartridge
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JP16748398A
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English (en)
Inventor
Masami Fujita
雅己 藤田
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールフィルムを収容したフィルムカードリ
ッジを、カメラ本体内に少ない手数で容易に装填できよ
うにする。工具や機械を用いた巻上げノブと係止爪との
解除作業や、ロールフィルムの再巻上げ作業を不要にす
る。 【解決手段】 フィルム装填室11に、未露光の撮影用
ロールフィルム13を収容したフィルムカートリッジ1
4を装填する。フィルム巻上げ室12に、リードフィル
ム15を収容したリードフィルムカートリッジ16を装
填する。ロールフィルム13とリードフィルム15の先
端13a,15aを、露光窓10の背面で重ね合わせ
し、先端13a,15aの係合部を用いて、ロールフィ
ルム13とリードフィルム15とを係脱可能に連結す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ本体の組立
て時に、予め未露光の撮影用ロールフィルムが収容して
あるフィルム一体型カメラ(レンズ付きフィルムユニッ
ト)に係り、特にカメラ本体へのロールフィルムの組付
け性を向上したフィルム一体型カメラの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルム一体型カメラにあって
は、露光窓を挟んだカメラ本体内部の左右両側部に、フ
ィルム装填室とフィルム巻上げ室とを配設し、該フィル
ム巻上げ室に装填されたフィルムカートリッジより引出
した未露光の撮影用ロールフィルムを、露光窓の後側を
通して予めフィルム装填室に巻上げておき、フィルム巻
上げ室と同軸上の巻上げノブを撮影終了毎に巻上げ操作
して、ロールフィルムを1コマづつフィルム巻上げ室の
フィルムカートリッジ内に巻上げて行き、全ての撮影を
終えた段階では、ロールフィルムの全部がフィルムカー
トリッジ内に収容されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなフィルム一
体型カメラでは、ロールフィルムとして、35ミリ判カ
メラに用いるJIS規格の135ミリフィルムが用いら
れているが、この135ミリフィルムを、カメラ本体の
組立て時に装填する内装作業は、135ミリフィルムを
フィルム巻上げ室に装填したのち、カメラ本体外部から
の工具操作で、巻上げノブとその逆転を阻止する逆止爪
との係合を解除しながら、同じくカメラ本体外部からの
機械操作で、フィルムカートリッジ内に収容したロール
フィルムを再度引出して、フィルム巻上げ室に巻上げす
るという複雑で手数のかかる作業となっていた。
【0004】そこで本発明は、ロールフィルムを収容し
たフィルムカードリッジを、カメラ本体内に少ない手数
で容易に装填でき、工具や機械を用いた上述の煩わしい
解除作業や再巻上げ作業を不要にすることのできるフィ
ルム一体型カメラを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的に従って、請
求項1の発明では、カメラ本体内部の左右両側部にフィ
ルム装填室とフィルム巻上げ室とを画成し、該フィルム
巻上げ室の同軸上にフィルム巻上げノブを配設してなる
フィルム一体型カメラにおいて、前記フィルム装填室
に、未露光の撮影用ロールフィルムを収容したフィルム
カートリッジを装填し、前記フィルム巻上げ室にはリー
ドフィルムを収容したリードフィルムカートリッジを装
填して、該リードフィルムカートリッジからのリードフ
ィルムの先端と前記フィルムカートリッジより引き出さ
れた前記ロールフィルムの先端とを連結する。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明のロ
ールフィルムとリードフィルムの先端同士を係脱可能に
連結する。更に請求項3の発明として、請求項1または
2の発明のロールフィルムは、終端までの全長がフィル
ムカートリッジ内に引出し可能に収容されているものと
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態例を図面に基
づいて説明する。図1〜図3は第1形態例を示すもの
で、フィルム一体型カメラ1は、本体フレーム2の前後
部に前カバー3と後カバー4とを嵌合して、分解用の工
具を用いることなしには分解できない密閉型のカメラ本
体5が構成されており、カメラ本体5の前面には撮影レ
ンズ6が配設され、上面にシャッタレリーズボタン7が
設けられると共に、カメラ本体5の背面に、ファインダ
接眼窓8とダイヤル式のフィルム巻上げノブ9とが設け
られている。
【0008】カメラ本体5の内部では、撮影レンズ6の
後側に露光窓10が配設され、該露光窓10を挟んだ左
右両側部に、フィルム装填室11とフィルム巻上げ室1
2とが対向配置されている。フィルム装填室11とフィ
ルム巻上げ室12は、本体フレーム2の左右2箇所をカ
メラ本体5の前部側へ円弧状に凹ませて、その後側を平
板状の後カバー4で覆って画成したもので、フィルム装
填室11には、未露光の撮影用ロールフィルム13を巻
装したフィルムカートリッジ14が装填され、フィルム
巻上げ室12には、リードフィルム15を収容したリー
ドフィルムカートリッジ16が装填されると共に、フィ
ルム巻上げ室12の上部に上述のフィルム巻上げノブ9
が同軸上に配設されている。
【0009】フィルムカートリッジ14とリードフィル
ムカートリッジ16には、135ミリJIS規格品また
はJIS規格品外のものが用いられ、いずれも内部に光
を通さない遮光構造となっている。フィルム装填室11
とフィルム巻上げ室12へ装填する前のフィルムカート
リッジ14とリードフィルムカートリッジ16のテンプ
ル14a,16aからは、予めロールフィルム13とリ
ードフィルム15の先端13a,15aが引出されてお
り、ロールフィルム13の先端13aには切返し片13
bが刻設され、リードフィルム15の先端15aには円
形の係止孔15bが穿設されていて、切返し片13b及
び係止孔15bで係合部17が構成される。
【0010】ロールフィルム13の終端は、フィルムカ
ートリッジ14内でスプール(図示しない)に引抜き可
能に巻き掛けたり、或いはスプールを用いることなく解
放端として巻き終るだけのフリー状態となっており、先
端13aを除くロールフィルム13の終端までの全長
が、フィルムカートリッジ14内に引出し可能に収容さ
れている。リードフィルム15は、先端15aをリード
フィルムカートリッジ16のテンプル16aから突出さ
せるだけの長さがあればよく、その終端は、リードフィ
ルムカートリッジ16内のスプール18に固着されてい
る。
【0011】フィルムカートリッジ14とリードフィル
ムカートリッジ16は、カメラ本体5の組立て時に、上
述の如くフィルム装填室11とフィルム巻上げ室12に
装填され、ロールフィルム13とリードフィルム15と
が、先端13a,15a同士を露光窓10の背面で重ね
合わせし、係合部17の切返し片13bを係止孔15b
に引掛けて係脱可能に連結される。
【0012】このように構成されるフィルム一体型カメ
ラ1は、フィルム巻上げノブ9を巻上げ操作することに
より、リードフィルムカートリッジ16のスプール18
が回転して、リードフィルム15をリードフィルムカー
トリッジ16内に巻上げ、更にリードフィルム15に係
合部17を用いて連結されたロールフィルム13が、リ
ードフィルムカートリッジ16内に1コマ分づつ巻上げ
られて行く。
【0013】ロールフィルム13の終端は、前述の如く
フィルムカートリッジ14に対してフリー状態であるた
め、全ての撮影を終えた段階では、ロールフィルム13
の終端がフィルムカートリッジ14を抜け出てロールフ
ィルム13の全部がリードフィルムカートリッジ16内
に巻上げられる。
【0014】このようにして撮影を終えたフィルム一体
型カメラ1は、カメラ本体5に撮影済みのロールフィル
ム13を収容したまま、ユーザの手を離れて現像処理業
者へ送られ、現像処理業者において、係合部17から撮
影済みロールフィルム13とリードフィルム15とに分
離され、ロールフィルム13はそのまま現像処理へ回さ
れる。
【0015】本形態例は以上のように、カメラ本体5の
フィルム装填室11には、ロールフィルム13を巻装し
たフィルムカートリッジ14をそのまま装填し、フィル
ム巻上げ室12には、リードフィルムカートリッジ16
を装填して、ロールフィルム13とリードフィルム15
の先端13a,15a同士を、係合部17で連結するだ
けでよく、従来の場合のように、カメラ本体外部からの
工具操作で、フィルム巻上げノブと逆止爪との係合を解
除しながら、カメラ本体外部からの機械操作で、ロール
フィルム13からロールフィルムを再度引出して、フィ
ルム巻上げ室に巻上げするという、複雑で手数のかかる
作業を不要とすることができる。
【0016】また、ロールフィルム13とリードフィル
ム15とを、係合部17で係脱可能に連結したことによ
り、カメラ本体5へ装填する前と現像処理業者へ送られ
た後のフィルムカートリッジ14とリードフィルムカー
トリッジ16とを、それぞれ単品として容易に取り扱う
ことができる。特に、現像処理業者においては、ロール
フィルム13は現像処理へ回し、リードフィルム15を
収容したリードフィルムカートリッジ16は、リサイク
ル品として次のフィルム一体型カメラに利用することが
できる。
【0017】更に、ロールフィルム13の終端がフリー
状態でフィルムカートリッジ14内に巻装されているた
め、全ての撮影を終えた段階ではロールフィルム13の
全部がリードフィルムカートリッジ16内に収容される
ので、撮影者はロールフィルム13の撮影コマが終えた
ことを容易に知ることができる。しかも、フィルムカー
トリッジ14とリードフィルムカートリッジ16とが容
易に分離されるので、現像処理業者における作業が簡便
に行なえるようになる。
【0018】図4,図5は、それぞれ本発明の第2,第
3形態例を示すもので、図1〜図3の第1形態例とは、
ロールフィルム13とリードフィルム15とを連結する
係合部の構成が異なっている。
【0019】即ち、図4の第2形態例では、ロールフィ
ルム13とリードフィルム15の先端13a,15aの
上下両側部に、突片13c,15cと凹部13d,15
dとを連続して設け(一側部のみ図示する)、各突片1
3c,15cの凹部側に突出する三角形の係止片13
e,15eを重ね合わせすることにより、ロールフィル
ム13とリードフィルム15とが係脱可能に連結され
る。
【0020】また、図5の第3形態例では、ロールフィ
ルム13とリードフィルム15の先端13a,15aの
上下両側部に、L字状の突片13f,15fと凹部13
g,15gとを連続して設け(一側部のみ図示する)、
各突片13c,15cの凹部側に突出する矩形の係止片
13h,15hを重ね合わせすることにより、ロールフ
ィルム13とリードフィルム15とが係脱可能に連結さ
れる。
【0021】尚、本発明に用いるロールフィルムやリー
ドフィルム,フィルムカートリッジ及びリードフィルム
カートリッジは、JIS等の規格品または規格品外のい
ずれであってもよいが、リードフィルムカートリッジ
は、現像処理機での取り扱い易さから、JIS等の規格
品と同形状とすることが望ましい。また、ロールフィル
ムとリードフィルムの先端同士を着脱可能に連結する係
合部として、テープや接着剤を用いることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、カメラ本体へのフィルムカートリッジの内装を
極めて容易に行なうことができ、従来の場合のように、
カメラ本体外部からの工具操作で、フィルム巻上げノブ
と逆止爪との係合を解除しながら、カメラ本体外部から
の機械操作で、フィルムカートリッジからロールフィル
ムを再度引出して、フィルム巻上げ室に巻上げするとい
う、複雑で手数のかかる作業を不要とすることができ
る。
【0023】また、請求項2の発明によれば、ロールフ
ィルムとリードフィルムとを、それぞれ単品として容易
に取り扱うことができる。特に、現像処理業者において
は、ロールフィルムは現像処理へ回し、リードフィルム
を収容したリードフィルムカートリッジは、リサイクル
品として次のフィルム一体型カメラに利用することがで
きる。
【0024】更に、請求項3の発明によれば、全ての撮
影を終えた段階ではロールフィルムの全部がリードフィ
ルムカートリッジ内に収容されるので、撮影者はロール
フィルムの撮影コマが終えたことを容易に知ることがで
きる。しかも、フィルムカートリッジとリードフィルム
カートリッジとが分離されるので、現像処理業者におけ
る作業が簡便に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1形態例を示すフィルム一体型カ
メラの断面平面図
【図2】 本発明の第1形態例を示すフィルム一体型カ
メラの一部断面平面図
【図3】 本発明の第1形態例を示す図2のIII −III
断面図
【図4】 本発明の第2形態例を示すフィルム一体型カ
メラの要部拡大図
【図5】 本発明の第3形態例を示すフィルム一体型カ
メラの要部拡大図
【符号の説明】
1…フィルム一体型カメラ 5…カメラ本体 9…フィルム巻上げノブ 10…露光窓 11…フィルム装填室 12…フィルム巻上げ室 13…未露光の撮影用ロールフィルム 13a,15a…ロールフィルム13,15の先端 13b…切返し片 14…フィルムカートリッジ 15…リードフィルム 15b…係止孔 16…リードフィルムカートリッジ 17…係合部 18…スプール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体内部の左右両側部にフィルム
    装填室とフィルム巻上げ室とを画成し、該フィルム巻上
    げ室の同軸上にフィルム巻上げノブを配設してなるフィ
    ルム一体型カメラにおいて、前記フィルム装填室に、未
    露光の撮影用ロールフィルムを収容したフィルムカート
    リッジを装填し、前記フィルム巻上げ室にはリードフィ
    ルムを収容したリードフィルムカートリッジを装填し
    て、該リードフィルムカートリッジからのリードフィル
    ムの先端と前記フィルムカートリッジより引き出された
    前記ロールフィルムの先端とを連結したことを特徴とす
    るフィルム一体型カメラ。
  2. 【請求項2】 前記ロールフィルムとリードフィルムの
    先端同士を係脱可能に連結したことを特徴とする請求項
    1に記載のフィルム一体型カメラ。
  3. 【請求項3】 前記ロールフィルムは、終端までの全長
    が前記フィルムカートリッジ内に引出し可能に収容され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載のフィ
    ルム一体型カメラ。
JP16748398A 1998-06-15 1998-06-15 フィルム一体型カメラ Pending JP2000002919A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160207163A1 (en) * 2015-01-16 2016-07-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Manufacturing method of semiconductor device and semiconductor manufacturing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20160207163A1 (en) * 2015-01-16 2016-07-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Manufacturing method of semiconductor device and semiconductor manufacturing apparatus

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