JP2000001419A - 発毛育毛促進剤 - Google Patents

発毛育毛促進剤

Info

Publication number
JP2000001419A
JP2000001419A JP16553898A JP16553898A JP2000001419A JP 2000001419 A JP2000001419 A JP 2000001419A JP 16553898 A JP16553898 A JP 16553898A JP 16553898 A JP16553898 A JP 16553898A JP 2000001419 A JP2000001419 A JP 2000001419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
hair growth
salt
water
concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16553898A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Morita
正之 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NABETA KEITARO
Original Assignee
NABETA KEITARO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NABETA KEITARO filed Critical NABETA KEITARO
Priority to JP16553898A priority Critical patent/JP2000001419A/ja
Publication of JP2000001419A publication Critical patent/JP2000001419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体の必要箇所に塗布することで抜け毛を防
止し、顕著な発毛・育毛効果が得られて、かつ副作用が
なく、安全な発毛育毛促進剤を提供する。 【解決手段】 水にクエン酸と酒石酸を溶かして水溶液
を作り、さらに塩を加えながら掻き混ぜて生成する。こ
のとき、水に対するクエン酸の濃度を10%以下、およ
び酒石酸の濃度を7%以下として水溶液をつくる。この
ようにして生成した発毛育毛促進剤を人体の必要箇所に
塗布して、揉み込んで使用すれば、発汗作用と収れん作
用がおこり、発毛育毛促進効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の必要箇所に
塗布して、擦り込むことにより毛髪の発毛及び育毛を促
進する発毛育毛促進剤に関する。
【0002】
【従来の技術】現代人において、栄養の取り過ぎ、およ
び必要な栄養素不足による発毛不全が多くみられ、若年
層にもその傾向がみられる。これに対して、毛髪の脱毛
の防止、毛髪の増毛を図るべく、多くの治療、処置が行
われている。
【0003】例えば、毛髪の発毛及び育毛を促進する発
毛育毛促進剤の頭皮への塗布、毛根の細胞分裂を活性化
して増毛促進するための頭皮への物理的刺激などによる
治療がある。一方、かつらの着用や、ヘアーピース形式
での装飾により処置することもある。
【0004】発毛育毛促進剤としては、自然界に存在す
る生薬を主成分とするもの(例えば、特公平6−652
6号公報記載の幼牛血液注出物質を含有するもの、特開
平9−100220号公報記載のノコギリヤシのエキス
を主成分としたもの)、化学的方法によって製造される
もの(ステロイド系化合物)などの種々のものが提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、生薬を主成
分とするものは生薬自体の入手がなかなか困難であり、
化学的方法によるものは製造が困難であり副作用やその
他の影響が問題となる。しかも、発毛及び育毛効果は十
分に満足されるものではない。
【0006】一方、かつらの着用などによる処置は即効
的であり、急な場合に適しているが、着脱が面倒であ
り、不意に外れてしまうこともある。また、見かけ上、
自然の毛髪と異なる場合もあり、やはり自然の毛髪が最
も望ましい。
【0007】本発明は、人体の必要箇所に塗布すること
で、抜け毛を防止し、また、顕著な発毛・育毛効果が得
られて、かつ副作用がなく、安全な発毛育毛促進剤を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は塩の発毛育毛
促進効果について鋭意研究を重ねた結果、塩にクエン酸
及び酒石酸を加えれば非常にすぐれた発毛育毛促進効果
が得られることを見いだし、この知見に基づいて本発明
をなすに至った。
【0009】本発明の発毛育毛促進剤は、塩とクエン酸
と酒石酸と水とを主成分とする。塩により毛髪は引き締
められてこしができ、しなやかになる。また、皮膚に塗
布すれば発汗作用がある。クエン酸及び酒石酸には共に
収れん作用があり、皮膚を引き締め、毛髪をなめらかに
する。このような構成として、人体の必要箇所に塗布し
て、揉み込んで使用すれば、塩の発汗作用、クエン酸及
び酒石酸の収れん作用により、発毛、育毛が促進され、
毛髪はしなやかに、かつ、なめらかになる。
【0010】ここで、塩は地下に存在する岩塩、地下水
のなかでも食塩濃度の高いかん水または海水を種々のエ
ネルギを用いてかん水としたのち結晶させたもの等を用
いることができるが、カルシウム、リン、マグネシウム
などのミネラル分を含むものを用いると、毛髪にさらに
栄養を補給することができる。クエン酸は柑橘類の果実
に多く含まれる有機酸であり、水に溶けやすい結晶で、
さわやかな酸味があり、清涼飲料や医薬品などに利用さ
れ、比較的に入手しやすいものである。酒石酸はブドウ
などの果実に存在する有機二塩基酸であり、無色の柱状
結晶で、水溶液には快い酸味があり、清涼飲料水や製
菓、染色などに用いられ、比較的に入手しやすいもので
ある。水は、水道水、井戸水、および精製水などを用い
ることができるが、井戸水か精製水を使用すれば匂いが
ない。
【0011】なお、水に対する塩の濃度を溶解度以下、
クエン酸の濃度を10%以下、および酒石酸の濃度を7
%以下とすれば、発毛育毛促進剤が白濁せず、腐食の進
行を遅らせることができ、人体に塗布したときにベタつ
くこともない。ここで、溶解度とは飽和溶液中における
溶質の濃度のことであり、飽和溶液の濃度はその溶質の
その溶媒に対する溶解度に等しく、この場合、水に対す
る塩の溶解度は飽和溶液の濃度と等しいことを意味す
る。塩の濃度は高いほどよいが、溶解度以上になると塩
が析出して、毛髪に吸収されなくなる。クエン酸の濃度
を10%超とすると、皮膚がゴワゴワして、きしみがで
てくる。酒石酸の濃度を7%超とすると、同様に皮膚が
ゴワゴワして、きしみがでてくる。
【0012】一方、塩を岩塩とすることも有効である。
岩塩は塩化ナトリウムからなる鉱物であり、精製した塩
にはない少量の不純物(ミネラル)を含んでいる。ミネ
ラルを比較的多く含む岩塩を使用すれば、発汗作用が大
きくなり、さらに発毛、育毛効果が増大する。ここで岩
塩は、例えば高度5000m以上の降雨の少ない地方で
産出されるものを用いれば、酸性雨やダイオキシンなど
の影響を受けなくて済む。
【0013】また、にがりを水に対する濃度が70%以
下となるように添加することもできる。これにより発汗
作用がより大きくなり、さらに発毛、育毛効果が増大す
る。また、毛髪が引き締められ、こしができ、しなやか
になる。にがりの濃度を70%以上とすると、人体に塗
布したときにベタつくようになる。にがりは、海水から
食塩を析出させたあとの残液で、主成分は塩化マグネシ
ウムであり、苦みがあって、豆腐の凝固剤などに使用さ
れ、比較的に入手しやすい。
【0014】
【発明の実施の形態】本実施形態の発毛育毛促進剤は、
水または湯にクエン酸と酒石酸を溶かして水溶液を作
り、さらに塩を加えながら掻き混ぜて生成する。
【0015】このとき、水に対するクエン酸の濃度を1
0%以下、および酒石酸の濃度を7%以下として水溶液
を作れば、腐食の進行を遅らせることができ、人体に塗
布したときにベタつくこともない。また、塩の濃度を溶
解度以下とすれば、塩が析出せず、塩の結晶が沈殿する
こともなくなり、毛髪に良く吸収される。
【0016】このようにして生成した発毛育毛促進剤
を、頭皮に直接塗布したり、洗髪剤として使用すると、
塩による発汗作用で皮膚が活性化され、クエン酸及び酒
石酸による収れん作用で皮膚が引き締められ、発毛育毛
促進効果が得られる。また、塩により毛髪が引き締めら
れて、こしができ、しなやかになる。さらに、縮毛予防
にもなる。クエン酸及び酒石酸にはリンス効果があり、
毛髪に光沢ができ、なめらかになる。ブローするときの
櫛どおりもよくなる。発毛育毛促進剤をうすめてヘアー
トニック、ヘアーローションとして毛髪につけて使用す
ることもできる。
【0017】この発毛育毛促進剤を洗髪剤として使用す
る場合、まず頭皮をぬるま湯などで洗浄して清潔にし、
それから発毛育毛促進剤を頭皮に塗布する。このとき、
頭皮をよく揉んで発毛育毛促進剤を擦り込むようにする
ほうが望ましい。その後、ぬるま湯などの流水で発毛育
毛促進剤を洗い流すようにする。さらに、アロエ汁を塗
布すれば、より発毛育毛促進効果が得られる。
【0018】なお、発毛育毛促進効果を妨げないために
は、頭皮の洗浄には化学合成成分を含まない天然植物性
成分のみから作られたシャンプーを用いる方が望まし
い。また、頭皮の毛穴の汚れを完全に除去すれば、発毛
育毛促進剤の有効成分が頭皮によく浸透するようにな
る。
【0019】なお、この塩に、ミネラルを比較的多く含
む岩塩を使用すれば、発汗作用が大きくなり、さらに発
毛、育毛効果が増大する。また、毛髪が引き締められ
て、こしができ、しなやかになる。縮毛予防効果も増大
する。この岩塩を使用する場合は、水に水道水を使用し
ても、岩塩が水道水中に含まれるカルキを除去すること
ができるため、匂いがなくなる。さらに、岩塩は体内に
取り過ぎても自然に排泄されるため、人体への悪影響も
なく、安心して使用できる。
【0020】この岩塩を使用した発毛育毛促進剤を洗髪
剤として使用すれば、頭の皮脂臭もとれ、洗髪後にブロ
ーしても匂わなくなる。また、パーマの際に、溶液をか
けた後、発毛育毛促進剤をかけると、パーマ溶液のいや
な匂いを除去できる。毛染め剤の中に発毛育毛促進剤を
添加すれば、毛染め剤の中に含まれるアンモニアによる
刺激臭を除去できる。
【0021】また、本実施形態の発毛育毛促進剤に、に
がりを水に対する濃度が70%以下となるように添加す
れば、発汗作用がより大きくなり、さらにすぐれた発
毛、育毛効果が得られる。また、毛髪が引き締められ、
こしができ、しなやかになる。さらに、縮毛予防効果も
増大する。にがりを添加すれば、岩塩と同様の脱臭効果
も得られる。にがりは、豆腐の凝固剤として使用される
ため、比較的に入手しやすい。
【0022】
【実施例】クエン酸10g及び酒石酸7gを水1kgに
溶かした水溶液を作り、さらに塩15gを加えながら掻
き混ぜて生成した発毛育毛促進剤を被験者に実施したと
ころ、次の結果が得られた。
【0023】(実施例1)約3年前から頭頂部の毛髪が
薄くなり、地肌がみえていた26歳の男子に使用したと
ころ、38日後には頭頂部の薄い部分に1〜1.5cm
の発毛が確認でき、抜け毛、フケやカユミがなくなって
いた。その使用は、毎日1回入浴時に植物性シャンプー
を用いて洗髪した後に頭皮に塗布した後、水で洗い流し
て行った。
【0024】(実施例2)前頭部の毛髪が完全になくな
っていた38歳の男子に使用したところ、約1ヶ月後に
は抜け毛が止まり、少し茶褐色化していた毛髪が黒くな
った。その使用は、毎日1回入浴時に植物性シャンプー
を用いて洗髪した後に頭皮に塗布した後、水で洗い流し
て行った。
【0025】(実施例3)頭皮がつっぱり、ツルツルし
た状態であった36歳の男子に使用したところ、14日
で突っ張った頭皮に弾力が出てきて抜け毛が止まり、地
肌が黒くなりうぶ毛が発毛した。その使用は、毎日1回
入浴時に植物性シャンプーを用いて洗髪した後に頭皮に
塗布した後、水で洗い流して行った。
【0026】(実施例4)縮毛(ちぢれ毛、球状毛、波
状毛)の被験者に使用したところ、半月〜1ヶ月で新生
毛が直毛として伸びてきた。ひどいくせ毛の人でも、毛
髪自体にこしが出てきてはりのある毛髪になり、縮毛予
防効果がみられた。また、洗髪した後のブローおよびセ
ットがしやすくなった。
【0027】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。
【0028】(1)塩とクエン酸と酒石酸と水とを主成
分とすることによって、発汗作用及び収れん作用がおこ
り、頭皮が活性化され、発毛、育毛促進効果が得られ
る。また、毛髪が引き締められて、こしができ、しなや
か、かつ、なめらかになる。さらに、フケやカユミ止
め、脱毛予防、および縮毛予防にもなる。
【0029】(2)水に対する塩の濃度を溶解度以下、
クエン酸の濃度を10%以下、および酒石酸の濃度を7
%以下とすることにより、発毛育毛促進剤の白濁を防止
し、腐食の進行を遅らせることができ、使用期限を長く
することが可能となる。また、人体に塗布したときのベ
タつきを防止できる。
【0030】(3)塩を岩塩とすることにより、発汗作
用が大きくなり、さらに発毛育毛促進効果が増大する。
また、毛髪が引き締められて、こしができ、しなやかに
なるという効果がある。さらに、脱臭効果も得られる。
【0031】(4)さらににがりを水に対する濃度が7
0%以下となるように添加することによって、発汗作用
が大きくなり、さらに発毛育毛促進効果が増大する。ま
た、毛髪もなめらかになり、こしがでて、しなやかにな
るという効果が得られる。さらに、脱臭効果も得られ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩とクエン酸と酒石酸と水とを主成分と
    する発毛育毛促進剤。
  2. 【請求項2】 水に対する塩の濃度を溶解度以下、クエ
    ン酸の濃度を10%以下、および酒石酸の濃度を7%以
    下とした請求項1記載の発毛育毛促進剤。
  3. 【請求項3】 前記塩が岩塩である請求項1または2記
    載の発毛育毛促進剤。
  4. 【請求項4】 さらににがりを水に対する濃度が70%
    以下となるように添加した請求項1から3のいずれか記
    載の発毛育毛促進剤。
JP16553898A 1998-06-12 1998-06-12 発毛育毛促進剤 Pending JP2000001419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16553898A JP2000001419A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 発毛育毛促進剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16553898A JP2000001419A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 発毛育毛促進剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000001419A true JP2000001419A (ja) 2000-01-07

Family

ID=15814297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16553898A Pending JP2000001419A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 発毛育毛促進剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000001419A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6809485B2 (en) 2001-11-13 2004-10-26 Teikoku Tsushin Kogyo Co., Ltd. Driving device for oscillatory actuator
JP2004300043A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Rikio Sato にがりを配合した薬剤
JP2006335698A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Toshio Inomata 育毛剤
JP2007503404A (ja) * 2003-08-26 2007-02-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6809485B2 (en) 2001-11-13 2004-10-26 Teikoku Tsushin Kogyo Co., Ltd. Driving device for oscillatory actuator
JP2004300043A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Rikio Sato にがりを配合した薬剤
JP2007503404A (ja) * 2003-08-26 2007-02-22 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物
JP2006335698A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Toshio Inomata 育毛剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5629002A (en) Cosmetic or pharmaceutic preparations for improving hair quaility and stimulating growth of the hair
KR101011191B1 (ko) 샴푸의 조성물 및 이의 제조방법
FR2464069A1 (fr) Compositions a base de methylsulfonylmethane, procede pour leur purification et leurs utilisations notamment en therapeutique
EP0627213B1 (en) Hair growth and restoration promoter
CN107569404A (zh) 一种山茶油洗发沐浴露及其制备方法
JPH03227911A (ja) 育毛剤
CN107737039A (zh) 含生姜的无硅油无硫酸盐保健洗发水及其制备工艺
KR101147555B1 (ko) 피부 각질 박리용 화장료 조성물
JP2000001419A (ja) 発毛育毛促進剤
US5116606A (en) Skin treatment method and solution
CN113171331A (zh) 一种冰晶氨基酸沐浴露及其制备方法
JPH08507044A (ja) 髪処理用組成物
AU2016200756B2 (en) Compositions and methods for mitigating adverse effects of exposure to chlorinating and/or brominating agents
JPS5946482B2 (ja) パ−マネントウエ−ブ用第一液
KR100469658B1 (ko) 탈모방지 및 발모 조성물을 함유하는 샴푸
CN108703918A (zh) 一种具有去屑功效的洗发水及其制备方法
JP3030266B2 (ja) 養毛剤
JP2000319135A (ja) 育毛・発毛剤
EP0136352B1 (fr) Composition cosmetique et son procede d'obtention
CN112274457A (zh) 氨基酸洗护二合一婴幼儿洗发沐浴液
JP4610837B2 (ja) 発毛・育毛エステティック方法
JPH09291024A (ja) 浴用剤組成物
JP3403438B2 (ja) 米発酵エキスの着色防止方法
RU2211024C1 (ru) Способ ухода за сухой кожей
JP4589132B2 (ja) パーマネントウェーブ、縮毛矯正用後処理剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040824

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20050920

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060328

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02