JP1709248S - 板書表示用画像 - Google Patents

Abstract

画像図及び変化後を示す各画像図に表示された画像は、例えば、背景に、教科書の任意のページが表示され、先生が、当該ページの説明を、黒板に文字を書いて説明するように、ウィンドウ内の板書エリアに文字等を書き、そして、それらのウィンドウを、複数の生徒達のパソコン等に、同時に表示あるいは、当該ウィンドウに対して同時に書き込みをするために用いられる。具体的には、画像図の略右半分の矩形状のウィンドウが板書エリアであり、当該エリア左下の４つのアイコンの内、右端のアイコン（複数書き込みモード起動アイコン。以下、起動アイコンという。）をクリックすると、変化後を示す画像図２が表示される。当該画像図２中、下方の略左右中央位置に表示された、濃色のやや小さな横長隅丸矩形状部は、複数書き込みモードが起動中であることを示すアイコンであり、当該アイコンの右端の×印をクリックすると、当該モードが解除される。当該モードが解除され、板書エリアの周縁部をドラッグすることにより、板書エリアの位置、大きさを任意に変更することができる。変化後を示す画像図３は、変化後を示す画像図２の複数書き込みモードが解徐され、板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図４は、変化後を示す画像図３の板書エリアを拡大した状態を示している。当該エリアの中央に表示された濃色の小さな横長矩形状部には、拡大倍率が数値で表示される。変化後を示す画像図５は、変化後を示す画像図４の板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図５－１は、複数書き込みモードが解除された状態の、変化後を示す画像図５から、板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図６は、複数書き込みモードが解除された状態の、変化後を示す画像図５－１の板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図６－１は、複数書き込みモードが解除された状態の、変化後を示す画像図６の板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図７は、複数書き込みモードが解除された状態の、変化後を示す画像図６－１の板書エリアの位置、大きさを変化させた状態を示している。変化後を示す画像図７－１は、変化後を示す画像図７において、起動アイコンをクリックした状態を示している。変化後を示す画像図８は、変化後を示す画像図７－１において、複数書き込みモードが解除された状態を示している。変化後を示す画像図８－１は、変化後を示す画像図８の板書エリア左下の４つのアイコンの内、左端のアイコン（以下、全画面アイコンという。）をクリックし、かつ、起動アイコンをクリックして、複数書き込みモードが起動した状態を示している。変化後を示す画像図９は、変化後を示す画像図８－１の右下の濃色の小さな矩形状アイコン（以下、ウィンドウアイコンという。）をクリックし、ウィンドウモードになった状態で、かつ、複数書き込みモードが解除された状態を示している。変化後を示す画像図９－１は、変化後を示す画像図９の全画面アイコンをクリックし、かつ、複数書き込みモードが起動した状態を示している。変化後を示す画像図１０は、変化後を示す画像図９－１において、ウィンドウアイコンをクリックし、かつ、複数書き込みモードが解除された状態を示している。変化後を示す画像図１０－１は、変化後を示す画像図１０の全画面アイコンをクリックし、かつ、複数書き込みモードが起動した状態を示している。