JPS6020954B2 - テレビジヨン変換装置 - Google Patents

テレビジヨン変換装置

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JPS6020954B2
JPS6020954B2 JP50113091A JP11309175A JPS6020954B2 JP S6020954 B2 JPS6020954 B2 JP S6020954B2 JP 50113091 A JP50113091 A JP 50113091A JP 11309175 A JP11309175 A JP 11309175A JP S6020954 B2 JPS6020954 B2 JP S6020954B2
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JP
Japan
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signal
scrambled
sine wave
amplifier
television
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ピ− ハ−ネ− ラルフ
イ− ギ−フ スタンレイ
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Oak Industries Inc
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Oak Industries Inc
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジョン解読装置に関係し、更に具体的
には、正弦波スクランブルされたテレビジョン信号を解
読するための装置を含む簡単に構成され動作の信頼性の
高いケーブル・テレビジョン変換装置に関係する。
本発明が提供しようとしているのは、上述した型のケー
ブル・テレビジョン変換装置であって、該変換菱贋内に
おいて解読装置が増幅装置と閉ループをなす形にAGC
検出器を含むようになっているものである。
本発明の他の目的は、上述した型の解読装置であって、
解読用信号を発生するための装置として解読後に残留ス
クランブル信号を利用するようになっているものを提供
することである。
本発明の他の目的は、テレビジョン信号に適用されるス
クランブル正弦波がテレビジョン信号の垂直婦線消去期
間の少なくとも一部の期間中抑圧されるようになってい
る正弦波スクランブル方式を提供することである。
本発明の他の目的は、スクランブル正弦波がビデオ搬送
波に対してよりも大きなレベルでオーディオ搬送波に対
し適用されるようになっている正弦波スクランブル方式
を提供することである。
本発明の他の目的は、正弦波スクランブル変調を用いる
加入テレビジョン方式であって、オーディオ搬送波がビ
デオ搬送波よりも大きなスクランブル・レベルを有する
ようになったものを提供することである。以下図面を参
照しながら本発明を説明する。
本発明は、加入または有料テレビジョンで用いられ得る
テレビジョン解読装置則ちスクランブルに関係する。特
に、テレビ放送される信号は、送端または送信局におい
て複合テレビジョン信号に対する付加的変調として正弦
波を適用することによってスクランブルされる。例えば
、約15.7瓜批の周波数を有するスクランブル正弦波
が直接にテレビジョン信号に適用される。
この正弦波は第3図Aおよび第3図Bに示されたように
水平同期信号に位相ロックされる。この正弦波変調は、
水平同期信号の振幅を抑圧しかつ水平同期信号間のビデ
オ信号の振幅を大きくする効果を有する。このスクラン
ブル正弦波はテレビジョン信号のレベルを約6のb変え
る。ローグリン山u熱lin)に対し付与された米国特
許第3081376号は、複合テレビジョン信号にこの
ようなスクランブル正弦波を加える装置を示す。
コート(Comt)に対し付与された米国特許第372
9576号も、正弦波スクランブル加入テレビジョン方
式を開示する。
特に第5図を参照すれば、ビデオ入力信号が参照番号1
00で示され、オーディオ入力信号が参照番号102で
示されている。
これらビデオおよびオーディオの入力はIF変調器10
4に送られる。この変調器104は、ビデオIF出力信
号106およびオーディオIF出力信号108を発生す
る。スクランブル正弦波発生器110は、ビデオIF信
号増幅器114を制御する第1の利得制御出力信号11
2を発生する。第2の利得制御出力信号116がオーデ
ィオIF信号増幅器118に送られる。利得制御信号1
16は利得制御信号112のレベルよりも高いレベルに
あり、その結果としてオーディオIF信号はビデオ『信
号よりも商いレベルのスクランブル変調を有する。これ
らのオーディオおよびビデオの『信号はミキサ120内
で混合され、このミキサ120はこれらのオーディオお
よびビデオの信号をチャンネル周波数増大変換器122
に通過させ、この変換器122の出力はケーブル系を通
して伝送される上述したようにスクランブルされた複合
オーディオおよびビデオ搬送波である。第1図において
、マンデルに対し付与された米国特許第3333198
号に示された一般的な型のケーブル・テレビジョン変換
器は、第1のミキサ12に後続されたケーブル入力端子
10を有する。可変発振器14がミキサ12に接続され
、このミキサ12からの出力はフィル夕16、増幅器1
8を通して第2のフィル夕20に送られる。フィル夕2
0は発振器24を有する第2のミキサ22に接続され、
ミキサ22の出力はフィル夕26に接続されている。こ
れまで説明した構成要素はありふれたものであり、上記
の米国特許第3333198号に示されているものであ
る。入力端子10はケーブル・チャンネルの広いスペク
トルを受け、これらのケーブル・チャンネルとしては普
通13なし、し26もの数多くのチャンネルがCATV
系で用いられる。可変発振器14は選択されたチャンネ
ルを制御するのに用いられ、発振器24は選択されたチ
ャンネルを、普通は放送チャンネルとして地域的に用い
られることはないが従来のテレビジョン受像機で受信で
きる予め定めたVHFチャンネルに、変換する。このよ
うにしてケーブル上の全てのチャンネルを特定のテレビ
ジョン受像機の例えばチャンネル3というような普通は
用いられないチャンネルに表示することができる。フィ
ル夕26からの出力はRF増幅器28に送られる。
増幅器28とフィル夕26との間には、例えばチャンネ
ル4というような次に高いチャンネルの画像信号を除去
するのに普通用いられるトラップ回路30が設けられて
いる。減衰器36が増幅器28に接続され、この減衰器
からの出力はテレビジョン受像機に直接に接続される。
発振器14の操作により選択されたチャンネルが加入チ
ャンネルではなく、従ってスクランブル変調を加えられ
たものでないときは、テレビジョン信号はテレビジョン
受像機のチャンネル3で容易に見ることができる。増幅
器28からの出力はチャンネル3のフィル夕32も通過
し、フィル夕32からの出力は第2のRF増幅器34に
送られる。
増幅器34の出力に接続されかつ線路40により可変発
振器14に戻るように後続されているAFC弁別器38
によって自動周波数制御が与えられる。この回路の解読
部は増幅器34の出力に接続されたチャンネル3オーデ
ィオ搬送波フィル夕42を含み、フィル夕42の出力は
RF増幅器44に接続されている。第2のチャンネル3
オーディオ搬送波フィル夕46が増幅器44に接続され
、フィル夕46からの出力はAGC検出器48に接続さ
れている。15.7舷也のフィル夕50がAGC検出器
48とAGC検出器52との間に接続されている。
動作において、加えられた正弦波により振幅が変えられ
ている複合テレビジョン信号は、発振器14が加入チャ
ンネルに設定されていると仮定すれば、増幅器28の入
力に存在する。
フィル夕42および46はオーディオ搬送波周波数およ
び関連側波帯だけがAGC検波器48の入力に存在する
ようにする。スクランブル信号はオーディオ搬送波上に
振幅変調として存在するので、このスクランブル信号は
検出器48の出力に存在する。信号入力レベルに依存す
る直流レベルも存在する。検出器48の出力はフィル夕
50および増幅器52を経て増幅器28に利得制御信号
として加えられる。この利得制御信号は増幅器28から
のオーディオ搬送波出力レベルのいかなる変化に対して
も逆位相であり、従って増幅器28からのオーディオ搬
送波出力レベルのいかなる変化も増幅器28の出力およ
び増幅器28の利得制御入力間のループ利得に等しい係
数だけ減少させられる。従って増幅器28からのオーデ
ィオ搬送波出力は小さな残留スクランブル信号だけを含
む。増幅器28からのビデオ出力は利得制御信号入力に
よって同時にアンスクランブルされる。このビデオ搬送
波はより低いレベルのスクランブル信号を加えられてい
るのでこれは実際上スクランブル変調を有さず、これに
対して、オーディオ出力には残留スクランプル変調が残
っている。第2図において、同じ解読の原理が従釆のC
ATV変換器ないこ適用される。
この場合、組合せ型スイッチ54および56のいずれか
がケーブル入力を線路57によって受像機に直綾に接続
するか、また上述したような解読装置に接続する。この
解読装置は加入チャンネルとして選択される特定のチャ
ンネルを通過させる帯城フィル夕58を含む。フィル夕
58の出力は増幅器60を介して第2のフィル夕62に
接続されている。ミキサ64はフィル夕62からの第1
の入力および発振器66からの第2の入力を有する。例
えば、加入チャンネルが文字チャンネル、例えばチャン
ネルCのときは、発振器66はミキサ64からの出力が
テレビジョン・セット内の上述したような普通用いられ
ないチャンネル、例えばチャンネル3であるように設定
される。これに関連し、全く明らかなことに本発明はチ
ャンネル3に限定されるものではなく、これは従釆用い
られているCATV出力チャンネルである。ミキサ64
からの出力はフィル夕68に送られる。フィル夕68は
RF増幅器28に接続され、そしてこの解読回路の残り
の部分は第1図に関連して説明したものと同じである。
動作において、第2図の回路は正弦波スクランブルされ
たテレビジョン信号を解読することに限れば第1図の回
路と同じに作用する。
主な相違はケーブル・チャンネルの全てを受信機で普通
用いられない特定の選択されたチャンネルに変換するこ
とがないことである。このようにして、加入チャンネル
だけがそのチャンネルに変換され、ケーブル上の残りの
チャンネルは直接に受像機に送られる。第3図には、ス
クランブル信号正弦波が図面のAに示され、テレビジョ
ン信号水平同期パルスが図面のBに示されている。
この正弦波スクランフル信号はテレビジョン信号水平同
期パルスと同じ周波数を有し、かつ第3図に示された特
定の位相関係を有する。上述したスクランブル変調は水
平同期パルスの振幅を抑圧しかつビデオ信号の振幅を増
大させ、これはテレビジョン・セット内の正しい水平同
期パルスの損失をまね〈傾向を有する。前述したように
、本発明では、オーディオ搬送波のスクランブル・レベ
ルをビデオ搬送波のスクランブル・レベルよりも高く設
定している。
そうすることによって、ビデオ信号に加えられたスクラ
ンブル信号正弦波が完全に除去できている状態において
もオーディオ信号にはスクランブル信号正弦波を残留せ
しめることができる。これは、アンスクランブル帰還閉
ループ内にアンスクランブル信号形成の元となるスクラ
ンブル信号正弦波を常に存在せしめるという点で、極め
て重要である。何故なら、アンスクランブル開ループ回
路においては、常時入力されてくるスクランブルされた
テレビジョン信号をアンスクランブルするため、アンス
クランブル信号を常時発生しておかなければならないか
らである。言い換えれば、テレビジョン信号のビデオ信
号及びオーディオ信号の両方からスクランブル正弦波を
完全に除去できた場合、アンスクランブル閉ループ回路
は、それ以後入力されてくるスクランブルされたテレビ
ジョン信号をアンスクランブルすることが不可能になっ
てしまうためである。上記のように、ビデオ信号と比べ
オーディオ信号のスクランブル・レベルを高くすること
により、オーディオ出力に小量の残留スクランブル変調
を残しながらも、ビデオ出力から実効上完全にスクラン
ブル変調を除去することが可能であり、純粋なビデオ出
力を提供することができる。通常、ビデオ出力あるいは
ビデオ搬送波における5%もの残留スクランブル変調は
、普通の受像機で親る限りそのテレビ画像に何等重大な
劣化を生ずることがなく、許容できるものである。
しかし、本方式はオーディオ搬送波により高いレベルの
スクランブル変調を有しており、その残留スクランブル
正弦波でビデオ信号を積極的にアンスクランプルするの
で、純粋なビデオ出力信号を効果的に与えることができ
る。尚、普遍のテレビジョン・セットにおいては、オー
ディオ出力に含まれた小量の残留スクランブル変調は明
らかに許容できるものである。上記のようにしてビデオ
搬送波は受像機入力において実質上純粋になるけれども
、スクランブル正弦波が残留する場合があり得る。
このビデオ信号に残留したスクランブル正弦波が、受像
機の垂直同期およびAGC回路の動作を妨害しないよう
にするのが重要である。ビデオ信号の垂直帰線消去期間
の一部の期間中、垂直同期パルスは普通の水平同期周波
数の2倍で生じる。これは等化パルス期間の間ののこぎ
り歯状(垂直同期)パルス期間中に生じる。第3図Cを
参照されたい。垂直婦線消去期間に対する残留スクラン
ブル変調の影響は、テレビジョン・フレームの期間中の
任意の他の時間に生じるよりも高いピーク・レベルを生
じさせることである。テレビジョン・セット内の同期回
路およびAGC回路の両方がピーク信号レベルによって
作動されるように設計されているので、1フレームの小
部分の期間中に生じるピーク・レベルのこの変化は同期
回路およびAGC回路を混乱させ、受像機の動作を妨害
してしまう。本発明は、この残留スクランブル変調の影
響を、第3図Cに示された少くとも9線期間の間スクラ
ンブル信号を抑圧することにより送端スクランブル菱直
において除去する。第4図は垂直帰線消去期間の一部の
期間中に適切に抑圧されるスクランブル信号の包絡線を
示す。
この抑圧は次第に加えられかつ次第に取り除かれ、そし
てこの抑圧は垂直婦線消去期間の一部の間だけ使用され
る(但し或る応用では華直帰線消去期間全体の間使用す
ることができるが)。好ましくは、それは等化パルスお
よび垂直同期パルスが送られるときは垂直帰線消去期間
のその部分だけとされる。本発明は図面に示された実施
例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の
変形、改変が可能であることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は付号化された信号をァンスクランフルする装魔
を含むケーブル・テレビジョン変換装置のブロック図、
第2図は変更解読装置のブロック図、第3図は本願に示
された符号化および解読方式で用いられる波形の概略図
、第4図は垂直婦線消去期間の一部の期間中のスクラン
ブル波の抑圧を示す波形図、第5図はケーブル方式の送
端においてスクランブル信号を適用する装置の概略図で
ある。 10:ケーブル入力端子、12:ミキサ、14:可変発
振器、16:フィル夕、18:増幅器、20:フィル夕
、Z2:ミキサ、24:発振器、26:フィル夕、28
:増幅器、30:トラツプ回路、32,42:フィル夕
、34:増幅器、36:減衰器、38:AFC弁別器、
44:増幅器、46:フィル夕、48:AGC検出器、
50:フィル夕、52:増幅器、58:フィル夕、60
:増幅器、66:発振器、104:m変調器、110:
スクランブル正弦波発生器、114,118:増幅器、
12:ミキサ、122:チャンネル周波数増大変換器。 ヱコ打句#J打万,Z こ9^万3, ヱヨ【可. こ耳久

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ほぼ一定の周波数の正弦波でスクランブルされたテ
    レビジヨン信号であつて、オーデイオ搬送波がビデオ搬
    送波と比べより大きいスクランブル・レベルを有し、か
    つ前記スクランブル正弦波が前記テレビジヨン信号の垂
    直帰線消去期間の少なくとも一部分の間抑制された前記
    スクランブルされたテレビジヨン信号、を解読するため
    の装置が、(イ) 前記スクランブルされたテレビジヨ
    ン信号とアンスクランブル信号とを受け、前記ビデオ搬
    送波が実質上スクランブルを除去されるが前記オーデイ
    オ搬送波が残留スクランブルを有する程度に前記スクラ
    ンブルされたテレビジヨン信号を前記アンスクランブル
    信号で変調することによつて、アンスクランブルされた
    テレビジヨン信号を発生するRF増幅装置と、(ロ)
    前記アンスクランブルされたテレビジヨン信号を受ける
    ように接続されたオーデイオ搬送波フイルタ装置と、(
    ハ) 該オーデイオ搬送波フイルタ装置の出力を受ける
    ように接続されており、前記オーデイオ搬送波の残留正
    弦波を検出する検出器装置と、及び(ニ) 前記残留正
    弦波を受けるように接続されており、前記残留正弦波に
    対し所定の位相を有するほぼ一定の周波数の正弦波の前
    記アンスクランブル信号を発生する増幅器装置と、から
    成る解読装置。
JP50113091A 1975-04-30 1975-09-18 テレビジヨン変換装置 Expired JPS6020954B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US573046 1975-04-30
US05/573,046 US4024575A (en) 1974-03-15 1975-04-30 Catv sine wave coding system

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Publication Number Publication Date
JPS51134017A JPS51134017A (en) 1976-11-20
JPS6020954B2 true JPS6020954B2 (ja) 1985-05-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4447828A (en) * 1982-02-25 1984-05-08 Oak Industries Inc. Phase change dynamic scrambling

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JPS51134017A (en) 1976-11-20

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