JPH11282489A - オーディオ装置とオーディオ装置の起動方法 - Google Patents

オーディオ装置とオーディオ装置の起動方法

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JPH11282489A
JPH11282489A JP10079460A JP7946098A JPH11282489A JP H11282489 A JPH11282489 A JP H11282489A JP 10079460 A JP10079460 A JP 10079460A JP 7946098 A JP7946098 A JP 7946098A JP H11282489 A JPH11282489 A JP H11282489A
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JP
Japan
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voice
user
voice recognition
instruction
audio device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10079460A
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English (en)
Inventor
Takeshi Momose
武志 百瀬
Seishi Ogata
清史 小方
Kimihisa Komurasaki
公久 小紫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ装置がオフの状態から任意の操作
を音声により簡単に行うことができるオーディオ装置と
オーディオ装置の起動方法を提供すること。 【解決手段】 移動体に搭載されるオーディオ装置10
であり、複数の起動対象200と、複数の起動対象20
0の内の所望のものを使用者により起動指示するための
音声を受信する音声受信部14と、音声受信部14で受
信した使用者の操作指示のための音声に基いて音声認識
する待機状態にある音声認識部110と音声認識部11
0で認識した使用者の操作指示のための音声信号により
指示された起動対象200を起動する指示を与える待機
状態にある制御部100と、音声認識部110と制御部
100を常時起動して待機状態にする待機用電源99
と、起動する指示が与えられた起動対象200に電源を
供給する主電源101とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体に搭載され
るオーディオ装置とオーディオ装置の起動方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】移動体、たとえば乗用自動車には、その
ユーザが楽しむためのオーディオ装置が搭載されてい
る。この種のオーディオ装置は、FM(Frequen
cy Modulation)放送波やAM(Ampl
itude Modulation)放送波、あるいは
各種の情報記録媒体に記録された音楽等を再生できるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の車載型のオーディオ装置を用いる場合には、たと
えばオーディオ装置の停止状態からユーザ(使用者)の
聞きたいCD(コンパクトディスク:商標,光ディス
ク)プレーヤのCDを呼び出すためには、たとえば次の
ような手順が必要である。図5に示すように、ソースキ
ーあるいはパワーオンキー等を用いて、ステップST3
0のように主電源をオンにして動作状態にする。ソース
キーを数回押すことにより、ステップST31において
ソースをCDプレーヤに合わせてCDプレーヤを立ち上
げる。この場合にはたとえばソースキーを数回押すこと
で、MD(ミニディスク:商標,光磁気ディスク)プレ
ーヤ、テーププレーヤ、チューナそしてCDプレーヤの
順に選択されることになる。
【0004】次に、ステップST32のように、ディス
クチェンジキーで希望のディスクを選択することで、希
望のディスクのたとえば音楽を再生することができる。
【0005】図6に示すステップST40のように主電
源をオンすると、直ちにステップST41のようにCD
プレーヤが立ち上がる。そしてユーザがチューナのFM
放送局を受信したい場合には、さらに、ST42のよう
にチューナに切り換え、そしてチューナにおいてはAM
モードからFMモードにステップST43で切り換え
て、そしてプリセットされたFM放送局を選択してステ
ップST44のように受信する必要がある。このように
ユーザが各種動作を繰り返して行わなければ、所望のデ
ィスクの選択あるいは放送局の選択をすることができな
いので、大変面倒である。そこで本発明は上記課題を解
消し、オーディオ装置がオフの状態から任意の操作を音
声により簡単に行うことができるオーディオ装置とオー
ディオ装置の起動方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、移動体に搭載されるオーディオ装置において、
複数の起動対象と、複数の起動対象の内の所望のものを
使用者により起動指示するための音声を受信する音声受
信部と、音声受信部で受信した使用者の操作指示のため
の音声に基いて音声認識するために、待機状態にある音
声認識部と、音声認識部で認識した使用者の操作指示の
ための音声信号により指示された起動対象を起動する指
示を与えるために、待機状態にある制御部と、音声認識
部と制御部を常時起動して待機状態にする待機用電源
と、起動する指示が与えられた起動対象に電源を供給す
る主電源と、を備えることを特徴とするオーディオ装置
により、達成される。
【0007】上記目的は、本発明にあっては、移動体に
搭載されるオーディオ装置の起動方法において、複数の
起動対象の内の所望のものを使用者により起動指示する
ための音声を受信する音声受信ステップと、音声受信部
で受信した使用者の操作指示のための音声に基づいて、
予め待機状態である音声認識部により音声認識する音声
認識ステップと、音声認識部で認識した使用者の操作指
示のための音声信号により、予め待機状態にある制御部
により起動対象を起動する指示を与える起動指示ステッ
プと、起動する指示が与えられた起動対象に電源を供給
する電源供給ステップと、を有することを特徴とするオ
ーディオ装置の起動方法により、達成される。
【0008】本発明では、複数の起動対象を備えてお
り、音声受信部は、複数の起動対象の内の所望のものを
使用者により起動指示するための音声を受信する。音声
認識部は、音声受信部で受信した使用者の操作指示のた
めの音声に基づいて音声認識する。制御部は、音声認識
部で認識した使用者の操作指示のための音声信号により
指示された起動対象を起動する指示を与える。待機用電
源は、音声認識部と制御部を常時起動して待機状態にす
る。主電源は起動する指示が与えられた起動対象に電源
を供給する。これにより、ユーザの音声により、複数の
起動対象の中から所望の起動対象を起動指示することが
できるので、ユーザが指で起動を行うための操作をする
必要がなく、所望の起動対象を簡単に起動することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0010】図1は、本発明のオーディオ装置の好まし
い実施の形態を示しており、このオーディオ装置10
は、たとえば図2に示すようにロータリーコマンダ1
2、マイク14、CD(コンパクトディスク:商標,光
ディスク)チェンジャ16、MD(ミニディスク:商
標,光磁気ディスク)チェンジャ18等に接続されてい
る。オーディオ装置10の本体10Aは、図1に示すよ
うに、ディスプレイウィンドゥ20、ソース選択ボタン
22、放送チャンネル選択ボタン群24、オフボタン2
6、録音状態表示部28、その他に、サウンドボタン3
2、DSPL(display mode chang
e)ボタン34、モード切換ボタン36、ダイヤル3
8、シフトボタン40、PTY/リストボタン41、オ
ープンボタン42、シーク/AMSコントロール部44
等を有している。
【0011】ディスプレイウィンドゥ20は、たとえば
液晶表示装置や蛍光表示管装置等を用いることができ
る。ディスプレイウィンドゥ20は、各種数値を表示し
たりその他選択された放送波の種類や選択された情報記
録媒体の種類、選択している放送波の周波数、時間等を
表示することができる。放送局チャンネル選択ボタン2
4は、複数個のボタン24Aを有しておりこれらのボタ
ン24Aは、チューナにより受信した放送局のチャンネ
ルを選択したり、あるいは情報記録媒体のたとえば音楽
等の情報の選択等を行うことができる。ソース選択ボタ
ン22は、チューナ、情報記録媒体の種類等を選択する
ことができる。
【0012】情報記録媒体の情報の再生としては、テー
プ状の情報記録媒体であるたとえばカセットテープと呼
ばれているテープの再生、CD(コンパクトディスク)
の再生、MD(ミニディスク)の再生等であり、ソース
選択ボタン22を押すことで、その再生動作の中の1つ
を選択できる。ソース選択ボタン22で選択されたチュ
ーナの放送波、たとえばAM波あるいはFM波、ソース
選択ボタン22で選択された情報記録媒体の種類は、デ
ィスプレイウィンドゥ20で表示できる。
【0013】図1のモード切換ボタン36は、ユーザが
押すことにより、モードを切り換えることができる。た
とえば、ソース選択ボタン22でチューナを選択してい
る場合には、チューナで受信できるバンド、たとえばA
M放送局かFM放送局の選択を行える。またテープ状の
情報記録媒体を再生している時には、テープの送り方向
の変更を行える。CDあるいはMDの情報記録媒体を再
生している場合には、たとえば図2の複数につながった
CDチェンジャ16やMDチェンジャ18の選択を行う
ことができる。なお、オープン42のボタンを押すこと
でディスプレイウィンドゥ20を開くことができ、この
ディスプレイウィンドゥ20の後側には、テープ状の情
報記録媒体、CDあるいはMDを挿入することができる
開口部(図示せず)を有している。
【0014】図1のオーディオ装置10は図2に示すワ
イヤレス型のリモートコントローラ50からの信号を受
けるための受信部46を有している。リモートコントロ
ーラ50はオフボタン13、シーク/AMSボタン5
2、サウンドボタン54、プリセット/DISCボタン
56、ソースボタン58、モード切換ボタン60等を有
している。このリモートコントローラ50により操作を
行ってもあるいは図1のオーディオ装置10の本体で操
作を行っても同様の操作を行うことができる。その他に
図2のオーディオ装置10のロータリーコマンダ12
は、図3に示す音声認識ボタン120等を有している。
【0015】図3は、本発明のオーディオ装置10の好
ましい構成例を示しており、概略的にはマイク(音声受
信部)14、複数の起動対象であるソース200、待機
用電源99、主電源101、制御部100、音声認識部
110、電子ボリューム112、アンプ114、スピー
カ116等を有している。マイク14は、音声認識部1
10に接続されている。待機用電源99は、自動車のバ
ッテリ130から電源供給を受けており、主電源スイッ
チ回路118もバッテリ130から電源供給を受けてい
る。待機用電源99は、音声認識部110と制御部10
0に対して常に微少電流Iを供給している。つまり音声
認識部110と制御部100は待機用電源99により何
時でも動作できるような待機状態に保持されている。主
電源101は主電源用スイッチ回路118を備えてい
る。マイク14からユーザの音声が入力されると、主電
源用スイッチ回路118は主電源101を立ち上げるこ
とができる。
【0016】主電源101は電源ライン120を介し
て、電子ボリューム112、アンプ114及びソース部
200の各テーププレーヤ210、CDプレーヤ22
0、MDプレーヤ230、チューナ240に対して電源
供給する。制御部100はこれらソース部200のテー
ププレーヤ210、CDプレーヤ220、MDプレーヤ
230、チューナ240のいずれかを選択する選択信号
SSを送ったり、主電源用スイッチ回路118に指令す
る指令信号DSを送ることができる。ソース部200
は、さらに好ましくはDVD(デジタルビデオディス
ク、デジタルバーサタイルディスク、高密度情報記録媒
体)プレーヤ250やあるいはナビゲーション装置26
0を立ち上げることもできる。
【0017】次に、上述したオーディオ装置の動作につ
いて説明する。まず図3のオーディオ装置10が停止状
態であるとする。オーディオ装置10が停止状態の時
は、主電源101はオフになっており、待機用電源99
が音声認識部110とマイクロコンピュータのような制
御部100に対してだけ微少電流Iを供給している。つ
まり常に音声認識部110と制御部100が待機状態に
ある。ユーザ(使用者)がたとえばテーププレーヤ21
0によりテープに記録されている内容を再生したいと思
った時には、図3の音声認識ボタン120をオンにし
て、ユーザがマイク14を用いてたとえば“テープ”と
音声入力する。“テープ”という音声は、予め音声認識
部110にユーザの声で登録されており、マイク14を
介して音声認識部110に与えられた“テープ”という
音声が、アナログ/デジタル変換され、予め記録されて
いる“テープ”という音声と比較されて、両者がほぼ一
致する場合には、音声認識部110は制御部100に対
して該当するソースであるテーププレーヤ210のコー
ドを送る。
【0018】もしマイク14から入力されたユーザの
“テープ”という音声が、登録されているソースの一つ
であるテーププレーヤ210とは認識できなかった場合
には、これを無視して再び音声認識部110と制御部1
00は待機状態に入る。音声認識部110から“テー
プ”というコードを受け取った制御部100は、まず主
電源用スイッチ回路118に対して指令信号DSを出し
て主電源101を立ち上げる。これにより主電源101
はソース部200の各要素と、電子ボリューム112、
アンプ114に対して電源ライン120を介して電源を
供給して、それぞれ動作状態にする。
【0019】制御部100が選択信号SSを送り該当す
るテーププレーヤ210を選択する。選択されたテープ
プレーヤ210は、テープに記録されたたとえば音楽の
ような情報を再生動作する。つまりテープの音楽情報S
は、電子ボリューム112を通りアンプ114で増幅さ
れてスピーカ116から音声として出力されることにな
る。
【0020】上述した実施の形態では、ユーザがマイク
14を用いて“テープ”と入力したが、CDプレーヤ2
20を選択する場合にはユーザはたとえば“CD”と発
音すればよく、MDプレーヤ230を選択する場合には
“MD”と入力すればよく、チューナ240を選択する
場合には“チューナ”と入力する。あるいはナビゲーシ
ョン装置260を選択する場合には“ナビゲーション”
と入力し、DVDプレーヤ250を選択する場合には
“DVD”と発音すればよい。このようにすれば該当す
るソース部200の要素を制御部100が選択信号SS
により選択できるので、直ちに複数の起動対象であるソ
ース部の要素の中から、所望のプレーヤやあるいはチュ
ーナを選択して、その内容を電子ボリューム112とア
ンプ114を介してスピーカ116から音声出力として
出力できる。
【0021】本発明の実施の形態では、停止状態から音
声により動作状態にさせ、ダイレクトにチューナの放送
局やCDなどの情報記録媒体を呼び出させる機能を有す
る。これにより自動車を運転中にオーディオ装置の希望
のソースを起動する際に、音声により起動できるので、
運転に支障を与えず、安全に貢献できる。夜間、暗い車
内でオーディオのスイッチを入れる時、ボタンスイッチ
の位置がわからなくても音声によりスイッチを入れられ
るので便利である。電源のON/OFF状態にかかわら
ず、ダイレクトでソースの選択が可能になり、オーディ
オ装置の操作性が大幅に改善される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オーディオ装置がオフの状態から任意の操作を音声によ
り簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーディオ装置の好ましい実施の形態
を示す正面図。
【図2】図1のオーディオ装置及びその周辺部分を示す
図。
【図3】図1のオーディオ装置の構成例を示す図。
【図4】オーディオ装置における動作例を示す図。
【図5】従来のオーディオ装置の操作例を示す図。
【図6】従来のオーディオ装置の別の操作例を示す図。
【符号の説明】
10・・・オーディオ装置、14・・・マイク(音声受
信部)、99・・・待機用電源、100・・・制御部、
101・・・主電源、110・・・音声認識部、200
・・・ソース(起動対象)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に搭載されるオーディオ装置にお
    いて、 複数の起動対象と、 複数の起動対象の内の所望のものを使用者により起動指
    示するための音声を受信する音声受信部と、 音声受信部で受信した使用者の操作指示のための音声に
    基いて音声認識するために、待機状態にある音声認識部
    と、 音声認識部で認識した使用者の操作指示のための音声信
    号により指示された起動対象を起動する指示を与えるた
    めに、待機状態にある制御部と、 音声認識部と制御部を常時起動して待機状態にする待機
    用電源と、 起動する指示が与えられた起動対象に電源を供給する主
    電源と、を備えることを特徴とするオーディオ装置。
  2. 【請求項2】 複数の起動対象は、ディスク状の情報記
    録媒体のプレーヤ、放送波を受信するチューナ、テープ
    状の情報記録媒体のプレーヤを含む請求項1に記載のオ
    ーディオ装置。
  3. 【請求項3】 移動体に搭載されるオーディオ装置の起
    動方法において、 複数の起動対象の内の所望のものを使用者により起動指
    示するための音声を受信する音声受信ステップと、 音声受信部で受信した使用者の操作指示のための音声に
    基づいて、予め待機状態である音声認識部により音声認
    識する音声認識ステップと、 音声認識部で認識した使用者の操作指示のための音声信
    号により、予め待機状態にある制御部により起動対象を
    起動する指示を与える起動指示ステップと、 起動する指示が与えられた起動対象に電源を供給する電
    源供給ステップと、を有することを特徴とするオーディ
    オ装置の起動方法。
  4. 【請求項4】 複数の起動対象は、ディスク状の情報記
    録媒体のプレーヤ、放送波を受信するチューナ、テープ
    状の情報記録媒体のプレーヤを含む請求項1に記載のオ
    ーディオ装置の起動方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003029775A (ja) * 2001-07-10 2003-01-31 E-Lead Electronic Co Ltd 音声応答する自動車音響操作装置
JP2005142936A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Clarion Co Ltd 車載用音響装置、車載用音響装置の制御方法、車載用音響装置の制御プログラム、及び記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003029775A (ja) * 2001-07-10 2003-01-31 E-Lead Electronic Co Ltd 音声応答する自動車音響操作装置
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