JPH1092162A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH1092162A
JPH1092162A JP8247421A JP24742196A JPH1092162A JP H1092162 A JPH1092162 A JP H1092162A JP 8247421 A JP8247421 A JP 8247421A JP 24742196 A JP24742196 A JP 24742196A JP H1092162 A JPH1092162 A JP H1092162A
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JP
Japan
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display
signal input
player
configuration
device configuration
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Pending
Application number
JP8247421A
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English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
Makoto Sasaki
信 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーAV装置などに用いられ、必要な場合に
システムの機器構成が一覧でき、かつ現在選択されてい
るシステム構成要素の確認が画面上で容易にでき、かつ
操作が容易な表示装置の実現を課題とする。 【解決手段】 CDプレーヤ4−1、MDプレーヤ4−
2、カセットテーププレーヤ4−3、ラジオ受信機チュ
ーナ4−4、TV受信機チューナ4−5などの複数の信
号入力手段4を選択して再生する信号再生装置で用いら
れる表示装置1で、電源入力時および信号入力手段の選
択時に信号入力手段4を含む装置構成を表示する装置構
成表示手段と、装置構成表示手段が表示している装置構
成中で現在選択されている信号入力手段4に使用中情報
を付して表示させる使用中表示手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムの接続を
表示する表示装置に関し、ことにカーオーディオ装置等
においてシステムの構成と機器の接続状態を示すシステ
ム表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のカーオーディオ装置等の音響再生
装置においては、システムの構成要素であるCDプレー
ヤ、MDプレーヤ、カセットテーププレーヤ、受信機チ
ューナ等のようなメディア再生装置からの出力をユーザ
側で任意に選択して、同一の増幅装置で再生するような
ものが主流になってきている。このようなシステム構成
においては、1つの表示装置を複数のシステム構成要素
で共用して使用することが一般に行われている。
【0003】例えば、同一の表示装置を、システムがC
DプレーヤやMDプレーヤを用いてCDやMDを演奏中
にはCDまたはMDに関する曲情報を表示するのに使用
し、システムをカセットテープ入力に切り替えたとき
は、テープに関する走行情報等を表示するのに使用し、
さらに、システムをラジオやTVの受信機チューナから
の入力に切り替えた場合は現在受信中の局に関する情報
を表示するのに使用するなどである。
【0004】ところで、従来のこのようなシステムで
は、通常現在システムがどのような構成要素で成り立っ
ているのかを確認するための表示がなされていなかっ
た。そのため、確認のためにはそれぞれの構成要素を一
通り選択してみる必要がある場合が多かった。
【0005】しかも、これらの構成要素を選択する手段
がたった1つのキーであって各構成要素の選択が順序で
行われるような場合においては、所望のシステム構成要
素を選択するためには、キーを押すごとに表示装置に表
れる表示の変化で機器選択を確認して行くか、もしくは
システムのすべての構成要素とスイッチの選択順序をす
べて記憶しておいて、必要な回数だけキーを押すといっ
た行為が必要になり、操作が煩雑で取扱いが非常に不便
であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
カーオーディオ装置等の音響再生システムでは、システ
ム構成の確認や選択が煩雑で手間がかかり、これが使用
上の不便をもたらすという問題があった。しかもこのよ
うな車載装置の場合は、操作が容易で取扱いが簡単なこ
とが安全面からも要求される。
【0007】本発明はこの点を解決して、必要な場合に
システムの機器構成が一覧でき、かつ現在選択されてい
るシステム構成要素の確認が画面上で容易にでき、かつ
操作が容易な表示装置の実現を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、CD再生手段、MD再生手段、カセット
テープ再生手段、ラジオ選局手段および/またはテレビ
選局手段などの複数の信号入力手段を選択して再生する
信号再生装置に用いられる表示装置において、電源入力
時および信号入力手段の選択時に信号入力手段を含む装
置構成を表示する装置構成表示手段と、装置構成表示手
段が表示している装置構成中で現在選択されている信号
入力手段に使用中情報を付して表示させる使用中表示手
段とを具備することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるシステム表
示装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1に
本発明が実施されるカーAV(オーディオビデオ)装置
のブロック図を示す。図1で、1は本発明の表示装置、
2はカーAV装置のシステムを集中して制御するシステ
ム制御部、3は操作キー等を有する操作部、4はシステ
ムに接続されている信号入力(メディア再生)装置で、
4−1はCDプレーヤ、4−2はMDプレーヤ、4−3
はカセットテーププレーヤ、4−4はラジオ受信機チュ
ーナ、4−5はTV受信機チューナである。これ以外に
も信号入力(メディア再生)装置として、例えばビデオ
再生装置やビデオディスク再生装置などの利用も考えら
れる。さらには、携帯・自動車電話端末やカーナビゲー
ション装置などを信号入力装置の1つとして組み込むこ
とも考えられる。
【0010】CDプレーヤ4−1は、音声信号をディジ
タル記録した光ディスク媒体である12cmCD(Comp
act Disc)を再生する装置である。さらに音声信号用の
CDに静止画像を記録したCD−G(Compact Disc Gra
phics )を再生できるCD−Gプレーヤであっても良
い。MDプレーヤ4−2は、64mm光磁気ディスクを
用いた音声信号の録音・再生用のミニディスク(Mini D
isc )の再生装置である。
【0011】カセットテーププレーヤ4−3は音声信号
が記録されたカセットテープの再生装置である。ラジオ
受信機チューナ4−4は例えばAM−FMのチューナで
ある。また、TV受信機チューナ4−5は例えばVHF
TVチューナである。
【0012】図2は、本発明の表示装置1に表示された
システム全体の構成を表す表示の一例である。図2で1
1はCDプレーヤを表すブロック、12はMDプレーヤ
を表すブロック、13はカセットテーププレーヤを表す
ブロック、14はラジオ受信機チューナを表すブロッ
ク、15はTV受信機チューナを表すブロック、16は
システム制御部などを表すブロックである。
【0013】図3は、操作部3のパネル上のキー配置の
一例を表したパネルの前面図である。図3で21はパワ
ースイッチ(POWER )、22はソースキー(SOURCE)、
23、24は操作キー、25は音量調整ボリューム(VO
LUME)である。
【0014】図1、図2および図3に沿って本発明の表
示装置1の動作を説明する。例えば、図3に示された操
作部3のパネルのパワースイッチ21が押されて、カー
AV装置の電源がオンされると、システム制御部2は記
憶していた前回のシステムの設定にしたがって、表示装
置1に図2に示したようなシステム全体の構成(あるい
は選択可能な信号入力装置全部)を表す表示を行わせ
る。
【0015】図2の表示で、11〜15の各ブロック
は、それぞれCDプレーヤ4−1、MDプレーヤ4−
2、カセットテーププレーヤ4−3、ラジオ受信機チュ
ーナ4−4、TV受信機チューナ4−5を表している。
また、16はシステム制御部2を表している。
【0016】図2では現在選択されている信号入力装置
のブロックは輪郭が明るく表示され(図では太線で示さ
れている。)、また、そのブロックとシステム制御部2
を表すブロック16間の接続線も明るく表示される。こ
れにより、ユーザはこのカーAV装置にどんな信号入力
装置が接続されているかを一覧して理解することがで
き、その中で現在はどの装置からの信号が選択されてい
るかを容易に知ることができる。
【0017】ところで、いま、CDプレーヤ4−1かM
Dプレーヤ4−2が選択されているとすると、操作キー
23および24を押すことによって、選曲が可能にな
る。選曲されたCDまたはMDの再生中は演奏中の曲に
関する曲情報が表示装置1に例えば図4のように表示さ
れる。曲情報としては、トラック番号と、そのトラック
の開始からの演奏時間、曲名などが一般的であるがMD
の場合はユーザが情報を追加して記憶・表示することが
できる。
【0018】カセットテーププレーヤ4−3が選択され
ている時は、操作キー23は再生スタート操作をキーと
して機能し、または押し続けることで早送りキーとして
機能する。操作キー24は巻き戻しキーとして機能す
る。カセットテープ演奏中は表示装置1には演奏時間な
どのテープ走行情報が表示される。
【0019】ラジオ受信機チューナ4−4が選択されて
いるときは、操作キー23および24は選局キーとして
動作する。選局中は表示装置1にはオンエアー中の局情
報が表示される。ラジオ受信機でのAM、FMの切り替
えは操作キー23および24を押し続けることで行って
も良いし、ソースキー(SOURCE)22で行うようにして
もいい。
【0020】TV受信機チューナ4−5が選択されてい
るときは、操作キー23および24は選局キーとして動
作する。TV受信中は表示装置1には選局されている映
像情報が表示される。
【0021】CDプレーヤ4−1、MDプレーヤ4−
2、カセットテーププレーヤ4−3、ラジオ受信機チュ
ーナ4−4、TV受信機チューナ4−5等の信号入力装
置の切り替えはソースキー(SOURCE)22によって行わ
れる。ソースキー(SOURCE)22を押すと、表示装置1
には図2に示したようなシステム全体の構成を示す表示
が表れ、その表示の中で現在選択されている信号入力装
置のブロックの輪郭が明るく表示される。
【0022】次に再度ソースキー(SOURCE)22が押さ
れると、装置は次の信号入力装置を選択し、表示装置1
は選択された次の信号入力装置のブロックの輪郭を明る
く表示する。これによって、操作者には信号入力装置4
が順次選択されていくのが容易に理解できる。なお、音
量の調整は常にボリューム(VOLUME)25によって行わ
れる。
【0023】図5は、システム制御部2が表示装置1に
図2に示したようなシステム全体の構成を表示する場合
のフローチャートである。図5にそってシステム制御部
2の動作を説明する。装置の電源が入力された場合(ス
テップ101)には制御部2は図2に示したようなシス
テムの構成を表示するシステム構成表示ルーチンにはい
る(ステップ102)。システム構成表示を行った後一
定時間が経過すると(ステップ103)、現在選択され
ている信号入力装置からの入力信号を再生すると共に、
現在演奏されている曲の情報や現在選局されている放送
局に関連する情報などが表示部に表示される(ステップ
106)。
【0024】システム構成表示を行った後一定時間が経
過しないうちにソースキー(SOURCE)22が押されると
(ステップ104)、信号入力装置を次の入力装置に切
り替えて(ステップ105)、システム構成表示ルーチ
ンに戻り選択された信号入力装置をリマークしたシステ
ムの構成を表示する(ステップ102)。また、現在信
号入力装置からの情報を再生中に(ステップ106)、
ソースキー(SOURCE)22が押された場合も(ステップ
107)、システム構成表示ルーチンに戻る(ステップ
102)。
【0025】図6でステップ102のシステム構成表示
ルーチンの内容を示す。システム構成表示ルーチンが呼
び出されると、システム全体の構成をグラフィックし
(ステップ201)、さらにグラフィックされたシステ
ム構成図に現在選択されている信号入力装置を示すリマ
ーク等の動作情報を付加する(ステップ202)。その
上でグラフィックされたシステム構成情報を分解して表
示部に転送して表示させる(ステップ203)。
【0026】このようにすることにより、電源が入力さ
れた際、または、ソースキー(SOURCE)22が押された
場合には、表示装置1にはシステム全体の構成を示す表
示が表れるので、ユーザは選択可能なメディア再生装置
(信号入力装置)4と現在選択されているメディア再生
装置とを一目で確認することができ、メディアの選択を
行う場合などに非常に便利になる。
【0027】上述の説明で、TV受信中は表示装置1に
は選局されている放送の映像情報が表示されるように説
明したが、映像情報は別のディスプレーに表示されるも
のであっても差支えない。この場合は表示装置1には局
情報が表示される。また、以上の説明で述べた表示装置
を表示パネルと座標検出部からなるタッチパネル式デー
タ入力装置で構成すると、一層使い勝手に優れたシステ
ムが構築できる。
【0028】このように構成した表示装置1を具備する
カーAV(オーディオビデオ)装置のブロック図を図7
に示す。図7で1−1は表示パネル、1−2は座標検出
部であり、また、システム制御部2内の2−1は表示位
置記憶部で2−2は選択装置認識部である。
【0029】この場合、例えば図2に示したようなシス
テム全体の構成を示す表示がなされているとき、各入力
装置を示すブロック11〜15のいづれかにタッチする
と、タッチされた位置が座標検出部1−2で検出され、
その位置と表示位置記憶部2−1で記憶されている表示
位置が選択装置認識部2−2で比較検出されてどの入力
装置が選択されたかが判定され、システム制御部2がそ
の入力装置を選択するように構成できる。
【0030】これにより、表示装置がそのまま入力装置
の選択手段を兼ねるようになり、表示装置の画面を観測
してそれに触れるだけで必要な操作ができ、使用上非常
に便利になる。
【0031】以上の説明では、本発明の表示装置を車載
用のカーAV装置に用いた場合を中心に説明した。しか
し、本発明の表示装置は、例えば複数のセンサーを持っ
た生産ラインの監視システムとかタービンや大形のモー
タなどの設備の動作監視システム等にも同様に用いるこ
とができる。この場合、システムの構成と各センサから
の出力信号の分析結果等を表示装置上に選択して表示す
ることによって動作状態の観測が容易に実現できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、CD再生手段、MD再生手段、カセットテープ
再生手段、ラジオ選局手段および/またはテレビ選局手
段などの複数の信号入力手段を選択して再生する信号再
生装置に用いられる表示装置において、電源入力時およ
び信号入力手段の選択時に信号入力手段を含む装置構成
を表示する装置構成表示手段と、装置構成表示手段が表
示している装置構成中で現在選択されている信号入力手
段に使用中情報を付して表示させる使用中表示手段とを
具備することを特徴とする。これにより、電源入力時
や、信号入力装置を切り替えるときなどの必要とする場
合にシステムの機器構成が一覧でき、かつ現在選択され
ているシステム構成要素の確認が画面上で容易にでき
る。したがって、これら信号入力装置等の構成要素の確
認と選択が容易にでき、取扱が非常に容易になる。
【0033】また、本発明の請求項2の発明は、装置構
成表示手段が表示する装置構成の位置を記憶する表示位
置記憶手段と、装置構成表示手段が表示する装置構成の
位置と一致するタッチ面を有するタッチパネル式位置デ
ータ入力手段と、タッチパネル式位置データ入力手段で
タッチされた位置を表示位置記憶手段の記憶と比較して
タッチされた位置に該当する装置を判定する選択装置認
識手段とを有することを特徴とする。これにより、電源
入力時や、信号入力装置を切り替えるときなど、必要と
する場合にシステムの機器構成が一覧でき、かつ現在選
択されているシステム構成要素の確認が画面上で容易に
でき、しかも、表示装置がそのまま入力装置の選択手段
を兼ねるようになる。したがって、表示装置の画面を見
てそれに触れるだけで必要な入力装置の選択操作がで
き、使用上非常に便利になると共に誤った操作を少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が用いられるカーオーディ
オビデオ装置のブロック図。
【図2】本発明の実施形態の表示装置に表示されたシス
テムの構成を表す表示の例。
【図3】操作部のパネルのキー配置の一例を示すパネル
前面図。
【図4】CDまたはMDの再生中に示される演奏中の曲
の曲情報の表示例。
【図5】システム制御部が表示装置にステム全体構成を
表示する場合の動作フローチャート。
【図6】図5の動作フローチャート中のシステム構成表
示ルーチンの内容を示すフローチャート。
【図7】本発明の他の実施形態が用いられるカーオーデ
ィオビデオ装置のブロック図。
【符号の説明】
1……表示装置、1−1……表示パネル、1−2……座
標検出部、2……システム制御部、2−1……表示位置
記憶部、2−2……選択装置認識部、3……操作部、4
……信号入力装置、4−1……CDプレーヤ、4−2…
…MDプレーヤ、4−3……カセットテーププレーヤ、
4−4……ラジオ受信機チューナ、4−5……TV受信
機チューナ、11……CDプレーヤの表示、12……M
Dプレーヤの表示、13……カセットテーププレーヤの
表示、14……ラジオ受信機チューナの表示、15……
TV受信機チューナの表示、16……システム制御部の
表示、21……パワースイッチ、22……ソースキー、
23、24……操作キー、25……音量調整ボリュー
ム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD再生手段、MD再生手段、カセット
    テープ再生手段、ラジオ選局手段および/またはテレビ
    選局手段などの複数の信号入力手段を選択して再生する
    信号再生装置で用いられる表示装置において、 電源入力時および前記信号入力手段の選択時に前記信号
    入力手段を含む装置構成を表示する装置構成表示手段
    と、 前記装置構成表示手段が表示している装置構成中で現在
    選択されている信号入力手段に使用中情報を付して表示
    させる使用中表示手段とを具備することを特徴とする表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記装置構成表示手段が表示する装置構
    成の位置を記憶する表示位置記憶手段と、 前記装置構成表示手段が表示する装置構成の位置と一致
    するタッチ面を有するタッチパネル式位置データ入力手
    段と、 前記タッチパネル式位置データ入力手段でタッチされた
    位置を前記表示位置記憶手段の記憶と比較して前記タッ
    チされた位置に該当する装置を判定する選択装置認識手
    段とを具備することを特徴とする請求項1記載の表示装
    置。
JP8247421A 1996-09-19 1996-09-19 表示装置 Pending JPH1092162A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002091614A (ja) * 2000-09-13 2002-03-29 Toshiba Corp 携帯型電子機器
JP2006003505A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Alpine Electronics Inc 表示システム
JP2006331520A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Fujitsu Ten Ltd 出力装置

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