JPH08315555A - 一体型オーディオ装置 - Google Patents

一体型オーディオ装置

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JPH08315555A
JPH08315555A JP11729095A JP11729095A JPH08315555A JP H08315555 A JPH08315555 A JP H08315555A JP 11729095 A JP11729095 A JP 11729095A JP 11729095 A JP11729095 A JP 11729095A JP H08315555 A JPH08315555 A JP H08315555A
Authority
JP
Japan
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character data
mode
multiplex
display
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP11729095A
Other languages
English (en)
Inventor
Takinori Ibuki
多喜矩 伊吹
Yasuyuki Mito
靖之 三登
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】FM多重受信モード以外でも文字データを即座
に表示できるようにする。 【構成】文字データ表示機能の付いたFM多重受信部を
内蔵した一体型オーディオ装置10である。FMチュー
ナ12とFM多重デコーダ14と文字データをメモリす
るメモリ15で構成されたFM多重受信部8を有する。
FM受信モードが選択されていないときには、FM多重
受信部8を動作状態にしておいてFM多重受信局を自動
受信し、受信した文字データをメモリ15にストアして
おく。キー34を押して文字データ表示モードが選択さ
れたときには、オーディオ装置10の動作モードをFM
受信モードに戻すことなく、直ちにメモリ15からデー
タを読み出して文字データを表示部28に表示する。こ
うすれば、FM受信モード以外でも文字データをすぐに
見ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文字データ表示機能
の付いたFM多重受信部を内蔵した一体型オーディオ装
置に関し、特にFM受信モードが選択されていないとき
でも、あるいは主電源スイッチがオンされた直後であっ
ても、文字データ表示モードが選択されたときにはこの
文字データを即座に表示部上に表示できるようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】文字データ表示機能の付いたFM多重受
信機(いわゆる見えるラジオ)が知られている。このF
M多重受信機は文字データ情報が多重されたFM放送波
を受信して、内蔵表示部にその文字データを表示できる
ようにしたものである。CD再生部やテープの記録再生
部などを統合した一体型オーディオ装置にもこの種FM
多重受信部が内蔵されたものが考えられている。
【0003】この種一体型オーディオ装置では、動作モ
ード(ファンクションモード)を切り替えることによっ
てFM受信モードを選択できるようになされており、装
置パネルに取り付けられた表示部の表示内容も選択され
た動作モードに応じた表示がなされるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CD再生モ
ードなどFM受信モード以外の動作モードが選択されて
いるときで、最新の文字データを知りたいときには、C
D再生モードを解除し、FM受信モードに動作モードを
切り替え、そしてFM多重放送局を受信するという操作
を経なければならない。そして、FM受信モード以外の
動作モードではFM多重受信部は不動作状態となるよう
に制御されているから、FM受信モードの選択によって
始めてFM受信部が動作モードになる。
【0005】FM多重放送局を受信しても文字データは
メモリに全く蓄えられていないから、受信した文字デー
タをデコードし、デコードした文字データをメモリにス
トアし、関連する一連の文字データの内容が全てストア
された段階で、初めてこの文字データが表示部上に表示
される。そのため、FM受信モードに切り替えてから実
際に文字データが表示部上に表示されるまでには、現行
では少なくとも30秒以上の時間が必要である。その結
果、待ち時間が長く、ユーザのいらいらが募る場合があ
る。ユーザは即時性を望むからである。
【0006】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、FM受信モードが選択されて
いないときでも、あるいは主電源スイッチがオンした直
後であっても文字データ表示モードが選択されたときに
は即座に文字データを表示できるようにした一体型オー
ディオ装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係る一体型オーディ
オ装置は、文字データ表示機能の付いたFM多重受信部
を内蔵した一体型オーディオ装置において、FM受信モ
ードが選択されていないときには、FM多重受信局を自
動受信して受信した文字データをメモリにストアするよ
うになし、文字データ表示モードが選択されたときに
は、動作モードを上記FM受信モードに戻すことなく、
直ちに上記文字データを表示部に表示するようにしたこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2に記載したこの発明に係る一体型
オーディオ装置では、文字データ表示機能の付いたFM
多重受信部を内蔵した一体型オーディオ装置において、
主電源スイッチがオフの状態のときでも上記FM多重受
信部を動作状態となすと共に、FM多重受信局を自動受
信して受信した文字データをメモリにストアするように
なし、上記主電源スイッチがオンされたときで、文字デ
ータ表示モードが選択されたときには、直ちに上記文字
データを表示部に表示するようにしたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】ファンクションモードとしてFM受信モード以
外のモードが選択されているときはFM多重受信部が動
作状態に自動制御され、しかもFM多重放送局が自動受
信される。そして文字データがメモリにストアされる。
その結果CD再生モードやテープの再生モードを選択し
て音楽などを演奏している間に文字データに対するデコ
ード処理およびデータのストア処理が進行しているの
で、文字データ表示モードが選択されたときには蓄積さ
れた最新の文字データを直ちに表示部上に表示できる。
【0010】主電源スイッチがオフの状態でもFM多重
受信部は動作状態にあり、しかもFM多重放送局が自動
受信されているのでメモリには最新の文字データがスト
アされている。そのため、主電源スイッチを入れ、文字
データ表示モードを選択すると、どのような動作モード
が電源投入直前に選択されていようとも最新の文字デー
タを表示できる。電源投入直後の動作モードがFM受信
モードであって、しかもFM多重放送局以外の放送局を
受信するようなモードが選択されたときでも文字データ
を表示できる。
【0011】
【実施例】続いて、この発明に係る文字データ表示機能
を有するFM多重受信部を内蔵した一体型オーディオ装
置の一例を図面を参照して詳細に説明する。オーディオ
装置に内蔵されるものとしてはCD再生部、ビデオ再生
部、テープ記録再生部の3種類を例示するが、その数や
内容には特に制限されるものではない。
【0012】図1はこの発明に係る一体型オーディオ装
置10の具体例である。このオーディオ装置10にはF
M多重受信部8が内蔵される他、この例ではビデオ再生
部16、CD再生部18およびテープ記録再生部20を
有する。ビデオ再生部16は外部からのビデオ信号のう
ちオーディオ信号のみを再生するためのものである。
【0013】FM多重受信部8はオーディオチューナ
(FMチューナ)12とFM放送波に多重された文字デ
ータをデコードするFM多重デコーダ14とで構成され
る。FMチューナ12としてはシンセサイザーチューナ
が使用され、電子的な制御によって希望する放送局が受
信できるように構成されている。
【0014】FM多重デコーダ14にはFM多重信号が
供給され、受信したFM多重信号より文字データがジャ
ンル(チャネル)ごとにデコードされて出力され、メモ
リ15にストアされる。メモリ15として図の例では揮
発性メモリ(SRAMなど)を使用したが、不揮発性メ
モリを使用することもできる。
【0015】FMチューナ12より出力されたオーディ
オ信号AA、ビデオ再生部16より再生されたオーディ
オ信号AV、CD再生部18より再生されたオーディオ
信号ACおよびテープ記録再生部20より再生されたオ
ーディオ信号ATはそれぞれ切り替えスイッチ22を介
してスピーカ24に供給される。切り替えスイッチ22
はマイコン30からの制御信号によってその切り替え状
態が制御される。
【0016】FMチューナ12より出力されたオーディ
オ信号以外の信号であって受信バンドや受信周波数など
を示す文字情報(以下文字表示信号という)SAを始め
として、ビデオ再生部16より出力された同様な文字表
示信号(「ビデオ」の表示)SV、CD再生部18より
出力された文字表示信号(演奏時間、スペクトル表示
(スペアナ表示)など)SCおよびテープ記録再生部2
0より出力された文字表示信号(テープカウンタ表示、
スペアナ表示など)STはそれぞれ切り替えスイッチ2
6を介して表示部28に供給される。
【0017】表示部28は液晶表示素子などを利用でき
る。切り替えスイッチ26はマイコン30からの制御信
号によってその切り替え状態が制御される。上述した文
字表示信号のうちFMチューナ12より出力される文字
表示信号SAはマイコン30で生成することもできる
が、図の例ではFMチューナ12自体にそのような機能
が付加されているものとする。
【0018】一体型オーディオ装置10全体の制御を司
るために設けられたマイコン(制御部)30には複数の
操作キーの出力が与えられる。そのうちこの発明に直接
関係する操作キーについて説明すると、ファンクション
キー38は動作モードを選択するための操作キーであ
り、文字データ表示キー34は文字データを見たいとき
に操作するキーであり、ジャンルキー36とはどのジャ
ンル(スポーツ、娯楽、ニュース、天気予報など、チャ
ネルとも呼ばれている)の文字情報を表示させるかのセ
レクトキーである。アップダウンキー32は同一ジャン
ル内の情報セレクトキーである。通常同一ジャンルには
上述したように4〜5通り位の異なった情報が入ってい
る。
【0019】マイコン30より出力される種々の制御信
号のうちスイッチコントロール信号は切り替えスイッチ
22と26とに供給される。駆動系をコントロールする
制御信号も出力される。さらにこのマイコン30からの
制御信号の一種として送出されるFM多重制御信号はF
M多重受信部8に供給される。このFM多重制御信号に
よってFM受信モード以外の動作モードのときはFMチ
ューナ12がFM多重受信局が自動的に選局され、受信
した文字データがFM多重デコーダ14で復調され、ジ
ャンルごとに復調された文字データがメモリ15の対応
するエリアにストアされる。
【0020】さらに、このマイコン30では後述する主
電源スイッチ44のオンオフ状態がチェックされ、電源
オフの状態にあるときもFM多重制御信号が出力されて
上述したと同様な選局処理、デコード処理およびメモリ
処理がなされるようになっている。
【0021】コンセント40を差し込むことによって得
られる交流電圧は電源部42に供給されてそれぞれ所定
の動作電圧に変換される。この動作電圧は主電源スイッ
チ44を介して電源制御部46に供給される他、この主
電源スイッチ44を介すことなく直接、FM多重受信部
8を構成するFMチューナ12にその動作電圧として供
給される。FM多重受信部8を構成するそのほかの回路
系であるFM多重デコーダ14およびメモリ15には制
御スイッチ43を介して電源部42からの動作電圧が供
給される。この構成とすることによって主電源スイッチ
44のオンオフに拘らず動作電圧の供給状態を制御スイ
ッチ43のみによって制御できる。
【0022】主電源スイッチ44は装置パネル(図示は
しない)側に設けられた電源スイッチで、これと次段の
電源制御部46を操作することによって表示部28を始
めとして必要な個所に動作電圧が供給される。どの部所
に動作電圧を供給するかはマイコン30からの制御信号
によって制御される。FM多重受信部8にはコンセント
40が差し込まれると同時に所定の動作電圧が供給され
るから、主電源スイッチ44がオフの期間でも常に動作
電圧が供給されていることになる。
【0023】以上のように構成された一体型オーディオ
装置10の動作を図2のフローチャートを参照して詳細
に説明する。まず電源のオンオフ(主電源スイッチ44
に関する)がチェックされ(ステップ52)、電源オン
であるときには動作モードがチェックされる(ステップ
54)。FM受信モードであるときには現在の受信局が
FM多重局であるかどうかがチェックされ(ステップ5
6)、FM多重局以外であるときには表示部28には通
常のFM放送時の内容表示(受信バンド、受信周波数な
ど)がなされる。これと同時にFM多重受信部8に設け
られた制御スイッチ43が制御されてFM多重受信部8
のうちFM多重デコーダ14とメモリ15への電源供給
が遮断される(ステップ58)。
【0024】FM多重局が受信されているときはFM制
御スイッチ43が制御されてFM多重デコーダ14とメ
モリ15への動作電源が供給されるようになり、文字デ
ータの復調処理とメモリ処理が行なわれる(ステップ6
0)。そして文字データ表示モードキー34が押される
と表示部28には直前にストアした最新の文字データが
表示される(ステップ62,66)。文字データ表示モ
ードキー34が押されないときはステップ58と同様な
通常表示モードとなる(ステップ64)。
【0025】さて、動作モードがFM受信モード以外で
あるときには、選択されたファンクションに対応する内
容が表示部28に表示される(ステップ70)。そのほ
かに制御スイッチ43がオン状態に制御されると共に、
FMチューナ12はFM多重局を受信できるように自動
選局処理が行なわれる。そうすることによってFM多重
局で受信した文字データが復調され、ジャンルごとにメ
モリ15にストアされる一連の処理が自動的に実行され
る(ステップ70,72)。文字データは常に最新の情
報がストアされるような自動更新モードを備えているも
のとする。
【0026】そして文字データ表示モードキーの操作状
態が判別され、これが押されたときには文字データの表
示モードに即座に遷移する。したがってFM受信モード
でないときでも文字データ表示モードキー34が操作さ
れると直ちにメモリ15にストアされている文字情報が
表示部28に表示される。これによって文字データ表示
の即時性が担持される。文字データ表示モードキー34
が操作されないと選択された動作モードに関する内容が
表示される(ステップ64)。
【0027】以上の他に、電源が切られていると判断さ
れたときには(ステップ52)、制御スイッチ43が制
御されてFM多重デコーダ14とメモリ15に対する動
作電源が供給され、そしてFM多重局の自動受信モード
となり、文字データのデコードさらにはメモリ処理が実
行される(ステップ68)。したがって主電源が入って
いないときでも文字データの蓄積処理が実行されるの
で、主電源スイッチ44をオンした直後に文字データ表
示モードキー34を押すと表示部28に文字データが表
示されるようになる。ここでも最新の文字データが蓄積
されるような自動更新モード処理となる。
【0028】この表示モードはFM受信モードのうちF
M多重局以外の放送局が受信されたときに特に有効なモ
ードである。それ以外のモードのときはそれぞれのモー
ドでの文字データ表示モードと同じになる。
【0029】上述ではFM多重受信部8を内蔵したオー
ディオ装置として、ビデオ再生部16など3種類を例示
したが、その種類や数などは特に制限されるものではな
い。一体型オーディオ装置10は据え置き形でも、携帯
形でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る一体型オ
ーディオ装置では特にFM受信モードが選択されていな
いときでも、あるいは主電源スイッチがオンされた直後
であっても、文字データ表示モードが選択されたときに
はこの文字データを表示部上に表示できるようにしたも
のである。
【0031】その結果、文字データ表示モードが選択さ
れると即座に直前に蓄積された文字データを表示できる
ようになるから、従来のようにファンクションモードの
切り替え、FM多重局の選局処理などをしないでも文字
データを表示できるので、その操作性の簡便化を図るこ
とができる。さらに文字データを直ちに見ることができ
るから、従来のように文字データが見えるようになるま
での待機時間が長く、ユーザがいらいらするような状態
を確実に一掃できる特徴を有する。
【0032】さらにこの発明では主電源スイッチがオフ
のときでも文字データを蓄積するようにしたため、主電
源スイッチを入れてからでもすぐに文字データを見るこ
とができるので非常に便利であるなどの特徴を有する。
したがってこの発明は文字データ表示機能を有するFM
多重受信部を内蔵したミニコンポなどの一体型オーディ
オシステムに適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一体型オーディオ装置の一例を
示す要部の系統図である。
【図2】FM多重受信動作を説明するためのフローチャ
ートの図である。
【符号の説明】
8 FM多重受信部 12 FM受信部 14 FM多重デコーダ 15 メモリ 16 ビデオ再生部 18 CD再生部 20 テープ再生部 28 表示部 30 マイコン 34 文字データ表示キー 42 電源部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データ表示機能の付いたFM多重受
    信部を内蔵した一体型オーディオ装置において、 FM受信モードが選択されていないときには、FM多重
    受信局を自動受信して受信した文字データをメモリにス
    トアするようになし、 文字データ表示モードが選択されたときには、動作モー
    ドを上記FM受信モードに戻すことなく、直ちに上記文
    字データを表示部に表示するようにしたことを特徴とす
    る一体型オーディオ装置。
  2. 【請求項2】 文字データ表示機能の付いたFM多重受
    信部を内蔵した一体型オーディオ装置において、 主電源スイッチがオフの状態のときでも上記FM多重受
    信部を動作状態となすと共に、 FM多重受信局を自動受信して受信した文字データをメ
    モリにストアするようになし、 上記主電源スイッチがオンされたときで、文字データ表
    示モードが選択されたときには、直ちに上記文字データ
    を表示部に表示するようにしたことを特徴とする一体型
    オーディオ装置。
JP11729095A 1995-05-16 1995-05-16 一体型オーディオ装置 Pending JPH08315555A (ja)

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