WO2016151772A1 - 発光装置 - Google Patents

発光装置 Download PDF

Info

Publication number
WO2016151772A1
WO2016151772A1 PCT/JP2015/058965 JP2015058965W WO2016151772A1 WO 2016151772 A1 WO2016151772 A1 WO 2016151772A1 JP 2015058965 W JP2015058965 W JP 2015058965W WO 2016151772 A1 WO2016151772 A1 WO 2016151772A1
Authority
WO
WIPO (PCT)
Prior art keywords
light emitting
light
region
electrode
peak
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
PCT/JP2015/058965
Other languages
English (en)
French (fr)
Inventor
崇人 小山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to PCT/JP2015/058965 priority Critical patent/WO2016151772A1/ja
Publication of WO2016151772A1 publication Critical patent/WO2016151772A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K50/00Organic light-emitting devices
    • H10K50/10OLEDs or polymer light-emitting diodes [PLED]
    • H10K50/11OLEDs or polymer light-emitting diodes [PLED] characterised by the electroluminescent [EL] layers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B33/00Electroluminescent light sources
    • H05B33/12Light sources with substantially two-dimensional [2D] radiating surfaces

Definitions

  • FIG. 14 is a view of the light emitting device 10 in which the second current flows in the light emitting unit 140 as viewed from the second surface 104 side of the substrate 100.
  • the difference between the peak intensity ratio of the first light emitting region 140a and the peak intensity ratio of the second light emitting region 140b in this state is smaller than that when the first current is passed. For this reason, the difference between the emission color of the first emission region 140a and the emission color of the second emission region 140b is smaller than that shown in FIG. 13, and is almost the same depending on the conditions. For this reason, the person cannot distinguish between the first light emitting region 140a and the second light emitting region 140b, and recognizes the light emitting unit 140 as one light emitting region.
  • the region corresponding to the first light emitting region 140a can be caused to rise or disappear by changing the current density.
  • the display that can be expressed by the difference in emission color between the first light emitting region 140a and the first light emitting region 140a and the second light emitting region 140b may be a character, a symbol, or a picture.
  • the shape of the first light emitting region 140a can be freely set by adjusting the light emitting region of the light emitting unit 140.

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

 発光部(140)は、第1発光領域(140a)及び第2発光領域(140b)を有している。第1発光領域(140a)及び第2発光領域(140b)は、いずれも、第1電極、有機層、及び第2電極を有している。有機層は第1電極と第2電極の間に位置している。そして、第1発光領域(140a)の発光スペクトル及び第2発光領域(140b)の発光スペクトルは、いずれも第1ピーク及び第2ピークを有している。そして、第1ピークに対する第2ピークの強度比は、第1発光領域(140a)と第2発光領域(140b)とで互いに異なる。

Description

発光装置
 本発明は、発光装置に関する。
 近年は、発光素子として有機EL(Organic Electroluminescence)素子を有する発光装置の開発が進んでいる。有機EL素子は、有機層を、第1電極と、第2電極とで挟んだ構成を有している。有機EL素子を有する発光装置には、例えば照明装置や表示装置がある。
 発光装置には、同一の有機層を有する発光領域において、発光領域の一部の発光色を発光領域の他の部分の発光色と異ならせることが求められることがある。このような要求に対して、特許文献1には、発光領域の一部において有機色素を変性(劣化)させることにより、この一部の発光色を他の領域と異ならせることが記載されている。特許文献1には、有機色素を変性(劣化)させる方法として、電磁波、例えば高圧水銀ランプのi線を照射する方法が記載されている。
 なお、特許文献2には、正孔注入層及び正孔輸送層が形成された後、かつ発光層が形成される前に、正孔輸送層に、基板とは逆側から光照射を行うことにより、初期の輝度低下が抑制できる、と記載されている。
国際公開第1997/43874号 特開2011-210613号公報
 特許文献1に記載の方法では、有機色素を劣化させることにより、発光領域の一部の発光色を他の部分と異ならせている。しかしこの方法では、発光層中の有機色素を劣化させるため、発光装置の寿命の低下が懸念される。
 本発明が解決しようとする課題としては、発光装置の寿命を低下させることなく、発光領域の一部の発光色を他の部分と異ならせることが一例として挙げられる。
 請求項1に記載の発明は、基板と、
 前記基板に形成され、第1電極と、第2電極と、前記第1電極及び前記第2電極の間に位置する有機層とを有する発光部と、
を備え、
 前記発光部は第1発光領域及び第2発光領域を有し、
 前記第1発光領域からの発光出力スペクトルである第1発光スペクトル、及び前記第2発光領域からの発光出力スペクトルである第2発光スペクトルは、いずれも第1ピーク及び第2ピークを有しており、かつ、前記第1ピークに対する前記第2ピークの強度比が互いに異なる発光装置である。
 上述した目的、およびその他の目的、特徴および利点は、以下に述べる好適な実施の形態、およびそれに付随する以下の図面によってさらに明らかになる。
実施形態に係る発光装置の構成を示す平面図である。 図1から第2電極を取り除いた図である。 図2から絶縁層及び有機層を取り除いた図である。 図1のA-A断面図である。 有機層の構成を示す断面図である。 発光装置の製造方法を説明するための断面図である。 第1発光領域の発光スペクトルと第2発光領域の発光スペクトルの一例を示す図である。 図7に示した発光スペクトルを、第1ピークで規格化した図である。 第1発光領域の発光スペクトルが電流の大きさでどのように変化するかを示す図である。 図9に示した発光スペクトルを第1ピークで規格化した図である。 第2発光領域の発光スペクトルが電流の大きさでどのように変化するかを示す図である。 図11に示した発光スペクトルを第1ピークで規格化した図である。 発光部に第1の電流が流れている発光装置を、基板の第2面側から見た図である。 発光部に第2の電流が流れている発光装置を、基板の第2面側から見た図である。 変形例1に係る発光装置の構成を示す平面図である。 図15から第2電極を取り除いた図である。 図16から絶縁層及び有機層を取り除いた図である。 変形例2に係る発光装置の構成を示す平面図である。 図18から絶縁層及び有機層を取り除いた図である。 図18のB-B断面図である。 図20の変形例を示す図である。 変形例3に係る発光装置の構成を示す断面図である。
 以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
 図1は、実施形態に係る発光装置10の構成を示す平面図である。図2は図1から第2電極130を取り除いた図である。図3は図2から絶縁層150及び有機層120を取り除いた図である。図4は図1のA-A断面図である。なお、図1において、説明のため封止部160を省略している。
 本実施形態に係る発光装置10は、基板100及び発光部140を有している。発光部140は基板100に形成されており、図2に示すように、第1発光領域140a及び第2発光領域140bを有している。第1発光領域140a及び第2発光領域140bは互いに隣り合っており、いずれも、第1電極110、有機層120、及び第2電極130を有している。有機層120は第1電極110と第2電極130の間に位置している。そして、第1発光領域140aの発光スペクトル(以下、第1発光スペクトルと記載)及び第2発光領域140bの発光スペクトル(以下、第2発光スペクトルと記載)は、いずれも第1ピーク及び第2ピークを有している。第1発光スペクトルの第1ピークのピーク波長と第2発光スペクトルの第1ピークのピーク波長とはそれぞれ同一である。同様に第1発光スペクトルの第2ピークのピーク波長と第2発光スペクトルの第2ピークのピーク波長とはそれぞれ同一である。そして、第1ピークに対する第2ピークの強度比(以下、ピーク強度比と記載)は、第1発光領域140aと第2発光領域140bとで互いに異なる。以下、発光装置10について詳細に説明する。
 基板100は、例えばガラスや透光性の樹脂などの可視光を透過する材料で形成されている。ただし、発光装置10がトップエミッション型である場合、基板100は透光性を有さない材料で形成されていてもよい。基板100は、例えば矩形などの多角形である。基板100は可撓性を有していてもよい。基板100が可撓性を有している場合、基板100の厚さは、例えば10μm以上1000μm以下である。特に基板100がガラスである場合、基板100の厚さは、例えば200μm以下である。基板100が樹脂である場合、基板100は、例えばPEN(ポリエチレンナフタレート)、PES(ポリエーテルサルホン)、PET(ポリエチレンテレフタラート)、又はポリイミドを用いて形成されている。また、基板100が樹脂である場合、水分が基板100を透過しやすくなっている。水分が透過することを抑制するために、基板100の少なくとも発光面側(好ましくは両面)に、SiNやSiONなどの無機バリア膜が形成されている。
 発光部140は有機EL素子を有している。この有機EL素子は、基板100の第1面102に、第1電極110、有機層120、及び第2電極130をこの順に積層させた構成を有している。
 第1電極110は、可視光を透過する透明電極である。透明電極を構成する透明導電材料は、金属を含む材料、例えば、ITO(Indium Tin Oxide)、IZO(Indium Zinc Oxide)、IWZO(Indium Tungsten Zinc Oxide)、ZnO(Zinc Oxide)等の金属酸化物である。第1電極110の厚さは、例えば10nm以上500nm以下である。第1電極110は、例えばスパッタリング法又は蒸着法を用いて形成される。なお、第1電極110は、カーボンナノチューブ、又はPEDOT/PSSなどの導電性有機材料であってもよい。
 有機層120は発光層を有している。有機層120は、例えば、正孔注入層、発光層、及び電子注入層を積層させた構成を有している。本実施形態において、有機層120は複数の発光層を有している。有機層120の構成の詳細については、図5を用いて後述する。
 第2電極130は、例えば、Al、Au、Ag、Pt、Mg、Sn、Zn、及びInからなる第1群の中から選択される金属、又はこの第1群から選択される金属の合金からなる金属層を含んでいる。第2電極130の厚さは、例えば10nm以上500nm以下である。ただし、第2電極130は、第1電極110の材料として例示した材料を用いて形成されていてもよい。第2電極130は、例えばスパッタリング法又は蒸着法を用いて形成される。
 なお、上記した第1電極110及び第2電極130の材料は、基板100を光が透過する場合、すなわち発光装置10の発光が基板100を透過して行われる場合(ボトムエミッション型)の例である。他の場合として、基板100とは逆側を光が透過する場合がある。すなわち、発光装置10の発光が基板100を透過しないで行われる場合(トップエミッション型)である。トップエミッション型には、逆積型と、順積型との2種類の積層構造がある。逆積型では、第1電極110の材料と第2電極130の材料はボトムエミッション型と逆になる。すなわち第1電極110の材料には上記した第2電極130の材料が用いられ、第2電極130の材料には上記した第1電極110の材料として例示した材料が選択される。他方の順積型では、上記した第2電極130の材料の上に第1電極110の材料を形成し、更にその上に有機層、さらにその上に薄く成膜した第2電極130を形成することで、基板100とは逆側から光を取出す構造である。本実施形態にかかる発光装置10は、ボトムエミッション型、及び上記した2種類のトップエミッション型のいずれの構造であってもよい。
 また、発光装置10は、第1端子112及び第2端子132を有している。第1端子112は第1電極110に電気的に接続している。例えば、第1端子112は、第1電極110と同一の材料で形成された層を有している。さらに、この層は、第1電極110と一体になっていてもよい。また、第2端子132は第2電極130に電気的に接続している。また、第2端子132も、第1電極110と同一の材料で形成された層を有している。ただし、この層は第1電極110から分離している。
 なお、第1端子112と第1電極110の間には引出配線が設けられていてもよい。また、第2端子132と第2電極130の間にも引出配線が設けられていてもよい。
 また、第1電極110の上、第1端子112の上、及び第2端子132の上には、第1電極110よりも抵抗が低い材料からなる導電層が形成されていてもよい。この導電層は、例えば金属又は合金によって形成されている。この導電層は、単層構造であってもよいし多層構造であってもよい。この導電層は、例えばMo合金層(例えばMoNb層)、Al合金層(例えばAlNd層)、及びMo合金層(例えばMoNb層)をこの順に形成した構成を有している。そして、この導電層のうち第1電極110に位置する部分は、例えば複数の線状の電極として形成されている。また、この導電層のうち第1端子112の上に位置する部分は、第1端子112の全面に形成されていてもよい。さらに、この導電層のうち第2端子132の上に位置する部分は、第2端子132の全面に形成されていてもよい。この導電層が形成されることにより、第1電極110、第1端子112、及び第2端子132の見かけ上の抵抗は低くなる。
 また、発光装置10は、絶縁層150を有している。絶縁層150は発光部140を画定するために、基板100の第1面102に設けられている。図2に示す例では、絶縁層150は、第1電極110の縁を覆っている。絶縁層150は、例えばポリイミド、エポキシ、アクリルやノボラック系の樹脂材料によって形成されている。絶縁層150は、例えば、絶縁層150となる樹脂材料に感光性の材料を混入させ塗布した後、この樹脂材料を露光及び現像することにより、形成される。また、絶縁層150は、インクジェット法やスクリーン印刷法を用いて形成されていてもよい。
 そして、有機層120のうち第1発光領域140aとなる領域には有機層120aが位置しており、第2発光領域140bとなる領域には有機層120bが位置している。電流密度が一定値以下の場合、有機層120aの発光色(色温度)は、有機層120bの発光色(色温度)と異なる。ただし、後述するように、電流密度が上がっていくと、有機層120aの色温度と有機層120bの色温度の差は小さくなっていき、最終的にはほとんど差がなくなる。
 そして、有機層120a,120bは互いに同一の層構造を有しており、かつ同一の工程かつ同一の材料を用いて形成されている。このため、発光装置10が発光していない状態において、有機層120aと有機層120bを区別することは難しい。
 また、図1及び図3に示すように、発光部140は一つの第1電極110及び一つの第2電極130を有している。このため、第1発光領域140aの第1電極110は第2発光領域140bの第1電極110と電気的かつ物理的に繋がっている。また、第1発光領域140aの第2電極130は第2発光領域140bの第2電極130と電気的かつ物理的に繋がっている。
 そして図4に示すように、発光装置10は、封止部160を有している。封止部160は、発光部140を封止している。本図に示す封止部160は封止部材であり、例えばガラス、アルミニウムなどの金属、又は樹脂を用いて形成されている。封止部160は、基板100と同様の多角形や円形であり、中央に凹部を設けた形状を有している。そして封止部160の縁は接着材で基板100に固定されている。これにより、封止部160と基板100で囲まれた空間は封止される。そして発光部140は、この封止された空間の中に位置している。
 なお、封止部材は原子層成長(ALD)法で形成された膜又は化学気相成長(CVD)法で形成された膜であってもよい。封止膜の厚さは、例えば10nm以上1000nm以下である。封止膜がALD法を用いて形成されている場合、封止膜は、例えば酸化アルミニウム膜又は酸化チタン膜の少なくとも一方を有していてもよく、また、これらの材料の積層膜でもよい。封止膜がCVD法やスパッタリング法を用いて形成されている場合、封止膜は、SiO又はSiNなど絶縁膜によって形成されている。
 図5は、有機層120の構成を示す断面図である。有機層120は、正孔注入層121と電子注入層126(又は電子輸送層)の間に、第2発光層123及び第1発光層124を有している。詳細には、有機層120は、第1電極110側から、正孔注入層121、正孔輸送層122、第2発光層123、第1発光層124、正孔ブロック層125、及び電子注入層126をこの順に積層した構成を有している。正孔注入層121は第1電極110に接しており、電子注入層126は第2電極130に接している。第2発光層123の内部発光スペクトルは第2ピークを有しており、第1発光層124の内部発光スペクトルは第1ピークを有している。このため、発光部140の出力の発光スペクトル(以下、発光出力スペクトルと記載)に含まれる第1ピークは第1発光層124からの内部発光スペクトルに由来しており、発光部140の発光出力スペクトルに含まれる第2ピークは第2発光層123からの内部発光スペクトルに由来している。第1ピークは例えば青色の波長域に位置しており、第2ピークは例えば赤色の波長域に位置している。また、第1発光層124または第2発光層123が単層で複数の発光ピークを有していてもよい。例えば、第2発光層123が赤色の波長領域と緑色の波長領域のピークをもつなどである。なお、正孔輸送層122及び正孔ブロック層125の少なくとも一方は省略されていてもよい。
 なお、発光出力スペクトルは、例えば、点灯させた発光部140の発光を発光部140の外側から分光光度計により測定した結果で示される。また、内部発光スペクトルは、例えば、測定対象となる発光層のフォトルミネッセンスを顕微フォトルミネッセンス測定装置により測定された結果で示される。そしてこれらの測定方法を用いた場合、第1発光領域140aの発光出力スペクトル及び第2発光領域140bの発光出力スペクトルを比較すると、ピーク波長は互いに共通し、かつピーク強度比が互いに異なる。一方、第1発光領域140aの内部発光スペクトル及び第2発光領域140bの内部発光スペクトルは、ピーク波長及びピーク強度比が互いに共通する(ほぼ一致する)。
 有機層120を構成する各層は、蒸着法で形成されてもよい。また、有機層120のうち少なくとも一つの層、例えば第1電極110と接触する層である正孔注入層121は、インクジェット法、印刷法、又はスプレー法などの塗布法によって形成されてもよい。なお、この場合、有機層120の残りの層は、蒸着法によって形成されている。また、有機層120のすべての層が、塗布法を用いて形成されていてもよい。また、第2発光層123が塗布法によって形成されている場合、第1発光層124は蒸着法によって形成されていてもよい。なお、第1発光層124及び第2発光層123には、蛍光発光材料および燐光発光材料のいずれを用いてもよい。ただし、内部量子効率向上の観点では、燐光発光材料を用いるのが好ましい。この場合、燐光発光材料としては、イリジウム、白金、オスミウム、レニウム、金、タングステン、ルテニウム、ハフニウム、ユウロビウム、テルビウム、ロジウム、パラジウム、または銀等から選択される、原子量が100以上200以下である重原子を一種または二種以上含む、燐光性有機金属錯体等が用いられる。
 次に、発光装置10の製造方法について説明する。まず、基板100の第1面102に第1電極110を形成する。この工程において、第1端子112及び第2端子132も形成される。次いで、基板100の第1面102に、絶縁層150となる樹脂材料を塗布し、この樹脂材料を露光及び現像する。これにより、絶縁層150が形成される。
 次いで、第1電極110のうち第1絶縁層150で囲まれた領域に、有機層120を形成する。次いで、第2電極130を形成する。その後、封止部160を設ける。
 次いで、図6に示すように、基板100の第2面104側から、基板100及び第1電極110を介して、有機層120のうち第1発光領域140aとなる領域に位置する部分に、有機層120を加熱するための光を照射する。この光には、例えば近赤外域又は赤外域の光が含まれている。また、光の強度は例えば1W以上10000W以下であり、光の照射時間は例えば1秒以上36000秒以下である。これにより、有機層120のうち第1発光領域140aとなる領域に位置する部分は加熱され、その結果、有機層120のうち第1発光領域140aに位置する部分(有機層120a)の発光出力スペクトルのピーク強度比(すなわち「第2ピークの強度」/「第1ピークの強度」)は、有機層120のうち光が照射されていない部分、すなわち第2発光領域140bに位置する部分(有機層120b)の発光出力スペクトルのピーク強度比と異なる。
 なお、有機層120aのピーク強度比が有機層120bのピーク強度比と異なるのは、有機層120に光が照射されることによって第2発光層123及び第1発光層124の少なくとも一方のキャリアバランスが変化し、正孔と電子の結合量が最も多い部分(結合サイト)が移動するため、と考えられる。また、発光装置10が前述したトップエミッション型である場合は、封止部160に透過性を有する材料を選択すると、封止部160側(基板100の第1面102面側)から有機層120へ上記した加熱用の光を照射することができる。
 図7は、第1発光領域140aの発光出力スペクトルと第2発光領域140bの発光出力スペクトルの一例を示す図である。本図に示す例において、2つの発光出力スペクトルは複数のピークを有しており、かつこれら複数のピークの位置、すなわちピーク波長は互いに同じである。そして、第1ピークは青色の波長域に位置しており、第2ピークは第1ピークよりも長波長側、具体的には赤色の波長域に位置している。なお、本図に示す例では、2つの発光出力スペクトルは、緑色の波長域に第3のピークを有している。このため、第1発光領域140aの発光色及び第2発光領域140bの発光色は、白色である。なお、第1のピークが強くなると青っぽい白色(すなわち高い色温度)になり、第2のピークが強くなると赤っぽい白色(すなわち低い色温度)になる。
 図8は、図7に示した発光出力スペクトルを、第1ピークで規格化したものである。本図に示す第2ピークの高さは、上記したピーク強度比(第2ピーク/第1ピーク)を示している。そしてこの図から、第1発光領域140aのピーク強度比は第2発光領域140bのピーク強度比と異なることがわかる。本図に示す例では、第2発光領域140bのピーク強度比は第1発光領域140aのピーク強度比よりも高い。これは、第2発光領域140bの色温度は第1発光領域140aの色温度よりも低いことを意味している。
 図9は、第1発光領域140aの発光出力スペクトルが電流の大きさ(電流密度)でどのように変化するかを示す図である。図10は、図9に示した発光出力スペクトルを第1ピークで規格化したものである。図10における第2ピークの高さは、上記したピーク強度比を示している。第1発光領域140a(すなわち図6のうち光が照射された領域)において、図9に示すように、電流密度が上がると光は強くなっている。そして、図10に示すように、第1発光領域140aにおいて、第1の電流(例えば電流密度が5mA/cm以下)が流れているとき、第1ピークは第2ピークよりも高い。また、第1の電流よりも大きい第2の電流(例えば電流密度が6mA/cm以上)が流れているときも、第1ピークは第2ピークよりも高い。ただし、図10に示すように、第1ピークと第2ピークの差は小さくなっている。このため、第1の電流を流したときのピーク強度比は、第2の電流を流したときのピーク強度比と異なっている。なお、第2の電流の電流密度は、例えば第1の電流の電流密度の101%以上である。
 図11は、第2発光領域140bの発光出力スペクトルが電流の大きさ(電流密度)でどのように変化するかを示す図である。図12は、図11に示した発光出力スペクトルを第1ピークで規格化したものである。図12における第2ピークの高さは、上記したピーク強度比を示している。図11に示すように、第2発光領域140b(すなわち光が照射されていない領域)において、電流が増えると発光強度は大きくなる。そして、図12に示すように、第1発光領域140a(すなわち光が照射された領域)において、第1の電流(本図に示す例では電流密度が2.5mA/cm)が流れているとき、第1ピークは第2ピークよりも高い。一方、電流密度を上げて第2の電流(図に示す例では電流密度が10mA/cm)が流れているとき、第1ピークは第2ピークよりも低くなる。
 なお、図10と図12を比較すると、第1の電流を流したときの第1発光領域140aのピーク強度比と第2発光領域140bのピーク強度比の差は、第2の電流を流したときの第1発光領域140aのピーク強度比と第2発光領域140bのピーク強度比の差よりも小さいことがわかる。これは、電流密度が小さい時は、第1発光領域140aの発光色と第2発光領域140bの発光色は異なっているが、この差は電流密度を上げていくにつれて小さくなることを示している。
 なお、発光部140の全体が第1発光領域140aになったとき、発光部140の発光出力スペクトルは、図9及び図10に示した特性を示す。
 図13は、発光部140に第1の電流が流れている発光装置10を、基板100の第2面104側(発光部140とは逆側の面)から見た図である。この状態の第1発光領域140aのピーク強度比は、第2発光領域140bのピーク強度比と異なっている。このため、第1発光領域140aの発光色は第2発光領域140bの発光色と異なる。従って、人は、第1発光領域140aと第2発光領域140bを区別できる。なお、図13では第1発光領域140aと第2発光領域140bが縞状に形成されているが、これら発光領域の形状は適宜選択され、例えば文字、記号、絵、又はこれらの組み合わせなどであってもよい。
 図14は、発光部140に第2の電流が流れている発光装置10を、基板100の第2面104側から見た図である。この状態の第1発光領域140aのピーク強度比と、第2発光領域140bのピーク強度比の差は、第1の電流を流している場合と比較して小さい。このため、第1発光領域140aの発光色と第2発光領域140bの発光色の差は、図13に示した場合と比較して小さくなり、条件によってはほぼ同じになる。このため、人は、第1発光領域140aと第2発光領域140bを区別できず、発光部140を一つの発光領域として認識する。
 このように、本実施形態の発光装置10によれば、電流密度を変化させることによって、発光部140に第1発光領域140aに相当する領域を浮かび上がらせたり消したりすることができる。なお、第1発光領域140aと、第1発光領域140a及び第2発光領域140bの発光色の違いにより表現できる表示とは、文字、記号、又は絵であってもよい。第1発光領域140aの形状は、発光部140のうち光を照射する領域を調整することにより、自在に設定される。このようにすることにより、消灯モードと、第1発光領域140aと第2発光領域140bとの発光色の違いを利用した表示を行う表示モードと、表示を消して発光のみを行う発光モードと、を電流値のレベル違いで設けることができる。そのため、表示のために素子の構成を設計したり、印加電流を細かく調整したりする必要が無い。
 以上、本実施形態によれば、有機層120のうち第1発光領域140aに位置する部分(有機層120a)は加熱されているため、発光部140の第1発光領域140aの発光出力スペクトルのピーク強度比は、第2発光領域140bの発光出力スペクトルのピーク強度比と異なる。このため、第1発光領域140aの発光色を第2発光領域140bの発光色と異ならせることができる。また、有機層120aへの光の照射量は少なく、有機層120aの有機色素は劣化していない。従って、発光装置10の寿命が低下することを抑制できる。
 また、有機層120aへの光の照射は、封止部160を用いて発光部140を封止した後に行われている。このため、有機層120aへ光を照射する工程を、真空装置の外部で行うことができる。従って、発光装置10の製造コストが増加することを抑制できる。
(変形例1)
 図15は、変形例1に係る発光装置10の構成を示す平面図であり、実施形態の図1に対応している。図16は、図15から第2電極130を取り除いた図である。図17は、図16から絶縁層150及び有機層120を取り除いた図である。本変形例に係る発光装置10は、以下の点を除いて実施形態に係る発光装置10と同様の構成である。
 まず、絶縁層150は、第1電極110と重なる領域に、複数の開口部152を有している。有機層120は、複数の開口部152のそれぞれの中に位置している。言い換えると、発光部140は複数の発光領域に分割されている。本図に示す例では、第1発光領域140aと第2発光領域140bは交互に配置されている。ただし、第1発光領域140aと第2発光領域140bの配置は本図に示す例に限定されない。
 そして、第2電極130は、第1発光領域140aと第2発光領域140bのそれぞれに対して個別に設けられている。ただし、複数の第2電極130は共通の第2端子132に接続していてもよい。また、複数の第2電極130をそれぞれ別の第2端子132と接続させてもよい。このようにすることで、複数の第2電極130、つまり、第1発光領域140aへの印加電流と第2発光領域140bへの印加電流を個別に制御することができる。個別に印加電流を制御することで、発光装置10としての発光色を調整することができる。このような制御は後述する制御部200が行う。本変形例において、第2電極130は、例えばマスクを用いて形成される。なお、第2電極130は、エッチングにより所定のパターンに形成されてもよい。
 また、第1発光領域140aと第2発光領域140bの間に位置する絶縁層150は、光制限層154となっている。光制限層154は、第2発光領域140bの有機層120に光を照射するときに、第2発光領域140bに入射した光が反射や散乱などによって第1発光領域140aに入射することを抑制するために設けられている。光制限層154は、例えば近赤外域又は赤外域の光の透過率が50%以下となっていてもよく、また、光制限層154と他の部分との赤外線透過率の差が10%以上となっていてもよい。このようにするためには、光制限層154は、光制限層154を構成する樹脂材料に、この樹脂材料よりも光(例えば近赤外域又は赤外域の光)の透過率が低い低透過率材料を添加することにより、形成される。この場合、絶縁層150のうち光制限層154以外の部分にも、低透過率材料が添加される。低透過率材料は、例えばカーボンであるが、他の材料であってよい。
 なお、絶縁層150の光制限層154を、絶縁層150の他の部分と別の工程で形成してもよい。この場合、光制限層154にのみ低透過率材料を添加することができる。
 また、光制限層154は、光を反射する粒子又は層(例えばAlなどの金属粒子または金属層)を含んでいてもよい。金属層を設ける場合、光制限層154の樹脂材料は、金属層を覆うことになる。
 本変形例によっても、実施形態と同様に、第1発光領域140aの発光色を第2発光領域140bの発光色と異ならせることができる。また、発光装置10の寿命が低下することを抑制できる。
 また、第1発光領域140aと第2発光領域140bの間には光制限層154が形成されている。光制限層154は、第2発光領域140bの有機層120に光を照射するときに、第2発光領域140bに入射した光が反射や散乱などによって第1発光領域140aに入射することを抑制する。従って、第1発光領域140aと第2発光領域140bの境界を明確にすることができ、かつ、第1発光領域140aの幅が設計値より広くなることを抑制できる。
(変形例2)
 図18は、変形例2に係る発光装置10の構成を示す平面図であり、変形例1の図16に対応している。図19は、図18から絶縁層150及び有機層120を取り除いた図である。図20は、図18のB-B断面図である。なお、図20において封止部160の図示は省略されており、また、説明のため第2電極130は図示されている。
 本変形例に係る発光装置10は、第1電極110が複数に分割されている点を除いて変形例1に係る発光装置10と同様の構成である。具体的には、第1電極110は、一つの第1発光領域140aに対して一組の第1電極110及び第1端子112が設けられており、一つの第2発光領域140bに対して一組の第1電極110及び第1端子112が設けられている。このため、第1発光領域140aの第1電極110は、第2発光領域140bの第1電極110から分離していることになる。そして光制限層154は、隣り合う第1電極110の間に位置している。
 本実施例において、第1発光領域140aの有機層120aに熱を加える方法には、有機層120aに光を照射する方法の他に、第1発光領域140aにのみ電流を流して有機層120を発熱させる方法がある。この場合、光制限層154を設ける必要はなく、その代わりに隣り合う第1発光領域140aと第2発光領域140bの間に低透過率材料を含まない絶縁層150を設ければよい。
 なお、本変形例において、図21に示すように、第2電極130は互いに繋がっていてもよい。
 本変形例によっても、変形例1と同様に、第1発光領域140aの発光色を第2発光領域140bの発光色と異ならせることができる。また、発光装置10の寿命が低下することを抑制できる。また、第1発光領域140aと第2発光領域140bの境界を明確にすることができ、かつ、第1発光領域140aの幅が設計値より広くなることを抑制できる。
 また、第1電極110が複数の第1発光領域140a及び複数の第2発光領域140bのそれぞれに対して個別に設けられている。従って、図18に示すように、発光部140への電流供給量を制御する制御部200を設け、制御部200を用いて、第1発光領域140aへの電流供給量と、第2発光領域140bへの電流供給量とを個別に制御することができる。この場合、制御部200は、第1発光領域140aの発光色と第2発光領域140bの発光色とを互いに異ならせたり、一致させたりすることができる。また、制御部200は、発光部140の色を微妙に変えることができる。例えば発光部140の発光色を青っぽい白色にしたり、赤っぽい色にしたりすることができる。制御部200による発光装置10の発光色の調整は、2段のみならず多段にすることができる。
(変形例3)
 図22は、変形例3に係る発光装置10の構成を示す断面図であり、変形例2の図20に対応している。本変形例に係る発光装置10は、第1発光領域140aが有する第1電極110と、その隣の第2発光領域140bが有する第1電極110とが互いに繋がっている点、及び、第1発光領域140aが有する第2電極130と、その隣の第2発光領域140bが有する第2電極130とが互いに繋がっている点を除いて、変形例2に係る発光装置10と同様の構成である。言い換えると、本変形例は、実施形態に示した発光装置10に、変形例1に示した光制限層154を設けたものである。
 本変形例によっても、第1発光領域140aの発光色を第2発光領域140bの発光色と異ならせることができる。また、発光装置10の寿命が低下することを抑制できる。また、第1発光領域140aと第2発光領域140bの境界を明確にすることができ、かつ、第1発光領域140aの幅が設計値より広くなることを抑制できる。
 以上、図面を参照して実施形態及び実施例について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。

Claims (6)

  1.  基板と、
     前記基板に形成され、第1電極と、第2電極と、前記第1電極及び前記第2電極の間に位置する有機層とを有する発光部と、
    を備え、
     前記発光部は第1発光領域及び第2発光領域を有し、
     前記第1発光領域からの発光出力スペクトルである第1発光スペクトル、及び前記第2発光領域からの発光出力スペクトルである第2発光スペクトルは、いずれも第1ピーク及び第2ピークを有しており、かつ、前記第1ピークに対する前記第2ピークの強度比が互いに異なる発光装置。
  2.  請求項1に記載の発光装置において、
     前記第1発光領域からの内部発光スペクトルと前記第2発光領域からの内部発光スペクトルとは、ピーク波長及びピーク強度比は互いに共通し、
     前記第1発光領域からの発光出力スペクトルと前記第2発光領域からの発光出力スペクトルとは、ピーク波長は互いに共通し、かつピーク強度比が互いに異なる発光装置。
  3.  請求項1又は2に記載の発光装置において、
     前記有機層は第1発光層及び第2発光層を有している発光装置。
  4.  請求項3に記載の発光装置において、
     前記第1発光層からの内部発光スペクトルのピークは前記第1ピークと同じであり、
     前記第2発光層からの内部発光スペクトルのピークは前記第2ピークと同じである発光装置。
  5.  請求項1~4のいずれか一項に記載の発光装置において、
     前記第1発光領域の前記第1電極は前記第2発光領域の前記第1電極と電気的に接続している発光装置。
  6.  請求項1~5のいずれか一項に記載の発光装置において、
     前記第1発光領域の前記第2電極は前記第2発光領域の前記第2電極と電気的に接続している発光装置。
PCT/JP2015/058965 2015-03-24 2015-03-24 発光装置 Ceased WO2016151772A1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2015/058965 WO2016151772A1 (ja) 2015-03-24 2015-03-24 発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2015/058965 WO2016151772A1 (ja) 2015-03-24 2015-03-24 発光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
WO2016151772A1 true WO2016151772A1 (ja) 2016-09-29

Family

ID=56978615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
PCT/JP2015/058965 Ceased WO2016151772A1 (ja) 2015-03-24 2015-03-24 発光装置

Country Status (1)

Country Link
WO (1) WO2016151772A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112889157A (zh) * 2018-10-22 2021-06-01 麦克罗欧莱德公司 能够日夜显示的显示装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009111023A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 有機el表示装置及びその製造方法
JP2009289596A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Seiko Epson Corp 発光装置の製造方法、発光装置、表示装置および電子機器
JP2011151011A (ja) * 2009-12-22 2011-08-04 Seiko Epson Corp 発光素子、表示装置および電子機器
JP2012212670A (ja) * 2011-03-23 2012-11-01 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光素子および照明装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009111023A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 有機el表示装置及びその製造方法
JP2009289596A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Seiko Epson Corp 発光装置の製造方法、発光装置、表示装置および電子機器
JP2011151011A (ja) * 2009-12-22 2011-08-04 Seiko Epson Corp 発光素子、表示装置および電子機器
JP2012212670A (ja) * 2011-03-23 2012-11-01 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光素子および照明装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112889157A (zh) * 2018-10-22 2021-06-01 麦克罗欧莱德公司 能够日夜显示的显示装置
CN112889157B (zh) * 2018-10-22 2024-03-12 麦克罗欧莱德公司 能够日夜显示的显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN113647199B (zh) 发光元件的制造方法
JP2024051011A (ja) 発光装置
JPWO2016042638A1 (ja) 発光装置
US8269415B2 (en) Organic light emitting device, illumination device and liquid crystal display device having high overall aperture ratio
KR20160032405A (ko) 유기 발광 표시 장치 및 유기 발광 표시 장치 제조 방법
JP2016062767A (ja) 発光装置
WO2016151772A1 (ja) 発光装置
JP6522311B2 (ja) 発光装置
WO2016151773A1 (ja) 発光装置
JP6661418B2 (ja) 発光装置
JP2016181424A (ja) 発光装置の製造方法
JP2016181423A (ja) 発光装置
JP2022121653A (ja) 発光装置
CN101964354B (zh) 有机发光装置、照明装置以及液晶显示器
JP2017147042A (ja) 発光装置
JP6457065B2 (ja) 発光装置
JP2015162444A (ja) 発光装置
JP6450124B2 (ja) 発光装置
JP2016062766A (ja) 発光装置
JP6644486B2 (ja) 発光装置
WO2017119068A1 (ja) 発光装置
JP2023091036A (ja) 発光装置
JP2017076467A (ja) 発光装置
JP6528513B2 (ja) 面発光モジュール
JP2019036758A (ja) 発光装置

Legal Events

Date Code Title Description
121 Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application

Ref document number: 15886325

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: DE

122 Ep: pct application non-entry in european phase

Ref document number: 15886325

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: JP