WO2012008412A1 - 移動通信方法、リレーノード及び無線基地局 - Google Patents
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Abstract
本発明に係る移動通信方法は、リレーノードRNと無線基地局DeNBとの間で、RRCコネクションを設定する際に、リレーノードRNが、無線基地局DeNBに対して、「RNAccess」を示す「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を送信する工程を有する。
Description
本発明は、移動通信方法、リレーノード及び無線基地局に関する。
LTE(Long Term Evolution)-Advanced方式の移動通信システムでは、リレーノードRNを設置することができる。
かかるリレーノードRNは、移動局UEと同様に、無線基地局DeNBとの間で、RRC(Radio Resource Control)コネクションを設定することができる。
3GPP TS36.331 5.3.3.1
しかしながら、上述の移動通信システムでは、無線基地局DeNBは、RRCコネクションを設定する際に、AS(Access Stratum)レベルで、リレーノードRNからのアクセスであるのか、或いは、移動局UEからのアクセスであるのかについて知ることができない。
したがって、無線基地局DeNBは、リレーノードRN特有の「Configuration」を有するRRCコネクションを設定したり、リレーノードRNに対するアクセス制御を行ったりすることができないという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、無線基地局DeNBは、RRCコネクションを設定する際に、ASレベルで、リレーノードRNからのアクセスであるのか、或いは、移動局UEからのアクセスであるのかについて知ることができる移動通信方法、リレーノード及び無線基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、移動通信方法であって、リレーノードと無線基地局との間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードが、該無線基地局に対して、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション要求信号を送信する工程を有することを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、リレーノードであって、無線基地局との間で、RRCコネクションを設定する際に、該無線基地局に対して、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション要求信号を送信するように構成されている送信部を具備することを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、無線基地局であって、リレーノードとの間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードから、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション要求信号を受信するように構成されている受信部と、前記設定理由に基づいて、前記RRCコネクションの構成を決定するように構成されている制御部とを具備することを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、無線基地局であって、リレーノードとの間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードから、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション要求信号を受信するように構成されている受信部と、前記設定理由に基づいて、アクセス制御を行うように構成されている制御部とを具備することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、無線基地局DeNBは、RRCコネクションを設定する際に、ASレベルで、リレーノードRNからのアクセスであるのか、或いは、移動局UEからのアクセスであるのかについて知ることができる移動通信方法、リレーノード及び無線基地局を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図5を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1乃至図5を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、LTE-Advanced方式の移動通信システムであって、無線基地局DeNBと、リレーノードRNとを具備している。
ここで、無線基地局DeNBとリレーノードRNとの間は、Unインターフェースによって接続されており、リレーノードRNと移動局UEとの間は、RN-Uuインターフェースによって接続されている。
図2に示すように、リレーノードRNは、プロシージャ制御部11と、Unインターフェース12とを具備している。なお、リレーノードRNは、移動局UEとして動作することもできる。
プロシージャ制御部11は、「RRC connection establishmentプロシージャ」を実行するように構成されている。
例えば、プロシージャ制御部11は、無線基地局DeNBとの間で、RRCコネクションを設定する際に、すなわち、「RRC connection establishmentプロシージャ」において、「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を生成するように構成されている。
ここで、プロシージャ制御部11は、図2に示すように、「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に、リレーノードからのアクセスであることを示す「RNAccess」を設定することができるように構成されている。
Unインターフェース12は、無線基地局DeNBとの間のインターフェースの役割を果たす。
例えば、Unインターフェース12は、「RRC connection establishmentプロシージャ」において、無線基地局DeNBに対して、プロシージャ制御部11によって生成された「RRCConnectionRequest」や「RRCConnectionSetupComplete」を送信したり、無線基地局DeNBから、「RRCConnectionSetup」を受信したりするように構成されている。
また、無線基地局DeNBは、制御部21と、Unインターフェース22とを具備している。
制御部21は、リレーノードRNとの間で、RRCコネクションを設定する際に、各種制御を行うように構成されている。
例えば、制御部21は、受信した「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に基づいて、RRCコネクションの「Configuration」を決定するように構成されていてもよい。
また、制御部21は、受信した「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に基づいて、アクセス制御を行うように構成されていてもよい。
Unインターフェース22は、リレーノードRNとの間のインターフェースの役割を果たす。
例えば、Unインターフェース22は、リレーノードRNとの間で、RRCコネクションを設定する際に、リレーノードRNから、「RRCConnectionRequest」や「RRCConnectionSetupComplete」を受信したり、リレーノードRNに対して、「RRCConnectionSetup」を送信したりするように構成されている。
以下、図4及び図5を参照して、本実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
第1に、図4を参照して、本実施形態に係る移動通信システムにおけるリレーノードRNの動作について説明する。
図4に示すように、リレーノードRNは、ステップS101において、「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動すると、ステップS102において、リレーノードRNとして「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動したか、或いは、移動局UEとして「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動したかについて判定する。
リレーノードRNは、リレーノードRNとして「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動したと判定した場合、ステップS103において、「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に、「RNAccess」を設定する。
一方、リレーノードRNは、移動局UEとして「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動したと判定した場合、ステップS104において、「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に、「RNAccess」以外を設定する。
ステップS105において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を送信する。
第2に、図5を参照して、本実施形態に係る移動通信システムにおいてRRCコネクションを設定する際の動作について説明する。
図5に示すように、リレーノードRNは、リレーノードRNとして「RRC connection establishmentプロシージャ」を起動した場合、ステップS1001において、無線基地局DeNBに対して、「RNAccess」が設定されている「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を送信する。
ステップS1002において、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RRCConnectionSetup」を送信する。
ここで、無線基地局DeNBは、受信した「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に設定されている「RNAccess」に基づいて、リレーノードRN特有のRRCコネクションの「Configuration」を決定してもよい。
また、制御部21は、受信した「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に設定されている「RNAccess」に基づいて、リレーノードRNに対するアクセス制御を行ってもよい。
ステップS1003において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「RRCConnectionSetupComplete」を送信する。
本実施形態に係る移動通信システムによれば、無線基地局DeNBは、RRCコネクションを設定する際に、受信した「RRCConnectionRequest」内の情報要素「EstablishmentCause」に基づいて、ASレベルで、リレーノードRNからのアクセスであるのか、或いは、移動局UEからのアクセスであるのかについて知ることができる。
以上に述べた本実施形態の特徴は、以下のように表現されていてもよい。
本実施形態の第1の特徴は、移動通信方法であって、リレーノードRNと無線基地局DeNBとの間で、RRCコネクションを設定する際に、リレーノードRNが、無線基地局DeNBに対して、「RNAccess(リレーノードからのアクセスであること)」を示す「EstablishmentCause(設定理由)」を含む「RRCConnectionRequest(RRCコネクション要求信号)」を送信する工程を有することを要旨とする。
本実施形態の第1の特徴において、無線基地局DeNBが、上述の「EstablishmentCause」に基づいて、RRCコネクションの「Configuration(構成)」を決定する工程を有してもよい。
本実施形態の第1の特徴において、無線基地局DeNBが、上述の「EstablishmentCause」に基づいて、アクセス制御を行う工程を有してもよい。
本実施形態の第2の特徴は、リレーノードRNであって、無線基地局DeNBとの間で、RRCコネクションを設定する際に、無線基地局DeNBに対して、「RNAccess」を示す「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を送信するように構成されているUnインターフェース12(送信部)を具備することを要旨とする。
本実施形態の第3の特徴は、無線基地局DeNBであって、リレーノードRNとの間で、RRCコネクションを設定する際に、リレーノードRNから、「RNAccess」を示す「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を受信するように構成されているUnインターフェース22(受信部)と、上述の「EstablishmentCause」に基づいて、RRCコネクションの「Configuration」を決定するように構成されている制御部21とを具備することを要旨とする。
本実施形態の第4の特徴は、無線基地局DeNBであって、リレーノードRNとの間で、RRCコネクションを設定する際に、リレーノードRNから、「RNAccess」を示す「EstablishmentCause」を含む「RRCConnectionRequest」を受信するように構成されているUnインターフェース22と、上述の「EstablishmentCause」に基づいて、アクセス制御を行うように構成されている制御部21とを具備することを要旨とする。
なお、上述の無線基地局DeNBやリレーノードRNや移動局UEの動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、無線基地局DeNBやリレーノードRNや移動局UE内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして無線基地局DeNBやリレーノードRNや移動局UE内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
UE…移動局
DeNB…無線基地局
RN…リレーノード
11…プロシージャ制御部
12、22…Unインターフェース
21…制御部
DeNB…無線基地局
RN…リレーノード
11…プロシージャ制御部
12、22…Unインターフェース
21…制御部
Claims (6)
- リレーノードと無線基地局との間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードが、該無線基地局に対して、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション確立に係る信号を送信する工程を有することを特徴とする移動通信方法。
- 前記無線基地局が、前記設定理由に基づいて、前記RRCコネクションの構成を決定する工程を有することを特徴とする請求項1に記載の移動通信方法。
- 前記無線基地局が、前記設定理由に基づいて、アクセス制御を行う工程を有することを特徴とする請求項1に記載の移動通信方法。
- リレーノードであって、
無線基地局との間で、RRCコネクションを設定する際に、該無線基地局に対して、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション確立に係る信号を送信するように構成されている送信部を具備することを特徴とするリレーノード。 - 無線基地局であって、
リレーノードとの間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードから、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション確立に係る信号を受信するように構成されている受信部と、
前記設定理由に基づいて、前記RRCコネクションの構成を決定するように構成されている制御部とを具備することを特徴とする無線基地局。 - 無線基地局であって、
リレーノードとの間で、RRCコネクションを設定する際に、該リレーノードから、リレーノードからのアクセスであることを示す設定理由を含むRRCコネクション確立に係る信号を受信するように構成されている受信部と、
前記設定理由に基づいて、アクセス制御を行うように構成されている制御部とを具備することを特徴とする無線基地局。
Applications Claiming Priority (2)
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JP2010160143A JP2012023577A (ja) | 2010-07-14 | 2010-07-14 | 移動通信方法、リレーノード及び無線基地局 |
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PCT/JP2011/065795 WO2012008412A1 (ja) | 2010-07-14 | 2011-07-11 | 移動通信方法、リレーノード及び無線基地局 |
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WO (1) | WO2012008412A1 (ja) |
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- 2010-07-14 JP JP2010160143A patent/JP2012023577A/ja active Pending
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2011
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Non-Patent Citations (4)
Title |
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CATT: "Authentication during the attach procedure of relay, R2-095491", 3GPP, 16 October 2009 (2009-10-16) * |
CMCC: "The startup procedure of relay, R2-096015", 3GPP, 16 October 2009 (2009-10-16) * |
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NTT DOCOMO, INC.: "Access Control for RN start up, R2-102422", 3GPP, 3 July 2009 (2009-07-03) * |
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