F K 1 9 物 お その 法
は、 の 強 を す F K 3 の製 に 。 景
・ 染 に の に ル と ては、 2 2, 4 d・ c o ob e z o X 一 2一 2 d c 1 e e ・ m da z 1 e ナ ル 、 、 2 d・ f o b・ s 2 ・ a z o 1 一 me1 be z 1 a 1 c ナ 、
、 s e c b
4 2R, S 2 2 d c o o e 2 , 2, a z o 1 me
3一d oX o a me X e ・ e a z ・ e A2 2 ・a z 1 o e 般 、 、
が た。
こ 系 の う は、 疾 用 る の B等 て が 、 頻度に使 れ 剤 あ 。 が これ ら 菌 の長 間ま は 投 に る耐 の出現が と って おり 安 が の の の が社会的 と て 。
、 こ までの 真 の 、 に し 、 は に する の開 が であり、 の の を させると からの の 製 行 れていなかっ 。
っ 、 は、 実 化されて の 用を有し、 は め す の に 、 、 で 用 、 の低 を可 にした 菌 増強 有 FK 1 18 8 の を 供 る とを 的とし る。 1V 血 な 、 の低 を伴 では が 、 染 とし 菌感 の発 度が 。 た 免 低 を の は で にわ 。 このため、
の 学 期 にお ぶ が 、 最 に さ て
系 真 は 性の が極 こりや れる。
抗 に対す 性 しては、 Ca d da a b・c a sに 素であるP一 0 1 の や の の Va d e Bo s s c e ・ 、 ア ・ ア 、 、 2 6 0 2 0 、 g 2 : S a a d D・ 、
・ 、 4 2 、 2 2 、 、 MSF Ma Fa c ・ ・ a o S e f am 1 ABC ATP B・ d Ca s s e e の
に の F M・ F 、 M Ge G e e 、 2 2 7 、 8 2 g 、 g Sa 9a d D・ 、 、 巻 4 4 、 7 が 、 S a c c a om c e s c e ev・ s a eでは、 MDR M ・ e D Re s ・ s a であ PDR 、 PDR 7に を 化 、 系化 す 性を
とが る ・ Ba va d e a z e 1 、
・オブ・ イオ ジカルケ スト 、 2 74 、 1 4 1 4 1 9 9 。
これらのことから、 アゾ ル系 の 性を上昇させ 薬剤は、 アゾ ル系 の を減量 、 投与 間を短縮させることにより 性菌 現の 度を低減させることが期待される。 また同時に、 骨格の なる 2 の 剤を併 用することにより、 アゾ ル系 に対する 性を克服することが期待され る。
かかる実情において、 アゾ ル系 の 用を有する薬剤を提 供することは、 をはじめとする多 の 染症 アゾ ル
染症の 上 用であると考えられ 。
らは、 微生物の する 物に て 々 究を続けた結果、 新たに土壌から分離したFK 3 株の 、 アゾ ル系 の 用を有する物質が 生されることを見 出した。 で、 物から活性物質を分離、 精製した結果、 後記の 、 、 および W 示される化学 造を有する物質を見 出した。 これらの 従来 た 知られて な ことから、 本物質をFK 3 8A 質、 F 9 3 8 B 質 FK 3 8B 質及びFK 8 C 質と称するこ ととし、 その 称をF 8 質と称することにした。
、 かか 見に とづ て完成された のであって、 下記 1 、 たは 有するFK 8 8 。
関する のである。 水酸基の 体が異な 変異性 体である。
明は更に、 下記 1 11 および りなる群から 選択されたアゾ ル系 の 用を有するF 3 。
に関する の 。 Ⅲ は の が
である。
明は 、 に 、 FK 1 3 A はFK 1 1 8 B ノ FK 1一 1 3 8 B
はFK 1 C を 。" を 、 培 にFK 1 8A び は K 1 B び 又はFK 3 8B はFK g 8 8 C を し 、 該 培 か FK 1 1 3 A FK 1 8 B
はFK 1 1 B 質 び FK" 3 C を FK 1 3 8 質の に す 。
明は に、 、 FK1 3 A び はFK 1 8 B ノ FK 1 B
スはFK C を す 。" が
P e c ・ 1 1 ・ m c ・ ・ m FK 1 1 g 3 FERM ABP 0 1 4 で るFK 1 g 3 8 の に ので 。
は に、 P e ・ c 1 ・ m c ・ ・ m に 、 K 8A はFK 1 8 B はFK 1一 1 B " FK C を を が、 二 " FK1 3 FERM ABP 1 0 4 に す ので 。
に P e c ・ ・ m c
m K FERM ABP 0 4 に関するも のである。
記の 1 または で表されるF
A FK 3 B FK B 質及びF
3 C 質を生産する能力を有する微生物 FK 8
称する は、 ペ シ ウム シ ナムに属するが、 明の 産能を 有する のであればよ 、 特に制限きれることはな 。 明のFK 3 質を生産す ために使用される 株の しい一例としては、 らに て 縄県の より新たに分離された シ ウム ナム P e c C m K 1 3 8株が挙げられる。 株の 学的 状を示すと 下の りであ 。
1・ 特徴
、 ペック・イ ス キス 地、 2 5 グ セ ン・ 酸 塩 地、 地、 三浦 地などで 好に生育し、 各種 地 で分 子の 良好であ た。
ペック・イ ス キス 地に生育したコ を 微鏡で観察す ると、 無色で 壁を有して た。 0 0 0 ・ 0 2 ・ はm は、 より直立して生じ、 表面が滑 、 分岐す ことはなかっ た。 の 端には フィアライドからなる二輪生のぺ シルスを形 成す 。 は2~ 成され、 大きさは1 ~ ・ ~3・ であった。 の 端にアンプル型のフィアライドが ~ 成され、 大き さは ・ 0~ ・ 0 はmであ た。 フィアライドの 端からフィア 子が形成され、 間の 過とと に連鎖状とな 。 、 球形か ら 形、 青緑色、 大きさ 2・ 8~ ・ 0 はmで、 表面は であった。
2・ 地上での 養性状
。
株を各種 地上で、 2 C、 7 養した場合の 果 を下記の りであ 。
地上の生 コ コ 溶性 コ の の 調 の ペック・イ スト キス
3 0~3 mm 青緑色 薄 なし
ビ ド
しわ
2 2 2mm オ ブ なし
ビ ド
やや不規則 2 5 グ セ ン・ 酸塩 地
中程度 1 ~2 mm 青緑色 薄 なし
ビ ド
しわ
滑 なお、 。 。
ペック・イ ス キス 地で Cおよび3 7 C で 4 養したが、 生育しなかった。
8・ 理的
1
株の ~ 、 温度1 4 8~ 。
0・ Cである。 2 育の
株の H 0、 温度7・ ~ 。
3 2 Cである。 3 気性、 嫌気性の
性 4 の
上 FK 1 1 9 3 の 性 き 、 の を 結 、 シ る 、 二シ Pe c ・ m c ・ m FK 1 8 し 。 、
FK 1 P e ・ c ・ ・ m c ・ m FK 9 3 8 、
8 0 5 8 A ST Ts k ba C e a 6 , 1 a s ・ 1 c ome Ts ba s ・ ba ak・ e , 0 5 a a に の
e 1 a ・ a Pae O a sm De s ・ a a ・ a s ・ e o f Adva c e d d s ・ a 1 S c e ce a d Te c o o に 。 は 04 0 2 、 はFERM ABP 0 で 。 で FK1 物 は の
FK が げられる 性 し て 、 定した のでは に は 、 X は変 えば
一 2 どを 的 によ 得 を め、 シ P e c ・ m c m に 、 式 1 、 Ⅲ で表さ FK g 8 を は、 て本 に がで 。
本 施 に っては、 ず に FK 1一 9 8 8物 産 を 地に す に 行 。 FK 1
8 8 産に適した としては、 微生物が同化し得 、 消化し 得る 、 さらに必要に応じて無機 、 ビタ ン等を含有させた 地が使 用される。 記の 化し得る としては、 クルコ ス、 フラク ト ス、 ル ス、 ラク ト ス、 ガラ ス、 キスト ン、 の 類、 大豆油 の 物性油脂 が単独または組み合わせて られる。
化し得る としては、 ペプ ン、 キス、 キス、 大豆 、 、 コ ン・スティ プ・ カ 、 キス、 カゼイン、 ア 、 、 アンモ ウム 類、 酸塩類 が単独 たは組み合わせて られる。 その 要に応じて ン 塩、 グネシウム 、 カルシウム 、 ナ ウム 、 力 ウム 塩などの 類、 鉄 、 ンガン 、 、 コ ル 、 の 金属 類や ビタ ン類、 その F K 3 質の 産に好適な のが 加され る。
するに当たり、 発泡が激しいときには、 必要に応じて ラ イン、 動物 、 植物 、 シ コン等、 の を添加して よ 。 記の 、 上記 を含有すれば、 体で 固体で よいが、 通常は 地を用い、 するのがよい。 量生産の 合にはフラスコを用 る 養が好 適である。 質を大量に工業生産するには、 他の発 産物と同様に、 通気 するのが好まし 。
養を大きなタン で行 場合は、 生産 程にお て、 菌の生 防止 するため、 はじめに比較的少量の 地に生産 を接種 養した後 次に を 大きなタンクに移して、 そこで生産 す のが好まし 。 この 合、 前 使用する お び 使用す 地の 、 両者と 同一であって よ し、 必要があれば 者を変えて 。
養を通気 件で行 場合は、 例えばプ ペ やその 械による 、 ファ タ の たは と 、 ポンプ 理 空気の き込み 、 既知の 法が適 用される。 の 滅菌した のを使用す 。
、 F K が本F 3 8 質を生 産す 範囲内で 得 が、 。
通常は2 0~3 0 C、 。
好 し は2 7 C 後 で するのが 。 は通常は ~ 、 好まし は7 後で するの
がよい。 件によって 異な が、 通常は ~7 程度である。 このよ にして得られた FK 9 3 8 、 および 存在する。 物から目的とするFK 938 質を採取するには、 などの 出し、 抽出液を減圧 有機 後、 続 て チル等の水 出することによ て行われる。
記の 出法に加え、 性物質の 取に用 られ の 法、 例えば グラフィ 、 ゲル ク グラフィ 、 ク グラフィ 、 遠心 ク トグラフィ 、 高速 ク グラフィ 等を適 み 合わせ、 ある は繰り返すことにより F 3 質を各 分に分離 精製することができる。
次に、 明のF 3 A 質、 FK 3 B 質、 FK 3 8 B およびF 3 8 C 質の 化学的 状に て述 る。
F 8 8A
1 晶、
2 2 9 量分析による 、
C H
旋光度 。 1 。
・ c 0・ 1、 メタ
外部 スペ ル メタ ル中で測定した 外部 スペク ル は、 2 0 5 e 0 0 2 m 1 7 0 0 近に極大 収を有する
外部 スペ ル ウム で測定した赤外部 スペ ルは 2 2 1 5 1 0 4 1 1 4 3 0 cm 特徴的な 大 収を有す 、
7 プ ン スペ トル Va a a a 、 スペク タを用いて 定したプ ン スペク ル ク ホルム中で測定 は、 1表に示すとおりである、
C スペク ル Va a a a 、
スペク メ タを用 て 定した スペ ル ホルム中 で測定 は、 1表に示すとおりである、
剤に対する 解性 タ ル、 ク ホルム、 チ に可溶、 水、 ヘキサンに不溶、
1 0 、 ンモ ブデン酸に 性、
1 1 性、 申 、 塩基性の 性物質
1 13 _化 シフト pp 1 化学シフ pp 0 4
3 2 d 2 Hz
1 3
2
1 3 7 4 S
7
5 2
3 2
1 2 7 2 m
8 7 3 8 2 m
7 3 7 2 9 m
2 3 H z
1 0 5
0 2 0 H d 2 0 z 2 0 2 2 d z
1 4 7 7 2 b s
2 2 S 上、 F 3 A 質の 化学的 状やスペ ルデ タを
細に検討した結果、 本F 8A 下記 で表される化学 造であることが決定された。
F K 1 8 B F K 1 1 3 B B B は 異 で で
FK 1 1 3 8 B
1
2 分 3 3 、
分 C H O5 、
比 。 1 0 2・ 4。 c 0・ 1、 ル 、 ク
・ で ス ク は、 2 0 7 m 2 0 0 、 2 m 1 8 0 0 に を 、
部 ス ク で
は、 8 0、 2 、 2 、 、 1 、 4 7 、 5 cm に 大 を 、
7 ン Va ・ a a a
ク 鳴
で 、 2 で 、
C 共 Va a a an 、
を 鳴 ク
・
は、 第2 お に で 、
に 、 、 ル 、
、 ヘキサンに不溶、
1 0 、 ンモ デン酸に 性、
1 1 性、 申 、 塩基性の 性物質。
2 F 3 B 13 化 シフト pp 1 シフ pp 2 2 4 87 S
8
0 3
5 0
4
0 7 4 S
4 0
0
1 2 2 7 3 6 2 m
7 3 2 m
7 7 7 27 m
H d z 72 3 7 H Hz 1 0 H S
5 H S
1 7 4 S F 1 9 3 8B C 化学シフ pp H シフ pp
0 2 8 3 H S
8
1 0 8
1 6 2 0
1 2 2
1 4 6 0 7 7 S 1 3 4
1 1 7 4 3 m
1 2 8 4 7 3 2 m
1 2 2 7 2 2 m
1 d, 6 Hz
2 8 7 2 , 6 5Hz
4
1 8 1 0 S
1 0 3 5 4 H S
1 1 4 S 上、 F 3 8B および K 9 3 8 B 質の 化 学的 状やスペク トルデ タを詳細に検討した結果、 本F 8 B 下記 表される化学 造、
K 3 B 下記 表される化学 造であること
が された。
P 66 C
性 末
2 3 2 7 量分析による 、
4 旋光度 。 2 7 4 4。 c 0・ 1、 メタ ール 、 5 外部 スペク ル メタ ル中で測定した 外部 スペク ル は、 2 0 3 m 1 6 9 0 0 23 3 00 近に極大 収を有する、
8 外部 スペク トル ウム で測定した赤外部 スペ ク トルは 3 3 2 2 3 1 7 0 1 3 1 2 1 3 2 cm 特徴的な 大 収を有す 、
7 プ トン スペク ル a a a a 、 スペク ルメ タを用 て 定したプ ン スペク ル ホルム申で測定 は、 4表に示すとおりであ
C スペク ル a a a a 、 スペク ト メ タを用 て 定した スペク トル ホルム中 で測定 は、 4表に示すとおりである、
剤に対する 解性 メタ ル、 ホルム、 チ に可溶、 水、 ヘキサンに不溶、
0 、 ンモ ブデン酸に 性、
1 \ 性、 申 、 塩基性の 性物質。
13C シフト pp シフ pp 2 1
82 2
7 5 3
4 5 2 6 2 d 20 z
d 2 0 z
4 7
7 4 2
4 0 4 2 d 7 z
7 4 7 4 d 7 Hz
8
7 7 3 2 m
8 7 2 m
8 2 7 27 m
72 S
2 0 S
2 7 0 2 S 上、 F 3 8 C 質の 化学的 状やスペ トルデ タを詳 細に検討した結果、 本F 3 8 C 下記 tUで表される化学 造であることが決定された。
記した の F K 1 g 8 A 、 F K 1 8 B 、 FK 1 3 B 質 よ はFK 1 C物 の 種 化 に が の に は れ で て 、 、 FK 3 8A 、 FK 1 3 B 質 FK 1一 3 B お FK1 1 3 C は で と決 した。 的
に、 のFK 1 3 A 、 FK1 1 3 8 B物 およびFK 1 8 8 C 質の の活性 に て 下に 。
の 性
菌 の の し 。
、 Ca d ・ d a a b c a s KF を 。 Ca d d a a b c a s KF 1 Wa sma b o G c s e 2 0 Pe o e 0・ 、 D e a s 0・ 8 、 Me a EX a c 0・ 、 aC 0
・ 、 CaCO 0・ 、 7・ 0 で2 7で、 0 養 、 GY G c s e 1・ 0 Ye a s EX a c 0・ 、 A a 0・ ・ 0 0・ 、 レ を A た。A 系 と ル を 、 GY 地 の は の に を え 0
・ m1 とした を Bとし 。 は
m DVA TEC により 価し、 プレ トBのみに阻止 がみ え のを増強 性とした。 その 5表に示すとおりであった。
合物 mm
d Sk p at p at 1 8A 0 1 7
2
0 23
F B 1
2 3
0 5
F 3 8C 1
2 1
0 7 P a eAは前述の りであり、 P a eBはP a eAに ゾ ル ・ 3 を加えた のである。 明を実施するための 良の
、 実施 を挙げて 明を説明するが、 はこれのみに限定される のではな 。 0 0 フラスコ 2本に ルコ ス 2・ 0 、 イ ス キス ラク 0・ 2 、 ポ プ ン0・ 、 グネシウム 7 0 、 ン 2 ウム0・ 1 、 寒天0
・ 1 H ・ に調整 を 0 1 込み、 、 気滅菌した。 これに 地上に生育させた シ ウム シ ナム 8 Pe c C
K 8 FERM ABP 0 を白金 にて無 。
菌 に接種 、 2 7 Cで72 と 養し、 それを 養液とした。
次にグ セ ル2・ 0 、 シ ク ス 1・ 、 アンモ ウムア テ 0・ 、 ン 2 カ ウム0・ 1 、 グネシウム 7 0 0 、 塩化 ウム0・ 0 、 カルチベ タ 0 0 2 、 寒天0 ・ 1 0
・ に調整 を7・ ジャ イオ ンシ 、 日本国 に 込み、 気滅菌 、 養した 養液 0m 無菌 に移植し、 2 7 。
Cで7 養した。 られた 養液に の を加え 、 減 圧 、 これを チ で 出後、 減圧 して 2・ を得た。
次にこの 2・ をシ カゲルを用 た ク グラフ チャ 、 ク ホルム メタ ルで 出する ク グラフ を 行った。 ク ホルム タ ル 7 で 出す フラクションを減圧
8 7 m 。 次にこの8 7 m の 質を高速 ク グラフ により分離 製した。 SS C 3 4 センシ ウ 学社製 、 日本国 を用 、 カラ はPEGAS DS ODS系 脂、 センシ ウ 学社製、 日本国 を用 、 0・ 0 5 ン 有の 0 間の ト ル3 0 から 7 0 グラジ ン を用 、 検出はUV2 0 、 流 速1 0
・ m 分で行った。 2・ 0分に溶出したフラ ションの
ルを除去し、 得られた チル 出を行 減圧 してFK 3 A 質を m 離した。
た、 8・ 分に溶出したフラクショ ンの ルを除去し、 得ら れた チル 出を行い減圧 FK 8 C 質を 1・ 離した。 さらに、 ホルム メタ ル で 出するフラク を 去し、 メタ ルで再結晶を行 ことでFK 3 8B 質 とFK 3 B 質の 合物を m 。 上の利用分野
上のことから、 明によるFK 3 A 質、 F 8 8 B 質及びFK 8 B びにFK 8 C アゾ ル
系 の 用を有する。 これらのことから、 明の をはじめとする多 の 染症に対して、 度、 短期間で作用し、 性菌 度の 減に有用である。 た 服に対す 有用性が期待される。