請求の範囲
下記一般式 [ 1 ]で表される化合物またはその塩類を有効成分として含む変形性関 節症治療剤。
A
X
[式中、 Aは、 - (NR4 )―、 - (CR5 R6 ) または— O を示し; Bは鎖中に、 O 、 一 S 、一(NR7 ) 一、 CO 、 一 N =若しくは
[化 2]
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基およびァ ルケ-レン基はヒドロキシ基、アルコキシ基、シクロアルキル基、ァリール基、シロキシ 基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて 、てもよく、 Aと結合して飽和の 複素環を形成してもよく; R
1 、 R
2 、 R
4 、 R
5および R
6は同一または異なって水素原子 、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基 、ヒドロキシ基、ァシル基またはアミノ基を示し、該アルキル基、アルケニル基、アルキ -ル基、シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、 アミノ基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキ シカルボニル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または 飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよく; R
1 と R
2 、 R
2と R
4 , R
2tR
5 および R
2と R
6は飽和若しくは不飽和の複素環を形成していてもよく; R
3はァリール 基または不飽和の複素環を示し; R
7は水素原子またはアルキル基を示し; Xは = O
または = Sを示し; nは 1〜5の整数を示し;上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基および ァミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、 ァダマンチルアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシァ ルキル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキルアミノカルボ-ル基、シクロアルキルォ キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、アルキルスルホ-ル基、ァリー ルスルホニル基、ハロゲノアルキルォキシカルボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、 ピリジルカルボ-ル基、飽和若しくは不飽和の複素環、または飽和若しくは不飽和の 複素環で置換されたアルキル基で置換されて 、てもよ 、。 ]
[2] R3がピリジン環である請求項 1記載の変形性関節症治療剤。
[3] R2 、 R4 、 R5および R6の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマン チルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカル ボニルアルキル基である請求項 1記載の変形性関節症治療剤。
[4] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマンチルォキシアル キル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカルボ-ルアルキル 基である請求項 1記載の変形性関節症治療剤。
[5] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基である請求項 1記載の変 形性関節症治療剤。
[6] Aが一(NR4 ) 一、 - (CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に、 O 、 一 S 一、一(NR7 ) 一、 CO 、 一 N =若しくは
[化 3]
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基、シロキシ基または飽和若しくは不飽和の複素環 で置換されていてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R
1 が水素原 子、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル
基、ヒドロキシ基またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキニル基、 シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基 、シクロアルキル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキ ルァミノカルボ-ル基、ァダマンチル基、ァリールォキシカルボ-ル基、シァノ基また は飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒド ロキシ基およびアミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリ ール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォ キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、ハロゲノアルキルォキシカル ボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置 換されたアルキル基で置換されていてもよく; R
2がァダマンチルアルキル基、ァダマ ンチルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノ力 ルポ-ルアルキル基を示し; R
3が不飽和の複素環を示し; R
4が水素原子、アルキル 基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカルボ-ル基、ァ ルコキシカルボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはァ ルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
5および R
6が同一または異なって水素原子、ァ ルキル基、アミノ基またはアルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
7が水素原子または アルキル基を示し; が = Oまたは = Sを示し; nが 1 5の整数を示す請求項 1記載 の変形性関節症治療剤。
[7] R2がァダマンチルアルキル基を示し、 R3がピリジン環を示す請求項 6記載の変形 性関節症治療剤。
[8] Aが一(NR4 ) CR5 R6 )—または一 O—を示し; Bが鎖中に一 S—若しくは
[化 4]
CH-CH—
を含有してもよいアルキレン基またはァルケ-レン基を示し; R
1がアルキル基またはァ ルケ二ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子またはァミノ基で置換されて ヽても
よぐさらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、ァリールアルキルォキシカルボ-ル 基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基またはアルコキシカルボ-ル基で置換されて いてもよく; R
2がァダマンチルアルキル基を示し; R
3がピリジン環を示し; R
4が水素原 子を示し; R
5および R
6が水素原子を示し; が = Oを示し; nが 1〜5の整数を示す請 求項 6記載の変形性関節症治療剤。
Aが、一 (NR4) —、 一 (CR5 R6 ) 一または一 O—を示し; Bが鎖中に、一 O—、 一 S 一、 一 (NR7 ) 一、 一 N =若しくは
[化 5]
CH-CH—
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて いてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R
1が水素原子、アルキル基 、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基、ヒドロキシ基 またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル 基またはシクロアルケニル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキ ル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ -ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換さ れていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素 原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、 アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基、ァリールアルコキシ力 ルボニル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置換されたアルキル基で置 換されていてもよく; R
2がアルキル基、ァルケ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルキ ルアルキル基またはァリールアルキル基を示し; R
3がピリジン環を示し; R
4が水素原 子、アルキル基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカル ボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはアルコキシカル
ボニルアミノ基を示し; R
5および R
6が同一または異なって水素原子またはアルキル 基を示し; R
7が水素原子またはアルキル基を示し; が = Oまたは = Sを示し; nが 1〜 5の整数を示す請求項 1記載の変形性関節症治療剤。
[10] A力 - (NR4 )—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子、 アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、イミダゾール基またはピリジン環で置換され ていてもよく、さらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シ クロアルキルォキシカルボ-ル基またはァリールアルコキシカルボ-ル基で置換され ていてもよく; R2がアルキル基、ァルケ-ル基またはァリールアルキル基を示し; R3が ピリジン環を示し; R4 が水素原子を示し; R5および R6が水素原子を示し; が = Oを 示す請求項 9記載の変形性関節症治療剤。
[11] R1がアルキル基を示し、 R2がアルキル基またはァリールアルキル基を示す請求項 1 0記載の変形性関節症治療剤。
[12] A力 - (NR4)—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基またはシクロアルキル基を示し、該アル キル基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、カル ボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ- ル基、ピリジン環またはチォフェン環で置換されていてもよぐさらに上記された各アミ ノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素原子はアルキル基、ァリール基、 ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカル ボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基で置換されていてもよく; R2がシクロアル キル基またはシクロアルキルアルキル基を示し; R3がピリジン環を示し; R4が水素原子 を示し; R5および R6が水素原子を示し; Xが =0を示す請求項 9記載の変形性関節 症治療剤。
[13] 1 [ 2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチル 3— [ 3—(4 ピリジル)プロ ピル]ゥレア、
1一 [2—(1ーァダマンチル)ェチル ]一 1一 (2 ブテュル)一 3— [3—(4一ピリジ ル)プロピル]ゥレア、
1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 [2— [N—(t—ブトキシカルボ-ル) N—メチルァミノ]ェチル ]—3— [3— (4—ピリジル)プロピル]ゥレア、
1 [3—( 1 ァダマンチノレ)プロピル] 1 プロピル 3— [3—(4 ピリジル)プ 口ピル]ゥレア、
1 -ペンチルー 1 -フエネチル 3— [3— (4 ピリジル)プロピル]ゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2 メチル 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(Z) 1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチルー 3— [3—(4 ピリジ ル) 2—プロべ-ル]ゥレア、
(+ )—1 [2—(1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2—メチルー 3—(4 ピリジル) プロピル] - 1—ペンチノレゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [ 1—メチルー 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(+ ) - 1 - [2- (1 -ァダマンチル)ェチル] - l - [2- [N- (t-ブトキシカルボ- ル)—N—メチルァミノ]ェチル ]—3— [2—メチル—3— (4—ピリジル)プロピル]ウレ ァ、
5—(4 ピリジル)吉草酸 N ペンチル N フエネチルアミド、
3—(4 ピリジルメチルチオ)プロピオン酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] N—ペンチノレアミド、
2— [2—(4 ピリジル)ェチルチオ]酢酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] N ペンチルアミドおよび
6—(4 ピリジル)カプロン酸 N— [2—(1ーァダマンチル)ェチル]—N—ペンチル アミド
からなる群より選択される化合物またはその塩類を有効成分として含む変形性関節 症治療剤。
変形性関節症が軟骨細胞の増殖抑制を伴なう変形性関節症または軟骨細胞から のマトリックスメタ口プロティナ一ゼの産生亢進を伴なう変形性関節症である請求項 1 〜13のいずれかに記載の変形性関節症治療剤。
[15] 変形性関節症が機械的ストレスに伴なう変形性関節症または加齢に伴なう変形性 関節症である請求項 1〜13のいずれかに記載の変形性関節症治療剤。
[16] 機械的ストレスが反復荷重、過剰な運動または外傷である請求項 15記載の変形性 関節症治療剤。
[17] 変形性関節症が変形性足関節症、変形性膝関節症、変形性股関節症、変形性頸 椎症、変形性脊椎症、変形性腰椎症、変形性肩関節症、変形性肘関節症、変形性 手関節症または指等の小関節の変形性関節症である請求項 1〜13のいずれかに記 載の変形性関節症治療剤。
[18] 請求項 1記載の一般式 [1]で表される化合物またはその塩類を有効成分として含 む軟骨細胞増殖促進剤。
[19] 請求項 1記載の一般式 [1]で表される化合物またはその塩類を有効成分として含 むマトリックスメタ口プロティナ一ゼ産生抑制剤。
[20] マトリックスメタ口プロティナーゼがマトリックスメタ口プロティナーゼ 13である請求項 1
9記載のマトリックスメタ口プロティナ一ゼ産生抑制剤。
[21] 下記一般式 [1]で表される化合物またはその塩類の有効量を患者に投与すること 力 なる変形性関節症の治療方法。
[化 6]
[式中、 Aは、―(NR4 )―、 - (CR5 R6 )—または— O を示し; Bは鎖中に、 O- 、 一 S 、一(NR7 ) 一、 CO 、 一 N =若しくは
[化 7] 一 CH-CH—
(CH2)n
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基およびァ ルケ-レン基はヒドロキシ基、アルコキシ基、シクロアルキル基、ァリール基、シロキシ 基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて 、てもよく、 Aと結合して飽和の 複素環を形成してもよく; R1、 R2、 R4、 R5および R6は同一または異なって水素原子 、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基 、ヒドロキシ基、ァシル基またはアミノ基を示し、該アルキル基、アルケニル基、アルキ -ル基、シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、 アミノ基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキ シカルボニル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または 飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよく; R1 と R2、R2と R4 , R2tR5 および R2と R6は飽和若しくは不飽和の複素環を形成していてもよく; R3はァリール 基または不飽和の複素環を示し; R7は水素原子またはアルキル基を示し; Xは = O または = Sを示し; nは 1〜5の整数を示し;上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基および ァミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、 ァダマンチルアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシァ ルキル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキルアミノカルボ-ル基、シクロアルキルォ キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、アルキルスルホ-ル基、ァリー ルスルホニル基、ハロゲノアルキルォキシカルボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、 ピリジルカルボ-ル基、飽和若しくは不飽和の複素環、または飽和若しくは不飽和の 複素環で置換されたアルキル基で置換されて 、てもよ 、。 ]
[22] R3がピリジン環である請求項 21記載の治療方法。
[23] R2、 R4、 R5および R6の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマン チルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカル ボニルアルキル基である請求項 21記載の治療方法。
[24] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマンチルォキシアル キル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカルボ-ルアルキル 基である請求項 21記載の治療方法。
[25] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基である請求項 21記載の
治療方法。
[26] Aが一(NR4 ) 一、 - (CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に、 O 、 一 S 一、一(NR7 ) 一、 CO 、 一 N =若しくは
[化 8]
CH-CH—
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基、シロキシ基または飽和若しくは不飽和の複素環 で置換されていてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R
1 が水素原 子、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル 基、ヒドロキシ基またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキニル基、 シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基 、シクロアルキル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキ ルァミノカルボ-ル基、ァダマンチル基、ァリールォキシカルボ-ル基、シァノ基また は飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒド ロキシ基およびアミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリ ール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォ キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、ハロゲノアルキルォキシカル ボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置 換されたアルキル基で置換されていてもよく; R
2がァダマンチルアルキル基、ァダマ ンチルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノ力 ルポ-ルアルキル基を示し; R
3が不飽和の複素環を示し; R
4が水素原子、アルキル 基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカルボ-ル基、ァ ルコキシカルボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはァ ルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
5および R
6が同一または異なって水素原子、ァ ルキル基、アミノ基またはアルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
7が水素原子または
アルキル基を示し; Xが = Oまたは = Sを示し; nが 1〜5の整数を示す請求項 21記載 の治療方法。
[27] R2がァダマンチルアルキル基を示し、 R3がピリジン環を示す請求項 26記載の治療 方法。
[28] Aが一(NR4 )—、一(CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に一 S 若しくは [化 9]
—— CH-CH— 、(CH2)n) を含有してもよいアルキレン基またはァルケ-レン基を示し; R1がアルキル基またはァ ルケ二ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子またはァミノ基で置換されて ヽても よぐさらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、ァリールアルキルォキシカルボ-ル 基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基またはアルコキシカルボ-ル基で置換されて いてもよく; R2がァダマンチルアルキル基を示し; R3がピリジン環を示し; R4が水素原 子を示し; R5および R6が水素原子を示し; が = Oを示し; nが 1〜5の整数を示す請 求項 26記載の治療方法。
[29] Aが、一(NR4)—、 - (CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に、 O 、 一 S 一、一(NR7 ) 一、 N=若しくは
[化 10]
—— CH-CH— ((CH2)n を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて いてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R1が水素原子、アルキル基 、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基、ヒドロキシ基 またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル
基またはシクロアルケニル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキ ル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ -ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換さ れていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素 原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、 アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基、ァリールアルコキシ力 ルボニル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置換されたアルキル基で置 換されていてもよく; R2がアルキル基、ァルケ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルキ ルアルキル基またはァリールアルキル基を示し; R3がピリジン環を示し; R4が水素原 子、アルキル基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカル ボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはアルコキシカル ボニルアミノ基を示し; R5および R6が同一または異なって水素原子またはアルキル 基を示し; R7が水素原子またはアルキル基を示し; が = Oまたは = Sを示し; nが 1〜 5の整数を示す請求項 21記載の治療方法。
[30] A力 - (NR4 )—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子、 アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、イミダゾール基またはピリジン環で置換され ていてもよく、さらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シ クロアルキルォキシカルボ-ル基またはァリールアルコキシカルボ-ル基で置換され ていてもよく; R2がアルキル基、ァルケ-ル基またはァリールアルキル基を示し; が ピリジン環を示し; R4 が水素原子を示し; R5および R6が水素原子を示し; が = Oを 示す請求項 29記載の治療方法。
[31] R1がアルキル基を示し、 R2がアルキル基またはァリールアルキル基を示す請求項 3 0記載の治療方法。
[32] A力 - (NR4)—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基またはシクロアルキル基を示し、該アル キル基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、カル ボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ-
ル基、ピリジン環またはチォフェン環で置換されていてもよぐさらに上記された各アミ ノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素原子はアルキル基、ァリール基、 ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカル ボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基で置換されていてもよく; R2がシクロアル キル基またはシクロアルキルアルキル基を示し; R3がピリジン環を示し; R4が水素原子 を示し; R5および R6が水素原子を示し; Xが =0を示す請求項 29記載の治療方法。
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチルー 3— [3— (4 ピリジル)プロ ピル]ゥレア、
1 [2—(1ーァダマンチル)ェチル ] 1 2 ブテュル) 3— [3—(4 ピリジ ル)プロピル]ゥレア、
1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 [2— [N—(t—ブトキシカルボ-ル) N—メチルァミノ]ェチル ]—3 [3— (4—ピリジル)プロピル]ゥレア、
1 [3—( 1 ァダマンチノレ)プロピル] 1 プロピル 3— [3—(4 ピリジル)プ 口ピル]ゥレア、
1 -ペンチルー 1 -フエネチル 3— [3— (4 ピリジル)プロピル]ゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2 メチル 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(Z) 1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチルー 3— [3—(4 ピリジ ル) 2—プロべ-ル]ゥレア、
(+ )—1 [2—(1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2—メチルー 3—(4 ピリジル) プロピル] - 1—ペンチノレゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [ 1—メチルー 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(+ ) - 1 - [2- (1 -ァダマンチル)ェチル] - l - [2- [N- (t-ブトキシカルボ- ル)—N—メチルァミノ]ェチル ]—3— [2—メチル—3— (4—ピリジル)プロピル]ウレ ァ、
5—(4 ピリジル)吉草酸 N ペンチル N フエネチルアミド、
3—(4 ピリジルメチルチオ)プロピオン酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル]
N—ペンチノレアミド、
2— [2—(4 ピリジル)ェチルチオ]酢酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] N ペンチルアミドおよび
6—(4 ピリジル)カプロン酸 N— [2- (1ーァダマンチル)ェチル]—N—ペンチル アミド
力 なる群より選択される化合物またはその塩類の有効量を患者に投与することか らなる変形性関節症の治療方法。
[34] 変形性関節症が軟骨細胞の増殖抑制を伴なう変形性関節症または軟骨細胞から のマトリックスメタ口プロティナ一ゼの産生亢進を伴なう変形性関節症である請求項 2
1〜33のいずれかに記載の治療方法。
[35] 変形性関節症が機械的ストレスに伴なう変形性関節症または加齢に伴なう変形性 関節症である請求項 21〜33のいずれかに記載の治療方法。
[36] 機械的ストレスが反復荷重、過剰な運動または外傷である請求項 35記載の治療方 法。
[37] 変形性関節症が変形性足関節症、変形性膝関節症、変形性股関節症、変形性頸 椎症、変形性脊椎症、変形性腰椎症、変形性肩関節症、変形性肘関節症、変形性 手関節症または指等の小関節の変形性関節症である請求項 21〜33のいずれかに 記載の治療方法。
[38] 請求項 21記載の一般式 [1]で表される化合物またはその塩類の有効量を患者に 投与することからなる軟骨細胞増殖の促進方法。
[39] 請求項 21記載の一般式 [1]で表される化合物またはその塩類の有効量を患者に 投与することからなるマトリックスメタ口プロティナーゼ産生の抑制方法。
[40] マトリックスメタ口プロティナーゼがマトリックスメタ口プロティナーゼ 13である請求項
39記載の抑制方法。
[41] 変形性関節症治療剤の製造のための、下記一般式 [1]で表される化合物またはそ の塩類の使用。
[式中、 Aは、―(NR4 )―、 - (CR5 R6 )—または— O—を示し; Bは鎖中に、— O— 、 一 S—、 一 (NR7 ) 一、 一 CO—、 一 N =若しくは
[化 12]
CH-CH—
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基およびァ ルケ-レン基はヒドロキシ基、アルコキシ基、シクロアルキル基、ァリール基、シロキシ 基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて 、てもよく、 Aと結合して飽和の 複素環を形成してもよく; R
1 、 R
2 、 R
4 、 R
5および R
6は同一または異なって水素原子 、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基 、ヒドロキシ基、ァシル基またはアミノ基を示し、該アルキル基、アルケニル基、アルキ -ル基、シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、 アミノ基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキ シカルボニル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または 飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよく; R
1 と R
2 、 R
2と R
4 , R
2 R
5 および R
2と R
6は飽和若しくは不飽和の複素環を形成していてもよく; R
3はァリール 基または不飽和の複素環を示し; R
7は水素原子またはアルキル基を示し; Xは = O または = Sを示し; nは 1〜5の整数を示し;上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基および ァミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァダマンチル基、 ァダマンチルアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシァ ルキル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキルアミノカルボ-ル基、シクロアルキルォ
キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、アルキルスルホ-ル基、ァリー ルスルホニル基、ハロゲノアルキルォキシカルボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、 ピリジルカルボ-ル基、飽和若しくは不飽和の複素環、または飽和若しくは不飽和の 複素環で置換されたアルキル基で置換されて 、てもよ 、。 ]
[42] R3がピリジン環である請求項 41記載の使用。
[43] R2 、 R4 、 R5および R6の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマン チルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカル ボニルアルキル基である請求項 41記載の使用。
[44] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基、ァダマンチルォキシアル キル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノカルボ-ルアルキル 基である請求項 41記載の使用。
[45] R1および R2の少なくとも 1つ力 ァダマンチルアルキル基である請求項 41記載の 使用。
[46] Aが一(NR4 )―、 - (CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に、 O 、 一 S 一、一(NR7 ) 一、 CO 、 一 N =若しくは
[化 13]
CH-CH—
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基、シロキシ基または飽和若しくは不飽和の複素環 で置換されていてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R
1 が水素原 子、アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル 基、ヒドロキシ基またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキニル基、 シクロアルキル基またはシクロアルケ-ル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基 、シクロアルキル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、アルキ ルァミノカルボ-ル基、ァダマンチル基、ァリールォキシカルボ-ル基、シァノ基また
は飽和若しくは不飽和の複素環で置換されていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒド ロキシ基およびアミノカルボ-ル基の水素原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリ ール基、ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォ キシカルボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基、ハロゲノアルキルォキシカル ボ-ル基、イミダゾリルカルボ-ル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置 換されたアルキル基で置換されていてもよく; R
2がァダマンチルアルキル基、ァダマ ンチルォキシアルキル基、ァダマンチルァミノアルキル基またはァダマンチルァミノ力 ルポ-ルアルキル基を示し; R
3が不飽和の複素環を示し; R
4が水素原子、アルキル 基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカルボ-ル基、ァ ルコキシカルボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはァ ルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
5および R
6が同一または異なって水素原子、ァ ルキル基、アミノ基またはアルコキシカルボニルァミノ基を示し; R
7が水素原子または アルキル基を示し; Xが =0または = Sを示し; nが 1 5の整数を示す請求項 41記載 の使用。
[47] R2がァダマンチルアルキル基を示し、 R3がピリジン環を示す請求項 46記載の使用 [48] Aがー(NR4 ) CR5 R6 )—または O を示し; Bが鎖中に S—若しくは
[化 14]
CH-CH—
を含有してもよいアルキレン基またはァルケ-レン基を示し; R
1がアルキル基またはァ ルケ二ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子またはァミノ基で置換されて ヽても よぐさらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、ァリールアルキルォキシカルボ-ル 基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基またはアルコキシカルボ-ル基で置換されて いてもよく; R
2がァダマンチルアルキル基を示し; R
3がピリジン環を示し; R
4が水素原 子を示し; R
5および R
6が水素原子を示し; が = Oを示し; nが 1 5の整数を示す請
求項 46記載の使用。
[49] Aが、一(NR4)—、 - (CR5 R6 )—または一 O を示し; Bが鎖中に、 O 、 一 S 一、 一 (NR7 ) 一、 一 N =若しくは
[化 15]
を含有してもよ 、アルキレン基またはァルケ-レン基を示し、該アルキレン基はヒドロ キシ基、アルコキシ基、ァリール基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換されて いてもよぐ Aと結合して飽和の複素環を形成してもよく; R
1が水素原子、アルキル基 、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルケ-ル基、ヒドロキシ基 またはアミノ基を示し、該アルキル基、ァルケ-ル基、アルキ-ル基、シクロアルキル 基またはシクロアルケニル基は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキ ル基、ァリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ -ル基、ァミノカルボ-ル基、シァノ基または飽和若しくは不飽和の複素環で置換さ れていてもよぐ上記された各ァミノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素 原子はアルキル基、シクロアルキル基、ァリール基、ァリールアルキル基、ァシル基、 アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカルボ-ル基、ァリールアルコキシ力 ルボニル基、不飽和の複素環または不飽和の複素環で置換されたアルキル基で置 換されていてもよく; R
2がアルキル基、ァルケ-ル基、シクロアルキル基、シクロアルキ ルアルキル基またはァリールアルキル基を示し; R
3がピリジン環を示し; R
4が水素原 子、アルキル基、ァダマンチルアルキル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカル ボ-ルアルキル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ァシルァミノ基またはアルコキシカル ボニルアミノ基を示し; R
5および R
6が同一または異なって水素原子またはアルキル 基を示し; R
7が水素原子またはアルキル基を示し; が = Oまたは = Sを示し; nが 1〜 5の整数を示す請求項 41記載の使用。
A力 - (NR4 )—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ
ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基を示し、該アルキル基はハロゲン原子、 アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、イミダゾール基またはピリジン環で置換され ていてもよく、さらに該ァミノ基はアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シ クロアルキルォキシカルボ-ル基またはァリールアルコキシカルボ-ル基で置換され ていてもよく; R2がアルキル基、ァルケ-ル基またはァリールアルキル基を示し; が ピリジン環を示し; R4 が水素原子を示し; R5および R6が水素原子を示し; が = Oを 示す請求項 49記載の使用。
[51] R1がアルキル基を示し、 R2がアルキル基またはァリールアルキル基を示す請求項 5 0記載の使用。
[52] A力 - (NR4)—または一(CR5R6 )—を示し; Bがアルキレン基またはァルケ-レ ン基を示し; R1がアルキル基、ァルケ-ル基またはシクロアルキル基を示し、該アル キル基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、シクロアルキル基、ァリール基、カル ボキシル基、アルコキシカルボ-ル基、ァリールォキシカルボ-ル基、ァミノカルボ- ル基、ピリジン環またはチォフェン環で置換されていてもよぐさらに上記された各アミ ノ基、ヒドロキシ基およびアミノカルボニル基の水素原子はアルキル基、ァリール基、 ァリールアルキル基、ァシル基、アルコキシカルボ-ル基、シクロアルキルォキシカル ボ-ル基、ァリールアルコキシカルボ-ル基で置換されていてもよく; R2がシクロアル キル基またはシクロアルキルアルキル基を示し; R3がピリジン環を示し; R4が水素原子 を示し; R5および R6が水素原子を示し; が = Oを示す請求項 49記載の使用。
[53] 変形性関節症治療剤の製造のための、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチルー 3— [3— (4 ピリジル)プロ ピル]ゥレア、
1 [2—(1ーァダマンチル)ェチル ] 1 2 ブテュル) 3— [3—(4 ピリジ ル)プロピル]ゥレア、
1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 [2— [N—(t—ブトキシカルボ-ル) N—メチルァミノ]ェチル ]—3 [3— (4—ピリジル)プロピル]ゥレア、
1 [3—( 1 ァダマンチノレ)プロピル] 1 プロピル 3— [3—(4 ピリジル)プ 口ピル]ゥレア、
1 -ペンチルー 1 -フエネチル 3— [3— (4 ピリジル)プロピル]ゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2 メチル 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(Z) 1 [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] 1 ペンチルー 3— [3—(4 ピリジ ル) 2—プロべ-ル]ゥレア、
(+ )—1 [2—(1 ァダマンチル)ェチル] 3— [2—メチルー 3—(4 ピリジル) プロピル] - 1—ペンチノレゥレア、
1— [2— ( 1 ァダマンチル)ェチル] 3— [ 1—メチルー 3— (4 ピリジル)プロピ ル]― 1—ペンチルゥレア、
(+ ) - 1 - [2- (1 -ァダマンチル)ェチル] - l - [2- [N- (t-ブトキシカルボ- ル)—N—メチルァミノ]ェチル ]—3— [2—メチル—3— (4—ピリジル)プロピル]ウレ ァ、
5—(4 ピリジル)吉草酸 N ペンチル N フエネチルアミド、
3—(4 ピリジルメチルチオ)プロピオン酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] N—ペンチノレアミド、
2— [2—(4 ピリジル)ェチルチオ]酢酸 N— [2—( 1 ァダマンチル)ェチル] N ペンチルアミドおよび
6—(4 ピリジル)カプロン酸 N— [2—(1ーァダマンチル)ェチル]—N—ペンチル アミド
力 なる群より選択される化合物またはその塩類の使用。
[54] 変形性関節症が軟骨細胞の増殖抑制を伴なう変形性関節症または軟骨細胞から のマトリックスメタ口プロティナ一ゼの産生亢進を伴なう変形性関節症である請求項 4
1〜53のいずれかに記載の使用。
[55] 変形性関節症が機械的ストレスに伴なう変形性関節症または加齢に伴なう変形性 関節症である請求項 41〜53のいずれかに記載の使用。
[56] 機械的ストレスが反復荷重、過剰な運動または外傷である請求項 55記載の使用。
[57] 変形性関節症が変形性足関節症、変形性膝関節症、変形性股関節症、変形性頸 椎症、変形性脊椎症、変形性腰椎症、変形性肩関節症、変形性肘関節症、変形性
手関節症または指等の小関節の変形性関節症である請求項 41〜53のいずれかに 記載の使用。
[58] 軟骨細胞増殖促進剤の製造のための、請求項 41記載の一般式 [1]で表される化 合物またはその塩類の使用。
[59] マトリックスメタ口プロティナ一ゼ産生抑制剤の製造のための、請求項 41記載の一 般式 [1]で表される化合物またはその塩類の使用。
[60] マトリックスメタ口プロティナーゼがマトリックスメタ口プロティナーゼ 13である請求項
59記載の使用。