WO2005039125A1

WO2005039125A1 - ホームリンク設定方法、ホームゲートウェイ装置、および移動端末

Info

Publication number: WO2005039125A1
Application number: PCT/JP2004/015749
Authority: WO
Inventors: Shinkichi Ikeda
Original assignee: Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.
Priority date: 2003-10-17
Filing date: 2004-10-18
Publication date: 2005-04-28
Also published as: JP4306579B2; CN1788471B; JP2005143095A; KR101083114B1; EP1603287A1; EP1603287A4; US20060184692A1; US8140710B2; CN1788471A; KR20060095729A

Abstract

ホームエージェント機能を有するホームゲートウェイ装置（６０）において、ホームネットワークを設定するためのネットワーク情報を取得した通信インタフェース（５１）以外からホームリンクとする通信インタフェース（５２）、（５３）を選択し、さらに取得したネットワーク情報を用いてホームリンクおよびホームエージェントの設定を適切に行うことにより、装置設定の自動化を確実に達成するとともに、モバイルＩＰに対応した移動端末（１０ａ）が接続するリンクをホームリンクに選択し、移動端末（１０ａ）から既存のホームエージェント情報を取得して設定することにより、移動端末（１０ａ）の設定変更を強要することなくホームリンクの設定を行うことができる。

Description

ホムリンク定方法、ホムゲトウイ置、および末技術分野

、主に家庭に設置し、ホムネットワクインタネットとの継を行うホムゲトウイ置において、移動末を収容するためのホムエジンに関する設定を行うホムリンタ定方法およびホムゲトウイ置に関する。

インタネットシステムにおける移動理方法のつに M O e Pがあり、に対応するは、 R C 3 2

2 ０ b t y u p p r t ) Z 準化されている。また、 6 応するは、インタネットドラフト d r t b p p v t y u p p r t n v Zおいて現在も準化が進められている。これらのプロトによって、移動末が異なるネットワク問を移動する場合にも、同一のドレスを用いて通信を行うことが可能となる。

において移動ホムリンタから離れた合に現在続しているリンタのアクセスルタ置から送信される

、トワク報から現在続しているリンタのフィックス報を取得する。、リンタのフィッタス報から、そのリンクで時的に使用するドレスを生成する。その、移動、バインディングアップデトメッセジをホムエジンに送信することにより、そのドレスをプライリドレスとして、移動末のホムリンク上のホムエジンに登録する。エジンは、移動末からのバインディングアップデトメセジを受信した後、ホムアドレスドレスをけるバインディングキを作成もしくは新する。

降、ホムエジンは、バインディングキを参照、末のホムリンタ上のホムアドレス宛に送信されたケットを代理信する。そして、ホムエジンは、代理信した

をカプセルして、移動末のドレスに転送するという処理を行う。、ホムエジンにより送されたケットのカプセルの除を行い、移動末のホムアドレス宛のケットを受けることができる。

このような移動末の理を行うホムエジント能を、ホムネットワクインタネットとの理をホムゲトウイ置に搭することほ、移動末が外部ネットワクに収容されている間の移パケットをホムネットワク内に転送することなく、再度経路御できるので、ホムネットワク内にホムエジンを配置するのに比て転送率の点でましいとされていた。このホムゲトウイ置に 1 P ドレスホムネットワタを設定するための報を提供する方法のつに D P y n H t n f g u r n r t がある P 4 応する D C P 4は、 R C 2 3 y n a H t n f g u r t n r t Z 準化されており、主に端末に対して P ドレスネットワクに配置された報を提供するために用いられている。また、 P 6 Z 応する D C P 6 、 2 ００ 2 4 7 ０報に開示され、現在も準化が進められている。この D C P 6では、 D C P 4が供する機能に加えて、ネットワクプレフィクを提供することができる。そして、 D ホムゲトウイ置に、ホムトワクを設定するためのフィクス報を提供することにより、ホムゲトウイ置が自動的にホムネットワクを構築することが可能となる。なお、 D C P 6を用いたネットワクプレフィクの法については、インタネドラフト d r a h p v p t p「 d g a n v r f x p t n f r H v ) に開示され、現在も準化作業が進められている。

また、これらインタネットドラフトの他にも、従来より、この野のホムゲトウイとしては、例えば、 2 ００ 2 4 7

０報に記載されてるようなものがあった。

4は、 2 ００ 2 4 7 ０報に示される移動システムのである。

4において、口カルネットワタ 2 ００が広域ネットワク 5００に接続する際に、ロカルネットワク 2 ００の

０がセグメント 2 ０に接続を試みる。そのとき、代表

はセグメント 2 ０を管理する上位０ 2 ０してドレスブロックのり当てを要求する。そして、代表０はその果として割り当てられたドレスブロックを、口カルネットワク 2 ００内で分配する。これにより、代表０はドレスの理を適切なタイミングで効率的に行うことができた。

しかしながら、インタネドラフト r a d h h p v y n a H t n g u r a n r t f r v および a d h p v p t p「 x g n v

P r f x p t n f r H v Zおいては、ホムリンタの定方法、すなわち動時にホムリンクを設定するためのネットワク報を得してホムリンタおよびホムエジンのラメタを設定しホムエジントを起動して移動末の容を開始する、とった連の動作が規定されてなかった。このため、ザが手動にて上記バラメタ定を行必要があった。特に、を用いたシステムにおいては、 P ドレスが 2 8 ビット長いため、上記バラメタの大きな労力を伴うものであった。

また、 2 ００ 2 4 7 ０、ホムゲトウイ置に相当する、接続ネットワクに対してドレスブロックのり当てを受けるものであるが、ホムエジンとして動作させるためには、バイ P する情報をホムリンクに接続する通信インタフに手動で設定する必要があった。特に、ホムゲトウイ置を置き換える場合に、既存の末が存在すると、それらのするホムリンタの定を極力持し、移動末に設定更を強要しないことが必要であった。

またさらに、ホムリンタはホムネットワクに配置されることが望ましく、その定においては、ホムリンクとすき通信インタフを的確に選択する必要があった。明の

、上記来の題を解決するものであり、ホムゲトウイ置がホムリンタおよびホムエジンの定の動化を行うことができる。さらには、バイ P Z 応した末が接続するリンクを有する場合にも、移動末の更を強要することなくホムリンタの定を行うことができる。

題を解決するために明では、インタネ網に接続するものを含む数のインタフ、移動末を収容するホムジント段を有するホムゲトウイ置におけるホムリンタ定方法において、ホムネットワクを設定するためのネット報を受信するネットワク報処理段と信したネットワタ報からすてのインタフに対するネットワク定を行うインタフス段と、ホムリンクに指定された通信インタフスに対してホムエジントを動作させるよう設定を行うホムジント段を有し、インタフス、ネットワタ報を受信した通信インタフス外のものの中からホムリンタに指定する通信インタフを選択し、ホムエジント段に通知してホムエジンの定を行う。

これにより、たとえばインタネットサビスプロバイ接続し、ホムリンタとして設定するに相応しくない通信インタフを自動的に検出し、適切な通信インタフをホムリンタとして設定することができ、さらには、ホムリンタとして設定した通信インタフに対してホムエジンを自動的に設定することにより、装置設置ザによる設定をすて自動化し、設置担を大きく減することができる。

明のの様にかかるホムリンタ定方法は、移動末を収容するホムエジント能を有するホムゲトウイ置におけるホムリンタ定方法であって、

インタネット網に接続する通信インタフを介してホムネットワタを設定するためのネットワク報を受信するステップ、このネットワク報を受信した通信インタフス外のインタフに接続するリンタの中からホムリンタを選択するホムリンタステップ、選択されたリンタ上の端末に対してホムエジント能を動作するように内部の定を行うホムエジントステッとを有する。

これにより、ホムゲトウイ S P 接続された通信リンではなく、ホムネットワクに接続された通信リンタをホムリンタとして選択し、自動定するので、装置設置ザによる設定担を大きく減することができる。

明の 2の様にかかるホムリンク定方法は、ホムリンクステップにおいて、イル 1 Pプロトに対応する移動末が接続しているリンクをホムリンクに指定するものである。

これにより、既に移動末がホムリンタとして設定みのリンタをホムリンタに選択することで、従来のネットワク成を変更せずにホムリンタを構築することができる。

明の 3の様にかかるホムリンタ定方法は、通信インタフに接続するリンクに接続された末のするホムエジント報を取得するステップをさらに有し、ホムエジントステップにおいて、ホムエジント報がネットワク報で指定された条件に適合する場合は、取得したホムエジント報を用いて部の定を行い、適合しない場合はネットワク報をもとに生成したホムエジント報を用いて内部の定を行うものである。これにより、既存のネットワク成とホムリンクのパラメタを引き継ぐことができるので、移動末に再定を強いることなく、スムズにホムゲトウイ置の定を行うことが可能になる。

明の 4の様にかかるホムリンタ定方法は、ホムエジントステップにおいて、新たに生成したホムエジント報を用いて内部の定を行った場合、ホムリンタ上のすての末に新しいホムエジント報を通知するものである。

これにより、移動末は常に正しい設定が得られ、ホムエジン知できるので、送受信パケットの失を防ぐことが可能になる。明の 5の様にかかるホムリンク定方法は、移動末が有する移動ルタ能に関する情報を取得するステップをさらに有し、移動末が移動ルタ作を行っている場合、移動ルタに対応したホムエジンの定を行うものである。

これにより、さらに背後に端末を収容する移動ルタが存在するときに限り、移動ルタけの定およびホムエジント理を行うことになり、リソスの用が図られる。これは、ホムエジンがルタ宛のトラフィッがそれ自身でケットをする移動末に比て後のだけ増加する傾向にあることから、ルタけのホムエジンでは、移動ルタとの間の

理に、より多くのリソスを消費するからである。また、移動ルタのルプレフィクを管理するための目がバインディングキに必要になるため、メモリ費量も増加するからである。

明の 6の様にかかるホムゲトウイ、インタネ口カルリンタに接続する複数のインタフ、このインタフを介してホムネットワタを設定するためのネットワク報を受信するネットワク報処理部と、ネットワク報を受信した通信インタフス外のインタフに接続するリンタの中からホムリンタを選択するインタフス、ホムリンタ上の端末に対してホムエジント能を行うホムエジント理部と、インタフス部からホムリンクに指定されたリンタ上の端末に対してホムエジント能を動作させるよにホムエジント理部定を行うホムエジントとを有する。

これにより、 1 S P 接続された通信リンタではなく、ホムトワクに接続された通信リンタをホムリンクとして選択し、自動することができるので、装置設置ザによる設定担を大きく減することが可能になる。

明の 7の様にかかるホムゲトウイ、インタフスイル Pに対応する移動末の在を確認するためのメッセジを送出し、移動末の在を通知するメッセジを受信した通信インタフに接続するリンクをホムリンタに指定するものである。

これにより、既に移動末がホムリンクとして設定みのリンタをホムリンクに選択することになるので、従来のネットワクを変更せずにホムリンタを構築することができる。

明の 8の様にかかるホムゲトウイ、インタフスホムリンタに接続された末のするホムエジント報を取得し、ネットワク報で指定された条件に適合する場合はホムエジントが取得したホムエジント報を用ホムエジント能の定を行う。また、適合しない場合は、インタフスネットワク報をもとにホムエジント報を生成し、ホムエジントが生成されたホムエジント報を用いて、ホムエジント理部の定を行うものである。これにより、既存のネットワク成とホムリンタのパラメ引き継ぐことになるので、移動末に再定を強いることなく、スムズにホムゲトウイ置の定を行うことができる。

明の 9の様にかかるホムゲトウイ、インタフスが新たにホムエジント報を生成した場合、ホムエジント、ホムリンタ上のすての末に新しいホムジント報を通知するものである。

これにより、万一、 S Pから取得したキットワク報との合がとれずに存のホムリンクパラメタを引き継ぐことができない場合、直ちにホムリンタ上の移末にその更を通知することができるので、移動末は常に正し設定を取得し、ホムエジン

知できるので、移動の受信パケットの失を防ぐことが能になる。

明の０の様にかかるホムゲトウイ、さらに、インタフスが移動末のする移動ルタ能に関する情報を取得し、移動末が移動ルタ作を行っている場合、ホムエジント移動ルタに対応した設定をホムエジント理部に行うものである。

これにより、さらに背後に端末を収容する移動ルタが存在するときに限り、移動ルタけの定およびホムエジント理を行ことになり、リソスの用が図られる。これは、ホムエジンがルタ宛のトラフィッが、それ自身でバケットを移動末に比て後のだけ増加する傾向にあることから、移動ルタけのホムエジンでは、移動ルタとの間のケット理に、より多のリソスを消費するからである。また、移動ルタのルプレフィタを管理するための目がバインディングキに必要になるため、メモ消費量も増加するからである。

明のの様にかかる移動バイ Pプロトをサポト、リンタ上に接続する移動末の無を確認する確認メッセジを受信する移動 P 理部と、

この P 理部からセジの知を受けて、記憶しているホムエジント報を記載したメッセジを生成するエジントとを有し、移動 1 P 理部がそのメッセジを確認メッセジの送信するものである。０

これにより、移動ホムゲトウイ置からの求に応じて、自らの在を示す答を示すので・続してる通信リンタをホムリンタとして認定させ、さらに自己に設定されたホムエジント報を引き継がせることができる。そして、それにより、ホムゲトウ置がリプレイスされる場合にも、移動自己の報を変更する必要がなくなる。

明の 2の様にかかる移動、移動 P 理部がさらに、自己のルタ理の況を応答メッセジに記載して送信するものである。

これにより、移動移動ルタとして動作していることをホムゲトウイ置に通知することにより、以後、移動ルタ用のホムエジンとして動作させることが可能となり、標準な移動ルタ理を継続して行うことができる。

また、明の 3の様にかかる移動・ P 理部がハイル Pプロトをサポトしていない場合、ホムエジントが移動 P 理部からメッセジの知を受けても応答メッセジを送信しないものである。

これにより、移動自己に関係のないケットを処理する必要がなくなり、負荷を低減することができる。

また、明の 4の様にかかる移動、移動理部が自己のホムエジンに接続している場合のみメッセジを送信するものである。

これにより、移動末が外部ネットワタに接続しているとき、接続のい合わせを受けてもホムエジント報を送信することはないので、悪意ある者にホムエジント報を送信してしまうことを防止できる。上のように明によれば、ホムゲトウイ、ホムリンタホムエジンの定の動化を達成することができる。さらに、選択したホムリンタ上の移末に設定更を強要することなくホムリンタの定を行うことができる。面の単な説明

は、明のに係るホムゲトウイ置の成を示す図である。

2は、明のに係るホムゲトウイ置の作例を示すフロ図である。

3は、明のにおける移動システムの成を示す図である。

4は、明のに係るホムリンク定方法を示すシケンス図である。

5は、明のに係るホムゲトウイ置におけるリンタテブルの成を示す図である。

6は、明のに係る D C 6 メッセジの成を示す図である。

7は、明のに係る D C P 6 メッセジの成を示図である。

8は、明のに係るルタメッセジの成を示す図である。

9は、明のに係る移動メッセジの成を示す図である。

０は、明のに係る移動メッセジの成を示す図である。 2

は、明のに係るフィクスメッセジの成を示す図である。

2は、明のに係るホムリンタ定方法を示すシケンス図である。

3 、明のに係る移動末の成を示す図である。

4は、従来のシステムの成を示す図である。明を実施するための良の

下、本明のについて、図を用いて説明する。 3は明によるホムゲトウイ置を含むシステムの成を示す図である。

3において、ホムゲトウイ 6 ０は通信リンタ 5 2および

5 3を管理しており、 ) 、 2 が

リンタ 5 2 に接続している。そして、これらホムゲトウイ 6 ００ a、０ b 通信リンタ 5 2 によりホムネットワタ 8 ０を構成している。また、ホムゲトウイ 6

0は、通信リンク 5 でインタネットプロバイダ下、 S P

7０接続しておりこの S P 7 ０を介してインタネットに続している。なお、 S P 7 ０内には、 D 7 が設置されている。なお、移動末と固定末の方の合があり得る次に、本実施にかかる移動システムの作について説明する。ホムゲトウエイ 6 ０は、電源動時あるいはリセット時に、インタネットとの信を行うために S P 7 ０に接続し、ネットワタ 8 ０を設定するためのネットワク報を D

7 から取得する。そして、取得したネットワク報に基づいて、 3

ホムネットワタ 8 ０、具体的には通信リンク 5 2および 5 3の定を行う。

次に、上記システムを構成する置の成、およびその作について、図を用いて説明する。

めに、ホムゲトウイ 6 ０のおよび本的な動作について説明する。

はホムゲトウイ 6 ０のであり、 2 理部

6 から 6 3はそれぞれリンク 5 から 5 3に接続され、物理理、およびデタリンク理を行う。なお、この 2 理部 6 から 6 3は、明に係る通信インタフに相当する。

また、 3 理部 64はネットワク理を行い、ホムエジント理部 6 5 M c のホムエジント理を行う。また、上位理部 6 6はトワクより上位のプロトを処理する。また、インタフス 6 7は、 2 理部 6 ～ 6 3 を介して複数続された通信リンタの中からホムリンタを選択するとともに、すてのリンタに対して所定の定を行う。また、ホムエジント 6 8は、インタフス 6 7によるホムリンタの定を受けてホムエジント理部 6 5に対して所定の定を行う。また、初期 6 9は、ホムゲトウイ 6 ０の

を制御する。また、トワク報処理部 9 D C Pプロトを処理する。

なお、において、通信リンク接続する 2 理部 6 ～ 6

3は三つしかしていないが、さらに多くの 2 理部を具備する構成であってもよく、はその備する数を制限するものではな。 2 理部を四つ上備する場合であっても、同様のおよび明する手順によってその作を実現することができる。 4

記のように構成されたホムゲトウイ 6 ０の本的な動作について、以下に説明する。

めに、ホムゲトウイ 6０のケット、以下のりである。

リンタ 5 ～ 5 3から受信したケットは、 2 理部 6

～ 6 3が物理プロトコル理、デタリンクプロトコル理を行った後に、 3 理部 64がルティング理を含む Pプロトコル理を行い、いずれかの 2 理部 6 ～ 6 3 t 送する。

また、 3 理部 64は、すての理部 6 ～ 6 3を介し続する通信リンタに対して該当するネットワク報をルタメッセジ 4００として定期的あるいは外部からの請に応じて送出する。

このルタメッセジ 4 ００は、 F F 1 ( N g h b r v r y f r v Z づくものであり、基本的なフォを 8に示す。

8 t おいて、ルタメッセジ 4００、 1 ツダ 4０および C M Pルタ 4 ０ 2から成される。なお、 8は、明において少なくとも必要とするフォットのみしており、必要に応じてした以外のメッセジオプションを追加することができる理部 66は、ファイアウォを動作させる場合に、 3 理部 64が受信したケットの送を受けて所定の理を行。

次に、ホムゲトウイ 6 ０の動時あるいは初期化においてホムリンタを設定する際の動作について、 2に示すフロ図を用いて説明する。ここでは、初期 69がホムネットワ 8 ０を設定するための理について説明する。

まず、初期 6 9の示により、すてのリンタ 5 ～ 5 3 5

との続を確立し、リンクロカルアドレスのを行う S 6 ０ ) 次に、トワク報処理部 9 ０は、プレフィタス報を要求する

D メッセジ 2 ００を、 3 理部 64および 2 理部 6 ～ 6 3を介してすてのリンクに向けて送信する S 6０ 2 ) このとき 3 理部 64は、 Pヘッダ 2 ０のアドレスに D C

P ルチヤストアドレスを記載して送信する。

この D セジ 2 ００は、インタネドドラフト r d h d h p v ( y n a H t nf g u r a n r t f r v ) およびインタネドドラフト d r a f t t f d h h p v p t p「 f g a t n P 6 e

O o s o D C P 6 に基づくものであり、基本的なフォを 6 Z 。

6において、 D メッセジ 2 ００は、 Pヘッダ 2 ０ Pヘッダ 2 ０ 2 ヘッダ 2 ０ 3、プレフィタス報を要求するための A P Dオプション 2 ０ 4から成される。なお、 6は、明において少なくとも必要とするフォットのみしており、必要に応じてした以外のメッセジオプションを追加することができる。

その、 2 理部 6 ～ 6 3がいずれかのリンタから D C P メッセジ 3００を受信する S 6０3

この D セジは、インタネドドラフト r a t f h h p v ( y n a H t n f g u r a n r t f r v ) およびインタネドドラフト r a f t t f h h p v p t p「 f d g a t n P 6 P e

O o s o C P 6 ) づくものであり、基本的なフォを 7に示す。 6

7において、 D メッセジ 3 ００は、 Pヘッダ 3 ０ D ヘッダ 3 ０ 2 D ヘッダ 3 ０ 3 A P オプション 3

０4、およびフィタス報が記載される A P Dプレフィクスオプション 3 ０ 5から成される。なお、 7は、明において少なくとも必要とするフォットのみしており、必要に応じてした以外のメッセジオプションを追加することができる。

このとき、たとえば、 2 理部 6 が第一のリンク 5 を介して D メッセジ 3００を受信したとする。 2 理部 6 、メッセジ 3 ００を 3 理部 64 Z 送し、 3 理部 64はさらにネットワク報処理部 9 ０に転送する。ネットワク報処理部 9 ０は、取得したフィクス報と、この D C

P メッセジ 3 ００を受信した通信リンタ 5 に接続する 2 理部 6 のたとえばリンク D をインタフス 6 7 に通知する。インタフス 6 7は、この知を受けて、受信し

2 理部 6 が接続する以外のリンタここでは 5 2と 5

3 をホムリンタに決定する。そして、インタフス 6 7は、取得したフィタス報から通信リンタ 52 に付与するフィタ 2 理部 62 6 3 Z して、付与する P ドレスを導出して 3 理部 64に対して設定する。このとき、インタフス

6 7は、 5に示すようなリンタテブル００を用いて通信リンクの別を管理してもよいし、 3 理部 64が管理する標準なルティングテブルにリンタ別を表記する張を施して 3 理部 64を通じて通信リンタの別を管理してもよい。

5に示すリンタテブル００では、通信リンク 5 5 3にしてそれぞれ P ドレス、リンタレイヤドレス、リンタ別の報を記載する。たとえばリンタ 5 に関するエントリでは、 7

リンク 4を 1 S P 7 ０に接続するものであることを示す 1

S P とし、通信リンタ 5 2 に関するエントリ 2 、０ 3では、リンク０ 4をホムリンタであることを示すとする。

なお、 D メッセジ 3 ００を受信した通信リンクをインタフス 6 7に通知する、 3 理部 6 4が実施してもよい。

また、複数のリンクから D C P メッセジ 3 ００を受信する可能性がある場合は、可能性のある通信リンクメッセジを取得するためのち時間を設けてもよ。

この点で、インタフス 6 7 、ホムリンクとして決定した通信リンタ 5 2と 5 3に対して 3 理部 6 4が後送出するルタメッセジ 4 ００ついて、ホムエジントフラ 4 ０ 3を有効にして送出するように 3 理部 6 4 して設定する S 6 ０インタフス 6 7は、これによって初期化理を完了してもよいが、ホムリンタをより切に選択し、設定するために、以下のを実施することが好ましい。

すなわち、インタフス 6 7は、メッセジ 3

００を受信した通信リンク 5 外のリンタ 5 2 をホムンク補として認識し、それらのリンタ 5 2 に接続する

2 理部 6 2 と 3 理部 6 4を介して通信リンタ 5 2 上の全ての末に対して 9 Z すような移動メッセジ 5 ０

0を送信する S 6 ０4

9において、移動メッセジ 5 ００は、 Pヘッダ 5０と C M P M メッセジ 5０ 2とから成される。フィルド 5 ０3には、メッセジを識別するための有のを記 8 ここで、通信リンタ 5 2 に接続する０ a、０が、それぞれイル P ( 、イル P 対応

であるとすると、移動０ a 固定０の方が移動

メッセジ 5 ００を受信する。しかし、移動０ aのみがそれに応答して０に示すよな移動メッセジ 6 ００を送信する０ Zおいて、移動メッセジ 6 ００は、 Pヘッダ 6 ０ C P メッセジ 6 ０ 2から成される。 1 e e フィルド 6 ０3には、受信した

セジ 5 ００の ( e e フィルド 5０3 同じ値を記載する。ホムエジントアドレス e e A e s s ) フィルド 6 ０7には、その点で移動末が記憶しているホムエジントのドレスを記載し、プレフィタス ( P e f e フィルド 6 ０4にホムリンタのタス長を記載する。ホムモド ) フラ 6 ０ 5 、移動

０ aがホムリンタに接続している状態の合にセットする。

ルタ R ) フラ 6０6 ・末が移動ルタとして動作する場合にセットする。

インタフス 6 7は、ネットワタ報処理部 9 ０ 3 6 4、および 2 理部 6 2を介して通信リンタ 5 2 続する移動０ aが送信したメッセジ 6 ００を受信し、その信した通信リンタ 5 2をホムリンタとすることに決定する ( S

6 ０ 5 )。すなわち、ここでは、通信リンク 5 2がホムリンタに決定される。

次に、インタフス 6 7は、移動メッセジ 6 ００のフィルド 6 ０3を確認して、先に送信したメッ㎎

セジ 5 ００のフィルド 5 ０ 3のと一致することと、ホムモドフ 6 ０ 5がセットされていることを確認した上で、移動メッセジ 6 ００のホムエジントアドレスフィルド 6 ０7 フィタスフィルド 6 ０ 4に記載された・またルタフラ 6０ 6の値を抽出する S 6０6 。なお、このホムモドフ ( 6 ０ 5は移動末が現在、ホムリンク接続していることを示すものであり、本実施ではホムリンタ接続態にあるときににセットする。ルタフラ 6 ０6は移動末が移動ルタとして動作することを示すものであり、本実施では移動ルタとして動作するときににセットする。

ここで、移動ルタフラ 6０6がセットされている場合 S

6 ０7 )、インタフス 6 7は、移動ルタプロトに従って移動ルタを収容するルプレフィクの理を行うための欄をバインディングキに設けることをホムエジント 6 8 に指示する。そして、ホムエジント 6 8はホムエジント理部 6 5が管理するバインディングキを、この欄を設けたものに更新する S 6０8 )

いて、インタフス 6 7は、先に出したホムエジントアドレスフィルド 6 ０ 7のフィタスフィルド 6０4 の値からホムリンタフィタス値を算出し、先に D メッセジ 3００を用いて取得したフィタス値から派生させることができるフィタス値であるか価する。この派生させることができるツクスとは・リンタ上に付与できるドレスの囲を意味する。そして、派生させることができると評価された場合は、出したレフタスとそこから生成したドレスをホムリンタ 5 2に接続された 2 理部 6 2 t 定する。生させることができないと評価され 2０

場合は、 C P メッセジ 3 ００を用て取得したフィタス値からめたブレフィタス、そこから生成したドレスをホムリンク 5 2に接続された 2 理部 6 2 定する ( S 6０ 9 次に、インタフス 6 7 t ホムリンタの完了すると、インタフス 6 7はホムリンタに接続する 2 理部 6 2のたとえばリンタ D や、出したホムリンタフィタスホムリンクプレフィタから生成したホムエジンのドレスをホムジェント 6 8に通知する。ホムエジント 6 8はこれらの値をホムエジント理部 6 5に、ホムエジント理を開始させる。また同時に、ホムエジント 6 8は、 3 理部 6 4 して、 2 理部 6 2 を介して送信するルタメッセジ 4００ついては、ホムジントフラ 4０3をセットして送信するように設定する ( S

6 )。これにより、ホムエジント理部 6 5は、外の夕からのルタメッセジ 4 ００を受信した際に、そのホムエジントフラ 4０ 3が有効である場合、付加された情報をもとに o e 1 プロトにしたがってホムエジントリストを作成し理する。なお、ホムエジント理部 6 5は、この作をホムリンクとして設定された通信リンタここでは通信リンタ 5 2と 5 3 に限って適用することができるので、すてのリンタ 5 ～

5 3に適用する場合に比て処理荷を軽減することができる。また同時に、ホムエジント 6 8は、ホムエジントアドレスホムプレフィタなどの報をホムエジント理部 6 5 に設定することができる。

なお、ホムエジント 6 8およびホムエジェント理部 6 5に対して通知するホムリンタに関する情報は、インタフ 2

6 7によりリンクテブル００に基づいて通知される。あるいは、インタフス 6 Tがリンタ別を管理できるように拡張されたルティングテブルすることによって、通知してもよい。

次に、インタフス 6 7は先に算出したホムリンクプレフィタス値が、移動メッセジ 6 ００から取得されたフィタスとは異なる場合 S 6 )、すなわち０ aのイル 1

P 定を変更する必要がある場合は、移動０ aにホムリンクプレフィクの更を通知するため、に示すようなフィタスメッセジ 7 ００を送信する S 6 2

において、プレフィクスメッセジ 7 ００は Pヘッダ 7

０イル Pプロトにて定される C M P ルプレフィタスメッセジ 7 ０ 2から成される。また、プレフィクスフィルド 7０4には、新たなホムリンタフィタの値を記載し、アドレスフィルド 7 ０3 は、ホムゲトウイ 6 ０がホムリンタ 5 2に接続する通信インタフに割り当てたグロバルアドレス、すなわちホムエジンのドレスを記載する。

次に、インタフス 6 7は、残りのリンタ 5 3のリンタフィタを C P メッセジ 3 ００を用いて取得したフィタス値から出し、さらにをもとに生成したドレスを 2 理部 6 3 定して ( S 6 3 、初期化理を終了する。なお、上記に説明したメッセジおよび

セジは一例であり、その能を達成するものであれば、したオット外のメッセジ手順を用いるものであってもよい。

また、 D メッセジ 3 ００を受信した 2 理部 6 に対する明が関与しないその他の情報については、インタフ 22

9 ０が行ってもよいし、別途 6 9が行ってもよい。さらには、ホムエジント 6 8は、 3 理部 64が 1 P を用いた端末のや通信の向上を行う場合に・

R C 2 4 ０をはじめとする関連にて定されるセキリデタベスをホムネットワクに属しない通信リンタここでは通信リンク 5 に対してのみ定するようにしてもよい。これにより、 3 理部 64はホムネットワタ 8 ０外のに対してのみ P S e Cを適用することができ、処理荷を軽減することができる。次に、移動０のおよび本的な動作について説明する。

3は移動０のである。

3において、 2 理部は通信リンタに接続され、物理理、デタリンク理行い、 3 理部 2はネットワク理を行。また、上位理部 3はトワクより上位のプロトアプリケション理を行い、移動 P 理部 4は

P 理を行う。また、ホムエジント 5は移動メッセジを作成する。また、記憶 6は自己の録しているホムエジントに関する情報、イル P Z する情報を記憶する。

なお、 3 おいて、通信リンク接続する 2 理部つしかしていないが、さらに多くの 2 理部を具備する構成であってもよく、はその備する数を制限するものではない。

2 理部を二つ上備する場合であっても、・様のおよび明する手順によってその作を実現することができる。

記のように構成された０の本的な動作について、以下に説明する。

まず、移動 P 理部 4が、 2 理部および 3 理部 23

2を介して移動メッセジ 5００を受信すると、ホムエジント 5に移動メッセジ 6 ００の成を指示する。

ホムエジント 5は、アドレスフィルド 6 ０ 9 Z メッセジ 5 ００のアドレスを記載し、フィルド 6 ０ 3には移動メッセジ 5 ００のフィルド 5 ０ 3 同じ値を記載する。また、ホムエジント

5は、記憶 6 Z 存されているホムエジンのドレスをホムジントアドレスフィルド 6 ０7に、ホムリンタ

のさをフィクスフィルド 6 ０4に、現在ホムリンタに接続されている状態である場合はホムモドフ 6 ０ 5に、移動０が移動ルタとして動作する場合は移動ルタフラ 6 ０

6に記載する。その他のフィルドは従来の法に従って記載する。

次に、移動 1 理部 4 、作成されたメッセジ 6

００を 3 理部 2および 2 理部を介して送出する。

けて、移動 P 理部 4がフィタスメッセジ 7 ００を受信すると、送信アドレスフィルド 7 ０3からホムエジンのドレス、プレフィクスフィルド 7 ０4からホムリンタレフタス値を抽出し、記憶 6に保存されているイル Pに関する情報の定を更新する。

次に、上記のようなホムゲトウイおよび末により成されたシステムにおけるホムリンクの定方法について以下に説明する。

4は、明による移動システムにおける通信メッセジフロを示す図である。 24

まず、ホムゲトウイ G W 6 ０は、ホムネットワタを設定するためのネットワク報を取得する目的で、すてのリンタ 5 52 5 に対して D メッセジ 2 ００を送信するステップ S ０

この D メッセジ 2 ００に対して応答ができるのは D C

P 7 のみである。したがって、 7 はホムゲトウイ 6 ０り当てたフィタス報を記載した D

メッセジ 3 ００をホムゲトウイ 6 ０に送信するステソプ S ０2 。なお、 ( および ( 2 は、セジ 2 ００に応答しない。密に言えば、 D メッセジ 2 ００は、 D 宛のルチヤストアドレスされるので、 D 能を有しない０ a、０はこの C P メッセジ 2００を受信することができない。

次に、この D メッセジ 3 ００を受信したホムゲトウ

6 ０は、 A P Dプレフィタオプション 3０5に記載されたフィタス報をもとに、ホムネットワタ 8 ０のな設定を行う。すなわち、取得したフィタス値から派生させた位のフィクス値を通信リンタ 2 5 3 して設定する。さらに、ホムゲトウイ 6 ０は通信リンタ 5 2 に対してフィタス報を広告するためのルタメッセジ 4００を送信するための備やルティングテブルのおよびルティングプロトの

の理を行う。

また、ホムゲトウイ 6 ０は、同時にホムエジンの定を行う。すなわち、ホムゲトウイ 6 ０は、先に D

メッセジ 3 ００を受信した通信リンク 5 外のリンク 5 2

5 3をホムリンクに指定し、以後のリンタ 5 区別できるよ 25

うに管理する。リンタ 5 2 をホムリンタに指定すると、ホムゲトウイ 6 ０は、以後、通信リンタ 5 2 に送信するルタメッセジ 4００につてはホムエジントフラ 4０

3を有効にして送信するステップ S ０3 。これにより、イル Pプロトを実施能な０は、ホムエジントフラ 4０

3が有効であるルタメッセジ 4 ００を受信したとき、従来のイル Pの順に従ってホムゲトウイ 6 ０をホムエジンとして別することができる。すなわち、０ a、０は、ホムゲトウイ 6 ０がイル Pの順に従って提供するエジント報を自己に設定することにより、インタネットに接続される外部ネットワクに移動したときイル Pの順に従って位置メッセジをホムゲトウイ 6 ０信すればドレス更することなしに自己ケットを受け取ることができ、移動過性を実現できる。

なお、上記のでは、ホムリンタとして設定する通信リンタを、

D メッセジを受信した通信リンタ外のすてのリンタとしたが、リンタの中から少なくとも一つをホムリンタとして設定してもよい。たとえば、リンタ値の最も小さい通信リンタ 5 おいては通信リンタ 5 2 をホムリンタとして設定する。この合、図 5のリンクテブル００では、０のリンタ別を S P とし、エント０ 2のリンク別を O e とし、エント０ 3のリンタ別を通常のリンタであることを示す a とする。これによって、ホムゲトウイ 6 ０は、ホムリンタである通信リンタ 5 2 、外部リンタなし、外部リンタに送信するルタメッセジ 4００のホムジントフラ 4０3 効に設定する。また、０ aが通信リン 26

5 2を離れて通信リンク 5 3に接続したときには、イル P に従って位置 B a e をホムゲトウイ 6０に対して実施する。

さらに、複数のリンタの内の、より切なリンタをホムリンタに選択するための法について 2を用いて説明する。

まず、ホムゲトウイ 6０、ホムリンタ、すなわち先に D メッセジ 3 ００を受信した通信リンタ 5 外のリンタ 5 2 が複数出されると、それらをホムリンタ補として認識する。そして、それらのリンタ 5 2 上の全ての

Z して 9 Z すような移動メッセジ 5 ００を送信する S 2 ０

ここで、通信リンク 5 2 に接続する０ a、０が、それぞれイル P )、バイ P 対応

であるとすると、移動０ a 固定０の方が移動

メッセジ 5 ００を受信するが、移動０ aのみがそれに応答して移動メッセジ 6 ００を送信し、移動０は移動

メッセジ 6 ００を送信することはしない ( S 2 ０ 2 。また、イル P 応の０ aであっても・イル Pプロトを動作させていない場合は、移動セジ 5 ００を受信しても、それに応答することはしない。さらに、イル P 応の

０ aがイル Pプロトを動作させている場合でも、ホムリンタに接続している場合に限り移動メッセジ 6００を生成して送信するように構成してもよい。

ホムゲトウイ 6 ０は、移動メッセジ 6 ００を f した通信リンクを特定して、ホムリンタとすることを決定する。そして、ホムゲトウイ 6 ０は受信した 27

6 ００ t づいてホムリンタフィッを決定し、ホムリンタに接続する通信インタフの定を行う。また、移動０ aにホムリンタフィタの更を通知する場合は、プレフィクスメッセジ 7 ００を送信する S 2 ０ 3

次に、移動０ aは、プレフィクスメッセジ 7 ００を受信すると、これに基づいてバイ Pの定を更新する。

次に、ホムゲトウイ 6 ０は、引き続いてホムリンク 5 2 に対してはホムエジントフラ 4０ 3をセットルタメッセジ 4００を送信し S 2０4 、それ以外のリンタ 5 3 Z してはホムエジントフラ 4０ 3を０タリアルタメッセジ 4００を送信する ( S 2 ０ 5

ホムリンタの定を完了した後、ホムゲトウイ 6 ０はホムエジンに関する標準な動作を通信リンタ 5 2 に対してのみ。たとえば、通信リンタ 5 2 を介して受信された夕からのルタメッセジ 4００のホムエジントフラ 4

０ 5が有効である場合は、そのメッセジに記載された情報をもとに、ホムエジントリストを作成し理する。イル Pでは、このオプションなので、必ず実施されるものではない。なお、これらホムエジントリストのおよび理方法については、イル Pプロトにおいて定されている。

また、 S e Cを用いた端末のや通信の向上を行う場合であって、・さらにホムゲトウイ 6 ０の荷を低減する目的で、ホムネットワタ０外のに対してのみ F S e Cを適用するときは、 E R C 2 4 ０をはじめとする関連 R C 定されるセキリティデタベスをホムネットワクに属しない通信リンタ (ここでは通信リンク 5 ) してのみ定してもよい。 28

また、ホムエジントアドレスホムリンクに割り当てるホムプレタスの定を行うときに、ホムエジンに必要とされる関連理、たとえばバインディングキの期化などを実施することも可能である。ここで、先に受信したメッセジ 6 ００のルタフラ 6 ０ 6がセットされている場合は・ルタプロトに従って移動ルタが収容するルプレフィタの理を行うための欄を設けたバインングキツシを用意するなお、本実施では、ネットワク報を取得するために

プロトである C Pを例に説明したが、これによって明の施に制限をかけるものではない。すなわち、明によるホムリンタ定方法およびホムゲトウイ、ホムネットワク報を取得できた通信リンタを特定することによって、それ以外のリンタをホムリンタとして設定するものである。したがって、ホムネットワク報を外のプロトを用いて取得する場合においても、取得するためのメッセジがいずれかのリンクを介して受信される態様のものであれば、本実施と同様に実施能である。

上のように、イル P 応の末が接続している通信リンタをホムリンタとすることにより、ホムゲトウイ置のするホムエジント能を有効に活用することができる。

また明にかかるホムゲトウイ、ステップ S 2０3 において、プレフィクスメッセジ 7 ００によりホムリンク報の更を直ちに移動末に通知することができる。これにより、移動正しいホムエジント、ホムリンタ報を直ちに取得し、。ホムエジン知できるので、常にバケットの失を防ことができる。

もし、明によらない場合、移動０ a 、後に受信する 29

メッセジ 4００に付加されるフィタオプションに記載されるリンクプレフィタス値からホムリンクプレフィタの更を検出し、イル P 順に従ってホムエジント y n a

H g n t v r y プロトおよびルプレフィタス

b r x c v r y プロトを動作させて変更ホムリンタフィタを取得する必要がある。これには長い間が必要とされる。このため、移動末がこの間内にリンタから断して外部リンタ動する場合、正しいホムエジントホムリンタ報を取得することができないので、特にホムアドレス宛の受ケットが転送されずに損失することになる。

上のように、明によれば、ホムゲトウイ置がホムトワタを設定するためのネットワク報を取得した通信インタフス外からホムリンタとする通信インタフを選択し、さらに取得したネットワク報を用いてホムリンクおよびホムエジントの定を適切に行う。これにより、ホムゲトウイはこれらの定の動化を達成することができる。さらに、明によれば、ホムゲトウイ置がイル Pに対応した末の続するリンタをホムリンタに選択し、移動末から存のホムエジント報を取得して設定することができるので、移動末に設定更を強することなくホムリンタの定を行うことができる。

また、ホムネットワク報を取得できた通信リンタ外のリンクをホムリンクとすることにより、たとえば、インタネットサビスプロバイダ接続して、ネットワク報を取得する場合において、セキリティを保つことが可能になる。

さらにまた、通信域の上やバッタアップ線を設ける目的で複数の S Pに接続して、から異なるネットワク報を取得する 8０

ホム境を実現する複数の理的な続を行うホムゲトウイ置においては、複数のインタフス理的には接続ポトの中から自動的に S P 接続しないものを選択されるので、人為的なによるトラブルも止できる。上の利用能性

、ホムエジント能を有するホムゲトウイに有用であり、ホムリンタホムエジンの定を自動的に行うのに適している。

Claims

3

求の

・末を含む末を収容するホムエジント能を有するホムゲトウイ置のホムリンタ定方法であって、

インタネット網に接続する通信インタフを介してホムネットワタを設定するためのネットワク報を受信するステップ、前記ネットワク報を受信した通信インタフス外のインタフに接続するリンクの申からホムリンクを選択するホムリンタステップ、

前記択されたリンク上の端末に対してホムエジント能を動作するように内部の定を行うホムエジントステップ、を有するホムリンタ定方法。

2・ホムリンクステップにおいて、イル 1 Pプロトに対応する移動末が接続しているリンタをホムリンタに指定することを特徴とする求の項に記載のホムリンタ定方法。

3・インタフに接続するリンタに接続された末のするホムエジント報を取得するステップをさらに有し、前記ホムエジントステップにおいて、前記ホムエジント報が前記ネットワク報で指定された条件に適合する場合は、取得した前記ホムエジント報を用いて内部の定を行い、適合しない場合ネットワク報をもとに生成したホムエジント報を用いて内部の定を行うことを特徴とする求の 2項に記載のホムリンタ定方法。

4・ホムエジントステップにおいて、新たに生成したホムエジント報を用いて内部の定を行った場合は、前記ホムリンタ上のすての末に新しい前記ホムエジント報を通知することを特徴とする求の 3項に記載のホムリンタ定方法。 32

5・末が有する移動ルタ能に関する情報を取得するステップをさらに有し、

前記末が移動ルタ作を行っている場合、移動ルタに対応したホムエジンの定を行うことを特徴とする求の 3 またほ 4項に記載のホムリンタ定方法。

6・インタネ口カルリンタに接続する複数のインタフ、

前記インタフを介してホムトワタを設定するためのトワク報を受信するネットワク報処理部と、

トワク報を受信した通信インタフス外のインタフに接続するリンクの申からホムリンタを選択するインタフス、

ホムリンタ上の端末に対してホムエジント能を行うホムエジント理部と、

インタフス部からホムリンタに指定されたリンタ上の端末に対してホムエジント能を動作させるように前記ホムエジント理部定を行うホムエジント、

を有するホムゲトウイ。

7 インタフス、イル Pに対応する移動末の在を確認するためのメッセジを送出し、移動末の在を通知する前記メッセジのメッセジを受信した通信インタフに接続するリンタをホムリンタに指定することを特徴とする求の 6項に記載のホムゲトウイ。

8・インタフス、ホムリンタに接続されたが有するホムエジント報を取得し、前記ネットワク報で指定された条件に適合する場合は前記ホムエジントが取得し 33

前記ホムエジント報を用いてホムエジント能の定を行い、また、適合しない場合は前記インタフスが前記ネットワク報をもとにホムエジント報を生成し、ホムエジントが生成された前記ホムエジェント報を用いて、前記ホムエジント理部の定を行うことを特徴とするの

7項に記載のホムゲトウイ。

9・インタフスが新たに前記ホムエジント報を生成した場合、前記ホムエジント、ホムリンタ上のすての末に新しい前記ホムエジント報を通知することをとする求の 8項に記載のホムゲトウイ。

０・さらに、前記インタフス、前記末が有する移動ルタ能に関する情報を取得し、前記末が移動ルタ作を行っている場合、前記ホムエジントルタに対応した設定を前記ホムエジント理部に行うことを特徴とする求の

8 または 9項に記載のホムゲトウイ。

・イル 1 Pプロトをサポト、リンタ上に接続する移動末の無を確認する確認メッセジを受信する移動 1 P 理部と、前記 1 P 理部から前記メッセジの知を受けて、記憶しているホムエジント報を記載したメッセジを生成するホムエジント、

を有し、前記 1 P 理部が前記メッセジを前記メッセジの送信することを特徴とする移動。

1 2・ P 理部は、さらに、自己のルタ理の況を前記メッセジに記載して送信することを特徴とする求の項に記載の。

3・ P 理部がイル Pプロトをサポトしてい 34

ない場合は、前記ホムエジントが前記 P 理部から前記メッセジの知を受けても前記メッセジを送信しないことを特徴とする求の 2項に記載の。

4・ P 理部は、自己がホムエジンに接続してい場合のみメッセジを送信することを特徴とする求の

2項に記載の。