明細書 蛋白質リフォールド装置およ Ό¾白質リフォールド装置の 技術分野
本発明は、 自動蛋白質リフォールド纖および自動蛋白質リフォール s<Dm細こ 0本発明は、織奐ぇ蛋白質の^ の分野、特に、 E. coli e¾昜菌)雜生 翻の 封入体に発現され/ «え蛋白質のリフォールド (本来の働きを失ってレヽる稱猶纖蛋 白質の間違った «i ¾ ^きほぐし、本 ¾ )正しい立 i«tに戾すこと)の分野で用いられる。
「プロテオミタス」 と¾¾ ^る、天鍵の生謹 |¾¾よ u^ をもつ:^繊ぇ蛋白質 « 現は、いくつ力 握本及ぴヒトに财るゲノム角晰の誠とともに颜' 14 ^増大している。 プロテオミクスの 1つ 具1厨は、商!^な応用とともに、 « およ t«»¾のための の蛋白質を発現することである。 urn 蛋白質を ^面で交!^)に発現する方法は、 昜菌内 に蛋白質を発現することである。 蛋白質は菌体内に努現されるか、 またはペリプラズム に隠れる。 の には、 ΙΐίΙΒ蛋白質は、特にその蛋白質がジスルフィド^^を にはしばしば封入体に «fる。
しかしながら、 昜菌内に、嚇頃の蛋白質を発現する^の 1つの問題 は、発現され た蛋白質の大部分が、
また 虫 ©¾鄉を飾することにより! ¾されるが、 昜菌ぉ咅養することは、卩辭園 および昆虫の培養 ί 嫩してより早く力 より 面である。 さらに、 ある蛋白質は、 その天 «に発現される ¾ ^に、そのホストに対して毒であるため、 このような^性の封入体と して 現は、 の糸嫩ぇ蛋白質を得る!^^の 去である。 藤なことは、 ^/、レベルの 大部^蛋白質に対して誠できることである。 糸 B¾fc咅養のリットル当り 400から
600mgの封入体は、 日 に^され、この方法をィ¾¾して 9700mg/Lまでが されてレ、る (Jeong L; Lee SY 著 1999. Appl. Environ. Microbiol. 65:3027-32)。 封入体は、 簡単 な!^/議早および界面活十 (β»法によって、 90%以上 易に精製される。
封入体は、 その細胞が ^下で棚 iJi~ると、雄度のカイコ細胞 «1 &のように見 える。 には、 その細胞は、膽 細包の»勺 βにより ^^し、 4700gで、 30分間の
間 <¾¾L^隹を行う。封入体は低レ 心力で沈降し、雜 也の綳包内蛋白質から ^t る こと力 sできる。 さらに、 tii e^o間に用レ、たパッファ液によって、觸己ペレット状の ものを»し、または、 40から 50%のグリセロール内に β濁したペレツ ¾i'i ^f る ことによってさらなる精製がされる。
難生物の菌体外の纖の蛋白質は、 ジスルフィド ¾^¾r ^有する。 多重ジスルフィド結 合を有する蛋白質は、 された: ゝらの折りたたみ(フォーゾ イング folding) の間 に、 非天羅ジスルフィ
さらに、 もし、正しくないジスル フィド総が、外部のチ^ "ルの肖戯たは蛋白質のチ^ ~ルからの:^によつ Tigく しな、のであれ ί漸りたたみが妨げられる。封入体としての原核生物における糸嫩ぇ蛋白質 «現の明らカ ^ I溢は、 蛋白質はその天羅内で ί 辱られず、 カ^ »に 勺に 活十生ィヒしてレヽないということである。 背景技術
¾*、 tiff己蛋白質を分解しカ^ gf^i匕蛋白質を改¾"するようにそれらをリフォールドする の方法があつ ペレット状の糸嫩ぇ蛋白質の灘军は、通常 7M (モル難) の麵匕グ ァニジンまたは 8Mの藤のような変酷 IJを必要とする。もし、蛋白質が、変隨 U中に残った ままにしておくならば、 蛋白質 (^織の量 る (Kelly and Winker著 「:¾菌中で ί¾¾された ^^蛋白質の折りたたみ」 Genetic Engineering 12, 1-19 at p. 6 (1990)、 以 下 ¾ U」 という)。 »または ラムによる tfit己可渐ヒし^ f入 #¾らの変鹏 IJの除 去は、 ΙίίΐΕ蛋白質を、天灘蛋白質がリフォールドされるのに必要な^ 下で灘させる。 誤って折りたたまれた蛋白戴厳は、生物 においては、非常に低レ 勺な活 [■生をも つ。
封入体として、 昜菌内の種々の蛋白質の発称よ りたたみにっレ、ての錄の體が あるけれども、 蛋白質の折りたたみにおける黝军の 1つは、 t ^のリフォールド法は棚々 の蛋白質ごとに開発しなければならいということである(嫌 s« i)。他の識军は、 m の蛋白質の大部分は、 封入体からリフォールドすることができないということである
(Rudolph R. , LilieR著, 1996, FASEBJ 10 :49-56,以下「¾2」という、 Lilie H, Schwarz E, Rudolph R著 1998. Cuir. Opin. Biotechnol 9 ;497—501、 以下「:¾3」 と ヽう)。公開
された继は、大部分が:^昜菌から < )¾f入体をリフォールドする「サクセス J#l§であるので、 この工程を棚した齢に、難された R l隨白質についての害 がどの鍵である力
~¾的な思想を得ることは不可肯である。
ΙϋΙΒ«2、嫌 £«3内に されたリフォールド蛋白質より k< リフォールドする 方法がある。種々のシャペロン、活 およびカオトロピック剤が、 リフォーノ 、イング を ¾¾ΤΤるために翻されている。加えて、 ρ Η, イオンィ 艘、 、ノッファ糸賊、 お よ Ό¾¾ΰ Ι^^が、全てリフォールドに を与え得る。 プロテオミクスまた〖« ゲ ノミタスにおける研究で要求されるような、大量の蛋白質をリフォールドするためにこれら の^ ί牛を全て^ rることは、 負担が極端に大きいであろう。
繊ぇ系、特に、 贜のような系 ί¾Λ体 ¾ 1"る系において、発現した大部分の蛋 白質をリフォールドするための単一の簡単な 頃が必要である。 このような^)噴として、本 歸の発明者によって、 蛋白質、特に、糸雕ぇ蛋白質、 さらに言えば、糸瞒のホスト内 ί レ、て る糸雕え蛋白質をリフォールドするための W去が «されてレ、る (国^
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% f 折りたたみの纖となる封入体に発現した蛋白質 ¾ ^きほぐす工程と、生物学 白lSt鍾の正 /ヽ立{«1に戻す工程という 2つの «なェ鶴らなって!/、る。 第 1の工程 は、変随 IJの 下で、蛋白徵繊の p Hを、 9 に、好ましくは 10にまで上昇させるこ とである。該蛋白 辯夜は、約 24日 までの期間の間、その高められた p Hに循されるの 力 S良く、 または、 24 当り約 0.2pHの^^で、謝藤夜が約 8. 0の P Hに針るまで、 その p Hは直ちにゆっくりと下降するのが良く、 または、 両方の Illg^用いられる。好まし くは、 精製された封入体は、 8Mの尿素、 0. 1Mのトリス (2 - amino-2- hydroxymethyl- 1, 3- propanediolは pH8 fif ^で非常に強レ 乍用があり、画夜として麵される)、 ln グ リシン、 ln の EDTA (エチレンジァミン四 S )、 lOraM /3メルカプトエタノール、 10n のジチオトレイトール(DTT)、 ln の ¾化ダルタチオン (G SH)、 0. ImHの、酸化グ ルタチオン(G S S G)で pHIOの:^に、 军される。 ΙϋΐΕ蛋白質裔夜の 280nmの波長の光 に财る吸 (OD280) は、 5. 0である。 この灘は、 20nM トリスを¾ ^とする髓 の 20倍にまで、 匕される。その結果としての赚は、 1Mの HC 1をもった PH9. 0 に調節される。 24 H# ^の間 4°0^fされる。該 pHは pH8. 8に画され、該灘は、 もう
24 B ^の間 4°Cに醫される。 この工程は、 IfflEpHが、 8.0に謹されるまで繰り返され る。 PH8.0で、 24 B ^綱した後、 リフォールドされた蛋白質は、 腿纏によって膽化 され、 精製のためにゲル βカラム力 ¾ 用される。
しかしながら、 nしたように、発現された蛋白質をリフォールドするには、一旦発 現された蛋白質 初に解きほぐし、それから解きほぐした蛋白質を再航しレ^ に戻す 必要がある。 そのためには、 |¾®白質の裔夜について、長 ^にわたり、 ί微少な P Hの調節 を繰り返す必要があつた。
そのため、人手によって、 この體を うとすると、操 S、 鋼に渡って' 況を^して、 ,纖蔽 ¾ ^t » ^を、裔夜の P Hを測定しながら、 その測定した P Hに 応じて る觀と量 ¾¾0な Bf^に勸口して P Hの調節を行う必要があり、擬傅に大き な負担を強いていた。
特に、 または多觀の蛋白質についてリフォールド擁を行う には、 同一; ¾ の り返しが必要となり、 または、多觀の蛋白質についてリフォールド麵を行う場 合の^^相 特に^ ^等の觀、氲害恰の相違のために操 ί倚 (^担は 勤 るために、 効率的力つ な処理を行うことができないという Β題点を有して 、た。 これらの僕を、人手で行うために、その «に高レ 麵性を与えること力 sできな 、おそ れがあるとともに、
よりその 用が 高くなるおそれがあるという 題点を有してい
そこで、本発明は、 の ^决するためになされたものであり、 その第 1の目的 は、 蛋白質、 特に、繊ぇ蛋白質、 さらに言えば、糸衊のホスト内において封入体に る urnえ蛋白質のリフォールド^ aを、人手によらずに、 自動的に行うことができるリフォ 一ノレド装置およびリフォールド装置の翻方法を することである。
その第 2の目的は、 または多耱買の蛋白質を、簡^ 御により、 ¾ ^勺に、 か ^面にリフォーノレド«を行うこと力 sできる蛋白質リフォールド isgおよ Ό¾白質リフォ ールド装置の使用: *¾を«することである。
その第 3の目的は、 iBft^つ精密に纖等 るようにして蛋白質のリフォールド処 理¾1めることができるィ謙性の^、蛋白質リフォールド およ 白質リフォールド装 置の使用方法を«することである。
発明の開示
Jの ^決するために、第 1の発明は、 リフォールド通の蛋白質 有す る蛋白贊裔夜を収^ Τ能な 1または 2¾ の容器を ¾gして、縦の閉じ^^ iS珞に沿つ ^を » る i¾と、 tifl«¾wに設けられ、 t&i^器内の蛋白難夜の^^勺
'酸を測定する^ IJ 1と、言 «^1¾に設けられ、 ^^の蛋白戴親夜の P Hを測定 する p H澳 J¾¾と、 に設けられ、 ^器内の蛋白 夜の P Hを |¾するための 纖^ の藤を各々働合可能とする織 合部とを有するとともに、 僻合部は、廳己 則 の測雄果、謝己 P H澳脑の測雄颗よび予め定めた P Hパ ターンに 、て蛋白 鎌の p Hの謹を行うことによって蛋白質のリフォールドを行う 蛋白質リフォールド装置である。
ここで、 「½ ^鬧 とは、 勺 々の隱をいい、例えば、各種の光(赤外線、遠 赤外線、 可«^) の Λ!ί光に る^ «、 しく 乱光の 質、 または^勺 な ι·生質等をいう。例えば、 Λ#光に る^ ι¾の性質として、 ^m がある。
潜夜中の猿の光を吸収する度合いを表す値であって、藤の光の吸収率 の«の纖である。すなわち、 log(I
0/I) をいう。 ここで、 I。および Iは、難だけを した光および同じ厚さの した光の強さを表す。 が大きくなれば、 « した蛋白質が解きほぐされて、 赚中に懸獨する量が増大して!/、ることを意味する。 従って、本発明では、 蛋白質 (^きほぐされの键の測 诘果を取り Alvr、 pHの講 を行うことにより、 リフォールド処理を進めていくことになる。
「P Hを講するための » ^の翻 としては、 P Hを一定に保っため 済リ、酸 ' [^またはアルカリ 'ίΦί,を少なくとも有し、 これらに属する難を、 職にまたは 組み合わせて適当な量混合することによって、 ρ Ηを調節する。
ρ Ηのパターンは、 リフォールドの纖となる蛋白質に応じて定められる。 そのパターン の^ 頃向としては、 リフォールドの第 1 としての瞧した蛋白質 ¾ ^きほ ^こ めに、蛋白質藤を、 1 ¾_hのカオト口ピック よ O¾g¾織の雜の下で p Hで、 9. 0 に爵し、第 2赚として、解きほぐした蛋白質を正しい 3¾^¾¾tに戻 こめに、該 灘の
P Hを に、
≠ . Oにまできさせて、該蛋白質が、鄭勺
に、
竊白質の少なくとも ~¾ の胜を講する。
赚に依存する。該艇は、該リフォ ールド難に設けられ、編 される總内を戸 破に保つよう〖^嗷または る 恒温手段によつ される。例えば、 ¾¾¾を 4°Cに言 すると、所 » ^は、 24時 間となり、該 を i6°cに ると、難 は 2? となる。本発明によれば、恒温手 段の^^を変えることによって、 «に必要な日# ^を、従って pHパターン 々に定める ことができる。すなわち、 日 # ^ 誠させること力できる。 また、 この pHの^^ 例えば、 毎に 0.2pHず^^させる。 また、 ΜΙΒρΗの 9.0,gLhの膽は、例え ば、 ¾ 定時間以上行われる。
嫌己 pHの^^は、酸を加えることによって行う。 謙 オト口ピック^ 3よ »職 薬は、 0.5及び 1.0M尿素、 0. ΙιιΜから ΙΟΟπ の βメルカプトエタノール、 0. ΙηΜから lOmM の酸化グルタチオンのレヽずれカゝから選択されたものである。
「蛋白質」には、糸纖ぇ蛋白質、さらには、糸瞒の封入 ゝら抽出された蛋白質をも^?。 識田菌には、 大腸菌を含む。 mx P Hが 9と 10との間で涵單される。
「閉じ :«»§に沿って腿する」ので、 1の織について、 よび pHを測 定しながら、 pHの調節を繰り返して、 リブオールド雄を行うこと力 Sできる。 p H測餘! 5 は、例えば、織に撤可能に設けた 亟と、該爵亟を-歸する と、觸^^と ItifB との間を移動可能とする移動部とを有するように構»る。
第 1の発明によれば、 蛋白質のリフォールド鍵を、人手によらずに、 力、といって、最初 に誠した固^ β 頃に敏にま力せるのではなく、周期的に蛋白質鎌の^^ 4質 およ の Ρ Η値を測定し、 その測 果に ヽてリフォールド麵 めるようにして レ、る。 したがって、各種蛋白質に応じた; ¾なリブオールド処理を行うことができる。 本発明によると、 または多漏の蛋白質について、簡単 【胸により、 <7> s. を増 ことなく、 効率的に、 迅速かっ^ (面にリフォー/レド処理を行うことができる。 また、本発明によると、測定した «*3よび pH値に S ^ヽて、算出し IB 精密な量の簾の觸合を行うことによって、ィ蘭性の ヽリフォールド麵¾1めていくこ とができる。
第 2(7 ¾明は、 ΙίίΙΞ^微合部は、 #ίΐ¾¾^1β|5およ Ό¾ί¾5ρΗ測 15の下蔵 ljに設け
られた蛋白質リフォールド装置である。
好ましくは、 これらの ¾^IJ¾¾、 p H測 |5およ Of^働合部は、 に沿って、 この順序または Ρ Η測 ¾¾、 光 ^¾ι^¾、 合眘 15の1脾で、 1«するように設ける。 第 2«明によると、灘 袷部は、 lff¾imにおいて、 則 1¾¾ょぴ p H測定 部の下 則に設けている。 したがって、蘭働合部は、 |ίίΐΒ¾^則 19¾よび P H測 の 測 結果に基づレ、て、 正確かつ精密に該当する醒の供給を行うことができる。
第 3の発明は、 膽纖働合部、 または、 それよりも下爾則 に、膽 収 容物を攪拌させる操拌部を設けた蛋白質リフォールド装置である。
第 3 < ^明によると、 tits^に働合された^が蛋白 夜中に齢して、 ^—x 的に ®Sを弓 Iき起こすことができる。
第 4«明は、
TOされている蛋白戴夜体の mの戸旋量 を吸引して、該当する^^ 射るための吸引移 を設けた蛋白質リフォールド難で める。
第 4 «明によると、 リフォールド鍵の周期的な纏を知ることカできるので、 リフォ ールド処理の角 fti^B女善に役に立たせることができる。
らは少なくとも酸 i^m、 アルカリ'!^ ¾、およびバッファ用藤のい か 粒に卩 ±ffi 可能に設けた蛋白質リフォールド装置である。
第 5 ( ^明によると、少なくとも 3個の^ ^Diffi口を設けることによって簡^ ¾鍵で、 p Hの確実な調節を可能とする。
第 6の発明は、 Sft|»t¾3は、 謙 において、 器を軸まわりに するこ とによって、 容されている液体の辦を行う蛋白質リフォールド装置である。 第 6 < ^明によると、 による液体 を行うことによって、簡^ ¾構 J ^よ び制御で、 攪拌を行うことができる。
第 7( ¾明は、 Ι ϊ^Ιはボトル状に形成され、 内部に、 内壁から!^ 向に向かって突出する攪拌用突出部を設けた蛋白質リフォールド装置である。
第 7の発明によると、 をボトル状に形^ rることによって、収容した液体の開口部か らの流出を防止するとともに、 内部に辦用突出部を設けることによって、収容された液体
の摸拌をより効率的確実に行うことができる。
第 8 ¾明は、 tfi^用突出部は、謝^ »内歸はり一鶴さ に設けられた蛋 白質リフォールド装置である。
第 8の発明によると、 辦用突出部は、 内隨 βより一鶴さ肚の位置に 設けられている。 したがって、 出部の雜しなレヽ^ 鎖こおレ、て、 ¾ ^則定を行う ことによって、 高レ、精度の測定を行うことができる。
第 9の発明 リフォールド の蛋白質を含有する蛋白質裔夜を収^ Γ能な 1または 2 m:の容器を る戶 の閉じ に沿つ τ¾ι§を ist^る «1工程と、 m において、膽繊内の蛋白戴薪夜の^^隱を測定する^ |i」¾ 程と、 |«¾ «において、 ^^内の蛋白戴 夜の ρΗを測^ "る ΡΗ測 ¾ 程と、 におい て、言耱器内の蛋白赏裔夜の ΡΗを鶴する の纖を働 る難働合 工程とを有するとともに、 m mm iMi ttt己; ^則 ¾ 程の測 ^果、 IGI己 P H測
¾ 程の測 颗よび予め定めた ρ Ηパターンに 、て、嫌己蛋白質裔夜の Ηの調節 を行う蛋白質リフォールド装置の使用; ^去である。
第 9の発明によれば、第 1の発明と同様に、蛋白質のリフォールド を、人手によらず に、 かといつて、最初に設定した固 ¾6^0»)噴に にま力せるのではなく、周期的に蛋 白衡 夜の よ ΪΗ:の ρ Η値を測定し、 その測 诘果に 、てリフォールド処 理¾1めるようにしてレ、る。 したがって、各觀白質に応じ なリフォールド鍵を行 うこと力 Sできる。
本発明によると、 または多觀の蛋白質について、簡 により、榭倚の負担 を增JH "ことなく、 効率的に、 迅速かつ安価にリフォーノレド処理を行うことができる。 また、本発明によると、測定した^ ^生質および pH値に^ 5ヽて、算出し c3» 精密な量の^^^合を行うことによって、ィ麵性の i¾、リフォールド処理 ¾itめていくこ とができる。
第 1 0«明は、 ttilBp H測 ¾ 程は、 則 ¾ 程の後に紫 fされ、識^ ^働合 工程は、 ItifSp H測定工程の後に紫 される蛋白質リフォールド装置 ^方法である。 第 1 0の発明によると、第 2の発明と同様に、織働合部は、嫌 いて、 光 および pH測錢 (5の下菌 ijに設けている。 したがって、難御·部は、
および
P H測 の測 ¾¾果に¾^1/ヽて、 密に該当する織 ( ^合を行うこ とができる。
第 1 1の発明は、纖 5^ 合工程 ί¾βいて、または、 ITU程の後で、 ^^において、
Ιϋΐ^ΐι©収働を徽丰させる爵工程を設けた蛋白質リフォールド¾¾©^方法である。 第 1 1の発明によると、第 3の発明と同様に、 これによつて、 ΙΐίΙΒ^に僻合された^ ¾ が蛋白 職中に混合して、均一で効率的に ©ί:、を引き起こすことができる。
第 1 2の発明は、廳 いて |ΐίΙΕ^§¾π|χ容されている液体の の )¾量を 吸引して、該当する する吸引移送工程を有する蛋白質リフォールド纖 方 法である。
第 1 2の発明によると、第 4 明と同様に、 リフォールド«の周期的¾»を知るこ とができるので、 リフォールド処理の角? 改善に役に立たせることができる。
第 1 3( ^明は、嫌纖働合工程は、少なくとも 3本の 口 JiHロカ 、少なくとも酸 i^m, アルカリ' i^^、およびバッファ用 のい かを ttm可能とする蛋白質リフォ ールド装置である。
第 1 3の発明によると、第 5«明と同様に、少なくとも 3個の^ mth s口を設けること によって簡単な^ tで、 p Hの «な調節を可能とする。
第 1 4(¾¾明は、謝 工程は、 において、 t¾is^器を軸まわりに mi云す ることによって、霄^^内〖 容されてレ、る液体 を行う蛋白質リフォールド¾¾(^) (吏 用 去である。
第 1 4«明によると、第 6 «明と同様に、 による液体 («|≥を行うことに よって、 簡単な構成および制御で、 攪拌を行うことができる。
第 1 5 «明は、肅¾ ^工程は、 ボトル状に形成され »内部に、 内壁から 暢妨向に向力 て突出する辦用突出部を設け を 云させることによって行う蛋白 質リフォールド装置の である。
第 1 5 «明によると、第 7の発明と同様に、織をボトル状に形^ Tることによって、 収容した液体の開口部からの流出を防止するとともに、 内部に if 用突出部を設けることに よって、 収容された液体の攪拌をより効率的艘に行うことができる。
第 1 6の発明は、 ΐ κί»工程は、 突出部が ϋίίΐ^»内蹈はり一;^さ以
上に設けられた容器を回転する蛋白質リフォールド装置の使用;^去である。
第 1 6の発明によると、第 8 明と に、 ftfi^用突出部は、藤 内蹈は り一 ¾¾さ¾ ©(立置に設けられている。 したがって、難出部の雜しない 立置に おレ、て、 光 定を行うことによって、 高レ、精度の測定を行うことができる。 図面の簡単な説明
第 1図は、本発明の雞© ^態に係る蛋白質リフォールド ¾gを^ r纖図であり、第 2 図は、本発明の の形態に係るボトルを ¾¾i "図であり、第 3図は、本発明の難の形態に 係る l^i^gの ~¾纖図であり、第 4図は、本発明の霊の形態に係る PH測 を «図であり、第 5図は、本発明の雄の形態に係る »部を^ "T図であり、第 6図は、本 発明の雄 態に係る蛋白質リフォールド難の"^ 図であり、第 7図は、本発 明の の形態に係る蛋白質リフォールド装置の平面図である。 発明を^;するための最良の开$態
本発明の »の幵離、に係る蛋白質リフォールド gl 0を、 図面に ヽ 明する。 本 織 態の説明は、特に指定のない限り、本発明 帳するものと角椒してはならない。 第 1図は、 実施の形態に係る蛋白質リフォールド装置 1 0の を示すものである。 該蛋白質リフォールド纖 1 0は、 フ ム 1 1を有し、該フ "ム 1 1の上側には、 目 的蛋白質のリブオールド ί僕を行う各^ を有するイ^^反 1 2力 けられ、
1 2の下側の該フ ム 1 1の内側には図示しなレ ¾«|3、恒温手段に相当する
(ぺノ ェ素子おょぴファンからなる) およ ^る であるコン^ fヤーの聽回 路等を有している。
る蛋白贊裔夜 1 3力 S収容された 1また (この例では、駄で 96本)の嫌^^に相当するボトル 1 4を g ^して、所 定«¾»1 5に沿って »Τるコン^ fヤー (1¾ぬ 1 6力 S設けられている。該ボト ル 1 4は、収容されている蛋白衝繊の濁鶴の 質を測針るために透明の謝、 例えば、 ガラス、 または、 ポリエチレン、 ポリプロピレン、 アタリノ の樹脂で形 J¾ るの 力好ましい。該コン^ fヤー 1 6 fま、 ttilBポトノレ 1 4を、編 に f口、つて"^に
図中矢印の方向に搬送する。
5は閉路
5カ ^ "るように配 置され TtSM^l 7を有し、 trn mi 5の^ f本 ί让側に DM蓋板 1 8力種されて いる。 f«iWi 5のうちの大部分を占める 7を嫌己恒温手段によって戶旅 に¾¾ ~ることによって、讖己ポトル 1 4力 7を腿される間に謝己ボト ル 1 4に るインキュベーション力 つれることになる。 嫌 HS域 1 7を除く鍾 i Wl 5の ¾^8¾においては、上流側から、 fill己ボトル 1 4内に糖された蛋白離 液 1 3の濁度を)
1^'隨として測針る濁度測定位置 1 9、該ボトル 1 4内 iOR容され蛋 白贊碰の Ηを測^ Τる p H測定位置 2 0、該ボトル 1 4内の蛋白賢裔夜の p Hを言藤す るために の戸 ί¾ ^を分注可能とするとともに、該ボトル 1 4内に収容されている 蛋白賢謙を»する難働合画立置 2 1と、該ボトル 1 4〖 容されてぃる蛋白«» の縦量を吸引し 送し、対応する織内に β±Κする吸引腿立置 2 2とが I己置されてい る。 これらの f立置 2 0、 2 1、 2 2においては、 ΙίίΙ¾1^蓋板 1 8には、上ィ則;^ら tiffB位 置における嫌己ボトル 1 4内の蛋白贊裔夜 1 3に到達可能となるような孔カ穀けられている。
度測定立置 1 9には、 |ίίΐ¾¾¾& 1 5の両個歷 2 3に^ ISされた 2つの貫通子し 2
4力 s設けられ、 i 2 4 るように、管 «¾w 1 5を ょうに設けた図示しなレ、 照射部と、受¾¾ 2 5カ穀けられて、る。 ¾»射部からの光のうち嫌己貫通孔 2 4 ¾1り、 ΙίίΙ己 ¾¾¾2 5に ¾"Tる光は、 ftifSポトノレ 1 4の下佣』¾1る。獨度は、 ¾¾ 2 5力 S受光 した光の弓娘と肅己照射部の光の弓娘の比に基づ 、て算出される。
鎌己 pH測定位置 2 0 ( いては、 »fるように、 pH測魏爵亟 2 6が設けられてい る。 該 p H?則定用爵亟 2 6は、霞細 Z軸垂^ ¾2 7および 車も垂 2 8によ つて、 図中示す Z軸おょぴ X軸方向〖 動可能である。
嫌纖 画立置 2 1には、 ΙΐίΙΕボトル 1 4内に収容された蛋白 ®嫌 1 3の ρ Ηを 鶴するために必要な種々の纖(この例では 1 2觀 を働^ Τるために 1 2本のノズル 2 9カ穀けられたマノ ノズノ! ^ッド 3 0を有し、各ノズル 2 9はチューブを介して ΙΐίΙΒフ レーム 1 1の内部に設けられた図示しない tiit½ ^を収容するタンクと連通している。 さらに、 ^¾#^合»(置 2 1にィ置した ΙίίΙΒポトノレ 1 4内〖OR容された蛋白 夜 1 3を該ポトル 1 4を! ¾させることによって、該ボトル 1 4と、該ポトル 1 4内 容され
ている蛋白麵夜 1 3との間に^ fる角獻の相違と ΜΐΕ の雜により、該蛋白質嫌 1 3を攪拌するための攪拌部 3 1力 S設けられている。
脑及弓 I鍵催 2 2には、謝立置 2 2に ¾ る ΙίίΐΕポトル 1 4内 容されてレ、る液
維のマイク口プ^ト 3 2の藏ゥエルに OittSするための自 動分赚 3 3力 殳けられてレ、る。該白敵赚 3 3は、該白!^灘 3 3のノズル 3 4にピ ぺットチップ (図 を着脱自在に歸して鶴するものである。該ピぺットチップは、 各ボトル 1 4に対応した位置のチップラック 3 5に収容され、各ボトル 1 4に応じて、該当 するピペットチップと して、 P及引 #^0®を行うようにしている。 これによつて、廳己 ボトル 1 4相互間のクロスコンタミネーションを防止することができる。
該自敵灘 3 3は、分龍 Z
分 SfflX軸 !S¾¾g3 7によって X»向に麵される。 なお、 Ylfc ^向については、膽己マイクロプ I ^"ト 3 2およびチップラック 3 5をマイクロプ!^ト等用 Y軸垂 3 8によって Y軸 方向 させることによって、 分灘3 3は、廳己マイクロプ ト 3 2等に対して 相対的に移動可能としている。
第 1図にお、て、 f特 3 9は、廳己自 ¾ ^灘 3 3のノズル 3 4また f滅ノズル 3 4に装 着されたピぺットチップが、謝己チップラック 3 5に収容された各ピぺットチップに到達し、 また〖 ィクロブ!^"ト 3 2の各ゥエルに到達可能となるように設けた ίϋΐΞ»用蓋板 1 8 に設けた開口部 4 0の開閉を行う自動ドアである。
第 2図は、 編己ボトノレ 1 4を詳細に示すものである。
同図 ように、該ポトル 1 4は、 ¾ 1と、月醅 (34 2と力 なり、言输| 4 1には、 図示しない譜 15と螺合するよう【 子山 4 3力 S設けられている。月離 2の外 ft画の"^は 贿殳し、該ポトル 1 4の 向に沿って内方に突出する讓の ΰ¾4 4が、輕 154 5より 戸 さ^ Ϊ置から FJi¾長さ設けられている。 該 ώ¾4 4が肅 ¾¾ψ用突出部に相当する。 な お、謝己 β¾4 4を謙 から戶 jf¾¾さだけ j¾ 置に設けているのは、 觸 度を 測^ る際に、該 4によって、光 を妨げなレヽょうにして、 iatな濁度の測定を 行うためである。
さらに、 該ポトル 1 4は、 該ボトル 1 4の容積を表示する目盛り 4 6を設けている。 第 3図は、 ftilSコン^ fヤー 1 6の^ ¾を詳細:^ものである。該コン^ fヤー 1 6
は、鎌 5の下側中央に沿って配置きれたチェーン 4 7と、黼己ボトル 1 4がそ の間〖i!¾gして腿可能となる間隔、例えば、該ボトル 1 4^)^より^ λきい鍵の間 隔で、 t¾Bポトノレ 1 4の高さより低レ ロッド 4 8が垂 向に突出し けられてレ、 る。
第 4図は、 ΙΐίΙΒρ Η測定位置 2 0に設けられた謝己ポトル 1 4 容された蛋白質磁 1 3の
P Hの彻』 亍う
P f¾IJ¾¾g4 9である。 該 p P¾IJ¾¾g4 9ま、前述したように、前 記ボトル 1 4内に挿入可能に設けられた編 β
Ρ Η測定用謹 2 6と、該 6を Ζ車肪向 させる嫌己爵誦 Ζ軸麵¾©2 7と、該謹 2 6
用 X軸 Il¾¾g2 8と、該 ¾ί亟 2 6を»して ¾させる ¾M^B5 0とを有している。
ΙϋΐΒ 翻 Z軸 |¾ι¾Β2 8は、モータ 5 1と、該モータ 5 1によって、 HI¾||¾Jされ、前 記餅翻 X軸垂 2 8によって、 Xli^向に沿つ »]可能に職される Z車肪向に沿 つ Ti¾ナられたボールねじ 5 2と、該;^ルねじ 5 2と螺合し、 謝己ボールねじ 5 2の蹄云 によって、上下方向 t^i]可能であるとともに、廳己霞返 2 6力 S取り付けられたナツト部 5 3とを有する。
また、 ttflE饊廳 X軸麵纖 2 8は、モータ 5 4と、該モ
れる X»向に沿つて設けられたボールねじ 5 5とを有する。
向に沿って10!5翳亟2 6カ禅入可能な»用容器5 6と、 該赚用織 5 Θ内において、 揷 入された Iff己爵亟 2 6に向力 で蘭夜を ¾t ること力 sできるスプレイ 5 7と、該スプレ ィ 5 7に ttf¾¾fi夜を^ Tるためのチューブ 5 8と、 ΙϋΙ^^5 6内にたまった液体を ^ 出する排出部 5 9とを有する。
態に係る ρ Η測 によれば、 亟を激争しながら用いるので、人手を "る ことなく力 クロスコンタミネーションなしに、 ΊΕ¾に、その ρ Ηを測^ Τることができる。 第 5図(a)は、鍵己 p H画立置 2 1に設けられ fc»部 3 1 <7 ί貝栖図であり、同図(b) は、 その平面図を示す。
OT^|53 1は、 モータ 6 0と、 カツプリング 6 1を介し モータ 6 0によって IU^IE 動されるシャフト 6 2と、該シャフト 6 2の 0|云によって! ¾するローラ 6 3と、該ローラ 6 3によって、 そ (^貝画と機 して される ftilBボトル 1 4と、 ローラ6 3にょ り該ボトル 1 4を US云させる際に、該ポトル 1 4のがたつきやゆれを防止するために該ボト
ノレ 1 4を押さえるためのアイドラーローラ 6 4と、 ィドラーローラ 6 4を藤己ボトル 1 4に押し付けるために該ボトル 1 4の^^向^^させるァクチユエータ 6 5と、 ク チユエータ 6 5を! )¾ΓΤるソレノィド 6 6とを有する。 なお、 6 7は、該ボトル 1 4上 の擲蠊域である。
第 6図は、 の形態に係る tfiB蛋白質リフォールド難 1 0の ^を取り出して;^ 1見図である。
ΙίίΙΒマイク口プ^~ト等用 Υ軸隱装置 3 8は、モータ 6 8と、案内用スクリュー 6 9と を有する。 図中、 f措 7 0は、 自動ドア開閉用のスプリング付ソレノイドであり、 ^ r i は、謝己マイクロブ ト等用 Y軸睡¾¾3 8により聽される、 鍵己マイクロプ ト 3 2およびチップラック 3 5を搬送するキヤリッジである。
第 7図は、本雄の形態に係る ΙίίΙΒ蛋白質リフォールド^ g 1 0の概 面図である。 なお、 1»されていないが、 謝己^則 15の測 果、 pHSeWJj¾¾ および p Hパターンに ¾ ^く廳繊微合部による、 べき薄の觀ぉよび量を算出するた め、
磨¾¾よ t 亭止の m¾¾につレヽては、 C PUやメモリを有する藤 ^2^g, 表^ @、 キー^ "ド、 スィッチ、マウス、通信手 の入力装置、 プリンタ、 メモリ等の出力装置からなる情 置を有している。 嶽、て、 *mの形態に係る蛋白質リフォールド ¾gi 0をィ魏する:^につい 明す る。
一旦、蛋白質の カ 現されると、糸職のホストから遍さ; «される。 魏白質 は、 に、細胞を满することによって、例えば、 界面活 IJ中に懸獨させ、 リゾ^ ムを加え、それから «fることによって(例えば、 TN/1% トリトン(«¾鹳 X— 1 0 0の 20ml中に糸瑚包を襲させ、 lOmgのリゾ^^ムを加え、それから - 20°Cで^ Tること によって)、猶军し力つ DNAエースを加えて糸衊の DNAの全て M "るために加え、そ れから、 ,纖溯で鍵された灘中で »した を赚することによつて、 に抽 出される。 ¾¾¾は、 それから、 リフォールド麵のために、 るよう 当な謙中 で溶解され、 廳己ボトル 1 4 容され、 ΐ ΐΞ蛋白質リフォール m 1 0
5 上に ¾eされる。
ここで、 白質リフォールド雜 1 0の織働合部力 ¾έうべき Ρ Ηパターンおよび、試
薬供給部から供給されるべき につレヽて説明する。
大部分の^ ¾W去では、通常 ρΗ7· 4から 8. 0のような^ 0勺な P Hにおいて、 51¾した カオトロピック塩(8Mの尿素のような) を用いて、通常、蛋白質をリフォールドする。 これ は、通常、 の a¾または?纖を生み出し、 リフォールドを^ τ能または低い^ m性に留 める。 しかし、最初のリブオールドの p Hが i¾、 (少なくとも、 ρ Ηが 9. 0、但し、 ρ Ηが 10のようなより高レ,が望ましい)齢には、 リフォールドが可能である。 この細ま、ぺ プシノゲンが、 ρΗ8· 0〜9· 0において、可翻勺に変性しまた転するという によって最初 に示唆された。
、 ρ Η (9. 0のような) においては、蛋白質はいくつ力 第 2の鍵を得て、 リフォー ルド、裔夜の活隨が、生物 勺 ρ Ηに低下したときに、 より擁勺にリフォールドすること 力 Sできること力 S膝されている。 後ほど、魏 勺な ρ Ηで蛋白質がリフォールドされる蛋 白^?さえ、 i¾ 、 p Hでより ¾ ^に鐘される。加えて、 、 p Hのリフォールド鍵は、 最初の^ Λの を防止するすばらしい 去である。本 ¾g 1 0【 いても、 膽 Β ターン として、 この高レヽ p Hを維 if ^るようにリフォーノレド処理を行う。
嫌^ ¾働合部から働合されるべき織としては、 0. 5から 1. 0Mの尿素、 »(匕グァニジ ン、 および L一アルギニンのようなカオトロピック塩の 変 がある。 これらは、 リブ オールド鍵を助け、リフォールドされた蛋白質を活 t¾t るために役に立つからである (前
|B«2)。 そのカオトロピック謎の?艇の範囲は、 0〜4Mである力 好ましくは、 0. 4M である。 リフォールド/ 程における尿素の?艘は、蛋白質上で変『顿果をもたない。 また、 f&IS纖供給部から供給されるべき纖として、 還元 Z酸ィ がある。
ジスルフィド を有する卩辭頃の蛋白 »入体〖¾1¾ の被中で翻军される必要が ある。ィ 勺な ¾¾纖は、 /3メルカプトエタノールを、 0. lから ΙΟΟηΜの麵、好まし くは 10π 、 DD Τを 0. ImMから ΙΟπ の議、好ましくは 10 、 ί!¾ダルタチオン (G S Η) を、 0. Im から lOn の翻、好ましくは 1π 、およ 1«匕グルタチオン (GS S G)を、 0. ImM 力も ΙΟηΜの翻、好ましくは In 含有する。 βメルカプトエタノールは、好ましレ、 讓 である。カロえて、 ジチォトレイトールおよび/また ί¾1¾ ^ί匕グルタチオン (G SH、 G S S G) は、誤って折りたたまれた中間ジスルフイド"^の 「オシドーシャッフリング」 を 容易化するために含ませることができる。
さらに、 ifE/、°ターンとして、蛋白質のリフォールド を行うのに に長い^ PB 蛋 白爵 夜の p Hを i¾、状態にしておくこと力 である。 これは、好ましくは、 pHをゆつ くりと、 24B#^で 0. 2pHの^ で、下げることによって^ Tる。 この方法では、廳己蛋 白賢謙は、 i¾ ヽ p H、好ましくは、少なくとも 9.0 iiに、または 10若しく〖お子ましくは 11未満にまで調節される。 SiflE蛋白質は、好ましくは、少なくとも 24 8 ^の間各 p Hで維 持される。 同等な効果は、 '?艘を講することにより、 より敏、 S#f 、例えば、 2, 3, 6, 9, 12, 18または 20 B ^で截されることができる。 p Hは、 ΙίίΙΒポトル 1 4に肅己マノ ノ ズルにより、酸等を加えることによって行われる。
次に、 より具働勺 嫩ぇ蛋白質のリフォールド麵の 2つの雄例にっレヽ |¾明する。
( 1 ) 第 1の麵列
前段階として、糸纖ぇ蛋白質の発現を行う。
発現プラスミドが、 織の B L 2 1 (DE 3)鎖のよう ¾1当なホストに導入され、 Z B/アンピシリンプ^ "ト上に置 このことは、好まし!/健え纏本雄尺する。各離 物から単一のコロニーが、 100mlの Z B/アンピシリ^体〖うえつけられ、 37°Cで 16 0#^ 成長する。
L B/アンピシリンの 1リツトル中に 1晩の培養物の 20ralを植え付け、 37°Cで、波長 600 の光の濁度が 0. 4~0. 6に針るまで攪拌し、 I P T Gを 0. 5m 加え、 3時間攪 1~る。 遠' L 隹し、糸邮包を TN/1%トリトン X— 1 0 0の 20mlに細胞を »^する。 lOragのリソチームをカ卩え、 一 20°Cで一晩 する。
離され f 細包を鬲蠏し、 20 Ai lの 1Mの Mg S 04, lOO/ g DNAエースを加え、糸疃の DNA力 S に溶解するまで攪拌する。
250mlの TN/1%のトリトンを加え、 2から 4BtfBの間 »し、遠 ffeよびトリトンの 赚をさらにもう一度橾り返す。 8Mの歸裔夜の 10mlに ΙίίΙΕペレツトを翻率し、 βメルカ プトエタノールを ιοθηΜま 口え、その溜夜カ されてリフォールドの聊ができる。 該裔夜を譎己ボトル 1 4内に収容して、 ΙΙΪΙΒ蛋白質リフォールド ^gi o m ^
1 5上に継する。
嫌蜀度測定位置 1 9にお!/ヽて、該ポトル 1 4の下側に波長 280nmの光を翻射部 7 2より照射し、 ItflS^
«2 5で S ^することによって、濁度を算出し、 8Mの尿素灘に対して目標の 5.0とな る力 かを測定する。
該濁度が 5.0になるまでは、 トル 1 4に対して ρ Η»が繰り返される。該ボト ノレ 1 4力 ftilBpH彻 J定 f立置 2 0に ¾1針ると、 flit己爵亟 2 6カ、 |ίί|Β¾1¾Χ軸
2 8によって麵し、 ιίίΙΕρ Η測定位置 2 0の真上にまで 針る。 次に、 ffffB慰翻 Ζ軸 ,β装置 2 7によって、纖亟2 6を膽己ボトル 1 4内の蛋白 夜 1 3内に挿入して、該 溜夜内の水素イオン を測針る。 測錢は、該饊亟 2 6を上昇させ、 mx^ 動させて、臂亥潘亟 2 6を微争用織 5 6内に挿入し、 スプレイ 5 7を用レヽて游液を嘖 射し、電極 2 6を»し、その廃液を排出部 5 9を介して排出する。該 pHは!^勺に、 10.0 になるまで、該ポトノレ 1 4に対して ρΗ»のための 繰り返されることになる。 該ボトノレ 14が、 ^^合画立置 2 1にまで ¾Τると、調置 2 1に設けたマノ ノズ ノ]^ッド 3 0の各ノズル 2 9を介して、 p HH節用難が孩ボトル 1 4内に微合されること になる。該マノ!^ノズノ1^ッド 3 0力らは、例えば、次の 31¾織、 ΙΟπ /3メルカプトエタ ノール、 lOmM DTT (ジチオトレイトール)、 Ιπ の ¾化ダルタチオン(GSH)、 0. In の謝匕グルタチオン (GS SG) のうち、 tfil¾度測雄: ひ爾己 pH測鎌果に¾^1/、 て、邀尺された藻の所定量カ络々働合されることになる。 なお、 働合画立置 2 1 において、鍾^^ れる際に、該ボトル 1 4は、 鍾^^部 3 1によって、 該 位置 2 1で、鍵己ボトル 1 4の軸まわりに随云が加えられることになる。すなわち、嫌己口 ーラ 6 3を ttiSSモータ 6 0力、らの 动をカツプリング 6 1およびシャフト 6 2を介して伝 達して させ、該ボトル 1 4 <7^μ貝麵を させるその際、 ΙίίΙΒァクチユエータ 6 5によ つて、 アイドラーローラ 6 4を該ボトル 1 4に押さえつけて、該ポトル 1 4のがたつきを防 止する。
該ボトル 1 4力跡云すると、該ボトル 1 4内に設けた ιί¾¾4 4力 ¾fiiSボトル 1 4内の頮夜 を効果的に攪拌する。
な激夜の p Hは 10.0となるように、嫌己マゾ ノズ からの織によつ Til節される。 次に、 ΙίίΐΒボトノレ 1 4力 SftifEP及引 立置 2 2に^ Tると、 ttflS自動^ M3 3のノズル 3 4力 m X 3 7によって、 tiff己自動ドア 3 9カ開ぃた|¾|5開ロ咅|34 0の該当 する X座標の位置にま"^ ttfる。同時に、籠己キャリッジ 7
チップラック 3 5の該ボトノレ 1 4に対応する 顿のピぺットチップ力 ¾¾fされている位置 の真上に t&t己開口部 4 0を介して攏己ノズル 3 4カ涖針るようにする。 次に分 ¾fflZ纏 動赌 3 6によって、該ノズル 3 4を下降して、該ノズル 3 4に嫌己ピペットチップを歸 させる。 次に該ピペットチップを装着したノズル 3 4を上昇させた後、
2にまで 己 X軸垂^ @ 3 7によつ させ、該ピぺットチップを下降させ TtfflSボト ル 1 4内に挿入し、 ^量、例えば 25〃 1ずつ 小量の蛋白 ® 夜を吸弓 Iし、 再び、 luiE 開口部 4 0の該当する X座樹立置にまで^ ΤΤる。 同時に、 St!己キャリッジ 7 1の 向 の麵によって、 ΙίίΙΒマイク口プレート 3 2の該ボトル 1 4に対応するゥエルの位置の真上 に、嫌己開口部 4 0を介して ti Sノズル 3 4力立 るようにし、次に該ピペットチップを 下降して、 収容している tUiM夜を対応するゥエル内に吐出する。
該赚を tbttSした後、該ピぺットチップを装着したノズル 3 4は、該ピぺットチップを前 言己チップラック 3 5«ffl済みのピぺットチップを収容する織の対応する位置に該ピぺッ トチップを収容するために、謝己開口部 4 0の該当する X座標に位置し、 ttliSキャリッジ 7 1の Y車肪向の灘により、該当するチップラック 3 5の収執 έ置の真上にまで、編己開口 部 4 0を介して位置させ、該ピぺットチップを、歸己ノズル 3 4力らこそぎ とすようにし て自動的に騰する。
このようにして、 flif己ボトノレ 1 4力 言厳引 立置 2 2 ¾S するたびに、 ¾*fつ 溜夜を tiJlBマイクロプ ト 3 2の各ゥエルに収容し、該蛋白質リフォールド雜 1 0によ る処理の ¾¾τを^ ¾するため^^用される。
該ポト /レ 1 4力 SffifB及弓 | ^立置 2 2 した後は、 f«¾^ 1 5 1 5の 大部分 さをもっ蝤»1 7を、長い B ^赃しながら薩されることになる。 この蛇 ^f7W^l 7 ¾®iする間にインキュベーションカ われることになる。 t9iaボトル 1 4がこ
5を一周する β ^は、例えば、 28 であったり、 24 であったり、 リフォ ールドの纖となる蛋白質に応じて定められる。
このようにして、嫌 S目標の濁度おょぴ目標の ρΗ値に廳己蛋白質溜夜が ¾ ^ると、再 ぴ、該ボトル 1 4を Sfj|¾¾ »l 5に従って腿させ、嫌纖微合画 έ置 2 1におい て、 t&fBノズル 2 9の 1つから 2 のトリス 綱合し、該トリスを¾¾^とす る鍾の 20倍にまで^ ^匕される。 さらに、 p Hが 9.0となるように 1 Mの H C 1を
ftiBノズル 29の 1つから ることによって、 1周の間に ftJlEp Hが最 に 8.8とな るように厳され、 さらに、次の周で、 11が8.6になるょぅに 11が舊され、 ¾^に は、 p Hが 8.0になるまで調節される。
なお、 によってリフォールドされた蛋白質は、それから、 P跳漸によって薩匕 され、ゲ A»fによって される。ゲノ l¾fは、例えば、 S EPHACRYL (^m )、 S— 300カラムであって、 20n トリス 藤!)、 HC 1, 0. M尿素、 H8.0によって 街化されている。 ¾¾53— 300留分は、 1¾SDS— PAGEを 1¾ΓΤることによつ て驢される。 うまくリフォールドされな力つた蛋白質は、 、好量になり、折りた たまれた蛋白質は、通常の: ¾ ^量になる。 S-30。カラムからリフォールドされたピークは、 さら FPLC Re s ou c e— Q または Re s ou c e— S
カラムによって することができる。 これらは、 20πΜトリス (^¾) 一 HC1 (Re souc e- S のための HE PESパ、ッファ)、 0.4M尿素、 pH8.0によって、 化されている。
(2) 第 2の 例
メマプシン 2 (memapsin 2) の発現おょぴリフォールド処理
プロ一メマプシン 2は、 PCRで増幅され、 pETl laベクターの BamHIサイトに クローン匕される。 その «されたベタターは、 A 1 a— 8 pから A 1 a— 326の^ ¾己 列をもつプロ一メマプシン 2を発現する。 2つの発現ベクター、 pETl 1一メマプシン 2 -T1 (以後 「T1J という) および pETl 1—メマプシン 2— T2 (以後 「T2」 とい う) カ嚇される。 両方のベクターにおいて、発現され 嫩ぇ蛋白質の嫌己 N«l 5残 基は、 tfffiB発現ベクターから^^れる。 プロ一メマプシン 2纖は、歹錢 Al a— 16力 始まる。 2つの繊ぇプロ一メマプシン 2 【纖々の。*¾¾をもってぃる。丁111:ー454 で Tl*¾をクローン化レ Al a—419で、 T 2*¾gをクローンィはる。 ftflETl観 は、 Ι|5Τ2鍵からの 伸びを有するが、 予測され 難»のい f¾をも表現し ていない。
T 1および T 2の発現べクターは、另 1J々に:^昜菌株、 BL21 (DE3) 入される。 導入され ネ瞒の: t鶴のための舰、糸藤え蛋白質 成のための導 よび、繊ぇ蛋白 質^"有する封入体の回! 1¾3よ につヽては、例えば、 ¾4 (Lin ^ 1994 Methods in
Enzumology 214, 195-224) を参照のこと。 ¾Φ¾には、封入体は、 0. 1Mトリス (^WfD HC 1, pH7. 4中での 1 % (v/v)トリトン X— 1 0 0および 0. 15 N a C 1で され、 ^?容性の蛋白質は、 8M尿素、 0. 05Mシクロへキシ /レアミノプロパンスルホ^、 10n j3 -メ ルカプトエタノール、 麵 DTT (ジチオトレイトール)、 ln ¾;化グルタチオン (G SH)、 0. 1 π の謝匕グルタチオン (GS S G) および Ιπ グリシン、および lnM のェチ レンジアミン四酉搬 (EDTA) の pH10. 5 ½tf謹中に猶军されて、約 5mg/mlの蛋白質 になる。 この謹は、 主として 2(Μίのトリスの f機の 20倍に^ ¾に»して する ように加えられる。職化された灘の ρ Ηは、 1Mの HC 1によって、 9. 0に爾觸され、 4°C、 24時間の間再 Ό«ί呆たれる。 このプロセスは、 p Hが 8. 0になるまで饑り返される。 封入体が、 8Μの尿素、 0. 1Mトリス (^WD、 Ιπ のグリシン、 ΙπΜの EDTA、 ΙΟΟηΜ の βメルカプトェタノール、 ρΗΙΟ. 0に溶解される。
該灘を I5ポトル 1 4内に収容し、 ίΐίΙΞ蛋白質リフォールド耀 1 0の嫌 1 5上¾gし、 前述したように、 W «1 5上を、第 1図中 ί^-Τよう〖 回りに腿 する。該ボトル 1 4内の封入体の波長 280の光に る濁度は、
1 にお 、て、 ttilBマノ ノズノ! ^ッド 3 0のノズル 2 9から、 ]3—メルカプトエタノールなし の 8M尿素により、 5. 0に赚されるように、嫌己蛋白質リフォールド雜 1 0を用 、て前述 したようにして、 満度を測定しながら繰り返される。
mm
る。すなわち、 10πΜの DTT (ジチオトレイトール)、 lnMpHの il¾化ダルタチオン、および O. lmMの酸化ダルタチオンであり、 最終的な?嶽の p Hは、 10. 0である。
このようにして得られた ΙίίΙΒボトル 1 4内の蛋白質謹は、纖に、 2(Mトリス
の の 20 體にまで麓化し、その P Hは、 9. 0になるように ΙΐίΙΒ蛋白質リ フォールド難 1 0によって、議され、その铺された赚は 16 Β ^の間、 4°Cに循さ れる。 該裔夜は、 6 B ^で室温で確状態にし、該 p Hは、 8. 5に鶴され、該赚は、再 ぴ 18 B#l¾の間に 4°Cに戻す。該裔夜は、再び、 6 で 状態にし、その p Hは 8. 0に調 節され、その潜夜は、再び 4力 7日で、 4°Cに戻す。 このリフォールド鍵については、実 施例 1で説明したように難置 1 0を用レ、て行われる。
0によってリブオールドされた蛋白質は、 それから、 によって濃鏰化さ
れ、 ゲ A»fによって適される。 ゲ は、例えば、 SEPHACRYL (^¾)、 S— 300カラムであって、 20nMトリス (^ D、 HC1, 0. M尿素、 ρΗ8·0によって 平衡化されてレ、る。 fffBS-300カラムからのリフォールドされるピーク潔 2のピーク) は、さらに、 FPLCRE SOURCE— Q (¾W†Dカラムによって,され、それは、 20n のトリス 標 -HC 1、 0.顿尿素、 PH8.0と ¾状態にある。 ffgB^は、 N a C 1の翻の勾配を持ったカラムから溶出される。 lfJiHS-300からのリフォールドさ れたピークは、 さらなる!^)前に活附匕される。活附匕のためには、その画分が等量の体 積の 0.2Mナトリゥムァセテート、 70%のグリセロール、 H4.0と混 される。その混' ま、 18日き間の間、 22°Cでインキュベートされ、それから、 2( 1ビス一トリス (^藤!)、 0.4M 尿素、 PH6.0の 20 體に対して 2度 «さ^憲された観は、 それからさらに、 20ビスートリス (¾i¾tD、 0.4M尿素 pH6.0と羽街状態にある FPLC RESOURC E-Q (m )カラム上で雷される。酵は、 NaClの繊の勾配により溶出され る。
h説明した各雄の形態は、本発明をより良く趣军させるために具涵に説明したもの であって、另 I膨態 ¾ ^服するものではない。 したがって、発明の主旨を しない章観で変 更可能である。 例えば、 の説明では、特定の蛋白質を用いた齢のみを具 #¾勺に説明し たが、 白質の齢に限られるものではなく種々の蛋白質についても删できる。 また、
そ^ (也、 , ,スぺク トゾ を測^ ることもできる。また、恒温手段として、 4°cに!^した齢につい n¾明し たが、他の?破に離することはもちろん可能である。例えば、 16°Cに ることにより、 リフォールド; ¾®を早めることができる.例えば、上記 24時間とあるのを 2 B ^にすること 力 sできる。 なお、铺成歸、部品、 ,例えば、 ¾^則餘 15、 織、 マゾ ノス、/ ッドのノズンレ、分灘のノズ /めについても、形 は、 図面に翻、れたものに限 定されるものではない。