WO1982002217A1 - Method of driving heald frame for negative dobby machine,negative cam machine - Google Patents

Description

明 細

消極 ド ビ 消極 力 ム 襪に お け る 綜銑梓駆動 方法

技術分野

こ の癸萌は議锾に 装備 さ れ る消極 ド ビー 锾 ま た は消 極 力 ム 襪にお いて綜銑铮 を昇降 さ せ る ため の駆動方 法 に 開す る 。

背景技術

¾来消極 ド ビ、一機 . 消極 カ ム 機等の シ エ ッ デ ィ ン グ レ バ ー に 違結 さ れ た 口 一 プ等の可澆伝動部村が綜銑梓 の上方に 設 け ら れて い る 場合の 綜銑捽慰動方法 は 、 α ー ブの張力に よ って綜銑铎 を 上昇 さ せ 、 ばね復元力に よ って綜統锌を下降 さ せ る 方法が採 ら れて い た 。 し か し な が ら 、 こ の駆動方法 では 、 河 え ぱ ス パ ン 糸篛钫 を 地風良 く 製篛す る 場合の よ う に 、 下降 し た た て ^張力 を 上昇 し た たて糸の張力 よ り も 大 き く 設定す る 場合 に は 、 ばね張力を大に し な け れ ¾ ら ず 、 従っ てそ の張 力に 抗 し て綜 ^捽を 上昇 さ せ る た め ロ ー プ及 び消極 ド ビ —本 ^:又は消極 力 ム 機本 ^ に は 大 き な 力が作用 し 、 こ れ ら の損耗が早ま り 、 又動力の損失に も る等の欠 点があ り 、 さ ら に 又ばね及 び こ れ に関連す る 部材が綜 銑 ^の下方に あ る の で取扱いが不便 で作業性が惡 か つ た ο

OMPI 癸明の開示

こ の発明は消極 ド ビー 锾 . 消極カ ム 锾等の シ ェ ッ デ ィ -ン ダ レ パ ー に 違結 さ れた 口 一 プ等の可澆伝動部材が 綜銑捽の上方に 設け ら れて い る場合の綜銑椁 動方法 であ っ て 、 可撓伝動部材 と 綜銑 ;^ と は作動 レ パー ， コ ネ ク チ ン グ π ッ ド等を介 し て連係 し 、 可撓伝動部材の 張力に よ って綜銑梓 を下降 さ せ 、 ばねの復元力に よ つ て綜銑捽を上昇さ せ る よ う に駆動する と と に 、 作動 レ バ ー ， コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ド ， ばね等は綜銑梓の側 方 又は上方に 配設する こ と を特簦 とする も の であ る 。

こ め癸萌の 巨 的は下降 し た たて糸の張力が上昇 し た たて糸の張力 よ り も 大 き い う ¾ 場合に おいて綜銑锌 に拃甩する ばね張力が小 さ く 、 可撓伝動韶材ゃ消極 ド ビ ー機本俸 . 消極 カ ム 機本 ^等の拃勣部材の損耗が少 な い よ う ¾綜銑 ^ ¾動方法を提侯する こ と であ る 。 こ の癸明の他の 目 的は可撓伝動部 と 綜銑捽 と を ¾係す る 作動 レ バ ー ， コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ド及び 、 ばねが綜貌铮 の側 方又は上方に あ っ て 、 取扱篛整が容易 ¾綜銑捽駆 動方法 を提洪する こ と であ る 。 こ の発萌の さ ら に 攸の 目 的は動力の損失が少 ¾ ぃ綜銑 ^の震動方法を提侯す る こ と であ る 。

こ の発明の前記及 びその他の 目 的 と 特簦は添付図面 に つ いての 以下の説明に よ り ^白に ¾ る であ ろ う 。

図面の簡阜 ¾ ^ ' 第 / 図 は の発明の実施例 を示す正面凝 ^ 図 であ る

' 発明を実施する ため の最良の形態

第 / 図 は こ の発明の方法 を適用 し た 実施 ^ を示す も の であ る 。 図に おいて 、 織機の ト ツ プ ビー ム / の上面 右端に 消極 ド ビー 機本 钵 ·2 が装着 さ れ 、 消極 ド ビー 篛 本体 《2 が具備する 図示 し な い複数個の シ ヱ ッ デ イ ン グ レ バ ーに 対応 し て 同数 の綜銑梓 / / が前後方向 に 配置 さ れてい る ο / 個の シ エ ッ ディ ン グ レ バ ーに は こ れ に 対応する / 個の綜銑梓 / / のた め に 《2 本の ロ ー ブ J a

, が ¾結 さ れて い る 。 鎳機の ト ツ プ ビ ー ム / に は その 中央の左寄 り と ¾寄 り の位置に ビ ン が突設 さ れ 、 そ れぞれ の ビ ン に は 淙銑捽 / / に ^応 し て複数假 の ガ ィ ド プ ー リ / J* a ， / ¾ が回転 自 在に 支承 さ れてい る 。 綜銑梓 / / の側方に在 る織機の左右の サ イ ド フ レ

— ム ？ a ， ヲ に は そ れ ぞれ シ ャ フ ト / が突設 さ れ 、 こ れ ら の左右の シ ャ フ ト / 0 に は 、 綜统 / / に 対 応する よ う に それ ぞれ複数個の作動 レ バ ー a 及 び ^ が韜支 さ れてい る 。 作動 レ バ ー a と - c と は左右 対称形に 形成 さ れ 、 上側 に は扇形部 <r a ， ¾ が設け ら れ 、 内側 に は達結 a , ID が 、 又タ £ に は ァ 一 ム 部 7 a , 7 ¾ がそ れ ぞれ設け ら れ 、 ガ イ ド プ ー リ /

S a に よ っ て案内 さ れ た 口 — プ 3 a は扇形 ^G J" a に 違 結 さ れ 、 ガ イ ド プ ー リ / に よ っ て案内 さ れ た ロ ー プ J は扇形部 D に 連結 さ れてい る 。 違詰部 a ,

6 に はそ れぞれ コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ド <Γ , f カ ビ ン ジ ョ -イ ン 卜 さ れ、 コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ド ， f は垂下 し そ の下端は綜銑梓 / / に 稻着 さ れてい る 。 ア ー ム 7 a ，

7 の外端に はそ れ ぞれ フ ッ ク / 2 ， / 2 ^ ビ ン ジ ョ

- ン ト さ れ 、 ア ー ム 7 a , 7 の下方に こ れ ら の ァ ー ム に 対向 し て ブ ラ ケ ッ ト / ^ a ， / 力；設け ら れて い る o こ れ ら の ブ ラ ケ ッ ト は サ イ ド フ レ ー ム ？ a ， 9 ¾ に 取付け ら れ 、 フ ッ ク / 2 ， / «2 と ブ ラ ケ ッ ト / ^ a , / と の間に そ れぞれ 《2 假の引張 コ イ ル ね / 3 が張設 さ れてい る 。

上述 © よ う に 溝成 さ れた消極 ド ビ に おい て 、- < 極 ト ビ ー檬本 ^ 2 の 図示 し い シ エ ツ デ ィ ン ク' レ ノヾ一 が揺動 し 、 口 一 ブ J a , 3 7〖張 ら れ る と 、 左の作 動 レ ノヾ 一 ^ a は コ ィ ル ばね / j に よ る 卜 ノレ ク に抗 し て 時 nf 方向へ回動 し 、 右の作動 レ バ ー は反時計方向 へ回動 し 、 コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ト- ， <? を介 し て綜銑 ^ / / を 下降 さ せ る 。 の シ エ ッ デ ィ ン グ レ バ―が復 帰す る と コ イ ル ばね / 3 の復元力に よ つ て左右の作動 レ ノヽ *一 ^ a ， ¾ も 復帰 し 、 综銑铮 / / は 上

な お 、 綜銑捽 / / の 上部の前後方向位 Λは コ ネ ク チ ン グ 口 ッ ド <? に よ って Λ¾ ftrJ さ れ る の で 、 / / に は その下部に 対 し ての 図示 し ¾い 案内 cii ·1>Τが設け ら れ てい る 。 又 ス パ ン糸 で ¾ を良好にする ため 開 口 の 中立位 置 （た て糸が綜銑 に よ つ て 上下 いづれに も 変 位 し てい な い位置） か ら 下降 し た た て糸 ま での距篛 を 上昇 し た たて 糸 ま での よ り も 大に ¾ る よ う に 設定 さ れ、 従っ て下降 し た たて 糸張力は 上昇 し た た て糸張 力 よ り も 大 で あ る の で 、 引锓 コ ィ ル ばね / J に は張 力 の小 さ い も のか'使用 さ れて い る o 故に ばね張 力に 抗 し て綜銑梓 / / を駆動す る た めに コ ー プ や消極 ド ビ ー 機 本体 の各作動部材に 加わ る 力 も 小 さ い 。

上述の実施例は消極 ド ビー機に つ い て説 萌 し たが 、 上述に おい て消極 ド ビ ー锾本 ^ ■ を消極 カ ム 機本体に

S き 替え て も 同様に作 ^す る 。

さ ら に 又上述に おけ る 锓 コ ィ ル ばね / の代わ り に 綜銑捽 / / と ト ッ プ ビ ー ム / と を連 する 引張 コ ィ ル ぱね を 設け て も よ い。

Claims

求 の 範

消極 ド ビ ー檨 極 力 ム 篛等の シ エ ッ デ ィ ン ク" レ ノ ^— "^- ¾ さ れた 口 一 ブ等の可撓伝動部材を綜銑铮の 上 方に 設け 梓を m動する 方法 であって 、 Ηϋ S& ·Ϊ¾Γ: 梓 と 前記可撓伝動部材 と を前記綜銑梓の側方ま たは 上 方に-配設 さ れた 動 レ ノ、'一 ， コ ネ ク チ ン グ ロ ッ ド等 を 介 し て違 α し 、 前 12 シ ェ ッ デ ィ ン グ レ ノヾ よ って前 記可撓伝動部材 ^ラ【 く こ と に よ り 前記綜銑梓を下降 さ せ、 前記 シ ェ ッ デ ィ ン グ レ バ一が復帰する と さ S'U 1C ϋ?=Γν 銑捽の 側 方ま た は上方に 配設 し たばね に よ つ て前 銑铮が 上昇す る よ 5 に B動する こ と を特螯 と する 消極 ド ビ ー摄 • 7f=3 力 ム 機に お け る綜銑铮駆動方

OMPI