JPWO2025041299A5 - - Google Patents
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Description
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る空気調和装置は、圧縮機モータを駆動源とする圧縮機によって冷媒が圧縮される冷媒回路と、交流電源から供給される第1の交流電圧を、圧縮機モータを駆動するための第2の交流電圧に変換して圧縮機モータに出力し、かつ、圧縮機モータに出力される第2の交流電圧の電流を検出する電力変換器と、電力変換器において第2の交流電圧を生成するための駆動信号を生成して電力変換器に出力し、電力変換器で検出された第2の交流電圧の電流の電流検出値を用いて、冷媒回路からの冷媒の漏洩および圧縮機の異常を検出する制御部と、を備える。制御部は、電流検出値をdq軸座標系の電流値に変換する座標変換部と、該変換により得られたq軸電流Iqの大きさと、q軸電流Iqに含まれるモータ回転周波数成分またはモータ回転周波数成分の整数倍成分とに基づいて、冷媒回路からの冷媒の漏洩および圧縮機の異常の双方を検出する異常検出部と、を含む。
Claims (20)
- 圧縮機モータを駆動源とする圧縮機によって冷媒が圧縮される冷媒回路と、
交流電源から供給される第1の交流電圧を、前記圧縮機モータを駆動するための第2の交流電圧に変換して前記圧縮機モータに出力し、かつ、前記圧縮機モータに出力される前記第2の交流電圧の電流を検出する電力変換器と、
前記電力変換器において前記第2の交流電圧を生成するための駆動信号を生成して前記電力変換器に出力し、前記電力変換器で検出された前記第2の交流電圧の電流の電流検出値を用いて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常を検出する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記電流検出値をdq軸座標系の電流値に変換する座標変換部と、
該変換により得られたq軸電流Iqの大きさと、前記q軸電流Iqに含まれるモータ回転周波数成分またはモータ回転周波数成分の整数倍成分とに基づいて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常の双方を検出する異常検出部と、
を含む空気調和装置。 - 前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出する処理と、前記圧縮機の異常を検出する処理とを並行して行う、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御部は、先に前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出する処理を行い、次に前記圧縮機の異常を検出する処理を行う、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記電流検出値をdq軸座標系の電流値に変換後のq軸電流値または前記電流検出値を記憶する記憶部、
を備え、
前記制御部は、前記記憶部に記憶されている規定された期間における前記q軸電流値または前記電流検出値から得られる前記q軸電流値の平均値または変化パターンのうち少なくとも1つを用いて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常を検出する、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御部で検出された異常の内容を表示する表示部、
を備え、
前記制御部は、検出した異常の情報を前記表示部に出力する、
請求項1から4のいずれか1つに記載の空気調和装置。 - 前記冷媒回路は、前記冷媒の流れを制御するための開閉弁を備え、
前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、前記開閉弁を閉じるための冷媒回路制御信号を生成して前記冷媒回路に出力する、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記交流電源からの前記第1の交流電圧の供給を遮断可能な開閉器、
を備え、
前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合または前記圧縮機の異常を検出した場合、前記開閉器を閉じるための開閉器駆動信号を生成して前記開閉器に出力する、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記交流電源からの前記第1の交流電圧の供給を遮断可能な開閉器、
を備え、
前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、先に前記開閉弁を閉じるための冷媒回路制御信号を生成して前記冷媒回路に出力し、次に前記開閉器を閉じるための開閉器駆動信号を生成して前記開閉器に出力する、
請求項6に記載の空気調和装置。 - ファンと、
前記ファンを回転させるファンモータと、
を備え、
前記電力変換器は、前記第1の交流電圧を、前記ファンモータを駆動するための第3の交流電圧に変換して前記ファンモータに出力可能であり、
前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、前記電力変換器に対して、前記第1の交流電圧を前記第3の交流電圧に変換して前記ファンモータに出力させるための駆動信号を生成して出力することで前記ファンを回転させ、漏洩した前記冷媒を拡散させる、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記冷媒は、HydroCarbon冷媒である、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 圧縮機モータを駆動源とする圧縮機によって冷媒が圧縮される冷媒回路を備える空気調和装置の異常検出方法であって、
電力変換器が、交流電源から供給される第1の交流電圧を、前記圧縮機モータを駆動するための第2の交流電圧に変換して前記圧縮機モータに出力し、かつ、前記圧縮機モータに出力される前記第2の交流電圧の電流を検出する電力変換ステップと、
制御部が、前記電力変換器において前記第2の交流電圧を生成するための駆動信号を生成して前記電力変換器に出力し、前記電力変換器で検出された前記第2の交流電圧の電流の電流検出値を用いて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常を検出する制御ステップと、
を含み、
前記制御ステップは、
座標変換部が、前記電流検出値をdq軸座標系の電流値に変換する座標変換ステップと、
異常検出部が、該変換により得られたq軸電流Iqの大きさと、前記q軸電流Iqに含まれるモータ回転周波数成分またはモータ回転周波数成分の整数倍成分とに基づいて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常の双方を検出する異常検出ステップと、
を含む異常検出方法。 - 前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出する処理と、前記圧縮機の異常を検出する処理とを並行して行う、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記制御ステップにおいて、前記制御部は、先に前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出する処理を行い、次に前記圧縮機の異常を検出する処理を行う、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記空気調和装置は、前記電流検出値をdq軸座標系の電流値に変換後のq軸電流値または前記電流検出値を記憶する記憶部を備え、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記記憶部に記憶されている規定された期間における前記q軸電流値または前記電流検出値から得られる前記q軸電流値の平均値または変化パターンのうち少なくとも1つを用いて、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩および前記圧縮機の異常を検出する、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記空気調和装置は、前記制御部で検出された異常の内容を表示する表示部を備え、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、検出した異常の情報を前記表示部に出力する、
請求項11から14のいずれか1つに記載の異常検出方法。 - 前記冷媒回路は、前記冷媒の流れを制御するための開閉弁を備え、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、前記開閉弁を閉じるための冷媒回路制御信号を生成して前記冷媒回路に出力する、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記空気調和装置は、前記交流電源からの前記第1の交流電圧の供給を遮断可能な開閉器を備え、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合または前記圧縮機の異常を検出した場合、前記開閉器を閉じるための開閉器駆動信号を生成して前記開閉器に出力する、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記空気調和装置は、前記交流電源からの前記第1の交流電圧の供給を遮断可能な開閉器を備え、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、先に前記開閉弁を閉じるための冷媒回路制御信号を生成して前記冷媒回路に出力し、次に前記開閉器を閉じるための開閉器駆動信号を生成して前記開閉器に出力する、
請求項16に記載の異常検出方法。 - 前記空気調和装置は、ファンと、前記ファンを回転させるファンモータとを備え、
前記電力変換ステップにおいて、前記電力変換器は、前記第1の交流電圧を、前記ファンモータを駆動するための第3の交流電圧に変換して前記ファンモータに出力可能であり、
前記制御ステップにおいて、前記制御部は、前記冷媒回路からの前記冷媒の漏洩を検出した場合、前記電力変換器に対して、前記第1の交流電圧を前記第3の交流電圧に変換して前記ファンモータに出力させるための駆動信号を生成して出力することで前記ファンを回転させ、漏洩した前記冷媒を拡散させる、
請求項11に記載の異常検出方法。 - 前記冷媒は、HydroCarbon冷媒である、
請求項11に記載の異常検出方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2023/030308 WO2025041299A1 (ja) | 2023-08-23 | 2023-08-23 | 空気調和装置および異常検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2025041299A1 JPWO2025041299A1 (ja) | 2025-02-27 |
| JPWO2025041299A5 true JPWO2025041299A5 (ja) | 2025-09-18 |
Family
ID=94731679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025541245A Pending JPWO2025041299A1 (ja) | 2023-08-23 | 2023-08-23 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPWO2025041299A1 (ja) |
| WO (1) | WO2025041299A1 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955248U (ja) * | 1972-08-17 | 1974-05-16 | ||
| JP3708405B2 (ja) * | 2000-06-19 | 2005-10-19 | 三菱電機株式会社 | 可燃性冷媒使用の家電機器 |
| JP2005090925A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Toshiba Corp | 冷媒漏れ検知装置及びそれを用いた冷蔵庫 |
| JP2007113874A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Daikin Ind Ltd | トレーラー用冷凍装置 |
| JP2007212077A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP6173530B1 (ja) * | 2016-06-07 | 2017-08-02 | 三菱電機株式会社 | 空調機の故障徴候検出装置 |
-
2023
- 2023-08-23 JP JP2025541245A patent/JPWO2025041299A1/ja active Pending
- 2023-08-23 WO PCT/JP2023/030308 patent/WO2025041299A1/ja active Pending
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