JPWO2020100882A1 - 飛翔害虫防除製品 - Google Patents
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Abstract
防除成分を揮散させて飛翔害虫を防除する飛翔害虫防除製品100であって、防除成分を担持させた担持体10と、担持体10を収容するとともに、担持体10から防除成分を外部に放出する開口部21が形成された筐体20と、使用状態に応じて開口部を開閉する収納ケース30とを備える。
Description
防除成分を揮散させて飛翔害虫を防除する飛翔害虫防除製品であって、
前記防除成分を担持させた担持体と、
前記担持体を収容するとともに、当該担持体から前記防除成分を外部に放出する開口部が形成された筐体と、
使用状態に応じて、前記開口部を開閉する開閉手段と
を備えたことにある。
前記筐体は、前記開口部が正面側及び/又は背面側に形成された板状体として構成され、
前記開閉手段は、前記板状体を収納する収納ケースとして構成されていることが好ましい。
前記板状体は、折畳み可能に構成され、
前記収納ケースは、前記板状体を折畳んだ状態で収納可能に構成されていることが好ましい。
前記筐体の前記開口部は、桟によって複数個に分割されており、前記桟は、前記筐体の一端から他端まで連続しないように設けられていることが好ましい。
前記筐体の正面側及び背面側において、前記担持体を挟んで対称な位置に開口部のない領域が設けられていることが好ましい。
前記筐体の端部に吊り下げ部が設けられ、前記開口部のない領域は、前記吊り下げ部が設けられた端部と逆側の端部近傍に設けられていることが好ましい。
前記収納ケースから筐体の一部がはみ出した状態で使用可能に構成されていることが好ましい。
前記筐体の側面側にも前記開口部が形成されていることが好ましい。
前記板状体は、凹部が形成された第一部位と凸部が形成された第二部位とを有し、
前記板状体を折畳んだとき、前記凹部と前記凸部とが嵌合するように構成されていることが好ましい。
前記板状体を折畳んだ状態で前記収納ケースに収納したとき、前記収納ケースは、厚み方向に弾性変形するように構成されていることが好ましい。
前記筐体は、その内部に収容する前記担持体を交換可能に構成されていることが好ましい。
前記防除成分は、25℃における蒸気圧が0.001〜0.1Paであり、
前記筐体の前記開口部の面積と非開口部の面積との合計である全表面積において、前記開口部の面積が占める割合は、20〜60%であることが好ましい。
図1は、第一実施形態に係る飛翔害虫防除製品100の斜視図である。図2は、図1中のA−A´線における飛翔害虫防除製品100の断面図である。図3は、飛翔害虫防除製品100の不使用状態を示す断面図である。以下の説明では、図2に示す断面図の上側を飛翔害虫防除製品100の正面X、下側を背面Yとする。
担持体10は、防除成分を含む薬剤が染み込むように、液体吸収性を有する材料を用いて構成される。担持体10には、例えば、樹脂製の繊維から構成される繊維集合体を使用することができる。樹脂として、例えば、分岐低密度ポリエチレン(LDPE)、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)等のポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)などのポリオレフィン系樹脂や、あるいは、これらとカルボン酸エステル(酢酸ビニル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル等)とのポリオレフィン系共重合体等が挙げられる。また、担持体10には、樹脂製の繊維集合体の代わりに、パルプ不織布やフェルトを使用することができる。この場合、担体を肉厚にするために、薄手のパルプ不織布やフェルトを複数枚積層しても構わない。パルプ不織布やフェルトは、形状を保持しつつ、薬剤を効率良く吸収するために、スパンレース法で表面にウェブを形成したり、エンボス加工を施したりすることができる。さらに、担持体10には、パルプ不織布やフェルトの代わりに、液体を吸収可能なスポンジ、紙、繊維集合体等を使用しても構わない。
筐体20は、担持体10を収容して固定する固定具であるとともに、担持体10から防除成分を外部に放出させる薬剤揮散具としての機能を有する。第一実施形態では、筐体20は、図1に示すように、第一部位20aと第二部位20bとを連結した樹脂製の板状体として構成される。筐体20に担持体10を装着する方法としては、例えば、筐体20の第一部位20a及び第二部位20bを、夫々正面X側と背面Y側とに分割した二つの部材で構成し、第一部位20a及び第二部位20bの夫々で担持体10を正面X及び背面Yの両側の部材で挟み込んで固定する構成とすることができる。筐体20の背面Y側の部材は、図2に示すように、第一部位20aと第二部位20bとで連続した一つの部材として構成することができる。あるいは、第一部位20a及び第二部位20bの側部に夫々スリットを設け、当該スリットから板状の担持体10を挿入することで、第一部位20a及び第二部位20bの内部に担持体10を固定する構成とすることができる。このような構成であれば、防除成分が担持体10から全て揮散された後に、スリットに挿入されている担持体10を新しいものに挿し替えることで、飛翔害虫防除製品100を繰り返し使用することができる。筐体20を構成する樹脂は、防除成分によって劣化し難い熱可塑性樹脂が用いられる。そのような樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン等が好適に用いられる。
収納ケース30は、筐体20の第一部位20a及び第二部位20bに夫々形成された開口部21を開閉する開閉手段としての機能を有する。図1に示す例では、収納ケース30は、一側面に挿入口31を設けた箱体として構成される。なお、収納ケース30は、図1に示すものに限らず、例えば、両側面に挿入口31を設けた箱体として構成してもよい。あるいは、一端又は両端が開放され、筐体20を被覆する状態で使用する袋状又は帯状のものとして構成することも可能である。収納ケース30の素材には、筐体20と同様の素材(熱可塑性樹脂)を用いることができる。
図4は、第二実施形態に係る飛翔害虫防除製品101の斜視図である。図5は、図4中のB−B´線における飛翔害虫防除製品101の断面図である。図6は、飛翔害虫防除製品101の不使用状態を示す断面図である。以下の説明では、図5に示す断面図の上側を飛翔害虫防除製品101の正面X、下側を背面Yとする。
図7は、第三実施形態に係る飛翔害虫防除製品102の斜視図である。図8(a)は、図7中のC−C´線における飛翔害虫防除製品102の断面図である。図8(b)は、飛翔害虫防除製品102の不使用状態を示す断面図である。以下の説明では、図8に示す断面図の上側を飛翔害虫防除製品102の正面X、下側を背面Yとする。
本発明の飛翔害虫防除製品は、使用者の生活サイクル等に応じて防除成分の放出をコントロールすることが可能であり、防除成分の使用量を増大することなく、有効期間を延長することができるという本発明の趣旨を逸脱しない限り、様々な改変が可能である。以下、そのような改変例を別実施形態として説明する。
飛翔害虫防除製品100において、開口部21は筐体20の正面X及び背面Yに設けられているが、開口部21は、筐体20の他の面にも設けてもよい。例えば、開口部21は、筐体20を収納ケース30に収納したときに、収納ケース30に密着する筐体20の側面にも設けてもよい。このように筐体20を構成することにより、使用時には、筐体20の正面X及び背面Yだけではなく、側面からも防除成分を放出して、より効果的に飛翔害虫を防除することができる。
飛翔害虫防除製品100〜102において、収納ケース30は、挿入口31から挿入された筐体20を収納するものであるが、筐体20を収納することで開口部21を閉じることが可能なものであれば、他の構成であってもよい。例えば、収納ケース30を正面X側と背面Y側とに分割した二つの部材で構成し、筐体20を正面X及び背面Yの両側から挟み込んで、開口部21を閉じるよう構成することも可能である。
16 吊り下げ部
20 筐体
20a 第一部位
20b 第二部位
21 開口部
22 凹部
23 凸部
30 収納ケース(開閉手段)
40 カバー(開閉手段)
100、101、102 飛翔害虫防除製品
X 正面
Y 背面
Claims (12)
- 防除成分を揮散させて飛翔害虫を防除する飛翔害虫防除製品であって、
前記防除成分を担持させた担持体と、
前記担持体を収容するとともに、当該担持体から前記防除成分を外部に放出する開口部が形成された筐体と、
使用状態に応じて、前記開口部を開閉する開閉手段と
を備えた飛翔害虫防除製品。 - 前記筐体は、前記開口部が正面側及び/又は背面側に形成された板状体として構成され、
前記開閉手段は、前記板状体を収納する収納ケースとして構成されている請求項1に記載の飛翔害虫防除製品。 - 前記板状体は、折畳み可能に構成され、
前記収納ケースは、前記板状体を折畳んだ状態で収納可能に構成されている請求項2に記載の飛翔害虫防除製品 - 前記筐体の前記開口部は、桟によって複数個に分割されており、前記桟は、前記筐体の一端から他端まで連続しないように設けられている請求項1〜3の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記筐体の正面側及び背面側において、前記担持体を挟んで対称な位置に開口部のない領域が設けられている請求項2〜4の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記筐体の端部に吊り下げ部が設けられ、前記開口部のない領域は、前記吊り下げ部が設けられた端部と逆側の端部近傍に設けられている請求項5に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記収納ケースから筐体の一部がはみ出した状態で使用可能に構成されている請求項2〜6の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記筐体の側面側にも前記開口部が形成されている請求項2〜7の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記板状体は、凹部が形成された第一部位と凸部が形成された第二部位とを有し、
前記板状体を折畳んだとき、前記凹部と前記凸部とが嵌合するように構成されている請求項3〜8の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。 - 前記板状体を折畳んだ状態で前記収納ケースに収納したとき、前記収納ケースは、厚み方向に弾性変形するように構成されている請求項9に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記筐体は、その内部に収容する前記担持体を交換可能に構成されている請求項1〜10の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
- 前記防除成分は、25℃における蒸気圧が0.001〜0.1Paであり、
前記筐体の前記開口部の面積と非開口部の面積との合計である全表面積において、前記開口部の面積が占める割合は、20〜60%である請求項1〜11の何れか一項に記載の飛翔害虫防除製品。
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JP2001151605A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-05 | S T Chem Co Ltd | 薬剤揮散器及びインジケータ |
JP2009531093A (ja) * | 2006-03-24 | 2009-09-03 | ツォベーレ ホールディング ソシエタ ペル アチオニ | 膜を備えた容器を含む、調節自在の揮発性物質ディフューザーデバイス |
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-
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- 2019-11-12 JP JP2020555713A patent/JP7114735B2/ja active Active
- 2019-11-12 WO PCT/JP2019/044302 patent/WO2020100882A1/ja active Application Filing
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