JPWO2020080533A1 - 支援情報生成装置、支援情報生成方法、プログラム - Google Patents
支援情報生成装置、支援情報生成方法、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2020080533A1 JPWO2020080533A1 JP2020553345A JP2020553345A JPWO2020080533A1 JP WO2020080533 A1 JPWO2020080533 A1 JP WO2020080533A1 JP 2020553345 A JP2020553345 A JP 2020553345A JP 2020553345 A JP2020553345 A JP 2020553345A JP WO2020080533 A1 JPWO2020080533 A1 JP WO2020080533A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support information
- information
- question
- support
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
- G16H40/20—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the management or administration of healthcare resources or facilities, e.g. managing hospital staff or surgery rooms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Economics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Marketing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
特許文献2には、情報入力に応答して症状要素を認識し、疾患対処情報を生成して出力装置に出力する技術が開示されている。
図1は本実施形態による支援情報生成装置1を有する支援情報生成システム100の概要を示す。
本実施形態による支援情報生成システム100は、病院等に設置される。支援情報生成システム100は支援情報生成装置1と端末2とが通信接続することにより構成される。
支援情報生成装置1には複数の端末2が通信接続することができる。各端末2は看護師や医師などのユーザが携帯する。支援情報生成装置1は病院の外部に設置してもよく、病院内で看護業務、医師業務を行うユーザの携帯する端末2と通信接続する。ユーザが端末2を病院外部に持ち出した場合でも端末2と支援情報生成装置1とが通信接続できるように構成される。端末2が病院外部に持ち出される場合、端末2は公衆回線網を介して支援情報生成装置1と通信接続することができてよい。端末2はスマートフォンなどの携帯型のコンピュータであってもよいし、PC等の卓上型のコンピュータであってもよい。
図2が示すように支援情報生成装置1はCPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103、データベース104、通信モジュール105等の各ハードウェアを備えたコンピュータである。
支援情報生成装置1は支援情報生成プログラムを実行する。これにより、支援情報生成装置1は、制御部11、取得部12、モデル生成部13、支援情報生成部14、第一出力部15、第二出力部16の各機能を実行可能になる。
取得部12は、支援情報生成装置1が受信した情報のうち、処理対象となる情報を取得する。
モデル生成部13は過去の業務の記録に基づいて質問情報の入力に対する支援情報の出力の関係を導く支援情報生成モデルを生成する。
支援情報生成部14は、取得した業務に関する質問情報に対応する業務の支援情報を生成する。本実施形態において支援情報生成装置1は看護業務に関する支援情報を生成する。
第一出力部15は、第一ユーザが利用する第一装置からの支援情報の要求に応じて、第一装置に対して、支援情報を出力する。本実施形態において、第一ユーザは看護業務の経歴が比較的短い若手看護師である。第一装置は若手看護師の利用する端末2である。
第二出力部16は、第一ユーザをサポートする第二ユーザが利用する第二装置に対して、少なくとも質問情報と支援情報とを出力する。質問情報は患者の容態に応じた対処方法を得るために入力された質問に関する情報であり、患者の疾患種別、患者属性、質問内容などの情報を含む。支援情報は質問情報に応じて支援情報生成装置1が端末2に出力する情報であり、主に患者の容態に応じた対処方法を示す情報である。支援情報は、質問情報で指定された患者の看護の経過の情報などを含んでもよい。本実施形態において、第二ユーザは、看護業務の経歴が比較的長いベテラン看護師である。また、第二ユーザは、第一ユーザをサポートする役割を担っている。第二装置はベテラン看護師の利用する端末2である。
これにより支援情報生成装置1は、看護の現場を業務経験の長いベテラン看護師が不在にする場合にも、業務経験の短い若手看護師が適切な判断や対処を迅速に行うことのできる技術を提供する。
なお、本実施形態では、支援情報生成装置1が看護業務の支援に用いられる場合を例に説明する。しかしながら、支援情報生成装置1は、例えば、介護業務や、工場での作業といった、看護業務以外の作業現場において、ベテラン作業者による若手作業者に対する支援に適用可能である。
本実施形態の支援情報生成装置1は、電子カルテシステム31、オーダリングシステム32、看護支援システム33、一般医科知識記憶システム34、一般看護知識記憶システム35、リスクリポート記憶システム36等の各システムのデータベースと通信接続されている。
図5で示すように、電子カルテシステム31は、患者ごとの性別、年齢、症状、既往歴、バイタル測定値、詳細看護経過などの情報を記憶する。
オーダリングシステム32は、患者ごとの性別、年齢、症状、検査内容、約束処方などの情報を記憶する。
看護支援システム33は、患者に対する過去の看護指示、看護実施履歴などの看護実施情報、家族情報、処置メモなどの情報を記憶する。
一般医科知識記憶システム34は、医科教科書に記載される知識の情報を患者の疾患種別や患者の身体属性に紐づけて記憶する。
一般看護知識記憶システム35は、看護教科書に記載される知識の情報を患者の疾患種別や患者の身体属性に紐づけて記憶する。
リスクリポート記憶システム36は、リスクが発生する原因、リスク発生後の患者の症状、リスク発生後の患者に対する看護処置方法などを患者の疾患種別や患者の身体属性に紐づけて記憶する。
次に図6を参照して支援情報生成装置1の処理の詳細を説明する。
モデル生成部13による支援情報生成モデルの生成が完了した後に、支援情報生成装置1は支援情報生成処理を開始する。
一例として、「患者A、現在体温38.5℃、どうすればよい?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「患者Aの平熱は36.5℃、発熱。3日前手術、これまでに発熱無し。医原性要因をチェックしてください。例えば、日光直射、空調設定、布団・服、発汗部位での体温の測定など」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「医原性要因を排除した。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「全身チェックをしてください。例えば、創部の感染兆候、刺入部の感染兆候、鼻水、咳など」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「特に感染兆候はない。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「対処してください。体温38℃以上になると、ロキソニン1錠投与の約束処方があります。」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「ロキソニン1錠を投与した。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「一時間後体温と血圧を再検査ください。」という支援情報を生成し、その支援情報を第一端末2aへ出力し、さらに、その支援情報の生成から一時間後に「ロキソニン投与してから、1時間経ちました。体温と血圧を再検査ください。」という支援情報を生成し、その支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「体温36.5、血圧110。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は支援情報「体温と血圧は正常。現時点次のアクションはなし。」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
一例として、「患者B、現在SAT(saturation)90%、どうすればよい?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「患者BいつものSATは98%。現状SAT低い。息していますか?意識はありますか?」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。なお、この例及び以下の例では、SATは、血中酸素濃度を表す。
また他の例として、「息あります、意識もあります。」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「医原性要因をチェックしてください。心拍とモニターは合っていますか?付け替えてチェックしてください。」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「異常なし。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「全身チェックをしてください。呼吸型、リズム、音など、異常がありますか?」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「特にない。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「対処してください。約束処方により、O2投与してください。3から5リットルで40%です。」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
また他の例として、「酸素投与しました。次は?」という質問情報に対し、支援情報生成装置1は「この患者様には、COPDの既往歴があります。SATが98%に戻ったら、酸素投与を1から2リットルまで下げてください。」という支援情報を生成しその支援情報を第一端末2aへ出力する。
図9が示すように支援情報生成装置1は少なくとも、支援情報生成部14、第一出力部15、第二出力部16を備える。
支援情報生成部14は、取得した業務に関する質問情報に対応する業務の支援情報を生成する。
第一出力部15は、第一ユーザが利用する第一装置からの支援情報の要求に応じて、第一装置に対して、支援情報を出力する。
第二出力部16は、第一ユーザをサポートする第二ユーザが利用する第二装置に対して、少なくとも質問情報と支援情報とを出力する。
2・・・端末
11・・・制御部
12・・・取得部
13・・・モデル生成部
14・・・支援情報生成部
15・・・第一出力部
16・・・第二出力部
Claims (10)
- 第一ユーザが利用する第一装置から送信された業務に関する質問を示す質問情報に応じた前記業務を支援するための支援情報を生成する支援情報生成部と、
前記第一装置に対して、少なくとも前記支援情報を出力する第一出力部と、
前記第一ユーザをサポートする第二ユーザが利用する第二装置に対して、少なくとも前記質問情報と前記支援情報とを出力する第二出力部と、
を備える支援情報生成装置。 - 前記第二出力部は、前記第一出力部による前記支援情報の前記第一装置への出力に併せて、前記質問情報と前記支援情報とを前記第二装置へ出力する
請求項1に記載の支援情報生成装置。 - 前記第二出力部は、前記第二装置からの通信接続を検出した後に、前記第二装置へ前記質問情報と前記支援情報と出力する
請求項1または請求項2に記載の支援情報生成装置。 - 過去の業務の記録に基づいて、前記質問情報の入力に応じて前記支援情報を出力する支援情報生成モデルを生成するモデル生成部、を更に備え、
前記支援情報生成部は、前記支援情報生成モデルに前記質問情報を入力することにより、前記支援情報を生成する
請求項1から請求項3の何れか一項に記載の支援情報生成装置。 - 前記第二装置から前記質問情報と前記支援情報との対に対する応答を示す応答情報を取得する取得部、を更に備え、
前記第一出力部は、前記応答情報を前記第一装置へ出力する
請求項4に記載の支援情報生成装置。 - 前記第一出力部は、前記取得部が前記応答情報を取得した後に、前記支援情報を前記第一装置へ出力する
請求項5に記載の支援情報生成装置。 - 前記モデル生成部は、前記質問情報と前記応答情報との関係と前記過去の業務の記録とに基づいて、新に支援情報生成モデルを生成する
請求項5または請求項6に記載の支援情報生成装置。 - 前記支援情報生成部は、前記支援情報として、看護業務を支援するための情報を生成する
請求項1から請求項7の何れか一項に記載の支援情報生成装置。 - 第一ユーザが利用する第一装置から送信された業務に関する質問を示す質問情報に応じた前記業務を支援するための支援情報を生成し、
前記第一装置に対して、少なくとも前記支援情報を出力し、
前記第一ユーザをサポートする第二ユーザが利用する第二装置に対して、少なくとも前記質問情報と前記支援情報とを出力する
ことを含む支援情報生成方法。 - コンピュータに、
第一ユーザが利用する第一装置から送信された業務に関する質問を示す質問情報に応じた前記業務を支援するための支援情報を生成し、
第一ユーザが利用する第一装置からの前記支援情報の要求に応じて、前記第一装置に対して、少なくとも前記支援情報を出力し、
前記第一ユーザをサポートする第二ユーザが利用する第二装置に対して、少なくとも前記質問情報と前記支援情報とを出力する、
ことを実行させせるためのプログラムを記憶した記録媒体。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018197570 | 2018-10-19 | ||
JP2018197570 | 2018-10-19 | ||
PCT/JP2019/041137 WO2020080533A1 (ja) | 2018-10-19 | 2019-10-18 | 支援情報生成装置、支援情報生成方法、記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2020080533A1 true JPWO2020080533A1 (ja) | 2021-09-02 |
JP7196929B2 JP7196929B2 (ja) | 2022-12-27 |
Family
ID=70283892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020553345A Active JP7196929B2 (ja) | 2018-10-19 | 2019-10-18 | 支援情報生成装置、支援情報生成方法、プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7196929B2 (ja) |
WO (1) | WO2020080533A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009017135A1 (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-05 | Nec Corporation | 情報提供支援装置および情報提供支援方法 |
JP2018049588A (ja) * | 2017-06-20 | 2018-03-29 | ヤフー株式会社 | 生成装置、生成方法及び生成プログラム |
US20180131645A1 (en) * | 2016-09-29 | 2018-05-10 | Admit Hub, Inc. | Systems and processes for operating and training a text-based chatbot |
-
2019
- 2019-10-18 WO PCT/JP2019/041137 patent/WO2020080533A1/ja active Application Filing
- 2019-10-18 JP JP2020553345A patent/JP7196929B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009017135A1 (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-05 | Nec Corporation | 情報提供支援装置および情報提供支援方法 |
US20180131645A1 (en) * | 2016-09-29 | 2018-05-10 | Admit Hub, Inc. | Systems and processes for operating and training a text-based chatbot |
JP2018049588A (ja) * | 2017-06-20 | 2018-03-29 | ヤフー株式会社 | 生成装置、生成方法及び生成プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020080533A1 (ja) | 2020-04-23 |
JP7196929B2 (ja) | 2022-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10930400B2 (en) | Operating room checklist system | |
JP2008524738A (ja) | 関係者による遠隔患者支援及び介護 | |
US10617346B2 (en) | Remote anesthesia monitoring | |
Cheng et al. | Codesign and usability testing of a mobile application to support family-delivered enteral tube care | |
JP2003308389A (ja) | 医療支援システム、医療支援方法、コンピュータプログラム、コンピュータプログラム用記録媒体 | |
CN113613549A (zh) | 一种医疗设备配对系统和方法 | |
JP7099751B2 (ja) | 患者アセスメント支援装置、患者アセスメント支援方法、プログラム | |
JP6145230B1 (ja) | 画面共有遠隔診察システム、画面共有遠隔診察方法、および画面共有遠隔診察プログラム | |
JP2022090037A (ja) | 看護師業務支援端末、看護師業務支援システム、看護師業務支援方法、および看護師業務支援プログラム | |
TW201929492A (zh) | 互動式生理資訊監測與分享系統 | |
JP2014036781A (ja) | 情報処理装置、ナースコールシステム、ナースコール方法及びプログラム | |
JP2023113525A (ja) | 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム | |
US20150182712A1 (en) | Ventilator management | |
JP7235342B2 (ja) | 看護支援装置、看護支援方法、プログラム | |
Vilaplana et al. | S-PC: an e-treatment application for management of smoke-quitting patients | |
JP7196929B2 (ja) | 支援情報生成装置、支援情報生成方法、プログラム | |
KR102418699B1 (ko) | 스마트 디바이스를 통해 환자의 응급상황을 판별하는 방법 및 그 방법을 구현하기 위한 관리서버 | |
JP4012590B2 (ja) | 遠隔問診支援システム | |
Villalba Mora et al. | Heart failure monitoring system based on wearable and information technologies | |
US20200143942A1 (en) | Biological information monitoring system, biological information monitoring method, and biological information monitoring program | |
JP2007148767A (ja) | 看護支援端末装置 | |
Aad et al. | A novel method to control patients' vital signals from distance | |
JP2011180817A (ja) | ネットワークを介した生活習慣病予防及び治療のための健康管理システム | |
JP2007094474A (ja) | ネットワーク対応型在宅治療支援システム | |
US20230132217A1 (en) | Speech recognition for healthcare communications |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210317 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221128 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7196929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |