JPWO2019225073A1 - 物理量検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に関連する更なる特徴は、本明細書の記述、添付図面から明らかになるものである。また、上記した以外の、課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
エアクリーナ21から取り込まれ主通路22を流れる吸入空気である被計測気体2の流量、温度、湿度、圧力などの物理量が物理量検出装置20により検出され、物理量検出装置20から吸入空気の物理量を表す電気信号が制御装置4に入力される。また、スロットルバルブ25の開度を計測するスロットル角度センサ26の出力が制御装置4に入力され、さらに内燃機関のエンジンピストン12や吸気弁15や排気弁16の位置や状態、さらに内燃機関の回転速度を計測するために、回転角度センサ17の出力が、制御装置4に入力される。排気ガス3の状態から燃料量と空気量との混合比の状態を計測するために、酸素センサ28の出力が制御装置4に入力される。
図2Aから図2Fは、物理量検出装置の外観を示す図である。なお、以下の説明では、主通路の中心軸に沿って被計測気体が流れるものとする。
物理量検出装置20は、主通路22の通路壁に設けられた取り付け孔から主通路22の内部に挿入されて利用される。物理量検出装置20は、ハウジング201と、ハウジング201に取り付けられるカバー202とを備えている。ハウジング201は、合成樹脂製材料を射出成形することによって構成されている。カバー202は、例えばアルミニウム合金などの導電性材料からなる板状部材によって構成されており、本実施例では、アルミニウム合金のプレス成形品によって構成されている。カバー202は、薄い板状に形成されて、広い平坦な冷却面を有している。
物理量検出装置20は、図2Bに示すように、計測部213内に、温度検出部である吸気温度センサ203が設けられている。吸気温度センサ203は、副通路入口231近傍に一端238が開口し、他端239が計測部213の背面222に開口する温度検出通路Cの通路途中に配置されている。温度検出通路Cは、ハウジング201とカバー202によって構成される。
物理量検出装置20の計測部213は、主通路22に設けられた取り付け孔から内部に挿入され、物理量検出装置20のフランジ211が主通路22に当接され、ねじで主通路22に固定される。フランジ211は、所定の板厚からなる平面視略矩形状を有しており、図2E及び図2Fに示すように、対角線上の角部には固定穴部241が対をなして設けられている。固定穴部241は、フランジ211を貫通する貫通孔242を有している。フランジ211は、固定穴部241の貫通孔242に、不図示の固定ネジが挿通されて主通路22のネジ穴に螺入されることにより主通路22に固定される。
図3Aは、図2DのIIIA−IIIA線断面図、図3Bは、図2AのIIIB−IIIB線断面図、図3Cは、図2AのIIIC−IIIC線断面図、図3Dは、カバーのみが取り外されたハウジングの正面図である。
図4Aは、カバー組立体が取り外されたハウジングの正面図、図4Bは、図4AのIVB−IVB線断面図である。
図5は、カバー組立体の構成を説明する図である。
カバー組立体は、導電性のベース部材であるカバー202と、チップパッケージ208を実装する回路基板207によって構成されている。カバー202は、例えばアルミニウム合金やステンレス合金などの金属製の導電性材料によって構成されているが、金属製に限定されるものではなく、例えば導電性を有する樹脂材料によって構成してもよい。カバー202は、計測部213の正面を覆う大きさを有する平板部材からなり、接着剤によって計測部213に固定される。カバー202は、計測部213の回路室235を覆い、また、計測部213の副通路溝250との協働により副通路を構成する。
回路室235は、図3Dにおいてハッチングで示される部分が接着剤によってカバー202に接着される。回路室235は、図3Aに示すように、回路基板207の正面側が3つの部屋R1、R2、R3に気密的に仕切られるようになっている。具体的には、ハウジング201に一体成形されたコネクタターミナル214と回路基板207のパッド265とが接続される第1室R1と、圧力センサ204とチップパッケージ208の一部が収容される第2室R2と、温湿度センサ206が収容されかつ吸気温度センサ203のリード203bが挿通される第3室R3が形成される。
図6Aは、チップパッケージと回路部品が実装された回路基板の正面図、図6Bは、図6AのVIB−VIB線断面図、図6Cは、図6AのVIC−VIC線断面図である。
回路基板207は、全体として計測部213の長手方向に沿う長方形状を有している。回路基板207は、チップパッケージ208の一部を収容するための収容部207aを有している。収容部207aは、図7Aに示すように、回路基板207の長手方向中央でかつ短手方向一方側に偏倚した箇所を部分的に切り欠くことによって構成されており(切り欠き部)、回路基板207は平面視略U字形状を有している。
図6Aに示すように、回路基板207には、チップパッケージ208と、圧力センサ204と、温湿度センサ206が実装されている。チップパッケージ208は、パッケージ本体271の基端部271aに複数本の接続端子272が突出して設けられており、これらの接続端子272を回路基板207のパッド264にはんだで接続することにより回路基板207に固定されている。チップパッケージ208には、流量検出部205と、流量検出部205を駆動する電子部品であるLSIとが実装されている。流量検出部205は、パッケージ本体271の先端部271bに設けられている。チップパッケージ208は、流量検出部205を有する半導体素子並びに処理部であるLSIを搭載する支持体を構成している。
図7Aは、チップパッケージの正面図、図7Bは、チップパッケージの背面図、図7Cは、チップパッケージの側面図、図7Dは、チップパッケージの下面図、図7Eは、チップパッケージの等角投影図である。
チップパッケージ208の接続端子272は、図8に示すように、基端部である突出部272aと、立ち上がり部272bと、立ち下がり部272cと、先端部である端部272dを有している。突出部272aは、パッケージ本体271の厚さ方向中央からパッケージ本体271の短手方向に沿って真っ直ぐに突出しており、立ち上がり部272bは、突出部272aの先端からパッケージ本体271の厚さ方向一方側であるパッケージ裏面部271d側に折曲されて立ち上がる形状を有している。そして、立ち下がり部272cは、立ち上がり部272bに連続して第1の曲げ高さ位置でパッケージ本体271の厚さ方向他方側であるパッケージ表面部271c側に折曲されて立ち下がる形状を有しており、端部272dは、立ち下がり部272cに連続して第2の曲げ高さ位置でパッケージ本体271から離間する方向に突出する形状を有している。
本実施例において特徴的なことは、回路基板207のスルーホール207cに突起部202aを嵌合させる構成としたことである。回路基板207には、回路基板207を厚さ方向に貫通して回路基板207の表面と裏面を導通させるスルーホール207cが設けられている。スルーホール207cは、本実施例では4箇所に設けられている。
本実施例において特徴的なことは、回路基板207に導電性の凸部207dを設けて、凸部207dをカバー202に接触させる構成としたことである。回路基板207の裏面には、複数の凸部207dが設けられている。凸部207dは、はんだを所定高さの島状に形成した、いわゆるはんだのランドによって構成されている。なお、本実施例では、凸部207dにはんだを用いているが、導電性部材であればよく、例えばパッドなどの接続端子を用いてもよい。凸部207dは、回路基板207をカバー202に安定して支持できる位置に設けられており、本実施例では回路基板207の隅に位置するように4箇所に設けられている。
本実施例において特徴的なことは、回路基板207とカバー202との間をボンディングワイヤ267で電気的に接続した構成としたことである。
本実施例において特徴的なことは、流量検出部205を回路基板207’に直接実装させたことである。上述の各実施例では、流量検出部205を有するチップパッケージ208を回路基板207に実装する場合を例に説明したが、流量検出部205がカバー202と対向するように回路基板207’に固定されていればよく、チップパッケージ208は必須の要素ではない。
本実施例において特徴的なことは、チップパッケージ208の代わりに、流量検出部205を実装する実装基板293を用いたことである。上述の各実施例では、流量検出部205を有するチップパッケージ208を回路基板207に実装する場合を例に説明したが、流量検出部205がカバー202と対向するように回路基板207に固定されていればよく、チップパッケージ208は必須の要素ではない。
2 被計測気体
20 物理量検出装置
22 主通路
201 ハウジング
202 カバー
203 吸気温度センサ
204 圧力センサ
205 流量検出部
206 温湿度センサ
207 回路基板
208 チップパッケージ
211 フランジ
212 コネクタ
213 計測部
214 コネクタターミナル
221 正面
222 背面
223 一方側の側面
224 他方側の側面
226 下面
231 副通路入口
232 第1出口
233 第2出口
234 副通路
235 回路室
237 リブ(回路室底面)
240 換気通路
241 固定穴部
242 貫通孔
243 第1リブ
244 第2リブ
245 第3リブ
246 第4リブ
247 外部端子
248 補正用端子
249 換気孔(換気通路出口)
250 副通路溝
251 第1副通路溝
252 第2副通路溝
253 突起部
254 換気孔(換気通路入口)
255 R3入口
256 換気溝
263 パッド(吸気温度センサ用)
264 パッド(チップパッケージ端子用)
265 パッド(ワイヤボンディング用)
271 パッケージ本体
272 接続端子
273 通路溝
Claims (9)
- 流量検出部を有する半導体素子と、
前記半導体素子を支持する回路基板と、
前記回路基板を固定する導電性のベース部材と、
を備え、
前記流量検出部が前記ベース部材と対向するように前記半導体素子が前記回路基板に固定されていることを特徴とする物理量検出装置。 - 前記ベース部材は、前記回路基板と電気的に接続されて一定電位に固定されていることを特徴とする、請求項1に記載の物理量検出装置。
- 前記回路基板には、導体が露出するレジスト開口が設けられており、
前記ベース部材に設けられている突起部と前記レジスト開口から露出した導体とが接触していることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。 - 前記回路基板には、該回路基板を貫通するスルーホールが設けられており、
前記ベース部材に設けられている突起部と前記スルーホールとが嵌合していることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。 - 前記回路基板には、はんだのランドが設けられており、
前記はんだのランドと前記ベース部材とが接触していることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。 - 前記回路基板は、ガラスエポキシ基板であることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。
- 前記ベース部材は、アルミニウム合金により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。
- 前記流量検出部に被計測気体を供給する副通路を備え、
前記ベース部材は、前記副通路の一部を構成していることを特徴とする請求項1に記載の物理量検出装置。 - 前記半導体素子を支持する支持体を有し、
前記支持体は、前記回路基板の収容部に前記支持体の基端部の厚さ方向の一部が収容されて前記支持体の基端部が前記回路基板に支持され、前記流量検出部を含む前記支持体の先端部が前記回路基板から突出して前記副通路に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の物理量検出装置。
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