JPWO2019026387A1 - 生体情報測定装置 - Google Patents

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隆 吉村
勝義 茶円
勝義 茶円
勝 桜井
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Abstract

生体情報を光学的に測定可能な生体情報測定装置であって、筐体と、前記筐体内に設けられ、前記筐体の外部に向けて光を照射する発光部と、前記筐体内に設けられ、前記発光部に対して第1方向に離れて配置される受光部と、前記筐体内かつ前記第1方向で前記発光部と前記受光部の間に配置され、前記筐体内で前記発光部からの光が直接到達しない空間を形成する遮光部と、前記空間に配置される温度センサとを含む、生体情報測定装置が開示される

Description

本開示は、生体情報測定装置に関する。
指の温度を検出する温度センサを備え、指の温度が適温である状態を検出すると、指に向けて発光部からの光を照射し、指を通った光を受光部で受光することで、脈波のような生体情報を光学的に測定する生体情報測定装置が知られている。
特開2015−188580号公報
しかしながら、上記のような従来技術では、発光部からの光が温度センサに直接当たる可能性があり、指の温度を精度良く検出することが難しい。
そこで、1つの側面では、本発明は、生体情報を光学的に測定する生体情報測定装置において、指の温度を精度良く検出することを目的とする。
1つの側面では、生体情報を光学的に測定可能な生体情報測定装置であって、
筐体と、
前記筐体内に設けられ、前記筐体の外部に向けて光を照射する発光部と、
前記筐体内に設けられ、前記発光部に対して第1方向に離れて配置される受光部と、
前記筐体内かつ前記第1方向で前記発光部と前記受光部の間に配置され、前記筐体内で前記発光部からの光が直接到達しない空間を形成する遮光部と、
前記空間に配置される温度センサとを含む、生体情報測定装置が提供される。
1つの側面では、本発明によれば、生体情報を光学的に測定する生体情報測定装置において、指の温度を精度良く検出することが可能となる。
一実施例による生体情報測定装置1を示す斜視図である。 上方から視た生体情報測定装置1の分解斜視図である。 下方から視た生体情報測定装置1の分解斜視図である。 生体情報測定装置1の平面図である。 図4のラインB−Bに沿った断面図である。 生体情報測定装置1の測定動作の説明図である。 図5のA部の拡大図である。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、一実施例による生体情報測定装置1を示す斜視図である。図1には、直交する3軸X,Y,Zが定義されている。ここでは、説明上、Z軸が上下方向であり、Z軸方向正側を「上側」とする。図1では、生体情報測定装置1の一部の図示が省略されている。具体的には、生体情報測定装置1は、下側にセンシング面を有し、図1では、上側の部分の図示が省略されている。以下では、特に言及しない限り、生体情報測定装置1とは、図1に示す生体情報測定装置1の部分を指す。
図2及び図3は、生体情報測定装置1の分解斜視図であり、図2は、上方から視た斜視図であり、図3は、下方から視た斜視図である。図4は、生体情報測定装置1の平面図であり、図5は、図4のラインB−Bに沿った断面図である。
生体情報測定装置1は、センシング面(窓)を介して生体情報を光学的に測定可能な装置である。光学的に測定可能な生体情報は、任意であるが、生体(例えば人)の血中酸素濃度等である。
生体情報測定装置1は、図1乃至図3に示すように、筐体10と、発光部20と、受光部30と、遮光部40と、温度センサ50とを含む。
筐体10は、生体情報測定装置1の各種構成要素を内部に収容する。筐体10は、複数の部品により形成されてよい。例えば、図1乃至図3に示す例では、筐体10は、下側のケース部だけが示されており、下側のケース部は、図示しない上側のケース部と嵌合されることで閉じた内部空間を形成する。以下、特に言及しない限り、筐体10とは、下側のケース部を指す。また、以下の説明において、「外部」とは、筐体10の外部を指し、筐体10内とは、筐体10により形成される内部空間を指す。
筐体10は、センシング面(窓)を形成する透明な部位であり、例えばアクリル樹脂により形成される。"透明"とは、測定に使用する波長領域においての透明であることを意味する。透明であることで、筐体10を介して発光部20からの光を効率的に外部に放出できるとともに、筐体10を介して受光部30にて外部からの光を効率的に受光できる。尚、筐体10は、全体が透明であってもよいし、センシング面を形成する領域だけが透明であってもよい。例えば筐体10には、外周部にベゼル(図示せず)が取り付けられてもよい。
筐体10は、例えば防水性のある部位である。防水性があるとは、穴などが形成されていないことを意味する。尚、筐体10は、上側のケース部と下側のケース部とがシール部材などを介して液密に結合されてよい。
発光部20は、筐体10内に設けられ、外部に向けて光を照射する。発光部20は、例えばLED(Light-Emitting Diode)により形成される。本実施例では、一例として、発光部20は、図3に示すように、センサヘッド基板100の下側表面に実装される。また、発光部20は、X軸方向で離れて2か所に設けられる。センサヘッド基板100は、図3に示すように、筐体10の内部に収まる矩形の外形を有する。
受光部30は、筐体10内に設けられる。受光部30は、発光部20に対してX軸方向(第1方向の一例)に離れて配置される。X軸方向で受光部30と発光部20との間は、測定時に生体に対向する(Z軸方向で対向する)範囲である。受光部30は、測定時に発光部20から外部に放出された光のうち、生体を通って筐体10内に入射する光を受光する。
受光部30は、例えばフォットダイオードにより形成される。本実施例では、一例として、受光部30は、図3に示すように、センサヘッド基板100の下側表面に実装される。この際、受光部30は、X軸方向で2つの発光部20の間に配置される。この場合、X軸方向で2つの発光部20の間が、測定時におけるX軸方向でのおおよそのセンシング範囲である。尚、変形例では、発光部20は1つだけ設けられる。この場合、X軸方向で発光部20と受光部30の間が、測定時におけるX軸方向での実効的なセンシング範囲である。
遮光部40は、筐体10内に設けられる。遮光部40は、X軸方向で発光部20と受光部30の間に配置される。遮光部40は、筐体10内で発光部20からの光が直接到達しない空間70を形成する。遮光部40は、光を透過しない材質であれば任意であるが、例えば光を反射させる表面を有する。本実施例では、一例として、遮光部40は、反射板120、及び、遮光性のある両面テープ110により形成される。反射板120は、図3に示すように、筐体10の内部に収まる矩形の外形を有し、センサヘッド基板100と同様の外形を有し、遮光性のある両面テープ110を介してセンサヘッド基板100の下側表面に接合される。反射板120には、空間70を形成する開口部121と、発光部20が配置される空間を形成する開口部122と、受光部30が配置される空間を形成する開口部124とが形成される。反射板120における下側の表面120aには、開口部122まわりに下側に突出する周壁123が形成されるとともに、開口部124まわりに下側に突出する周壁125が形成される。尚、両面テープ110にも、符号を付さないが、図2及び図3に示すように、開口部121,122,124に対応する開口部が形成される。
本実施例では、一例として、空間70は、図3、図4、及び図5にも示すように、上側は、センサヘッド基板100により塞がれ、下側は、FPC(flexible printed circuit)140により塞がれる。尚、FPC以外の基板が使用されてもよい。また、上下方向でセンサヘッド基板100とFPC140との間のうちの、外周は、遮光部40により囲繞される。これにより、空間70には、筐体10内で発光部20からの光が直接到達しない。
温度センサ50は、空間70(上述のように遮光部40により形成される空間70)に配置される。これにより、温度センサ50には、筐体10内で発光部20からの光が直接到達しないので、発光部20からの光による影響(即ち熱の影響)を実質的に受けることがなく、高精度な測定を実現できる。また遮光部40と温度センサ50との間に断熱部(空気層)を有しており、また空間70は遮光部40とセンサヘッド基板100とFPC140により密閉構造となり空気を媒体とした熱の出入りが発生しにくいので、遮光部40が発光部20により加熱されたとしても、温度センサ50は発光部20からの熱の影響を受けない。
温度センサ50は、空間70に配置されるので、測定時におけるX軸方向での実効的なセンシング範囲内に位置する。これにより、温度センサ50は、受光部30の受光結果を与える生体の部位に関する温度を得ることができる。
本実施例では、一例として、温度センサ50は、図2及び図5に示すように、FPC140の上側表面に実装される。FPC140は、断熱性のある両面テープ130を介して反射板120の下側表面に接合される。尚、両面テープ130は、開口部121,122,124を囲繞する態様の比較的大型の開口部132を有する。また、FPC140は、透明な両面テープ150を介して筐体10に接合される。FPC140及び両面テープ150は、符号を付さないが、図2及び図3に示すように、開口部122,124に対応する開口部が形成される。
次に、図6を参照して、生体情報測定装置1の測定動作について説明する。
図6は、生体情報測定装置1の測定動作の説明図であり、測定対象の生体の表面に載置された状態の生体情報測定装置1を断面視で非常に概略的に示す図である。図6では、説明上、生体情報測定装置1は、非常に概略的に示されており、発光部20の一方や、FPC140などの図示が省略されている。また、遮光部40等についても、図5とは異なる態様で(概念的に)図示されている。
測定時、生体情報測定装置1は、センシング面に生体が接触する(例えばセンシング面に指が押し当てられる)。この接触状態で、発光部20が外部へと光を放出すると、図6にて矢印R1で模式的に示すように、光の一部は生体を通って受光部30側に向かう。そして、生体を通った光の一部は、受光部30に入射する。受光部30では、受光結果に応じた電気信号が生成される。この電気信号に生体内部の情報が含まれる。受光部30からの電気信号は、図示しない処理装置で処理される。
また、測定時、温度センサ50は、電気信号(以下、「温度信号」と称する)を生成する。測定時、温度センサ50は、上述したように、センシング面に接触する生体に対向する。従って、温度信号は、センシング面に接触する生体の温度に応じた特徴を含む。特に、温度センサ50は、X軸方向で発光部20と受光部30との間に配置されるので、受光部30で得られる電気信号に係る生体部位に関する温度に応じた特徴を含むことができる。これにより、X軸方向で発光部20と受光部30との間に配置されない場合に比べて、温度センサ50は、生体情報の測定部位に係る生体温度を精度良く測定できる。
ところで、本実施例のように、生体情報を光学的に測定可能な生体情報測定装置1の筐体10内に温度センサを配置すると、発光部からの光が温度センサに直接当たる可能性があり、指などの生体の温度を精度良く検出することが難しくなる。
この点、本実施例によれば、上述のように、遮光部40が設けられるので、発光部20からの光が温度センサ50に直接当たる可能性が実質的に無くなり、温度センサ50により指などの生体の温度を精度良く検出することが可能となる。
次に、図7を参照して、FPC140の好ましい構成について説明する。
図7は、図5のA部の拡大図である。
FPC140は、好ましくは、図6に示すように、金属相当の熱伝導性のある部位141、142を有する。部位141、142は、平面視(Z軸方向に視たビュー)で、温度センサ50と重なる領域に設けられる。従って、図6に示す温度センサ50を通る断面視では、部位141、142が存在している。これにより、温度センサ50がFPC140を介して生体に対向する場合でも、生体からFPC140を介して温度センサ50に伝わる熱の経路を確保できるので、温度センサ50により指などの生体の温度を精度良く検出することが可能となる。
図7に示す例では、部位141は、FPC140の最上層を形成する金属層であり、例えば銅箔により形成される。また、図7に示す例では、部位142は、FPC140の最下層を形成する金属層であり、例えば銅箔により形成される。尚、銅箔は、いわゆるベタパターンとして、FPC140の大部分の領域にわたり形成されてもよい。これにより、生体からFPC140を介して温度センサ50に伝わる熱の経路に係る熱抵抗を低減できる。
また、FPC140は、好ましくは、貫通穴144を有する。貫通穴144も、部位141、142と同様、平面視(Z軸方向に視たビュー)で、温度センサ50と重なる領域に設けられる。これにより、温度センサ50がFPC140を介して生体に対向する場合でも、生体からFPC140を介して温度センサ50に伝わる熱の経路を確保できるので、温度センサ50により指などの生体の温度を精度良く検出することが可能となる。但し、変形例では、貫通穴144も、別の場所に設けられてもよい。
図7に示す例では、貫通穴144は、熱伝導性の高い材料(例えば銅)が充填される。尚、充填時には、少々の隙間や穴が残ってもよい。これにより、生体からFPC140を介して温度センサ50に伝わる熱の経路に係る熱抵抗を更に低減できる。尚、同様の観点から、両面テープ150についても、熱伝導の妨げにならないぐらいに薄いテープ(接着層)が選択されてよい。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
本出願は2017年7月31日に出願した日本国特許出願第2017−148597号に基づくものであり、その全内容は参照することによりここに組み込まれる。
1 生体情報測定装置
10 筐体
20 発光部
30 受光部
40 遮光部
50 温度センサ
70 空間
100 センサヘッド基板
110 両面テープ
120 反射板
120a 表面
121 開口部
122 開口部
123 周壁
124 開口部
125 周壁
130 両面テープ
141 部位
142 部位
144 貫通穴
150 両面テープ

Claims (6)

  1. 生体情報を光学的に測定可能な生体情報測定装置であって、
    筐体と、
    前記筐体内に設けられ、前記筐体の外部に向けて光を照射する発光部と、
    前記筐体内に設けられ、前記発光部に対して第1方向に離れて配置される受光部と、
    前記筐体内かつ前記第1方向で前記発光部と前記受光部の間に配置され、前記筐体内で前記発光部からの光が直接到達しない空間を形成する遮光部と、
    前記空間に配置される温度センサとを含む、生体情報測定装置。
  2. 前記遮光部は、前記発光部を囲繞する、請求項1に記載の生体情報測定装置。
  3. 前記温度センサは、基板に設けられ、
    前記基板は、該基板に対して垂直方向に視て、前記温度センサと重なる領域に熱伝導性のある部位を有する、請求項1又は2に記載の生体情報測定装置。
  4. 前記熱伝導性のある部位は、金属により形成される、請求項3に記載の生体情報測定装置。
  5. 前記基板は、該基板に対して垂直方向に視て、前記温度センサと重なる領域に貫通穴を有する、請求項3又は4に記載の生体情報測定装置。
  6. 前記筐体は、前記発光部からの光を外部に通しかつ外部からの光を前記受光部へと通す部位を含む、請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の生体情報測定装置。
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