JPWO2018025364A1 - レコードプレーヤー - Google Patents

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Abstract

レコードプレーヤー(1)は、アナログレコードプレーヤー本体(2)と、アナログレコードプレーヤー本体(2)に開閉自在に取り付けられるダストケース(3)と、ダストケース(3)の内部に設けられ、レコードジャケット(RJ)を、ダストケース(3)の内面に係止するストッパ(5)とを備え、ダストケース(3)は、閉じている状態から90度以上、180度未満の角度で開閉可能とされている。

Description

本発明は、レコードプレーヤーに関する。
従来、コンサートやクラブシーンにおいて行われるDJパフォーマンス等では、オンエアー中の楽曲の音源となるレコード盤のジャケットを提示することが行われている。
このようなレコード盤を提示する方法としては、たとえば、特許文献1に記載のように、専用の展示するための装置を作り、これをDJの近傍に設置することにより、DJが現在オンエアー中の楽曲を視認することができる。
また、レコードプレーヤーでレコードを鑑賞している間、レコードジャケットの置き場所に困るユーザーも存在する。さらに、レコード鑑賞中に、同時にレコードジャケットを鑑賞したいというニーズも存在する。
特開2008−539923号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の展示用の装置を用いる場合、別途購入のコストが発生したり、展示用の装置のスペースをレコードプレーヤーのそばに確保しなければならないという課題がある。
本発明の目的は、レコードの再生中に、別途装置を追加することなく、レコードジャケットを展示、鑑賞することのできるレコードプレーヤーを提供することにある。
本発明のレコードプレーヤーは、アナログレコードプレーヤー本体と、前記アナログレコードプレーヤーに開閉自在に取り付けられるダストケースと、前記ダストケースの内部に設けられ、レコードジャケットを、前記ダストケースの内面に係止するストッパとを備え、前記ダストケースは、閉じている状態から90度以上、180度未満の角度で開閉可能とされていることを特徴とする。
本発明の第1実施形態に係るレコードプレーヤーの正面図。 前記実施形態におけるレコードプレーヤーの側面図。 本発明の第2実施形態に係るレコードプレーヤーの部分断面図。 本発明の第3実施形態に係るレコードプレーヤーの部分断面図。 本発明の第4実施形態に係るレコードプレーヤーの部分断面図。
[1]第1実施形態
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2には、本発明の第1実施形態に係るレコードプレーヤー1が示されている。
レコードプレーヤー1は、コンサートやクラブシーンにおいて行われるDJパフォーマンス等で使用されるものであり、アナログレコードプレーヤー本体2と、ダストケース3と、ストッパ5とを備える。
アナログレコードプレーヤー本体2は、略中央に回転可能に設けられるターンテーブル2Aと、ターンテーブル2Aの側方に回転可能に設けられるトーンアーム2Bとを備える。
アナログレコードプレーヤー本体2のターンテーブル2A上には、レコードがセットされ、トーンアーム2Bの先端に設けられるレコード針をレコード上に落とし、ターンテーブル2Aを一定速度で回転させる。操作者は、ターンテーブル2Aを正逆回転させたり、回転速度を低下させたりすることにより、スクラッチ、ピッチベンド等のDJパフォーマンスを行うことができる。
ターンテーブル2Aは、アナログレコードプレーヤー本体2の略中央に回転可能に保持され、アナログレコードプレーヤー本体2の内部に収容される図示しない駆動モータによって回転駆動する。なお、図示を略したが、DJパフォーマンスを行う場合、レコードをスクラッチさせるため、ターンテーブル2A上にレコードを滑らせるためのターンテーブルシートを敷き、その上にレコードをセットする。
トーンアーム2Bは、アナログレコードプレーヤー本体2の右上隅部を中心として、回転可能に設けられ、トーンアーム2Bの先端には、ヘッドシェル2Cが設けられている。ヘッドシェルの先端には、レコードを再生するレコード針が装着されたカートリッジが取り付けられる。なお、トーンアーム2Bの回転中心の反対側には、バランスウェイトが設けられ、カートリッジのレコード針がレコード盤に作用させる力が一定になるようになっている。
ターンテーブル2Aの左下側には、パワースイッチ2Dおよびスタートストップボタン2Eが設けられ、操作者がこれらのスイッチ、ボタンを操作することにより、ターンテーブル2Aを回転させたり、停止させたりすることができる。
スタートストップボタン2Eの右側には、スピードチェンジボタン2Fが設けられており、操作者がスピードチェンジボタン2Fを操作することにより、再生速度を33RPMに設定してLP盤の再生を行ったり、再生速度を45RPMに設定してEP盤の再生を行ったりすることができる。
トーンアーム2Bの右側には、テンポスライダー2Gが設けられ、操作者がテンポスライダー2Gを操作することにより、レコード盤の再生速度を調整することができる。
ターンテーブル2Aの外周縁右下には、イルミネーター2Hが設けられている。このイルミネーター2Hは、トーンアーム2Bの先端に取り付けられたカートリッジのレコード針を、最初にレコード盤に落とす位置を照明するために設けられている。操作者は、イルミネーター2Hでレコード針を照明することにより、暗所においても適切なレコード盤の開始位置にレコード針を落とすことができる。
ダストケース3は、ターンテーブル2Aおよびトーンアーム2Bを含むアナログレコードプレーヤー本体2の上部を覆い、下方が開口された透明なプラスチック製の箱状体から構成される。
ダストケース3は、アナログレコードプレーヤー本体2の上面に対向配置される天面部3Aと、天面部3Aの外周縁に沿って設けられる側板部3B、3Cを備える。
側板部3Bは、閉鎖時、アナログレコードプレーヤー本体2の前面および側面を覆い、側板部3Cは、後面を覆い、ヒンジ4を介して、アナログレコードプレーヤー本体2に開閉自在に取り付けられる。
ダストケース3は、図2に示されるように、閉じている状態から角度θまで開閉可能とされており、角度θの開閉範囲としては、90度以上、180度未満に設定されている。
側板部3Cには、側板部3Cの内側面にストッパ5が設けられ、ストッパ5は、図1に示されるように、天面部3A内にレコードジャケットRJを収容すると、レコードジャケットRJがダストケース3から脱落することを防止する。側板部3Cの内面は、透明なプラスチックで形成してもよいが、表面に凹凸を有する樹脂シート等を、レコードジャケットRJの設置面となる側板部3Cの内面に貼り付け、滑り止め面を形成し、レコードジャケットRJの脱落を防止してもよい。
ストッパ5は、プラスチック等の中実材で構成され、レコードジャケットRJを、ダストケース3の内面に係止する。このストッパ5は、側板部3Cの内面に、接着剤等により、貼り付けて側板部3Cの内面から突出する突起として構成される。なお、本実施形態では、ヒンジ4が設けられる側板部3Cにストッパ5を設けていたが、これに限らず、アナログレコードプレーヤー本体2の側面を覆う側板部3Bや、前面を覆う側板部3Bの内面に設けてもよい。
このような本実施形態によれば、ダストケース3がアナログレコードプレーヤー本体2に対して、90度以上180度未満の角度θで開閉可能とされるので、角度θでダストケース3を開いておけば、天面部3AにレコードジャケットRJを支持させることができ、別途レコード展示用の装置を用いることなく、DJパフォーマンスを行う上で邪魔になることもない。
側板部3Cの内面にストッパ5が設けられているので、DJパフォーマンス等によって、レコードプレーヤー1が動いたとしても、ストッパ5でレコードジャケットRJを抑え、ダストケース3からレコードジャケットRJが脱落することを防止できる。
[2]第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下の説明では、既に説明した部分または部材等と同一の部分等については、同一符号を付して説明を省略する。
前述の第1実施形態に係るストッパ5が設けられた側板部3Cの内面は、同一の厚さからなる板状部材から構成されていた。
これに対して、本実施形態の側板部3Dは、図3に示されるように、ダストケース3の開口縁から天面部3Aに向かうにしたがって、しだいに肉薄となり、ダストケース3を開いた状態で、レコードジャケットRJの設置面となる側板部3Dの内面は、ダストケース3の開口縁から天面部3Aに向かって下がり勾配となる傾斜面とされている点が相違する。
このような本実施形態によっても、前述した第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
また、側板部3Dの内面を下がり勾配の傾斜面とすることにより、レコードジャケットRJを収容した際、ダストケース3内からレコードジャケットRJが飛び出しにくくなるので、レコードジャケットRJを一層しっかりと保持させることができる。
[3]第3実施形態
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
前述の第1実施形態では、ストッパ5は、レコードジャケットRJの設置面となる側板部3Cの内面に設けられていた。
これに対して、本実施形態のストッパ5は、図4に示されるように、アナログレコードプレーヤー本体2の側面または前面を覆うダストケース3の側板部3Bに設けられている点が相違する。
ストッパ5が、アナログレコードプレーヤー本体2の側面を覆う側板部3Bに設けられている場合、側面部となる側板部3Bに設けられるストッパ5は、レコードジャケットRJの側端を抑えるようにして、レコードジャケットRJを係止する。
一方、ストッパ5が、アナログレコードプレーヤー本体2の前面を覆う側板部3Bに設けられている場合、前面部となる側板部3Bに設けられるストッパ5は、アナログレコードプレーヤー本体2の上端を抑えるようにして、レコードジャケットRJを係止する。なお、ストッパ5の数は、特に限定されるものではなく、1箇所に設けてもよく、複数箇所に設けてもよい。また、図示を略したが、ストッパの側面形状を鈎形として、ダストケース3の天面部3Aに設け、鈎形の部分でレコードジャケットRJを係止するようにしてもよい。
このような本実施形態によっても、前述した第1実施形態および第2実施形態と同様の作用および効果を享受することができる。
[4]第4実施形態
次に、本発明の第4実施形態について説明する。
前述した第2実施形態に係るストッパ5は、アナログレコードプレーヤー本体2の後面を覆う側板部3Dの内面から突出して設けられていた。
これに対して、本実施形態に係るストッパ6は、図5に示されるように、側板部3Dの内面に形成された溝である点が相違する。
ストッパ6は、アナログレコードプレーヤー本体2の幅方向に沿って延びる溝から構成され、側板部3Dの内面を加工、成形などすることにより、形成することができる。また、ダストカバー3の側板部3Dの形状を加工、成形などしてもよい。ストッパ6となる溝は、側板部3Dの全幅にわたって形成されていてもよく、幅方向端部を残した溝としてもよい。
このような本実施形態によっても、前述した第2実施形態と同様の作用および効果を享受することができる。
1…レコードプレーヤー、2…アナログレコードプレーヤー本体、2A…ターンテーブル、2B…トーンアーム、2C…ヘッドシェル、2D…パワースイッチ、2E…スタートストップボタン、2F…スピードチェンジボタン、2G…テンポスライダー、2H…イルミネーター、3…ダストケース、3A…天面部、3B…側板部、3C…側板部、3D…側板部、4…ヒンジ、5…ストッパ、6…ストッパ、RJ…レコードジャケット、θ…角度。

Claims (7)

  1. アナログレコードプレーヤー本体と、
    前記アナログレコードプレーヤー本体に開閉自在に取り付けられるダストケースと、
    前記ダストケースの内部に設けられ、レコードジャケットを、前記ダストケースの内面に係止するストッパとを備え、
    前記ダストケースは、閉じている状態から90度以上、180度未満の角度で開閉可能とされていることを特徴とするレコードプレーヤー。
  2. 請求項1に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ストッパは、前記ダストケースを開いた状態で、前記レコードジャケットの設置面に設けられる突起であることを特徴とするレコードプレーヤー。
  3. 請求項1または請求項2に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ダストケースが開かれた状態で、前記レコードジャケットが設置される設置面は、
    前記アナログレコードプレーヤー本体から離れるにしたがって、しだいに肉薄となる傾斜面とされていることを特徴とするレコードプレーヤー。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ダストケースが開かれた状態で、前記レコードジャケットが設置される設置面は、表面が凹凸からなる滑り止め面とされていることを特徴とするレコードプレーヤー。
  5. 請求項1に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ダストケースは、前記アナログレコードプレーヤー本体と対向配置される天面部と、前記天面部の側面に設けられる側面部と、前記天面部の前面に設けられる前面部とを備え、
    前記ストッパは、前記天面部、前記側面部、および前記前面部の少なくともいずれかに設けられた突起であることを特徴とするレコードプレーヤー。
  6. 請求項1に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ストッパは、前記ダストケースを開いた状態で、前記レコードジャケットの設置面に形成される溝であることを特徴とするレコードプレーヤー。
  7. 請求項1に記載のレコードプレーヤーにおいて、
    前記ダストケースは、前記アナログレコードプレーヤー本体と対向配置される天面部と、前記天面部の側面に設けられる側面部と、前記天面部の前面に設けられる前面部とを備え、
    前記ストッパは、前記天面部、前記側面部、および前記前面部の少なくともいずれかに設けられる突起と、前記ダストケースを開いた状態で、前記レコードジャケットの設置面に形成される溝であることを特徴とするレコードプレーヤー。
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