JPWO2017208519A1 - 生体認証装置、携帯端末装置、制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。なお、以下では、本発明の一態様に係る生体認証装置と同じ機能を備える携帯端末1(生体認証装置、携帯端末装置、装置)を例に挙げて説明する。なお、携帯端末1は、携帯電話およびスマートフォンなどの通信機器であってもよいし、携帯ゲーム機および電子手帳などであってもよい。すなわち、本発明の一態様に係る生体認証装置において、通信機能および通話機能は必須の構成ではない。
まず、携帯端末1が生体認証を行う場合の動作について、図2から図4を用いて説明する。なお、携帯端末1が備えるロック解除を行う処理としては、生体認証に限定されず、ユーザは、生体認証か、パスワードまたはPIN番号の入力による認証か、を選択できるように構成されていてもよい。
続いて、携帯端末1のハードウェア構成について、図5を用いて説明する。図5は、携帯端末1のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。携帯端末1は、CPU(Central Processing Unit)2、カメラ31(撮像部)、方向センサ32(検知部)、入力キー部33(入力受付部)、記憶部4、通信部34、音声出力部35、音声入力部36、タッチパネル37(入力受付部)、および一時メモリ38を備えていてもよい。なお、図示の携帯端末1の構成は一例にすぎず、例えば、方向センサの他に、近接センサ、温度センサ、照度センサ等のセンサ、有線接続によるデータの送受信および充電を行う場合に利用されるプラグなどを挿入するジャックなどは、本発明の一態様と直接関係がない。このため、上記センサ、ジャックなどの図示と説明とを省略している。
次に、図6を用いて、方向センサ32によって検知される、携帯端末1の姿勢について、説明する。図6は、携帯端末1の傾き角度および回転角度を説明する図である。なお、図6では、携帯端末1を直方体形状として描画しているがこれに限定されない。ここでは、図6に示すように、携帯端末1の厚さ方向の平行な軸をZ軸、幅方向に平行な軸をX軸、縦方向に平行な軸をY軸として説明する。
次に、CPU2が生体認証を行うための制御プログラムを実行し、認証機能制御部20として機能しているときの機能ブロックについて図1を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末1の要部構成の一例を示す機能ブロック図である。なお、説明の便宜上、既に図5にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
次に、本実施形態に係る携帯端末1が行う生体認証処理の流れについて、図7を用いて説明する。図7は、携帯端末1がロック画面を表示してから、ユーザUの認証を行い、ロックを解除しホーム画面を表示するまでの処理の流れの一例を示すフローチャートである。以下では、携帯端末1は、虹彩パターンや白眼部分の血脈パターンなどを用いて、所定の権限を有するユーザUを特定・認証する生体認証機能を備えている場合を例に挙げて説明するが、生体認証に用いる画像は眼画像に限定されない。なお、事前に生体情報登録部23によって、生体情報保存領域42にユーザUの眼画像の登録が行われているものとする。
携帯端末1は、ユーザUの認証を行うために適当な所定の姿勢になったときに認証を開始し、そのような所定の姿勢になっていないときには認証を開始しない。このように構成することにより、携帯端末1はユーザUの認証を円滑かつ正確に開始することができる。よって、認証処理の正確性を担保しつつ、利便性を向上させることができる。
図7に示す携帯端末1は、生体認証部22が、携帯端末1の姿勢に応じて生体認証処理を開始するかどうかを判定し、カメラを起動させて眼画像を取得したり、眼画像を表示部371に表示させたりする構成であった。しかしながら、生体認証部22は、携帯端末1の姿勢に関係なく、眼画像の取得を開始し、認証処理を開始してもよい。すなわち、本実施形態の携帯端末1は、携帯端末1が所定の姿勢になる以前から認証処理を開始可能であり、その後、携帯端末1が所定の姿勢になったときに、表示部371にプレビュー画像の表示を開始する。
本実施形態に係る携帯端末1では、携帯端末1が所定の姿勢ではないときであっても認証開始ボタン(例えば、タッチパネル37、または入力キー部33)が押下された場合、生体認証部22は、眼画像の取得を開始し、認証処理を開始してもよい。この場合、認証開始ボタンが押下されたときの携帯端末1の姿勢を含むように、携帯端末1の姿勢について予め規定された角度範囲を変更してもよい。ここでは、このような構成を備える携帯端末1の一例について説明する。
携帯端末1の向き(例えば、縦向きか横向きかなど)に応じて、プレビュー画像の表示を行う条件を切り替える構成であってもよい。このような構成を備える携帯端末1が行う生体認証処理の流れについて、図10を用いて説明する。図10は、携帯端末1がロック画面を表示してから、ユーザの認証を行い、ロックを解除しホーム画面を表示するまでの処理の流れの他の一例を示すフローチャートである。なお、図10のS410(撮像ステップ)〜S415は、図7のS106〜S121と同様であるため、ここでは説明を省略する。
例えば、携帯端末1が所定の姿勢にならなくても、所定の姿勢とは異なる姿勢から、所定の姿勢へと携帯端末1の姿勢が所定以上に変化した場合、その変化の量が所定の閾値(例えば45°)以上であった場合に、プレビュー画像の表示を開始してもよい。ここで、「変化の量」とは、例えば、傾き角度または回転角度の角度である。
携帯端末1の制御ブロック(特にロック制御部21、生体認証部22、生体情報登録部23、眼画像取得部24、眼画像表示制御部25、傾き取得部26、向き判定部27、および回転角度取得部28)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係る生体認証装置(携帯端末1)は、撮像部(カメラ31)によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う生体認証装置であって、前記撮像部と、前記生体認証装置の姿勢を検知する検知部(方向センサ32)と、前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部(生体認証部22)と、を備え、前記認証部は、前記検知部が所定の姿勢を検知したことに応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する。
Claims (16)
- 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う生体認証装置であって、
前記撮像部と、
前記生体認証装置の姿勢を検知する検知部と、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部と、を備え、
前記認証部は、前記検知部が所定の姿勢を検知したことに応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する
ことを特徴とする生体認証装置。 - 前記認証部は、前記検知部が前記所定の姿勢が一定期間継続していることを検知したことに応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する
ことを特徴とする請求項1に記載の生体認証装置。 - 前記被写体の認証開始を指示する入力を受け付ける入力受付部をさらに備え、
前記認証部は、前記入力受付部からの入力に応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の生体認証装置。 - 前記生体認証装置の前記所定の姿勢を規定する情報を記憶する記憶部をさらに備え、
前記認証部は、前記入力受付部が認証開始を指示する入力を受け付けた時の前記生体認証装置の姿勢と前記所定の姿勢とが異なる場合、前記被写体の認証を開始するとともに、前記記憶部の前記所定の姿勢を規定する情報を前記受け付けたときの姿勢を含むように更新する
ことを特徴とする請求項3に記載の生体認証装置。 - 表示部と、
前記認証用画像を前記表示部に表示させる表示制御部と、をさらに備え、
前記表示制御部は、前記検知部が前記所定の姿勢を検知した場合に、前記表示部に前記認証用画像を表示させる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の生体認証装置。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う生体認証装置であって、
前記撮像部と、
表示部と、
前記生体認証装置の姿勢を検知する検知部と、
前記認証用画像を前記表示部に表示させる表示制御部と、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部と、を備え、
前記表示制御部は、前記検知部が所定の姿勢を検知した場合に、前記認証用画像を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする生体認証装置。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う生体認証装置であって、
前記撮像部と、
前記生体認証装置の姿勢を検知する検知部と、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部と、
前記生体認証装置の姿勢が第1の姿勢から第2の姿勢に変化した場合の姿勢変化の大きさを示す姿勢変化値を導出する姿勢変化値導出部と、を備え、
前記認証部は、前記姿勢変化値が所定の閾値以上であることに応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する
ことを特徴とする生体認証装置。 - 表示部と、
前記認証用画像を前記表示部に表示させる表示制御部と、をさらに備え、
前記表示制御部は、前記姿勢変化値が所定の閾値以上であることに応じて、前記認証用画像を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項7に記載の生体認証装置。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う生体認証装置であって、
前記撮像部と、
表示部と、
前記生体認証装置の姿勢を検知する検知部と、
前記認証用画像を前記表示部に表示させる表示制御部と、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部と、
前記生体認証装置の姿勢が第1の姿勢から第2の姿勢に変化した場合の姿勢変化の大きさを示す姿勢変化値を導出する姿勢変化値導出部と、を備え、
前記表示制御部は、前記姿勢変化値が所定の閾値以上であることに応じて、前記認証用画像を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする生体認証装置。 - 前記認証部は、前記被写体の特定の部位を撮像した画像に基づいて前記被写体の認証を行うことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の生体認証装置。
- 前記認証部は、前記被写体の顔、眼、または皮膚を撮像した画像に基づいて前記被写体の認証を行うことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の生体認証装置。
- 請求項1から11のいずれか1項に記載の生体認証装置を備えることを特徴とする携帯端末装置。
- 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、
前記装置の姿勢が所定の姿勢になった場合に、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する認証部としてコンピュータを機能させる
ことを特徴とする制御プログラム。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部、および、
前記装置の姿勢が所定の姿勢になった場合に、前記認証用画像を表示させる表示制御部としてコンピュータを機能させる
ことを特徴とする制御プログラム。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、
前記装置の姿勢が第1の姿勢から第2の姿勢に変化した場合の姿勢変化の大きさを示す姿勢変化値を導出する姿勢変化値導出部、および
前記姿勢変化値が所定の閾値以上であることに応じて、前記認証用画像に基づく前記被写体の認証を開始する認証部としてコンピュータを機能させる
ことを特徴とする制御プログラム。 - 撮像部によって被写体を撮像した認証用画像を用いて該被写体の認証を行う装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、
前記認証用画像に基づいて前記被写体の認証を行う認証部、
前記装置の姿勢が第1の姿勢から第2の姿勢に変化した場合の姿勢変化の大きさを示す姿勢変化値を導出する姿勢変化値導出部、および、
前記姿勢変化値が所定の閾値以上であることに応じて、前記認証用画像を表示させる表示制御部としてコンピュータを機能させる
ことを特徴とする制御プログラム。
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